P 「コンマ00・・・ってなんだ?」
輿水「そんなのも分からないんですか?」
さっちんをなでなでしてから腹パンしてなでなでしたい
あ
P 「悪いな、何分知識不足で」
輿水「しょうがないですね
許してあげますよ
ボクはココロが広いので!」
P 「お、おう」
輿水「でも、罪滅ぼししたいっていうなら
今週の休みに買い物に付き合ってくれてもいいんですよ?」
私が投下したレスしかコンマ00判定はしないのであしからず
コンマ00が出た時点で終了の予定です
P 「どうして今の流れでそうなるかな」
輿水「あれ?わかりませんでした?
プロデューサーさんもまだまだですね」
P 「はは、そうだな
今週の休みっていうと、土曜だな
別に俺は構わんよ」
輿水「それじゃあ、10時に事務所前集合で」
つまりコンマ00がでなかったらずっと続けるんだな?
P 「わかった、10時な
というか、俺の予定もちょっとは聞いてくれよ」
輿水「何言ってるんですか
女の子に時間をあわせるのは当然ですよ?」
P 「今回はそういうことにしておこう」
輿水「じゃあ、今日は宿題があるんで帰りますね」
>>7
きっと早期に出ると信じてる
さ
はい
ほう
輿水「ただいまー」
輿水「そうだ、宿題やらないと・・・」
・・・
輿水「ふふ、それにしてもプロデューサーさん、
カワイイ女の子、しかもアイドルとデート出来るからって
あんなに舞い上がって・・・
女の子の扱いを知らないなんて、可哀想ですね!」
輿水「あ、名前欄書き間違えた」
ちひろ「プロデューサーさん、輿水ちゃんとデートですって?」
P 「いやぁ、デートなんてもんじゃないですよ」
ちひろ「そうですか?
それにしては嬉しそうな顔をしてましたけど」
P 「幸子がですか?」
ちひろ「両方です」
P 「大人をからかうのはやめて下さいよ」
P 「仮にも幸子はアイドルですよ?
デートだなんて、ありえないですよ」
ちひろ「仮にも、ですか」
P 「いえ、今のは言葉のあやです」
ちひろ「そういうことにしておきますね
あ、そうだ、今日はいいもの見せてもらったんで、
お礼と言ってはなんですが」
P 「いいものってなんですか・・・
って、お礼ってスタドリ3つですか?
ありがとうございます!」
ちひろ「いえいえ、セット価格200モバコインになります」
幸子
――当日 事務所前
9:30
P 「はー、あいつは数分前には居ないと、
女の子の扱いがなってないって言うからな
・・・冬だと言っても、日が当たれば暖かいもんだな」
ちひろ「あら、プロデューサーさんおはようございます」
P 「おはようございます」
ちひろ「輿水ちゃんと待ち合わせですか」
P 「そんなもんですよ」
ちひろ「今日は、頑張ってくださいね!」
10:12
輿水「おはようございます、プロデューサーさん
今日は早いですね」
P 「おう、遅く来るとなんて言われるか
分かったもんじゃないからな
9:30には来てたよ」
輿水「あれ?普通、こういう時は
今来た所って言うんですよ
知らないんですか?」
00
しえん
いつぶちぎれるのか期待
輿水「まぁいいです、許してあげます
そのかわり、今日はたくさん付き合って下さいね!」
P 「最初からそのつもりだから、大丈夫だよ」
輿水「こんなにカワイイボクとショッピングなんですから
そんなの当然なんですけどね!
さぁ、行きますよ、プロデューサーさん!」
P 「そういえば、今日はどこにいくんだ?」
輿水「あれ?プロデューサーさん、考えてきてないんですか」
P 「わ、悪い
買い物にいくというから、てっきり行きたい場所があるのかと」
輿水「こういう時は、男の人がプランをたてる物です
もしかして、デートしたことないんですか?」
P 「そうだな、これが人生初のデートかもな!」
輿水「・・・な、何言ってるんですか?!
デリカシーの欠片もありませんね!
それでよくボクのプロデューサーが務まりますね!」
こ
任せろ!
輿水「それでは、そこのハーヴェストパークが良いですね」
P 「あれか、ショッピングモールと遊園地が一緒になってる所か」
輿水「プロデューサーさんも知ってたんですか」
P 「一応、な
行ったことはないが」
輿水「ま、デートもしたことが無いプロデューサーさんは
あんな所いく機会もありませんよね!」
自分で取ったらどうなるん?
支援
がんばれ
P 「やっとついたな
結構何度も通ったが、実際に入るのは初めてだよ」
輿水「初めて入るのがボクと一緒だなんて、
光栄と思って下さいね!」
P 「はは、光栄光栄っと
それで、さっちゃん、最初はどこいくんだ?」
輿水「それは・・・さ、さっちゃん?!」
P 「いや、デートっぽくアダ名で呼んだほうがいいかと思って」
輿水「急に馴れ馴れしくするなんて、
本当にプロデューサーさんは女の子の扱いを知らないんですね!」
>>29
あぶねぇ
自分が投下したレスでしか、コンマ00判定しません!
