ナルト「なんでもかかってこい！」
ヒナタと子づくり
セックス
全裸で公園を走る
歩哨
ナルト「さっそくヒナタの家に到着だ！」
ヒナタ「ハッ！イヤッ！」
ネジ「フッ！ハッ！」
ナルト「お邪魔するってばよー！」
wktk
ホモセックス期待
ネジ逃げてー
ナルト「稽古中わりーんだけど、ばぁちゃんから呼ぶよう命令されたんだ」
ヒナタ「ツナデさまが…？」
ネジ「仕方ないな…じゃあ修業はここまでにしていこう」
ナルト「それがヒナタだけなんだ」
ヒアシ様が掘られる！
ネジ「そうなのか…なら仕方ないな、ヒナタ様、いってらっしゃいませ」
ヒナタはその後、支度をし、ナルトと二人でツナデの元へ向かった
ヒナタ「私に命令って…何だろうね…」ｽﾀｽﾀ
ナルト「実は…>>17」
ksk
サッ！ セン！
結婚
結婚してくれ！
自殺してくれってばよ
>>17
お前最高
ナルト「実は俺と結婚して欲しいんだ…任務つーのは嘘なんだってばよ…」
ヒナタ「えぇぇえ！？そ、それはぁぁ…///」ﾌﾟｼｭｰ
ナルト「嫌か？」
ヒナタ「私、嬉しいよ…これから宜しくお願いします…///」
ktkr
ナルト(やっほー！こりゃあ上手くいきそうだってばよ！)
ナルト「あのさ…ちょっとうちに来ない？」
ヒナタ「えぇ？そ、それってぇ！？」ｱｾｱｾ
ナルト「お前が今すぐ欲しいんだってばよ…」
こ、これは…(ゴクリ
寒いからはよ
ヒナタ「で…でも、そういうのは…ちゃんと結婚してからの方が…)
ナルト(うーん、なかなかガードが固いってばよ…)
ナルト「すまねぇな、冗談だっつーの！そんじゃあまずデートしようぜ！」
ヒナタ「う…うん///」
パンツ吹っ飛んだ
一楽
ナルト「すまねぇな、こういうとこしか知らなくて…」ｽﾞｽﾞｽﾞ
ヒナタ「いや…私はナルトくんと一緒ならどこへでも大丈夫だよ…」ｽﾞｽﾞｽﾞ
キバ「おい！おまえら二人、あっつあつだな！」
ヒナタ「キバくん…！シノくん…！」
ナルト「…(ばぁちゃん特製の媚薬…」ｻｰ
シノ「じゃあなヒナタ、仲良くやるんだぞ…/
ヒナタ「う…うん」
ラーメン食べ終わったあと、ヒナタが急によい始めた
ヒナタ「あ…あれ、おかしいなぁ…か…体が、熱いよぉ…」ﾌﾗﾌﾗ
ナルト「大丈夫かヒナタ、>>32」
介抱すると言って自宅に連れ込む
お持ち帰り
これは期待
いい流れだ
ナルト「仕方ねぇ…俺の家でやすむと良いってばよ」
ヒナタ「えっ…で、でもそれなら自分の家に、あれ…？」ﾌﾗﾌﾗ
ナルト「やっぱり俺の家でやすむと良いってばよ…な？な？」
ヒナタ「(な…何も考えらんないよぉ…)…うん」
パンツ捨てた
パンツ断ち切った
ナルト「そこのベットで休んでろってばよ、今飲み物入れてくるから」
ヒナタ「う…うん(ここがナルトくんの部屋…ベット)」
ヒナタ「な…なんか…小股が熱いよぉ…もう我慢できない！」
ヒナタ「っ…あっ…んっ…いっ…き…きもちいぃ…」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
全世界からパンツ消した
パンツオークションに出した
パンツが超新星爆発した
ナルト「ヒナタ…？」
ヒナタ「な…ナルトくん！？こ…これは…って…やめられない…っ！」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
ナルト「ヒナタ…ヒナタ…今俺も！」
ヒナタ「な…ナルトくん！？」
入札した
パンツがお漏らしした
パンツ濡れた
おパンツ加えたドラ猫追いかけなきゃ
ナルト「ヒナタが…人の部屋でする変態さんなら…お仕置きしねーとな」
ヒナタ「や…やめてっ！そ…そんなに大きいの入らないよぉ！」
ナルト「大丈夫だってばよ…こんなに濡れてるんだし…」
ヒナタ「こ…こすらないでぇ…」
ナルト「よーし、じゃあ早速…>>48」
フレンチキス
白眼持ちの黄色い閃光が産まれるとか胸熱
多重影分身
／￣￣＼
｜良スレ｜
＼ ／
｜ ｜
｜ ｜
／￣￣￣￣＼
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ｨ●ｧ ｨ●ｧ::;;|
|;;:: ⌒ ⌒ ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: ＿＿ノ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;／
＼;;:: ::;;／
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
／￣￣￣ ￣￣￣＼
|;;:: ::;;|
優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ﾉ/ノ＾＾ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / ＜ｺｺ!
