咲「白糸台で飼われることになった」(122)
咲「ずっと撫でられる…」
咲ちゃんが可愛がられるのオナシャス
鶴賀に飼われたい
はよ
だれかはよ
はよはよ
性的にじゃないのか
>>6
全裸に首輪の咲ちゃんとか?
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ こんなんで逮捕されるわけないおwww
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // バ
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ ン
| ノ | | | \ / ) / バ
ヽ / `ー'´ ヽ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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>>7
そういうの想像してた
尭深「今日の咲ちゃん当番誰でしたっけ…?」
淡「忘れてた~!お散歩行ってくるね!」
菫「照…拾ってきた子猫に妹の名前をつけるのはどうかと思う」
照「…私に妹はいない」
亦野「ほら咲ちゃん、釣ってきたお魚だよ~」
照「!!亦野さん!かわいい咲ののどに骨が刺さったらどうするの!!」
亦野「す、すいません…」
菫「」
いいゾ~
いや書かんし
淡「「ただいま~」
菫「やけに早かったな」
淡「途中でコンビニ寄ってお菓子買い込んじゃったからね」
亦野「ずいぶんと多いな」
淡「咲、何食べるー?」
照「私はトッポ」
尭深「せんべいある…?」
菫「…」
続けて
続きは?
続きはよ
はよ
咲さん飼いたい
照「トッポおいしい」
尭深「淡ちゃんありがと…」
淡「いいっていいってー、はい。咲あーん」
亦野「猫にチョコは与えちゃだめだぞ」
菫「そこじゃない…」
淡「ミルクもだめなんだったっけ?」
菫「いい加減にしろ!」
照「!?」
淡「ど、どうしたのスミレ?いきなり大声だして」
菫「猫を飼いだしてから毎日毎日猫の世話ばかりで練習の時間がない!」
菫「猫を飼っていいとはいったが、麻雀をやめろとは言ってないぞ!」
菫さんの猫耳アーチがハゲそう
もう菫さんが猫にデレデレになる未来しか見えへん…
ほ
まだあったのかこれ
誰か乗っ取ろうというやつはいないのか?
菫「猫の世話もここまでだ。照、お前がなんとかしろ」
淡「えー?」
照「家では飼えない…」
菫「だったら拾ってきた場所に戻してこい!」
照「あそこは車が行き交ってて危険…」
亦野「まあまあ、ここはひとまず落ち着きましょう。猫をどうするかは明日にでも」
菫「おい」
亦野「すいません何でもないです」
淡「かわいそうでしょスミレー」
菫「だったら猫を飼うメリットを言ってみろ。麻雀部にとって何の役にたつかだ!」
照「それならいくらでもある」
菫「ほう……じゃあ言ってみるんだな」
照「……かわいいだけかも」
書こうと思えば(震え声)
>>25
頼んだ
自分が書くと白糸台咲ちゃんハーレムになるから無理
>>26
Jカスに触るな
お前に期待してる
あっコレ余計な事言うてしもうたパターンや
すんません続き書いてくださいオナシャス
>>29
なんJ語使わないなら許すから続きはよ
J語使うなら残念だけどJに行ってくれ
咲ちゃんかわゆすなぁ
許すだのきもいのわいてるな
咲スレは暗黙の了解的なのあると思ってた
vipでやるかぎりくさいだの言うやついるよなあそりゃあ
はよ
>>33
Jカスよりましだろ
出張はかまわんがむこうの言葉使われると萎える
逆もそうだろ?
ただ勝手にスベるだけだしどうでもいいよ
ほ
咲スレはJカス湧きすぎだよな
ほんと気持ち悪い
なんJに帰れってひどいこというな
まとめブログのノリでなんJに行かれても
なんJ民が迷惑だろ
はよ
そもそも(震え声)はなんJ語でもなんでもない件
ネキとか使わなければきにならない
誰でもいいから早く
まあ2chできもくない方が珍しいし
アニメにはまってSSスレ覗いてる時点で世間から見れば十分キモイから(ビブラート)
はよ
臭いのはどっちも一緒だろ
カメムシとテントウムシくらいの違い
SSとか妄想の垂れ流しなのに許すとかなんなん?
