さやか「そうなんだ」
仁美「つまり、上条君、ホモだったんですねーーーーーー!!」ダッシュ
恭介「え、ちょっ、志筑さん。違っ」
翌日
中沢「上条、お前ホモなんだってな。学校中で噂になってるぞ」
恭介「僕はノーマルです。普通なんです」ブツブツ
(男でも女でも)どっちでもいいんじゃないかと
まどか「さやかちゃん、気を落とさないで」
まどか「上条君みたいな人はマイノリティのはずだから、次はきっとさやかちゃんを好きになってくれる人が現れるよ」
さやか「あの、まどか。それ誤解なん」
まどか「な、なんなら私がさやかちゃんの嫁になってもいいし」
ほむら「まどか!?」
さやか「うん、ありがとう。気持ちだけ受け取っておくよ」
ほむら→まどか→さやか→恭介
なんという直線関係
ケモナーかもしれない
腐ってやがる・・・
ほむら→まどか→さやか→恭介→ほむら
こうか
翌日
女子1「ねぇ、美樹さん。昨日から鹿目さんと付き合い始めたんだって」
さやか「え、なんのこと」
女子2「前々からあやしかったもんねー。いっつもイチャイチャしてるし、嫁だ嫁だって宣言してて」
女子2「やっとあるべき形に収まったかって感じ。私、応援するからね」
さやか「いや、だから誤解」
まどか「でね、さやかちゃんの失恋の痛みを埋めるために私がさやかちゃんの恋人に」
さやか「そこのまどか、なに言ってんの」
ホモォ…
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
. / / /ハ ヽ ヽ ヽ ――――― - .、
l / // lヽ、 l ヽ ヽ ! `ヽ
l l l ヽヽヽ ト、 l lヽl ,,. ―ヽ ,r \
. / l l ‐-ヽヽヽ!-ヽト、ヽ l ヽ / i ヽ ヽ ヽ ヽ
/ ハ l,yr=ミ:、 ヽl/行ミtト、j ハ ヽ l / | ヽ ヽ ヽヽ
. { ! ハハ :{_ヒri} ´ ヒrリ.》 l /)、 } | l/ :l / :/ , /| .! i l ヽ l l
ヽ l ヽトゝ ̄´ {ニニィ`¨´ ノイ ! / | i / / l |i i i、 ヽ .l .|
. ヽl l l ト、 { .Y / l l / .l i l /, --tt-, | l|_l__i | .|、
. ) l / l >r ゙こ/ r< ! l l { / , r 、 i / ´ ヽ ヽ | ,リ_.Vi ,| ,iヽ
. -イ ノ ノ _「`ー┬‐ ´|_ lヽ、ヽ ヽ l/.| / } i |,yr=ミ:、 ヽ |l/行ミ , リ .|
. / / l イ l´_,>‐、」_,r―-.、ト ! ! l レヾ、_ ヽ .i| :{_ヒri} vヒrリ.》l / l,リ
( ,イ ヽ「: : : : : : [:]: : : : : : :〉! !ハ l ヽ i、 ヾ  ̄´ .i`¨´/ /l .| さやか~w
. `/ \ l|: : : : ; イ|:ト、: : : : / ノノ ∨ V l ヽ {ニニニィ' ノ V
/ ヽ リ`ー‐1:l l:l |:l`ー′ ヽ/ \ .レv \ { V , イl
\ ̄`ヽl l:l ̄ ̄l:l レ'´ ̄ / / ヽ `ヽ ゙こ三/レ' l,!
ヽ l L! L! l / ,. イ ヽ Li ヽ、
恭さや期待
>>7
ほむほむは男じゃねーよ!