从ゝ__▽_.从 /
/||＿､＿|| /
/ （＿＿＿)
＼(ﾐｌ＿,＿(
／_ ／ ＼ _.〉
／ ／ ／ /
(二/ （二）
【イラスト化】
まてまてもう挿入か！？
前戯はどうした？！前戯は！
ナルト「…」ﾁｭｯ
ヒナタ「…」ﾁｭｯ
ナルト「ヒナタ…こんなんじゃあ足りねぇ」
ヒナタ「私もだよ…ナルトくん…」
ﾊﾑｯ…ﾇﾁｬｯ…ﾚﾛｯ…ﾁｭｯ…ﾊﾑｯ…ﾇﾁｬｯ…ﾚﾛｯ…ﾁｭｯ
いいねぇ
いいよーいいよー
これ任務終わったらヒナタ捨てられるんじゃ………
ナルト「もう駄目だヒナタ！我慢できねぇ！入れるぞ…！」
ヒナタ「うん…でも…優しくしてね？」
ナルト「分かったってばよ…」
ヒナタ「はんっ……あぁっ…いっ…てぇっ…くぅ…！」
ナルト「ヒナタのきつすぎ…ちから入れねぇと入らねぇ…」
いっ…てぇっ？あれ？ミスだよね？
ヒナタ「はぁ…はぁ…はぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ナルト「だ…大丈夫か？」
ヒナタ「大丈夫だよ…このまま続けて…私、ナルトくんと一つになりたい！」
ナルト「ヒナタ…！ヒナタ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ヒナタ「あぅん…っ！…ひやん…っ！うぅん…っ！」
>>59
女の子が「……痛って……」
っていうの最高だろうがよ
神スレ
>>59「入ってく」をエロく表現したんだが、不満ですか？
>>61
サクラ、いのなら分かるけど
あれ・・・ホモになってない
>>63
ならOKです続けて下さい
実にいいじゃないですか
事後安価で２回戦も有りうる
ホモにしたいならヒナタにちんこ生やしてナルトを掘ればいいじゃない
顔射か中出しか口内射精か、フィニッシュも安価できめるんだろ？
すばらし
ナルト「ヒナタ…！ヒナタ…！ヒナタ…！」ﾓﾐﾓﾐﾁｭｰﾁｭｰ
ヒナタ「いぃよ！おっぱいどんどんもんでぇ！おっぱいどんどんすってぇ！」
ナルト「ヒ…ヒナタ…！又に力いれるから…も、もう…っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ヒナタ「だ…出してっ…ヒナタの中でっ！気持ちよくなってぇ…！」
ナルト「で…でるぅ…っ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ヒナタ「いっく…ぅう！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ナルト「はぁ…はぁ…気持ちよかった…」ｾﾞｪｾﾞｪ
ヒナタ「わ…私も…」ｶﾞｸｶﾞｸ
ナルト「任務完了…」
ヒナタ「…え？」
ナルトって射精したとき封印解けたりしないのかな
>>74
くそわろ
これはヒナタ捨てられるんとちゃうんか・・・
ナルト「早速ツナデのばぁちゃんに報告に…」
ヒナタ「待ってよ、ナルトくん！」
ナルト「ヒ…ヒナタ？」
ヒナタ「任務完了…ってどういうこと？」
次の安価でヒナタがどうなるか
なにげクラマちゃんに筒抜けだよな
ナルト「え…あ…その…」
ヒナタ「どういう意味かちゃんと、説明して！」
ナルト「>>88」
ksk
ｋｓｋｓｔ
kskst
これはどうなる
最安価>>87
ウスラトンカチ
私はサクラよ
本当の事を話して、でも任務中に本当に好きになったうんぬんでやり過ごす
素直に任務と報告 ただし自分の気持ちは本当
これは…………
どっちになるのか
サクラ・・・！？
ここは最安価なんて忘れるべき
ナルト「私はサクラよ…」
ヒナタ「えっ…な、何言ってるの？」ｱｾｱｾ
ナルト「任務のこともサクラのように散って忘れちまったよ…」
ナルト「ただ…俺がお前のことを愛してることだけは…分かるってばよ」
濃厚レズくるー？
そうきたか・・・
ナルとに変化したサクラだと思って期待したのに
ヒナタ(なんか…痛いけど…ナルトくん…かっこいい…)
ナルト「わりぃな、最近忙しすぎて独り言が増えてるんだ…」
ヒナタ「無理しないでね…」ﾁｭｯ
ナルト「あぁ…ヒナタ」ﾁｭｯ
ひゅーひゅー
ヒナタ泣かせたら承知しねえぞ
ナルト「ということで婚約したってばよ」
ツナデ「あぁそうか…おめでとう…」
ツナデ「ところで…次の任務なんだが…」
ナルト「おし！なんでもこいってばよ！」
ツナデ「>>103
セックス
セックスしよう
またか
ツナデ「>>110とだ」
かそくした
アンコ
小南
サスケ
サスケ
ハナビ
サスケェ・・・
サスケェ…
サスケェ・・・
この流れは…
サスケェ・・・
いい流れだ
ナルト「>>110あとでぶっ潰してやるからな…」
ツナデ「依頼は絶対だぞ？早くいけ」
正直バーローとが見たかった
出来ればお色気ナルコで頼む
ナルト「つってもサスケの情報が無さすぎるってばよ…」
ナルト「どうすっか…」>>125
ナルトがお色気の術で女体化すれば・・・！
任務放棄
いきなり目の前に現れる
諦めて小南
多重影分身していろんな人に変化
そのあと全裸でサスケの家へ
サスケ「ナルトォ…おまえを殺しにきた…」
ナルト「サスケェ！まさかおめーのほうからくるとはな！」
ナルト「俺とセックスしろってばよ！」
サスケ「はぁ？」
ヤメロォ！
ホモじゃないですかーやだー！
サスケの千鳥がナルトの点穴にメガヒット
ナルト「下腹の辺りがキュンキュンするってばよ・・・」
サスケ「お前…なめてんのか？」
ナルト「まぁことによっちゃなめまわすかもな、セックスだし」
サスケ「…」
ナルト「俺もこんなことやりたくねんだよ！でも任務だし！」
ksk
イタチー早くこいー
千鳥と螺旋丸をぶつけ合うという新たなセックスの形を見出したお二人
サスケ「木の葉は腐ってやがる…やはり潰す必要があるな…須佐ノオ！！」
ナルト「>>138」
多汁影分身の術！
どんな術だ
多汁ｗｗｗｗｗｗ
なんかぬるぬるしそうな術だなｗｗｗ
任務を放棄して抜け忍となるか…
任務を完遂して抜き忍となるか…
ザーメンまき散らしながら分裂しまくる術
腐ってるってそっちかよ…
ナルト「多汁影分身！」ﾋﾞｼｬｱｱｱｱ
サスケ「きたねぇ！お前…」
ナルト「ふぅ…」
サスケ「ヘドが、でる！」ｱﾏﾃﾗｽ！！
ナルト>>143
さいあんか>>150
もうででたつた
kskst
飛ばした精液が影分身に
ごめん・・・
もう一回多汁影分身
やっぱ小南とＨしにいく
汁遁 螺旋金玉
ナルト「ごめん…」
サスケ「え？」
