脱がす

帰ろう

添い寝

>>3で終了

伊織「まぁ、いいわ。誰もいないんじゃ退屈だし、帰りましょう」

伊織「………」

伊織「……って、たった今送ってもらったから、迎えこないわよ！」

伊織「せめて、他の人が来るまで何かしましょうか」

伊織「>>+3をしようかしら」

(家に持ち)帰ろう

帰ろう

抱きつこう

よくやった

伊織「……ほんとに寝てるのかしら？」

伊織「………」ｷｮﾛｷｮﾛ

伊織「誰もいないわよね……」

伊織「………」

P「……すぅ……すぅ……」

伊織「随分と気持ちよさそうに寝ちゃって……」

伊織「………」ｷｮﾛｷｮﾛ

ｷﾞｭｯ

伊織「あんまり無理しちゃ……駄目なんだから……」

ふう……

伊織「……っ、ねぇ……」

伊織「起きてるんでしょ……」

伊織「起きないと……凄いことしちゃうわよ……？」

P「……すぅ……すぅ……」

伊織「………じゃあ、>>+3、しちゃうんだから……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／__/　‘，

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　 ヽ　 ', 、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /／　　　　‘　 ! ヽ　　　　　　　　　　　　　…わかった　この話はやめよう
　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ　　　　　　 ', l　 ’
　　　　　　　　　　　　　　　iヘﾍ,　　　　　　 l |　　’
　　　　　　　　　　　　　　　| ｎﾍﾍ　_　 　 　 | |　　 l　　　　　　　　　　　 ハイ！！　やめやめ
　　　　　　　　　　　　　　　| l_| | |　ゝ￣`ヽ | |〈￣ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　ゝｿﾉﾉ 　 `ー‐'　l !　¨/
　　　　　　　　　　　 ｎ/7./7　∧　　　 　 　 j/　/　　　　　iヽiヽｎ
　　　 　 　 　 　 　 ｜! |///7/:::ゝ　　　ｒ=＝=ｵ　 　 　 　 |　!　| |/~7
　　　　 　 　 　 　 i~| | | ,'　'/:::::::::::ゝ、　l_こ./ヾ.． 　 　 ｎl　l　.|｜/
　　　　 　 　 　 　 | | | | l　{':j`i::::::::::::::::`ーｒ ' 　 　 　 　 |｜ー---{
　 　 　 　 　 　 　 | '"￣￣iﾉ .l::::::::::::::::::::::∧　　　　　　 |　ゝ　　　 ',
　　　　　 , 一 ｒ‐‐l　　　γ　/、::::::::::::::::::::::::〉ー=　___　 ﾍ　 ヽ　　　}
　　　　／ o　 |!:::::}　　　　 / o` ー ､::::::::::::i　o　,':::::::{`ヽ ﾍ　 　 　ﾉ
　　　/ o　 　 ﾉ:::::∧　　　/ヽ　　o　 ヽ::::::::|　o　i::::::::ヽ、　/　　　/
　　 /　　　 ノ::::::/　　　 /::::::::ヽ　　o 　ヽ:::|　o　{::::::::::::::Υ　　　/

