美人過ぎる事務員さんは駄目ピヨ？

ｋｓｋ

真

小鳥ちゃん！

ｋｓｋ

kskピヨ

実は俺彼女いるんだ

ｓ

もう我慢できません

ちーたんとの結婚

ちーちゃんかわいいよおおおあおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！

Ｐ「小鳥さんか・・・・・・」

Ｐ「まあアイドルではないがいいか、可愛いし」

・
・
・
Ｐ「小鳥さん」

小鳥「あ、プロデューサーさん」

Ｐ「実は大切なお話があるんです」

小鳥「大切なお話？もしかしてプロポーズですか？」ｸｽｯ

Ｐ「はい」

小鳥「え・・・・・？」

Ｐ「もう我慢できません」

まあ、嘘なんですけどね

1>> 「もう我慢できません」

小鳥「ちょ、プロデューサーさん、物事には順序ってものがですね！」

小鳥「い、いやでも別にいやってわけじゃ・・・・・・」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

小鳥「で、でもまあプロデューサーさんがどうしてもっていうなら私・・・・・」

Ｐ「それじゃあ小鳥さん、目をつむっててください」

小鳥「え、あ、はい！」

小鳥「・・・・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ





Ｐ「そおーい！」ﾊﾞｼﾝ

小鳥「ぶべ！？」

ひどい

小鳥さんなら多少雑に扱ってもいいという傾向

これからアイドルにこれがあると思うと




このPは死んでいい

>>19
悪い奴に言い寄られても騙されないための練習

Ｐ「あっはっは、嘘に決まってるじゃないですか」

小鳥「も、もう、そんなのわかってましたよ！」

小鳥「だからノってあげたのにいきなりぶつなんてひどいですよ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

