小鳥「はぁ・・・」
P「そういう貞操観念は素晴らしいと思います。でも男って溜まるもんじゃないですか」
小鳥「ひぃ・・・」
P「あんなおっぱい見せつけられて我慢なんて苦行ですよ苦行!」
小鳥「ふぅ・・・」
P「おっぱい触るのは許してくれたんですけど、それ以上は結婚するまでは・・・とか言うんです!!」
小鳥「へぇ・・・」
P「どう思いますか!それで風俗行こうとしたら浮気とか、無理ですよ!!」
小鳥「ほぉ・・・」
/ ̄ ̄ ̄\ ___/>─‐<>‐,
/ \ >イ::::::::::::::::::::∨、
| す お | ,ィ/:::∧∧リヘ|ミヘ::::ヘ
| わ ま | ./ |::::|(● ●)Y::::}
|. っ え | ( .__ノl::::|〃 _ 〃|:::::{ エヘヘ…
| . て .じ. . .| ヽ ∧::>、. -' ノ::::::彡
| .ろ ゃ |、、__ィ==、 \ リハ/´| ̄ {∧‐、
| ね .|-´::::::::::::ヽ \ | ヘ / ヘ. \
| ぇ .|::::::::::::::::::::ハ .ヽヽ \ ∨/ ̄`|<∨/ .ヘ
\ /∧:ノ_ リ::::リ_リ } | : : : |/ Y
ヽ. /ヘ|〔_〕 〔_〕 ミ,, ,イ |::::::::/ {
. ヽ__ /ゞヘ __' /ミ=''. . .{/.〉...| : : :}. }
ミ、,,,ィィ彡>`ニィ 、_ ノ ) } : : | }
/: : : :o}: : : : : :/: : : :'/〈: : ヽ/ /:/:::i::::l:::::|:::::l:::',
∧: : : :o〉: : : : :{: :/: : ',: :ヽ: / .,'::;'::: l:::::|:::::l:::::';::::
これはあずさと見せかけて千早
お姫ちんと見た
愛ちゃんかな?
これは響ちゃん
りっちゃんは正妻だからしゃーない
春香さん一択
>>1 はよ続きは
支援
このあとアイドルが全員セフレに立候補するんだろ?
そういうのもういいから
真
支援
美希なの!
おい、自称有名な書き手でも誰でもいいからはよ。
彼女が1人だとは言っていない
小鳥「はぁ・・・わかりましたよ、そのかわり一回だけですからね!」
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/ NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐—´´\
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ
小鳥さんと一回だけの約束でセックスしたのに
そのままセフレでずるずる行く感じのがみたい
支援
むしろ小鳥さんが彼女である
>>21
つまり彼女に直接訴えてるわけか
あ~インスピレーション湧いてきた~
有名な書き手さんはよ
はよかいてや
まだか
支援
支援
支援ですぅ
④
P「だから1回だけ風俗に行ってもいいですか?」
小鳥「ダメですよ」
みたいのが見たいんで誰かよろしくお願いします
インスピレーション云々
おっぱい云々がなかったら真美で書きたかった
これは律子やろなあ
支援
以外に響とか
美希の意外性がいいわ
いやここは逆にあずささんじゃないか
>>37
はよ
>>37
はよ
支援
あふぅ
支援
小鳥「じゃあ・・・私とどうです?」
P「えっ!?」
小鳥「そんな女捨てて・・・私と」
P「」
みたいな
>>44
応援してます!続きおなしゃす
P「本気ですか?」
小鳥「ええ、もちろんです。Pさんなら・・・」チラ
P「」ゴクリ
小鳥(えさに食いついたわ・・・これなら新年から玉の輿ピヨー)
P「・・・」
小鳥「いいんですか~?こんなナイスバディなお姉さんがいいって言ってるんですよ♡」
P(これは・・・)
支援
P(やっちゃいますか?やっちゃいますか俺?)
小鳥(Pさん悩んでいるな)
2人は机を挟んで見つめあっている。
事務所は沈黙が続いたままである
P(FSS!いや俺にはあいつが・・・)
デキ婚の流れか!?
