構わん続けろ

いいぞ

幼馴染「大人しくボク…じゃなくって私とイチャイチャしなさい」

男「別に無理して私って言わなくてもいいよ」

幼馴染「一人称が『ボク』な女の子なんていないよ」

男「いるじゃん、ここに。可愛い女の子が」

幼馴染「かっ、かわっ！？」

よかった…昨日のと違ってこっちの幼馴染はおっぱいがもげたりしなさそうだ…

佐々木かと思った

ボクっ娘は正義

なんだ♂じゃないのか…

やる…ねぇ…

はよはよ

幼馴染「そんな事を言って話を逸らそうとするのか！」

男「いやいや、本当だって」

幼馴染「もうっ！」

男「お前は自分が男っぽいって悩んでるみたいだけどさ、俺から言わせれば十分女の子女の子してるよ」

幼馴染「……ほ、本当かい？」

男「あぁ。そこらの女の子よりずっと可愛いさ」

幼馴染「じゃあそんな可愛いボクとイチャイチャ……！」

男「はしないけどさ」

幼馴染「コラコラ」

この男はEDだろ

コラコラコラコラ ～ッ(`o´)

幼馴染「話を整理しよう」

男「よし」

幼馴染「男、ボクは可愛いかい」

男「うん。可愛いよ」

幼馴染「…んふっ。お、男から見てど、どれくらい可愛いかのな？」

男「また難しい事聞くなぁ………。うーん、偏差値で言えば67ぐらいかね」

幼馴染「ふふん。かなりの高評価じゃないか」

男「まぁ俺の主観だからな」

幼馴染「十分さ。キミ以外の人間の評価なんてボクには関係ない」

男「恥ずかしい事をしれっと言う」

幼馴染「さっきも言ったろう。恥ずかしいという自覚はあるさ」

男「あら」

これは期待

安心院さん

幼馴染「でもね、そんな恥ずかしさなんて今のボクには瑣末な事なのさ」

男「うん？」

幼馴染「キミへの想いさ。この想いを伝えたい。キミに受け入れて欲しい」

幼馴染「そんな気持ちが恥ずかしさを凌駕してしまっているのさ」

幼馴染「だからこんな歯の浮くような台詞も真顔ではけるのさ」

男「とか言う割には顔真っ赤じゃん」

幼馴染「うるさいぞ」

>>1
つまんねえええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前センスねえからもうスレ立てんなksｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
わあああああああああああつまんなあああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｋｓｋｓｋｓｋｓｋｓｋｓｋｓｋｓｋｓｋｓｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
俺に安価つけた奴全員蹴り殺すからな＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
きゃああああああああああああああああああああ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

残念ながらこのスレはまとめに乗らないだろうな・・・・・・・・
本気でまとブロに乗りたいならもっと真面目にやろうね
まずはスレタイを面白くしないと
あ、これアドバイスね

ｗｗｗｗｗｗｗｗっこのスレくっさああああああああああああああああｗｗｗｗｗ
わあああああああくっせぇ奴ばっｋっかだわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
たった今からくっさいこのスレ書き込み禁止ねｗｗｗｗ終了終了ｗｗｗｗｗ
っわああああ存在自体が世界の黒歴史な奴ばっかりだわｗｗｗｗ
だから日本はダメになるんだよｗｗｗｗキモイアニオタが無言で吠えてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これじゃ韓国のほうがましだわｗｗｗｗｗｗキモオタいない平和世界ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
んげええええええええ気持ち悪いｗｗｗｗｗｗネトウヨ発狂ｗｗｗｗｗ
うわおえぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗザコ共涙ながらの団結も俺の前では無力ｗｗｗｗｗｗ
様になってない意見ばっかりのアニオタ共気持ち悪いから全員死ね＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
俺にレスつけたやつ皆蹴り殺すから＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ドンマイザコ共ｗｗｗｗｗｗ

スレ主・・・・・ｗそれオモシロイと思ったん？ｗ

つまんねえええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここまでつまんねええええええとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前ら全員ゴミ以下ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
足りない脳でくっそつまんねえかきこみでもしてろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
俺に安価つけた奴全員殴り殺す＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

あぼーんつづき

糞コテは無視して続けてください

私に喧嘩売るとか・・・・・・・ｗ終わったねｗ（ﾜﾗ
私の彼喧嘩めっちゃ強いからｗ(´∀｀*)全員まとめてボコられるといいよｗ(^_-)-☆
ボコられたくなかったら今から謝りなさいｗ(^^♪
あーでももう遅いかもｗ彼たちに伝えちゃったからｗ(^^)/~~~

さぁ続けて

あｗ一応スペックｗ
身長185ｗ（たけえｗｗｗｗｗｗ）
体重60ｗ（細身イケメンｗｗｗｗｗｗ）
顔　超イケメンｗｗｗｗｗｗｗイケメンすぎてやばいｗｗｗｗｗｗｗｗ（地球がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
年齢　15（わかくてかっくいいいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
東大卒（超高学歴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ完璧すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
年収30000億ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（すげえええええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
今まで告白された回数は多すぎて覚えてないｗ（軽く1000はいってるかもｗ）
あと喧嘩超強くてスポーツ万能ｗ50m5秒前半ｗ
欠点といえばイケメン過ぎるところとねらーｗってとこかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うわあああああああああああああああああああああああああああああ
こえええええええええええええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぎゃああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっわあああああああわああああああああ
にゃあああああああああああああああああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ぬわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ぬううううううううううううううううううううううううううううううううんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

伸びなくて残念だねぇ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
どんまい＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