ナルト「あちぃ！あちぃ！しぬしぬってばよー！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
サスケ「チィ…解！」
出るってばよ
これは良いサスケェ
サスケ「何が今更「ごめん」だ…一体何がしてーんだてめーは！」
ナルト「>>160」
嗅ぐ土「・・・」
せっくす
既に精液に強力な媚薬が混ざっていたんだってばよ！
小南とHがしたいってばよ！
ツナデとセックス
これは出来るナルト
俺が憎しみを断ち切る！
ナルト「すでに強力な媚薬が混ざってたんだよ！その精子には…」
サスケ「フン…須佐ノオにそんなものは…>>166」
イザナミだ
スサノオが勃起している・・・？
ンギモヂイイイイイイイイ
きいた…だと…
イザナギか？
サスケ「イザナミだ…」
ナルト「な…なに！？どういうことだってばよ！？」
サスケ「>>189ということを認めなければお前は一生幻術の中だ…」
イケメンに決まってんじゃん
さいあんか>>179
ｋｓｋ
ksk
魚臭い
ゲイ
俺とセックスしたいということを認めなければ
包茎
ホモ
サクラ
サスケぇ優しすぎる
臭うってばよ
ナルト包茎かよ
性奴隷
ナルト「包茎だと…？ふっざけんなぁ！俺ってば自分のここには自信が…」
サスケ「なら…お前は一生幻術の中だ」
ナルト「うわああああ！」
インポ
逆にナルトが包茎じゃなかったらキャラ崩壊するレベル
良スレ
サスケ「やっと認めたらしいな…」
ナルト「うっ…ぐすっ…もう自信無くなってきたってばよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
サスケ「！？」
ナルト「俺ってば…帰る…」
ヒナタなら包茎も含めて愛してくれるさ
サスケェは失明したけど大丈夫なのか
サスケ「お…おい！任務は！？」
ナルト「もう…いいんだ…俺ってば…包茎だし…」
サスケ「…」
ナルト「もう忍者もやめるってばよ…」
サスケ「！？」
よし！このままサスケェと絡みのないまま嘘の報告をしよう！
これはヤバい！サスケェがデレるぞ！
サスケ「ちょっと待てよ！」
ナルト「？」
サスケ「>>200」
やらないか？
インシテミル
自信持てよ！女いるんだろ！
俺も包茎だ！
慰めたw
サスケ「自信もてよ！女がいるんだろ！」
ナルト「はっ…なぜそれを…」
サスケ「そんなことはどうでもいい！
てめーは守るべき女がいんのに忍をやめちまうのか？
自分に誇りに思えないやつが他人を守れるのかよ！？」
守んのかよwwwwwww
サスケがむしろ誰だ状態ｗｗｗ
ナルト「…」
サスケ「お前は…うずまきナルトはそんな奴じゃない！」
ナルト(そうだってばよ…俺ってば…)
クラマ「はっ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ナルト「うずまきナルトだ！」ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｯｷｰﾝ！！
ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｯｷｰﾝｗｗｗ
ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｯｷｰﾝワロタ
今北
もっとやれwwwww
サスケ「フン…ウスラトンカチ…」
ナルト「さて…」
サスケ「！？」
ナルト「任務の続きだってばよ…>>216」５月
kskst
注→５月は関係なし、ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞのみす
安価した
ｼｺｼｺ
汁遁 螺旋金玉！
ｵﾆﾝﾆﾝモード
SEXしよう
ついにきてしまったか・・・
ふろ
このはくずし
ほ
し
の
続きが気になってお風呂はいれない
どうしてくれんだhs
せ
>>219
くず鉄のかかしに見えた
ここはセックスなインターネッツですね
>>223
おま俺
ヒナタとの絡みもっと欲しいね
>>229
サスケェにおっぱいあるのかと思った
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。
>>231
あなたはだあれ？
ほ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほ
オレオ
cookie
そこの棚のオレオうんぬん
風呂入っちゃったか
もう30分か
>>1はSEX展開がループする幻術に嵌められてる
ほっほっ
ほ
ほ
あら恥ずかしい
コピペだったのね
イザナミだ
おいろけの術
Now loading…
しかし待ち遠しい
どうやらここは有能ばかりのスレのようだ
イザナミだ
ナルト「sexするってばよ…！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
サスケ「くそ！調子にのるな！」
ナルト「にがさねぇ…！」ｶﾞｯ
サスケ「腕が伸びた！？…動けねぇ…」
ナルト「俺を元気にしてくれた礼だ…サスケちゃんよ…ぉ！」
サスケ「！？(九尾の尾が…アレに変化した…！？」
wwwww
なんか始まった
触手展開wktk
包茎は大丈夫なのか？wwww
サスケ「やめろォ！俺を犯しても誰も得しねーぞ！？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ナルト「安価の番号忘れちまったけど…依頼人がいるから
今こんなことやってんだ…ちゃんと意味は在るってばよ…」
サスケ「くそっ…体の…あらゆる…とこにっ！絡み付いてくるっ！？」
ナルト「へへへ…慌ててるサスケ…可愛いじゃねーか…」
ID違うけど>>1？
サスケ「やめろォ！バカ！どこに入り込んでやがる！」
ナルト「サスケの穴は…ここか！？」
サスケ「ふざけんなウスラトンカチ！そ…そんなもんケツに…！」
ナルト「入るんだな…これが」
サスケ「いやだ…ぁぁあ…あぁぁ…アッー！」ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
ｱｰｯ♂
>>1だけど、スマホでやってます
何か展開不自然ですか？
エロ展開は安価なしでちゃちゃっと済ませたいんだが
スマホか
いやID変わったからさ
いいからさっさと書け
パンツきつくなってきた…
ちょっと牛乳飲むわ、ホモ展開は需要あんの？
ほ