改行するといいぞ
―事務所・外側のドア―
律子「・・・」
事務所の外で彼女は彼らのやり取りを聞いている。
律子「プロデューサー殿は絶対そんな人じゃないわよね・・・」
彼を信じたい気持ちと不安な思いがまじりあい胸が張り裂けそうだ。
P「小鳥さん・・・俺もう・・・」
小鳥(キターこれは断るはずがないわよねウフフ)
律子(嘘・・・そんな・・・)
つづけたまえ
P「心を決めました。」
律子(いやよ、嘘だわ、夢なら早く目が覚めて)
BGМ 槇原敬之 - SPY
https://www.youtube.com/watch?v=YpSNz7QG2R8
小鳥「じゃあ・・・続きはこん「あいつと身を固めるんです!」
律子「え・・・?」
小鳥「ピヨッ!?」
頑張れ
小鳥「律子さん、何妄想してるんですか?」
P「正直な話・・・今小鳥さんと話しをしていて考えたんです・・・」
P「このまま、あいつ、律子を捨ててこのまま小鳥さんに身をゆだねてもいいかな?って
小鳥・律子「・・・」
P「でも、おかげで目が覚めました・・・律子と初めて会った日。そう俺が入社した日です。」
>>55
ナイスな選曲!
P「正直な話一目ぼれでした。まさに理想でしたよ。まあ少しきつい性格も持ってるけど・・・」
律子「プロデューサー殿・・・」ポロポロ
P「でも馬鹿じゃない、いやむしろ賢いし面倒見がいい。そんな彼女に巻かれて行きました。
小鳥「」ポカーン
P「ずっとどうアピールしていこうか悩みましたよ。」
P「付き合いたい気持ちと・・・今の関係を壊したくない気持ち・・・」
P「悩んで泣いた夜もありました。」
律子(そこまで私のこと・・・)
P「ある歌手がね、こんな歌詞書いてるの
今日の僕の精一杯のお洒落が
誰のためかも知らないで
好きな人はいるのなんて聞かないで
君だなんて言えやしない
ってね。」
律子「この曲・・・」
ノヘ,_
,へ_ _, ,-==し/:. 入
ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
// ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
|.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l いぇい!
ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ 道端に生えてる草は食べられる草です!
,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
ヽ(_ lt|゙'ゝ┬ イ (τ" ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!
r⌒ヘ__>ト、
|: ヾ ゞ\ノヽ: __ . ri ri
彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
ゞ \ | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
/\ ゞ| | _|_ _High To
―律子・回想シーン―
律子「プロデューサー殿何の音楽聴いているんですか?」
P「えっ、ああこれか? 千早がいい曲だからって教えてくれたんだ。」
律子「ふーん。千早がね・・・ どんな曲なんですか?」
P「すこしさびしい片思いの恋の曲だ。1番から2番の間の感想のトランペットがいい味出してるんだ」
律子「片思いね・・・プロデューサー殿はだれか気になる人はいるんですか?」
P「聞かないでくれよ~ハハハ」
律子(「80km/hの気持ち」かぁ。あとで調べてみよ)
_,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ
/: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
/: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
,: : l: : : : : :j: : : :.l \: :_/:ハ: : : : : :.|
|: : }: : : : :/!: : l:/ l: :,ィハ |: : : : : :|
}: イ: : : : / l: : l:{ / }:// } !: ; : : : :!:.
l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_ ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
Ⅳrtチテ从 伐テテ' } |:/_,/ {: : / : : l: :.