他の人がとっても取り損だよ!
とは言ったものの、本当に取れるのだろうか
獲れてるじゃねーか
>>32
あっ…
>>30
やってしまいましたなあ
フラグ回収か
ss投下時以外はノーカンじゃないんすかねぇ…(震え声)
腹パン
ほら、投下したSSのみで判定だよ
駄文は対象外だよ・・・うん
この時を待ってた。はよ
P 「わかった!じゃあ輿水さんって呼ぶか!」イラッ
輿水「そ、そんな・・・
わ、わかりましたよ!
デートしたことが無いプロデューサーさんの為に、
今日だけはアダ名で呼ぶ事を許してあげます!」
P 「そうか?
ありがとな、さっちゃん」
幸子「もう、今日だけですからね!
(くっ・・・コンマ00とってないのになんで若干怒ったの・・・?)」
P 「で、さっちゃん
どこの店で買い物するんだ」
輿水「特に用なんてありませんけど・・・
適当に見て、適当に買うのがいいんじゃないですか」
P 「そんなもんか?」
輿水「本当に何も知らないんですね
わかりました、今日はとことん、
女の子との付き合い方を教えてあげますよ!
感謝して下さいね!」
モバPの堪忍袋の尾が切れる。切れるといったがその場でとは言ってない…!
>>1がその気になれば十数レス後の時間差ブチ切れも可能だということ…!
――服屋
P 「これまたいろんな服があるな」
輿水「プロデューサーさんには一生縁のない場所ですからね!」
P 「ライブの衣装だったら見る機会も多いんだがな
どれ、最近の流行りとやらでも勉強するか」
輿水「あ、これなんかカワイイですね!
着替えてくるので、待ってて下さい」
P 「お、おう」
輿水「試着する前からわかりましたが、
やはりボクにピッタリですね!」
P 「そうだな」
輿水「ふふーん♪」
P 「・・・なぁ、ここは普通、
似合いますかって聞いてくる所じゃないのか?」
輿水「聞かなくても、なんでも似合いますから
ボクはカワイイので!」
しえん
輿水「ふふん、しょうがないですね
プロデューサーさんが可哀想なので、
聞いてあげますよ
どうですか?似合いますか?」
P 「うん、ばっちりだ
今度のライブの衣装にしたいぐらいだよ」
輿水「当然です、カワイイボクに似合わない衣装はないです!
でも・・・折角のオフなんですから
仕事の話はしないで下さいよ!」
P 「んー、その服がぴったりだ、っていうのは本当なんだがな
正直言わせてもらうと、
さっちゃんが来てきた服のほうが俺は好みかな」
輿水「当然、プロデューサーさんが好きそうな服を
選んだので!」
P 「へぇ」
輿水「・・・な、何を言わせてるんですか!
今の無しです!
もう、この服着替えますからね!ふふん!」
な、生着替え!
長く続いたら堪忍袋の緒が理性の糸に変わる可能性が微レ存?
>>54
そこに気付くとは…まさか天才…
腹パンに怯える幸子はカワイイなあ!
P 「いいのか?
服は買わないで」
輿水「別に買わないです」
P 「あー・・・
もしかして、怒らせたか?すまん」
輿水「怒ってませんよ」
P 「それじゃあ、なんで買わないんだ
あの服に気に入らない所でもあったのか?」
輿水「プロデューサーさんが、この服が好きって言うから
わざわざ着て上げてるんじゃないですか
そんなこともわからないんですか?」
即腹パン
輿水「そうですね
次はあっちです」
P 「あっち、って・・・ゲームセンターか?」
輿水「プロデューサーさんはゲームセンターに
入ったことあるんですか」
P 「まぁ、普通のゲームセンターだったら
行ったことあるわな
さっちゃんは行ったことないのか?」
輿水「も、もちろんですよ!
当たり前じゃないですか!」
惜しい
P 「ちっ」
輿水「な、なんですか?!」
P 「いや、なんでもないよ
ところで、さっちゃんはゲーセンで
どんなものが好きなんだ?」
輿水「えっと・・・
もちろん、色々好きですよ!」
P 「そうか」
輿水「・・・プロデューサーさんはどうせ
カワイイ女の子が出るゲームしかしないんでしょう?」
さっちゃんパンパンしたい支援
00はよ
P 「女の子が出るゲームもするが、
いろんなジャンルに手を出してるからな」
輿水「怪しいですね!
安心して下さい、プロデューサーさんがそういうのやってても、
全く気にしないので!」
P 「その先入観捨ててくれてもいいんだぞ」
輿水「ふふーん♪」
>P 「ちっ」
心の声が漏れてんぞwww
幸子かわいいよ幸子
幸子のかわいさは宇宙一だね
腹パンは見たくないんですがねぇ…
知ってる
まだか
P 「おぉ、懐かしのゲームセンター・・・」
輿水「ふへー」キョロキョロ
P 「さっちゃん、どこから遊ぼうか」
輿水「え?そ、そうですね・・・
行きたい所はたくさんあるんですが、
折角だからプロデューサーさんに花を持たせて上げますよ
カワイイ女の子をエスコートできるなんて、
嬉しいですよね?」
なんかピクシブやら同人やらで知ったせいかいまだにこの子が生えてるのか否かを知らない
P 「これなんかどうだ?
