P「安価でアイドルと新婚生活を送る」(206)
~仕事帰り~
P「ふぅ・・・今日は一段と疲れたなぁ。」
P「ま、>>5が家で待っててくれると思うと、疲れも吹っ飛ぶけどな。」
天ヶ瀬冬馬
貴音
春香
ピヨ
前田敦子
ピヨちゃん
貴音
また小鳥スレか
今日だけでいくつあったと
いいぞもっとやれ
ガチャリ
P「ただいまー」
小鳥「お帰りなさい、あなた。」
小鳥「今日も一日お疲れさまでした。上着、預かりますね。」
P「ああ、ありがとう。」
P「しかし、あなたって呼ばれるとまだなんかくすぐったいな。」
小鳥「いいじゃないですか。私の旦那様なんですもの。ね、あ・な・た?」
やはり王道
P「ん。そうだな。」
小鳥「ちょっとずつ慣れていけばいいですよ。」
小鳥「さて、ご飯にしますか?御風呂にしますか?それとも・・・」
P「えっと、>>15にしようかな。」
ついったー
離婚
小鳥
わあ
なのー♪
解散
P「あのさ、その前にちょっといいかな。話したいことがあるんだ。」
小鳥「?」
P「今日事務所で仕事しててさ、アイドル達が隣部屋で話してるのを聞いたんだよ。」
小鳥「えっと・・・何をですか?」
P「小鳥が居なくなっちゃって寂しい、とか、仕事の効率がちょっと落ちたよね、とか。そんな話でさ。」
小鳥「・・・そうだったんですか。それでちょっといつもより疲れてたんですね。」
P「ああ。」
こっからやよいと結婚ですね
小鳥さんはアイドルじゃないから当然の流れだな
P「それでさ、俺なりにじっくり考えてみたんだ。」
P「やっぱり、小鳥は仕事を続けるべきだ」
P「前みたいな、付き合っているだけの関係のほうが、やっぱり相応しかったんじゃないかなって。」
小鳥「それはつまり・・・仕事に戻れということですか?」
P「いや、家庭を持ってしまったら、きっと仕事は続けられない。」
P「でも、確かに俺自身小鳥なしでの事務所の運営にはかなり無理があると思うんだ。」
P「かといって今から新人を採用してる暇はないし。」
小鳥「・・・」
P「だから・・・その、離婚をしよう。」
小鳥「・・・」
小鳥は何も言わずその場にへたり込んだ。
俺はその光景がいたたまれず、外へ駆け出した。
翌朝戻ってみると、小鳥の姿は既になく、彼女の衣服の類も一切消えていた。
そして、765プロの事務所に姿を現すこともなかった。
bad end
どうしてこうなった
主夫になれよ!
お互いのこと理解してるなら涙を見せつつも離婚して事務員として頑張るだろ
真
kskst
社長
雪歩
ピヨ
美希
高槻
ちっちゃん
P「ただいまー。」
雪歩「あっ お帰りなさい。」トコトコトコ
P「いい匂いだな。今日の晩飯は何?」
雪歩「今日は魚の幽庵焼きにしてみました。」
P「おっ楽しみだな。雪歩の和食は絶品だからな。」
雪歩「そんな絶品だなんて、大げさですぅ・・・」
P「謙遜するなって。それよりいいのか?料理中みたいだけど、キッチン放置して。」
雪歩「わわっ 忘れてました!」タタッ
P(まだ慣れてない新妻感がなんともいえないなぁ・・・)
雪歩はかわいいなぁ
よし小鳥さん来たと思ったら終わってたでござる
雪歩「~♪~♪」トントントン
P「何か手伝おうか?」
雪歩「あ、ありがとうございます。でもお疲れでしょうし座っててください、プロ・・・Pさん。」
P「雪歩の顔を見たら疲れなんて吹っ飛んだよ。」
雪歩「はわっ/// そ、そんな、私の顔なんて見たって・・・むぐ」
チュッ
P「雪歩はもうちょっと自分に自信を持っていいよ。自分で思っている以上に魅力的な女性だぞ。雪歩は。」
雪歩「ぅ~///」
雪歩は魅力的な女性だなぁ
>>38また戻せばいいのさ
