ksk

真美を誘拐

せくろす

仕事

ソファになりきる

ゲーセンめぐり

一日中はるるんの真似

真面目だな

社畜アイドル…

真美の物真似

亜美「仕事をするよ→！」

亜美「ヘイ！兄ちゃん！

P「どした？」

亜美「仕事したい！」

P「...>>14」

休め

それより真美を誘拐するんじゃなかったのか？

プリンセステンコウの助手の仕事なら

P「それより真美を誘拐するんじゃなかったのか？」

亜美「そうだった！」

双海家
亜美「真美→？」

真美「亜美どったの→？」

亜美「はい！コーラ！」

真美「ん？ありがと！」

亜美「とんでもない！」

亜美(んっふっふ～...)

亜美(コーラに睡眠薬を入れておいたのさ！)

真美「ふあ～ぁ...なんだか眠たくなってきたよ...」

亜美「きっと仕事続きで疲れてるんだよ→」

真美「そ→なのかな？」

亜美「そ→なのだよ！」

真美「じゃあ、真美寝るね？あふぅ」

亜美「真美！それ真美ちゃう！ミキミキや！」

ほ

真美「zzz...」

亜美「さて、と」

亜美「亜美一人じゃ誘拐は不可能だ...」

亜美「あと二人、誰かに協力してもらわなきゃ...」

>>23
>>24
協力者

ksk

kskst

がなはくん

↑

うっうー

亜美「ひびきんとやよいっちに協力してもらおう！！」

数分後
響「真美を誘拐！？」

やよい「うっうー！？」

亜美「そのと→り！」

響「誘拐ってったって、どこに連れていくんだ！？」

亜美「それは→...>>29だよ→！」
>>29
場所

ドームですよ、ドーム！

刑務所

あの世

青山

亜美「あの世だよ...」

響「き、聞き間違いか？」

亜美「つまり、『双海真美誘拐殺人事件』を企てるんだよ！」

ひびやよ「！？」

亜美「とりあえず、廃工場へ行こうか...」

響(じょ、冗談のつもりだったのに...)

やよい「」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

亜美「...やよいっち何してるの？」

やよい「もしもし？警察で...」
ﾊﾞｰﾝ
やよい「っ！？」

亜美「ダメだよ、やよいっち...」

響「あ、亜美？？なんでそんなものを...！」

響「！？おい！やよい！！」

やよい「」

亜美「亜美の都合の悪いことをしたら...ひびきんも...」

亜美「バーン！...だよ？」

響「......」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

亜美「さ、廃工場まで運ぼっか...マミを」

　　　　　/　 ∥ ＝只＝ ∥　ﾍ
　　　　　ｉ 　/　　 ´　｀ 　 ﾍ　　i
　　　　 　ﾞ､ ﾍ.＿__,ヘ_＿,ノヾr’
　　　　　　|=.|.| | ´╂｀.| |..|.=|

　　　　　　|　| | |,・╂>.|,| |　i
　　　 　 　;　,|//.・╋> ;ヽ|　ｉ.
　　　　　／´,｀ヾ、∥, ／｀ヽ､.i

　　　 ／　 /　　 | ｀´冫　丶.　＼
　　／　　/　　　 | 　/　　　.丶　　ゝ
　　＼　/⌒へ､　|　丶,ィ´⌒冫　ノ

　　　 ｀ ｀ .|　　|ｿ＿＿,ﾉ 　|-_〆、
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　　　　　　 .| l l l:l| . | l .| l:;

マミさん・・・

廃工場
亜美「さて、と...まずは>>38だね→...」
>>38
真美への拷問

くすぐる

kskst

こちょこちょ

人が一人死んでんやぞ！

亜美「くすぐりだ→！！」
ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
真美「！？ｗｗｗｗｗｗｗｗ！！ｗｗｗｗ！」