ショベルみたいな奴で、アメ等を掴んで落とすゲーム」
輿水「これですか、見たことありますね」
P 「見たこと?
どこのゲームセンターにも大抵置いてあると思うが」
輿水「あー・・・良くありすぎて、記憶に残ってないんですよ!
プロデューサーならそれぐらいわかってください!」
P 「これやってみるか?
誰がやったって大抵一個は取れるからな」
輿水「ふふん♪
ボクの腕前を見て、びっくりしますよ!」
P 「おぉ、そうか
これは期待だな
ほい、100円」チャリーン
輿水「・・・」
P 「随分真剣だな」
輿水「黙ってて下さい」
ウィーン カパッ
ベシン!
こんなにカワイイボ輿水さんなのに00なんて出るわけないですよね!
P 「ま、待てって!
叩くのは厳禁だ!」
輿水「あれ、そうなんですか
ボクの知ってるゲームセンターだと
よくある風景なんですけどね!」
P 「そんな風景ないよ・・・
店員さん来てないよな」キョロキョロ
輿水「ほら、6個も落ちましたよ!
ボクにかかれば、こんなのちょろいですね!」
へい
店員「あの・・・
さっきここで衝撃音が・・・」
輿水「それはボ」
P 「す、すみませんでしたー!
これは返します!許して下さい!」
店員「は、はぁ」
P 「さっちゃん、逃げるぞ」
輿水「な、なんでボクが逃げなきゃいけないんですか?!」
P 「はぁ、はぁ・・・」
輿水「急に走らないで下さい
ボクが怪我したらどうするつもりですか?」
P 「いや、すまん・・・?」
輿水「折角とったラムネとかアメも返したし、
どさくさにまぎれてボクの手を握りましたよね?」
P 「元はと言えば、さっちゃんが悪いんだがな・・・」
輿水「悪いもヘチマもありませんよ
カワイイボクの手を握った責任、とって貰えますよね」
まだか
朝までには腹パンいってほしいな
P 「で、飯をおごれってか」
輿水「クレープはご飯じゃないんですよ?
それぐらいわかってください」
P 「はーいはい、で、何が欲しいんだ?」
輿水「イチゴショコラブラウニーがいいです」
P 「これ1個だな」
輿水「9個でいい」
輿水「だ、だからって本当に
同じものを9個頼むのはどうかと思いますよ?!」
P 「ほら、どうした
食べないのか」
輿水「た、食べますよ?!
当たり前じゃないですか!
残したら失礼ですからね!」
P 「ツナサラダクレープ美味しい」
輿水「もしかしなくても、食べたいんですか?
美味しそうですもんね、イチゴショコラブラウニー!
少しぐらい食べてもいいんですよ?」
腹減った
あ
輿水「コンマ00行ってないのに、ちょっと怒ってません?」
P 「コンマ00って何の話だ?」
輿水「まだ分からないんですか?」
P 「まぁその話は置いといて、
ほら、食べなよ、勿体無いだろ」
輿水「2個食べ終わったじゃないですか」
P 「あと7個!」
輿水「くっ・・・」
開け
食べ過ぎておなか痛くなったけどPの前でトイレ行くって言えないさっちゃん可愛い
輿水「プロデューサーさん」
P 「なんだ」
輿水「・・・はい、あーん」
P 「おう」
輿水「あーん・・・」
P 「早く食べなよ」
輿水「なんでですか!
折角彼女が居ないプロデューサーさんの為に
あーんってしてあげてるんですよ?!
嬉しいと思わないんですか?!」
P 「カワイイ女の子にやってもらえるなんて初めてだから
どうしたらいいかわからなくてな
もう一回やってくれよ」
輿水「い、嫌ですよ!
プロデューサーさんは一人寂しく
ツナサンドクレープでも食べてればいいです!」
P 「そっか・・・それじゃあしょうがないな」
輿水「ひっ、な、なんですか・・・?」
P 「食べるの手伝ってやるよ
ほら、あーん」
輿水「なっ・・・アイドルに向かって
なんてことやらせてるんですか!」
腹パンに怯える幸子可愛い
P 「ほら、早く食えよ
あーん」
輿水「・・・」
P 「ほらほら」
輿水「・・・あむ」
P 「どうだ、美味しいか」
輿水「一回だけですか」ボソッ
P 「ん?」
輿水「べ、別のボクはどうでもいいんですけど!
プロデューサーがしたいなら、
もっとやっていいんですよ?」
P 「ほら、あーん」
輿水「・・・はむ」
P 「どうした、あと2つだぞ
頑張れ頑張れ」
輿水「も、もう無理です・・・」
P 「だろうな
しょうがない、残り2つは食べてやろう」ひょいぱく
輿水「プロデューサーは、その、間接・・・とか
そんなの気にしないんですか?
