真尋「安価でニャル子とクー子が喜ぶ事をする」(147)

真尋「這いよれ!ニャル子さんの2期が決定した様なので2人を喜ばせてあげよう」

真尋「意味が分からない安価は下を採用するからな」

真尋「では最初は>>3にするぞ」


真尋「2人とも喜んでくれるかな?」

いいこ

せっくる

クー子にキス

わいせつ物陳列罪

クー子かわいい

ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)

せっくる でも キスでも面白い

真尋「せっくるか…また最初から過激なのが出てきたな…」

真尋「だがせっくる何かして2人喜ぶのか?」

真尋「まぁ、考えるより行動した方が早いな」

真尋「よし早速クー子してみよう」

「よし早速クー子してみよう」

してみよう

クー子が1番可愛いよね

真尋「クー子ー」

クー子「…少年なに?」

真尋「なあなあ僕と一緒に寝ないか?」

クー子「…それは一緒に眠るという誘い?」

真尋「まあそんな感じだな」

クー子「…了解」

真尋「よし、じゃあ僕部屋に来てくれ」

クー子「…」コク

かわいい

三人でやろうぜ

テクテク
ガチャ

真尋部屋

クー子「…少年の部屋久しぶり」

真尋「久しぶりって前、日曜日僕が寝てたら勝手に入ってお前ら3人でゲームしてたんだろ」

クー子「…その節は悪かった」

クー子「でも、ニャル子の誘いは断れない」

真尋「やっぱりお前はニャル子が好きなんだな…」

クー子「…でも少年も大好きだよ?」

クー子「…少年わたしの愛人になる?ニャル子と同じくらい愛してあげるよ?」

真尋「ならないならない」

二期のソースは?

2期が始まったらまたクソSSばっか立つのか

真尋「話はこれぐらいにしてもう遅いから寝よう」

クー子「…少年ともっとお話したかった、グスン」

真尋「口で言うなあざとい」

__________

真尋「よーし狭くないか?大丈夫?」

クー子「…グッジョブ」

真尋「じゃあ電気消すぞ」

パチリ

>>18

いってらっしゃい

二期はもしかしてあのフラッシュみたいな感じになったり

ちんペロさんちーっす

真尋「暑い…」

クー子「 」クークー

真尋「寝つきいいな、もう寝てるよ」

真尋「………」

真尋「こうやって間近で見るとニャル子より可愛いよな…」

真尋「僕なにが目的だったんだっけ」

真尋「そうだ!せっくるだ」

真尋「クー子も熟睡してるし簡単にいけるよね…?」

クー子「 」クークー

真尋「先ずは胸から触るか」サスサス

真尋「ん?…さすさす?」

真尋「そうだまな板だったんだ…」

クー子「…」

真尋「いい匂いだな…」スーーーースーーーー

真尋「」チュッ

はよ

はよ

クー子「!!?」

真尋「んっ、起きたんだ」

クー子「…しょ少年?」

真尋「んっ…クー子」ダキッ

クー子「…少年なにしてるの?」

真尋「クー子好きだ」ベロチュー

クー子「ん…んんふぅ」

真尋「んんふう」

クー子「…少年わたし好きだよっっ」ダキー

真尋「僕もだ」

クー子「うん」//

真尋「じゃあ今夜は寝ようか」

クー子「…また明日ね?」

真尋「」グゥグゥ

クー子「…寝てる…グスン」

え?

真尋「ぁーあ」アクビ

真尋「眠い。」

真尋「昨日の夜何したんだっけ?」

真尋「重大な事をした記憶が…」

真尋「ま、じきに思い出すよね」

くすん

真尋「何故かクー子が積極的だ」

真尋「次は>>37しよう」

ニャル子とせっくる

ニャル子びガチ告り

ニャル子と添い寝

ニャル子とエロゲ

ニャル子とせっくる

ご飯食べて来る
残ってたら書きます

保守

これは期待

ごちそうさまでした

エロゲはニャル子視点で書きます

エロゲは>>1が全然知らないので短く書きます

ニャル子「真尋さんをエロゲに誘います!」

ニャル子「ですが私たちがいつもしているエロゲは地球人にとってはSAN値が下がるので地球産です!!」

ニャル子「何て気が利く女の子なんでしょう
!」

ニャル子「では早速誘いましょう!!!」

真酷さんマダー(AAry

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

ニャル子「真尋さん!真尋さん‼」

真尋「どうしたニャル子」

ニャル子「私と一緒にエロゲーしましょうよ
!」

真尋「え…え…ロゲ?」//

ニャル子「あっ!赤くななった可愛いですね真尋さん!」

真尋「う、うるさいうるさい!」

これなんてエロゲー!?

