P「未来から息子を呼ぶ魔法?」(308)

小鳥「あらゆる確率時空から息子を召喚するそうです…面白そうじゃないですか?」

P「胡散臭いですね」

小鳥「大丈夫ですよ!この本に書いてあるんですから!」

P「ティーン誌に書いてあることを鵜呑みにしてる2x歳って…」

小鳥「やってみましょうよプロデューサーさん」

P「仮にその方法が本物だとしても可哀想じゃないですか」

P「わけもわからず召喚されてしかもどうやってその子は帰ればいいんです?」

小鳥「大丈夫ですよ、後でちゃんと保護者が迎えに着てくれるそうです」

P「もう訳わからないよその魔法」

きたい

P「結局やるんですね…」

小鳥「はい、プロデューサーさんの息子を呼びます」

P「自分のじゃないんですか?」

小鳥「だって気になるじゃないですかー」

P(可哀想な俺の息子、こんな事務員に呼び出されて…)

小鳥「じゃあプロデューサーさん、自分の子供に何言うか決めてて下さいね?」

P(受験中とかだったらどうしよう…やだ、心配…)

小鳥「いきますよーえいっ!」

P(てゆーか息子いないかもしれないじゃん俺、そういう場合どうなんの…)

P「…あれ、何も起きないですよ?」

誰が母親であるかを巡って、アイドルたちの戦いが始まる・・・

支援

小鳥「手順通りにやったんですけど…おかしいですね?」

P「やっぱり嘘っぱちじゃないですか」

小鳥「プロデューサーさん…寂しい余生を送ったんですね…」

P「そんな可哀想なものを見る目で言わないで下さいよ」

小鳥「あーあ、つまんないぴよ」ピコピコ

P「音無さんゲームしてないで仕事してください」

小鳥「…」ピコピコ

P「音無さん、お返事は?」

息子(隠語)

春香「ねえ、ぼくどうしたのかな?」

p「ひっく…ひっく…」

春香「泣いてちゃわからないよ?ほら、お姉ちゃんに言ってみて?」

p「うう…」

春香「クッキー、食べる?」

p「ひっく…うん…」

春香「どうぞ」

p「おいしい…」

春香「良かった」ニコニコ

春香「あはは、もっとあるよ」

p「すごくおいしい!おかあさんがつくったみたい!」

春香「お母さんもお菓子作るの好きなんだ?」

p「うん!世界でいちばんおいしいんだよ」

春香「お母さん好きなんだね」

p「だいすき!」

春香「そうなんだ、どんな人なの?」

p「んー…やさしくってね、きれいでかわいい」

春香「わっ、完璧なんだね?」

p「でも怒るとすごくこわい…」ブルブル

春香「そ、そうなんだ」

支援。

早く続けて

涼ちんちんぺろぺろ

春香「お母さんとはぐれちゃったのかぁ」

p「うん…」

春香(どうしよう、交番近くにないし)

春香(何よりきっとひとりぼっちじゃ不安だよね)

春香「そうだ!プロデューサーさんに連絡しよう!」

p「ぷろでゅーさ?」

春香「そう、すっごく頼りになる人なんだよ?電話してくるからちょっと待っててね!」

p「うん」

はるるんの子かな

p「おねえちゃんまだかな」

「p、待たせてごめんね」

p「おかあさん!」ばふっ

「へえ、懐かしいなあ…ここ」

「あっでもゆっくりしてたら…来ちゃうよね」

p「?」

「帰ろうか、p」

p「待って、おねえちゃんが心配しないようにおてがみ書く!」

「pは優しいね…きっとおねえちゃんも安心するよ」



「…また、十年後に会おうね」

つづきはよ

春香「あれ?あの子は?」

春香「…手紙?」

春香(すっごく汚い字で読みにくいけど)

春香「おねえちゃん…ありがとう、おかあさんが…むかえにきてくれました、か」

春香「良かったね…」

P「はあっはあっどこだ?迷子は?」

春香「あっあはは…それがおかあさんが迎えに来たみたいで…」

P「そうか、なら良かった」

春香「すいません、呼び出しちゃって」

P「いいよ、むしろどんどん頼れ!俺はおまえ等のプロデューサーだからな」

春香「えへへ…」テレテレ

春香で完璧だったら
やよいはどうなっちまうんだよ……聖母か?

伊織「…」

p「…ずずっ」

伊織「はぁ…ねえあんた、なんで泣いてるの?」

p「泣いてねーし!オレをだれだと思ってんだ!」

伊織「知らないわよそんなの、まったく鼻垂れてるわよ」

p「泣いてねーからな!」

伊織「はいはいわかったわよ、ほらちーんしなさい」

p「ちーん」

伊織「で、何?あんた迷子なの?」

p「ちがう」

伊織「じゃあなんなのよ」

p「周りが迷子になってるから仕方なくオレがさがしてやってたんだ」

伊織「…」

ほう全員分いくのか

なんかこのpはあまとうを髣髴とさせるな

伊織の場合は伊織が庶民の家庭に入るんだよな?
愛があれば大丈夫だろうけど、元高貴な者として子どもの躾にはすごい厳しそう

でも聖母

伊織「で、迷子の従者が見当たらないと」

p「そうだ、まったくオレをだれだと思ってるんだか」

伊織「随分な自信ね」

p「あたりまえだ、末席とはいえあの水瀬財閥に名を連ねる家の者だからな」

伊織「はあ?」

p「ふんっ、驚いているようだな」フンス

伊織「ある意味ね…」

しえしえ

伊織「んで、高貴なpさまは従者を探してたのにこんな場所で鼻垂らしてていいわけ?」

p「だから泣いてねーっての!」

伊織「んじゃそういうことにしといてあげるから交番行くわよ」

p「いやその必要はない」

伊織「は?」

p「オレのことはかあさまがすぐに見つけるだろうから何も心配はない」

伊織「じゃあなんで鼻垂らして泣いてたのよ」

p「だから泣いてねえ!…従者が迷子のままだったら可哀想だろ」

伊織(…へえ)

p「上に立つものは常に他のものにも気を配れ、かあさまがいつも言っているからな」

ノブリスオブリージュってやつだな

伊織ならかわいいのに、男だとこうもイラっとくるもんなんだな

娘バージョンも書いてくれるよな

伊織に似た容姿のクソガキが半泣きで意地張ってる…
息子だと思えば可愛いんじゃね?