キッス

キス

指フェラ

ほおずり

いいぞ

ふぅ…

まだ頬にキスだよね、うん
いきなり口はハードルが高いもんね

伊織「……ほんとに寝てるの？」

P「……すぅ……」

伊織「……そんな無防備な顔で寝てたら……どうなっても知らないわよ……？」

伊織「………」

伊織「本当に、いいのね……？」

P「………」

伊織「………んーっ……」


ﾁｭｯ

伊織「……っ」

伊織「思わず、キス……しちゃった……」

オチを用意しておいた

伊織「ま、まぁ、頬だし、寝てるからノーカンよ」

伊織「別におはようの挨拶みたいなもんなんだからっ！」

伊織「決して、あんたが好きとかそう言うんじゃないんだから勘違いしないでよね」

伊織「………」

伊織「……私ったら、誰に言い訳してるのよ」

P「…………すぅ……すう……」

伊織「……まだ寝てるし……」

伊織「………キスで起こすのは王子様の役目なんだから……」

伊織「離れちゃったし、まだ起きない罰として>>+3よ」

耳フゥー

服を脱がそう

帰ろう

伊織「もういいわ、罰として帰りましょう」

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

伊織「………あっ、もしもし……」

伊織「ええ、事務所で待ってるから」

伊織「これで、迎えを呼んだし……」

伊織「あれ？私、事務所に何しに来たんだっけ……？」

伊織「………」

伊織「あぁ、>>+3をしにきたんだったわ」

kskst

告白

忘れ物を取りに

伊織「あぁ、そうそう。すっかり忘れてたわ」

伊織「忘れ物をとりに来たのよね」

伊織「迎えが来る前に、さっさと、取りに行きましょう」

伊織「たしか、>>+3だったよね……」

うんこ

うさちゃん

P

伊織「あれ、プロデューサーが寝てる……」

P「Zzz………」

伊織「でも、こっちは起きてる…」

伊織「そうそう、プロデューサーだったわ」

伊織「危うく忘れるところだった、寝るなら家で寝なさいよ」


新堂「失礼します。お嬢様、お迎えに上がりました」

伊織「あぁ、来たのね。じゃあ、さっさとプロデューサーを連れ帰るわよ」

新堂「わかりました」

伊織「ふぅ……手間かけさせるんだから……」

ーーー

新堂「お屋敷に到着いたしました」

伊織「ありがと。悪いけど、これ、運んどいてくれる？」

新堂「どこにお運びしましょうか？」

伊織「もちろん、>>+3 よ」

ピラミッド

イナバ物置

伊織のベッド

お前ら本気だな

伊織「もちろん、私のベッドよ」

新堂「さっ、左様ですかっ？」

伊織「なんか文句あるの？」

新堂「いっ、いえ、承知いたしました」

伊織「起こさないようにね」

新堂「はい、かしこまりました」

ーーー

涼ちんちんぺろぺろ

伊織「さて」

P「……すう……すぅ……」

伊織「いい顔して寝ちゃって……そろそろ起きなさいよ……」

P「……すぅ……」

伊織「駄目ね……」

伊織「………」

伊織「………っ」

伊織「なっ、なんでこいつの寝顔なんて見ないのいけないのよ」

伊織「私は、>>+3をするわ」

お風呂はいる

添い寝

ふろ

首筋をぺろぺろ

顔面騎乗

いおりんマジ天使

伊織「今日は暑かったから、ちょっと汗かいちゃったわね」

伊織「お風呂にでも行きましょう」

ーーー

伊織「ふーふふーん♪」

伊織「ふう……」

伊織「やっぱりお風呂はいいわねぇ……」

伊織「そろそろ、

出ようかしら？
もうちょっとお風呂にいようかしら？

>>+3」

出るッ！！！

でる

で、出るっ！

いる

伊織「さて、体も温まったし出ましょうか」


伊織「ふふふーん♪」

伊織「……今日は平和ねえ……」

伊織「バスローブを着て……っと、次は……」

伊織「>>+3」

添い寝

伊織が思いつかなくて開いたらアイマスのおでこか
I"sの伊織かとｵﾓﾀ

Pの服を脱がせる

媚薬を取りに

