※注意事項
・アイマスss
・キャラ崩壊しなければいいのにな
・こんなの俺の知ってるアイマスじゃねぇ!ってなるかもな
以上でよろしければどうぞ
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水瀬伊織「は、はぁ!?ちょっと……いきなりどうしたの?」
P 「いおりんの光は俺を照らす光。全俺のトキメキはいおりんのモノ」
伊織「と、トキメキって……///な、なによ!も、もしかして、こここ、告白それ?///」
P 「顔を真っ赤にしたいおりんのおでこをペロペロして熱を取り除いてあげたい。いおりんのおでこから キラキラをわけてもらいたい」
いおりん可愛いよぉ(*´Д`)ハァハァ
伊織「えっ……ペ、ペロペロ?ね、ねぇ、本当に大丈夫なの? もしかして、小鳥に何かされた?」
音無小鳥「むっ!私はそんなことしませんよ!」
伊織「でも、私が部屋を出て、すぐに戻ってきたらプロデューサーがおかしくなっているんだもん……疑っちゃうわよ」
(A多くね?)
小鳥「プロデューサーさんのそれはですね……実は……」
伊織「何?もったいぶらないで教えてよ」
小鳥「病気……なんですよ」
伊織「えっ!?病気ってそんな……な、何の病気なのよ!?」
小鳥「それは…………」
伊織「それは……?」
>>5
スレタイでスペルミスとか……俺にいおりんの輝きを書く資格はねぇわ
小鳥「好きな人のおでこをペロペロしたくなる病気なんです!!」
伊織「なにそれこわい」
diamondじゃね?
>>1
気にするな。俺なんかタイトルが長すぎると注意されたけど気にせず書いているぜ。
小鳥「好きな人のおでこをペロペロしたくなる病気なんです!!」
これ遠まわしに告白してんじゃん
既にされた議論を繰り返すもしもしは3回スレを読み返そう
議論されてないのにされてる言ってる人は10回はスレを読み直そう
P 「いおりん……いおりんのおでこ……俺の太陽……ペロペロ……ペロペロしたい!」
伊織「うわぁ……もはや只の変態ね……ってす、好きな人のおでこ!?」
小鳥「えぇ……好きな人への想いを募らせすぎて発祥する病気なんです……」
伊織「へ、へー、そ、そそそんにゃ病気になっちゃうぐらい私のことがす……好き……なんだ……///」
ころころID変わるなら酉を付けてくれると嬉しい
P 「 いおりん……伊織……」
伊織「そ、そんな目でこっち見ないでよ!///……そ、それで?どうすればこの病気は治るの?」
小鳥「それは……欲求を満たすことでその病気は治ります」
伊織「むぅ……ということは私のおでこをプロデューサーに舐めさせないといけないってことね……は、恥ずかしいわよ!///」
>>15
携帯から書いてるからかな?
了解しました
ちょっとトイレ行ってくる
小鳥「それは……欲求を満たすことでその病気は治ります」
最高じゃないか!!!!!!
小鳥「プロデューサーさんの欲求を満たしてあげないといつまでもあのままですよ!私がいて恥ずかしいなら出ていきますから!」
伊織「そ、そう……ならお願いするわ…………ペロペロ……///……こ、これもプロデューサーのためだものね……仕方ないのよ……仕方ないの……にひひっ///」
P 「 いおりんは輝くために生まれてきた。俺を照らす輝きとして……あぁ……いおりん……いおりん……」
伊織「……ロマンもなにもあったもんじゃないけど、い、いいわ。わわ、わたしの、その……お、おでこ……ペロペロしても……いいよ///」
P 「 い、いおりーん!!」
小鳥「さて、私はこの間にでも……」
ガチャ
小鳥「え?」
響「プ、プロデューサーと……伊織…………何をやっているんだ…………?」
小鳥「」
伊織「え、えっと……これは……その……」
P「 …………」
小鳥「これは……その……治療というか……」
響「プロデューサーが伊織のおでこにキスするのが治療なのか?」
小鳥(あ、ペロペロしてるようには見えなかったのね……よか……ないわね)
伊織「そ、そうよ!これは治療なの!私のことが好きすぎて病気になったプロデューサーのための治療なのよ!///」
酉ってのはトリップのことな
名前欄に#好きな文字列でできる
響「え?」
伊織「プロデューサーが私のことが好きすぎて欲求を抱えておかしくなったからそれを発散させてあげてるの!れ、れっきとした治療よ!」
響「プロデューサー……伊織のことが好きなのか……?」
P「…………」
響「こ、答えてよ!プロデューサー!!」
伊織「プロデューサー、ちゃんと……言ってあげて……」
小鳥(あわわ、これは修羅場状態というやつですか……どうするんですか!?プロデューサーさん!!)