伊織「…立派なお母様ね」

p「別に、口うるさいし」

伊織「な…」

p「いい歳してウサギのぬいぐるみ手放さないし」

伊織「ぬいぐるみの何が悪いのよ!」

p「とうさまにはデレッデレだし」

伊織「…仲がいいなんて素敵じゃない」

p「よくないぞ」

p「休みの日はべたべたべたべたべたべたべたべたとうさまに甘えまくってるし」

伊織「それは考えものね」

p「でも、まあ…」

伊織「なに?」

p「なんだかんだで…かあさまのこと、すきだけどな」

母が母なら子も子だな

蛙の子は蛙
アイドルの子はかわいい!

p「じゃあ、オレは行く」

伊織「あんたね、ひとりじゃすぐベソかくくせに強がらないの」

p「従者を探さなきゃ行けないからな、行く」

伊織「なら私もついていくわよ、なんかの縁だし」

p「別に着いてきても良いけど遅れんなよな」

伊織「はいはい、ほら行くわよ」

p「おう」

朝までよろしく

うん、これただのクソガキだわ

p「あ、電話…かあさまからだ」

伊織「っていうか携帯あるんなら最初から使いなさいよ」

p「かあさま、オレは従者を見つけるまで帰らないからな!」

p「えっ?従者なら今一緒に居る?」

p「ここから少し行った場所で待ってるそうだ、仕方ないから行ってやるか」

伊織「良かったじゃない」

p「ああ、それとお前!」

伊織「何よ」

p「あ、ありがとうな」

伊織「別に感謝されるようなことしてないわ」

伊織「…お母様と仲良くしなさいよ」

p「おう!」

p「うー…」

やよい「どうしたの?」

p「あ…おかあさん!」

やよい「ええっ!わたし君のお母さんじゃないよ」

p「ぼくだよ!pだよ!」

やよい「うーごめんね、きっと人違いじゃないかな?」

p「そんな…おかあさん」

やよい「わわっ泣いちゃだめだよ?」よしよし

これは…素晴らしい。
支援

p「さっきはすいませんでしたー」ぺこり

やよい「落ち着いた?」

p「はい、頭撫でるの上手ですね」

やよい「うん、わたしたくさん弟妹がいるうちのいちばんお姉さんだから」

p「ぼくもたくさん弟妹がいるんですー」

やよい「わあっじゃあ毎日楽しいねー」

p「はい!あんまり裕福じゃないんですけど、みんな仲良く頑張ってます!」

p「あと、お姉さんはすごく親しみやすいですー」

やよい「え?なんで」

p「お母さんにとってもよく似てますー」

やよい「そうなんだー、お母さんはどんな人?」

p「背がちっちゃくていまでも小学生に間違われるって言ってましたー」

やよい「わたしもよく間違われちゃうんだー」

p「うっうー、喋り方もほんとにそっくりですー」

やよい似のショタっ子がうっうー言ってるところ想像すると和むわぁ

裕福じゃないのか

やよいにとって裕福<幸福

ほんと天使だな(号泣)

兄弟がいっぱいって事はつまり

子種は全部違うんだろう・・・

しえ

俺とやよいの子

寝たか?

寝れねえじゃないかぁ

ほし


三十路の女は羊水腐ってるからやめたほうがいいと思うなって

かわええ
支援の輪

小鳥がいる事務所になんも起きないということは小鳥とは結ばれないということか……

>>55
Pがいるから…

全部パラレルの話なのか、同じ世界線で全員息子がいるのか
後者だったらドロドロだな…

可能性の話…
ちひゃーのこは女の子でお願いします

ちひゃーの子は壁だろ

守らなきゃ(使命感)

女の子の体型は、パパに似るらしい。

え、ちょ…続きは?お願い…志宴
http://imefix.info/20121106/441051/

http://imefix.info/20121106/441051/rare.png

∩゚д゚)∩< 志宴の方がいらっしゃっとるぞー!!

続きをー! 続きをー!!

娘の可能性はないのか。まぁ 息子は息子でいいんだけど

今日あめかー
ほしゅ

未来から来た Pと真の息子が、女の子と間違えられるとか

未来から来た Pと雪歩の息子が、母親以外の女性が極端に苦手だとか

やよい「お母さんどこにいるのかな?」

p「みつからないですね…」

やよい「大丈夫!今プロデューサーを呼ぶね」

p「プロデューサーですか?」

やよい「うん、プロデューサーはすごいんだよ?きっとすぐお母さんを見つけてくれるから」

p「お姉さん顔赤いですよ?大丈夫ですか?」

やよい「う?熱かなぁ?」

p「風邪を引きそうな時は美味しいご飯を食べるといいですよ」

やよい「pくんお料理できるの?」

p「はい、お父さんもお母さんも忙しいですからー」

やよい「いっしょだねー」

p「いっしょですー」

面妖な

いよっしゃー

「p!」だきっ

p「お母さん!」

「良かった…見つかって、pが居なくなったらどうしようって…」

p「大丈夫、お姉さんがいっしょに居てくれたから」

やよい「良かったですねー」

「あの…ありがとうございました」ぺこり

やよい「pくんお母さん見つかって良かったね」ニコニコ

「これ、良かったらもらって下さいー」

やよい「わあっありがとうございますー、プロデューサーの好きな料理のレシピ?」

「頑張って下さいね。ほんとーに、苦労しましたからー」

やよい「うー?」

p「お姉さん、さようならー」

やよい「うん、またねーpくん」

胃を攻めたか。
やよいは賢いなぁ!