男みたいな身体してるから仕方ない
まどか「殴ることないじゃない」
さやか「人を勝手にレズ扱いしないでくれるかな」
まどか「いいじゃん。上条君よりも、女の子にモテるんだし」
さやか「毎年ホワイトデーが大変で……って、それは関係ないでしょ」ベシッ
まどか「あひんっ」
仁美「さやかさん、あの、教室でそういうことはちょっと」
さやか「ああ、ごめんね。まどかが変なこというから」
仁美「SMプレイは放課後にしてくださいまし」
さやか「違うからっ」ボカッ
仁美「あひんっ」
なんだろう
この空気好きだ
SS豚ってまどマギキャラの名前でなんか喋ってれば内容はなんでもいいんだな
こんなのでもレスが付くくらいだし
支援
>>16
まど豚さんチッス
デブゥ…
中沢「上条、お前本当にホモじゃないんだな」
上条「クドい」
中沢「男子中学生の癖に、女にも男にも興味がないだなんて異常だぜ」
上条「今はバイオリンで忙しいんだ。これまでの遅れを取り戻さないと。女子と付き合ってる暇はない」
中沢「おーおー、オナヌーで済ませようってか」
上条「オナヌーもしない」
中沢「不能か。かわいそうに」
上条「違う」
つまり楽器フェチか
そういうジャンルもあるな
上条「入院長かったから、すっかり慣れちゃってね。やらなくても平気なんだ」
中沢「オナヌーしなくても平気……病院……ま、まさか。白衣の」
上条「違う!」
中沢「白衣の医者と夜な夜な」
上条「だから、僕はホモじゃない」
中沢「女医って発想にならないあたり、素質ありそうだけどなぁ」
上条「ねぇよ、バカ」
中沢「女子もいっぱいいる教室で、なに話してんだろうな。俺ら」
上条「ああああ、違うんです。僕は変態なんかじゃない。そんな目で見ないで」
中沢はネトゲで知り合った嫁とよろしくやってんだろうな
でもオナニーしてないってことは夢精してたんだよね
さやかちゃんは家族ぐるみで付き合いがあったわけだし
お見舞いの時に着替えとか持ってきていてもおかしくない
つまり夢精して汚れたパンツを、さやかちゃんに回収されていた可能性がある
上條
貴重な恭さやスレだと思ってwktk開いたのにまどかが気持ち悪すぎて壁殴った
謝罪と賠償を要求する
中沢「この世で一番気持ちい事を自ら捨てるなど愚の骨頂」
恭介「セクロスよりか?」
中沢「当たり前だろ!」
恭介「え?」
中沢「ん?」
中沢「あ、そろそろチャイム鳴るな。席付けよ」
恭介「いや、待て。気になること言い残して去ろうとするな」
まどか「すごい会話してるね。男子」
さやか「ああ、中沢の馬鹿が恭介に移る」
ほむら「大丈夫。あなたで耐性ついてるから」
さやか「それもそうか」
ほむら「言い返してよ。なんだか悪いこと言ったような気になっちゃうから」
まどか「バカなところも可愛いよ」
妹「はーっ・・・はーっ・・・はーっ」
妹友「うんうん、お尻もおまんこもグチョグチョで、いやらしい格好だね」
妹友「そんなにお尻いじりがよかったの?」
妹「・・・・」
妹「は、い・・・」
妹友「ふうん、そっかあ。でもそんなにアナルひくつかせて、アナルビーズじゃ足りないのかな?」
妹友「・・・じゃんっ!」
妹「!あ・・・その、バイブ・・・」
妹「ん、う・・・・」モジモジ
妹友「んん?何かなあ、何が言いたいのかな?」
誤爆しました
本当に申し訳ない
>>29
いや続けろ
・・・・あ、うん誤爆だね
別にイラネ
>>1
早く書け
>>28の方が面白そう
数日後
男子1「おはよう、ホモ条」
上条「ホモ条じゃない。上条だ」
中沢「すっかり馴染んだな。そのあだ名」
上条「人の噂も75日。もう少し耐えるか」
中沢「75日もあったら、あだ名も定着するな」
上条「中沢、俺はどうしたらいいんだああああああ」
中沢「いきなり抱きつくな。胸を貸すなんて言っていない」
中沢(こいつ、スキンシップ過剰なところあるんだよな。そういうところがホモっぽいと思われる原因なんだが)
上条「中沢?」
中沢「よく見るとお前、可愛い顔してるな」
上条「え? なに、なんだ急に」
ホモはやめろ
中沢「今日、ウチ遊びに来いよ」
上条「いや、バイオリンの練習があるから。それに、なんか今日のお前鼻息荒いから近寄りたくないよ」
中沢「分かった。俺がお前んち行く」
上条「丁重にお断りします」
まどさやかと思ったら巧妙なホモスレだったいいぞもっとやれ
まずうちバイオリンあるんだけどさあ……弾いてかない?
