真美「兄ちゃん……これ……」
P「何だ真美、また綿棒遊びがしたいのか?」
真美「うん……お願い……///」
P「全くどこで覚えたんだか」
真美「最初に真美に綿棒遊び教えたのって兄ちゃんじゃん!」
P「そりゃまぁそうだけど、まさか真美からお願いするようになるとはなぁ」
真美「だって楽しいんだもん……」
P「楽しい?気持ちいいの間違いじゃないのか?」
真美「もー!兄ちゃんのばかー!恥ずかしいじゃん!」
P「本当に恥ずかしいなら中学1年生が大人に向かって綿棒遊びしようなんて言いません」
真美「あうぅ……///」
P「でもまぁ真美がそんなに遊びたいっていうなら……」スッ
P「こうやって綿棒でツンツンして……軽く出し入れして……内側を擦るようにしてほしいんだろ?」シュッシュッ
真美「ね……兄ちゃん……いいでしょ?真美早く綿棒遊びしてほしいよぅ……///」
真美「じゃないともう……IDの数だけ腹筋しちゃうんだもん……」
しない
続けろ
は?
勝手にしてろ
真美は尻を大きくした
腹筋終わりました
腹筋終わったら自分続き希望いいすか?
疲れたぜ
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