デリカシーというのを身につけたほうがいいと思いますよ?」
任せろ
かわいいなぁ
P 「あー、食べた食べた
よくあんなボリュームあるもの7個も食べたな」
輿水「食べさせたのはどこのプロデューサーですか」
P 「さ、次行こうか」
輿水「待って下さい・・・
お腹いっぱいで立てませんよ」
P 「そうか?手でも繋ごうか?」
輿水「どうしてそうなるんですか?
ボクが可愛すぎるから、理性が抑えられなくなったんですか?」
輿水「それじゃあ・・・えいっ」
P 「わっ!
きゅ、急になんだ、飛びつくな」
輿水「デートしたことが無い可哀想なプロデューサーさんの為に
人肌脱いで上げただけじゃないですか」
P 「だからって、腕を組むのはなぁ・・・」
輿水「ふふーん♪
今日だけですよ?
それとも、ボクと腕を組むのは嫌なんですか?」
そろそろ理性の緒も切れろ支援
今腹パンしたら大変なことになりそうだな期待
輿水「プロデューサーさん、もっと歩くスピード落として下さいよ」
P 「じゃあ、こっちに体重預けるのやめてくれないかな」
輿水「無理です、今一人じゃ立てないんですもん」
P 「お、おう」
輿水「ふふん♪
カワイイ女の子と腕を組めて、
満更でもないって顔してますね!」
今だ
輿水「・・・」ソワソワ
P 「ん?どうした?」
輿水「あー・・・お花詰んできていいですか?」
P 「花?よくわからんが、いいぞ」
輿水「すぐに戻ってくるので、ここに居て下さいね?
絶対ですよ?!」
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
――5分経過
P 「結構遅いな」
P 「・・・」
P 「きっと、花と話してるんだな」
P 「・・・ふふっ」
P 「花は、離れた場所にあるんだろうな」
P 「・・・ふふふ」
くっ……
――15分経過
P 「花・・・花・・・」
ピーンポーンパーンポーン
* 「迷子のご案内を致します
輿水 幸子さんを総合案内所にて預かっております
繰り返します」
P 「・・・まじか」
唸れ俺の腹パン
14歳にもなって迷子の呼び出しとかかわいい。腹パン
P 「総合案内所は、確かこっちだったよな・・・
ん?あれは・・・」
輿水「プロデューサーさん・・・うぅ・・・」
P 「おーい!さっちゃーん!」
輿水「はっ!
遅いですよ!
女の子を待たせるなって、教えませんでしたっけ?」
14歳なのか
/: : : : : : : : : : ‐-: : ..,,__,≠ー-: : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ: : : : : : : \
,.': : : : : : :, ': : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :`、: : : : ',: :゙,
. /: : : : : : :/: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : : : : : ',:',: : :.‘,: :',
,'/: ∠二7: : : : : : : ,ィ: : : : : : : ,ィ: : : : i: : : : : : : :i: :i: : : : : i: :i
.:´i!: : : : : /: i: : : : : : / i: : : : : : :ハ: : : : i: : : : : : : :i: :⊂フ: : i: :i
/: : i: : : 辷フ: i: : : : : / i: : : : : :i! |: : : :i;: : : : : : : i: :i: : : : : i: :|
/: : : i: : : : : i: : i! -‐―‐- |: : : : : ! }: : :ハ: : : : : : ハ: ⊆フ: : i: :|
-=彡7: : : ,': : : : 斗'"N\: : :l \: : : ! !: /-‐―-ミ、/ i: !: : : : : i: : !
/: : , ィ: : : : : i\:{ \! \: ! i!/ |/|: : /`、 !y: : : : : |:ヾ、
∠__ィ: :i!: : : : : ! }/ i: : : : : : :!: : : ヽ、
{: :|: : : : : i_z厶斗芋ミ、 i: : : : : :i!: : : : : ヽ、
从l: : : : : : i ..::::::::. , r'"゚¨丶、: : : :!:ヾ予ー-ミ⌒
И: : : :ヘ! ..::::::::. `ヽ、 ',: : !: :乂
И: : : :i、 _ /:.\ ‘,:!/
\: : l:::\ ` 、_ ̄ ァ i^ァー‐ ヽ
\!::::::::ヽ 、 ,イ: i{r…- }
∨}从:::::〕 、 -‐ ゙:::::!: {f/`丶 !
≧,┤::` ー 一': 〔__厶ィ !: 〈 ァ、 |
r''i" ̄ ̄ ‘, / __」_____」
,,...ィ l ‘, / ャ=} _____ __i_-ュ
/:::::::| i ‘, / i::::::::::::::::::::::::::::::::::i
のうみそとろけるかわひさ
輿水「もう今回は許しませんよ!」
P 「いやぁ、許す許さないというかだな・・・」
輿水「確かにボクにも少々落ち度はありましたが、
デートの最中に彼女から目を離す
プロデューサーさんも悪いんですよ!」
P 「か、彼女・・・?」
輿水「見苦しい言い訳ですね!」
P 「あ、あぁ、すまん
俺が悪かった」
輿水「ふふん♪許してほしいんですか?
いいです、でも条件がありますよ」
P 「条件?
クレープか?」
輿水「クレープはいらないです!