可愛い目をしているな♂
まどか「はぁ、最近さやかちゃんが胸揉んでこないし、抱きついてこない」
ほむら「あの、こう?」モミモミ
まどか「ほむらちゃん、セクハラで訴えるよ」
ほむら「ご、ごめんなさい」
まどか「ねぇ、さやかちゃん。なんで? なんで、揉まないの!?」
さやか「最近のあんたマジっぽいから、怖くて触れないんだよ!」
まどか「はあ、なんでさやかちゃん男じゃないの?」
まどか「こんなの絶対おかしいよ」
さやか「失礼なこと言われてるなー」
まどか「私の初恋返して!」
さやか「知るか!」
まどか「じゃあ、責任とってちょっとオランダ旅行に行こう!」
さやか「何をする気だ!」
オランダは同性婚が可能か、それとも手術か
中澤Xホモ上
まどXさや
これで万事解決やな
ほむら「まどか、私が一緒に行くから」
まどか「邪魔だから来ないで」
ほむら「……はい」
まどか「さやかちゃん、大丈夫。私のお年玉貯金で旅費くらい……って、あれ?」
仁美「逃げましたわ。攻めるのは得意なのに、攻められるのは苦手みたいですわね」
まどか「乙女だねぇ」
仁美「可愛いですわぁ」
さやさやかわいい
まどか「そういえば仁美ちゃん、ノーマルだったんだね」
仁美「すごく失礼なこと言われていますわね」
まどか「上条君のこと、どうして好きになったの?」
仁美「さやかさんのお友達になってしまったせい、ですわ」
上条ほもほも
仁美「さやかさん、隠してるつもりで態度に出てるじゃないですか」
まどか「意外な一面だよね。がさつなのに、変なところ乙女で不器用なんだよね」
仁美「そのくせ全然告白しないで、気になってるのは幼馴染だからですよーって、小学生かってのですわ」
仁美「そんなことしてるうちに他の女に取られますわよ。上条君、美形ですし」
仁美「もしも取られたら、さやかさんどうなってしまうのでしょう」
仁美「強がって平気なフリして、部屋で泣いちゃうのかしら」
仁美「まどかさんや私に泣きつくのでしょうか」
仁美「取られてから自分の気持ちに気づいて涙を流すのか」
仁美「そうやって上条君のことを考えているうちに胸がドキドキしてきて」
仁美「初めての感覚。ああ、恋するってこういうことなんですねって気付いたのです」
ほむら「いや、その理屈はおかぐふぇあっ」
まどか「ほむらちゃん、ちょっと静かにしてて。仁美ちゃん、それは恋だよ」
ひとひと
仁美こそガチレズじゃねーか
ワカメと同じ考えだった
まどか→さやかの描写が寒すぎて萎えた
これさえなければまだ読めそう
仁美「でもですね、この間振られたじゃないですか」
まどか「上条君、酷いよね」
仁美「フラれた瞬間、なんか色々冷めちゃって」
仁美「思わずホモ扱いして逃げちゃいました」
まどか「あー、あるある」
ほむら(あるの?)
仁美「そんな自分の行動が恥ずかしくて、自分を正当化するために事実をねじ曲げようとして」
仁美「なんだか色々こじれちゃいましたわねぇ」
まどか「やっちゃったものは仕方ないよ」
ほむら「ようやく分かった。あなた達、上条恭介で遊んでたのね」
まどか「ちがうよぉ」
仁美「過失の積み重ねですわ」
>>52
なんか前も別のスレでそんな事言ってなかったか
別にネタSSならこんくらい口調が変わるくらいよくある事じゃん
前から結構あったな
知らねえよハゲ
仁美「ところで、今日はお稽古事ありませんの。今日は放課後ご一緒できますわ」
まどか「てぃひひ、久しぶりだね。じゃあ、さやかちゃん捕まえて」
まどか「ほむらちゃんも来るよね」
ほむら「ええ、構わないわ」
ほ
中沢「ん、メールか………」
中沢「ふぅ」
恭介「なんだよ」
中沢「仕方ねーから、ホモ扱いされない方法伝授してやる」
恭介「いきなりなんだよ」
中沢「放課後、ナンパしに行くぞ」
恭介「なんでだよ」
中沢「いいから任せろって」
恭介「心配だ……1時間だけ付き合う」
中沢「みじけぇなぁ。その代わり、俺の言うとおりに動けよ」
恭介「はいはい。はぁ、厄日だ」
ほむほむただのパシリじゃねえか
恭さや→恭ホモ→恭ほむの流れ良いゾ~コレ
(恭ほむ)流行らせコラ!