ジャイアントスイング

ようやくか

伊織「プロデューサーの様子でも見に行こうかしら」

ｶﾞﾁｬ

伊織「……まだ寝てる……」

伊織「あーもう、寝返りうつから、スーツがシワになってるじゃない」

伊織「せっかくいいスーツきてるのに……」

伊織「……今回だけの特別よ？」

伊織「私が脱がせてあげるわ」

伊織「えっーと、脱がせたことなんてないんだけど、どこまで脱がせばいいのかしら？」

>>+5

靴下のみ残す

パン1

ネクタイ以外

上着を脱がせてネクタイを緩める

Yシャツ

ぱんつ

全部

スーツだけ脱がす

下着以外

Yシャツだけ脱がすのかYシャツ以外を脱がすのか

伊織「まぁ、シワにならないようにスーツよね」

伊織「よいしょっ……と」

伊織「Yシャツもクリーニングに出すから、ついでにボタンを……」

伊織「………？……あーもう、取れない……イライラする………」

伊織「……っ！！」

伊織「やっと、全部のボタン外れたわ。もう、手間かけさせて……」

P「んっ……」

伊織「寝返りうったし脱がせて……はい、おわり」

伊織「シャツだけだけど、風邪引かないわよね？」

伊織「……次は>>+5ね」

kskst

拘束

添い寝

靴下

コブラツイスト

いっしょに寝る

ぺろぺろ

ワロタ

次は垂直落下式リバースDDTだな

伊織「………」

P「……すぅ………すぅ………」

伊織「……よく考えたら……なんでまだ寝てるの？」

伊織「あまつさえ、私に着替えの手間かけさせて、ありがとうの一言もないなんて信じられないわ」

ﾋﾟｯﾋﾟｯ

伊織「……新堂？私の部屋に来て」


新堂「はい、どうされました？」

伊織「ちょっとこいつの起こすから支えて」

新堂「はい」

伊織「しょっと……」

伊織「……っ！！ さぁ！行くわよっ！！」

ﾐｼﾐｼﾐｼ

P「っ！！！！！」

P「いたっ！いたいいたいいたいぃぃっ！！！」

P「ストーップ！！ストーップ！！！！」

伊織「っ……ふぅ……」

P「なっ、なっ何が……？！」

伊織「帰っていいわ、新堂」

新堂「はい」ｽﾀｽﾀ

P「おっ、おいここはどこだ……？ 伊織？ なんで俺は……」

伊織「あーもう、うるさいわね」

伊織「>>+5」

理不尽だろｗｗｗ

黙って伊織ちゃんのペットになりなさい

kskst

私の家よ

おはよう

一緒に寝なさい

マジで殺すぞ

新コブラ（バキ）に移行

伊織「おはよう」

P「えっ？あ、あぁ、おはよう……」

P「………」

P「おはようと言われても………」

P「………」ｷｮﾛｷｮﾛ

P「ここって……伊織の部屋か……？ うさぎのぬいぐるみいっぱいだし……」

P「でも、俺、事務所にいた気がするんだが……どうしてここに……？」

伊織「>>+5」

今更恥ずかしいこと聞かないでよ///

お前を…殺す！！

今日からここがあなたの家よ

処刑の時間だ

夫婦だから

本気だなお前ら

伊織「夫婦だからよ」

P「夫婦……？」

P「あぁ、俺まだ夢の中なのかな……？」

P「よく考えたら、伊織がプロレス技で起こすわけないし……」

伊織「………」

P「いやー夢でも体は痛いんだな、あははっ……」

伊織「………」

P「………夢……だよな？」

伊織「本当よ」

伊織「あんたと私は夫婦」

P「っ？！」

伊織「その証拠に………」

伊織「>>+3」

セクロス中の写真

そっと頬にキスをする

お腹にはあんたの子供がいるのよ

婚約指輪

(アカン)

処女膜を見せる

本気すぎ…

まぁキスしちゃったしな
出来てもしょうがない

あかん、これは病んでますわぁ・・・

うん

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
『銀色』 現代を背景で輪廻転生した久世×石切
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