一緒に、そこのメリーゴーラウンドに乗ってくれれば
許してあげますよ!」
P 「もしかして、メリーゴーラウンドの近くに来る為に
わざと迷子になったんじゃないよな」
輿水「聞こえないですね!
さ、行きますよ!」ギュッ
P 「お、おぅ
まだ腕を組むのは継続中なのか」
輿水「プロデューサーさんの為にやってるんですよ?
感謝されこそすれ、非難される覚えはないですね!」
そろそろPも限界のはず
こい
お腹さすさすしたくなるかわいさ
P 「えーっと、大人1枚、子供1枚でいいか」
輿水「本当、プロデューサーさんは頭が回らないんですね!」
P 「なんだなんだ」
輿水「15歳以下とこんな風にデートしてたら、
プロデューサーさん手が後ろに回りますよ?」
P 「じゃあ腕組むのやめようか」
輿水「むーん・・・そこは、大人2枚って言う所ですよ!」
中間を上手くすり抜けやがる……
パンチが当たらない!
くらえぇ!
00を意図的に取ることは出来なくても意図的に取らないことは出来る
これ豆な
今夜は腹パンが捗るな
まだー?
ドコッ!
あ
昇竜拳
抜く水P
P 「大人二枚でお願いします」
※ 「彼女の方は、15歳以上ということで宜しかったでしょうか」
輿水「・・・18歳です」
P 「おおぅ・・・」
※ 「かしこまりました
はい、どうぞお乗りください」
P 「18歳ってなぁ・・・」
輿水「いくらボクがカワイイからって、
子どもに見るとか失礼じゃないですか?」
つまり手を出しても問題ないと…
輿水「メリーゴーラウンドですよ!
懐かしいです、この年齢で乗るとは思いませんでしたよ」
P 「じゃあ乗るのやめようか」
輿水「何言ってるんですか?
プロデューサーさんが乗りたいって言ったんじゃないですか」
P 「はいはい、そうでござんした」
輿水「・・・さっきから何時計をチラチラ見てるんですか?」
P 「いやなに、時間を調整出来ないかなと思って」
輿水「ふーん・・・何のことかわかりませんが、
今は目の前のボクに集中して下さいよ!」
集中してッ!殴るッ!
早く殴れよ!間に合わなくなっても知らんぞーッ!
このタイミングで堪忍袋いっちゃったか
泣いてもいいが00とるまでは終わらせれんぞwww
00が出ない限りSSは続く
そして、00は出ない
つまり、寝ずに>>1000まで書き続けることになるな
P 「メリーゴーラウンドねぇ・・・
折角だから、俺はこの赤い馬を選ぶぜ!」
輿水「あー・・・」
P 「うん?どうした」
輿水「なっ、なんでもないです!
・・・一緒に馬車に乗りたかったなぁ、ちぇっ」
P 「さっちゃんは何に乗るんだ?」
輿水「えと・・・
そうです!
プロデューサーの前に乗ってあげますよ!」
向かい合わせで乗るのか
P 「・・・」
輿水「・・・」
ごうんごうんごうん
P 「俺はな、さっちゃん」
輿水「な、なんですか」
P 「俺の前の馬に乗ると思ったんだよ」
輿水「へ、へぇー
それは見通しが甘かったですね!」
P 「本当に俺の前に乗るとは思わないだろ」
輿水「そんなこと言って、本当は嬉しいんですよね?」
さっちゃんはね
こい!
眠いんだが
真美「あっ、いおりん!
カップルがメリーゴーラウンド乗ってるよ!」
伊織「ばっ、バカ!
知らない人を指差しちゃダメよ!
すみませんすみません」ペコペコ
P 「うぅ、地獄だ・・・」
輿水「聞き間違いですか?
こんなカワイイ女の子と一緒なんだから、
天国の間違いですよね!」
そろそろこの計画は無謀だと気づいただろうか
私も眠い です
はあ
シャイニングッ!
そろそろ腹パンしてもええんやで?
1000に到達するのが先か、00を出すのが先か、根競べだな
参考までに言っておくと、コンマ00が出る確率は1%なのでガチャでSレアが出る確率より低い
100レス以内にコンマ00が出る確率は約65%で、300レスで96%
……がんばれ
しかも本人のみのレス数だからな
>>149
一回自分で出しててノーカンにしてるから実質それ以下っていうね
* 「メリーゴーラウンドにお乗りになっているお客様
危険ですので、棒にしっかり掴まって下さい」
P 「おぉ、この年になって怒られてしまった」
輿水「プ、プロデューサーさん・・・?
ちょっと密着し過ぎじゃないですか?」
P 「しょうがないだろ、棒に掴まれって怒られたからな」
輿水「そ、それじゃあ、しょうがないですね!
降りたらアイスで許してあげます!」
1000到達で英雄
自力でコンマ00でも英雄
しかしどちらにもならない場合ひたすら苦難という
なんで自分だけって設定にしたんだよ…
そんでなくても人多い時間帯じゃないのに
空気なんて読まない
>>154
自分だけじゃなかったら、
待ち合わせ→デート場に到着→切れる
だよ?
デートしてから20分で切れるんだよ?
