灰原「……何これ、お花?」(189)
灰原「ちょっと、私の机の上にお花を置いた人だれ?」
灰原「小島くん? あなたかしら?」
元太「ハァ? んなの知るわけねーだろ!」
灰原「………」
構わん、続けろ
うむ、続けてよい
灰原「……。あ、円谷君。あなた、このお花を…」
光彦「し、知りませんよ! 僕に話しかけないでください!」
灰原「…皆、どうしたのかしら」
マジキチ展開はよ
かっ、構わん!続けたまえ!
支援
──…
博士宅
博士「皆の様子がおかしい!? 本当かね哀くん!」
灰原「えぇ。なんか、よそよそしいというか、何というか」
博士「喧嘩でもしたのかのう?」
灰原「あのね、原因が分からないから博士に相談してるの。そんな質問はないんじゃない?」
博士「す、すまんのう…」
はやくしてくれたまへ
博士「困ったのう…。こんな時に新一がいてくれたら…」
灰原「事務所の皆でイギリスへ旅行だったかしら?」
博士「事件絡みだとは思うがのう」
灰原「…やれやれ、お気楽だこと」
博士「わ、わしに何かできることあったら言ってくれ哀くん!」
灰原「ありがと。何もないから、気持ちだけ頂いておくわ」
博士「す、すまんのう…」
栗の花だょ
──…
翌日
オハヨー
オハヨーオハヨー
灰原「あら、おはよう。吉田さん」
歩美「あ、お、おはよっ」ダッ
灰原「……。1日経ったら元に戻るかと思ったけれど、そう簡単な事態じゃないってわけね」
灰原「…あら?」
灰原「下駄箱に、私のシューズがない…」
鬱だな( ゚д゚)わかってる( ゚д゚)鬱展開だろ!?((((;゚Д゚)))))))わかってる!((((;゚Д゚)))))))
既に衣類など消し飛ばした
灰原「……」キョロキョロ
元太「どうしたよ灰原。昇降口は狭いんだ、さっさと行けよ」
灰原「ねぇ小嶋くん、私のシューズを知らないかしら?」
元太「な、んなの知るかよ!」ダッ
灰原「…見つからないなら、仕方ないわね」
ゴクリ…
灰原「………」
クスクス...
クスクスクス...
灰原「……。…まーさかね」
灰原「皆、おはよう」ガラガラ
光彦「……」
歩美「……っ」
生徒A「……」
生徒B「……」
灰原「………」
( ゚д゚)
( し )
∪ ∪
支援
灰原「み、みんな──」
小林先生「はいみんな席に着いてー! 朝のHR始めるわよ!」
小林先生「ん? 哀ちゃん、どうしたの?」
灰原「…なんでもないです」
小林先生「あら、上履きはどうしたの?」
灰原「な、無く……、…忘れました」
小林先生「そう。次からは気を付けるのよ。さ、早く席に着いて」
博士がはいばらから頼られるように根回ししたのか?
∩∩ ∬
(´・ω・`)□p まだー
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
( し )つ( ゚д゚) これでも食って元気だせ
∪ ∪
灰原「………っ」
灰原「何コレ、椅子の上に画鋲……」
元太「……」
歩美「……っ」
光彦「……」
灰原「(はっ、くだらないわ。まさか私がイジメに合うだなんてね)」
灰原「……」パッパッ
灰原「(それにしても、どうしてこんないきなり…)」ストン
マジギレした灰原が学校のPC乗っ取る展開はよ
──…
1限目
灰原「いたっ」ポテッ
小林先生「どうしたの?」
灰原「いえ、何も…」
小林先生「そう、授業中だから静かにしてちょうだいね」
灰原「(シャーペンの先を折って飛ばすなんて。まるで小学生ね)」
灰原「(さっさと収まってくれるといいんだけれど…)」
灰原「(それにしても、規模からみてもクラス全員が関与を?)」
>>まるで小学生ね
小学1年生だろ
小1にしては陰湿だな
まああの世界の小学生やたらしっかりしてるからアレだけど
ニヤニヤする
だいたい小1なんてうんこで会話が成立するアホどもだぞ
イジメなんて、、、なぁ?