続けて
するー安定

さっきのラーメンスレの>>1だけど・・・
さっきのスレで最後に言えなかったから↓
みんな協力してくれてありがとう！！！

まさか自分のスレが>>950まで行くとは思わなかった（；＿；）
本当にありがとう！！！

やっぱりラーメンはとんこつだよな

それだけです


落としてください(^-^)/

実は俺・・・・・・ニコラーなんだ・・・・・・・・
お前ら裏切ってごめん・・・・・・もうニコとは縁切るからさぁ・・・・・・・・

な～んてねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうっそぴょ～んｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺はこれからもニコラーとしてニコ動を見続けま～スｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

早く書くんだ！どうなってもしらないぞ

マジで馬鹿多すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹筋いてええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きめええええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
無知乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
中学生はVIPくんな＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

なんて言うか、VIPの連中は余裕がないよ。
俺らNIPPERはいろいろなものを見てるから、常に冷静だしな・・・
まあこの発言も叩かれるんだろうけどｗｗｗ

中学生でVIPやってる俺って異端？ｗ
周りがまとめ厨やニコ厨ばっかりでうんざりですわｗ
正直痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
奴らは本物を知らないからなぁ・・・・・・・ｗ

ここで屈したらごね得だし続けてくれ

論破されなさ過ぎてくやしい…ｗ
一回も論破された事がない超論理的思考過ぎて論破されたこと無さ過ぎてクヤシソスｗ
あー論破されてぇ…ｗ

DQN「おい紀伊店のか？殺すぞ？」
ぼく（ッチめんどうだな～・・・・・・・・）
DQN「よしこいつ殺す！！！！！マジ殺す！！！！！！」
ぼく「やめたほうがいいよ・・・・・怪我したくなければね・・・・・・・」
DQN「なんだと！？オラア嗚呼嗚呼嗚呼！！！！！！！！！！！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫ！！！！！！！！！！！！
ぼく「その程度かい？」ﾋｭﾝﾋｭﾝ
DQN「くそう覚えてろ！！！！！」
ぼく「やれやれ・・・・・・・」

女ども＼ｷｬｰ>>1君ステキ～！！！！！結婚して！！！！！／

はぁ・・・・・今日もこんなめんどうなことがあったんだが・・・・・・・・

わろたwww
これはまとブロに載るか……！？

以下
これはまとブロに載るか……！？ってなった面白いスレを貼るスレｗ

男じゃないのか・・・

うんこー＾＾

>>42
殺すぞ

うぎゃああああああああああああああああああ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

バナナウンコおいしいれす＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

自動保守機能付きスレか
続き期待してるぞ

おいちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>47
黙ってろゴミ殺すぞ

>>1氏は世で御座るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうふふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
オナネタ欲しいで御座るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
まだでござるか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はよでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はやくみながら抜きたいで御座るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
早くしろやこら殺すぞワレ



ちなみにうちの兄スーパーハッカーなんだが？ｗ

>>1はやくしないとスーパーハッカーの兄に頼んじゃうよ？ｗ
お前終わったねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





ちなみに俺は柔道やってて喧嘩めっちゃ強いｗｗｗｗｗｗｗ

あーあーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスレ主終わったねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(^_-)-☆

住所暴いて俺がお前をボコりに行くからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(⌒‐⌒)




どんまい'`,､('∀`) '`

ほ

幼馴染「もう！なんでキミはいちいちボクの言うことに茶々をいれてくるのさ」

男「そうやってプリプリしてるところが可愛いからだよ」

幼馴染「ま、また可愛いって…ふふ」

男「それじゃあそろそろ俺帰るね」

幼馴染「待て待て待て」ｶﾞｼｯ

男「あふぅ」

幼馴染「まだ、まだ帰さないよ。イチャイチャしていないからね」

男「だからイチャイチャはしないって。人間、諦めが肝心だぞ」

幼馴染「生憎、ボクは諦めの悪い人間なのでね」

>>56
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

おわり

幼馴染「そもそも、なんでキミはボクとイチャイチャすることを頑なに拒むんだい？」

男「さぁね」

幼馴染「こんな可愛い女の子とイチャイチャできるんだよ？」

男「自分で可愛いとか言わない。可愛いけども」

幼馴染「もう照れないよ。キミに可愛いと言われるのは慣れたんだ」

男「いや、顔真っ赤ですやん」

幼馴染「うるさい」

幼馴染「こうなったら強行策にでるしかないか…」

男「なんだなんだ」

幼馴染「男ー！」

男「おっと」ﾋｮｲ

幼馴染「ぎゃふん」

男「あっぶねー…抱きつこうとしてきやがった」

幼馴染「…なぜ避けるんだい。おかげで壁にぶつかってしまったじゃないか」

男「あまり勢いつけてなかったから大丈夫だと思うよ」

乗っ取りしておいて寝る

寝ないで

おい

まだ足りない

あyt

睡眠代行はよ

ほしゅ

残っててワラタ

>>68
はよ

残念ですが仕事です
落とすのもよし乗っ取るのもよし

こいつぁひでえ

どうしろっていうんだ……生殺しっ……！！

裸待機してたのに

男「だいたいイチャイチャするって具体的になにすんだよ」

幼馴染「えーと……まず手をつないで……」

男「なんだそんなんでいいのか｣ｷﾞｭｯ

幼馴染「」

男「顔真っ赤だぞ？」

幼馴染「でもこれくらいじゃ僕は満足しないよ」

男「というと？」

幼馴染「……肩によりかからせてもらおうかな」

男「あんま無理すんなよ……手汗すごいぞ」

幼馴染「……じゃあいくよ」

男(あっ無視した)