面白い支援

いいのか会っちゃってwwwww

ワロン

やだ、この発送・・・嫉妬しちゃう

p「ぐー」

美希「ねーねーキミ大丈夫?」

p「はふぅ…ミキ?」

美希「ミキはミキだけどミキはキミのこと聞いたんだよ?」

p「んー、なんか難しい話なの」

美希「全然難しくないって思うな」

p「なんかミキだったりキミだったり難しいよ」

美希「だからキミじゃなくてミキの…あれ?こんがらがったの」

p「おやすみなさいなのー…すぅ」

美希「こらー!地面で寝たらダメだよ!」

p「むー、じゃあどこで寝ればいいの?」

美希「ミキのお昼寝スポット教えてあげる!」

貼らずには
http://uproda.2ch-library.com/597277QVC/lib597277.jpg

あずささんがあずささんの子を連れ回して迎えに来るのもあずささんだとしたら果たして出会えるのか

>>79
あずささんの溢れる母性をもってすれば迷子すらねじ伏せれるさ

おわらんよ
美希が終わるまで
落とさんよ



>>79初めてあずささんがゲシュタ(ry

美希「ここなら安心なの!」

p「わあっ」

美希「p気に入った?」

p「うん!」ぽふ

美希「ミキもお昼寝しようっと」

p「おねーさんママみたい」

美希「お母さんもお昼寝好きなの?」

p「うん!いつもいっしょにお昼寝してるのー」

美希「お昼寝家族だね」

p「パパは違うけど、お昼寝に付き合ってくれるの!」

美希「いいお父さんなの」

p「でしょー?将来はパパのおよめさんになるんだー」

美希「お母さんからお父さんとったらダメだって思うな」

ホモか

>>84
娘という発想はないのか

>>85
スレタイでムスコって書いてあるからムスコしか呼べないのかと思った

女しかお嫁さんになれないとかって決まってない

美希「お母さんはどんな人?」

p「すっごくカワイイの!」

美希「pカワイイもんね、なんかわかるな」

p「パパによく甘えてるんだよ」

美希「どんな風に?」

『えへへ…はにぃっはにぃっ♪』

『pとハニーをだっこしてお昼寝嬉しいの♪』

p「って感じなの」

美希「甘えん坊なんだね」

p「困っちゃうの!pにも甘えんぼするんだよ!」

『んー、pは世界一カワイイの!』

p「そして抱きつかれてすりすりされるの…」

美希「それはきっとpが大好きだからだと思うな」

可愛い。

可愛い。

千早「胸が大きくなる魔法?」

>>90そんなに書きたきゃたててこい(真顔

娘の場合と息子の場合を両方書けばいいと思うなって

娘だろどー考えてもw
公式でPとアイドルの間に産まれた子供とかの描写が出た事無いから
子供の名前の法則とか全く判らんしな
小文字のpが今の所暫定の使い方だな
つい先日娘にpを使ってるSSを読んだし

いやでも男の娘という可能性も微レ存

美希「ふわぁ…あふぅ眠くなってきちゃったの」

p「pも眠いの…はふぅ」

美希「お昼寝しようか」

p「うん!」

美希「すやすや」

p「ぐー」

「p見つけたの!すっごく心配したんだよ!」

p「ぐー…ママ…」

「えへへ、いつ見てもカワイイの!」

「じゃあ帰るの、……ハニーと仲良くね」




美希「んー…あれ?pが居ないの…」

美希「夢だったのかなぁ?」

未来の美希は茶髪かなあ


あずさ「お母さんが迷子?」

p「はい、……えっと僕みたいな子供が言っても信じてもらえないかもですけど本当なんです」

あずさ「ん~……そうね、それじゃ折角だしお姉さんも一緒に探してあげようかしら」

p「えっ?」

あずさ「うふふ♪」

貴音「…」

p「…」

貴音「なんと」

p「よもや母様に会うことになるとは」

貴音「はて?私に娘は居りませんが」

p「なんと…」

貴音「なんともはや」

p「お互い驚いていては話になりません、ここは落ち着いてお話致しましょう」

貴音「そうですね」

p「どうやら『たいむすりっぷ』をしてしまったようなのです」

貴音「面妖な」

p「あなたの娘、pと申します」ぺこり

貴音「四条貴音と申します」ぺこり

よし麿が引き取ってやろう

邪魔やったか

来てたー!
息子も娘も きっとどちらも可愛い!

アイドル達は良き母親になってるんだろうな…

>>100
参加型じゃないから遠慮しとくべきかと

つまり、つまりだ。小鳥さんとの子供はあり得ないと言う事か

いいからpのpをいじって調教する展開はよ!

p「母様にお会いできて嬉しく思います」

貴音「ふふふ、あなた様にはお会いしましたか?」

p「いえ、今の父様ではきっと信じないでしょうから」

貴音「まこと、残念ですね…家族揃って過去の世界を案内してあげたかったのですが」

p「この歪みも長くは続かぬもの…私もすぐ元の世界に戻りましょう」

貴音「観光する時間もとれないとは口惜しいものですね」

p「母様にお会いできただけで何よりも価値があります、ただひとつわがままを言うならば…」

p「…頭を撫でては頂けないでしょうか」

貴音「構いませんよ」

素晴らしい発想
これは良スレ

お姫ちんのお子は大変聡明でいらっしゃるな

朝から素敵なスレを見つけてしまった

さてさて、追いついたのだけど俺のりっちゃんがいない
千早も真も響もいない

>>100
明らかに邪魔だよ死ね

>>100
1に聞いてみたらどうや?
ワイは期待しとるで

お姫ちんマジふじぎちん

なるほど
未来の貴音は頭を撫でられない
つまり・・・

チャオ☆

>>114
iPs細胞を使えば……?