Ｐ「いやぁ、ごめんなさい」

小鳥「まったく、こういうことはほかのアイドルにはしないでくださいね」

Ｐ「わかってますよ」

Ｐ（ま、嘘なんですけどね）












小鳥「ふ、ふぇ～ん・・・・・・プロデューサーさんのばかぁ・・・・・・」ｼｸｼｸ

ひでぇ

暴力はないわ
死ね

可愛いけど

結構胸糞

Ｐ「それじゃあ次は>>31に>>37って告白するか」

>>15

ｋｓｋ

つまり告白の内容を考えればアイドルは傷つかずに済むのか、そう信じよう
安価ならいおりん

美希

いおり

mami

りっちゃん

まだ遠かった
ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

亜美の死

アミ好き

嫌いだ

実は俺も双子なんだ

ひでえ

おお、もう・・・

てきとーだな

前後も酷いから救いが無いな

これはひどい

これは真美を亜美と間違えて告白ってことか

お前らの血は何色だ

これは鬼畜

ひでぇ…

ひえー

Ｐ「おーい、真美ー」

真美「お、兄ちゃんどしたのー？」

Ｐ「実は相談があるんだ」

真美「なになにー？なんでも真美がぱぱーっと解決しちゃうよ！」

Ｐ「お、それは心強いな」

Ｐ「実はな・・・・・」

真美「うんうん」

Ｐ「好きなんだ・・・・・」

真美「に、兄ちゃん！？」

真美（わ、わーーー、どうしよう！！）

真美（え？こ、これって両想いってやつ？///）

真美（うれしいな・・・・・兄ちゃんが真美のことをそんな風におもってくれてたなんて）

Ｐ「好きなんだ・・・・・亜美のことが」

ふｍ

心が痛い

なんで真美はいつもこうなんですかね？

ちょっと抜いてくる

は？（威圧）

このPは刺されても致し方ない

お前ら真美に恨みでもあんのかよ

双子って恋愛がらみの話になると憎悪の対象になりかねないよね
タッチとか

嘘の告白なんだよな
という事はつまり……亜美ではなく

どこに抜く要素あるんだよ

涼ちんちんぺろぺろ

>>58
そっちの方が話作りやすいからなんかね
実際はどうなんだろうか

お

っ

き

真美「え・・・・・」

Ｐ「ごめんな、やっぱり気持ち悪いよな、中１の女の子を好きになるなんて」

真美「そ、そんなことないよ」

真美「亜美は可愛いもんね！」

真美「って、それじゃあ双子だから自分の子とも可愛いって言っちゃるか！」

Ｐ「双子でも亜美と真美は違うよ」

真美「あ、そ、そうだね」ｽﾞｷﾝ

Ｐ「それじゃあちょっと真美を亜美に見立てて告白する練習をしてみていいかな？」

真美「え？」

Ｐ「ほら、一応双子だから似てるしいい練習になると思うんだ」

真美「・・・・・・うん、わかった」

真美（一応双子、って・・・・・）

真美（それはないよ、兄ちゃん・・・・・・）

し

ドSというより鬼畜

真美は某ゼッター出てるからな

何だろう胸痛が…

ちょっとモンハンでUNKOWN覇種と戦ってくる
24時ちょっとには戻る

おい



















おい

レイアとガルルガが不倫して作った子供にもついに覇種が

おい

おい

モンハン代行は？

それはぼくたちでほしゅをしとけと汲み取ってよろしいのですか？

Ｐ「それじゃあ練習をはじめるか」

真美「・・・・・・うん」

Ｐ「”亜美”・・・・・・好きだ」

真美「兄ちゃん・・・・・・”亜美”、うれしいよ」

Ｐ「それじゃあ・・・・目をつむっててくれ」

真美「・・・・・・」

真美（もしかしてこれから兄ちゃんと・・・・キスするのかな？）

真美（でも・・・・兄ちゃんは真美とじゃなくって・・・・亜美とキスするんだよね）

真美（ひどいよ・・・・兄ちゃん）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「・・・・・嘘だよ、”真美”」

真美「へ？」

（それはないよ、>>1ちゃん・・・・・・）

ああ、やっぱりダメだったか…

このタイミングでネタバラしは良いのか、悪いのか

覇種がきたからクエ終わった一分で書いとく

俺も覇種やりながら見てる

あまりに非道すぎるだろ

保守しちゃうぞ

保守

真美は救われるんですよね？

３乙しろ

し

真美「う、嘘って・・・・・？」

Ｐ「ちょっとしたテレビの企画モノだったんだ」

Ｐ（まあ本当は俺個人のいたづらなんだけど）

Ｐ「それにしても泣くほど嫌だったのか？」

真美「え、あ、これは・・・・・」

Ｐ「まあ確かに自分の大切な妹がこんな男に好かれたら嫌だよな」

真美「違うんだよ兄ちゃん！」

真美「ま、真美はむしろ・・・・兄ちゃんのことが」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

Ｐ「あ、それともう一つ大事なことを言わなきゃいけないんだ」

Ｐ「今度は嘘じゃないぞ？」

真美「な、なにかな？」

真美（も、もしかして今度こそ・・・・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ






Ｐ「俺は真美のことを好きになることなんて絶対にないから、そこは安心してくれ」

うわあ

そりゃ酷い

ちょっと晴人呼んでくる　手遅れになる前に…！

最低だ

これは死ぬしかない

真美が何をしたっていうんや…

さてと。






このPは何処に居ますか？

ちょっと〆なきゃいけませんねえ

穴掘って埋められてもこれは文句言えない

支援

Ｐ「なんか真美のやつが急に泣き出したけどどうしたんだろ」

Ｐ「もしかして真美のことを絶対に好きにならないってのを嘘だと思ってるんじゃ・・・・」

Ｐ「俺はロリコンじゃないんだぞ・・・・・」

Ｐ「まあいいや、とりあえず次は>>106に>>111って告白してみるか」

こいつぁひでえや！

響

まこりん

響

雪歩

いおりん

貴音

深夜のお茶会がしたい

愛してる

能無し

kskst

お前と結婚してやるからセックスさせろ

なんでそうなった

>>111
これはつまりどういうことだってばよ

　　　　　　∧＿∧
　　　　　（ ´∀｀ ） 　ところでこのゴミ、どこに捨てたらいい？

　　　　 /⌒　　 ｀ヽ
　　　　/　/　　　 ﾉ.＼＿M
　　　 (　/ヽ　　　|＼＿__E）
　　　　＼ /　　　|　　 ／　 ＼
　　　 　 （　　 _ﾉ |　 / ｳﾜｧｧﾝ ヽ
　　　　　 | 　 /　/　 |ヽ（｀Д´）ﾉ|
　　　 　　|　 /　/　　ヽ（ P ）ノ
　　　　 　(　 )　) 　　　￣￣￣
　　　　　 |　|　/
　　　　　 |　|　|.
　　　　　/　|＼ ＼