幼馴染｢｣ｿｯ……ﾋﾞｸﾝｯ

はい

はいはい

続けるんだ

幼馴染「男……好きだよ……｣ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

幼馴染「男……キスして……」

男「いやキスは無理だ」

幼馴染「えっ？」

男「いやだからキスはダメだな」

幼馴染「こんなに可愛い女の子が顔真っ赤にして涙目で上目遣いしてるのに？」

男「ダメだなー」

幼馴染「すきありっ！」

男「あぶね｣ｶﾞｯ

幼馴染「頭押さえるのは反則だよ」

男「とりあえず離れなさい｣ｸﾞｲｯ

幼馴染「頭撫でられるの期待したのに……」

男｢……｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼馴染「男……ボクは正直今すぐに君をベットに押し倒してむちゃくちゃにされたいよ」

男「俺はむちゃくちゃにする気はないぞ」

幼馴染「問答無用！｣ﾀﾞｯ

男「やっぱり｣ﾋｮｲ

幼馴染｢｣ﾎﾞﾌｯ

幼馴染「ふふ……男の匂いがするね」

フフ……

よかった・・・ホモはいないんですね

幼馴染「いいのかい？このままだとボクは君のベットとイチャイチャすることになるよ」

幼馴染「それはもうこってり遠慮なくイチャイチャするからベットにボクの匂いしみこんじゃうかも」

男「それじゃあ俺はここにいちゃ悪いな
ちょっと出かけてくるよ｣ﾊﾞﾀﾝ

幼馴染「」

幼馴染「……空しいなぁ……男ボクに興味ないのかなぁ」

男「人のパンツ漁りながら言う台詞じゃないな」

幼馴染「……出かけたのでは？｣

男「ジュースとりにいっただけだ
これでも飲んで一回落ち着け」

いいぞ

保守

幼馴染「……ふぅ」

男「少しは落ちついたか？」

幼馴染「いやこの胸の高なりを押さえるなんてできるわけないじゃないか」

幼馴染「ボクがこんなにドキドキしているのは男のせいなんだよ？」

男「また恥ずかしいことを」

幼馴染「というかおかしいじゃないか
男はボクのことを可愛いとおもっているんだろ？」

男「うん」

幼馴染「……うん？」

男「……可愛いと思ってるよ」

幼馴染「えへへ……そ、そしたらさ、もしかして好きな人とか他にいたりするのかな？」

おらっ

はやくしろ

男「いや特にいないよ」

幼馴染「じゃあなんの問題もないじゃないか！
まさか……男はボクが嫌いとかその……女としてみれないとか……｣ｳﾙｯ

男「いやむしろ俺は幼馴染のこと好きだよ
俺が知っている女の子の中で1番俺に合ってると思う」

幼馴染「！｣ｶｰｯ

幼馴染「じゃあさぁ…やっぱりキス…….しよ？」

男「いやそれはないかな？」

幼馴染「あれー？」

幼馴染「なんでだ？それはおかしいじゃないか」

幼馴染「男はボクが好きで今この部屋には2人きり……普通男の方から押し倒してくるとこなんじゃないか？」

男「だって俺らは別に付き合ったりしてないだろ？」

幼馴染「なんだそんなこと気にしてたのか……じゃあ男…わたしと…付き合って下さい！」

男「いやちょっとちがうかな」

幼馴染「ちょっと意味がわからないかな」

うおおおおおおおおおおおおおおおお

続けて

男「俺は今の関係が1番俺らにとって親密な関係な気がするんだよ
付き合ったりして変にこじれたりするのが嫌なんだよ」

幼馴染「……そんなに男がボクとの関係を考えてくれてたなんて…….嬉しいよ」

男「分かってくれたか
じゃあ今日はもう帰れ それで明日からまたいつも通りな関係でいような」

幼馴染「いや帰らないしこのままの関係でいるつもりもないけど？」

男「あれおかしいぞ？」

幼馴染「男がそんなにボクのこと考えてくれてたことは嬉しいけどそれならボクだってたくさん考えていま男にせまってるんだよ」

幼馴染「それなのにさ……なんか自分だけ悩んでるみたいなこと言っちゃってあげくのはてには自分が正しいと思ってる」

幼馴染「正義に対抗するのは違う正義なんだよ？」

男「足絡めて胸押し付けて耳元でささやく言葉じゃない気がするぞ」

幼馴染「違う性技なんだよ？」

男「お前おしいタイプの人間だな」

追いついたで御座る　保守

幼馴染「っていうかこんなに好きな女の子が攻めてるのになんにも反応ないとか男ちょっとおかしいんじゃないのか？」

男「いや反応はしてるよ？
行動に移してないだけで」

幼馴染「えっ反応はしてくれてるの？」

男「正直幼馴染にイチャイチャしようって言われたときからずっとドキドキしてる」

幼馴染「そ、それ本当……？えへへ嬉しいなぁ…ちょっと本当にもうむちゃくちゃにしたくなってきちゃうよ……」

支援

④

男「息が荒いぞ 大丈夫か？」

幼馴染「ボク……いま完全にスイッチ入っちゃってるよ……」

幼馴染「ちょっと男の足にこうやって押し付けて動かすだけで……」

幼馴染「ふっ…あっ…あぁっもう…これ…だっ…けで…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「ちょっと待て もうそろそろ妹が帰ってくるんだが」