>>100
全員書ききる前に消えたら頼んます

追いつき支援
ちーたんに期待

真はめっちゃ箱入りで育てるのか熱血路線なのか気になるな

p「そろそろ時間のようですね」

貴音「そうですか、ではひとつだけ」

p「何か私に?」

貴音「強く生きなさい、人と手を取り、支え合い」

貴音「母はいつもあなたの息災を祈っていますよ」

p「私が小さい頃に…よく言い聞かせてくれましたね」

貴音「いつなんたる時も、例え過去でも、我が子を想わぬ親はいません」

p「私も母様の勝利を祈っています」

貴音「願わくば」

p「未来でまた巡り会わんことを」

貴音「ふふふ、しばしお別れです」

千早は弟の名前つけてそうで怖い

なして迎えに来んのですか…?

貴音はさすがや

真「えっと君、大丈夫?」

p「えええんふえええん!!」

真「困ったなぁ…周りに交番もないし」

p「びえええええっ」

真「ほら、男の子がいつまでも泣いてちゃだめだよ」よしよし

p「ふぇ?おねえちゃんどうしてぼくが男の子だってわかったの?」

真「わかるよ、ボクそういうの敏感だから」

p「おねえちゃんすごい!」

真「えへへ、そうかな?」

p「みんなぼくのこと女の子だってまちがうんだよ!ひどいよね!」

真「それはヒドいね」

真の息子は涼ちんだったのか(驚愕)

涼ちん!涼ちんじゃないか!

真ちゃんは地味にいいお母さんになりそうだな

p「ぼくね、カッコよくなりたいんだ!」

真「そうなんだ」

p「なのにみんなカワイイカワイイって…女の子の服着せたりして…」

真「辛いよね」

p「ママとパパは好きな服を着なさいって言ってくれるけど…」

真「いいご両親なんだね」

p「うん!2人とも大好き!いつかママみたいにカッコよくなるんだ!」

真「え?…ママみたいになりたいの?」

p「うん!」

真「????」

自分のきゃっぴぴぴぴ~んへの憧れを息子に投影してしまったんだね・・・・・

と思ったらママのせいじゃなかった

かわいい男の子がかっこいいママに憧れる
なんの不自然もないな

真ママンは少し髪が伸びて小さいポニーテールみたいに結んでるんじゃないかな

「あのーすいません」

真「はい?」

「その子、捜してたんです」

真(フードを目深く被ってる…怪しい)

真「…あの人がお母さん?」コソッ

p「んーわかんない…ママならもっとかっこいい格好するし」

「ええっ!?p!?」

真「すいません、お手数ですけどそのフードを取って貰えませんか?」

「ご、ごめんなさい…それはムリです…」

真(…これは怪しい)

真「悪いですけど、この子のお母さんである保証がないと」グッ

「ああもう!…強行突破!」ダッ

真「させるか!!」

素晴らしいですねぇ

真「ハァ…ハァ…」

真(強い…実力が拮抗してる…)

真(いや、相手の方が技が熟達してる…致命打を与えてないだけだ…)

「そろそろ諦めて欲しいんだけど…」

真(長引けば確実に負ける…ッ)

真(捨て身で…差し違えてでも倒す!)グッ

P?「だああ何やってんだ真!」

真「えっプロデューサー!?」

p「あっぱp」

P?「よっこらせ!すまんな真、この子俺の親戚の子でさ!」

真「え?ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」

「じゃあ、頑張ってね!」ぽんぽん

p「バイバーイおねえちゃーん!ありがとうー」

真「なんだったんだろう…」

Pもきたのか……

みんな自分に勝利のアドバイスはしないんだな

真美「ど、どうしよ→亜美」

亜美「どうしようといわれましてもな→」

p「ねーねー姉ちゃんたち、ママを探してくんない?」

q「qたち困ってるんだよ→」

真美「似てるね→君たち双子?」

p「ううん、違うよ→」

q「違うっしょ→」

亜美「赤の他人でこんなに似るのかな?」

p「パパはいっしょだよん☆」

真美「うわっ今オトナのジジョ→聞いちゃったよ!」

亜美「昼ドラですな」

おいPいい加減にしろよ

世界線ブレすぎである

と思ったらこれ二人とも頂いたのか

こまけぇこたぁいいんだよ!(AA略

亜美真美とはセットで結婚出来るという風潮


良いと思う

まさに3P

真美「んじゃpはお姉ちゃんなんだ→」

p「そだよ→ほんのちょっとだけどね」

亜美「んじゃqは妹なんだね→」

q「そういうことになりますなぁ→」

真美「お家ドロドロしてない?」

亜美「お家ベタベタしてない?」

p「なんかジューコンが認められてるからだいじょ→ぶらしいよ?」

q「ドロドロはしてないけどベタベタはしてるよね→?」

真美「ベタベタはしてるんだ!?」

p「激ヤバだよ!」

q「pとqとママ2人に甘えられてパパいつもハーレムだもんね☆」

亜美「夏が鬼門ですな」

娘…だと・・・

重婚できるのに亜美真美の2人だけ…だと…

重婚できるのにその中で亜美真美を選ぶとは…まさかこのP真性のロリk(ry

亜美真美が既成事実を無理やり作ったという可能性

しえん!

真美「ママとはどんなお話すんの→?」

p「うーん、お洒落の話もするし→」

q「パパとの恋バナ聞いたりするよ→」

亜美「ラブラブなんですなぁ」

p「パパが器用だから2人いっしょにおんなじくらいラブラブなんだよね→」

q「元々ママたちの仲がいいってのもあるかもね→」

真美「いいねぇ→憧れるね→」

亜美「亜美たちも兄ちゃんを争わず共有したいものだねぇ→」

p「姉ちゃんたちも同じ人好きなの?」

真美「もち」

亜美「双子だからね→」

認められてないけど入れ替わってもPと当人しかわかんないから事実上という可能性も

>>150

亜美、真美は入れ替わったら分かるだろ!

