P「はぁ……まずは>>5だな」
解散
メンバー総入れ替えで全員女の子にする
仮面ライダーのオーディションを受けさせる
↑
どうした?書かないのか?( ^U^)
P「とりあえずライダーのオーディションでも受けさせるか」
冬馬「君を見失う……Alice……」
シュババババ キュイイイイン
北斗「イーイー!!」
翔太「イーイー!!」
冬馬「Aliceフォームになった俺は誰にも止められねぇ!!」
ドカーン
P「何か受かってもうた……」
♪ ト~リ~オで~ へ~んしん~ トリプルジューピーター ♪
P「まさかの主役で知名度が上がったぞ。つまらん」
冬馬「おい」
翔太「僕達が雑魚で何で冬馬君が主役なのさ」
北斗「ノリノリだったからなぁ……」
冬馬「俺は仕事を完璧にこなしてるだけだ!別にライダーの主役だからテンション上がってるわけじゃねえぞ!」
P「一回俺の前でも変身してくれよ」
冬馬「ちっ、しゃあねーな……いくぜっ!」
P(ノリノリやん)
ジュピターレディ?
冬馬『うおおおおおおおおおお!!』
ギュイイイイイイン
春香『ふふっ、これで最後にしてあげる』
P「……意外と様になってるな」
P「まあ良い、次は>>14だ」
ksk
ほくほくにホモ雑誌のグラビアの仕事をさせる
もちろんほくほくには秘密に
枕営業
料理番組
北斗ホモビデビュー
ホモばっかじゃないですかやだー
P「枕営業でもさせるか」
P「お前らちょっと来い」
冬馬「何だ?」
P「……」ジー
翔太「呼び出した癖に黙っちゃって変なの」
P「……」ジー
北斗「まあまあ、そんなに慌てるなよ」
P「よし決めたっ。北斗だ」
北斗「はい?」
別に枕営業だからと言ってホモじゃないくてもいいんだ
つまり自然にホモをイメージした奴がホモなのだよ
ホモ相手の枕とは限らんだろう
かといってハイパーBBAとはご勘弁
北斗「あっ……何て……快感……だ……」
北斗「ダメだ……俺には……」
北斗「もう、耐えら……うっ……」
北斗「みんな……チャオ」
これホモじゃね?
はい
P「お前の枕の売り方おかしいだろ」
北斗「そうですか?快眠出来るって事存分にアピール出来たと思いますよ」
P「台詞が一々怪しいわ」
北斗「睡魔と戦ってる演出ですよ。それに実際に売上も伸びてるじゃないですか」
P「まあそれもそうだな」
違うのか…残念
P「枕営業も成功してしまった。次は>>29だ」
プロジェクト・フェアリー精神破壊
ほくほくに実写版北斗の拳のオーディションを(ry
765プロのアイドルと熱愛発覚で炎上売名作成
小鳥さん
高木
はるかさん
いおり
順次朗
美希
順一朗社長
はるか(同じ)
順次朗じゃなくて順二朗だった
安価下
羅刹以外濃厚なホモじゃねえか!
アイドルじゃねぇよ!
P「冬馬は春香」
P「翔太は高木順二郎社長」
P「北斗は高木順一郎社長にアタックしてもらう」
冬馬「はぁ!?」
翔太「は?」
北斗「はい?」
P「それじゃ各自がんばってくれ、解散」
ちょっと待つんだ、冬馬は春香さんではなくぷちどるのはるかさんとではないだろうか
冬馬さんだけ得してんじゃねーか
冬馬さんの童貞力では女は無理ではないだろうか
冬馬「ふざけんな!!何で俺が!」
翔太「は?可愛い女の子なだけ良いじゃん」
北斗「俺達なんか男だぞ。しかも年いった。せめて若かったら……」
冬馬「てめえやっぱりそっちの趣味か」
冬馬「あ、あんなとこに天海が」
冬馬「……とは言ったもののどうすりゃ良いんだ」
>>50
プロデューサーの話で盛り上がる
ksk
お茶に誘う
偶然を装いぶっつかり紳士的に接する
ナンパ
男ならズバッと告白
いいじゃん
春香「それじゃまたね千早ちゃん!」
千早「ええ」
冬馬(……よしっ今がチャンス)スタスタ
ドンッ
春香「きゃっ」
冬馬「あっ、悪ぃ!」
あまとうはともかく、チャオ☆とトイレ君が気になる
ホモ展開はよ
春香「わ、私の方こそごめ……あれ、冬馬君?」
冬馬「あ、あ、あ、あ、天海じゃねーか!こ、こ、こんなところでぐ、偶然だな」
春香「本当だねー。この間の仮面ライダーの撮影以来だね」
冬馬「お前の悪役結構似合ってたぜ」
春香「あははっ、何それ酷いよー」
冬馬(よしっ!とりあえずOK!次は……)
>>61
余った遊園地の権でお誘いする
羅刹「閣下に踏んでもらいたいです」
ズキュゥゥゥゥン(キスをしろ
千早を巨乳だと褒める
お茶に誘う
全然紳士的な感じがしないのは羅刹が童貞だからか
というかまさに童貞の反応
冬馬「それにしてもお前ん所のあいつ巨乳だよな」
春香「えっ!?いきなり何!?」
冬馬「ほ、ほら、あいつ」
春香「あ、あいつって……」
冬馬「あの青い髪の」
春香「あずささん?」
冬馬「いや、違う。アホ毛が無くて暗い方だ」
春香「……もしかして千早ちゃん?」
冬馬「そう!如月ってマジで巨乳だよな!」
春香(これはツッコミ待ち……?何か言った方が良いの?)