幼馴染「そんっなこと…いって…もぅ…あっ…もぅ…だ…だめ…だよっ」

＼お兄ちゃーん ただいまー／

男「ほらな」

幼馴染「」

妹「あっ幼馴染さんこんにちわー ゆっくりしていって下さいねー」

妹「あっお兄ちゃんジュースだけでお菓子だしてないでしょ
ちょっと待ってて下さいね 今お菓子持ってきますからー」

幼馴染「いやもうボクは帰るんで…」

妹「えっもう帰っちゃうんですか？」

幼馴染「これからちょっと用事があって……」

妹「そうですか 一緒に遊びたかったです」

幼馴染「また今度ね」

妹「じゃあ楽しみにしてますね｣ﾊﾞﾀﾝ

ここにきて妹追加とはなかなかやるな

しえ

ブラボー

はよ

待ってる間に俺のドラクエジョーカーのパーティー晒す

ギガントドラゴン
ジャミラス
シドー

ジョーカーのときは先制ラリホーマとエスタークとだれかだったな

スライムファング
オルゴ・デミーラ
わたぼう

スタンバイ
シドー
バベルボブル
しにがみきぞく

幼馴染「男…さっきのはちょっと酷いぞ…
人の体を弄んで！」

男「声がでかい！妹に聞かれたら誤解するだろ！しかもお前が勝手にやったことじゃないか」

幼馴染「勝手にやったとか…ちょっと傷つく…ボクは男が好きで……それで男がボクを好きって分かって……だから……｣ｳﾙｳﾙ

男「…ごめん 悪かった つい言っちゃって…」

幼馴染「いいよ…男とは付き合い長いからつい言っちゃったのわかるし…でも傷ついたのも本当だから…」

幼馴染「その枕かしてくれたら許してあげてもいいよ//」

男「帰って下さい お願いします」

幼馴染の家

幼馴染「はぁもうおかしくなりそう……早くしたいよ……」

幼馴染「実は男のパンツ漁ってたとき一枚バックに入れといたんだよね」

幼馴染「これで枕もあったら最高だったけど……今日はこれで……//」


男の家

妹「お兄ちゃーん」

男「なんだ妹」

妹「実はさっきの幼馴染さんとのやりとり聞こえちゃったんだけど…」

男「」

ふむふむ

④

はろ

妹「お兄ちゃん幼馴染さんの体弄んだの？」

男「あれはあいつが勝手に……」

妹「女の子のせいにするのは最低だと思うな｣ｼﾞﾄ

男「……分かったよ…全部話すよ……お前にそういう目で見られるとな…」

男「かくかくしかじか」

妹「えーっ意外だなぁ……幼馴染さんとお兄ちゃんはなんかそういう関係にはならないって思ってたのに…」

男「いや……俺も驚いたよ そりゃ俺は幼馴染は好きだけどいきなりそんな風に見ろって言われてもなぁ」

妹「でもそこまではやっちゃうんだ……」

妹「じゃあさぁお兄ちゃん
私ともイチャイチャしてみない？」

まさか…妹と付き合ってるとか…

>>113
誤爆

ほう……

安価で展開決める！

1 妹ともイチャイチャ
2 妹とはイチャイチャしない
3 きりもいいから終わる

>>120で
続くことになってもちょっと休憩

2

うーん幼なじみ一本で

3

あえての1

2

>>120
死ね

ｋｓｋ

>>120
おい

プエルトリコ

>>120
爆発しちまうじゃないか

安価はやめてほしかったなぁ

男「ちょっと意味がわからないのですが」

妹「だから幼馴染さんと同じこと私にもして欲しいなぁって」

男「……どうして？」

妹「……だってズルいもん 私だってお兄ちゃんに甘えたいもん」

妹「私は勝手にだけど幼馴染さんはお姉ちゃんだと思ってたんだもん
なんか私だけ置いてきぼりにされちゃった感じでさみしいんだもん｣ｳﾙ

男(しっかり者だと思ってたけどまだ子供だったんだな)

男「分かった！そういうことなら今日は甘えていいぞ！ほら膝の上においで」

妹「うん……えへへ…ありがとお兄ちゃん｣ﾎﾟｽﾝ

男「こうしてみるとお前もまだ小さいなぁ なんかちょうど収まる感じで」

妹「お兄ちゃん……あったかいよ…なんかすごい安心する……」

男「そうだなぁなんか俺も安心するよ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「えへへ…お兄ちゃんに頭撫でられるの気持ちいいよ……」

それから男と妹は最近の学校のことや思い出話など他愛のない話をした
普段会話はあるのだがこんな風にゆっくり親密に話をしたのはいつぶりだろうと男は思った

男(さて風呂から出たし寝ようかな
今日は久しぶりに満ちたりた気分で寝れそうだ)ｶﾞﾁｬ

妹「お兄ちゃん……今日は一緒に寝ても……いいでしょ？」

じゃあ幼馴染貰って帰るから

>>130が狙撃されたので俺がもらって行きますね

男「いや…それはさすがに……」

妹「今日ね……私お兄ちゃんと久しぶりにたくさん話してすごく気分がいいの……」

妹「だからお兄ちゃんと一緒に寝れたら今日は最高の一日だなぁって…
ダメ……かな……？｣ｳﾙｳﾙ

男「……今日だけだぞ…添い寝だけだからな」

妹「ありがとうお兄ちゃん！」


妹「お兄ちゃん…落ち着くよ……こんなのすぐに寝ちゃうよ…｣ｽｰｽｰ

男｢｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

深夜

男｢｣ｽｰｽｰ

妹(お兄ちゃん……もう寝てるよね…？)

男｢｣ｽｰｽｰ

妹(まだお兄ちゃんには幼馴染さんと同じことはしてもらってないからね)

妹(こうやっってお兄ちゃんの太ももを挟んで……)

妹「あっ！」

妹(いきなり声でちゃった……お兄ちゃん起きちゃったかも)

妹(まぁ寝たふりしてくれてるならそっちの方がいいけど……)

妹(じゃあ続きを…)

いいよいいよ

妹「んっ…‥ふぅっ‥…あっ…」

妹(これ思ったより……す……すごいよ…)