こういうSSでのコナンの黒幕率は異常
──…
給食
灰原「………」テクテクテク
生徒A「ニヤリ」スッ
灰原「…え、きゃっ!?」ドサッガラガラガラーン
元太「おい灰原ー! なにやってんだよ!」
光彦「あぁー! もうこれ、だれが掃除するんですか!?」
生徒B「いいタオルがあったぜ、これ使って拭けよ!」ポイッ
灰原「はいはい。…って、ちょっと、これ私が持ってきたタオル─」
小林先生「あら、皆どうしたの?」
元太「灰原が勝手にこけて給食ぶちまけちゃったんですよ」
小林先生「まぁ。一体どうしたの。今日のあなた少し変よ」
灰原「……ッ、うっさいわね」スッ
小林先生「ちょっと、どこ行くの!」
灰原「トイレよ」
んほおおおおお
灰原さんきゃわわ!
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
さぁさぁ灰原の逆転劇がくるか?
灰原「はぁ、酷く汚れちゃったわ」ジャー
灰原「べ、別にこんな服汚れたって構わないんだけれどね。お、お気に入りとかそういうんじゃ…」
灰原「………」
歩美「哀ちゃん…」
灰原「! 吉田さん…?」
歩美「だ、だいじょ─」
生徒C「ちょっと灰原さん! 給食の時間なのよ! さっさと戻ってきなさいよ!」
生徒D「そうよ! さっさと自分で汚したの片付けてよ! …ね? 歩美ちゃん」
歩美「え、あ、うん…」
生徒C「…歩美ちゃん、あんた…」
灰原「分かったわよ、さっさと戻ればいいんでしょう」スタスタ
こなかった( ゚д゚)
──…
下校中
灰原「はぁ、さすがに疲れたわ…」
歩美「あ、哀ちゃん!」
灰原「吉田さん」
歩美「ちょ、ちょっと話いいかな」
灰原「え、えぇ」
歩美「ひ、人気のない所で話したいから、その、学校で…」
灰原「なに、また戻るわけ?」
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
灰原「…で、一体何がどうなってるっていうわけ」
歩美「……」
灰原「江戸川君が長期で海外に行ったかと思ったらこれよ。一体…」
歩美「…げ、元太君が」
灰原「小嶋が?」
歩美「な、なんでだか分かんないけど、急に哀ちゃんをハブろうって。逆らうとゲンコツだって言いだして…」
灰原「? 一体どうして」
歩美「歩美、分かんない…。でも、皆なんだか同調しちゃって…。それで…」
灰原「…そう。別に私はあなたのこと怒ってないから、そんなに怯えなくていいわよ」
歩美「こ、ここらへん…かな…」
灰原「こんな校舎の影まで来させて…。でも、大体話したいことは終わったような…」
歩美「あ、哀ちゃんごめん…!」
灰原「えっ?」
はよ 今日は冷える
歩美ちゃん (;゚∀゚)=3ハァハァ
はめられたかな?( ゚д゚)
灰原「きゃあっ!?」バッシャアアアアン
元太「おいおい灰原ー! そんな下で何やってんだよ!」
光彦「そうですよ! まさか掃除後の汚いバケツの水をひっくり返したら、まさか真下に…! ぷっくく…!」
灰原「…っ、よ、吉田さ─」
生徒C「どうしたのよ灰原さん、びしょ濡れじゃない」
生徒D「きゃっはは、汚いわ! 近寄らないでよー!」
生徒C「さ、行きましょ、歩美ちゃん」
歩美「………う、うん」
灰原「………」
シコシコシコ…
──…
博士宅
博士「おお!? どうしたんじゃ哀くん! ずぶ濡れじゃないか!」
灰原「…放っておいて」
博士「哀くん!」
灰原「シャワー浴びるんだから、覗かないでよ」
博士「うへへ、じゃない。もちろん任せたまえ! おっほん!」
灰原「……っ」
小学一年生にいじめられる18歳wwwww
博士wwwww
こいつはクズ
転載したらそいつもクズ
真似したらそいつもクズ
これ見て笑ってる奴もクズ
この世界で生き永らえた奴は皆クズになる
うんこ
博士に一瞬お前らにのっとられた( ゚д゚)