P 「ねぇ、さっちゃん」
輿水「なんですか?」
P 「メリーゴーラウンドって、何分で止まるんだっけ」
輿水「そんなのも分からないんですか?
ボクもわかりませんけど」
P 「3分ぐらい経ってると思うんだけど・・・
さっきから長いなって・・・」
輿水「ボクの計算では、まだ30秒しか経ってませんよ
さっきから時計見てたんだから、
時間ぐらいわかるんじゃないですか?」
P 「いや、無駄だとわかったんでもう見てない」
おしい
うわあああああ
>>1000まで続けるとか勇者だな
期待してる
>>149
え、ガチャでSレア出る確率って1%もあるの?
真美「いおりーん!
まだあのカップル乗ってるよー!」
伊織「なにあれ・・・
さっきより密着してるじゃない・・・
って!ごめんなさい!ごめんなさい!」ペコペコ
P 「くっ・・・」ギュウ
輿水「プロデューサーさん!体押し付けないで下さいよ!」
P 「す、すまん」
輿水「ボクがカワイイからって、
やっていいことと悪い事があります!」
>>156
時間帯も考慮するべきだったな
とにかくがんばれー
>>161
1.5%で「いずれかのSR」だからな、そこから狙い撃ちだと更に低いワケで
ぷしゅうーーーー
P 「はぁ、やっと止まった・・・」
輿水「あれ?もう終わりですか?」
P 「よっと・・・
さっちゃん、降りれる?」
輿水「別に、これぐらい自分で降りれますけど・・・
補助してくれてもいいんですよ?」
P 「大事なアイドルが怪我したら大変だからな
ほら」
輿水「ふふん、当然ですね・・・
きゃっ!」クラッ
>>164
なんだゲス子か…ってことな、わかった
もう俺らが腹パンすればいいんじゃないかな
だな
この時間帯と投下量からしてルール変更して誰のコンマ00にしてもいいと思う俺
初志貫徹は敬服できるが次の展開も見てみたい……!
P 「わっとっと!」ギュー
輿水「・・・!」
P 「大丈夫か?
怪我は無いか?」
輿水「だ、大丈夫に決まってるじゃないですか!
でも・・・もう少しこのままでもいいんですよ?」
P 「バカな事言うな、俺が大丈夫じゃない
ほれ、歩けるか」
輿水「一人じゃ歩けませんよ・・・
ボクが何して欲しいか、分からないんですか?」
P 「はいはい、腕組もうか」
輿水「ふふん♪プロデューサーさんもわかってきましたね!」
真美「うわぁ、すごいラブラブカップルだよ・・・
いいなー、真美も兄ちゃんとあんな風にしたいなー」
伊織「・・・」ぽー
このまま切れずにハッピーエンドを迎えて欲しいかも
* 「すみません、ちょっとした手違いで
メリーゴーラウンドの稼働時間が10分長くなってしまって」
P 「いえいえ、その分長く遊べたんで、良かったですよ」
* 「誠に申し訳ありませんでした」
P 「いやぁ参ったな」
輿水「ボクと一緒に長く乗れて良かったんですか?
やっと素直に本音を言えるようになったんですね!」
おや……Pのようすが……
ん?
P 「もうこんな時間か
回れるとしたら、あと一箇所だな
さっちゃんはどこ行きたい?」
輿水「ふーん・・・
どこに行きたいか、わからないんですか?」
P 「わかった、アイス食べに行こうか」
輿水「全部、プロデューサーさんのおごりですからね!」
P 「はいはい
全く、さっちゃんのほうがお金持ちだろうに」
輿水「ケチケチしないで下さいよ」
>>166
最近イベント報酬のチケットで三枚くらい引いたらゲス子が二人でたモヤモヤ感どうにかしてくれ
輿水「ところで、もう腕を組むのは慣れたんですか?」
P 「メリーゴーラウンドの一件もあったしな
その、なんだ・・・慣れた」
輿水「へー・・・
こんなカワイイ子と腕を組むのが慣れるなんて、
他の人が聞いたら重罪物ですよ?」
P 「そう言ってもなぁ」
輿水「それじゃあ、ボクの可愛さをもっと教えて、
慣れないようにしてあげますね!」
P 「お、あんな所にセブンティーツーがあるな
あそこでいいか?」
輿水「プロデューサーさんがあそこが良いって言うなら、
ボクも良いですよ」
P 「じゃああそこがいいな
さっちゃんは何食べる?」
輿水「そうですね・・・
そろそろボクの好みがわかってきたと思うので、
プロデューサーさんが選んでくれても良いんですよ?」
P 「買ってきたぞーって、
なんで席が隣同士に並べてあるんだ」
輿水「あれ、嫌なんですか?
まさか、ボクの隣に座るのが嫌なんて言いませんよね!」
P 「いや、嬉しい、嬉しいよ、うん」
輿水「当然ですね!
さ、座って下さい
ところで、ボクのは何を買ってきてくれたんですか?」
P 「気になるか?
ほい、チョコレートバナナブラウニークレープだ」
72種類のアイスがあるなんて凄いなー、憧れちゃうなー
アイスを顔面に叩き付けたい
輿水「な・・・なんでまたクレープなんですかっ!」
P 「あれ?嫌なんですか?