>>25
指摘ありがとう
特に決まらなかったから酉したんだがややこしいか?
P「ひ、響の腰のくびれ……マジTRIAL DANCE」
響「え、ふぇ!?///」
伊織「え?どういうことなの!?」
小鳥「はぇ?」
P「 SHAKE
>>27
あれ?書き込めてない?
携帯で書くと遅いし変になるから帰ってから続き書きますね
>>25
ややこしいとかじゃなくて、ただ「酉」って書くのはトリップじゃないぞ
DAIAMONDって何?(笑)
diamondだろ
名前の所に#aaaa←aaaaの所は>>1の任意の文字(パスワードみたいな物)
で酉が付くよ今自分のが#aaaaです
>>27
響「え、ふぇ!?///」
伊織「え?どういうことなの!?」
小鳥「はぇ?」
P「SHAKE & SHAKE する響の腰のくびれに俺はもうTIME & TIME」
響「い、意味はわからないけど褒めてくれているんだな!」
伊織「ちょっと、どういうことなのよ小鳥!?」
小鳥「えーっとですね…これは…その…」
P「響のお臍マジなんくるねぇな。ペロペロするしかねぇな」
響「も、もしかして…プロデューサー、れ、例の病気なのか?」
伊織「そんな!?」
小鳥「……えぇ、それは」
響「それは?」
小鳥「好きな子の腰周りをペロペロしたくなる病気です」
響「わぁ、こわい」
小鳥「響ちゃんの腰周りをペロペロしたい欲求が高まってしまい、発症したんでしょうね…もちろん治すためには…」
響「じ、自分の…その、お臍とかを…舐めさせてあげるんだな///」
伊織「ち、ちょっと待ちなさいよ!私まだ一回もおでこペロしてもらっていないのにどういうことなのよ!」
小鳥「……おそらく、伊織ちゃんのおでこを舐めたいという欲求を上回ってしまったんでしょう。もう、伊織ちゃんがおでこをペロペロされることは…」
伊織「そ、そんな…ということは…私よりも響の方が好きってことなの?」
小鳥「……それは…………わかりません」
伊織「そんな…そんなのって……」
響「伊織……」
伊織「うぅ…ねぇ、プロデューサー…本当に私のおでこはもういいの?ペロペロしなくていいの?」
P「…………」
伊織「ぐしゅ……ばか…プロデューサーのバカ! 変態!ド変態!der変態!変態大人!EL変態!The Hentai!de変態!IL変態!!!!」
P「ありがとうございます!!」
伊織「ひぃ!?」
響「ど、どうしたんだ!?」
P「いおりんの罵りマジ天使と悪魔のステレオヴォイス」
小鳥「こ、こいつ…」
P「いおりんの喉、いおりんの声帯ペロペロしたいお」
伊織「え…これってもしかして…」
小鳥「えぇ…これは」
小鳥「好きな子の喉をペロペロしたくなる病気です」
伊織「うわぁ…」
響「え?といことは自分の腰は…」
小鳥「まぁ…そういうことです」
響「うぅ…あんまりだぞ………プ、プロデューサーのばか!」
P「いおりんの喉、いおりんの大切な喉をペロペロ、ペロペロしたいお」
伊織「し、仕方ないわねぇ/// の、喉は大切なところなんだから乱暴にしちゃダメなんだからね!///」
響「そんな…自分もプロデューサーのことバカっていったのに…」
小鳥「罵りに関しては伊織ちゃんが圧倒的でしたね…」
響「ど、どうしたらプロデューサーを取り返せるかな?」
小鳥「自分の持つ武器を上手く使わないと、伊織ちゃんの罵りには勝てませんよ」
響「よ、よし!やってみるぞ!」
小鳥(あれ…?どうしてこうなったんだろ…?)