}ハ  ̄ , ` ̄ j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
} /リ / },!イ: : : : :!: ;
人 ー-、 ,..ィ / //: :!: : : : :|:/
>---- ≦ / / / {:.ハ: : : :.j/
/ / __/ / {/ l/ }: : :/
P「・・・その顔はあとでしらべてみようと考えた顔だな。今ここで聞けよ」
律子「ええっ!?プロデューサー殿なんで私の考えを・・・」
P「まあいいからいいから」
↓ようつべにはライブしかなかった・・・トランペットの代わりにギター
http://www.youtube.com/watch?v=BFC1X3O-fLQ
↓ニコニコにはトランペット版があったよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5259251?group_id=39173877
一応ニコニコアカウントがない人のために・・・
律子「じゃあ、となり失礼しますよ。」
P「ああ」
律子・P(こんなに近くにいるのは初めてかな・・・)
r'" r',.。.-:‐:‐:-.、_,.ノ _,ノ
└-x'。ニニ二二ニ.-‐'":、
,r': : :.; : ; : : : : : : : . . . . ヽ
/. .: : :.j: :.l: : : i!:.、: ヽ; : : : : :':,
/:.: :.: ::.ハ: |':,: : |^:,l-\:i; : : : : l ,.、
!:.:j : :.:/-,l:j..,\l ,r:'ニヽ:.: :i: :.| / j
l: iヘ:.:.:l.r'^r'.:'i i'.:.:j .|: :.:l.: :i r' ,/
r-、':j 'l: : i' ':,:ノ . `ー'. .l: :.;l: ij_/ _.レ┐
':、 `ヽ!: :.:i; ; ; _,. -‐、' ' ' |: j:l/ _ノ
\_ ':j!: l:、 ヽ ノ_,ィ^|/ '"^'ヽ. '"フ
(_` ヽ:j `’'‐:-::::'":::// rぅ-n. 'i. r'"
rァr=、.r' \\;/,.:' ,r' ` ノ l-'
( ~ ^/ク ':、 `'‐-‐' 7 / l、
`ヽ._`ヽ、:.:i : ../ !,. ( l
ヽ ヽl, i. \ r'
':, ヽ.,__ _,. 、_ _,l. i ┴- 、
l j l 、_ _,. `'ーー' .\
`'ー'",ノ _, ヽ.
_,....-‐'" ヽ '" !
,.r' " |
.r'" : . ノ
,r' ;' ノ.
l '; / /
♪~
律子「たしかにいい味出してますね」
P「ああそうだろ」ドヤッ
律子「何ドヤ顔きめてんですか、千早に言われたんでしょそこ。」ジー
P「のヮの」
律子「図星ですか」
P「面目ない・・・」
♪~瞳をじっと見つめられると
下手な嘘がばれてしまう
P・律子(えっ!?)
P「・・・すごいタイミングだな。」
律子「・・・ええそうですね」
(彼らが話してる時に歌詞が流れたと思ってください)
支援
P・律子(切り出すなら今かな・・・)
P 「 なあ・・・」
律子「あの・・・」
P「なんだよ」
律子「先にどうぞ」
P「レディファーストだ」
律子「わかりました・・・ あの・・・プロデューサー殿・・・」
P「ん?」
律子「・・・私、あなたのことが・・・気になっています。」
P「えっ・・・」
律子「その・・・私なんか魅力がなくて・・・すぐ怒ってしまうような女ですけど・・・」
P「・・・」
律子「私はこれだけは自信を持って言えます・・・あなたのことが、誰よりも、いや世界中で一番・・・大好きなんです」
P「!」
>>69
最後の部分
律子「私はこれだけは自信を持って言えます・・・あなたのことが、誰よりも、いや世界中で一番・・・大好きなんです!」
P「!」
に変更。
こっちの方がいい気がする。
支援
なんか・・・残念な奴が書きはじめちゃったな
P「律子・・・」
律子「いまは何も言わないでください・・・でも・・・返事は聞かせてください・・・」
彼女はどこかよそ見をしながら話している。彼女の顔は、真っ赤で・・・涙目だ・・・。
涙はついに頬をつたって落ちる・・・何粒も・・・何粒も・・・
P「・・・」
律子「プロデューサー殿・・・正直にお願いします・・・あなたの気持ちを聞かせてください・・・」
P「あ~あ~もう涙そんなに流しちゃってもう・・・」
律子「?」
P「いつもはしっかり者なのに、泣いっちゃったら美人がもったいないじゃないか」
律子「えっ!?///それは・・・つまり///」
P「なんでお前みたいな美人をフラなきゃなんないんですか?
どうしてあなたみたいないい女性をフルんですか?