まさか、俺が選んだクレープを
食べるのが嫌なんて言いませんよね!」
輿水「言いますよ!
全く、プロデューサーさんはボクの好み、というより
人付き合いが全くわかってませんね!」
P 「いやぁ、アイス屋にもクレープ売ってるもんだな」
輿水「売ってるからって買うのもどうですかね!」
P 「ほら、今日クレープ9個も食べてたじゃないか
だから、好きなんだろうなって」
しえん
輿水「ま、まぁ?プロデューサーさんが折角選んでくれたんだから
一応食べますけど・・・」
P 「はは、あーんってしてやろうか」
輿水「したいんですか?」
P 「冗談だよ冗談」
輿水「してもいいんですよ!
・・・その手に持ってるのはなんですか」
P 「コーンアイス
レギュラーダブルのチョップドチョコレートと
ヘーゼルナッツチョコレートだ」
輿水「・・・へー」フルフル
P 「美味い美味い」ぺろぺろ
下げて上げて下げて上げてプロデューサーさんはやっぱりプロだな
輿水「美味しいですか?」
P 「美味いぞ
さっちゃんのはどうだ」
輿水「・・・ぺろっ」ガタッ
P 「お、おい!それは俺のだぞ!」
輿水「いいじゃないですか、減る物じゃないですし!
それに、ボクと間接キスできて本当は嬉しいんじゃないですか?!」
P 「いや、俺はいいんだが、
さっちゃんはダメだろう・・・
おじさんと間接キスだぞ?」
輿水「そうですねー、おじさんとこんな事してるのが
他のお客さんにバレたら、
警察に通報されちゃうかもしれませんね!」
P 「何言ってるんだ」
輿水「だから、あんまり騒がないほうがいいと思いますよ!
ボクはかしこいので!」
P 「お、おう」
輿水「ぺろぺろ」
悲しいほどに出ないな
prpr
ここだ
取れるか完結するまで支援
輿水「どうしたんですか
プロデューサーさんはアイス食べないんですか?」
P 「いや、俺の、さっちゃんが食べてるし・・・」
輿水「一緒に食べていいんですよ?
こんなカワイイ子と、こんな如何わしい事出来るのなんて
滅多にないですからね!」
P 「・・・ぺろっ」
輿水「ぺろぺろ」
P 「いや!やっぱり無理だ!」
輿水「恥ずかしいんですか?
まぁボクの前で萎縮しちゃうのはしょうがないですね」
P 「俺はさっちゃんのクレープを食べよう・・・」
輿水「こっちですか?
はむ はむ
はい、どうぞ」
P 「どうぞ、ってな・・・」
輿水「食べないんですか?」
P 「14歳・・・俺、大丈夫かな・・・」
うは掠った
頑張る君を応援するよー
腹(が妊娠して)パン(パン)はよ
輿水「ぱくぱく」サクッ
P 「よし、食べ終わったようだし、帰るか」
輿水「別にボクは帰らなくてもいいんですよ?」
P 「いやいや、さすがに未成年だからまずい
それに後々変な噂がたっても面倒だ」
輿水「いまのプロデューサーさんに
そんなことが言えるんですか
言えませんよね?」
もうこのままイチャラブしてればいいよ
輿水「結局帰るんですね」
P 「結局も何も、そのつもりだ
いやー、それにしても今日は久方ぶりに
羽を伸ばせたよ」
輿水「・・・プロデューサーさんは、
今日一日、楽しかったですよね!」
P 「どうだか」
輿水「ここは嘘でも、楽しかったって言うんですよ!」
P 「・・・まぁなんだ、若干言うのは恥ずかしいが・・・
楽しかった」
輿水「嘘だったら許さないですから」
P 「本当だ、本当」
輿水「ふふん♪
もっと帰るスピード遅くしてもいいんですよ?」ギュー
このままだとただの壁パンスレで終わってしまううううう
もう>>1の心が折れてる
正直心折れても許したいが駄目だ続けるんだ
改めてこの言葉を送ろう
支援
俺が出して心折って寝かせてやるよ
P 「・・・」
輿水「・・・」ギュー
ちひろ「あら、プロデューサーさんに輿水ちゃん・・・え?」
P 「あ、お疲れ様です」
ちひろ「今お帰りですか?」
輿水「全く、プロデューサーさんが遅いから
こんな時間までなってしまいましたね!」
P 「大まかにいうとそんな感じです」
ちひろ「そうですか・・・
暗いから、気をつけて下さいね」
P 「ご心配痛み入ります」
輿水「ちひろさんに心配されるほど、
プロデューサーさんは頼りないんですね!」
P 「さっちゃんも心配されてるんだぞ」
輿水「もう事務所前に付きましたか」
P 「どうする、駅まで送ってやろうか」
輿水「いえ、いいです、ここで
それとも、ボクを駅まで送りたいんですか?」
P 「暗いからな
防犯上宜しくない」
輿水「ふーん、防犯上・・・
そういうのでしたら、送ってもらわなくて結構です!」
P 「そうか?
