ひろし「デカルト的パラダイムのモダニズム的出発点とは、ケイオスティックな人間存在における経験をテクネーへと、普遍へと、止揚することだ」
みさえ「エピステーメー的に論考すれば、リングイスティックターン以降の日常言語学派におけるアフォーダンスをシラバスにおいてエキュートすることがアカディメイアのタスクなのよ」
しんのすけ「ジュバナイル的感性はキッキュな不確定性原理のアノミーだゾ」
ひまわり「イデア」
話噛み合ってねーな
ホタテで説明しろ
会話しろ
イデアでワロタ
ヘーゲル弁証法によればアウフヘーベンによってテーゼとアンチテーゼからジンテーゼが獲得されることは言うまでもない
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