P(ほんとに雪歩は可愛いなぁ・・・)
雪歩「で、できましたよ、御夕食。」ガチャガチャ
P「ああ、運ぶの手伝うよ。」
~リビング~
P・雪歩「いただきますー」
P「この魚旨いな。これほんとに雪歩シェフになれるぞ。」
雪歩「お口に合ったみたいで嬉しいですぅ」
P「雪歩、ほんとにどっか和食店でシェフでもやってみたらどうだ?」
雪歩「そんな私なんかが料理屋さんなんて・・・」
雪歩「それに働いたら、Pさんと過ごす時間が少なくなっちゃうじゃないですか」ゴニョゴニョ
P「何か言ったか?」
雪歩「なっ 何も言ってないですぅ///」
P「そっか。」
雪歩「あ、今日のお仕事はどうでした?」
P「まぁ、いつもどおりかな。事務所の皆も元気にやってるぞ。」
雪歩「それはよかったです。今度お菓子とお茶の差し入れを持っていこうと思ってるんです。」
P「雪歩の淹れたお茶は天下一品だからな。皆喜んでくれるよ。」
雪歩「はいっ」
P・雪歩「ごちそうさまでしたー」
雪歩「御風呂のお湯もう入ってるので、お先にどうぞ~。」カチャカチャ
P「御風呂かあ。」
P「なぁ雪歩、一緒に入らないか?」
雪歩「えっ?」
P「その、俺達もう夫婦なわけだし、夜も一緒に寝てるし。お風呂も一緒に入ろうかなーなんて。」
雪歩「お、御風呂・・・裸・・・」カァァ
P「おおい雪歩ー?」
雪歩「ちょっと恥ずかしいですぅ・・・」
P「そうか・・・嫌ならまぁ無理強いはしないよ。」
雪歩「いえっ嫌では全然ないですけど・・・恥ずかしくて・・・」
P「まあ、俺だって恥ずかしいけど、雪歩と入ってみたいなって。」
雪歩「そこまでPさんが言うなら・・・わかりましたっ」
雪歩「じゃぁちょっと待っててください。食器洗っちゃいます。」
雪歩はかわいいなぁ
>>1も警戒したのか途中安価がないなw
安価出さないようにするくらいなら、小鳥さんもいきなり終わらせずに冗談で済ませるとかそういう方向でやってほしかった
~脱衣所~
雪歩「・・・///」シュルッ パサッ
P「・・・」
P(き、気まずい・・・)
P(雪歩は緊張でガチガチになってるし・・・)
P(そうだ、こんなときは雪歩を褒めて場を和ませよう)
P(でも、どこもかしこも魅力的すぎて困るな、雪歩は)
P(よし、まずは>>48を褒めよう。)
自画自賛wwwww
>>47
小鳥さんは最後にもう一回書くんでそれで勘弁を
ごめんミスった
P(よし、まずは>>55を褒めよう。)
つるつるぷにぷにの肌
髪
おっぱい
いつも一生懸命な所
スタイル
脇毛
お茶
言葉はいらない
P(いきなり体のこと褒めても余計緊張するだけだろうしな。よし。)
P「雪歩。」
雪歩「ひゃいっ!?」
P「そ、そんなに驚かないでくれよ。」
P「雪歩、手ちょっと見せてみろ。」
雪歩「えっと こうですか?」
P「随分荒れてるな。」
雪歩「どうしても洗剤を使うとそうなっちゃうんですぅ・・・」
P「折角の綺麗な肌がだいなしじゃないか。」
P「朝夕の洗物は俺がやるよ。男の方が皮厚いし。」
雪歩「えっ そんな悪いですよぅ・・・ 疲れた旦那様に家事をさせるなんて。」
良い流れだ
ぴよちゃんがまだあるとわかって安心したわ
古鳥の魅力ってなんだ
P「俺がやりたいからやるんだよ。」
P「雪歩はいつだって頑張りすぎなんだ。ちょっとは俺のこと頼ってくれてもいいんだぞ。」
雪歩「Pさん・・・」
P「ま、そんな一生懸命なところがまた可愛いんだけどな。」
雪歩「うぅ・・・その言い方は反則ですぅ///」
P「はっはっは。さ、体冷えるし、入ろうか。」
雪歩「あっ はい。」
P(ちょっとは緊張とけたかな。)
昨日叩かれまくった身としては応援せざるを得ない