灰原「はぁ、今日は散々だったわ。とても疲れた…」
灰原「吉田さんの言うことは信じるなら、どうやら元凶は小嶋くん?」
灰原「でも一体どうして突然…」
灰原「…考えるだけ無駄ね。どうせ大した理由なんてありはしないわ」
灰原「例えばずっと私が気に入らなかったけど、工藤君の加護に居たから手が出せなかったとか…」
灰原「ま、その推測が当たるなら、工藤君が帰ってこれば自然と収まるわけだし、こんなことなんでもないわ」
灰原「……はぁ」
灰原「また明日、学校に行かないといけないのね」
頭は大人なのに、子供にいじめられるとか
もうイギリス行っちゃえよ
灰原18歳なのか
それにしてはメンタル弱すぎないか
ほら、たまに生徒に虐められる教師の話も聞くし・・・
オハヨー
オハヨーオハヨー
灰原「………」テクテクテク
灰原「…いたっ!」ドン
元太「おっと悪い灰原! ぼさっと歩いてるからぶつかんだよ!」ダダダッ
灰原「……。………あたっ!」ドン
光彦「おーーっと失礼灰原さん! ぼけっと歩いてるからそうなるんですよ!」ダダダッ
灰原「………」
灰原「…あ、上履き。すっかり忘れてたわ。…恐らくどこかに隠したに違いないわね」
灰原「時間あるし、探して時間つぶしでもしようかしら」
復讐篇が楽しみ
灰原「どうせ子どもの考える嫌がらせなんて、たぶん…」テクテク
灰原「……あったわ、飼育小屋の中」
コケーコケコケー
灰原「1日だけで随分おもちゃとして遊ばれちゃったみたいね、ボロボロじゃないの」
灰原「こんなの履くだなんて、少し癪だわ。…きゃっ!?」バシャッ
生徒A「あ、灰原! なんでこんなとこ居んだよ! 朝の飼育小屋への水まきの邪魔だろー!」
灰原「…っ!」タッ
生徒A「オラオラ!」ブシュウウウウ
灰原「ちょ、やめなさ…あうっ!」コケッドササッ
生徒A「ぶっ、馬っ鹿でぇ!」ブシュウウ
灰原「……っ!」バシャバシャバシャ
今の小1えぐいな( ゚д゚)
コナン本編だったらこの時点で2~3人死んでるな
コナンがかっこよく助けてくれないと報われない
──…
小林先生「ん? 今日哀ちゃんはお休み?」
元太「あれ、さっき見たんだけどなぁ。サボったんじゃねーの!」
光彦「ありえます!」
生徒A「さっき校舎裏で見たぞ!」
歩美「哀ちゃん…」
小林先生「…まったくもう、あの子は」
灰原「へっくし!」
灰原「あぁもう。こんな時期にこんなこと、寒くて仕方ないわ」
灰原「とりあえず絞ってみたけど、早く乾いてくれるとは思えないし…」
灰原「体操着でとりあえずカバーするしかないわね」
キーンコーンカーン
灰原「あら、1時間目終わっちゃったのね。…ま、どうだっていいけど」
灰原「………」
灰原「………へっくし」
生徒B「あ、おーい! 灰原見つけたぞー!」
灰原「…っ!?」ビクッ
今日のアニメではコナンと灰原が妊娠妊娠言ってた
小林先生「こら! こんなところでサボったりして!」
灰原「え、あ、ちが…」
小林先生「何よ服なんて干して…。あ、水遊びしてたのね! まったくこの子は!!」
灰原「だから私は…」
小林先生「言い訳は聞きたくありません!」
灰原「…っ」
生徒A「ニヤニヤ」
∩∩ ∬
(´・ω・`)□p
この先生はカス
教師がクズ過ぎて話しにならん( ゚д゚)
えっ先生もグルなの・・・?
──…
放課後
灰原「罰として1人で掃除って、私何もしてないじゃないの…」ゴシゴシ
元太「日ごろの行いだな、灰原」
灰原「…っ! あなた! よくのうのうと私の前に!」テクテク
光彦「おーっと、暴力ですか灰原さん! 先生呼びますよ!」
灰原「へぇ? 私がそんな脅しに屈すると…」
生徒A「隙ありキック!」
灰原「きゃっ!?」ドサッ
元太「へっ! 女1人なんて、全然怖くないぜー!」
小学校1年のくせにボキャブラリ豊富だな
ゲンタがクズって少し珍しくないか?