真尋「お、お、お前エロゲエロゲ言ってるけど僕はまだ高校生だそ!」

真尋「てかお前何歳なんだよ!」

ニャル子「し、失礼な!」

ニャル子「宇宙数え年ではまだ17ですよ!?」

真尋「嘘付けっっ!そんなの無いだろ!」

クー子「…ニャル子嘘はいけない」

ニャル子「くっ!クー子!」

真尋「もう僕は行くからな」

ニャル子「真尋さ~ん」

真尋「うー…災難だった」

真尋「もう次いこ次」

真尋「前からやりたかった>>61だ」

ksk

だるま・・・



















だるま落とし

クー子にフレンチキッス

クー子のおしりちゅっちゅ

真尋「クー子のおしりにちゅっちゅか」

真尋「まぁ最初のに比べたらソフトな感じだな」

真尋「早速行動だ!」

真尋「クー子暇だよ」

クー子「…少年いまダゴモンで忙しい」

真尋「クー子僕からお願いがあるんだけど」

クー子「!」ガタッ

クー子「…少年お願いってなに?」

真尋「クー子のおしりちゅっちゅしたい」

クー子「!!?」

クー子「…い、いいよ」////


真尋「イヤッッホォォォオオォオウ!」

真尋「クー子ぉ!」ダキッ

真尋「大好きだよおお!」

クー子「…しょっ少年」//

クー子「…照れる」///

真尋「クー子脱がすよ」

クー子「」コクッ

ただし炎はケツから出る

真尋「クー子…」ペロッ

クー子「ひうっ!?」

真尋「んっ、ちゅっんちゅう」

クー子「んんッ!」

真尋「ん…ちゅっちゅー」

クー子「…はぁっぁあ」

真尋「ちゅっぷはぁ」ハァハァハァ

クー子「んっ…」

真尋「ごちそうさまクー子」

クー子「…うん」///

パンツがクアンタムバーsふぅ…

真尋「クー子のおしり美味しかったな…」

真尋「よし次は>>75だ」

ニャル子と>>75でせっくす

クー子とマットプレイ

ひだまりスケッチごっこ

>>75さんには申し訳ないが>>1はひだまりスケッチを知らないので再安価
>>80

マヒロどうすんだよwwwww

クー子とお風呂
本番するかしないかは>>1に任せる

まどか「私は面白いは正義だと思ってるよ」 

まどか「伸びてるSSスレって大抵糞つまらないけど」 

まどか「書き慣れてるSS作者の中にレス乞食っぽい奴いるよね」 
まどか「内容のない同じ内容の萌百合SS量産しまくってる人いるよね」 

まどか「自分で面白いと思ってるのかな。本当に不思議。理解不能」 

まどか「あなたのことですよ」 

ニャル子の胸を揉みながら寝る

英語禁止

kskst

>>78

>>80
ぐっじょぶ

ニャル子に地球の常識を教える

>>79
まどかを汚すな屑

真尋「ニャル子の胸を揉みながら寝るか」

真尋「ニャル子の胸は見る場所とかで大きさ変わるからな」

真尋「よし行動だ」

真尋「ニャル子ー」

ニャル子「はいはい!なんでしょう真尋さん」

真尋「ちょっと胸揉ませてくれないか?」

ニャル子「ええ、いいですよって…え?」

ニャル子「………」

ニャル子「も、もう一回言って頂けますか?」アセアセ

真尋「む・ね・を・揉・ま・せ・て・く・れ・な・い・か?」

これは積極的な真尋さん

ニャル子「真尋さん!ようやく私の魅力に気付いてくれましたか!!」

真尋「え?あ、まあ、うん」

ニャル子「うっうーわが人生に一生悔いなしですよ!」

ニャル子「さっさっあ、どうぞどうぞぉ!」

真尋「本当にいいのか?」

ニャル子「 」コクコク

真尋「いくぞっ…」

真尋「 」モミ

ニャル子「いやんっ♪」

真尋「…わざとらしい声を出すなあざとい…」

ニャル子「すいません、嬉しくて」

真尋「では」モミモミ

真尋(おお!柔らかい!ずっと揉んでられる!)

ニャル子「んー♪」

______
1時間後
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ニャル子「真尋さん…?」

真尋「ん~?」モミモミモミモミ

ニャル子「いつまでこうやってるんですか?」

真尋「気が済むまで」モミモミモミモ

ニャル子「は、はぁ…」

______
3時間後
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ニャル「真尋さん…もう3時間たちましたよ?」

真尋「 」クーグゥ

ニャル子「寝てる…」

かわいい

ニャル子「でも…」

真尋「 」モミモミ

ニャル子「私の胸揉んでる手は動いてる…」

ニャル子「これは喜ぶ所何ですかね?」

真尋「ん~ニャル子ぉ」モミモミモミモミ

ニャル子「私も寝ましょう」

真尋「ふぁーあ」アクビー

真尋「あれ、何でニャル子が隣に?」

真尋「まいっか」

真尋「次は>>100だな」

ニャル子におはようのキス

腋ペロ

真尋「誰にするかを書いてくれー」

クー子

安価ないってことはクー子?