くれぐれも、気をつけて帰るんだぞ」
輿水「心配してくれてるんですか?
大丈夫ですよ、ボクは運がいいので!」
だが襲われる
わっふるわっふる
フラグでしかねぇな
俺が襲う
輿水「そうです、今日一日付き合ってもらった
お礼をしてませんでしたね」
P 「いや、お礼なんていいよ」
輿水「いらないんですか
折角ボクが上げるといっているのに
その気持ちを無下にするんですか?」
P 「それもそうだな
何かわからんが、貰えないかな」
輿水「・・・しょうがないですね!
ちゅっ」
なかなか終わらないなw
逆に考えてみよう
外野が00を出した場合はそいつが不審者として幸子を襲うんじゃないだろうか
P 「はっ?!な、何をした?!」
輿水「彼女がいないプロデューサーさんが
キ、キスが欲しいっておねだりするもんですから・・・
本当、しょうがない人ですね!」
P 「そんなこと言っても・・・
一応、俺はファーストキスなんだぞ」
輿水「嬉しいですか?
嬉しいですよね!
こんなにカワイイボクと、ファーストキス同士だなんて!」
P 「嬉しいかと言われれば・・・ううむ」
輿水「へへん♪
じゃあボクは帰りますから!
・・・また誘ってくれてもいいんですよ!」
早苗さん呼ばれるだけじゃねーかそれw
00出せば腹パンできると聞いて
腹パンできると聞いて
――エピローグ
輿水「(土曜日はとても恥ずかしい事をしたような気がします
ボクはカワイイので、大丈夫だとは思いますけど、
プロデューサーさんとどんな顔して話せば良いのでしょう)」
輿水「(事務所に入ったら・・・
第一声はどんな風にかけよう)」
P 「おはよう、さっちゃん!」
輿水「! おはようございます
今出社ですか?
重役出勤とはいいご身分ですね!」
Pがキレないなら俺が襲うぜ!ひゃっはー!
エピローグw
あぁ完璧に心が折れてるww
幸子かわいいよ幸子
エピローグ…?見間違いか?
P 「あっはっは、まぁ色々あってな
それよりどうしたんだ?
事務所の前で突っ立ってて」
輿水「そんなことも分からないんですか?
土曜日あれだけ一緒に居たのに、
まだボクのコトが理解出来てないみたいですね!」
P 「面目ない
そうそう、土曜日のお礼なんだが、
映画とか興味無いか?」
輿水「え、映画ですか?
デートに誘うんだったら、
もっとさり気なく誘ったほうがいいですよ?」
P 「デートとバレたか
これでもさり気ないつもりだったんだけどな」
輿水「ふーん・・・
しょうがないですね、
ボクのコトをもっと知ってもらわないと
今後のプロデュースにも支障が出るでしょうし、
そんなに頼み込むんだったら付き合ってあげますよ!」
結局出てないのか、たまげたなあ
P 「ありがとう、これは楽しみだ」
輿水「随分素直になりましたね
やっと、ボクの魅力に気づきました?」
P 「さぁ?
うぅ、さすがにこの時期は寒いな」
輿水「カワイイ女の子を寒空の下で置いておくなんて
プロデューサーさんはヒドイですね!
ほら、早く中に入りましょう」ギュー
P 「若干暖かくなったな」
結局出てないじゃないか
>>1の栄光と挫折を描いたSSであった
ガチャッ
P 「おはようございまーす」
ちひろ「それでね、プロデューサーさんと輿水ちゃんが
恋人みたいに腕を組んでたのよ」
かな子「えー 本当ですかー?」
ちひろ「そうそう、例えばあんなふうに」
かな子「うわー ラブラブって感じで・・・す、ね・・・」
輿水「・・・あっ
も、もう室内だからいいですよね!
あーもう本当プロデューサーさんが寒い寒いっていうから
しょうがなく暖めて上げたんですけど!
ボクが誰にでも、こんなことしてあげる訳じゃないんですからね?!」
おし ま い
やっぱり幸子は天使だな。腹パン
あーあ
まだ00でてないっすよ>>1さん!
よーしよし頑張ったな
そしてこのタイミングで00出すんだろ知ってる
乙
よーく頑張った、とれなかったとは残念だが>>32を回収しておけばよかったものを……ww
以上です
結局00はSS中には一回もでず
時間が許せば1000目指したんですけど、
5:00に出かける予定があるんですよねぇ・・・
急にPが切れてもいいような感じで
色々仕込んで置いたんですが、一度も使われず
それでは見て下さったドSプロデューサーさん達及び、
腹パン愛好会の方々、ありがとうございました
次やるとしたら、1000レスいける時に建てるかなーって
これは腹パン
いやよく頑張った、乙
腹パンも見てみたかったがこれはこれで良かった…うん、良かった
乙
幸子いいよ幸子
まぁ、良いでしょう
堪忍袋の切れるPはいなかったってことで
幸子がPとイチャイチャしてただけだったなww
乙乙
幸子とPがいちゃいちゃしてるだけじゃねーか!
いや、何の問題もないんですけどね
次回も期待してますよ乙
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