灰原「……くっ!」
光彦「睨んだってどうにもなりませんよ!」
元太「そうだ。というか俺らはお前が干してた服、乾いたから持ってきてやったんだよ!」
灰原「えっ、ちょ、返しなさいよ!」
生徒A「お前今掃除してるんだろ! 俺らが手伝ってやるよ!」
灰原「こ、この─」
光彦「おーっと、ストップです灰原さん!」ガシッ
灰原「離しなさい!」
元太「んだよ、手伝ってやるって、言ってるのによ。この綺麗な雑巾でさ、」バシャバシャ
元太「床を綺麗に拭いてやるって、言ってるのによ!」フキフキ
灰原「そ、そんな…っ!」
生徒A残酷やな
∨
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | < とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
コナン「そこまでだ!」
──…
元太「じゃあな灰原、邪魔したなー!」
光彦「後片付けよろしくお願いしますよ! えいっ!」ドカッ
生徒A「…ぷっ、鬼畜だな光彦。何もバケツぶちまけて帰らなくても」ガラガラピシャン!
灰原「………」
灰原「……うっ、くっ……っ」
覚醒しろ
フヒヒ
哀ちゃんなんでアメリカでいじめられたのに日本でもいじめられるん?(´・ω・`)
たいていのコナンSSは下ネタばっかだからなんか新鮮
そろそろ寒くなってきた
──…
灰原「ただいま……」
博士「お、おほーっ! どうしたんじゃ哀君! 体操着なんかで帰宅してわしを一体どうしようと」
灰原「うるさいわね」ポイッ
博士「ん? なんじゃ、ゴミ箱に…。こ、これは哀くんが今日着ていった服! ボロボロじゃないか、一体なにが…」
灰原「なんでもないわよ、というか捨てるんだからゴミ箱に戻しなさいよ」
博士「この服、特にお気に入りだったんじゃないのかね…」
灰原「だから何? そんなんじゃ、もう着られないでしょ」
博士「哀くん…」
灰原「わたし、研究室に居るから。…それと、夕飯いらないわ」バタン
博士「哀くん…」
博士「……哀くんの着ていた服…」ゴクリ
おい博士
博士もカスだった
>>87
博士が完全にお前ら( ゚д゚)
悟空ー!早く来てくれー!
博士が平常運転だった
はwwwwかwwwwせwwwww
灰原「…はぁ。…また明日も……」
灰原「なによそれ。私があの小学生らのイジメに屈するっていうの? そんなのありえないわ」
灰原「こんなこと、なんでもない。所詮子どもの考えることなんてどうってことないのよ」
灰原「だから明日登校するのを憂鬱に思う必要なんてないし、悲しい気持ちに浸ることもない!」
灰原「そうでしょ志保! しっかりしなさい!」
灰原「………」
灰原「…さっさと帰ってきなさいよ、工藤君……」
でも実際俺が博士ならこれくらいするよな
鬱展開だけは…やめてくれ…
やっと追いついたよ
──…
翌日、放課後
灰原「(きょ、今日も耐えきったわ…)」
灰原「(相変わらず地味なんだから、大したことなかったわね)」
灰原「(ノートをぐしゃぐしゃにされて捨てられたのはさすがに困ったけれど)」
灰原「(どのみち真面目に授業受ける必要なんてないんだし、実害ないわ)」
灰原「……はぁ。絡まれる前に早く帰ろ」
元太「灰原ー! ドッジしようぜドッジ!」
灰原「え、ドッジ……?」
コナンはよ
──…
灰原「きゃあっ!」ドカッ
灰原「たた…。結局、こういうことなのね」
元太「立てよ灰原ー! お前が弱すぎるから俺がこうやって稽古つけてるってのによ!」ブン
灰原「いたっ!」ドカッ
光彦「まったくでしょ!」
生徒C「キャハハ、いい気味ー!」