P玉の輿かよー

裏山

伊織「ねぇ…ここ、撫でてみて？」

P「おっ、おい……、お腹押さえてどうしたんだ……？痛むのか……？」

伊織「いいから、手を貸して」ｽｯ

P「っ！」

伊織「ねぇ、撫でてみてなにか感じない……？」

P「………いっ、いや、バスローブの感触しか……」

伊織「………そう……やっぱり女にしかわからないのね」

P「………」

伊織「ここにね、あんたの私の子供がいるのよ」

P「っっ！！！」

ヤンデレ

想像妊娠キター

P「ちょっと……待ってくれるか……？」

伊織「えぇ、良いわよ」

P（場所は伊織のベッド……バスローブを着ている……）

P（俺は……ズボンははいているが、Yシャツを脱いでる……）

P（しかし、最後は事務所にいた記憶しかない……）

P（でも、子供がいるって……つまり………そういうこと……だよな……）

いおりんが病んでしまった

これはＰは責任をとらないとな

Pもチョロイな

P（………）ﾁﾗｯ

伊織「………？」ﾆｺｯ

P（笑ってるうううぅぅっっ！！
）

P（ま、まぁ、つまり、あれだよな……合意の上だから訴えられるとかはない……よな……？）

P（いや、未成年の所属アイドルに手を出した時点でアウトじゃねーか！！）

P（……とりあえず……）

P「あの、伊織……聞いてくれ……。俺は……」

P「>>+5」

律子と婚約してるんだ

ホモなんだ…（震え声

むせいしょう

釘宮病であと１カ月の命なんだ

包茎なんだ

二日酔いなんだ

お前にその…しちゃったのか…？

女なんだ

oh・・・

したんなら見てるだろう・・・

P「伊織……俺……」

伊織「……？」

P「ほっ、包茎……なんだ……」

伊織「………」

伊織「だから？」

P「っ！！」

伊織「あんたか包茎だから、なんだっていうの？」

P「………」

P「>>+3」

包茎が何なのか知ってるのか伊織…

そんな俺を受け入れてくれるのか…

つーかロールキャベツ食いたくね？

ゴムがいらないんだ

唐突すぎﾜﾛﾀ

このＰ頭がおかしくなったか

P「っ！！」

P「つーか、ロールキャベツ食いたくね？」

伊織「……」

P「ほら、包茎とロールキャベツって似てるだろ？」

P「こう、包まれて、中から、ジュワーっと出るところとか……？」

伊織「………」

P「………っ」

伊織「……そう」

P「っ！！」

伊織「そんなに食べたいのなら、作ってあげる」

P「ど、どうも……」

伊織は伊織でもうちょっと怒れよ

http://i.imgur.com/saW7k.jpg
かわいい

もうロールキャベツ食えねえ・・・

エレオノールに謝れッ！

P（よし、これでなんとか回避できたな……）

P「………」

伊織「………」

P「……いっ、伊織は料理とかできるのか？」

伊織「ううん」

P「そうか、まぁ……」

伊織「でもね」

P「？」

伊織「奥さんは料理できないと……いやでしょ？」

P「………っ！！」

伊織「今作ってくるから……、待っててね、パパ」

ーーー

そのロールキャベツ本当に安全か

食べてよっ！食べなさいよｯ！！

P「………」ｿﾜｿﾜ

伊織「お待たせ」

P「っ！！」

伊織「初めて作ったんだけど……どうかな……？」

P「う、うーん、ちょっと崩れてるけど、いいんじゃないか？」

伊織「………食べてくれる？」

P「お、おう」

伊織「…はい、あーん」

P「あー……」

P「……うんうん……んっ？」

伊織「隠し味に>>+3入れたの」

新堂の精子

覚醒剤

Ｐの赤ちゃんの種

味噌

それってせいｓ

P「何が入ってるんだ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

伊織「プロデューサーのね……赤ちゃんの種……」

P「………」

ｺﾞｸｯ

伊織「美味しかった？」

P「……今、なんて………？」

伊織「？ 美味しかった？」

P「いや……そっ、そっちじゃなくて……」

伊織「やっぱり、美味しくなかったの……？」

P「………」

伊織「そう………だよね……美味しくない料理食べたくないよね……ｸﾞｽｯ……ごめんなさい……次はもっと上手に作るから……」

（アカン）

伊織「……でも……ｸﾞｽｯ……捨てないで……ください……ちゃんと、料理も掃除も頑張るから……」

伊織「……私と赤ちゃん……二人だけにしないで……ｸﾞｽｯ……」

P「伊織……」

伊織「……ねぇ……」

伊織「……私たちは…夫婦よね……？」

P「あっ、あぁ……そうだな……」

伊織「>>+3」

ドッキリ大成功！

馬鹿めかかったな！

７６５プロのみんなにはもう知らせたから

じゃあこれ(婚姻届)に印鑑を押してよ

オワタ＼(^o^)／

oh...