とりあえず一旦ここまでにしてまた出かけてくる
全員分やるか、二人だけにするかで悩んでますので要望があればどうぞ
いおりんのちっぱいマジ天使の頂
もちろん全員
無理ならちーちゃん希望
自分のできる範囲に限定した方が色々な意味でいいと思うよ。全員やるよりは
出来るだけキャラは限定してる方が嬉しかったり
くおえうえーーーるえうおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
響「うーん…でも、自分の武器ってなんなんだ? あっ!そういえば、この前プロデューサーが……よしっ!これなら…」
P「はぁはぁ…いおりんの喉…ここにいおりんの声帯が…」
伊織「ひゃん!///ゆ、指でツンツンしないでよぉ…///」
P「ぺ、ペロペロ…ペロペロしてもいいんだよな?」
伊織「う、うん…ペロペロ……して///」
響「ち、ちょっと待つんだぞ!」
伊織「ひ、響!?何よ…って、え!?」
響(グラビアミズギ)「ぷ、プロデューサー!!これを見るんだ!」
伊織「あ、あんたなんて格好して…!」
P「響の健康的な脚マジ御嶽(うたき)」
響「そ、それは褒めてくれているのか?」
伊織「御嶽(うたき)って何よ?」
小鳥「琉球の信仰における祭祀などを行う施設、ですって」
伊織「意味がわからないわね」
P「神聖な響の足、を使って俺の上で踊って欲しいなりぃ」
響「え、えぇ!?そ、それはちょっと…」
P「響の足をペロペロして服従したいなりぃ」
響「ふ、服従なんてそんな…プ、プロデューサーは自分の…家族になって…きゃっ///」
伊織「むっ!ちょっと変態プロデューサー!もっと罵ってあげるからこっちに来なさい!」
P「はぁ…響の…脚…素晴らしい筋肉だぁ…」
響「ひゃっ///太も、も…は……あんっ……だめぇ……あぁん///」
伊織「む~!こっ、こっ、こっ、こっ、こっ、この… バカ犬っ!!!」
P「くぎゅううううううう!」
伊織「な、何よ!くぎゅうって!?」
小鳥「うーん…それでもまだ響ちゃんの脚から離れませんねぇ…」
響「あっ…ダメ…///それより上はだめぇ……あん///」
伊織「ちょっといい加減にしなさいよ!!離れなさいってばぁ!!」ガシッ
P「……ッ!?」
響「はぁ…はぁ…プ、プロデューサー…どうしたんだ?」
小鳥「プロデューサーさんの背中に密着した伊織ちゃん…これは!?」
P「いおりんのちっぱいマジ妖精の丘(ブルー・ナ・ボーニャ)」
響「なにそれ?」
小鳥「アイルランドの丘ですね。神話にも出てくるんだとか」
響「むぅ…なんかすごそうだな…」
伊織「えっ…私の…胸がいいの?///」
P「いおりんのちっぱいが俺を王にしてくれる」
伊織「い、意味わかんないわよ…バカっ///」
P「伊織…」
伊織「えっ!?ちょ、ちょっと!む、胸はダメだってそんな…ひゃあんっ///」
響「だ、だめだぞプロデューサー!それはセクハラなっちゃう!!」
小鳥「ずいぶん前からアウトだったような気もしますけどね」
響「だ、だめ!」ギュッ
P「ふわぁ!!」
伊織「きゃっ!ど、どうしたの?」
P「響といおりんのサンドイッチマジラグナロク」ガシッ
響「ひゃん///プロデューサー…だめぇ///」
伊織「あぁん///そ、そこは…///」
P「こ、これは二つとも俺のなのか…?」モミモミ
伊織「そうよ…でも」
響「そ、そうだぞ…でも」
伊織・響「どちらか一つだけしか選んじゃダメ!」
P「そ、そんな……」モミモミ
伊織「さ、さぁ…んっ/// 早く、選びな…さい///」
響「どっ…ちが…いいのか…あんっ/// 選ぶんだぞ…///」
P「お、俺は…俺は……」
ガチャ
千早「おはようございます……って何してるんですか!?」
P「ちひゃーの絶壁マジウォールチハヤ」
千早「あ?」
P「ちひゃーの絶壁を俺の鎧の巨人で…」
伊織・響「ふんっ」ゴッ
P「うっ…」バタッ
「…………」
いおりん!!いおり!!