カポーン
雪歩「あったまりますぅー」
P「最近ぐっと秋めいてきたからな。」
雪歩「そうですねー」パシャ
P「ところで、聞いてもいいか雪歩。」
雪歩「はい?」
P「なんで俺達背中合わせで入ってるんだ?」
雪歩「えっと・・・それは・・・いきなりは恥ずかしいので・・・」
P(いや、むしろこれはこれで恥ずかしい気もするけど。)
P「そ、そうか。雪歩にはやっぱり奥ゆかしいって言葉が似合うな。」
雪歩「そ、そうですか?」
P「ああ。雪歩のは恥ずかしがりっていうより慎み深いって言うほうが的確な気がする。」
P「まさに大和撫子ってやつだな。」
雪歩は奥ゆかしいなぁ
>>64
何かしでかしたのかい
>>64
叩かれるよりももっとひどいことがある
それは無視されることだ
と某SS書きが言ってた
>>67
初SSで叩かれまくった
キャラdisは全国のP達を敵に廻す愚かな行為だ
雪歩「そう言ってもらえると、ちょっと嬉しいです」
雪歩「私は自分の性格があまりすきではないので・・・」
P「そっか。」
P「じゃあ俺が二人分、雪歩のことを愛してやらないとな。」
雪歩「Pさん・・・」
雪歩「嬉しいです。そんな台詞をかけてくれる人が私の傍に居るって、とっても幸せです。」
ザバッ
P「雪歩?こっち向いて大丈夫なのか?」
雪歩「その、Pさんの顔がみたいなって思って・・・」
P「あ、ああ」
P(雪歩の裸・・・なんて綺麗なんだ。最早これは完成された芸術作品だ。)
キャラdisなんかしたら叩かれるに決まってるだろ、頭悪いなぁ
何をしたのか
雪歩「あ、あの・・・Pさん?」
P「・・・」
雪歩「うぅ~///」
雪歩「そんなにジロジロ見られると恥ずかしいですぅ・・・」
P「はっ すまん。あんまりにも雪歩の体が綺麗だったから・・・」
雪歩「そんな私なんてひんそーで・・・むぐっ」
チュッ
P「また言ったな、それ。雪歩ほど綺麗な人なんてこの世に二人といない。」
P「雪歩が自分を卑下するたびに俺は何度でも否定するぞ。」
雪歩「キスで遮って、ですか?」
P「ああ。」
雪歩「はぅ・・・ なんだか頭も体も熱くなってきました・・・」
P「ん、もう出るか?」
雪歩「>>76」
雪歩可愛い
>>71
どうしようもないくらい伊織嫌いなんだ
kskst
髪を洗ってもらいたい
子作り
陰茎の硬度が云々
>>74
そんなお前のことを雪歩は嫌いだと思うよ
雪歩「まだ髪も体も洗ってませんよぅ。」
P「おっとそうだったな。雪歩、先洗えよ。」
雪歩「はい。 あ、あの。」
P「ん?」
雪歩「その、お願い聞いてもらってもいいですか?」
P「ああ、なんでも言ってくれ。」
雪歩「髪を洗って欲しいなって・・・」
P「髪か。まかせろ。じゃぁそこ座って。」
雪歩「はい。」
P「よし、シャンプーはこれくらいかな。」ピトッ
雪歩「ひゃうっ」
P「ごめん、冷たかったか?」
>>79
それでも我那覇君ならなんとかしてくれるやろ
キャラdisしちゃようなクズにアイマス好きになってほしくないな、死ね
>>82
kwsk
「背中に熱いモノが」から「浴場で子作り」への
流れるような展開に期待します
雪歩「ちょっとびっくりしただけです。」
P「そっか。」
P「・・・」ゴシゴシ
雪歩「んっ・・・ んくっ・・・」
P「雪歩?どうかしたか?」
雪歩「いえ、大丈夫ですぅ・・」
P「雪歩、お前もしかして」
P「くすぐったがりなのか?」
雪歩「は、はいぃ・・・ちょっとだけ」
>>82
いつもの頭の悪そうでたまらないエッチじゃなかったのがちょっと残念だった
らぁめん食べまくりでお腹ぽんぽこの貴音とヤるとかそういうのかと
>>83
ちなみにだれが好き?
