リュウ「くっ!はぁっ!波動拳!」
ザンギエフ「フンッッッ!!!おりゃぁぁ!!」
リュウ(気力はお互いわずか、ここで流れを引き寄せられれば・・・!!)
リュウ「今だっ!昇龍拳!」スカッ
リュウ「何ぃっ!バクス
ザンギエフ「小足空振り祖国のために!!」
ザンギエフ「アルティメット!アトミック!うりゃっ バァスタァーーー!!」
KO!!
リュウ「やられたな、いい試合だった」
ザンギエフ「そうだな、また手合わせ願うぞ!」
ザンギエフ「シッベリアーーーーン!!ブリザード!!!!」
れんげ「すごいのん!」
リュウ「じゃあ、俺はケンに会いに行ってくる」
ザンギエフ「そうか!達者でなぁ!!」
ザンギエフ「ん?なんだそれは」
リュウ「あぁ、これか、試合の前から股間の様子がおかしくてな」
ザンギエフ「なぜ盛り上がっているんだ?」
リュウ「わからない、しかし多少動きづらくはあるな」
ザンギエフ「昇龍拳の空振りはそれが原因か?」
リュウ「いや、あれは焦った俺の判断ミスが原因だ、しかしこれの原因はわからない」
格闘技をやってる奴にホモなんていません!
1時間後
ザンギエフ「ふむ・・・大学の先輩であるゴロバチョフ氏に尋ねてみたがどうやらその現象は・・・」
リュウ「わかったのか!?なんだこれは!?」
ザンギエフ「それは・・・」
たった今格下に負けてムシャクシャしてるからってなにやってんだ俺は落としてください
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