生徒A「おいおい、建前上は練習なんだからな。いい気味とか、先生が駆けつけて来ると困るんだからよ!」
灰原=ムサシ=綾波レイ
おれのがくえんせいかつみたい
>>102
涙拭けよ
灰原「……っ!」ドカッ
元太「ふぃー、こりゃいいストレス発散になるぜ!」
歩美「も、もうやめてぇ!」
光彦「!?」
歩美「も、もう皆やめてよう! 哀ちゃんが可哀想だよう!」
灰原「よ、吉田さん…」
元太「ニヤ」
灰原「吉田さん!」
歩美「…え? きゃあっ!」ドカッドササ
>>101
恐山アンナも追加してくれ
ゲンタは灰原のこと米粒程度にしか思ってないからな
\(^o^)/
レイプクルー
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3633048.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3633049.jpg
>>102
(´;ω;`)
>>102ミスティさん・・・
元太「んだよ歩美! そいつの味方すんのかよ!」
光彦「まったく、見損ないましたよ歩美ちゃん!」
灰原「だ、大丈夫吉田さん!」
生徒C「むっ、怪しいと思ってたのよ歩美ちゃん」
灰原「…あなたたち! いい加減に…っ!?」ドカッ
生徒A「へへっ、おい! 女どもが力で勝てると思うなよ!」ドカッ
生徒C「そ、そうよそうよ! お、女どもが…、あんた達なんかが勝てると思わないでよ!」ドカッ
吉田「うぐ! 痛い! やめてよう!」ドカッガシッ
灰原「っ! ぐっ!」ガシッボカッ
コナンはよ
コナンはよ(´;ω;`)
歩美ちゃんの安定っぷり
ガシッボカッ (;゚∀゚)=3ハァハァ
たのむ
たのむから
┏┻┻┓
┃ ̄ ┫
┗┳┳┛
┏┻┻┓
┃┃┃┃
┃┃┃┃
┃┃┃┃
┃┣┫┃
┃┗┛┃勃起してしまいました
┃ ┗━━━━━━━━━━┳┫
┣━┳━━━━━━━━━━━┻┛
┃ ┃
┃ ┃
┣━┛┓
欝展開、欝END以外は許さん
──…
元太「きょ、今日はこれくらいで勘弁してやっかなー」ハァハァ
光彦「いやぁ、久しぶりにいい運動になりましたよー!」
生徒A「もっともだ!」
生徒C「きゃははっ!」
歩美「うっ、うぅ…!」ポロポロ
灰原「よ、吉田さん、大丈夫?」
歩美「あ、哀ちゃんこそ…」
灰原「…馬鹿ね、私の心配なんてしているつもり? さ、立てる?」
歩美「う、うん…」
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
歩美ちゃんはリアル小学生だもんな (´;ω;`)
灰原「あ、ランドセル忘れたわ。吉田さん、あなたは?」
歩美「え、あ、歩美も。教室に置きっぱなし…」
灰原「そ。じゃ、取ってくるから。あなたはそこで休んでいて」
歩美「あ、哀ちゃん!」
灰原「気にしないで。ほんのお礼よ」
歩美「う、うん。ありがとう、哀ちゃん」
灰原「………」テクテク
灰原「…いったーっ!」ズキズキ
灰原「吉田さんの前では強がって見せたけど、さすがに痛いわ…」ズキズキ
灰原「子どもだと思って舐めてたわ。何とかしないと…」
灰原「私だけじゃなく、吉田さんまで……」
灰原「…あら、ランドセルがない」
灰原「おかしいわね、確かに教室に置いてきたと思っていたけれど」
灰原「吉田さんのも見当たらないわね」
灰原「………」
灰原「…まさかっ!」ダッ
復讐クル━━━━(゚∀゚)━━━━??
灰原「吉田さん! 吉田さん!」タッタッ
灰原「い、いない…! い、一体どこに!」
灰原「吉田さん! 吉田さん!」タッタッ
灰原「はぁ! はぁ! ど、どこに……」
灰原「…あ、あれは光彦!」
灰原「……」ソッ
光彦…
光彦!?