>>83
死ねは言い過ぎだよ
明日からずっと路頭に迷えぐらいだよ
>>88
お前はもう黙ってろ
P(こ れ は い い こ と を き い た)
P「・・・」サワサワ
雪歩「んぅっ」
P「・・・」ナデナデ
雪歩「んっ・・・む・・・」
P「・・・」ワシャワシャ
雪歩「ふぁっ・・・あ、あの、Pさん?」
P「んー?」
雪歩「わ、わざとくすぐったくなるようにやってませんか・・・?」
P「どうだろうねぇ」ツンツン
雪歩「ひゃうっ」ビクン
P「~♪」サワサワ
雪歩「んっ・・・わざとやるなんて・・・ひどいですぅ・・・グスン」
P(しまった調子に乗りすぎた。)
P「ごっごめん、雪歩の髪のさわり心地が絶妙だったもんで・・・」
雪歩「もう十分洗えましたか?」クスン
P「ああ、流すぞ。」
雪歩「はい。 あの、もうくすぐるのはやめてもらえると嬉しいです・・・」
P「すまん・・・」
ジャー
P「よし、これでおっけーだな。」
P「ついでに体も洗ってやろうか?」
雪歩「か、体は自分で洗いますぅ・・・///」
P「そっか。」
P(随分緊張ほぐれてきたっぽいな。)
P(なんか新婚って感じだなぁ、本当に。)
何このかわいい生き物
雪歩「ふぅ。すっきりしました~。」
P「よし。俺も体洗うか」ザバッ
P「む 寒くなったなぁ・・・」
P「・・・」ゴシゴシ
雪歩「・・・」ピトッ
P「冷たっ なんだ?雪歩の手か」
雪歩「Pさんの背中、とっても広いですぅ・・・」
P「そうか?俺は割りとなで肩なんだけどな。」
雪歩「とっても逞しくて、頼りになる感じがします。」
雪歩「あ、お背中、流しましょうか?」
P「じゃあ折角だしお願いしようかな。」
雪歩「はい♪」
P(雪歩の手って随分小さいんだな。)ゴシゴシ
P(ああ、俺今とんでもなく幸せだ・・・)ゴシゴシ
P「上手いな、雪歩。」
雪歩「えへへ。ありがとうございます。」
雪歩「それじゃ、ながしますね。」ザー
P「ああ、気持ちよかったよ。ありがとう。」
P「よし、じゃあちょっとあったまったら出ようか。」
雪歩「はい。」
雪歩(私今、とっても幸せです・・・)
さるよけ
支援は紳士のつとめ
雪歩が幸せだと自分も幸せになる
雪歩はすごいなぁ
しえん
安価スレじゃなかった
~リビング~
P「いい湯だったなぁ。」
雪歩「はい。久しぶりにじっくり温まれました~」
P「ありがとな。俺の我が儘につきあってくれて。」
雪歩「いえ、我が儘だなんて。」
雪歩「その、Pさんが一緒に入りたいなら、これからも私ご一緒しますぅ」
P「雪歩 ありがとうな。」
雪歩「いえ、私もちょっと楽しかったですから。」
P「そっか。」
P「さて、ちょっと寝るには早いな。寝る前に何しようか。」
P「雪歩、寝る前に>>106しないか?」
ksk
また風呂に入る
kskst
子作り
野球拳
おやすみ雪歩…
>>106
欲やった
P「なぁ、雪歩。」
雪歩「なんですか?」
P「雪歩って、子供欲しいって思うか?」
雪歩「そうですね・・・いつかは欲しいかなって思います。」
雪歩「でもまだしばらくは、その、二人きりの時間を楽しみたいかなって・・・」
P「そっかぁ」
雪歩「えっと Pさん。」
P「ん?」
雪歩「その やっぱり、そういうこと、したいって思ってますか・・・?」
P「ん、まぁ、思ってないといえばうそになる。」
P「でも俺は雪歩のことを心から愛している。その雪歩が傷つくようなことは、何があってもしたくないよ。」
支援
新婚なのにまだやってないってこと?
雪歩「・・・」
P「雪歩?」
雪歩「私も、Pさんのことが大好きです。」
雪歩「前にお母さんに教わりました。」
雪歩「キスも、抱擁も、その 愛を確かめるためのものだって・・・」
雪歩「だから、私も、その、いいかなって思うんです。」
P「雪歩・・・」
雪歩「愛の証っていうと、なんだかくすぐったいですけど」
雪歩「そういうのが、欲しいなって、思ってたり・・・します・・・・」
消え入りそうな言葉の最後はPには聞き取れなかった。
P「・・・いいのか?」
雪歩「はい。」
今まで穴を掘り続けていたのに、今夜初めて穴を掘られるのか
急に小説みたいな一文入れるとか珍しいな
半角カタカナでボソボソとか擬音入れるのばっかりだったから
雪歩「あの・・・一つだけお願いです」
P「なんだ?」
雪歩「優しく、してください・・・」
P「わかった。」
雪歩と二人、いつもと変わらないはずの寝室に入り、二人で寝るには少し小さいベッドに腰掛ける。
ぎしりと軋む音を除き、部屋の中はしんと静まり返っていた。
P(雪歩・・・?)
