ボクっ娘と遊ぼ! いん31日 (81)

※いつにも増して不定期
こんな日に建てるという悲しみ


「・・・やあ、おはよう」

「おはよう・・・いや、こんにちはかな」

「つい最近も会わなかったかって?ふふ、さぁてね」


「さ、今日はなにして遊ぼうか?」

↓2

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ペロペロちゅっちゅhshs

式場の下見に行こう

「へぇ、結婚するんだ。おめでとう」

「え?ボクとだって?」

「何を言ってるんだい、キミは」

「まだ寝惚けているのなら、頬をつねってあげてもいいよ。ふふ」


↓2



ksk

頬にキスでもいよ?

復活…だと…?

っし

「・・・ん」

「それじゃ、目を瞑ってくれるかい?」

「・・・それ」

「・・・ぎゅー」



「どうだい?目は覚めたかな」


↓2

おお、久しぶりー。年末に悲しいのはあなただけじゃないのだぜ
25日にもやってたのか、見逃した。読んでくる。
安価下

ばっちり

「そりゃよかった」

「これに懲りたら、ボクと結婚だなんて寝惚けても言わないことだね」

「今度は頬じゃすまないぞ?ふふ」


「それで、今日は何をしようか?」


↓2

除夜の鐘を鳴らしに行こう

年越しに備えてお買いもの

「買い物か……いいよ、別に」

「でも、何を買うかぐらいは決めていこうよ」



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鏡餅、門松、新年の飾り一式とおせちの材料かな

「そりゃまた随分と買いこむね……」

「まぁ、ここに何もないのが原因なんだけどね」


「何?物珍しそうな顔して」

「ボクだって寒いときはキチンと厚着するさ。顔に出さないからって何も感じてないわけじゃないよ」

「ほら、キミもちゃんと厚着するんだよ?」


↓2

厚着よりも人肌のぬくもりが欲しい(手を繋ぐ)

これ、この前買った白のダッフルコートなんだが…どうだろうか

「ボクはいまいちファッションというものには疎いからね。あまりいい回答は出来ないと思うけど」

「いいんじゃないかな?人並みには似合ってると思うよ」


「ボクとしては、もう少しモコモコしてた方が温かいとおもうけどね」

「さ、行こう」


↓2

お手を拝借。お前の手はぬくい

「ん、手?」

「はい、どうぞ」


ぎゅっ


「さ、行こっ」


「……意外と混んでるね」

「こういう時、家にいる人と家にみんないるだろうと思って外出する人」

「どっちの方が多いのだろうね、ふふ」



↓2

どっちでも構わないさ、君と一緒に過ごせる年末なら

「……ふーん」

「さ、早く買うもの買って帰ろう」

「ボクは家にいたいタイプの人なのさ」


「これで全部……かな」

「半分持つよ」


↓2

荷物を全て持った上で、君をお姫様抱っこさせてくれ

結構、それなりに重いと思うんだが…持てるか?

「バカにしないで欲しいね。これでも力はそれなりに……」

「……むっ」

「むむむ……よしっと」

「そんなに心配な顔をしなくても、無理はしてないよ」

「キミに全部持たせる方が、ボクには無理だし」


「ふぅ、疲れた」

「寒いし、今日はもう部屋でゆっくりしようかなぁ」


↓2

ガキの使いみようぜ

連投は10分程度待ってね ボクとの約束だ

5分レスなければ採用

一緒にお風呂に入ろう

4分の間の欲望


「……一緒に、かい?」

「確かにちょっと疲れたから、お風呂は悪くないと思ったけれど……」


「あまり見て楽しいものではないと思うのだが?」


↓2

そんなことはない

↑(力強く否定)

「そんな力強く言われると、返ってあやしいよ?」

「……ま、別に嫌じゃないからいいけど」


「もっとロマンティックな雰囲気想像してたかい?」

「別に同じ浴槽で一緒にいるだけだ。特別でもなんでもないよ」


↓2

こうやって肌が触れ合ってるだけでドキドキする

おっぱいもむ

「……んっ」

「どうやら、キミは……特別な気持ちに……ん、なってるみたい、だね」

「ボクは体を洗うんだ、その手を……どけ、たまえ」


↓2

え、何だって?