冬馬「すげえよ!あれ!」
春香「そ、そうだね……」
――その頃翔太は
翔太「何で僕がこんな事……しかも何故か順二朗社長見つけちゃったし……どうしよう」
>>70
うほっ、いい真っ黒
実は前にいるのは幻影
本物はすでに後ろの穴を
見なかった事にする
僕のギルティで白く染めてあげるよと耳元で囁く
レイプしちゃう
近くにいた伊織にターゲット変更
期待
翔太さんプロの仕事やないすか
濃厚なホモスレの予感
>>70
濡れるわ
順二朗「てぃんてぃん」
翔太「動かないで」
順二朗「む……何者だ?」
翔太「静かに……ね?」
順二朗「……君は一体」
翔太「僕のギルティで白く染めてあげるよ……」ボソッ
順二朗「!?」
翔太「こんなに可愛い僕に襲われるなんてラッキーでしょ?」
順二朗「わ、私はそのような……」
翔太「そこらの女の子より可愛い自信あるからね」
順二朗(た、確かに顔はかなり……いや、私は何を考えて……!)
翔太「さあ、僕と一緒に罰を受けよう」
――その頃北斗は
北斗「なんてこった、順一朗社長を見つけてしまった……」
>>82
興奮して来ちゃったよ…◆
だが、やよいを口説いてしまう
興奮してきちゃったよ…◆
や ら な い か
襲う
トイレさんと同じが流れ
翔太はかわいいよね
順一朗(そんなわけで帰り道にあるカモ先生がいる公園のトイレにやってきたのだ)
順一朗(ふと見るとベンチに1人の若い男が座っていた)
北斗「……」
順一朗「うほっ!いい男……」
北斗「……」ジー ボロン チャオ☆
順一朗(はっ!なんと立派な、彼の息子が私に挨拶しておる)
北斗「や ら な い か」
北斗「男は度胸、何でも試してみるもんですよ」
順一朗「ティンときた!」
――その頃冬馬は
>>92
1. キンクリで春香に振られる
2. さっきの続きから
2
2
1
2222222222
2
2
しかしキンクリされずに振られる可能性がある恐ろしさ
冬馬「いやー、まじ如月半端ねぇ」
春香「あはは……そ、それより冬馬君もライダー役似合ってたよ」
冬馬「そ、そうか!?いや、あんな事する柄じゃねえんだよ!」
春香(軌道修正成功かな)
冬馬「仕事で仕方なくなぁ。でもやるからには全力でやらないとって言うか……」
春香「でもとっても楽しそうにやってたよ。顔もキラキラしてたし」
冬馬「はぁ!?」
いい雰囲気
むしろキンクリしてふられてるなら2はそのふられる過程を見る選択肢という事になるのではないだろうか
さりげなく軌道修正してくれるはるるんマジ天使
春香「ちょっと意外だったかな」
冬馬(……これはマイナス評価なのか?)
冬馬(いや、悩んでもちーかたない。次に俺がすべきことは……)
>>104
響ってやつ友達多いな、と褒める
開き直ってライダーの魅力の話
開き直ってフィギュアの話
ケツだけ星人
スカートめくり
さりげなくデートに誘う
考えてたらなぜかいきなり春香が転んだので反射的に抱きとめてかなりいい雰囲気に
一昔前の小学生やないか!