いつの間にか光彦
光彦「……」テクテク
灰原「校舎の中に入っていく…」ソッ
灰原「っ! 見失ったわ。……いえ、声が……」
灰原「トイレね!」タッ
灰原「え、女子トイレから声が……?」
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
歩美「いやぁぁぁ!!」
ロリコン「へっへっへっ、こいつは可愛いなおい」
光彦「あ、ロリコンさん」
ロリコン「おう。茶髪のガキってのは見つかったか?」
光彦「いえそれが…。……それにしても元太君もむごいことしますね」
元太「何がだよ。こいつらに痛い目を見てもらって、おまけに報酬のお駄賃までもらえるんだぜ」
ロリコン「へっへっへっ、じゃあこいつから楽しませてもらうとするかなぁ」
歩美「や、やめてよう!」
ロリコン「ったく、おい誰か口塞げ!」
光彦「はいはい」
キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'━!!
こういう展開は期待してなかった…
灰原「吉田さん!」
歩美「んんんっ!」
光彦「はひん、僕の手をぺろぺろしても無駄ですよ歩美ちゃん」
ロリコン「そうか、こいつが」
灰原「…な、ななっ……なんてことを…!」
灰原「堕ちるところまで堕ちたわね元太!! 光彦!!」
元太「んだよ、気持ちよくさせてもらえるらしいぞ? 俺はお金ももらえて、双方に得じゃんかよー」
灰原「こいつっ!」
この展開はどうなんだ
やめて、やめてよぅ
コナンーーー!!早く来てくれーーー!!!!
これは黒幕はコナ…
歩みちゃんはどうでもいいけど哀ちゃんの処女だけはどうかご勘弁を
ロリコン「おらぁ!」ドカッ
灰原「…っか、げはっ!」ドサッ
ロリコン「ガキが、喚くな!」
灰原「……っ!」
ロリコン「睨んだって無駄だぜ、お前の処女から貰ってやろうか!」
灰原「そ、そん…っ、や、やめなさいっ!」
ロリコン「へっへっへっへっ!」
灰原「やっ、嫌よ…! こ、こんな…! こんなことって……!」
ロリコン「おらぁ、覚悟しなぁ!」
灰原「いやあああ!」
コナン「勃起してしまいました」
>>142
黙れww
夢オチ!夢オチ来てくれ!
つまらん
はよ
灰原「こ、小嶋くん! 円谷─」
元太「なんだーぁ? 今更助けを求めようってか?」
光彦「呼び捨てにしておいて、それはないですよーぅ」
灰原「あ、あなたたち…!」
ロリコン「ちょっとは黙れ!」ガシッ
灰原「っぁ!」ドカッ
灰原「だ、だれ…か……、誰か…ぁっ!…ごほっごほっ」
ロリコン「息絶え絶えだな! もう威勢はねぇか?」
ロリコンを名乗るなら手ェださねぇって約束したじゃんか!
原作無視しすぎ
麻酔の10個や20個ぐらい持ち歩いてるだろ
ついでにスタンガンとデリンジャーも
>>148
ロリコンの名を借りたペドなんだろうな
灰原「…っげ、……はっ……くるしっ…!」ギリギリ
ロリコン「へへへ、お前はちょいと元気がよすぎるからな!」メリメリ
灰原「……ぁ、……くっ!」
ロリコン「ちょいと気絶でもしてもらおうか!」メリメリ
灰原「…ぁ……っ、………ッ…」
灰原「(まずい、意識が……遠のいて……)」
灰原「(………っ)」
灰原「…………」
やめろおおお
設定無視して願望だけで書くなよ
才能以前の問題
この>>1は1週間以内に地獄の苦しみを味わって氏ぬ
ちゃっちゃらっちゃっちゃー♪
ちゃーちゃらっちゃーちゃーちゃー♪
ちゃーららーちゃーららーちゃーちゃー♪
ゆっくりゆっくり
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
生きていることを確かめさせながら ・ /;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
死が近づいていることを認識させるよ。 __|;;:: ::;;|
/_|;;:: c{ っ ::;;|
残酷なほどに 優しく /| |;;:: __ ::;;;|
/ー、\ヽ;;:: ー ::;;/
切り刻む / _| |∴\;;:: ::;;/ \
____________________|_\||ー|-ー'⌒|---------------、
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\__\人从∧人 / |
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<_O ̄ | /_ / \ 々)
,ーーーー川 ̄| /∥ / ) \/
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/ ===/ / \ \ |
/ /__| /∩ \ \ | ⌒\\
 ̄ ̄ ̄ ι/ \_|_「∪ /_____>
いいですね、もっと苦しんでもらいましょう
灰原「…………」
灰原「………ここは…いたっ」
コナン「あんま動くなよ。お前、骨にひび入ってたぞ。ちゃんとカルシウム取っとけ」
灰原「…うっさいわね。……あの後、どうなったの?」
コナン「…最近のお前を心配した博士が現場に駆け付けたみたいだ。先生数名を引き連れてな」
灰原「そう」
コナン「まさかあいつらがあんな奇行に走るとはよ。悪い、俺もそこまでは読み切れなかった」
灰原「あなたが謝ってどうするわけ? …吉田さんは?」
コナン「歩美も無事だよ。…というか、お前より怪我の度合いは少ない」
灰原「…そう、良かったわ」
風邪引く
おお、コナン良い所で
あれ?