それより誰か続きはよ
はよ
どっちもきもいとか言ってJカスは自分を正当化すんなよ
なんJにいればいいのに何でVIPに来んの?やってることはニコ厨と一緒
住み分けはちゃんとやろうぜ
ほ
民族意識出す奴は総じてきもい
続きはよ
保守
咲さんはいつ出ますか
ほ
自治る
変にエリート面する
根拠も無くレッテル張り
自分の事は棚に揚げて、正当化ニコ厨云々
役満級のアホだな
咲「おなかすいたよ…」
照「何食べたい?」
まだ残ってたのかよ
はよ
咲「適当でいいよ…」
照「じゃあこのお皿の上に乗ってみて」
ほ
も
ラスほ
5時まで残ってて書かれてなかったら書く
咲「ううう…お腹空いたよ」
バターン
淡「サキー、ちゃんといい子にしてた?」
咲「あっ淡ちゃ」
ギュッ
咲「痛っ!?」
淡「あれれ?おかしいなあ」
咲「い、痛い!鎖引っ張らないで!」
淡「サキー、猫が日本語を喋るのはおかしいよね?」
咲「…に、にゃあ」
淡「いい子いい子」ニッコリ
期待
淡「ホラサキー、ご飯持ってきてあげたよ」
咲「に、にゃあっ!」パァッ
淡「はいどうぞ」コトッ
咲「え…これって…」
猫缶
咲「あ、淡ちゃん!これ猫缶じゃない!人が食べるものじゃ…」
ガシャッ
咲「あああああっ!い、いた…」
淡「サキー、まだサキは自分の立場がわかってないのかな?」
淡「サキはペットの子猫ちゃんなんだよ?」
淡「だから日本語も喋らなければ、服も着ないし、猫缶を美味しく食べないといけないんだよ?」
咲「あ、淡ちゃ…」ゴホッ
淡「分かった?」
咲「…にゃあ」
みたいなのがいいです
いいねいいね
もっと続けてみようか
菫「お、淡来てたのか」
淡「あ、スミレー。見て、サキ可愛いんだよ」
咲「…」モグモグ
菫「食事中か」
淡「うん!うふふ、猫缶を食べるサキかーわいいー」
菫「おいおい淡、猫缶を上げるなら、ちゃんとお皿に出してあげないと駄目だろ」
咲「…?」
菫「ホラ咲、そのままだと食べづらかっただろう?皿に出してやるよ」トン
咲「に、にゃあ(ありがとう」」
菫「ホラ」
菫「これで手を使わずに食べれるだろう?」
咲「…にゃ?」
淡「そっかー!流石スミレだね!」
菫「全く…どこの世界に手で食べ物を口に運ぶ猫がいるんだ」
菫「ホラ咲、口を直接皿に近づけて食べるんだ」
咲「に、にゃ…」
菫「腹が減ってるんだろう?」
咲「あ……」
菫「早くしろ」
咲「……」ピチャピチャ
菫「おおよしよし。可愛いな咲は」ナデナデ
淡「あ!スミレずるい!私もナデナデする!」
咲「ううう………」
咲ちゃんがかわいそうだろ(震え声)
いいねいいね
亦野「おはようございます」
たかみ「おはようございます…」
菫「おはよう」
淡「おはよー!」
亦野「あ、食事中だったんですか?」
たかみ「見たかった…」
菫「ああ、一生懸命シーフードを犬食いする姿はとても可愛らしいものだったぞ」
咲「うう…」
亦野「ホントだ、口の周りがベタベタだ」
淡「セイコ拭いてあげなよ」
亦野「そうだな、ほら顔上げろ」
咲「にゃ、にゃあ…」
亦野「…」ゾクゾクッ
亦野「いやあホントに可愛いですね。流石宮永先輩の妹さんだ」
たかみ「今は猫…」
亦野「ホラ…じゃあ拭くぞ」グイッ
咲「んんっ!?」
亦野「ああこんなに汚して…全くいけない子だなぁ」ゴシゴシ
咲「んん!んんんんんん~~~~~!!!(い、痛い!)」
亦野「ああ中々落ないなぁ。もっと強くしないとダメかな?」ゴシゴシゴシゴシ
咲「んにゃ……」グスッ
可愛すぎわろた
亦野「ふぅ、終わった終わった」
咲「にゃあ…」グスグス
淡「もーセイコは乱暴なんだから」プンスコ
亦野「ごめんごめん」
たかみ「食後のお茶の準備ができた…」
菫「流石渋谷だ。気がきくな」
たかみ「はいどうぞ…」コトッ
咲「にゃ…?」
菫「おいおい渋谷、流石に湯呑で茶は飲めないだろう」
たかみ「確かに…」
淡「それにそんなあっついの飲めないよ?猫舌なんだから」
咲「にゃあ…」
たかみ「じゃあ私が冷ましてあげる…」ズズズ
咲「にゃ!?」
たかみ「…」モニュモニュ