答えはもちろん・・・律子・・・愛してる!」
律子「プロデューサー殿・・・」グスッグスッ
P「泣くなよ、律子、泣くなって! 笑えよ。いつもの笑顔で。」
律子「プロデューサー殿?」
P「ん?」
律子「これから、ずっとよろしくお願いしますよ」ニコッ
P(そんなこと言いながらなんて・・・ひきょうだろ///)
P「もちろんだ」ニコッ
おう見てるぞ
最後までやれ
みてる人いますか?→見てるよ
のショートコント入っちゃったか・・・なんで残念な奴って必ずこれやるの?
―現在・事務所の外―
律子「////」
律子(思い出しただけで泣きそう・・・いやもう泣いてるや・・・)
P「片思いだと思ってたら両想いだったんです。まさかの。」
P「その時思ったんです。こいつだけは・・・律子だけは・・・手放さない。
何があっても守り抜き・・・悲しませたりしないぞって」
P「ああ、ごめんなさい。小鳥さん、俺一人で何ベラベラしゃっべってんだろ・・・ん?小鳥さん?」
小鳥「いえ、なんでもありませんよ・・・年をとると涙腺が緩んじゃって・・・駄目ですね・・・私」
P「何がいけないんです?」
小鳥「だって・・・こんなに一人の女性を愛してくれる人を誘惑して、玉の輿なんて考えてたんですよ・・・私・・・」
P「あなただって、素敵な女性だ。どうしてそれがわからない?」
小鳥「えっ・・・」
SS書いてる途中に反応気にしたり余計なこと書くのはやめた方がいい
そうだぞ叩かれるぞ
今なんかセンター前でスレた受験生が多いから袋叩きにされるぞ
P「あなたは、年こそ食ってしまったが・・・アイドルのことをよく考えてるいい女性じゃないですか!何言ってるんですか!」
小鳥「でも・・・私・・・自分に自信が持てなくて・・・」
P「自信なんか、関係ない!あなたはあなたなんだ!何も変わらなくていい!」
P「そんなに泣いたらあなたの魅力が台無しだ・・・」
小鳥「えっ?」
P「あなたがみせる笑顔は律子にも引けを取らないくらいの笑顔なんだからな!
小鳥「う~Pさんのいじわる~」グスグス
P「これで涙拭いてください・・・」
小鳥「ありがとうがざいまチ~ン」
P「・・・ふけました?」
小鳥「ハイ・・・すみません汚しちゃって・・・」
P「構いません。でも・・・」
小鳥「なんです?」
P「私を誘惑しましたよね・・・」
小鳥「ピヨッそれは・・・」
P「これはいけませんね~」
小鳥「のヮの」
P「そうだ!小鳥さん!」
小鳥「なんですか?」(震え声)
P「ちょっと付き合ってもらいますよ」ニヤニヤ
小鳥「え」
律子「え」
(震え声)の使い方間違えてる気がする
小鳥「あの~Pさん?」
P「はい?」
小鳥「律子さんのことが好きなんですよね?愛してるんですよね?」
P「そうですが?」
小鳥「なのに私にそんなことを・・・」
P「だってわからないじゃないですか」
小鳥「何がですか?」
支援 ガンバリャー
P「指輪ですよ!指輪!」
小鳥「はいっ?」
P「身を固めるって言ったでしょう?婚約指輪何がいいかわからないから・・・教えてくださいね」
律子「もう紛らわしいんだから・・・」
バタンッ!!