「うわーんp見つかって良かったよ→!」ひしっ

「うわわーんq無事で良かったよ→!」だきっ

p「ママ→!」

q「く、くるしいぜ…マミィ…」

真美「良かったねぇ→」

亜美「いいことしたね→」

「ありがとう双子諸君!」

「そんな君たちにはこれを進呈しよう☆」

真美「なにこれ?」

亜美「なんだろ?」

「そこには兄ちゃん攻略のヒントがある!」

「さあ聖なるアイテムを受け取ってくれ→☆」

真美「おおっなんかせくちーな下着が!」

亜美「紐パンてやつですな」

真美「これが兄ちゃん攻略のヒントなの?」

亜美「あれ…?誰もいない」

真美「おばけだったとか?」

亜美「うあうあ~変なこと言うのやめてよ真美→」

真美「冗談冗談」

亜美「とりあえずこの黄色の紐パンは貰っておきますか」

真美「うんうん☆せくちーだしね♪」

P逃げて超逃げて

支援

普通勝負パンツは持ち歩かない→もしかして:脱ぎたてほやほや

>>156
ほう…

律子「ぼくどうしたの?迷子かしら?」

p「お母さん?」

律子「うっ…やっぱりそういう歳にみえるのかしら」がくっ

p「お姉ちゃん、お母さんに似てる」

律子「安心した?」

p「うん」

律子「なら良かったわ、お名前は?」

p「p」

律子「へえ、素敵な名前ね」

p「お母さんがつけてくれたんです」

亜美の娘なのに亜美のことをマミィと呼ぶと困惑する

律ちゃんは厳しそうだなあ

律っちゃんの家系だと男の娘になる可能性が

律子「お母さんとはぐれちゃったの?」

p「いえ、気がついたらここに居て…」

律子「そう…」

p「僕、ずっとこのままなんでしょうか…」

律子「落ち込まないで、ほら、目が真っ赤になってるわよ?」

p「えへへ、本当にお母さんみたいですね」

律子「あはは、あんまりそう言われると困ってしまうけど」

p「その、手をつないでもらっていいですか?」

律子「もちろんいいわよ、ほら」

律子(子供ができたらこんな気分なのかしら?)

涼ちんに続く秋月一族の最高傑作の誕生か…

律っちゃんきてるこれで大雨でもかつる

律子の息子はきっと厳しさのあまり家出しそう
そしてお腹を空かせて夜の公園にいたら律子が迎えにきてくれて…
りっちゃんはかわいいなぁ

律子「なんだか、あなたは他人の気がしないわ」

p「僕も、なんだかお姉ちゃんといると懐かしい気がします」

律子「ふふ…あなたみたいな礼儀正しい子だったら本当に息子に欲しいわね」

p「母の教育が良かったんだと思います」

律子「へえ…お父さんは?」

p「…お母さんにいつも怒られてます」

律子「あら」

p「い、いい人なんですよ!家族思いで!あとは…えっと…」

律子(上げられるいいところが家族思いのみの父親って…)

追い付き支援

あなたの旦那ですよ!




P?「おおーいpー!」

律子「プロデューサー?」

P?「げえ律子!?」

律子「なっ…げえってなんですか!げえって!」

P?「い、いやこれはそういう意味ではなく…」

律子「大体、格好がだらしなすぎます!なんですかその服!くしゃくしゃじゃないですか!!」

P?「今忙しいんだよ俺、後でやっておくから」

律子「その後でが永遠にこないから問題なんです!」

「あちゃー、ほんと変わってないんだから」

「じゃあ、帰ろうかp」

p「うん!」

「それじゃあ先に帰ってますね、あなた」

P?「え!?お、おい!おいてくなよぉ!」

律子「どこみてるんですか!話し相手の目をみてください!!」

くっ…娘の方が大きいなんて…な展開はないか

千早「…」

p「…」ぎゅ

千早「な、何かしら」

p「…ふぇ」じわっ

千早「えっえっと…痛いの痛いのとんでけー」

p「ひうっ…ひっく…」

千早「ご、ごめんなさい…」

p「寂しい…」

千早「え…さみしい?」

p「…」コクリ

千早「そう…もう大丈夫」ぎゅうっ

千早「お姉ちゃんが…いっしょにいるから…」

p「うわすっげぇ硬い」

72一点だしばくぞ

きたか超期待

妊娠したらいくらかは膨らむから!

千早「落ち着いた?」

p「…」コクリ

千早(寡黙な子ね)

p「お母さんに…似てる…」

千早「お母さんに?」

p「胸の感じが…」

千早「胸…?」

p「あの…固い感じ」ほうっ

千早「くっ…よかったわ…」

p「…おねえさん?」

千早「なんでも…なんでもないの…くっ!」

スレタイ息子だから全員息子だろう

でも美希と亜美真美の時娘だったよね

千早「はい、コーヒーだけど」

p「ありがとう…」

千早「…迷子なの?」

p「…わからない」

千早「どうして?」

p「気がついたら…ここにいたから」

千早「お母さんは?」

p「きっと…心配してると思う…」

p「過保護な…人だから」

きっと姉や妹っていう名前の男の子なんだよ

>>131
貴様…この画像を見た事があるのか…

ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm57939.jpg

>>181
これ全員分ないの?

毎回この画像の雪歩が雪歩に見えない

>>181
私はこの画像に何回も悶えさせられました

>>182
知らん。


そう言えば昔、小鳥がPと春香の未来からやってきた娘って設定のSSスレが立ってたな

ttp://upup.bz/j/my99162GoSYtKTZvJ_FXQVs.png

>>185
なんでしらねぇんだよぉ!