妹(好きな人でこういうことするって……本当に…あぁっあついよ…お兄ちゃんっあついよ……っ)ｽﾘｽﾘ

妹(あぁ今いいとこあたってるよ…ねぇお兄ちゃん気づいてるんでしょっ……気づいちゃってるよね……だってこんなにいま激しく当ててんだもん……)ｽﾘｽﾘ

妹(あぁいいとこあたって勝手に体動いちゃうよっ…！ねぇお兄ちゃん気づいてっ……もう切なくてあつくておかしくなっちゃいそう…)ｽﾘｽﾘ

妹「あっお兄ちゃんイッちゃ……」

妹(あぁすごくいっちゃったよ……お兄ちゃん気づいてるかなぁ)ﾊｧﾊｧ

男｢｣ｽｰｽｰ

妹(なんだ寝ちゃってるのかぁ
お兄ちゃん寝つきいいからなぁ……ホッとしたような残念なような……)

妹「おやすみ……お兄ちゃん｣ﾁｭｯ

男「…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

続けたまえ

保水

一方その頃幼馴染ははよ

男(妹があんなことするなんて……俺はどうすればいいんだろう)

男(とりあえずこのことは気づかなかったフリするとして……)

男(幼馴染と付き合えばまるく収まるのかなぁ……そしたら妹も諦めるかもしれない)

男(でもなんかこういう理由で幼馴染と付き合うのってなんだかなぁ)

男(はぁ……どうしようもない気がしてきた……もういいや 今日は寝てしまおう)


朝

妹「お兄ちゃんおはよー」

男「おはよー」

妹.男(全然眠れなかった……)

何故私の妹は私をシカトするんですかね

妹「お兄ちゃん早くご飯食べないと遅刻するよー」

男「分かってるよ」

男(妹はいつも通りのようだ よくあんなことしたあとなのに平静を装えるな…)

妹(お兄ちゃんはなんかいつも通りっぽいしやっぱり気づかなかったのかなぁ
気づいてくれても良かったのになぁ)

＼ピーンポーン／

妹「ほらお兄ちゃん幼馴染さん来ちゃったよー」

男「いまいくー」

男「いってきまーす｣ｶﾞﾁｬ

妹「いってらっしゃーい」

④

幼馴染「おはよう 今日はなんか寝不足みたいだね 昨日のは男には刺激がつよすぎたのかな？｣ﾂﾔﾂﾔ

男「そういうお前はなんか今日いつもより肌がツヤツヤしてる気がするぞ」

幼馴染「昨日は男のことを想ってがんばったからな」

男「やっぱりスキンケアとかで大分変わるものなのか」

幼馴染「スキンケア？なんのことだ？」

男「いや昨日は肌の手入れとかがんばったのかなぁって
まぁ幼馴染はもとから肌も綺麗だけどな」

幼馴染「……男ー！｣ﾀﾞｷｯ

男「うわっやめろよここ外だぞ」

幼馴染「いやさっきのは朝から褒める男が悪かった！」

幼馴染(おかしい……いつもの男なら軽々かわすはずなのに…)

幼馴染支援

最近ボクっ娘多いね

ほす

はよはよ

学校

男「……はぁ」

幼馴染(やっぱりおかしい……今日ため息ついてばっかりだし授業も全然聞いてないみたい……)

昼休み

幼馴染「男ー今日は屋上で弁当食べないか？」

男「おー別にいいぞー」

男友「いいねーいつもと違う感じで！」

幼馴染「いや男友は誘ってないから」

男友「」

男「いいじゃんか別に男友一緒でもさ」

幼馴染「男くん 君は昨日ボクの身体を弄んだんだよ？そんな態度でいいのかな？｣ｺｿｺｿ

男「……ごめんな男友」

男友「いいよ！2人で仲良くいってこい！」

男友(男……俺お前がいなくなったらぼっちなんだぜ……)

やめろおおおおおお

男友＝お前ら

なんという俺

デジャブ

俺が出演してた

orz

屋上

男「どうしたんだ？急に屋上だなんて……」

幼馴染「いや……なんか男悩んでそうだからさ
もしかしたら昨日のことで悩んじゃったのかなぁって思って」

幼馴染「もしそうならボクも少しはこの気持ち我慢できるかもしれないよ」

男(やっぱり幼馴染には悩んでるのわかんだな 昔からずっと一緒だもんな
この悩みは幼馴染のせいじゃないけど幼馴染は俺を心配してくれて……)

そのとき男の胸がじんわりと熱くなった
幼馴染が今の状況を全て解決してくれるように男には思えたのだった
そして男は幼馴染がとても愛しく思えた

男(幼馴染と付き合うべきなのかもしれない 俺だけのためじゃなく壊れかけている妹と俺の関係のためにも……)

男(俺はみんなのためにも幼馴染と付き合うべきなんだ！)

>>1の疲れがうっすらみえる

付き合うのを人のためとかいう奴はクズしかいない

1じゃなかったし


４

しえん

男はこのとき少し舞い上がっていた
どうしようもないと思われた状況下で突然幼馴染が手を差し伸べ、その手を取らなければ破滅してしまうと考えてしまった
そんな状態でしかも寝不足
冷静に考えられなくなった男は幼馴染に付き合ってくれと告白していた

幼馴染「えっ？でも昨日は……」

男「お前と付き合いたいんだ 頼む！」

幼馴染「ちょっと待ってよ…なんか変だよ…」

男「変じゃない！俺はお前が好きなんだ！」

男はそういうと幼馴染にキスをしていた
そこで男は自分が冷静じゃないことに気づいた

男「ごめん……ちょっと俺変だった」

幼馴染「いいよ……ふふ…でもボク男とキスしちゃった…」

幼馴染「キスは付き合わないとダメなのにね～｣ﾆﾔﾆﾔ

男「あれは勢いで……」

幼馴染「でもキスはキスだからなー 責任とってもらわなきゃね」

はよ

期待します!!