ホモにはある
サスケ「こ…こんなのって…普通…あり得ないだろ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ナルト「まぁ意外性ナンバーワンだかんな俺ってば」
サスケ「くそ…この！ドベ！ウスラトンカチ！バカ！変態！死ね！」
ナルト「うわ！追い詰められてんなぁサスケちゃんよォ！？」
サスケ「うわっ！は…腹にっ！？入り込むなぁ…っ！！」ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
ナルト「フヒヒヒ…綺麗に洗ってやるってばよぉ」
キンクリで
出来ればねっとりしただっぷんシーンも入れてくれ
産卵とかして欲しい
>>272
IDがBL
クラマのチャクラが穢されていく・・・
クラマちゃんはなにを思って力を貸したのか
ナルト「そのドベでウスラトンカチでバカで変態の俺に犯されてるお前ってば何なの？」
サスケ「あがっ！ふぇっ！や…っ！け…ケツがぁ！？」
ナルト「って…もう感じてんのか…」
サスケ「か…感じてなんか…ふごほっ！！」ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
ナルト「お口が空いてるってばよ！！」
サスケ「ほごっ！(なんだよこれ…すげェ臭い…ぬるぬるしてやがる…)ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
ワロタwwwww
ほ
ナルト「ホラホラ、両手でしごけって…」
サスケ「ぐほっ…ふぁっ…(くそ…)」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ナルト「サスケちゃんよ…そんな涙目で睨まれても…」
サスケ「！？(なんだ…！？だんだん大きく…！)」
ナルト「興奮するだけだってばよ！！」
サスケ「や…やめろォ！！」
ナルト「サスケを俺色に染めてやらぁ！！」
ナルト「い、いくぅぅぅぅぅ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
＿__l＿__ /､｀二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ﾉ l Jヽ ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノﾇ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,､-‐､::::l ';::::l::::
／ ヽ､_ /::l l:::::l l＼l ヽ-' ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lﾆ‐-､｀` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ ＼ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ l:l::
￣￣ /::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
__|＿ ヽヽ /ｲ//l::l ヽ､;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!ﾘ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: ｕ ', i ﾉ l
| ヽｰ /ｲ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,､-'´／ し / ヽ､ u し ,' ,' l
| ／l し _,.ノ ｀ﾌ" ,' ,' ,ｨ::/:
| ／::::::ヽ ヽ ／ し ,' ,' ／ l::
| ／::::::::::::｀‐､ し ', ／ u ,､-'´ l,､-
| ｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ ',／ , -'´｀'´ ,-'´
| _,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´ u ／
| | | |
触手プレイってことでいいの？
サスケ「うわっ…」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ(あ…熱い…これが…精液…腸が焼けるようだ…)
ｻﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ(口の中にも広がってやがる…ま…まじぃ…)
ﾊﾞｼｬｼｬｼｬｼｬ(顔にぶっかけられて…きたねぇ…)
ナルト「はぁ…はぁ…はぁ…」
サスケ「…」ﾄﾛｰﾝ
どうしてこうなった/(^P^)\wwwww
┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓
┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃
┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
だっぷんはよ
ナルト「さてと…任務は完了したものの…」
サスケ「…ひぐっ…うっ…うっ…兄さん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ナルト「このまま放置は不味いってばよ…」
サスケ「兄さん…っ…助けてよぉ…兄さん…っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ナルト「>>290」
ksk
kskst
捨てる
鬼畜wwwwwwwww
ヤリ捨てｗｗ
ひっでえええええええｗｗｗｗ
次こそ小南きてくれよ！
ナルト「じゃあな、サスケ…」
サスケ「おい…待てよ…ナルト…」
サスケ「ナルト…」
サスケ「ナルトォォォ！！」
鬼かwww
サスケ闇落ちへ
これは恨まれても文句言えない
だから木葉は・・・
サスケェが木の葉潰そうとするのも納得
ナルト「つーわけでした」
ツナデ「お前…まぁ、あのあと木の葉病院に部下を使って
送ったから良いものの…」
ナルト「俺は任務に従ったまでだってばよ、事後処理は知らねー」