冬馬「んっ!?あっ、あれは何だ!?」
春香「えっ?」クルッ
ファサッ
冬馬(白……あぁ……それはまさしく白だった……)
春香「!?……あ……ぅ……」カァァ
冬馬(脳にインプット成功。いつでも映像化可能)
ダメだこいつwww
冬馬(あ、ヤベっ。思わずやっちまったぜ!)
春香「……」
冬馬(お、怒ってるよな!?絶対怒ってるよな!?)
春香「……>>115」
死で償うべき罪をこいつは犯した
その映像よこしなさい
責任とってよ
えっち
通報しました
そこに跪いて!
ぐぬぬ…
あざといな
さすが一昔前のメインヒロインさん
春香「……えっち」ウルウル
冬馬(ブッ!!こ、こんなに天海って可愛かったのか!?)
――その頃翔太は
>>125
1. キンクリでなんやかんやでおとした
2. キンクリでなんやかんやで振られた
3. さっきの続き
2
1111111111
参
2
1
1かつ事後
なんてこった・・・
oh…
順二朗「悪いな、君のギルティでは私のアリスを満足させることは出来ないようだ」
翔太「そ、そんな……うぅ……」
――その頃北斗は
>>133
1. キンクリでなんやかんやでうほっ!!!いい男!
2. キンクリでなんやかんやでうほ……残念
3. さっきの続き
3
1
今来たけど良スレ
1
1
1
1
圧倒的1!
安価したでよいと思ふ
北斗「おいおい、腹ん中がパンパンですよ」
順一朗「はひぃ……」
――その頃冬馬は
>>145
1. キンクリでふられる
2. キンクリで天文学的確率を引き当てて付き合う
3. さっきの続き
3 3 3
いーち
3
2
2
あまとうに愛の手(笑い)を
3
あまとうに春が来ました
なん…だと…
あまとう……これで童卒だな
おめでとうおめでとう
そっ閉じ
やったぜ!おめでとう!!
春香「本当、冬馬君ってえっちだよね。むっつりさん!」
冬馬「う、うるせえ!こんな俺でも良いって言ったのはお前だろ!」
春香「あははっ、でも私達が付き合うってあんまり実感わかないねー」
冬馬「ふ、ふん。別に普通にしてたら良いだろ。普通に」
P「冬馬と北斗は成功、翔太は失敗か」
翔太「と、冬馬君が成功するなんて……」
北斗「明日地球がクリスタルダストに包まれるんじゃないか……?」
冬馬「おい、どういう意味だ」
P「さてさて、俺の計画通り炎上売名作戦は成功してるのか!?」
>>159
1. 大成功
2. 大して騒ぎにならず失敗
最近寒いのはそのせいか
2
ピピンだから2、はるるんとも別れる
2
1
kskst
これ密かに付き合い続けるだけやん
P「クソッ!やられたっ!」
冬馬「どうしたんだよ」
P「全然騒ぎにならねえ!!」
翔太「はい?」
P「熱愛発覚で炎上して知名度を上げようと思ったのに!」
北斗「まさかそのために俺達を?」
P「ああ」
ドカ バキ ボコッ
P「すいやせん……」
翔太「まあ、冬馬君は役得って感じだよね」
北斗「ほんと羨ましいよ」
冬馬「べ、別にお前らだって作ろうと思えば彼女作れるだろうが!!」
ほくほくはすっきりしただろうが
涼ちんちんぺろぺろ
P「何か最近ジュピター人気も安定してきたな」
P「やっぱりライダー効果か」
P「……俺あんまり仕事してなくね?」
P「次どうしよう……」
>>170
翔太だけ乗り気じゃないのにかっこよく誘ったのに
振られるというこの上ない屈辱
ほくほくをウルトラマンのオーディションに(ry
真面目に仕事を取ってくる
クイズ
自分がデビューしてジュピターを超える
改名
ほ
P「よしっ、クイズ番組に出して稼がせよう」
翔太「うーん、Dかな。勘だけど」
P「翔太の勘の良さで攻め」
北斗「Aの72、55、78ですね」
P「北斗の女性知識で確実に正解し」
冬馬「はい!正解はBのC.Cさくら!」
P「冬馬のオタ知識で点数を稼ぐ!完璧だ!」
最強の布陣だ!