隣に座る雪歩。
重ねたその手は、やはり小刻みに震えていた。
その一文は誰視点なんだよ、なんでいきなり「やはり」とかついてんだよ
重ねたその手は、やはり小刻みに震えていたピヨ
中田譲治の声でナレーション入ってると思えばいい
キートン山田の声で再生された
>>120
絶対言う奴いると思った
昨日嫁さんと一緒に風呂入ったけど出たあとの風呂の水、ほぼ全部溢れて少なかったぞヲイ
困った時はウルルン滞在記かTVチャンピオンの渋いナレーションに頼るよ
P「やっぱり、怖いか?」
俯いた雪歩の表情は見て取れない。
雪歩「ちょっとだけ・・・」
P「そうだよな。嫌だったらいいんだぞ。時間はいくらでもある。」
雪歩「いえ、今日がいいんです。」
雪歩「私は大丈夫です・・・Pさんとなら、大丈夫です。」
P「・・・」
黙ったままその肩を抱き寄せる。
小さな、張り詰めた糸のように脆いその肩。
P「途中で無理ってなったら、いつでも言うんだぞ。」
雪歩「・・・はい。」
その言葉を合図に、座っていた雪歩をベッドに寝かせた。
P「雪歩。」
雪歩「Pさん・・・」
お互いの存在を確かめ合うように、名前を呼び合う。
そして、そっと雪歩の服に手をかける。
雪歩「っ・・・」
布越しでも、その体が強張るのが手に取るように分かった。
躊躇いながら、パジャマのボタンを一つ、また一つと外していく。
少しずつあらわになる、雪歩の体。
その名のとおり、雪のように真っ白な肌。
ナレーションが立木で再生された
P「雪歩。」
雪歩「はい。」
先ほどよりも、更に震えた声。
Pは屈みこんで、雪歩と唇を重ねる。
雪歩「んっ… あ……ぁ…」
動くたびに、僅かに雪歩の口から声が漏れる。
P「雪歩、ちょっと腰をあげて。」
浮き上がった隙間を通して、ふんわりとした仕立のズボンと下着を脱がせる。
雪歩「Pさんだけ、服を着てるのは・・・ずるいです・・・」
P「あ、ああ。そうだな。」
じゃあ俺はバッキー木場
俺は古谷徹で
その時Pに電流走る
緊張で手間取りながら、衣服と下着を脱ぐ。
雪歩「なんだか、お風呂場でみたときより、逞しいです・・・」
P「ん、そうかもな。」
羞恥で枕に顔を半分うずめている雪歩を抱き寄せる。
触れた雪歩の肌は、驚くほどに冷えていた。
雪歩「あったかいです・・・Pさんの体。」
言葉を交わすこともなく、ただじっとお互いを抱きしめあう。
P(心なしか、震えも小さくなったかな。)
P(男の勝手な解釈、なんだろうけど。)
P「雪歩。」
雪歩「はい。」
P「行くぞ。」
>>82
kwsk
雪歩「・・・はいっ」
そっと雪歩のそこにあてがい、一気に突き入れる。
無論、「痛みは一瞬の方が良い」という詭弁を弄してのことだった。
雪歩「いっ・・・つ ぁぐぅっ……! 」
雪歩の体がびくんと跳ねる。
雪歩「ぅぅ… いっ・・・たい ですぅ・・・」
喘ぎ喘ぎ、言葉を発する雪歩。
P「ごめん。ごめんな。」
涙目で浅く呼吸する雪歩の頭を何度も撫でる。
処女相手に前戯0とか鬼畜過ぎる
この>>1は雪歩Pか
雪歩「はぁっ・・・ はぁっ・・・」
肩で息をする雪歩。
雪歩「えへへ・・・ これで、また一歩・・・愛が深まりましたね・・・」
P「ああ。よく頑張ってくれた。」
疲れたような表情で笑顔を作る雪歩。
P「雪歩。」
P「俺、ほんとに雪歩と結ばれて良かったよ。」
雪歩「私も、そう思います…」
雪歩「こんなに痛いのに、とっても幸せな気分です・・・」
雪歩「Pさん。」
P「なんだ?」
雪歩「っ… こんな私ですけど、どうぞ、ずっと・・・」
P「ああ。俺はお前だけを愛し続ける。」
雪歩「ほんと…ですか?」
P「勿論だ。10年20年経っても、変わらず愛するよ。」
雪歩「嬉しいです…」
雪歩「じゃあずっと、二人一緒ですね。」
30年過ぎたら40になったババアを誰が愛すかボケェ
って遠まわしに言ってるんですね、わかります
子供は愛さないのか…
P「ああ。 永久に、な。」
--------------------
----------