その時事務所のドアは大きな音を立てて開いた。
この律っちゃんはアイドル時代なのかプロデューサー時代なのか
海老フライかどうかが気になる所
そこには、涙目で目が赤くなった律子が立っている。
彼女の黒いスーツは少し涙の跡が残っている。
P「律子!?」
彼女は、Pに向かってかけだし抱きついた。
P「おまえ・・・いつからあそこに・・・」
律子「最初からずっとですよ・・・バカプロデューサー殿」
P「ということは・・・」
律子「あなたの気持ちも思いも全部聞かせていただきました。」
P「マジかよ」
律子「プロデューサー殿。」
P「ん?」
律子「指輪なんて要りません・・・」
P「え?」
律子「そんなものなくたって、私はあなたと結婚しますよ。」
P「」ブワッ
律子「ほら泣かない。泣かない。」
P「だって・・・こんなにうれしいことないだろ・・・」
律子「これからたくさんうれしいことが増えますよ。覚悟してくださいね。
プロデューサーさん」
小鳥「イイハナシダナー」
以上となります。
長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
SSは今回が初めてでして、不慣れなところ画たくさんあったと思います。
大変申し訳ありませんでした。
そしてご指摘してくれました皆さま。本当にありがとうございます。
この後、後日談のようなものをリクストありましたら休憩ののち書こうと思いますが・・・
いかかでしょうか?
あちゃーあとがき入っちゃったかー
>>94
なんかいかんの?
いかんのかとか気持ち悪いしとっととセックスシーン書けよいくら払ってると思ってんだよ
あるなら全部出してけ。残すと気持ち悪い。クソと同じだ
以上となります。 
長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
SSは今回が初めてでして、不慣れなところ画たくさんあったと思います。 大変申し訳ありませんでした。 
そしてご指摘してくれました皆さま。本当にありがとうございます。 
この後、後日談のようなものをリクストありましたら休憩ののち書こうと思いますが・・・ 
いかかでしょうか? 
―社長室―
高木「ん~なんとも今日はいいことがありそうな日だな!
コンコンコン
事務所の社長室のドアが叩かれた。
高木「かまわんよ」
P「失礼します」
高木「珍しいな君から声がかかるなんて、おや後ろにいるのは・・・」
律子「失礼します」
高木「なんだね急に二人揃って・・・いい話でもあるのかね?」
P「まあ、そうですね。」
高木「じゃあ、早くその話を聞かせてくれ。なんだろうな」ワクワク
こんくらい自由に書いてる方が好感が持てるわ
P「実は・・・」
律子「私たち結婚しようと思うんです。」
高木「フムフムなるほど・・・ええ?」
P「ですから、こちらの方にサインと印鑑がほしいのですが・・・」
彼は自分の名前と律子の名前が書かれた婚姻届を社長の机に差し出した。
あとは、社長の承諾をいただき役所の提出するだけだ。
高木「ほほ~最近君たちが、仲が良くなったのは知っていたが、結婚するとはな」
P「アハハ」
高木「おかけでわが765プロダンクションは安泰だ。今年は幸せな目出たいな!ハハハハ」
P「実は・・・」
彼は紙を一枚社長室の机に置いた。
高木「これは・・・婚姻届じゃないか」
婚姻届には、Pの名前と、律子の名前が書かれてある。
あとは社長に承諾を貰い役場に提出するだけだ。
P「社長の名前と印鑑をここにいただけないでしょうか?」
高木「なるほど・・・二人が仲良くなったのはうすうす感ずいていたが・・・結婚までいくとはな・・・」
コピペになるような後書きがほしかったな
高木「なるほど・・・あとはこの私 高木順二朗が名前と印鑑を押すだけだな。
P・律子「ハイ!」
高木「イヤーまさか、私がこんな大事な書類を部下に任せられるとは、うれしいな」
彼はやけに上機嫌で、自分の名前を書いている。
高木「あとは印鑑をハー」ペタン
出来上がった。誰も文句なしの婚姻届だ。
名前欄にフシアナサンしてから後書き書けよ
高木「いやーこの事務所は私がいななっても安心だな」
P「社長がいなければこの事務所は持ちませんよ」