72、55、78ってどこかで見たような…
あまとう調子に乗ってるからそろそろ試練を与えるべきだろ
>>176
くっ
翔太「よくここまでこれたね」
北斗「これも応援してくれるエンジェルちゃんの力かな」
冬馬「お前らこのまま勝つぞ!良いな!」
美希「何でか決勝まで来ちゃったの」
貴音「時の運……とでも言うのでしょうか」
響「ここまできたら優勝狙うぞー!」
P「決勝の相手は765プロか……面倒そうだな」
今思ったけどウエスト55って細すぎだろ
2次元ではよくあること
絵理ちゃんよかマシさ
プロジェクト・フェアリーか 美希ちゅっちゅ!
絵理ちゃんなんか体重がヤバいんだぞ、まだマシだよ
この男の名前は何でしょう?
A 鬼ヶ島羅刹 B 天ヶ崎竜馬
C ピピン板橋 D 天ヶ瀬冬馬
E 天ヶ崎冬馬 E あまとう
F あまがせとうう
美希「こ、これは……」
貴音「むむ……」
響「む、難しいぞ……」
翔太「こんなの反則だよ……」
北斗「ここまでか……」
P「流石決勝……難易度がけた違いだ」
冬馬「待てコラ」
P「最後の問題は誰も分からず引き分けに終わってしまったな」
翔太「悔しいけど、あの問題じゃしょうがないよね」
北斗「解ける人がいたら教えてほしいよ」
冬馬「なあ」
P「どうしたんだ冬馬?」
冬馬「俺何かしたか?」
翔太「そんなことないよ冬馬君」
北斗「何を言ってるんだ冬馬」
支援
何言ってんだよピピン板橋
P「クイズ番組でも面白おかしく編集されて良い感じに」
P「バラエティとかでも結構声がかかるようになったな」
P「何か順調にいきすぎて怖い。次は」
>>194
枕
お笑い芸人に転職
SASUKEに出場
さんぴー
地方巡業
主演ドラマの仕事をとってくる
P「よっしゃ!このまま勢いに乗って地方巡業!」
冬馬「やってやるぜえええ!!」
翔太「いろんな場所に行けるって楽しみだなぁ」
北斗「いろんな地域のエンジェルちゃん達の顔が見れるなんて最高だよね」
冬馬「ラスト!!皆いくぜっ!!」
P(……こいつらこんなにでかくなったんだな)
翔太「最高に盛り上げて行くよ!!」
P(最初は男が担当ってことで気乗りしなくて変な仕事ばっかり与えてたけど)
北斗「恋をはじめよう!」
P(なんだかんだで楽しかったな)
アーイシーテル アイシーテル
P「いつか未来でー♪」
冬馬「ありがとう!またな!」
冬馬「うわっ!何泣いてんだよ!」
P「いや、何か色々思いだしてさ」
翔太「ちょ、ちょっと引退ライブじゃないんだからさ」
P「そうなんだが、色々込み上げてきてな」
北斗「ふふっ、トップアイドルになるまでまだまだ頼みますよ」
P「ああ、任せろ!」
冬馬(……色々面倒な事もあったし……ムカついたし喧嘩もした)
冬馬(でも俺たちにプロデューサーがいて良かった、そう思えるぜ)
P「綺麗に終わったな。うん」
>>204
1. 終了
2. 冬馬と春香がががが
2
2
2
2
2
2
冬馬「付き合ってからの初デート!!だぜ!」
冬馬「アクセも完璧、髪型も超決まってるぜ!」
冬馬「良し!行くか!」
春香「あ、冬馬君こっちこっち!」
冬馬「あれ、待たせちまったか?悪いな」
春香「ううん、今来たところだよ!」
冬馬(もっと早く出るべきだった……てかスカート短けぇ!!)
春香「どこ行こっか?」
冬馬「そうだな……」
>>211
破局か?まさかの入籍か?
お菓子教室
結婚式場
喫茶店
映画館
これぞDTの選択
チェーンソー持ったPが襲いかかってくる
遊園地からの春香家(親はいない)
エロゲショップ
このくらい堅実なほうがいい
冬馬「映画館に行こうぜ」
春香「そういえば最近映画館で映画見てないなー。楽しみ!」
春香「うーん、迷うなー」
冬馬「どれも面白そうだから困るな」
春香「私はやっぱり……こういう恋愛物かな。冬馬君はどういうのが好き?」
冬馬(……ここは天海の意思を尊重すべきか、それとも……)
>>220
女は男について来い!