ツナデ「…まぁいい、次の任務は>>304だ」
だっぷん…
ksk
ツナデとH
小南とセックス
私とsex
ヒナタとラブラブデート
コナちゃんww
お前等wwww
>>1が不憫
ナルト「小南って長門ってやつの仲間だよな？」
ナルト「確か雨隠れのやつだってばよ、そうと決まれば支度だ！」
＿＿＿＿＿ /＼
＿_ ／.,;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:,.＼/:;／
, ´￣｀ｙ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゞ´
／二ｙ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;丶
/／ |∨⌒∨∨ ⌒∨ヽ:;:;:;:;|
||（● ）|━|（● ）┣:;:;;:l
＼ |r┬-| ﾐ／
/ `ー'´ ＼
ナルトって弥彦に似てるしコナちゃんも意外とノリノリな可能性もあるな
ヒナタ「お帰りなさい、ナルトくん…」
ナルト「あぁ、所で明日なんだけど、雨隠れで任務なんだ」
ヒナタ「えっ…大変なんだね、どんな任務？」
ナルト「>>320」
多由也はまだですか
ｋｓｋｓｔ
ksk
小南ちゃんとデートなんだ
ヒナタとコナンでレズセクロス
子作りだってばよ
バーロー
蟹漁
うそいってヒナタとセックス
差慰安か？
ナルト「バーロー、大したことない任務だってばよ
雨隠れ再建の視察だ、心配すんなって」
ヒナタ「そうなんだ…よかった…」
ヒナタ「ところで…ナルトくん」
ナルト「ん？」
ヒナタ「しよ？」
ナルト「しょうがねぇなぁ…」
いやん…あはんっ…いくぅ！
ヒナタwwwwwwwww
性欲の強い内気少女大好きです
ｗｋｔｋ
サスケ「あっ…あっ…」
ナルト「どうしたんだぁサスケェ…なんだか苦しそうだな？」
サスケ「べ…べつに…」
ナルト「ほほう…我慢しなくてもいいんだってばよ？」
サスケ「ば…バカやろう！おしこむなぁ！」
ナルト「押し込んだら…どうなるんだってばよ？」
サスケ「そ…そんなことしたら…で…」
ナルト「で…？」
サスケ「でちまうぅぅぅ！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
r ⌒ヽ _{ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ { ﾊ ＿
∧、 ゝ_〉 ' ／ ＼ ﾍっ/ ﾘ、
/:.:.:.:ゝーｧ- , ′:.:.:.:.:.:.:.j:.;′ ヽ:.V:.:.:.:.:.:.:............... ﾊ、 _,ｲ:.ﾊ
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|:.:.:.:.:,ｲ,/:l!:.:,′:.:.:.:.:.:.:.:/ l:.! ,､, 、 }:ｌ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:ﾄ. V:.:.:.:.:.:.:!
l:.:.:.:/,ｲ:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 厶L イ ゞｰﾑ!__ V、:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.} ﾍ.ﾍ:.:.:.:.:.:!
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〉'/:.:.:.:.:! l:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ＿ ﾐﾒ、 _jﾆ ＿ ﾍ V:.:.:.:.__:.:.:ｌ l:.:.:.ヽヽ:|
l {:.:.:.:.:.:! !:.:./'7:.:.:とつ￣ﾞﾞ ミ ィ ´￣(⌒)V:.:.:!ハ:.:l !:.:.:.:.ﾍﾍ!
! !:.:.:.:.:.| |:.〈 |:.:.,{ O ｀ﾞ ,}:.:.| ,ﾊ:.! !:.:.:.:.:.ﾍﾍ
レ':.:.:.:.:.:| |:八 |:.ハ ' っ/!:.:.|/ l! |:.:.:.:.:.:.{ﾚ' 変な人しかいない～
j:.:.:.:.:.:.! !' l:.ト∧o ＿ / !:.:| ! !:.:.:.:.:.:.!
,′:.:.:.:.j l:.! 八 ん ￣ ｀.ハ /イ l:.:| !:.:.:.:.:.:.!
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/:.:.:.:.:.:.:,′ |! ＞ ｀ｰ - ' イ o l:.! l:.:.:.:.:.:.:ﾊ
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サスケェ・・・
だっぷんしやがった…
サwwwスwwwwwケwwwwww
キャラがもうwwwww
サスケェｗｗｗｗｗ
ナルト「さて…雨隠れに着いたってばよ…ってあれ？」
ナルト「雨隠れは雨がずっと降ってるはずなのに晴れてる？」
ナルト「これは…逆に嫌な予感がするってばよ…」
サスケはセフレか？ｗｗｗｗｗｗｗ
ナルト「つーか手掛かりがねーし…」
ナルト「どうすっか>>344」
魔力注入！ とか言ってたら見つかる
ksk
天使様ー！とか叫んだらきた
大声でおーい小南セックスしようぜーって叫ぶ
kskst
st
小南って確か死んだってばよ…
小南の膣の中に瞬間移動
長門にきく
どうやってだよwwwwww
！？
>>347
そこはまあ、、、気合い
>>344
おいwwww
ナルト「それができりゃ苦労しねーよ…」
ナルト「どうする？>>354
kskskst
木の葉の黄色い線香と呼ばれた父の息子だからこの位の時空間忍術は使えてもおかしくない…はず…
突然目の前に現れる
大声で呼ぶ
蟹漁
とりあえず付近の女を犯す
取り敢えずレイプ
ナルト運よすぎwwwww
サスケェと同じでなんというご都合展開ｗｗｗ
ナルト「安価キャンセル！！何か天から『気合いでなんとかできる』
つーメッセージが届いたってばよ！」
ナルト「こりゃよくわかんないけどやるっきゃねぇ！」
ナルト「うおおお！自分の言葉は真っ直ぐ曲げねぇ,