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P(寝ちゃったか・・・)
横で安らかな寝息をたてる雪歩を見遣る。
薄手のシーツに付いた生々しい破瓜の血が、今も雪歩を苛んでいるであろう痛みを物語っている。
赤みがさした肩にそっと毛布をかける。
P(雪歩)
P(俺に好きだってようやく言ってくれたな。)
P(いつも恥ずかしがって、言えなかったもんなぁ。)
P「嬉しかったよ。今まで生きてきた中でも最大級にな。」
さらさらと流れるような髪をそっと撫でる。
P(なんか、急に夫婦って実感が沸いてきたよ。現金な人だな。俺も。)
>P「ああ。 永久に、な。」
これ確実に殺しただろ
P(夫婦、これからずっと二人三脚か。)
P(子供が出来たら三人四脚、いやもっと増えるかもな。)
P「雪歩には苦労かけるかもしれないけど。」
P「これからよろしくな。」
P(俺の最愛の人)
その頬に軽く口付けをして、横になる。
P「おやすみ、雪歩。」
おしまい
エロとかは無いけど、今から小鳥さん書きます
文章は途中にはさみますか
風呂上り、肩を並べてテレビを見る二人。
ほんのりと頬が上気した小鳥の目線は、テレビよりも、それを眺めるPに注がれていた。
小鳥「あなた。」
P「ん?」
小鳥「いえ。呼んでみただけです。」
結婚してから毎日のように交わされる、恋人同士のお約束の会話。
小鳥「なんか、幸せ者ですね。私って。」
P「俺も、幸せ者だよ。小鳥と結婚できたんだからね。」
小鳥「そう言ってもらえると嬉しいです。」
小鳥はそっと頭をPに預ける。
小鳥「幸せなのはいいですけど、あんまりテンションに任せて頑張りすぎないでくださいね?」
P「え?」
小鳥「最近、ちょっと疲れ気味じゃないですか。」
P「まぁ、少々は。でも小鳥だって最近結構疲れ溜まってるんじゃないか?家事仕事って意外と多いもんだし。」
小鳥「そりゃあなたのためとなれば、私張り切っちゃいますよ。」
P「でも体には気をつけましょうね。お互い。」
小鳥「そうですね。」
小鳥「ふぁ・・・ 今日はちょっと眠いですね。」
P「俺もだよ。早めに寝るか?」
小鳥「それもなんだか惜しいですね。」
小鳥「あ、そうだ。膝枕、してあげましょうか?」
支援
P「え?」
小鳥「前事務所に泊り込みで作業したとき、私にやってくれたじゃないですか。そのお返しも兼ねて。」
P「じゃあ、お言葉に甘えて。」
小鳥「ええ。さ、どうぞ。」
P「ん・・・ 予想外に落ち着くな。この位置。」
P「下から見上げる小鳥も新鮮で可愛いよ。」
小鳥「ほ、褒めても何も出ませんよ。」
P「素直な感想だよ。」
小鳥「んっ あんまり頭動かさないでください・・・ くすぐったいです。」
P「ああ、ごめん。」
P(ほんとに落ち着くな。膝枕って。)
P(小鳥さんの体温のせいかな。)
P(なんか、眠く・・・)
P「zzz」
小鳥「あら、もう寝ちゃったんですか・・・?」
小鳥「よっぽど疲れてたんですね。」
小鳥「他人の為に頑張りすぎて、自分の体壊しちゃうタイプですよね、あなたって。」
小鳥「プロポーズされたとき、私こう思ったんですよ。」
小鳥「あなたは誰かが支えていかないと、いつか倒れちゃう。」
小鳥「だったら、私が支えてあげないとって。」
小鳥「それでOKって返事をしたんです。」
P「もっとロマンチックな理由であった欲しかったな・・・」
小鳥「お、起きてたんですかっ」
P「途中からな。」
小鳥「もう・・・それならそうと言ってくださいよ。」
P「小鳥の独白がちょっと聞きたかったんだよ。」
小鳥「別に聞いてもいいことなんかないですって。」
P「いいんだよ。俺は小鳥の声を聞くだけで幸せになれる。」
小鳥「恥かしいことをさらっと・・・寝ぼけてます?」
P「さぁな。」
小鳥「まったく・・・」
P「zzz」
小鳥「また寝ちゃったの?」
小鳥「・・・そうみたいね。」
小鳥「気持ちよさそうに寝ちゃって。」
小鳥「たまにあなたって、子供みたいですね。」
小鳥「きっと、私だけが知っているあなたの一面ってやつですね。」