亦野「なるほど、自分の口の中で冷まして上げてるのか」
淡「さっすがタカミ!やっさし~」
たかみ「ん」
咲「にゃ、にゃあっ」ズザッ
菫「こらこら逃げちゃだめだろう。ご主人様が飲み物をくれるんだぞ?」
淡「ほらサキ…こっちおいでっ!」グイッ
咲「にゃあっ!!」
亦野「おいおい、淡もなかなかに乱暴じゃないか」
淡「これは躾だもん!痛くしないと効果がないもんね~」
菫「ほら咲、お飲み物だ」
たかみ「ん…」
咲「うう…」
チュ・・・ピチュ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・ゴク・・・
淡「わ~飲んでる!」
亦野「ああ可愛いなぁ」ゾクゾク
菫「よし、次は私がやってやろう」ゴクゴク
淡「あ!スミレーずるい!私もやる!」
亦野「ああ、美味しそうだ…」ゴクリ
咲「ううう…」
咲「あ…」クテッ
菫「ふう…みんな一通りあげ終えたな」
淡「うん!サキーの唇美味しかったー!」
亦野「ああ、服がお茶でびちゃびちゃになっちゃったな…」
たかみ「お茶だから大丈夫…お茶の匂いはいい匂い…」
咲「(初めてだったのに…こんな大勢の人に……)」
咲「うう…ああ…」ヒックヒック
淡「あっサキが泣いてる!」
菫「おおよしよしどうした?ほら、抱っこしてやろう」ギュッ
淡「あっまた!」
亦野「ずるいですよ弘世先輩」
たかみ「私も抱っこする…」
支援
淡「はぁ~サキの肌はサラサラだなぁ」スリスリ
亦野「ほっぺたもぷっくりしてて可愛いな…ああ本当に食べてしまいたい…」ペロペロ
たかみ「ぽっこりお腹…かわいい…」ギュッ
菫「ふむ…髪もサラサラでいい香りがするな。ずっと嗅いでいたいぐらいだ」スンスン
咲「にゃ…あ…(うう…もう揉みくちゃだよ…)」
咲「!!!!」ブルッ
一同「?」
④
こんな気持ちになったのは久しぶりだよ
咲にゃん可愛いいじめたい
菫「なんだ?」
亦野「今すごい震えましたね」
たかみ「体調悪い…?」
菫「風邪を引いたか?空調はかなり暖かく設定してあるんだがな…」
咲「にゃ…」プルプル
淡「分かった!」
亦野「?」
淡「おしっこだ!」
テルーがいない
菫「…ああ」
亦野「なるほど」ニヤリ
たかみ「お茶の利尿効果はすごい…」
淡「なーんだおしっこか!」
咲「うううう………」カオマッカ
淡「大丈夫だよサキ、ちゃーんとおトイレの準備してあるからね!」
咲「にゃっ!?」パアッ
菫「ほら亦野、持ってきてやれ」
亦野「はい」
亦野「ホラ、これが咲のおトイレだよ」
咲「にゃっ!?」
おトイレシート
咲「にゃ…に…これ」プルプル
淡「よかったねサキ!これでおもらししないで済むね!」
亦野「どうした?使わないのか?」
またの「使い方がわからないのかも…猫だから」
菫「ああ」
淡「な~るほど!」
淡「ほらサキこれはこーやって使うんだよ。こういう風に跨って…」
咲「……」
淡「これでしーってするのしーって」ニコッ
亦野「よかったな、咲」
たかみ「これで恥ずかしくない…」
菫「さあ、はやくしてみせてくれ、咲」
咲「……あしいよ」
菫「ん?」
咲「おかしいよこんなのっ!」
淡「…サキ?」
咲「こんなっ人間を猫みたいに扱うなんて絶対におかしいよ!」
咲「お姉ちゃんのチームメイトだから仲良くやりたいと思って付き合ってたけど…もう限界だよ!」
菫「……」
たかみ「咲が反抗期」
亦野「ちょ…とお行儀よくないかなぁ」
淡「サキ?聞き分けの悪い子はこうだよっ!」グイッ
咲「痛っ…い!」
咲「淡ちゃん!」キッ
淡「なっ…」
咲「こんなことやったって無駄だよ!もう猫の真似なんてしない!」
咲「はやく首輪を外して!そしておトイレにいかせて!!!」
亦野「このっ…!」ガッ
咲「ううっ」バタリ
亦野「いきなり生意気言い出しやがって!」
咲「何が生意気なの!はやく外してよ!」
亦野「こいつ!」バッ
菫「亦野、やめろ」
顔はよしな
亦野「弘世先ぱ…」
パシイィィンッ!!
咲「ひっ!」
淡「うわっ」
菫「躾といえば昔から、使うものはコイツと相場が決まっている」シュッ
パシイィィンッ!