>>61
結局はホモじゃないか(歓喜)
>>61
あーいいっすねー
>>62
野獣転校生だからね、しょうがないね
さやか「仁美が放課後まで付き合うって珍しいね」
仁美「これでも放課後遊べる日を作るよう努力していますのよ」
まどか「お嬢様も大変だねぇ」
仁美「今日はお天気もいいし、公園でのんびりしませんか」
仁美「飲み物くらいでしたら奢りますわよ」
さやか「おお、太っ腹」
まどか「やったね、さやかちゃん……うん、露骨に距離取られると少し傷つくかな」
さやか「抱きつきにこられるとついね」
ほむら「まど、まどか。良かったら私に抱きついて」
まどか「ごめん、柔らかくないとちょっと。抱きついても楽しくないかも」
ほむほむはまな板で柔らかくないもんな
>>66
やわらかまな板も知らないの?そんなんじゃ甘いよ。
>>67
特殊杉
さやかがクズじゃないループ並にありえない
さやか「ふぁ~。公園のベンチでお天道様に当たってのんびりするのもいいですなぁ」
仁美「はい、午後ティー」
さやか「あんがと」
まどか「ほむらちゃんミルクとレモンどっちがいい?」
ほむら「どっちでもいいわ。良かったら、半分づつ」
まどか「間接キス狙いかな。そういうの良くないと思うな」
ほむら「いや、その、そんなんじゃ」
「ねぇ、そこの子達。今、ヒマ?」
>>68
さやかは普通にいい子じゃないか(呆れ)
さやかは悪い子じゃないよ
悪い子じゃないのは分かってるんだよ
さやかちゃんはいい子だよ
誰にとっても都合のいい子、というわけじゃないだけ
ほむらちゃんミルク←おいしそう(ノンケ)
ほむら「あら、この声って」
さやか「なにやってんの。なかざ……なにしてんの、恭介」
恭介「ナンパの付き添いだそうです」
中沢「君、かわうぃーねー。ねぇ、僕と付き合わない?」
まどか「ごめん、私レズなんだ」
ほむら「まどか、わたし」
まどか「わたし、女の子とはちょっと」
ほむら「ちょっと。わたし、まだ何も言ってないんだけど!」
仁美「まどかさん、モテモテですわね」
まどっちがレズだったらほむほむに希望はないじゃないか!
何このさやか厨の脳内まどか像みたいな
ほむほむ(´・ω・)カワイソス
なんかこういうSS久々な気がする支援
さやか「バイオリンの練習が忙しいからって人を振っておいて、こんなことしてるんだ?」
恭介「いや、本当はさ。帰って」
さやか「言い訳なんて聞きたくない」
恭介「そんなつもりじゃ」
さやか「………ねぇ、私ってそんなに魅力ないのかな?」
恭介「そうじゃなくて、さやかは家族みたいなものっていうか急に言われても困るっていうか」
さやか「このホモ野郎」
恭介「冤罪だ。さやかは分かってるはずだろ」
恭ほむ来るで!
分かってるはず、という言葉に深い意味はあるのかな
ホモなんだろ?(断定)
恭介「ナンパだって中沢がナンパしまくればホモ疑惑晴れるからって無理やり」
さやか「本当かなぁ」
恭介「本当だって」
さやか「証拠は?」
恭介「どうやって証明しろって言うんだよ。中沢に証言させるか?」
さやか「わかった。信じる」
恭介「ほっ」
さやか「じゃあさ」
さやさや?
愛されさやかちゃん(笑)ってさやか厨しか得しないよね
さやか「私と付き合ってるフリしよう」
恭介「はぁ?」
さやか「異性の恋人がいれば、同性愛疑惑もそのうち廃れるでしょ」
さやか「ちょうど私もまどかのせいでレズ扱いされてるしね。お互いに利用し合おう」
恭介「え? え?」
策士さやかちゃん
ほむらさんがお怒りでいらっしゃる
咥えて差し上げろ
さやか「心配しなくても、フリだよフリ。本当に付き合うわけじゃないよ」
恭介「そんな顔赤くして言われても」
さやか「赤くないっ」
恭介「赤いよ」
さやか「夕日のせいだ」
恭介「これ以上は不毛な言い合いになりそうだからこれくらいにしておこう」
さやか「本当に赤くない。フリだけなんだから」
さやか「恭介のことなんか全然好きじゃないんだからね」
恭介「この間告白されたような?」
さやか「アンタがボンクラすぎて千年の恋も冷めたわ。もうなんとも思ってない」
さやさやかわいい
ツンデレさやか
>>85
良いだろお前、月曜の夜(悲哀)だぞ
まどか「さっそく痴話喧嘩だよ」
仁美「ああ、上条君をさやかさんにとられてしまいましたわ」