　　 　 ∠／
　　　　　　　　　　

今すぐ組員集合な

Pが東京湾の藻屑と散るのも時間の問題か

告白が愛の告白とは限らない

>>116
手錠付けて961プロへ

ケツ穴開拓の刑でも生ぬるい

反吐が出る






続きはよ

つまり、アイドルとして能無しだというわけか…

とりあえずシャベルとブルーシートは用意したぞ

アイドルとしては能無し......
だから俺の嫁になれってことだろ？

ブラジルまで行っちまうぞ

ほ

いや、能無しだからつきっきりで
プロデュースしてやるってことじゃないのか？

おいはよ

おい>>111、ふざけたこといってんじゃ…

やめろ>>128っちゃん！！

はよ

Ｐ「雪歩、お疲れ」

雪歩「あ、プロデューサー、お疲れ様です」

Ｐ「どうだった、今日の仕事は？」

雪歩「わ、私またダメダメで・・・・・・」

Ｐ「そうか・・・・・」

Ｐ「雪歩は能無しだな」

雪歩「え？」

Ｐ「聞こえなかったのか？いつもいつも失敗ばかりする雪歩は能無しだっていったんだ」

雪歩「そ、そんな・・・・・」

Ｐ「事実だろ？お前がここ最近の仕事でうまくいったことがあったか？」

雪歩「それは・・・・・」

これは信用を一気になくすやろなぁ

能なしだから俺が面倒見てやるよってことですよね

ほ

嘘告白なんだから大丈夫だろ（震え声）

４

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

嘘だと言う前に埋められるか言った後に埋められるか

胸が痛い

0時20分には再開したいとおもいまっする

ひゃほおおおおおおおお

余裕の全裸待機

【保守中】

　　　 　 ∧,,∧　∧,,∧
　　 ∧,,(´-ω-)(-ω-｀)∧,,∧
　　( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-｀ )

　　(_　 o[(　 ´-)　(-｀ 　)]o _)
　 └'ー-（_　　 )][( 　　_)ー'┘
　　 　　　'ｰ'^ｰ' 　 'ｰ'^ｰ'

クズなプロデューサーだぜ…

支援

し

え

す

ん

る

しえすんるってなんだよｗ

まだかなー

ＩＤ変わってるけどもどったよ

はよう

雪歩「ご、ごめん・・・・・なさい」ｸﾞｽﾝ

Ｐ「ああ、それとまだ言うことがあるんだ」

雪歩「な、なんですか？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

Ｐ「さっきは能無しといったが・・・・・あれは嘘だ」

雪歩「へ？」

Ｐ「テレビの企画モノでこう言わなきゃいけなかったんだ」

Ｐ（まあ嘘なんだけど）

Ｐ「すまなかった」

雪歩「プロデューサー・・・・・」

雪歩（嘘だったんだ・・・・・よかったぁ）

うわぁ…

雪歩「いいんです、私は全然きにしてないので」

Ｐ「いやそれでも謝らせてくれ・・・・・・」

Ｐ「俺は雪歩がどれだけ一生懸命がんばってるかわかってるつもりだ」

雪歩（ああ、やっぱりこの人は私のことをよくわかってくれてるんだなぁ・・・・・）







Ｐ「いつも一生懸命がんばってるのに失敗ばかりの雪歩が能無しで済むわけないじゃないか」

え？





え？

やっぱり

P「お前なんて死んでしまえ」

Ｐ「なんだか雪歩が死ぬほど落ち込んでたけどなにかったのか？」

Ｐ「まあいいや、次は>>165に>>171って言ってみるか」

下げて上げてブレーンバスター

ksk

ｋｓｋｓｔ

貴音

貴音

ksk

ｋｓｋｓｔ

ｓｔ

結婚しよう

ラーメン臭いぞ

貴音ってなんかラーメン臭いよな

貴音の子供を産みたい

お前のパンツをすべて俺のに変えておいた

素敵だねって

おい、なんだこのクソスレ？

お前らが屑屑言うから>>1が調子に乗り出しただろ……

救いはあるんかえ？

安価のせいでクソスレ化

【保守中】

　　　 　 ∧,,∧　∧,,∧
　　 ∧,,(´-ω-)(-ω-｀)∧,,∧
　　( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-｀ )

　　(_　 o[(　 ´-)　(-｀ 　)]o _)
　 └'ー-（_　　 )][( 　　_)ー'┘
　　 　　　'ｰ'^ｰ' 　 'ｰ'^ｰ'

早くしないと屑P改心させて書くぞ！

まだ３人しか終わってないとか遅っ！

ts

ほ