小鳥のやつ……
バックトゥーザフューチャーみたいなやつだな

>>186
真士の俺が知るわけねーだろ!


死んだ母さんにそっくりだな…ってセリフが出てきそうでなんかアレな画像
ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm57940.jpg

実際バックトゥザフューチャーが元ネタだったような気がする

千早「お母さんは過保護なの?」

p「…」ジャラ

千早「なに?それ」

p「…ブザー」ジャラジャラ

千早(つけすぎ…病的だわ)

p「だから警察沙汰になる前に見つけたい」

千早「困ったわね、でも手掛かりもないし…」

p「手掛かり…」

千早「何かあるの?」

p「このブザーを…ならす」

ちーちゃんは弟のことがあるから子供に過保護なのかね

まあ弟のことがあるし、そら過保護になっても仕方ないような気はする

車の通る道は絶対にあるかせないなこの千早は

鉄壁の守りか…

>>188
す、すまんかった

>>195
いやいや、こちらこそ申し訳ない

p「…」ピリリリリリリ

千早「本当にくるのかしら」

p「…わからない」

千早「…」

「p!」ガサガサ

千早「…ッ」びくっ

p「…寂しかった」

「もう大丈夫…お母さんがきたから」ぎゅう

千早「良かったわね」

p「…」シュン

千早「どうしたの?」

p「今日のお母さん…パッドいれてる」シュン

「くっ!」

千早「本当に素敵なお母さんね」

p「?」

            /.: : : : : : : : : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : ヽ
            '.: : : : : : : : : : : :./'|: : : |:::Y:|: : : : : : : : : :.:.
          ./: : : : : : : : : / : :./ |: : :,'⌒´V: :.|: : : : : : : :.l

          /: : : : : : :./:.:/: : :/  j: : ,′  '; : |: : : : : : |: :l
         ./:.:|: イ: : :./: ム|:-ナく /: :ノ    ';.:.|: : : : : : |: :|
         ':.:イ|: :{: : :{.:./ |:/  //    '⌒ヾl、: : : : :l:.|:.:|
         |:.:..ハ:.:l: : :l:/  j'  /'           リ ヽ: : : |:.|:.:|
         |.:.:| V: :.:イ 辷 ニニミ     Yニニニ辷、 ハ:.:ハl:.:|
         |:.ノ |ハ{ヽ:l                  ハ从: .:.l
         j'   |: :ヾ ', /////     ////,'ノノ: : : :.|
           |: : : :`ハ       `        'イ: : : : :.|  千早(27)
           |: : : : {:弋     'ー- 一'    ハ:.|:.:. : : : | 
           |: : : : |: : :>.、         ..イ: : : : : : : : :|
           |: _:_: :.l: : : : : : :>  .__,  イ_.:.:.|: : : : : : : : : |
             _,/! : : `丶、__,、/ |,!      |、\__,,.. -‐ .、 |
         /.: : :|: : : : : : : : /.: :! ヽ  /  ', : :ヽ : : : : : !:\
           /: : : : !.: : : : : : :/,.へ|  ̄` ´ ̄  i ;ハ}: : : : : : ,: : '.,
          ./: : : : : !: : : : : : '´: : :.,}       .|': : : : : : : : :/ : : :ト
         /.: : : : : : : _,,. : : : : : : /          {:、: : : :、: :,j/: : : : ! !
      /'.: : : : : /´:..: : : : : : :i'  、     ,  ', ',: : : : `く : : : : : :l
     /.: : : : : :, ': : : : : : : : : : : l   ヽ  , '   ', ',: : : : :..:ヽ.: : : : :',
   / : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :!     Y      .l/: : : : : : : :' , : : : :',
   ',: : : : : : :,ハ.:..: : : : : : : : : : : :l      :     .l : : : : : : : : : ',: : : : ',
   ',: : : : :,/ .} : : : : : : : : : : : : l              l: : : : : : : : : : :', : : : :ヽ
    .,ゝ、: :/ ./: : : : : : : : : : : : : {              }: : : : : : : : : : : ',ヽ: : /
   ./`ヽ`i .{ :..: : : : : : : : : : : : l           j: : : : : : : : : : : : } .! イ
  /    .{ .l: : : : : : : : : : : : : : l    ;     /: : : : : : : : : : : : ' !〈
  /     .', ',..: : : : : : : : : : : : : ',    ハ.     / : : : : : : : : : : : /  | ',
. /  ,. -‐'"', ヽ._: : : : : : : : : : : : ', , '  ヽ、 /:..: : : : : : :, -一'"  ト、. ',
,' /         `t‐ 、.: : : : : : : :,く      メ、: : : : : : __i  __    ' \',

パッドwww

>>198千早が幸せそうでなにより

幼い子供が防犯ブザー鳴らしたら、そばにいる千早が不審者に見られるんじゃないか

実際は72も変わってないんだろ
可愛いじゃねーか

http://i.imgur.com/aj2k5.jpg
http://i.imgur.com/N0khX.jpg

響「ハム蔵ーどこ行っちゃったんだー!」

p「へへへ、上手いぞハム蔵」

響「あっハム蔵!」

p「ん?おねーさん誰?」

響「自分はその子の飼い主だぞ!」

p「ハム蔵の?ハム蔵怒ってるよ?」

響「うっ…それは自分がハム蔵のご飯を食べちゃったからで…」

p「あはは、おねーさん自分の母ちゃんと同じことするなー」

響「君のお母さんも食べちゃうの?」

p「うん、家にはたくさん動物の家族がいるんだけど、そいつらのを」

響「うんうん、やっぱりやっちゃうよね」

p「いやー普通はやんないよ」

ハム蔵って一体……

ひびきたー

ハムスターの寿命とは…

ハム蔵さんパネェな

ハム蔵(4代目

グリーンマイルのジングルスみたいなことになった可能性も微レ存

ハム蔵(孫)

