腹枕

よし

結婚

膝枕から始めよう

ワカメ酒

ハッピーエンドじゃないか

申し訳ないが最初で最後はNG

P「よし！まずは結婚をお願いしてみよう！」


バタン

P「かな子！！」

かな子「...わっ！びっくりしたー......どうしたんですかPさん？」

P「かな子！！俺と結婚してくれ！！」ｶﾞｼｯ

かな子「えぇぇぇ！？そ、そんないきなり...///」

P「だめか......？」

かな子「だ、ダメとかじゃなくて！......その...いきなりそんなこと言われても心の準備がっていうか......」

かな子「その......結婚する前にまだ色々......といいますか...///」

P「>>11」

じゃあセフレから始めよう

ポッキーゲーム

法改正してくるわ

まずは一緒にメシでも食おう

P(なるほど！たしかに結婚前にすべきことがあったな！)

P「よし分かった！じゃあまずはポッキーゲームしよう！！」

かな子「えぇぇぇ！ポッキーゲーム...ですか？」

P「おう！かな子もルールは知ってるよな？」ｶﾞｻｺﾞｿ

かな子「は、はい...ルールくらいなら...一応...///」

P「ん！じゃあそっちくわえて！！」ﾝｰ

かな子「は、はい...」ﾊﾟｸ

P「それじゃいくぞ～」

かな子「......///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


結果
>>16

本来ポッキーゲームだって決してハードル低い訳じゃないのに
結婚してくれの後だと凄い簡単なことに思えてくるな

……ひらめいた

キスできました

食べてる時のかな子の迫力に驚いて失敗

P「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

かな子「......///」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

かな子(ぷ、Pさんの顔がどんどん近づいてくる...///)

P「.......」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

かな子(...っ！だ、だめ......見てられない...)ｷﾞｭｰ

ﾁｭｯ

かな子「っ！」ﾋﾞｸｯ

P「..........」

かな子(あ...あ...Pさんと......キス......しちゃった///)

P(勢い余ってキスしてしまった)

P(どうしよう...このまま続けるか......？)

>>20

そのままディープキス

かな子がめろめろになるまであらゆるお菓子で続けよう

↑

安価がいい調子で麻呂も御満悦

P(よし！とりあえず一旦やめるか)

P「ぷはっ」

かな子「んっ！...はぁ...はぁ......」

P「よし！つぎはプリッツだ！」

かな子「...え？ま、まだやるんですか！？」

P「当たり前だろ！まだまだいくぞほらっ！」ｽﾞｲｯ

かな子「むぐっ」

P「......」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

かな子(ぴ、Pさん早い......！)

ﾁｭ

かな子「...ん！」

P「ふぅ....よし！次はじゃがりこだ！」

かな子「は、はい...///」

チュッ

P「次はやんやんぼう！」

チュッ

P「次はチロルチョコ！！」

チュッ

...........
........
....


かな子「はぁ....はぁ....Pさぁん....///」

P(よし！かなこも大分出来上がってきたな！)

Ｐ(最後に>>26だ！)

押し倒す

ＳＥＸ

酒飲ます

↑

凛とまゆとかその他いろいろヤバイ人に見つかり、Pが輪姦される

Ｐ(よしじゃあかな子に酒を飲ませて酔わせて....)

Ｐ「かな子！酒飲もう！」

かな子「ふぇ...？でも私まだ高校生...」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「大丈夫だって！保護者同伴だったら飲んでも大丈夫！」

かな子「そ、そうなんれすかぁ...？」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「あぁ！俺を信じろ！」

かな子「は、はい...Ｐさん.....」

Ｐ(よし！これでかな子も俺のものn)

ｶﾞｼｯ

Ｐ「………え？」

早苗「……」ﾆｺ

Ｐ「あ……さ、早苗さん……」

早苗「Ｐくぅん？君は未成年の女の子にお酒を飲ませてどうしようとしてるのかなぁ？」

Ｐ「あ……こ、これには……じ、事情がありまして……」

早苗「問答無用♪」ﾎﾟｷｯ


おわり

なぜ事務所でやってしまったのか

ちょっと用事がはいっちゃって無理やり終わらせちゃいましたごめんなさい

どうでもいいけど自分はかな子と同じ誕生日です！

見てくれた方、安価とってくれた方ありがとうございました

乙

俺は雪美さんと同じ

乙
用事が終わったらまた改めて書いてくれてもいいのよ？(ﾁﾗｯ

このスレに貼り付いてかな子と小さなケーキ屋を始めるまで粘着してやろうと思っていたのに(´；ω；｀)

乙です

>>28で続き頼む

おつー