戦隊物
研究のためとか言って戦隊モノ
エクスペンダブルズ2
自分主演の映画
無尽合体キサラギ
戦隊モノ一択
恋愛モノと見せかけた萌えアニメ
MOVIE大戦か
冬馬「俺はこれだな!」
春香「これって……冬馬君が主演の映画だよね」
冬馬「ぁ、ま、まあ一応そうっていうか、なんつーか」
春香「それじゃあそれにしよっ!」
冬馬「えっ?お前が見たいのは?」
春香「冬馬君が主演ならこっちの方が見たいかな」
冬馬「お、おい、あんまり期待すんなよ……」
アイタタタ・・・と思ったらはるるん何言ってるんだwwww
うわぁ、って思ったけどらぶらぶカップルの前じゃ意味なかったなw
春香「映画が始まる前って何かドキドキするよね」
冬馬「あー、分かるかもしれねえ」
春香「意外と子どもっぽいもんね」
冬馬「俺は大人だ!」
『くらええええ!!ムゲンパアアアアアアアアアアアアンチ!!』
冬馬(しかし、改めて自分で見ると何か恥ずかしすぎんぞ……)
冬馬(天海の反応はどうだ……?)チラッ
>>233
し…死んでる…
爆睡
超ノリノリ
目をキラキラさせて見てる
ちらっとあまとうを見て目が合う
いつのまにか帰ってる
(-_-)zzz
キラメキラリ
たいくつそう
でもとーまのしせんにきづくとたのしそうなふり
壁を殴ったつもりがちーちゃんの胸だったでござる
なんというリア充
春香「……」
冬馬(……やっぱ横顔も可愛いな)
春香「……」チラッ
冬馬「!」
春香「!」
冬馬・春香「……」カァァ
冬馬(な、何だってんだよ!)
これはあまとう爆発しろ
この安価をとったこと誇りに思う
春香「お、面白かったね!」
冬馬「そ、そうか!?だったら良かった!」
冬馬(何かさっきの事妙に意識しちまう……)
春香「冬馬君の演技すごいね。最後のシーン本当にかっこよかったよ!」
冬馬「と、当然だろ」
春香「目の前にいる冬馬君と同一人物とは思えないなー」
冬馬「それ褒めてないよな」
春香「どうでしょう?」
すばらしいわぁ
すんごいほほえましい
冬馬(さて、次はどうする)
冬馬(もう帰るべきか……まだ夕方だしもう少し……)
冬馬(あああああ!どうする俺!)
>>250
海が見える公園へ行く
夜景
飯食おうぜ
ボクシング
飯奢る
ちょっと寄り道してかない?
ファミレス
お前らみんなイケメン過ぎだろ
最高
冬馬「晩飯食いに行かねーか?良い時間だろ」
春香「うん、この辺りお店いっぱいみたいだし行こっ!」
冬馬「何か食いたいもんあるか?」
春香「うーん、冬馬君にお任せ!……ってのはダメ?」
冬馬(俺のセンス……ファミレス、牛丼屋、ラーメン屋、喫茶店……)
冬馬(女の子、女の子が行く店だ……考えろ……)クワッ
春香(そ、そんなに悩まなくても……)
冬馬「この寿司屋気に入ってんだ」
春香「くっぱ寿司私も何回か来たことあるよ」
イラッシャーイ
冬馬「お前と如月が接客してくれるんだよな」
春香「えへへ、自分で見るとちょっと変な気分だけど」
冬馬「自分が主演の映画見るよりはマシだろ。さーて何にすっかな」
春香「マグロとサーモンにしようかな」
冬馬「とりあえず俺はハンバーグにするぜ」
春香「……」クスッ
冬馬「な、何だよ」
春香「ううん、何でも」
春香さんてばマジ天使
はるるん天使だな
女神
ハズレー
春香「ああ……外れちゃった」
冬馬「ふん、気合いが足りないぜ」
春香「むー、そんなこと言うなら当ててみせてよー!」
冬馬「目見開いてちゃんと見てろよ」カチャカチャ
ダラララララ オメデトー
冬馬「ゲッチュウ!見たか天海!」
春香「……子供っぽいなぁ」
冬馬「はぁ!?」
冬馬「俺でかいの崩したいから後で払ってくれよ」
春香「うん」
冬馬「はい!もう俺はお金受け取りません!」
春香「ず、ずるいよ冬馬君!」
冬馬「知らねー!俺知らねえから!」
春香「払わせてよおおお」
冬馬「ぜってー嫌だ!!」
ギャーギャー
なんだこれ微笑ましい
付き合ってるはずなのに苗字で呼ぶあまとう…
はるるん楽しそうだなぁ(血涙)
ぐぬぬ…あまとうめ…
高校生カップルだったら苗字で呼び合いそうじゃね?