それが俺の忍道だ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ！！
やったあああ
…
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ！！
ワロタwwwww
小南しんだな
ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｸﾞｼｬ
ナルト「あれ…ここは」
ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ
ナルト「血…？」
ナルト「足が転がってる…？」
小南「」
ナルト「…」
ナルト「ぎゃああああああああああああ！！」
？！
！？
小南ならなんとか生き返ってくれるし（震え声）
てめえええええええええええええナルトォオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおお
膣の中で暴れ回る→感じる→蘇生
死んでる…？(震え声)
ナルト 俺はお前を許さない
まあもともと死んでますし
ナルト「はぁ…はぁ…おぇぇ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ナルト「小南の上半身だけ…が残ってやがる…」
ナルト「俺が小南を殺したのか…？」
長門「」
ナルト「ん？」
もしくはマダラにやられた後か…
な、何が起こってるんです？！
長門〉
そうだ この小南は分身なんだそうに違いない
ナルト「ぐぇっ…腐ってる臭いが」
(もしもの時のマスク持ってきて良かったってばよ…)
ナルト「この死体…長門のか…？」
ナルト「小南もここで倒れてたっつーことは…もしかして既に死んでいた！？」
ナルト「なんだってばよ…これじゃあ任務遂行できねーじゃん…」
ナルト「帰るってばよ」
え？
やるんだろ？ そのままでも
おいおい！俺の大好きな小南ちゃんとのセックスはなしかよォ！
死姦…できないか
サスケの脱糞で気力使い果たしてんじゃねーよ！
カブト出番だぞ
ナルト「というわけで…」
ツナデ「はぁ…ナルト、お前はとんでもないことをしてくれたね？」
ナルト「は？」
ツナデ「それは任務失敗っていんだ、責任をとれ」
ナルト「えぇ！？そんな理不尽な！やつはもう既に」
ツナデ「問答無用！>>390をしろ！」
かそくした
セックス
脳姦
コーヒー浣腸千年殺し
全裸で過ごす
！？
！？www
こりゃまた…
人人
（iii） （iii） ＜ ウ ＞
人人 ／／ ＼＼ ＜ オ ＞
＜ イ ＞／／ ／￣＼ ＼ ＼ ＜ オ ＞
＜ ェ ＞＼＼ |(ﾟ) (ﾟ) |／ ／ ＜ オ ＞
＜ ス ＞ ＼＼|. ∩..｜ ／ ＜ オ ＞
＜ ！ ＞. ＼＼∪／／ ＜ オ ＞
＜ イ ＞ （ ￣ ） YYY
＜ .ェ ＞ .. | |
＜ .ェ ＞ .. | |
＜ ス ＞ .. | |
YYY ／ ／＼ ＼
／ ／ ＼ ＼
人人 人人
＜ ウ ＞ ／~~Ｔ~~＼ ＜ウ .＞
＜ オ ＞ ／ ／￣＼ ＼ ＜オ .＞
＜ .ォ ＞ | ／|(ﾟ) (ﾟ) |＼｜＜ ッ ＞
＜ オ ＞. ＼＼＼∪／／／
＜ ォ ＞ ｜＼＼ ／／｜
＜ オ ＞ ｜ （iii） （iii） ｜
ＹＹＹ ｜｜ ｜｜
..（_＿） （_＿）
これは、
マジキチ
脳wwwwwww姦wwwwwwwww
どうしてこうなったんだってばよ・・・
ナルト「つ…つまり、どういうことだってばよ？」
ツナデ「依頼人は小南とのセックスを望んでいる！
だから無理矢理にでも妄想し、再現しろ！！」
ナルト「そ…そんなぁ！無茶苦茶だってばよ！」
ツナデ「ここでやるのがいやなら家でやれ！わかったな！」
これはwwwww
マジでキチガイじみてるから止めてください
創作の中で創作とは…
やはり(ry
恐すぎワロタ
ナルトの部屋
ナルト「なんで…俺がこんな目に…」
ナルト「…」ｽｩｩ
ナルト(考えろ…仙人モードをしながら集中力を高めるんだ…)
ナルト(そして…現実を作り上げてしまうほどの妄想を…！！)
>>405
危なく開くとこだったぜ
PCが糞重いとこういう時に役立つな
>>405
ふむ・・・・
>>401
そうか脳姦をそう解釈したのか
>>405
ぐああああやめてくれええええ
ゴリラのコピペはよ
脳姦の意味を間違えてるようなのでピクシブ百科やで
小南「やぁ…うずまきナルト…」
ナルト「えぇっ！？マジでできたってばよ！
仙人モードすげぇ！？」
小南「うずまきナルト…まさかこれほど私のことを思っていてくれたとはな…
素直に嬉しいよ…」
ナルト「じゃあ早速やるってばよ！」
※ヒナタは外出中
まあグロよりはましやわ
あれ？リアルﾉｳｶﾝがよかった？
>>424
もうこっちが正しい脳姦でいいよ・・・
いえす！アスミス！
妄想の中でリアル脳姦
イエスアスミス！
ｋｓｋｓｔ
のびねぇ…歯磨きして、寝ます
脳姦やめて毛利蘭とセックス
ksk
リアルで
マジかよ・・・・もう絶望しかねぇわ
あれっ やめちゃうの？
最後まで頑張れよ
見てるぞ
ナルト「だ…誰にやられるんだ？」
ツナデ>>430
ツナデ>>435
kskst
サスケ
私とセックスしてくれ！
サスケ
こりゃぁ・・・・
カンクロウ
>>1wwwwwwwwカワイソスwwwwwww
頑張れｗｗｗｗｗ
ちくしょう気になって風呂入れねえ
俺「お前に恨みは無いが…これも定め…」
ナルト「こ…こいつ直接脳内に…」
俺「開け…ゴマァ！」
ナルト「ああああああ！あたまがあああああ！！」
俺「このくそヤリチン野郎が！こうしてやる！！」
ナルト「ぎゃああああああああああああ！こすらないでくれええ！頭痛が頭痛が！」
俺「やばっ…いくっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ナルト「」
ツナデ「はーい、お仕置き完了、お疲れさま」
俺「もう呼ばないでくださいね？あとナルトくんの頭、元に戻しておいてください」ﾆｺ
なんというwwwwwwww
ナルト「ファッ！？俺は今まで何を…」
ツナデ「ホラホラ,休んでないで…次だよ」つぎ！>>450
ワロタｗｗｗｗｗ
>>1・・・乙
結局小南との浮気SEXは見れなかったか・・・
俺にもっと妄想力があれば・・・
シカマルをファック！
ksk
綱手とセックス
蟹漁
毛利蘭とセックス
サスケとまた…