小鳥「ねぇ、あなた。」
小鳥「私、本当に、あなたのこと、愛してます。」
P「そっか。俺もだよ。小鳥。愛してる。」
小鳥「なっ もう・・・またおきてたんですか!」
小鳥「なっ もう・・・またおきてたんですか!」
P「小鳥の声は寝てたって聞こえるんだよ。」
小鳥「またそんなこと言って・・・ でも、愛してるって言ってもらえたので、まぁよしとします。」
P「じゃぁ、ベッドにいこうか。このままだと小鳥が眠れないだろ。」
小鳥「そうですね。」
P「今度は俺が腕枕してやるよ。」
小鳥「ふふっ それは楽しみですね。」
小鳥(きっと、こんな他愛もない日々が、これからずっと続いていくんだろうな。)
P(誰かと生きていくって、こんなに楽しいことだったんだな。)
P「小鳥。」
小鳥「はい。」
P「これからも、一緒に楽しくやっていこうな。」
小鳥「そうですね。私は、一緒にいるだけで幸せだし、楽しめます。」
P「ああ。小鳥はコロコロ表情が変わるからな。見てて飽きない。」
小鳥「からかわないでくださ・・・んっ」
小鳥「・・・不意打ちのキスなんて、反則です。」
P「したかったんだから、仕方ないだろう。」
小鳥「折角ならもっとゆっくりしたかったです・・・」
P「いつでも、いくらでもしてあげるよ。」
P「二人の時間はまだまだたくさんある。」
P「ずっと、一緒だからな。」
小鳥「そうですね。いつまでも、ご一緒します。」
おしまい
イイハナシダナー
乙
素晴らしい
おつピヨ!
どうか春香を
はよ
ほ
真お願いします
真「プロデューサー♪」ダキッ
P「ぅわっ!真、仕事中に抱きついて来るなと何度言ったr
真「いいじゃないですか!プロデューサーの背中は僕の物ですっ!」ヘッヘーン
P「全く…」
真「んむ…///」
P「んじゃ真の唇は俺のもんな」ニヒヒッ
真「ぷろでゅーさー…///」
P「仕事終わったら甘い物でも食い行くか!」
真「はい!へへっ、やりぃ!」
P「おっと、その前に」ケータイトリダシポパピプペ
真「?」
携帯『保守』
続けたまえ保守
おはよう諸君
>>163
続けてくださいお願いいたします
俺「ちーちゃん♪」
千早「・・・あなた///」
俺「ちーちゃん♪」
千早「もう、やめてください///」
俺「ちーちゃん♪」ペロペロ
千早「あっ、今はっだめっ・・・///」
いおりん来たら起こして
>>167
玄関で立ちバックせがむちーちゃん思い出した
りっちゃんが見たい
たかにゃんをだね
ほ
今起きた
短くなるかもしれんがちょっと書くわ
~仕事帰り~
P「今日は冷えるなぁ・・・」
prrr prrr
P「ん? >>177から電話だ。家で何かあったのかな。」
真
律子
響
貴音
くっ
誰もいないと思ったら…
黒井社長
P「もしもし?」
響「ぷっ プロデューサー!大変なことになったさ!」
P「どうした?」
響「せ、洗濯機が・・・兎に角大変なんだよ!」
P「わかった。急いでかえるよ。」
ガチャリ
P「ただいま・・・ん?なんだこの匂い。洗剤?」
響「あっ おかえり! こっちだぞ!」
P「あ、ああ。」
P「なんだこりゃ。洗濯機が泡を吹いてる・・・」
響「ごめんな・・・二人分の洗濯だから洗剤もたくさんいると思ってドバって入れたら・・・」
P「床まで泡だらけじゃないか。」
P「>>186」
1 慰める
2 叱る
2
1
2
P「なぁ響。」
響「うん?」
P「舞い上がる気持ちも分かるが、最近ちょっと失敗が多いんじゃないか?」
P「今は手をちょっと切ったり洗濯失敗したりで済んでるけど、もし響が大怪我するようなことになったら元も子もないだろう。」
P「ちょっと、気をつけてくれよ。」
響「うぅー 面目ないさー・・・」
響「ほんとにごめん。」
P「まぁ、そう落ち込むな。これから気をつけてくれればいいよ。」
P「床、一緒に掃除しようか。」
響「うん。」
P「案外大して汚れてないな。こぼれたのが洗剤だから当たり前か。」
P「よし、こんなもんでいいだろ。」
P「もうお腹がペコペコだよ。夕食はもうできてるか?」