まどか「本当はなんとも思ってないくせに。二人の関係も、これで元に戻るかな」
仁美「どうでしょう。後は本人たちの問題ですわ」
仁美「ご苦労でしたわ。下僕28号」
中沢「お役にたてて光栄にございまする」
ほむら「蚊帳の外寂しい」
ひとひと様ひとひと
マミあんはモブにすらなれてないぜ
下僕とかwwww
翌日
まどか「おはよう、さやかちゃん。上条君」
上条「おはよう鹿目さん」
まどか「さっそく一緒に投稿してるんだね」
さやか「あくまでも、ホモレズ疑惑の解消が目的だからね」
上条「いつまで続ければよいのやら」
さやか「さぁ? でもやるからにはとことんやるからね」
上条「はぁ、面倒くさい」
さやか「演技とは言え、さやかちゃんの恋人になれるんだよ。喜ばんかい」
上条「気分的には妹と恋人ごっこしてる気分」
さやか「お、お兄ちゃん」
上条「悪乗りするな」
うらやましい
妹さやか欲しい
さっそく歯磨きしてもらおう
仁美「あらあら、朝からお熱いですわね」
ほむら「朝からバカップル見るなんてね」
まどか「あーあー、妬けちゃうなぁ。さやかちゃん、本妻は上条君でいいから私を妾にしてよ」
さやか「だからー、これは演技なんだって。ホモレズ疑惑を消すための」
恭介「でも、この間」
さやか「あーもー、お兄ちゃんうるさい。黙れだまれー!」
さやか「お兄ちゃんのことなんて、全然好きじゃないんだからねっ!!」
おわり
ここからだろうが
乙乙乙
なんか変な方向に行ってしまったぜ
さや恭オチになんとかおさまって良かった
いやいや、オチてないから
まどかの改悪やめろ
キモいんだよ
恭ほむは
半年後
恭介「ねぇ、さやか」
さやか「なに?」
恭介「僕たち付き合っていないんだよね」
さやか「そうだよ、演技だよ」
恭介「お互いの両親にまで付き合ってるなんて嘘つくのはやりすぎじゃないかな」
さやか「やるからにはとことんやらないと」
恭介「君と僕の両親ノリノリなんだけど。嘘でしたってどんどん言いにくい雰囲気に」
さやか「なるようになるよ」
恭介「ほむぅ……」
よし
ほむぅ?
やっぱりホムじゃないか(歓喜)
恭ほむそうくるか
これは羨ましい
>>7
ここに円卓の理が完成するわ…
まどか「最近マミさんに抱きつくのがマイブーム」
マミ「もう、仕方ないわね。妹が出来たみたいで悪い気はしないけど」
まどか「お姉さまって呼びましょうか?」
マミ「え、えぇ、構わないわ」
まどか「おねぇさまぁ、今夜は帰りたくなぁい」
マミ「……と、泊まって行ってもいいのよ」
まどか「マミさん、上向いて首筋叩いてどうしたんですか?」
そうきたか
お兄さんは僕です
まどかが黒子になった
杏子「最近、ほむらがやけに優しい」
ほむら「昔からこうよ」
杏子「そうか?」
ほむら「そうよ」
杏子「ふぅん」
ほむら「きょ、今日も泊まっていくのよね?」
杏子「迷惑なら帰るぞ」
ほむら「誰も迷惑だなんて言ってないじゃない。そもそも若い女の子が一人で」
杏子「説教は止めてくれ。耳が腐る」
杏子「しかし、布団買ってきた方がいいかな。いつまでも(二人で)一緒の布団ってわけにはいかないだろ」
ほむら「必要ないわ」
杏子「それくらいの金なら持ってるぞ」
ほむら「必要ないわ」
杏子「そうか?」
ほむら「勿体無いじゃない。無駄遣いしちゃダメよ」
杏子「まー、ほむらが同じ布団のままでいいって言うならいいけどな」
ほむら「ふんっ」
杏子「最近まどかはマミに付きっきりだもんな。さみしいのか?」
ほむら「そんなことないわ」
杏子「そうかい。ま、いいさ。一緒にいてやるよ」
杏子「二人の方が寂しくないもんな」
おわり
え!?
最後の在庫一掃セールにワロタ
早くさや恭しろよ
ホモ澤がまだ残ってんだろ?
まど ほむ
マミ 杏子
が横じゃなく縦に繋がるのか…たまげたなあ
乙乙乙
乙乙乙
あのさぁ。。。
残り物でくっつけるとか。。。
乙
勝手に人間関係改悪した挙句残り物カプ扱いとか最悪すぎた
乙乙ー
最終的に恭さやなら、素直に余り物は
まどほむ・マミ杏で良かった気がする
何故わざわざアンチまどほむ要素を入れたのか
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