いいわぁ
ほんといいわぁ
春香「もう……じゃあごちそうになります。本当にありがとう」
冬馬「やっと諦めたか……どういたしまして」
春香「絶対忘れないから、この分はちゃんと返すからね!」
冬馬「へいへい」
冬馬(もうそろそろタイムアップか……どうする……?)
>>272
プレゼントにリボンを渡す
え?俺は普通に彼女とか関係なく名前呼びだったんだけど
100万~の夜景が見える丘へ
ウチに寄ってかないか?
家まで送る
終電なくなっちまったな(意味深
照れながら名前で呼ぶ
手をつなぐ
紳士やないか
>>268も見たかったわ
でも送るのも紳士的でいいわ
DT…だよな?
なんかこのあまとうは応援してしまう
冬馬「家まで送る。もう暗いしな」
春香「え?そこまでしてもらうのは悪いような……」
冬馬「男なんだからこのぐらい当然だろ」
春香「……ちゃんと守ってね」
冬馬「!!あ、当たり前だろ!誰が出てきても楽勝、だぜ!」
春香「ふふっ、頼りにしてるから」
冬馬(ふぉぉぉ!!)
ふぉぉぉ!!
春香の家までは遠いですね(期待)
二宮?
ほほえましい限りです
冬馬「へぇ、お前あの駅の辺りに住んでるのか。事務所から遠いだろ?」
春香「でもそんなに苦でも無いよ」
冬馬「ふーん……」
冬馬「ほら、座れよ。席一つ空いたぞ」
春香「えっ、冬馬君は?」
冬馬「俺はまだまだ余裕だ。お前が座れ」
春香「こういう時折れないよね……じゃあお言葉に甘えて」
冬馬「おう」
春香「あっ、おばあちゃんどうぞ。座ってください」スッ
「すまないねぇ」
冬馬「……優しいな」
春香「えっ!?普通だと思うよ?」
冬馬「そうか」
冬馬「最近寒いな」
春香「うん、朝晩は冷え込むね」
冬馬「風邪ひかねえように気ぃつけろよ?」
春香「冬馬君こそ無茶しすぎないでね」
冬馬「しねえよ……それにしても冷えるな」サスサス
春香「……こうすればあったかいよ?」ギュッ
冬馬「なっ、あ、おまっ……」
春香「冬馬君の手大きいね」
冬馬「い、いや、天海の手が小さいだけだ!!」
春香「このまま帰ろ?」
冬馬「……おう」
なんか…なんだろう…この気持ち…
むせる
,。、_,。、
.く/!j´⌒ヾゝ
ん'ィハムリハj'〉
ゝノ ,_.ノ`ノノ y━・~~
春香「私の家ここ」
冬馬「おう、じゃあな。今日は楽しかったぜ」
春香「私もすっごく楽しかったよ、ありがとう。今日の埋め合わせはちゃんとするから」
冬馬「しつけえな……楽しみにしとくよ」
春香「うん!」
冬馬(さて、帰るか……最後に何かする……いや、でも)
>>295
なにもしない
フる
キス
春香さんからほっぺにちゅー
キス
いいよいいよー!
木製とアイドルからませてるんじゃねえよ市ね
紳士援
さーどう転ぶ
個人的に名前呼びくらいがベストだったかもしれぬ
冬馬(か、彼氏なら……キスぐらい……)
春香「じゃあおやすみなさい、気を付けて帰ってね」
冬馬「あっ、ちょっと……」
春香「ん?」
冬馬「その、だから……何だ」ポリポリ
春香「……」
冬馬「……あー、」
チュッ
冬馬「!?」
春香「お、おやすみなさい!!」ダダッ バタン
冬馬「……」ポー
冬馬「……おやすみ春香」
冬馬「うおあああああああああああああああああああああああああ!」ダダダ
終われ
この時間だと帰りの電車はありまてん
そしてハッテン後のほくほくとばったり会って貴重なアナルDTが
のヮの「あまとうは爆発すればいいと思います!」
これはいいあまあまコンビだったピヨ
いひょぉぉぉぉぉぉぉ!!!
はるかさんとあまとうはいいですねぇ。いいねぇ。
??「これでPさんは私のものピヨ」
改めて>>1乙
Pの言動含めてすごく楽しかった
乙!
すばらしかったわ!!
>>308
Pは黒井のものだろ
乙
乙
おつなの
乙
乙
ピピン相手のはるるんの可愛さ1.5倍増し
このSSまとめへのコメント
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