え

！！？

交わした約束

忘れないよ

まどか「ほむらさん...そういえば前はどこの学校だっけ？」

ほむら「」

まどか「ほむらさん？」

ほむら「...！」ﾊｯ

まどか「まあ確かに...見た目と声からよく女の子には間違えられるけどね...」

まどか「でも仮に僕が本当に女の子だとしても、いきなり

ほむら「まどか...あなた...そしたら付いてるの？」

ふむ

まどか「付いてるって...」

ほむら「も、もちろん****のことよ///」

まどか「ちょっと...まあそりゃ付いてるけど...」

ほむら「...そ、そう」

まどか「ま、まあそれじゃ...また明日ね？」ｽﾀｽﾀ

ほむら「え、えぇ...ごめんなさい」







ほむら「え？」

これは新鮮

ほむらちゃんはチンコ付けられること多いんだけどな

ほむら(もうこれまで何ループしたか分からないけど
こんなこと初めてよ...まさかまどかの性別が変わってるなんて...)

ほむら(も、もしかして美樹さやかや巴マミも...)

「そうだよ」

ほむら「...出たわね」

QB「あんまりそういう嫌な目で見られたくないなぁ」

ほむら「これはどういうことなの？」

QB「私にもわからないよ」

ほむら「！？」

QB「ごめんね。でもその言い方の方が何故か落ち着くの」

ほむら(よく見たらリボンに口紅...気持ち悪いもの見たわね...)

QB「そこは私的に可愛いって言って欲しいんだけどなあ」

なんやこれ






続けろよ

あの白まんじゅうにリボン口紅とか完全にふざけてるとしか思えない

ほむら「でも...ということはまどかが魔法少女にならなくて済むのね？」

QB「んー、ちょっと違うなぁ」

ほむら「どういうこと？」

QB「実はこの世界に魔法少女は君しか存在していないんだ」

ほむら「ということは魔女もいないの？」

QB「んーとねぇ...実は【魔法ボーイ】ってのがいて...」

ほむら「魔法ボーイ！？」

魔ホモ戦士とは違うのか

魔法ガールはどこへいったんだ

ほむら「...」

QB「まあ驚くよね」

ほむら「ええ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ほむら「それで...魔女に位置付く何かもあるの？」

QB「そこも変わっててね...魔法ボーイがウルトラソウルを濁らせて

ほむら「ちょっと待って。ウルトラソウルって何？」

QB「ああ...そこから説明しないとね。決して歌の歌詞ではないよ」

ウルトラソウルｗｗｗ

なにこれ性別も知らない内からスレタイの発言をしたのかよ

3分だけしか戦えないんですね

QB「ウルトラソウルはソウルジェムに位置付く物なんだけど
ストレスや魔力の消耗で濁るのは変わらないんだけど
とあることをすると一瞬で回復するんだよね」

ほむら「そのとあることって？」

QB「いわゆるホモセックスさ」

ほむら「」

QB「ウルトラソウルは度胸というものが強く反映されてね。
それにより濁りを吸いとってくれるんだよ」

ほむら「」

あけみほもら

QB女口調じゃなくなってねぇか？

ほもほも

QB「とはいえそんな簡単に濁りが回復するウルトラソウルだけど
濁りが溜まると魔女よりも恐ろしいことになるんだ」

ほむら「何？」

QB「ウルトラソウルの濁りが溜まるとね？」

ほむら「だから何よ？」

QB「溜まるとね？」

ほむら「早く言わないと撃つわよ？」ｶﾁｬｯ







QB「ホモゾンビになって世の男を襲うのさ」

ほむら「つまり女は何の被害も受けないの？」

QB「まあそもそも女自体この世界には君しかいないんだけどね」




ほむら「」

男じゃないほむら洋梨やん

ほむら「嘘よね？」

QB「嘘だよ」

キャラの性転換とか腐かよきめぇ

なんだ嘘か

QB「とはいえ男と女の比率はだいたい1000:1くらいですごく
女性というのが貴重なんだよね」

ほむら「怖い世界に来たわね」

QB「安心していいよ君はこの世界でも男に好かれないから」

ほむら「別にそんなことは気にして...」

QB「女の私には分かるの。あなたは結局陰湿でキモくて

ズガンッ

QB「 」

ほむら「とりあえずその...ホモゾンビとやらを探しにいかないと...」

ほむら(嫌だなぁ)

どうやって子孫残してんのっていうﾂｯｺﾐは無しか

まどか「はぁ...転校生の人、ていうか女ってああいうものなのかなぁ」

まどか「女の子の転校生っていうから少し期待したけど...」

『ヤラナイカ』

まどか「ん？誰？」

『オトコハドキョウ』

まどか「うっ！？何か筋肉の臭いがする！？」ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

ホモの使い魔『ショータショータカワイイショータ』

まどか「うわっ...なんだあれ？」

秋田。誰か続き書いて俺には向かないようだった

は

ええええええええ