洗ってあげるよ

「じ、自分で洗える……からっ……」

「手つきが……やらしっ……」


「ーっ……」


↓2

手のひらを通して君の心臓がすごくドキドキしているのが分かる

↑と言いながら大切な部分までじっくりと洗う

「……当たり、前だろ……っ!」

「こんなことされて……何も感じない奴がいたら……」

「ボクの前に、つれ……ひぅっ!?」


「そ、そこは……あっ、く……」

「――っ!?」

「……」

「……あがる」

「キミはずっと湯船に入ってるといいよ……ずっと、ね」


バタン


↓2

追いかけて調子に乗り過ぎたことを謝る

「……ゴメン、か」

「……どの辺から」

「どの辺から悪いって、思ってた?」


「内容次第で、考えてあげる」

↓2

>>45あたりから

>>40あたりから

「なるほど、最初から最後まで悪いと思ってるわけか……」

「……」

「……いいよ、もう怒ってない」


「そんな顔されると困っちゃうじゃないか」


↓2

仲直りのハグ

こういうの聞くのは良くないけれど、君はどこから嫌だったの?

「……」


『……嫌じゃ、なかった……かな?』


「――なんでもない、最初から最後まで全部嫌だったよ、うん」

「今後、ああいう事はムードを考えることだね」


↓2

お詫びとして特製年越しそばをご馳走する

ほう、つまりムードさえあれば…と

「さぁて、どうかね」

「っと、今年ももう残すところわずかだね」


「キミといると、時間が早いな。ふふ」


↓2

ガキの使いみようぜ

おこたでそばくって紅白みてカウントダウンしよう!

「……テレビはあまり見ないけれど、何見ても一緒だね」


「そばの用意はボクがしようじゃないか。キミはゆっくりしてなよ」

「そんな顔しないでくれ。料理は得意じゃないが下手でもないつもりだよ?」


「~♪」


↓2

じー。

すごく綺麗だよ

まだー?

「あ、雪……」

「確かに、凄く綺麗だね。見惚れてしまったよ」

「え、そうじゃないって?」

「……ふふ、何のことやら」


「ほら、召し上がれ」

「本当に飾り気も無いただのそばだけどね」


「もう少し詰めてくれないか?こたつからはみ出してしまうじゃないか」


↓2

はい、どうぞ(膝をポンポン)

うえ

「……ふむ」

「こんな時間に何か言うのもなんだしね」


ちょこん


「……いただきます」


「うん、普通のそばだ。何も変わらない」


↓2

kskst

でも、大切な人と食べる年越しそばは格別だよ

「……そうだね」

「何をするかじゃないんだ」

「誰とするか、なんだよね」


「……何言ってんだろう、ボクは。ふふ」

「来年になったら忘れてくれたまえよ」


恐らくラスト

↓2

今日はずっとそばにいてほしい

忘れるものか、そんなにうれしい言葉+↑

「……ん」


「そば、おいしいね」

「来年もこんな風に、一緒にいれたらいいな」

「なんて、鬼が笑ってしまうかな。あはは」


「……」

「……こんなの、今日だけだからね?」


ぎゅっ

一人で食うそばウメェ

ゆくとしくるとしだってのにこんなスレ覗いてくれて感謝

そばくえそば


年越しそば良いよね

乙!楽しかったよ。ありがとう!
今年もまたやる予定ならその時はよろしく

乙です
すばら

ぎゃーっ間に合わなかった……クリスマスに引き続きorz
あ、乙です&あけおめです

しまった見逃してしまった

次はチョコの日にでもやるかもヨ

じゃあの

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