カニ…？
蟹・・・・？
ナルト「よしまかせろ！」
オッサン「若い兄ちゃんが手伝ってくれるなんてうれしいぜ！」
ナルト「多重影分身！！」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝ
ナルト「うらああああはああああああ！！」
蟹！
蟹！
普通のきたwwwww
ナルト「うめぇ！旨いってばよ！」
オッサン「いやぁ取立てだかんな！たんと食え！」
ナルト(ヒナタにも土産に直送するってばよ！！
喜ぶだろうなぁ！！)
ツナデ「幸せそうだな…」
ナルト「ああ満足だ！」
ツナデ「次だ>>469」
ksk
ヒナタが蟹食べたらお腹下すって言うことわないのだろうかwwwww
セルフ浣腸
おっぱいまつり
多重影分身で自分を
毛利蘭とセックス
サスケェ
毛利蘭とセックス
サスケとセクス
サスケに尾獣玉
>>414の続き
サスケきたー！
ヤり捨てされたサスケェ・・・
>>469ｗwww
やったね☆wwwwww
はよ糞まみれになろうや
ナルト「おぃ…サスケェ…元気にしてたかぁ？」
サスケ「ナルト！？く…くるなぁ！」
ナルト「そうビビんなって…
今日はお前の番だ「」
サスケ「え」
サスケ「え…////」
胸熱
ｷﾀ─￣─_─￣─(ﾟ∀ﾟ)─￣─_─￣─!!!!wwwwww
サスケ「お前…散々この前俺を痛め付けたんだ…責任取れよな…」
ナルト「あぁ…きついの頼むってばよ…」
ナルト「あぁあああ！！しびれるぅ！アナルマンコ！
千鳥でかんじちゃうってばよぉ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
サスケ「へっ！このウスラトンカチ！もっと
ご主人さま腰降ってくださいとおねだりしやがれ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾁﾁ
ナルト「おねがいしましゅう！ご主人さまぁ！
俺に！！もっと腰降ってくださいってばよぉ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
サスケ「この変態ホモ野郎が！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾁﾁ
やはり天才か…
ノリノリじゃねえかｗｗｗ
やはり変態か
まさかのwwwwwwwww逆wwwwwww
くそｗｗｗｗｗｗ
ワロタｗｗｗｗｗ
クソワロタwwwいいぞもっとやれw
それにしてもこのサスケ、ノリノリである
サスケ「そ…そろそろ出すぞナルトォ！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾁﾁ
ナルト「きて！きて！サスケの濃いザーメン
出してくれってばよぉ！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
サスケ「で…出るうううう！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ナルト「あはあああん！？気持ちぃってばあはああん！！///,」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ナルト「はぁ…はぁ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
サスケ「いい様だな…ナルトォ…」
ナルト「ご主人さまぁ…お仕置きは終わりだってばよぉ？」
サスケ「！？」ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｯｷｰﾝ
このスレイカ臭い
せめておいろけの術を…
ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｯｷｰﾝwwwwwwww
ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｯｷｰﾝ
不覚にもワロタwwwwwwww
またﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｯｷｰﾝかｗｗｗｗ
なかなか良いセンスをしておる
サスケ「まだ足りねぇのか…このスケベアナルホモ！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾁﾁ
ナルト「サスケェのオチンポなら何回でもいける！
行けるんだってばよおおお！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
サスケ「ったく木の葉の英雄さんが聞いて呆れるぜ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾁﾁ
ナルト「言うなっ！言うなってばよォおお！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
サスケ「もしかしてまたいくのか！？未来の火影さんよぉ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾁﾁ
ナルト「いっちゃう！いっちゃうの！
俺ってば将来火影になりてぇのにぃい！
抜け忍のサスケさまにいかされちゃうってばよおおおお！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
サスケ「いくぅ！いくぅ！いくぅ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
サスケもはや楽しんどるwwww
もういい・・・
ホモが沸いてしまう・・・
これはホモスレェ
クソワロタwwwwwwww
だがそれがいい
ナルト「…」
ツナデ「ご苦労だな…」
ナルト「いや…ノリデヤッタラつい…」
ツナデ「早速だが次の任務は…>>508」
ナルト(これってかなり重労働だってばよ)
>>1の執筆の速さも認めてやって欲しいってばよ…)
もらったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
そうだな1はよく頑張ってるよwwww
我愛羅とセックス
>>414の続き
ツナデとスカトロ
ヒナタを妊娠させる
全裸で回転寿司でメシ
>>508
よくやった
きた！