妹も幼馴染もいない俺の人生はなんてつまらんものなんだ

すいません
ちょっと出かけます
落としてくれてもいいです

おい

ほ

し

☆

あ

ん

こ

ろ

す

っほ

餅

米

遅い

保守

ほ

もう俺が書くよ

書かなくていい

保守

>>182
了解！

ほ

しゅ

まだ？

遅い

ほ

すると彼は手慣れた手つきで彼女の…

2時間は経った

追いついた

>>1
みたいなので始まるエロ漫画ってある？

３Ｐ期待する

いつ帰ってくるんだよ

ほ

しゅ

ほ

しゅ

>>909
ほ

逃がすか

そして>>1が来るのか

ほ

最後の保守

まだだ

ブルガリア

ほ

耳

ラノベチックな文章きめえ

男が～幼馴染みが～って鳥肌たつわ
話もただの>>1のオナニーだし

再び馳せ参じて候
コロッケ美味しかったよ保守

この時間は何分間隔だっけ

幼馴染「男は確かにさっき変だったかもしれない」

幼馴染「でも男はボクのこと好きなのは確かなんだよね？」

男「そうだな 俺は幼馴染が好きなのは前からだ」

幼馴染「そ……そうなんだよね……//それで男は今までの関係を続けたい
私は男と付き合いたい
そして男は自分で引いた一線を自分から超えたんだよ」

幼馴染「これはもうボクの意見を尊重しなきゃいけないとおもうんだけど｣ﾆﾔﾆﾔ

男「そんな風な付き合い方ってなんか違う気がするんだけど」

幼馴染「綺麗じゃない方法でもボクは男を自分のものにしたいってことさ」

幼馴染「それくらいボクは君が好きなんだよ」

男は笑った
幼馴染が真っ赤な顔で恥ずかしい台詞を吐いてるのがおかしかった
そして幼馴染を愛していることを認めたことからくる安堵が男を笑わせた

気づくと幼馴染も笑っていた
なに笑ってるんだよと男を叩きながらもその顔は笑顔だった

男はこうして2人で笑っていれば大抵のことは解決できそうな気がした

支援

保守ありがとうございました

わふー

きたこれ

きたか

幼馴染「じゃあさ お弁当食べようよ
もうボクお腹空いたよー」

男「俺もなんか安心したら腹へったよ」

幼馴染「安心したのはボクのおかげ？」

男「幼馴染のおかげだよ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼馴染「ふぇぇ……そんな風に撫でられたら照れるよう//」

男「やっぱりなんだかんだ付き合い長いからなぁ」

幼馴染「そうだよ！ボクが1番男のこと分かってるもん！｣ｴｯﾍﾝ

男｢｣ﾆﾔﾆﾔ

幼馴染「いきなり突き放すとかズルいよ……ほらお弁当食べよ？｣ﾏｯｶ

男「はいはい」

男が弁当の包みを開くと一枚のメモが落ちた
そのメモには

お兄ちゃん
昨日はとっても幸せでした
今日も昨日みたいにイチャイチャできたら嬉しいです

と書いてあった

すべて>>120のせいだ

wktk


wktk

NTR卿がこないなんて珍しいな

まあ>>120のせいだなｗｗｗ

早く！！

さてさて

幼馴染「ねぇ……これ妹さんからだよね……どういうことなの？」

男は昨日のことを全て話してしまった
男は幼馴染に隠し事をしたくないという想いと昨日の妹とのことについての罪悪感に耐えられなかったのだ
話をしている間、男は今までで1番幼馴染を愛しているようにさえ感じた
今こうして幼馴染に正直に話すことが幼馴染に対する愛の証明のような気がした
しかし懺悔に比例して肥大する愛は余計なことまで男に言わせた

男「だから俺とお前が付き合えば全て解決するんだよ」

幼馴染「……ボクは男がそんな人とは思わなかったよ…」

幼馴染は泣いていた
男はそれでやっと自分が最低なことを言ったと気づいた
しかし男が幼馴染に謝る前に幼馴染は屋上からでて行ってしまった

あげ

男は屋上から色々な家の屋根をぼんやりと眺めていた
さっきまで感じていた空腹感はもうない
なにか考えようとしても思考はぶつ切りにしかならなかった

男友「おいどうしたんだよ 幼馴染とケンカでもしたのか」

男「お前どうしてここに……？」

男友「そりゃ幼馴染が目に涙浮かべて1人でクラス入ってくるからさぁ
これはなんかあったなぁって思ったんだよ」

男「そんですぐ来てくれたのか 行動力あるなお前」

男友「まぁぼっちだしな」

男「えっ？」

男友「いやなんでもない」

俺は男友にはなれない…







うわああああああああああ

なんか急ぎ足だなぁ

面白くなってきたの

はよ

残ってたあああうひゃああああああ
支援

男友(ぼっちだったから泣いてる幼馴染から話きいてる集団に入っていけなかったなんて言えない……)

男友「それでなにがあったんだよ……まぁ話したくないなら話さなくてもいいけど」

男「……本心とちょっと違うこと言って幼馴染を傷つけた」

男友「好きなのに嫌いとか言っちゃったのかwww?小学生かよお前www」

男「…」

男友「すまん調子のった」

男「……俺はさぁ幼馴染のことすきだったんだよ……でもなんか今はもうよくわかんなくなってきてさ……なんかこれで終わっても仕方ないかなぁって
…恋とかってやっぱりめんどくさいな」