たかみ「むち…」
亦野「うわ…すごいいい音…」
菫「牛追い用の鞭だ。刑罰用のものではないが…それでもかなり痛いぞ」
咲「あ…ひ…ああ…」ガタガタ
菫「さて…ではまず、足の当たりを」シュパッ
パシィッ
咲「ひぎいいぃいいぃいい!?」プシャッ
亦野「うわっ痛そー」
淡「しかもちょっとお漏らししちゃってる!こらーダメだぞサキ!」
菫「もしシートの上以外で粗相をすればこいつでメッタ打ちにする。シートの上でちゃんとすればこれで見逃してやる」
咲「うう…ああ…」ボロボロ
菫「泣いてもダメだ。戻らないのなら、もう一発お見舞いしてやろうか」シュッ
咲「ひっ!」
菫「あと2、3発食らってから考えを改めるのもいいだろう」コツコツ
咲「ひ…うわあぁ…」
菫「さあ、どうする咲」
咲ちゃんかわいい
咲「(だめ…あんな痛いのもう一回されたら絶対に漏らしちゃうよ…)」
菫「さぁ」
咲「(そしたらあれでメッタ打ち………絶対しんじゃう)」ブルッ
淡「サキ」
咲「(でも…でも猫の格好しておしっこするなんて…絶対やだよっ!)」ギュッ
菫「……お仕置きが必要なようだなぁっ!」バッ
咲「助けてお姉ちゃーーーーーーーーん!!!!!!!」
カッ
菫「何っ」
照「私のかわいい妹をいじめるのは…誰?」
咲「お…」
咲「お姉ちゃん!」
淡「くっ現れたなテルー!」バッ
たかみ「臨戦態勢…」
亦野「気をつけろ!こいつは変身するぞ!」
咲「お姉ちゃん…」
照「助けるのが遅くなった。さあ、私たちの家に帰ろう」
咲「……うんっ!」
ん?
菫「くっ私たちの猫を奪うつもりか!!」
照「咲は猫じゃない……それに」
照「咲は私のものだ!変身!」カッ
ズゴゴゴゴゴゴゴ
たかみ「巨大化…!」
亦野「うわあああ!テルトラマンだああ!」
咲「す、すごい!お姉ちゃんすごい!」
淡「くそっ!迎撃するよ」
菫「ああ!」
!?
菫「SSSSSS(スーパーすっごいスペシャルですばらしいシャープシュート)!」
亦野「釣りキチウルトラフィッシングバスター!」
たかみ「アクア・ウイタエ(命のお茶)!」
淡「大宇宙の質量を圧縮しそれを開放して相手にぶつけるトンデモ科学アターーーーーーーーーック!」
バシュウウウウウウウウウウウウウウウウ
どかーん
咲「お姉ちゃん!」
亦野「やったか!?」
やってない
モクモクモクモク
テルトラマン「こんなもの全く効かない…」
菫「な、なにぃ無傷だとぉ!」
テルトラマン「今度はこっちの番だ!」
テルトラマン「コークスクリューツモinギャラクシーパーンチ!!!!」
どかーん
菫淡たかみ亦野「うわあああああやられたあああああああああああああああ」ひゅーん
咲「やったーお姉ちゃん!強いぞーかっこいいぞー!」
という夢でしためでたしめでたし
咲さんは失神して夢を見てるんですね
テルトラマン「さあ咲、私の手の上に乗って」
テルトラマン「一緒に長野に帰ろう!」
咲「うん!」
テルトラマン「とうっ飛行!」ヒューン
上空5000m
テルトラマン「咲、ここが上空5000mだよ。いい景色だろう?」
咲「うん、とってもいい景色!でもちょっと寒いね…」
テルトラマン「上空5000mだからね」
咲「あっ…」ブルッ
テルトラマン「どうしたの?」
咲「そ、そういえば私…おしっこがしたくて」
テルトラマン「おしっこ?」
咲「うん。ここ寒いから…また催してきちゃった」
テルトラマン「じゃあ何も気に止むことはない。ここでおしっこをしてしまえばいい」
咲「ここでしても大丈夫なの?」
テルトラマン「ああ。ここは上空5000mだからね」
咲「そっか!」
どうしてこうなったんだっけ…?
何してこうなったw
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
プシャアアアアアアア・・・
咲「うわぁーすっごい綺麗」
テルトラマン「世界に降り注ぐ咲のおしっこが地面に落っこちて、それを養分として木々が成長するんだよ」
咲「うんうん」
テルトラマン「そしてその木になった果実を人が食べ、そしてそれがまたおしっこになるんだ」
咲「そっか!人はおしっこによって生きることができているんだね」
テルトラマン「そうだよ」
咲「あっ長野!」
テルトラマン「うん。これからは一緒に仲良く暮らそう咲」
咲「うん!」
おしっこってすごいね
咲「あはははははははははははははは」
照「うふふふふふふふふふふふふふふ」
咲「はっ」バッ
咲「夢…かぁ…ん?」
咲「……」
咲「…高校生なのに…やっちゃった」グスン
おわり
てるてるがすっ飛んでくるな
乙
大魔王なのに嗜虐心そそる咲さん可愛い
テルトラマンでワロタ
お…乙
顔面引っぱたいてシートにさせるのかと
なんかわろた
乙乙
よかった
乙
わろた
おねしょしちゃう咲ちゃん可愛い
よかった乙
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