ニャル子で

流れ的にニャル子じゃないのか?

指定なかったら前のキャラで続けてくのでいいんじゃないの

真尋「誰でもいいから腋ペロしたい」

真尋「誰かああああああ!」

ニャル子「はーい」

真尋「!?」

ニャル子「いつもニコニコあなた隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです♪」

私怨

ニャル子「なんて、初対面時みたいにしてみました」

真尋「ニャル子お!」

ニャル子「ど、どーしたんですか?」

真尋「腋ペロしたいんだ!」

ニャル子「わ、腋ペロ!?」

真尋「ニャル子、イイかな?」

しえん

>>104

::::::::::::|     し   //|  | |       |::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::|        ノ/ |   | |       |:::::::::::::::::::::::|
:::::::三ミミ==zzzz、ゞミ/ |   |彡ミ,zzzz彡ミ三::::::::::::::::::|
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:::::::::::|   ` ̄ ̄ ̄ //|  |ヾ、  ̄ ̄ ̄´ |::::::::::::::::::::::|    才
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:::::::::|ミiii、       〈  |  |  〉     ,彡::::::::::::::::::::::|   ゃ
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起きるのはええw

ニャル子「もちのろんですヨ」

真尋「本当か!」

ニャル子「はい!」

真尋「じゃあ腋出してくれないか?」

ニャル子「恥ずかしいけどいいですよ」

真尋「では、いただきます」ペロッ

くすぐったがる描写頼むよ、頼むから

いきなりステマかましてんじゃねーよ

この場合ステマじゃなくて布教活動だろ

真尋「ん」ペロペロ

ニャル子「きやっ!?」

真尋「美味」ペロペロペロペロ

ニャル子「あはっ、あはははは!ちょ、ちょっと待ってください真尋さ、あはははは!」

真尋「美味し」ペロペロペロっ

ニャル子「んにゃあああああ! っふ、あははははは! なんれぇ、こん、なっあはははは!」

真尋「最後に」チューッ

ニャル子「ふひゃっ、あははははは! やめてぇ! あはははははは」

おらもう満足した

ニャル子「はぁはあはぁ」

真尋「何でそんな息上がってるの?」

ニャル子「ま、真尋さんが舐めるからでしょーがはぁはぁはあ」

真尋「ま、いいやじゃーねニャル子」

ニャル子「…真尋さん以外に鬼畜です…」

そういえばこの前わき毛をじっくり見たら
なんか白いのでコーティングされててビビった

真尋「ふぅ…ニャル子の腋美味しかったなぁ」

真尋「また腋ペロ衝動にかられたら頼もう」

真尋「よし。最後の安価は>>127にしよう」

3P

ksk

ニャル子とデート

精神交換した後真尋になったニャル子とセックスして孕む

かそく

クー子の髪とニャル子の髪を嗅ぎ比べる

GJ

なんかすげえのきたな

真尋「ごめんレベルが高すぎて>>1は書けない」

真尋「>>1のHPはもう殆どないのでソフトなもので」

真尋「>>136で」

俺「いやまじで本当すいません」

だるま

ハス太といちゃつく

クー子の髪とニャル子の髪を嗅ぎ比べる

クー子にケツ叩いてもらう

クー子の髪舐め

幸せなキスをして終了

これまた微妙なものが

真尋「クー子にケツを叩いてもらうか」

真尋「また同じ人か…」

真尋「レベルが高い人何だな」

真尋「では早速クー子にお願いしよう!」

真尋「クー子!」

真尋「僕のケツを叩いてくれ!」

クー子「…少年?」

ニャル子「真尋さん?」


クー子「…少年意味が分からない」

ニャル子「真尋何言ってるんですか?」

クー子「…少年を助けてあげる」

真尋「助ける?」

クー子「…少年」チュッ

真尋.ニャル子「!?」

クー子「…今夜は一緒寝ようね」ボソッ

ニャル子「ちょっ!」

ニャル子「く、クー子なに私が黙ってればこんな事して!」

ニャル子「真尋さんは私の未来の旦那様ですよ!」

真尋「知らない知らない」ブンブン

クー子「…一緒に寝ようか?」

真尋「う、うん」

スタスタ

ニャル子「きーーーーーーー!」


終わり

乙!

保守してくれた方
読んでくれた方
みなさん有難うございました

よかったらアドバイス下さい

お休みなさい

いつもの人かと思ったらクオリティ低い別人だったでござる

アドバイス

「安価は絶対」

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