ホッとした(´・ω・`)
コナーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
コナン「まさかあいつらがあんな奇行に走るとはよ。悪い、俺もそこまでは読み切れなかった」
あれれーおっかしいぞー
Σ ( ゚д゚)
灰原「………」
コナン「お前は転校することになった。歩美ちゃんもだ。」
灰原「………」
コナン「博士は引っ越すことできないし、ちょっと遠くに小学校に電車通いだな」
灰原「………」
コナン「そう悲しい顔すんなよ。俺も付き合って、転校してやっからよ」
灰原「……ねぇ」
コナン「あん?」
灰原「…それで、どうなったの?」
解決後のテーマ書いたらほんとにそんな流れなってワロタ
コナン「何がだよ」
灰原「とぼけないで。あの後、博士が駆けつけたとき、私と吉田さんはどうなっていたのって聞いているの」
コナン「どうって?」
灰原「だから──。………っ!」
コナン「………」
灰原「…もういいわ。出て行って」
コナン「それは無理だ」
灰原「いいから─」
コナン「泣いてるお前を1人置いて、部屋を出ていけねーよ」
灰原「……っ」ポロポロ
コナン「辛かったな。辛かったよな、灰原」
灰原「……っ、ぅ、うああっ、ううぅぅぅっ!」ポロポロ
コナン「………」
(´・ω・`)□p
こりゃ灰原が惚れるのもわかりますわ
皆殺しEND希望
結局いじめの原因は何だったの
──…
灰原「それじゃ行ってくるわ」
博士「うむ、行ってらっしゃい」
灰原「で? どうしてあなたが居るわけ」
コナン「あん? 記念すべき初登校の日だからな。おめーのことだから泣かないか心配でよ」
灰原「馬鹿にしてるの? ねぇ、馬鹿にしてるのかしら。もういいわ」スタスタ
博士「これ新一! 哀たんになんてことを!」
コナン「いいじゃねぇか。最初のふさぎ込みようから、随分回復したもんだ」
博士「まったくじゃ。あの糞ロリコン野郎、ブッ飛ばしてやりたい。わしの哀たんを傷物にしてくれた糞ロリ野郎に一言言ってやらないと、ロリコンとは社会の害悪で…」
コナン「…ったく。おーい、待てよ灰原! ほら、これやるから機嫌直せって」
灰原「……何これ、お花?」
コナン「お前花好きだろ。朝来たのはこれを渡すためでもあったんだ。見かけによらず女っぽいんだか…ぐぇっ!?」ドカッ
灰原「うるさいわよ。それに、こんなもの今貰っても邪魔でしょうがないわ」
灰原「………。……でも、ありがと。工藤くん…」
終わり
博士…
葉加瀬wwwwww
>>175
それ太郎じゃねwww
え?
え?
バーローが黒幕だったとか
いじめが始まった原因とか
灰原たちが何をされたとかは?
アイチャンアユミチャン…キズモノニサレチャッタノ?
え
結構前に読んだ調教モノの同人思い出した
あの>>1さん
ちょっと解説お願いします
綺麗に終わらせたつもりかえ
え?
これは時間を返せとしか言えない
どろどろ
ちょっと…>>1…
解説とか言ってるやつはどんだけ読解力無いんだ
>>188
読解力のあるおまいがいじめの原因教えてくれよ
このSSまとめへのコメント
胸糞悪い 感動?バカじゃない?
ロリコン野郎が得した話じゃん
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