響「ご飯はバッチリ美味しいの作ったぞ。」
P「おっ そりゃ楽しみだな。」
~リビング~
響「さ、食べて。」
P「いただきます。」
P「これはゴーヤ・・・だよな?なのに苦くない。」
響「前にプロデューサーは苦いの苦手って言ってたから、ちょっと多めにわたをとってみたんだぞ。」
P「そうなのか。ありがとう。いつにもまして旨いよ。」
響「自分完璧だからな!」
P「相変わらずお調子者だな。まぁ、俺はそんな無邪気なとこに惹かれたんだけど。」
響「ん?そうなのか?」
P「ああ。一緒にいて楽しいし、和む。」
響「そっか。なら、プロデューサーと結婚してよかったな。」
安価SS死滅しろ
響「自分、プロポーズされたときちょっとだけ悩んだんだ。」
響「自分と結婚してプロデューサーは幸せになれるかなって。」
P「なれるに決まってるだろ。」
響「えへへ。」
P「響とでも、じゃない。響とだから、幸せになれるんだ。」
響「そっかぁ・・・ 自分嬉しいぞ。」
P「うん。ごちそうさま。旨かったよ。」
響「はいさい!んじゃあプロデューサーはくつろいでて。」
P「手伝わなくて大丈夫か?」
響「大丈夫さー。」
P「ならお言葉に甘えて。」
P(ふぅ。今日はあちこち走り回ったから疲れたなぁ。)
P(響、エプロン結構似合うな。様になってるじゃないか。)
P(毎日この光景が見られるのか・・・)
P(幸せ、だなぁ・・・)ウトウト
P「zzz」
響「洗物終わったぞー・・・って、プロデューサー?」
響「寝ちゃったのか?」
響「仕方ないなぁ。折角一緒にお風呂はいろーって誘おうと思ったのに・・・」
響「よく寝てるし、先入っちゃお。」
支援
>>82
これは。。。
やよいがんばる!の人だよな。。。。
P「zzz」
P「ふぁあ・・・」
P「あれ、何時の間に寝て・・・」
P(ん?響、髪下ろしてるな。あ、風呂上りか。)
響「~♪おっ 起きたのか?」
P「ああ。今しがたな。」
響「プロデューサーも御風呂入ってくるといいさ。気持ちいいぞ。」
P「うん。そうするよ。」
P「あ、響」
響「ん?」
P「髪下ろしたお前もなかなか可愛いぞ。」
響「うぁ・・・/// そういう言葉は夜まで取っておいてほしいぞ・・・」
P「もう十分夜になってるよ。」ガチャン
響「うぅー 言い逃げなんてずるいさー・・・」
~風呂場~
P「さむいな・・・」
P(ん?なんだこれ。料理本? なんでこんなとこに。)
P(・・・)
P(響、文句一つ言わないけど、なれない家事って大変なんだろうな。)
P(最近失敗が多いのって、疲れがたまってるせいなのか。)
P(明日はオフだし、どこかに連れて行ってやろうかな。)
P「ふぅ いい湯だった。」
響「あ、プロデューサー、この番組面白いぞ!一緒に見よ?」
P「ん、ああ。動物ものか。」
響「この犬が可愛くてなー。まぁイヌ美には適わないけどな!」
P「・・・なぁ響。」
響「んー?」
P「明日、動物園にでもいかないか?」
そいやハム蔵達はどこえやら
響「動物園?いいけど、唐突にどうしたんだ?」
P「久しぶりにお前と二人でデートがしたくなった。」
響「デート、かぁ。うん。いいぞ!」
P「よし、決まりだな。」
響「だったら、今日は早く寝ないとな。」
P「ああ。」
~寝室~
P「響、おいで。」
響「ん? うあっ」ギュッ
響「じ、自分は抱き枕じゃないさー!」ジタバタ
P「響を抱っこしてると落ち着くんだよ。」
響「プロデューサーはヘンなとこが子供のまんまだぞ・・・///」
P「あったかいな。」
響「うん。」
P(響の髪・・・同じシャンプーのはずなのに良い匂いがするな・・・)
響「zzz」
P(なんだかんだで響の方が先寝ちゃってるし。)
P(寝顔も可愛いな・・・響は。)
響「・・・自分もダイスキだぞ・・・ぷろでゅーさー・・・zzz」
P(どんな夢を見てるんだか。)
P「俺も大好きだよ。響。」
おしまい
乙
乙
今追いついた。
乙
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