男友「……俺は……よくわかんないけどさ」

男友「最後に愛は勝つって言う人もいるし愛など存在はしないって言う人もいる」

男友「愛とか恋ってめっちゃ適当なもんだって思うんだよ……童貞だからわかんねぇのかもしんないけど」

男友「でもさ……どうせわかんないならそんなもんに気をとられずさ やりたいことやればいいんじゃないの？」

男友「なんか男は恋って言葉を言い訳にしてる気がするな」

ほしゅ

チッ、>>1でホモスレかと期待したのに

男「やりたいことやれ……か」

男友「そうそう 愛じゃなくてーも 恋じゃなくてーも 君をはなしはしないーって感じで」

男友「やんなきゃいけないことは分かってんだろ？」

男「男友ありがとうな なんかやる気でたよ」

男友「おぅ！頑張れよ！」

男友(……人には言えるんだけど自分じゃできないんだよなぁ
俺幼馴染ちゃん好きだったけどこれはもう男と付き合うんだろうな
……今日はお気に入りでオナニーするか……)

男友まんま俺じゃねぇか

男友はイケメンだ

男友・・・

はよ

男(そうだよ やんなきゃいけないことはひとつしかないんだよなぁ
それを悩んでるフリして……なにしてんだろうな俺)

放課後

幼馴染の家

男(いつもだけど鍵開けっ放しとか不用心すぎるよなぁ)