律子「そうですよ。社長がティン!と来なければ彼はここにいないんですから」
高木「ハハハそうだな。今年は新年早々めでたいな。さあ役所に提出しに行きなさい。」
P「そうですね、じゃあでてきます」
律子「私も少し席はずしますね」
バタン
彼らは事務所から出て行ったようだ。
高木「音無君悪いが、すしの特上を注文したまえ。私のおごりだ。 あと事務所のみんなを集めてくれ」
―役場―
P「これお願いします。」
窓口「あーはいはい。はい手続きはこれで完了です。おめでとうございます」^^
P・律子「ありがとうございます」
彼らは、満面の笑みでお礼を言う。
これで晴れて夫婦となったのだ。念願の。
律子「改めて、これからもよろしくお願いしますよプロデューサーさん」
P「俺の方こそよろしくな。」
二人は本当にうれしそうである。
P「じゃあ事務所に戻るか」
律子「ええ」
―事務所―
P「なんか事務所が騒がしいな」
律子「今日はみんなオフのはずなんですが・・・」
ガチャ
ドアを開けると役場に行く前には誰もいなかったはずの事務所は所属アイドルで
埋め尽くされてる。
高木「今日の主役二人がそろったようだな」
P「社長!?これは・・・」
高木「私からのささやかなパーティーだ!どうだ驚いただろう。
ちなみに彼女たちには何も言ってないから、君から説明したまえ」
P「説明と言われましても・・・」
美希「ねーハニー。ミキ達集めてどうしたの?」
P「・・・」
律子「言ってあげてください」
P「ああ」
一同「ザワザワ」
P「みんな聞いてくれ!」
事務所は静寂に包まれた。この状況で律子との結婚を発表するのは少し怖い。
P(逃げちゃだめだ逃げちゃ)
P「実は・・・今日律子と結婚したんだ!」
一同「・・・」
P「あれお前たち驚かないのか?」
伊織「どうせそんなことだと思ったわ」
P「え?」
亜美「だって→」
真美「兄(C)と律っちゃんすっごくなかいいんだも→ん」
亜美「だから、結婚も時間の問題だよね→。ね→真美」
真美「そうそう。真美たちの目はむし穴じゃないんだからね」
貴音「真美それを言うなら節穴では?」
真美「そう。それ→」
貴音「あなた様。」
P「ん?」
貴音「末永くお幸せに」
P「ああ」
高木「では、皆で乾杯しようではないか!」
一同「さんせ~い」
④
―事務所近くの公園―
律子「楽しかったお祝いも終わっちゃいましたね・・・」
P「ああ、あっという間だった」
律子「みんなにばれていたとは思わなかったなあ」
P「みんなには内緒にしていたつもりだったがな・・・」
律子「でも結果オーライですね。」
P「ああ、みんな納得してくれてうれしいよ。」
彼らは、パーティで少しお酒を飲んだため酔い覚ましもかねて公園に来ている。
P「ここの公園も思い出があるな」
律子「ええ、花見の時はみんなで、ここに来ますよね。んっ・・・うふふふ」
P「何がおかしいんだ?」
律子「だってプロデューサーさん、酔っぱらうとおかしいんですもん。仲間だもんげっ!とかね。」
P「もう許してくれよ」
二人が話すのをやめると辺りは静かになった聞こえるのは、近くの道路を通る車だけである。
P「なぁ律子・・・」
律子「なんですか?」
P「今日、よかったら・・・俺のうちに来ないか?」
律子「・・・」
P「別に嫌ならいいんだぞ?うんそこまで急いでないから」
律子「そんなこと聞かなくても・・・」ボソッ
P「えっ?何?聞こえなかった。」
律子「行かせてもらいますよ。プロデューサーさん!」
―Pのマンション―
P「ここが俺の家だ。」
律子「うわ~立派なマンションですね。オートロックまで完備。」
P「俺の家は7階の2号室だ」
律子「そうなんですか。」
―別の場所―
千早「はっくしゅん」
春香「大丈夫?千早ちゃん?」
千早「誰かに噂された気がするわ・・・」
④
くっさ
すまん、俺がこんなスレ立てたばっかりに・・・
―7階2号室―
P「さあ、どうぞ。」
律子「おじゃましまーす」
P「どうだ俺の部屋は?」
律子「つい最近まで独身だったにしては、きれいな部屋ね。」
P「まあ掃除は好きだしな。」
律子「一応、自炊してたんですね。」
P「ああ、近くに安くていいスーパーがあるんでな。」