伊織「私ったら…何やってたんだろ…」
響「ほんと…バカバカしいぞ…」
千早「…あの、どういうことですか?」
小鳥「優柔不断と欲張りはいけないってことですよ」
~後日~
P「ふぅ……」
小鳥「プロデューサーさん」
P「…はい」
小鳥「言いたいこと、わかりますよね?」
P「はい」
小鳥「どうして、響ちゃんが現れた時に、響ちゃんに反応しちゃったんですか?」
P「……響の、おへそが…あまりにも…」
小鳥「プロデューサーさんが伊織ちゃんのおでこをペロペロしたいっていうからセッティングしてあげたのに、なんであんなことなるんですか?伊織ちゃん一筋じゃないんですか?」
P「それは……」
小鳥「はぁ…まぁ、みんないい子達ですからね。いろんな意味で。中途半端なことだけはしないでくださいね。それが一番悲しみを産むんですから…」
P「はい…小鳥さんマジ」
小鳥「そういうのはいりません」
P「……はい」
小鳥「はぁ…仕方ありませんね…私も途中で止めなかったですからね……ですから、そこまで落ち込まないでください」ナデナデ
P「…小鳥さんマジ女神」
小鳥「はいはい、女神ですよー」
その後、再びPが暴走をはじめるが、それは別の話
~終わり~
スレタイミスしたのは痛いなぁ…DIAMOND…なんで間違えたかなぁ
おまけ
P「伊織…」
伊織「P…」
P「いおりんのおでこの輝きマジDAIAMOND」
伊織「…Aが多いわよ」
P「愛の切り札だよ…」
伊織「相変わらず意味がわからないわね」
P「伊織…」
伊織「…いいわよ、きて」
P「あぁ…」ペロ
伊織「ひゃん/// ものすごくヌルってするわ…///」
P「いおりんのおでこマジナトリウムイオンでいっぱい」
伊織「なによ…癒し効果でもあるの?///」
P「しょっぱいってこと…」
伊織「~ッ!もうっ!」ドスッ
P「ぐふっ…いおりんのパンチマジこぶしパンチ」
伊織「いいかげんその意味わからない例えやめなさいよ!」
P「愛がこもっているってこと」
伊織「もーっ!!///バカ!変態!」
P「……」ペロペロ
伊織「きゃっ///きゅ、急にペロペロしないでよ!」
P「いおりん…」ペロペロ
伊織「もうっ…///バカ…///」
P「いおりんのDIAMONDを独り占め…」
伊織「Pだけのなんだから…大切にしなさい…」
P「あぁ…」ペロペロ
伊織「にひひっ…」
~おまけ終わり~
蛇足かもしれないが一応書いた
イチャラブ書いて自分で楽しむお
でも自分はいちゃラブを書くのは苦手なようだお
だからもっと練習するお!
というわけでこれからもどこかで書くと思うよ
今回がアイマスss初だったんで次はモバマスかグリマスで書いてみます
胃腸炎起こして辛いんで寝ます
おやすみなさい
面白かった
乙
面白かった
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