男「幼馴染ー部屋入るぞー」

男「返事しないなら入るからなぁ｣ｶﾞﾁｬ

幼馴染「なんか用？」

男「いや今日のこと謝りたくて……」

幼馴染「いいよ 謝られたら余計ボク傷つくから」

男「じゃあ謝らない……その代わり」

男「ちょっとイチャイチャしてみる気はないか？」

幼馴染「え？」

うおおお

ある人達は言った
ヤりたい子とヤったもん勝ち
青春なら

男友頑張れ

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

幼馴染「どうしたんだ一体」

男「や、言葉の通りさ」

幼馴染「イチャイチャっていうのは？」

男「男女が中睦まじくスキンシップをとる事だ」

幼馴染「や、そういう事じゃなくて」

男「幼馴染は俺とイチャイチャするのはいやかい？」

幼馴染「なんで急にそんな事を言い出したのさ」

男「簡単な話だよ」

男「自分の気持ちに気付いたからだ」

男「俺はもう今までの関係では我慢できないんだ」

男「俺は幼馴染とそういう関係になりたいと今は思う」

男「だから……ね？」

幼馴染「待て待て待て」

幼馴染「…………ボクにだってそういう感情はあるんだぞ
でもさっきのことからそんなすぐにイチャイチャできるわけないだろ」

ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

正直>>1の続きが読みたかった
脱線して迷走してる感がすごい

おいどうした
まさかの豆腐メンタルかよ

はよはよ

sasi

ラス保守

幼馴染のしゃべりかたきっしょ

なんつーかその…すまんかったよ。うん…

男「大人しく俺とイチャイチャしなさい」

幼馴染「…男は勝手だよ…それなら昨日キスしてくれれば良かったのに……
だいたい男は本当にボクのこと好きなの？」

男「ずっと前から好きだったよ」

男「でも幼馴染と今まで以外の関係になるのが怖くてどうしても付き合おうとは思えなかった」

男「……今日言った俺と幼馴染が付き合えばまるく収まるっていうのも自分が幼馴染と付き合う覚悟を決めるための最後の一歩だったんだ」

男「俺は情けないけどそういう理由がないと、感情だけで動けない人間だったんだよ」

男「でも今からは違う
俺は今から幼馴染が好きだから 幼馴染とイチャイチャしたいからイチャイチャしようと思う」

またID変わる前に荒れ出すのか

ふぁい

ほっしゅ

>>17

幼馴染「ちょっと手を出してくれ」

男「こんな感じ？」ｽｯ

幼馴染「ふむふむ」ｷﾞｭｯ

男「おいおい」

幼馴染「うん。うんうん」

男「人の手をにぎにぎしないで。赤ちゃんかお前は」

幼馴染「男の手は大きいね。ボクの手とは大違いだ」

男「比較対象がそれじゃなぁ」

幼馴染「この手で頭を撫でられたら、さぞ気持ちのいい事だろう」

男「そんなもんか」

幼馴染「この手でむ、胸を触られたら、さぞ気持ちのいい事だろう」

男「恥ずかしいなら無理して言うなよ」

>>1帰ってきたwwww

④

来たか

幼馴染「ぷふっ…ふふふ」

男「……なにがおかしいんだ？」

幼馴染「いやなんかこれからは感情だけで動くーとか言ってんのに理屈っぽく聞こえるなぁって」

幼馴染「もうなんとなく分かったよ
男は昔から変に堅いというか理性ばっかりっていうか……そんな感じだったから」

幼馴染「ほら……キスしようよ
確かにこれからボク達はダメになるかもしれないけど、今はそんなこと考えずイチャイチャしようよ」

男「うん……幼馴染……ずっとこうしたかったよ」

幼馴染「ボクは昨日からだけどね｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢｣ﾁｭｰ

幼馴染(あっ無視した……でも幸せだなぁ//)ﾁｭｰ

もうあとは>>1に任せた！

お互い好きだったのにわけありでわけありで分かれた元カノが
結婚を考えてる今の彼女に前に現れたような気分だ

ID:QSsCiktE0
乙だったぜ！

さて次は誰がやるか

幼馴染「というかだ」

幼馴染「さっきから君の態度はさすがにひど過ぎる」

男「……うっ」

幼馴染「さすがのボクでもあれだけ無下にされれば傷つくよ」

幼馴染「ボクという女に興味がないのなら、そう言ってくれればいい」

幼馴染「好きな人から相手にされないというのは……、辛いんだ……」

男「…うん。悪かった、ごめん」

幼馴染「僕が求めているのはそんな謝罪の言葉じゃない。ハッキリとした拒絶の言葉だ」

男「いやいや、俺もお前の事好きだぞ、うん」

幼馴染「一人の友人としてかい？やめてくれ、自分が惨めになる」

男「え？一人の女の子としてだけど」

幼馴染「…………」

幼馴染「ま、まぁ！男がそう言うのであればボクの方としてもやぶさかでもないというかなんというか！！」

男「『やぶさかでもない』ってのは『興味がない事もない』って意味じゃないぞ」

幼馴染「ボクもノリノリだという事さ」

あららぎさん

幼馴染「晴れて男の言質もとれた事だし、あらためまして」

男「とってないぞ、俺は何もとらせた覚えがないぞ幼馴染」

幼馴染「………キミの事ならなんでも知っていると自負していたけど、今のキミはさすがにわからない」

男「そんな簡単に俺を理解されちゃ困るな」

幼馴染「ボクはキミの事が好きだ。キミもボクの事を好きだと言ってくれた」

男「うん、間違いない」

幼馴染「お互い好き合っている人同士、愛のあるスキンシップを行う事に何の問題があろうか」

男「ないな、全く問題ない」

幼馴染「じゃあ！ボクと男も……！」

男「それは待つんだ」

幼馴染「なに言ってんだコイツ」

男「辛辣な物言いですね」

幼馴染「さっきから散々お預けをくらってるボクの身にもなって欲しいね」

ボクっ娘幼馴染久しぶりにみた
そして俺の一番好きな属性だ

素直クール＋ボクっ娘はけっこうすき

ほ

し

男「ちょっと具体的にイチャイチャプランを教えてよ」

幼馴染「…なんだいそれは。羞恥プレイの一種かい」

男「プランによっては前向きに検討してみようかｔ」

幼馴染「イメージとしては子猫のじゃれあいと言ったところだろうか」

男「食い気味に来たな…」

幼馴染「ベッドの上で取っ組み合いの形になって、二人でくすぐりあいっこをするのさ」

幼馴染「夢中で身体をまさぐり合うんだけど、お互いの顔がぶつかりそうなくらい近付いて二人はハッと我に帰るんだ」

幼馴染「…見つめあう二人。そのまま二人の顔は近付いていって…」

男「本番かよ。展開早いな」

幼馴染「キミは実にばかだな」

良いぞ

幼馴染「初々しい純なじゃれあいこそが至高だというのにキミときたら…」

男「だってさぁ」

幼馴染「だってもへちまもないさ」

男「お前と？そんなシチュエーションだろ？理性を保っていられる自信ないぞ俺」

幼馴染「……」

幼馴染「キミはさらっと爆弾を投下するね。実に恐ろしい」

男「そうか？」

幼馴染「危うくボクの理性が吹き飛ぶところだったよ」

男「吹き飛んだらどうなるのさ」

幼馴染「知りたいかい？なんなら実演で教えてあげても…」

男「結構です」

男「まぁ正味な話」

幼馴染「なんだい？」

男「ぶっちゃけ『そういう事』は幼馴染的にどうなの？イチャイチャの極地だと思うんだけど…」

幼馴染「まぁしたいかしたくないかで答えるとしたら」

男「したら？」

幼馴染「男の子供を産みたいね」

男「答えになってねぇし」

幼馴染「たくさん欲しいけど、昨今の日本経済を鑑みるに二人が限界かな」

男「リアルな数字きちゃったよ」

幼馴染「言っただろう？危うく理性が吹き飛ぶところだったと」

男「いい具合にぶっとんでますね幼馴染さん」

幼馴染「ふふんっ」

男「褒めてないからな」

散々放置してた>>1がのうのうと書いてるっていうのもなんだかなぁ

ん？勘違いしてた
すまんこ

いや、勘違いしてないな
なんだかなぁ

なんなんだお前

阿藤快だろ

続けてください

はよかけや

まだー？

書いてくれ

>>20
ｗ
わ
た
っ
だ
こ
ん
う
様
俺


なるほど

はよ

あれ、終わったの？

はよ

ほ

おい

ほ

保守

あれ終わり？

妹も入れ３Ｐ未だ？

ほす

えっあれっ

豆腐メンタルすぎんよ～

ゴマ豆腐

とりあえず阿藤快とオマンコアローは死ね

なんだよおまんこあろーって

はよ

早くしてよね！

今きた産業

追いついた時に>>1が居なかった悲しさ

ほ

オマンコアローは数あるゴミコテの中でも最たるゴミ

あふん

まだー？

早く！！

ほ

あひん

ひゅん

わふ

ほ

>>308
おまえが名前出すことによってまた調子乗るだろ
無視しろよ

ほすん

ほ

ほ

>>18
北海道で待ってますね

ほ

ほ

ほ

ほー

ほけきょ

罰金

ほ

おまんこアローとセックスしたい

ぱめーん

これは落とすべきなのか

お前のSS(笑)の・・・『男』『妹』・・・ってよォ～～『男』ってのは、わかる・・・　スゲーよくわかる。
星新一でも使っとるからな・・・
だが、「男君」ってのはどういうことだああ～～～っ！？二人称が肩書きのやつがいるかっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ～～～ッ！！
男君っつったら、全ての男性のことじゃあねーか！
現実で使えるもんなら使ってみやがれってんだ！チクショーーッ！

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！男君()女さん()て、どういう事だッ！
ナメやがって、クソッ！クソッ！