律子「もうここで一緒に暮らしませんか?」
P「・・・」
>>122
お前がちゃんと書かないから
律子(あ・・・いけない・・・私何言ってんだろ・・・)
P「いんだぞ。」
律子「え・・・」
P「ここなら事務所も近いし、一人で暮らすには広すぎるしな。ちょうどいい」
律子「・・・」
P「どうしt」
律子「」チュッ
P「」
律子「どうしたんですか?いきなりかたまっちゃって。恥かしいんですから何か言ってくださいよ」
P「ありがと・・・」ボソッ
律子「別に・・・」///
律子「プロデューサーさん」
P「なんだ?」
律子「私言いましたよね。結婚するまであれはダメって・・・」
P「ああ、そうだったな」
律子「私たち結婚したんだし、その・・・」
④
P「いいのか?」
律子「あなたさえよければ・・・」
二人の胸はすでに最高状態まで達しているのである。
P「律子・・・」ッチュ
二人は抱き合いキスをしながらPのベッドがある部屋まで転がり込む。
律子「Pさん・・・」
Pは律子スーツジャケットを脱がせる、左胸のバッジが床に当たりカチンと小さな音を立てた。
ふぅ
うわあ誰得メガネかよそっ閉じ
律子「もう・・・強引なんだから・・・」
そうは言うものの律子はすでにPのズボンのベルトに手を伸ばしている。
Pはもう何も考えることはできなかった。
ただ・・・ただ・・・このまま感情の高ぶるままに身をゆだねることにした。
P「律子って意外と大きいんだな・・・」
律子「言わないでください。恥ずかしんだから・・・」
ほ
P「律子・・・」
_________
______
___
チュンチュン ピヨー
P「はっ!?夢か!?」
律子「おはようございます。P殿」
P「ああ・・・おはよう。」
彼が起きて目にしたのは、律子が自分のYシャツを羽織りベッドで正座している姿だった。
P「あの・・・」
律子「忘れたとは言わせませんよ・・・P殿」
P「のヮの」
律子「昨日はすごかったんですからね・・・」
彼女の首筋を見ればすごい数のあざができている。
すべて覚えていないが・・・
P「まいったな・・・全然覚えてないや・・・」
律子「覚えてないんですか・・・でも今日はオフですから。時間はたくさんありますから・・・思い出させてあげますよ・・・」
P「律子!」ガバッ
律子「キャアッもう強引なんだから。」
④
ほ
―次の日・事務所―
律子・P「おはようございます。」
小鳥「あら、二人ともおはようございます。」
小鳥はいつもと律子が違うように見えた。どことなくイキイキしてるような・・・?
その疑問はすぐ解けた。
律子「どうしたんです?私の顔じろじろ見て・・・」
小鳥「いえね~律子さんいつもより肌がつやつやしてるような・・・」
律子「そんなことありません!」
小鳥「首もあざがすごいですね。フフフフ」
律子「もう!からかわないでください!」
小鳥は薄い本を書くネタが少し増え、満足したようだ。
そんな彼女らのやり取りを見てPは少し安心した。
何も変わらない毎日だ。
今日からその日常にひとつ言葉を混ぜたいと思う。
P「なあ律子・・・」
律子「なんですか?」
P「愛してる」
律子「////]
FIN
うわここくっさいなぁー!!
おつおつ
だが、今度は黙々と投下してくれ反応とか気にしないでくれ
乙
ありがとうございました。
少しグダった感じがしますがよしとしましょう。
今度はリーガル・ハイの古美門先生がPになる奴書いてみたいなあ。
そんなことも考えつつ書いてみました。
いやーSSっていいですねぇ。
ではまたどこかのスレだ会いましょう。 さよなら。
俺がEDになった話
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/09(木) 17:29:40.16 ID:sIcyAkTz0
チ○コたったら書く
>>143
書くといったな。あれは嘘だ。
後書きコピペ化狙いすぎてキモイ
乙ー。良く頑張った。
臭いけど書き切っただけマシ
乙
乙
エンディングはこれで。
天海春香―世界で一番頑張ってる君へ
http://www.youtube.com/watch?v=FwafRVkHLpo
このSSまとめへのコメント
自尊心高そうな>>1
しかも下手