まあハム蔵さんだしな

実はハム蔵は黒井社長の手によってハムスターに変えられたら別世界のPだったんだよ

響はダンスやってるからな

食物連鎖の頂点にいる人間の響の更に上にいるしな

志宴
http://imefix.info/20121106/291057/

http://imefix.info/20121106/291057/rare.png

>>213
どこのトーポだ

公蔵「この度は、三代目を襲名させていただきましたハム蔵と申します」


超支援

>>216
あんた一体なんなんだ

>>216
なんかどんどん上達していくよなお前

響「pは一人でここに来てるの?」

p「違うよ、母ちゃんと」

響「お母さんはどこ?」

p「いぬ美に逃げられて追跡中」

響「ああっ自分もそれよくやるぞ!」

p「ますます母ちゃんに似てるね」

響「pとpのお母さんとは友達になれそうさー」

p「きっとお父さんは呆れてるだろうけどね」

>>216
いつもごくろうさまなのー

>>216
さっきのもっかいうPおなしゃす

真におそろしきは>>216の筆の速さと完成度


>>221
子どもを連れ戻しにきたはずなのにいぬ美さん連れてるとか……散歩感覚か!!

>>216

貴音の子供が可愛い

重婚が認められてるということは皆同じ未来から来てる可能性が?

>>216
素晴らしい

>>216
なんか久しぶりにみた気がする

>>216
春香の子になんかつけよーぜ
リボン的な何かを

響「お父さん怖い?」

p「ううん全然、まあ母ちゃんには少し厳しいかな」

響「そうなのかー」

p「きっとまたお仕置きされると思う」

響「お仕置き?なにそれ?」

p「うーんよくわからないけど」

p「なんか2人でお馬さんごっこしたり踊ったり上になったり下になったりしてる」

響「うー、それだけじゃわけわんないぞ…」

p「あと終わったあと部屋が磯臭くなる」

響「ぶ、不気味過ぎだぞ…それ」

あれ、貴音の娘……あれ息子……あれ?

プロレスやってんじゃねーよハゲ!

ハハハハハハゲちゃうわ!!

>>216
素晴らしい仕事だ
さあ、母親も描く作業も平行して取りかかるんだ

伊織Jr素晴らしいな

あずさ「あら?ぼく、迷子?」

p「ママ!」ぎゅう

あずさ「え、ええっ!?」

p「ママー早く帰ろう?」

あずさ「あらあらどうしましょう」

p「ママ?」

あずさ「ごめんなさい、お姉さんはあなたのママじゃないの」

p「ふぇ…ママどこぉ…」じわっ

あずさ「でも、お姉さんがママを探してあげる」なでなで

p「うう…」

あずさ「さ、行きましょう」

えっ!?

響おわり!?

貴音さんの息子は結構いい年いってたと思うの。言葉遣い的にも

あずさ「どなたかこの子のお母さんを知りませんかー」

p「うう…ぐすん」ぽよぽよ

あずさ「ママはどこかにいそう?」

p「わかんない…」ぷるぷる

あずさ「ママはどんな人?」

p「お姉さんみたいな人…」

あずさ「ふふ、最初に間違えてたものね」

p「うん…すごーく似てる」

あずさ「うーん、私に似てる人ねぇ…」

p「お姉さん道はずれてる…」

あずさ「あら…?pちゃんがいると道に迷わなくて助かるわー」なでなで

p「うう…ママぁ…」

あずささんの娘期待してたのに…

>>239
な、なにが震えているんですか!?

そら金玉よ

「あら?」

あずさ「あらあら?」

「あの、そちらで抱っこされてる子は」

あずさ「まあまあ、本当にそっくりですね~」

「ええ、三浦あずさに似てるとよく言われます~」

あずさ「良かったわねpちゃん…あら?」

p「すーすー」

「あらあら、寝ちゃってますね」よしよし

あずさ「ともあれ、見つかって良かったです~」

「こちらこそ本当に助かりました~」

>>216
伊織jrだけは一発でわかるwww
でも2~3人わからん…
俺の愛が足りないのか…

とにかく
支援は紳士のつとめ

髪くるくるしてるのがやよいJr.で涙目が真Jr.襟足くりんがはるるんの子じゃない?

「あ、そうですそうです」

あずさ「はい?」

「意中の人を落とす秘訣はですね」

「他の子の年齢に誤魔化されないこと、ですよ」

あずさ「え?」

「あなただってまだ若いんですから、諦めることなんかないんですよ」

「頑張って捕まえてくださいね?運命の人…」

あずさ「運命の人…」

>>245
涙目は律子のJr.じゃね
髪型が秋月

いいねー紫煙

昼飯うまうま

>>247
確かに んじゃはるるんJr.はどこいった

転んで画面に入っていないのでは

>>251
ワロタ

雪歩「あの…怖がらなくて大丈夫だよ?」

p「はぅ…」フルフル

雪歩「…」サクサク

雪歩「穴に埋まるの、好き?」すぽ

p「は、はい…」フルフル

雪歩「私も…えへへ、いっしょだね」

p「す、すいません…わたし…人見知りで…」

雪歩「大丈夫、笑ったりしないよ?」

雪歩「私も、怖いものだらけだから」

p「お、お姉さんも…?」

雪歩「うん、外に出たら怖いものばっかり」

p「いっしょ…ですね」

雪歩「えへへ、だから聞かせてほしいな?どうして泣いてたの?」

p「お母さんと…はぐれちゃって…」

右下にクッキーみたいなん持ってる子いるじゃん

雪歩は娘か

響編まさかの打ち切り

ゆきぴょんはかわええのう

あと残ってるの誰だ?