ゆきぽとはるるんの目のハイライトが消えましたね…

伊織「夫婦ってこと……765プロのみんなに伝えたから……」

P「………へっ？」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ

P「っ？！」

伊織「携帯……鳴ってる……」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ

P「………」

伊織「……出ないの？」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ

P「………」

ﾋﾟｯ

>>+3『もっ、もしもし！！』

小鳥

縄文

ぴよ

律子

寒すぎてオナニーする気になれない

小鳥「もしもし！！プロデューサーさんですか！？」

P「こ……小鳥さん……？」

小鳥「あのっ、さっき伊織ちゃんからメールが来てて、プロデューサーと夫婦になったって書いてるんですけど、本当ですかっ？」

P「え、えぇ……そうみたいです……」

小鳥「そっ、そんな………」

小鳥「でも、>>+3」

感じちゃう

私のお腹にもPの赤ちゃんが

ドッキリ大成功！

おめでとうございます

おい

収束か

やれやれ

皆とはドッキリで話してたけど伊織は一人こっそりと実行に移していたパターンならまだへし折れる

なんてことを・・・

小鳥「でも……」

P「ど、どうしましょう……小鳥さん……俺……」

小鳥「………」

P「……伊織に手を出して……っ」

P「……しかも、全然覚えてなくって……っ………いつそうなったかさえ……」

小鳥「……プロデューサーさん」

P「…………はい………」

小鳥「ドッキリ大成功！！」

P「………えっ？」

伊織「..........えっ?」

ﾕｻﾕｻ

P「……なっ、なにがっ……」

伊織「ちょっと！」

ﾕｻﾕｻ

P「でも、責任取らないとっ！！」

伊織「っ！！」ﾋﾞｸｯ

P「………ん？」

伊織「あっ、やっと起きた」

小鳥「うなされてたみたいですけど、大丈夫ですか？」

P「ここは……？」

伊織「どう見ても事務所でしょ。あんたねぇ、寝言は寝て言いなさいよ」

夢オチだと

ようやく訳わからん方向から元に戻ったな

どこからが夢だったのだろうか

P「そっ、そっか……」

小鳥「うーん、プロデューサーさんお疲れですか？」

P「なっ、何だったんでしょう……」

伊織「そんな青い顔して質問されてもこっちが困るわよ。大方、悪夢でも見たんでしょ？」

P「そっ、そうだよな……」

これはいい軌道修正

これが夢であればいつ目が覚めるのだろうか
これが夢でなければいつ眠りにつくのだろうか

小鳥「あっ、そろそろ、お昼の時間ですし、どこか食べに行きませんか？伊織ちゃんも」

伊織「そうね、ちょうどいい時間かしら」

小鳥「プロデューサーさんも行きますよね？」

P「今、あんまり食欲はないんですけど……」

小鳥「駄目ですよ。そう言う時こそちゃんと食べないと」

P「うん、まぁ、そうかもしれませんね」

小鳥「おっ、プロデューサーさんもやっと乗り気になってきてくれましたね」

伊織「それで、どこに行くの？」

小鳥「駅前に……」

P（そっか……全部夢で……）

小鳥「ーーなんですけど、そこのロールキャベツがすっごく美味しくって」

P（………っ！）

世にも奇妙な見たいになってきた

正夢か

伊織「えー、ロールキャベツ？私、今、あんまり肉とか食べたくないんだけど」

小鳥「駄目よ。そう言う時にちゃんとした食事しないと、胎児にも影響あるんだから」

伊織「はーい」

P（っっ！！）

小鳥「それじゃあ、行きましょうか。プロデューサーさん」

伊織「何してるの？」

伊織「さっさと行きましょう、パパ？」





おわり

乙乙

乙！

アカン

乙！

乙だぞ

乙

乙

乙！
なんか最後怖いな

おつ

このタイミングでなんだけど伊織ってI'sのじゃないの？