真美「亜美？ｗｗｗｗｗｗｗ何やってるの？ｗｗｗｗｗｗ」
スッ
亜美「おはよう、真美」

響「...」

亜美「さあ、これからが本番だよ...」

亜美「次は>>46だよ...」
>>46

>>46
真美への拷問

ｋｓｋ

ｋｓｋ

耳とうなじをペロペロ

目隠し

亜美「まずは目隠しをして→...」

真美「？うん」

亜美「''これ''を食べてもらうよ？」

真美「これ？」

亜美「>>52だよ」
>>52
なにか、とんでもない食べ物

ハバネロ

ksk

やよい

あっつあつのおでん

ネコ

響の靴下

ねこ吉かな？

猫ひろし

亜美「ねこだよ」

真美「...今なんて？」

亜美「ねこだよ。それもひびきんの」

響「！？ねこ吉！？ねこ吉のことかァー！！」

亜美「ご明察」

亜美「さ、食べてよ」ﾋﾞﾁｬｯ

真美「......」

なんでこんな猟奇的なスレになったんだろう

響「ねこ吉......オエェェェェエェエェエ！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

亜美「あーあ...戻しちゃった...」

亜美「さあ、真美？」

真美「...だ...」

亜美「ん？」

真美「やだよ！！どうしたのさ！！亜美！！」

亜美「どうもしないよ...」

亜美「ただ、真美が>>62なのがムカついただけ...」

足が臭い

Pを盗った

クチャラー

亜美より人気

亜美「真美が亜美より人気なのがムカついただけ...」

真美「なっ...！！」

響「そんなことで...ねこ吉を！！」

亜美「そんなことで...？」

亜美「みんなにとってはそんなことでも、亜美にとっては大切なことなんだよ！！」

亜美「そのせいでっ！！兄ちゃんはっ！！真美にっ...ぞっこんっ！！」

ぞっこんっ...！

亜美「ぞっこんっ！！」

ぞっこんっ...！！

亜美「ぞっこんっ！！」

ぞっこんっ...！！！

ひびまみ「ざわ...ざわ...」

亜美「兄ちゃんが亜美に構ってくれなくなったのも、全部真美のせい！」

真美「...」

亜美「だから真美を...>>69で殺してやる...」
>>69
凶器

ゲームキューブ

鉋

ksk

スイカバー

なんて恐ろしい凶器を

>>70
あずきバーじゃなかったのがせめてもの救い

ひええええええ！！！！

亜美「スイカバーで殺してやる！！」

真美「うぇえ！？」

亜美「とりゃっ！」ﾎﾞｶｯ

真美「」

あずさババー

>>74
屋上

真美「......あれ？」

亜美「んっふっふ～」
ｼｭﾙｯ
真美「え？」

亜美「さて？目の前には何があるかな→？」

真美「...雑巾？」

亜美「せーのっ！！」

ひびやよあみ「ドッキリ大成功！！」

え？

ドッキリなら気絶してる時の茶番は何のためだったんだ…

って考えたら>>76はスイカバーで殺された真美が見てる幻だな

真美「ドッキリ？？」

亜美「やよいっちを撃ったのはおもちゃの鉄砲」

響「自分の...その...の音は...用意しておいた音声だぞ...」

やよい「私の血は絵の具です！！うっうー！！」

亜美「あと、真美を眠らせた睡眠薬！これ、ピヨちゃんが一晩で作ったらしいから正直効果が心配で...」

亜美「真美が万が一起きちゃった時のために演技もしたんだけど、無駄だったね」

響「自分、その時はなんにも知らなかったぞ...」

やよい「私は知ってましたー！」

響「え？」

亜美「ごめん、教えるの忘れてた」

亜美「だから、工場についた時点で教えたじゃんか→！！」

真美(ま～たぼっちか、ひびきん...)

響「っていうかここどこなんだ？」

亜美「ゆきぴょんの親戚の萩原工業がかつて使ってた場所だよ！」

響「ああ...」

亜美「そんで→ドッキリは終わったんだけど次は何しよっかな...」

亜美「う→ん...」

亜美「>>86でもしよっかな→...」

ｋｓｋ

仕事

世界を核の炎で包む

真美を奴隷市場で売り飛ばす

ひでぇ

嘘だろ…

さすがにきつかったかｗｗ

これは投げてもしょうがないわ