ナルト「小南…また会ったってばよ…」
小南「うずまきナルト…」
ナルト「俺ってばお前と一つになりたい…」
小南「え…」
ナルト「一つになりてぇんだ…」
小南「それはできないわ」
ナルト「えっ…」
やめろおお
え・・・？
弥彦に操たててんだな
小南「私が愛してるのは弥彦…それは守らなくてはならない」
小南「長門公認住みよ…」
ナルト「くく…なにいってんだってばよ？」
小南「え？」
ナルト「お前はおれの妄想で生まれた人」
ナルト「俺に逆らえる運命にねぇってばよ！」ｶﾞﾊﾞｯ
小南「！？いやっ！ちょっ！はなせ！」
パンツ脱いだ
準備万端
小南「体がうまく、言うことを…！」
ナルト「小南のおっぱい、大きくてきれいだってばよ！」ﾌﾞﾁｭｳｳ
小南「す…すうなっ！殺すぞ！」
ナルト「はいはいムリだってばよ♪」モミﾌﾞﾁｭｳｳ
小南「はっ…いやっ…」ピクッ
ナルト「ありゃー乳首たってるってばよー感じてるんだな」
うっ・・・
これは出来るナルト
ナルト「おらおら舐めろよ？噛んだら妄想止めて
消しちまうからな？」
小南「しゅご…ぐっ…ごほっ…ほごっ」ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
ナルト「あぁ気持ちいい…気持ちいいってばよぉ…」
小南(くそ…弥彦以外のチンポで犯されるなんて…)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
頑張れ
ナルト「さぁーって次はおマンコだってばよぉ」
小南「み…みるなぁ！！」
ナルト「おいおい、もう濡れてんじゃねーか
無理矢理やられて感じてるんだな、変態が！！」
小南「そ…そんなこと…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ナルト「どうだ？俺のてまんきもちいいだろ？」
小南「い…いやあああああ！？」ﾋﾞｼｬｱｱｱｱ
最っっっ高に興奮する
不覚にも濡れた
蟹漁の違和感
てか書くの早いな
面白いしがんばれ
ナルト「あらあらこんなに
濡らしちまって…お仕置きだってばよ！」
小南「や…やめてぇ！それだけは！それだけは！」
ナルト「うるせー！少しは俺の言うことを聞けってばよ！」ズンッ
小南「いやぁん…っ！///」
ナルト「き…気持ちいい…！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ちょっと修行して仙人になってくる
これは…ごくり
更新ペース神だなw
頑張ってついていくぜw
ナルト「このようすだと …やはり、処女じゃねーか…」
ナルト「このやろう！？弥彦とどんなプレイしてたんだってばよ！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
小南「いやぁん…！言わないでぇ！その人の名前はっ！いやんっ！」
ナルト「その人が来てるらしいぜ？」
小南「！？」
一日一回と決めていたのにっ!!
今日本当にこのスレにきて良かったと思う
3Pか
処女・・・だと？
鼻血出してる長門が目に浮かんだ
天才か
弥彦「小南…お前には幻滅したよ」
長門「弥彦と、付き合ってるから応援してたのに…」
小南「弥彦…長門！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ナルト(俺の妄想で呼び起こしたんだってばよ！)
ナルト「どうだ！知り合いに見られながらやられるんだ気分は！？」
小南「いっいっいやああああ！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
いつ風呂に入ればいいんだ！
もうちょっとゆっくり更新していいよ！
適度に休憩してね！身体壊しちゃうアル！
2発目・・・
弥彦「このビッチが…あの世でもう顔も会わせたくない」
長門「あーあ、もうなにもかもいやだ」
小南「ごめんなさい…っ！二人とも…っ！ごめんなさいっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ナルト「へっ！謝ってるわりには感じてるな？
そうだってばよ？変態さんよぉ！」
小南「そいれすぅ！私は
見られながら感じちゃう変態なんれすぅ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ナルト「そ…そういう変態さんにはたっぷり
中だししてやるってばよ！！」
小南「えっ！そ…それはだめぇ！？赤ちゃんできちゃうう！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ナルト「で…出るってばよおおおお！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
長門どうした
…ふぅ
小南「…」ﾋｸﾞｯﾋｸﾞｯ
ナルト「すげぇ…俺のが出てるってばよ…」
小南「うず…まき…ナルト…」ｻｧｰ
小南「おまえは…」ｻｧｰ
小南「…」ｻｧｰ
ナルト「…」ﾊﾟﾁｯ
ナルト「はぁっ…はぁっ…はぁっ…！！」
ナルト(我ながらすごい妄想だったってばよ…！！)ｾﾞｪｾﾞｩ
おまえは・・・おまえはなんなんだ！？
素晴らしい
ナルト「…」ｹﾞｯｿﾘ
ツナデ「よく頑張ったな…今日から明日は休みだから帰っていいぞ？」
ナルト「…」
ヒナタ「…しよ？」
完
やはり天才だったか…乙
乙
近年まれにみるりょうすれであった
>>1乙！
本当にすばらしかった
多分3年くらいは俺はこのスレを覚えている
お疲れ様です！！
天才すぎるwwww
乙
乙！
超乙！
>>1先生の次回作に期待！
いいものをみせてもらったよ一生忘れない
お疲れ！
前に、サスケが女だったらってss書いて
今回は適当に終わらせようかなって思ったら
思った以上に盛り上がってワロタww
読んでくれてありがと
ナルト大好きです、さようなら
指が痛い…
たいした>>1だ…
>>1
おつかれ！
やっぱりこの間の奴か
乙でした
おかげでテスト勉強が捗りそうだ
この前のやつだったのか
次回も期待してるぜ！
おつ
もう一回出しとくか・・・
出しすぎだそれは明日にとっとけ
そうだな明日にするか
乙！
次も楽しみだ
風呂入ってたら終わってた
乙！
楽しかったよ！
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