たるき亭の店員さんまだ?

p「わたし…なんにも取り柄なくて…方向音痴のくせにひとりでふらふらして…」

p「気がついたら…周りに誰もいなくて…くすん」

雪歩「そうだったんだ…」

p「お母さんもお父さんも…離れないでねって言ってたのに…わたし…」

雪歩「どうして離れちゃったの?」

p「きれいなお花があったから…お母さんにあげたらきっと喜ぶって思って…はうっ…ふぇ」

雪歩「大丈夫、泣かないで」

雪歩「お姉ちゃんじゃ力になれるかわからないけど、お姉ちゃんも力になるよ」

>>247
物語中でわんわん泣いてたのが真Jr.だったので…
すみません本当は無印の真に似てるイメージのつもりでした
(涼ちん要素が少しありました)
クッキー持ってて見た目普通なのがはるるんJr.

律子Jr.は話中でとても落ち着いていましたね、すごくらしくて可愛い。
ちーちゃんは弟の事もあるし、とても優しい母親だと思いました

描くとイメージ通りにはなかなかいきませんね…長文すみませんです。
>>1
お疲れ様です、ありがとう。

雪歩「お母さんはどんな人かな?」

p「とってもすごい人です!」

雪歩「そうなんだ?」

p「わたしみたいに怖がりだったけど、いろんな努力をして、全部克服して…とっても強い人なんです!」

雪歩「羨ましいな、そういう強さ」

p「一番好きなお母さんのお話は、お父さんとのお話です」

雪歩「どんなお話?」

p「お父さんはとってもみんなから好かれてて、ライバルがいっぱいいて」

p「もうだめだーってなってたんですけど」

p「最後に勇気を出して、告白したんです!たくさん人のいる中で!」

雪歩「すごい勇気だね」

p「そしてお父さんもその時にはもうお母さんのことが好きだったみたいで」

雪歩「憧れちゃうよね、女の子としては」

p「はい!」

>>261
こちらこそありがとうございます
もし時間があれば集合絵を是非描いてほしいなーって

>>261
俺もまだまだですね
あなたの絵はいつも保存させてもらってます
引き続きヨロ

貴音の娘と美希の娘可愛いな
食べてしまいたいぐらい

穴からはよ出なさい

おまわりさんこいつです

通報した

おまわりさんこいつです ×
おまわりさん俺達です ○

通報した ×
自首した ○

「p!」タッタッタ

p「お母さん!」だきっ

雪歩「良かったねpちゃん」

p「はい!」

「ありがとうございました」

雪歩「いえ、私は何もしてないですから」

p「お姉さん、これ…」

雪歩「あれ?その花は…」

p「本当はお母さんにあげようと思ってたんですけど」

p「今わたしが一番お花をあげたいのはお姉さんですから」

雪歩「ありがとう、pちゃん…すいません、私がもらっちゃって」

「心配しないでください、その花は…」

「ちゃんと、お母さんのところに届きましたから」

音無さんに救いはあるんですかねぇ……

後誰かいたっけ?

小鳥「暇ぴよ…」ピコピコ

P「音無さんもう三時間もゲームやってるじゃないですか」

小鳥「わかりました、じゃあそろそろ休憩します」

P「仕事はしないんすね」

小鳥「はぁ…見たかったなぁプロデューサーさんの子供」

P「なんでそんな俺の子供見たいんですかもう…」

小鳥「だって…」

小鳥「もし、私に似てたら…嬉しいじゃないですか…」

P「え?何か言いましたか?」

小鳥「なんでもないです!プロデューサーさんのバカ!」

P「ひ、ひどい…」

876組まで出したら伝説

でもいないピヨの子供

涼ちんの子どもってどういうことだってばよ!?

ゆ、夢子ちゃんとの子供だから(震え声)

モバマスまで出せば神なれるぞ

社長「た、大変だよ2人とも!」

小鳥「はい?」

P「なんですか?」

社長「事務所の前に赤ちゃんが…捨てられてて…」

p「きゃっきゃっ」

「待ってください社長~別にその子は捨て子じゃ…あっ」

絵理「キミのお家…どこ?」

p「強いて言うなら…ここ?」

絵理「お母さんはいないの?」

p「ん」

絵理「わたし?」

尾崎「私と絵理の子供ですってー!?」ガラッ

p「あのおばさんだれ?」

「うーんと…姑?」

おまけ含め以上でおちまい
絵師さん皆さんありがとう

!?

いいSSだった
響がちょい物足りないけど

ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i


楽しかったぜ


尾崎さんは自重するべき

乙でござる
外野も含めて良いSSだった、掛け値なしに

だがマダオ、てめーはダメだ



全員がふと出会ってしまいお互いに愚痴ったり惚気たりする展開はまだですか


全員一人っ子なんですね

とても良かった乙

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ    乙!!
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ



これ実は全ての子どもが同じ未来から来てるんじゃね?
つまり未来のPは全員と結婚を

>>290
やよいのとこは弟妹たくさんいるって言ってるじゃない

未来のPと現在Pの対話はよ

仕事中だが感動した!

乙でござった!

同じ世界から来てたらとか
どんな炎の孕ませプロデューサーだよ


そういうの嫌いじゃ無いがな。

20XX年――
Pが誰かと結ばれると他のアイドルが泣く事から、「Pをみんなの共有財産にしよう」という
「淑女協定」が締結された――

響ってあれで終わりなんだな

乙乙なのなの

乙だったわぁ

>>293
全員を孕ませられずに何がPか!

超乙でした!!

ありが父さん!!!

来たらもう終わってたが、楽しませてもらった乙

乙!
うむ……うむ!
こんなエロゲあったの思い出した。誰が母親かわからない子供がタイムスリップしてくるやつ

後日談のP争奪戦からハーレム結婚(チラッチラッ

愛ちゃんは?

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