玄「しずちゃんは私のモノ」(147)
ID:TqmjRCv2Pの代行
頑張って
虚淵玄?
支援するでー
しえん
スレタイみてから支援余裕でした
憧「駄スレ乙、と」カタカタカタ
憧「は?」
代行ありがとうございます
※このスレは
憧「ホ別3万、その他オプションは応相談でどう?」
の続きになります。
憧「うっ…………むぐっ……んう……」ピチャピチャ
咏「はぁっ……憧ちゃん……だいぶ、上手くなったねぃ……知らんけっ……ど、ふぅ……」
憧「ん……ふぁ……むぅ……」ピチャピチャ
咏「あ、くるっ……ヤバイヤバ……ああぅ……」
憧「ん……ふ……」ピチャピチャクリクリ
咏「はぁ……はぁ、はあ、んんっ!」ビクン
咏「あ、はぁぅ……ふぅ……」
咏「あー、頭真っ白で、わっかんね……」クタッ
憧「ぷはっ……」
ふんふむ
あれの続きかい
憧ちゃんのSGは真っ黒だ!
憧「どうでもいいですけど、イク時に太ももで締め付けるの、痛いし苦しいんで止めてもらえません?」
憧「あと、頭動かないんだったらもう帰ります」フキフキ
咏「つれないこと言うなよー、憧ちゃぁん」ベッタリ
憧「……うっとおし」
咏「なんかさ、タチも出来るようになってから急に態度デカくなってね? 知らんけど」
憧「脅されて仕方なく相手してるのに、媚びる必要なんてありませんし」
咏「へぇ、散々私に仕込まれたのによく言うねぃ」
憧「……とにかく、しないんならもう帰ります」
咏「まだお金分楽しんでないんだから、するに決まってんじゃん」グイ
憧「んむ!?」チュゥ
咏「んぅ……ぷは」
咏「んじゃ、そろそろ4局目に入ろっかな」
憧「……っく」ドサッ
憧(あーあ、体の隅から隅まで汚して、それでも頑張ったのに、しずは心も体も玄のモノ)
憧(一周回って、笑えるよね)
憧(もう、どうでもいいや……)
おっきした
しえ
*****************************
憧(無駄にお金溜まっちゃってるけど、どうしよっか)
憧(パーっと使ってもいいけど、何に使えばいいのか全然分かんないし)
憧(あー、それにしても眠ぅ)
憧(咏はホント絶倫過ぎて引く……)
憧(今日も結局2時間くらいしか寝れなかったし)
憧(部活の前に、ちょっと寝よっか……)
組娘「あ、新子さんまだ寝てる」
組娘「何か最近、よく居眠りするようになったよね……」
円光クソビッチのやつか
組娘ってヤクザ的なアレかと思ったがクラスメイトか
組娘「新子さん、もう放課後だよ?」ユサユサ
憧「ん…………」
憧「……」ZZZzzz
組娘「起きない」
組娘「クラス一の秀才が、夜遊びでもしてるんですかね」
組娘(それにしても……)
組娘(整った顔してるなー)
組娘(まつげも長いし)ジー
組娘「あ……」フワリ
組娘(なんかいい香り……甘い感じの……)
組娘(っていうか、なんか新子さん……)
組娘(前から思ってたけど)
組娘(…………可愛い)
前回の続きか、支援
キマシ?
ふんふむ
組娘(ちょっとくらいなら……悪戯しても……)
組娘「……はっ!?」
組娘(あ、あたし今何を……)
組娘(クラスメートの寝込みを……)
組娘(いやいやいやいや)ブンブン
組娘「違う違う、あたしノーマルだし、うん」
組娘「ジ○ニーズとか大好きだし、そんなことは全くもって」
憧「んぅ……あれぇ……」
組娘(し、しまった……!)
組娘(え、いやでも、もとから起こすつもりだったんだし、まずくなくない?)
憧「どしたの……?」
組娘「いいいいいいや、なーんもないよ、うん!」
組娘「ただ、新子さん起こそうかと思ってただけで他にはなんにも」
組娘「いや、ほかに何かあるわけじゃないから」
憧(実はちょっと前から起きてました……)
憧(はぁ、なんか私、フェロモンでも出してるのかな……)
憧(どうせなら、しずに効くようなフェロモン出したかったな……)
憧(必要ないものばっかり、手のひらに落ちてくる……)
憧(……これはきっと、もうそういうふうにしか生きられないってことなのかな)
しえん
憧がタラシとして覚醒か?
憧「ねえ、組娘さん」
憧「組娘さんって、結構お金持ちだったよね」
組娘「え……いきなり、どしたの?」
憧「もし私に興味あるんだったらさ」
憧「買ってみない?」
**************************
憧(始めはしずを助ける目的だったのに)
憧(今じゃ、誰かから求められることで寂しさを紛らわそうとしてる)
憧(でも、いつまでたっても空っぽな感じは埋まらない)
憧(どこで間違ったのかな……)
憧「お邪魔します……」ガチャ
咏「遅くね? 知らんけど」
憧「暇な学生生活送ってるわけじゃないんで」
憧(この人もとうとうこっちにマンションを買う始末)
憧(マスコミにバレたら即アウトなのによくやるわ……)
咏「ねーねー、今日はちょっとお願いがあるんだけどさぁ」
憧「夕飯作れって言うなら、1品5000円からですよ。もちろん材料費別で」
咏「うっはー、相変わらずのボッタクリ価格」
咏「それも良いんだけどさ、今日はいつもと違うプレイがしたくてねぃ」ゴソゴソ
憧(うわ……またろくでもないことやらされるのかな……)
憧(この人も、だんだん変態レベルが上昇してるよね……)
支援
なんで円光ってゴキブリみたいなん?
気持ち悪いよね
咏「じゃーん、今日はこれ付けてディナーと洒落こもう!」
憧「え……それって、遠隔操作のローター……」サァ
憧「む、無理に決まってます! 知り合いが居るかもしれないとこに、そんなの付けていけないじゃないですか!」
咏「だからイイんじゃん? そのスリルが新たな快感を呼び起こすかもだよ、知らんけど」
憧「とにかく、そればっかりはできません!」
咏「へぇ……ねぇ憧ちゃん、このHDDの中身なんだけどさ……」
憧「……っ、最っ低」
咏「今更気付いたのかい? 憧ちゃんも随分人がいいみたいだねぃ」フリフリ
咏「んじゃあそろそろ行きますかー」
咏「ほらほら、憧ちゃん早く下脱いで!」
憧ちゃー!
あこちゃんまじビッチ
***************************
憧「ううっ……ふぁ……」ヴヴヴ
咏「ホラホラ、しっかり背筋伸ばして、まっすぐ歩かないとバレちゃうよー? 知らんけど」
憧「うる……さいっ……誰のせいでっ……ぁ」ヴヴヴ
咏「うっはー、これはそそるわ……」
咏「これは私のほうが家まで我慢できるか、わっかんねー」ボソッ
憧(ご飯食べてる間はなんとかなったけど……)
憧(そろそろ限界かもしれない……)
憧「……!」
憧「う、咏さん! ちょっとあそこで、ほら、アイス食べて帰りませんか!」グィ
咏「は? いきなりどったの憧ちゃん?」
憧「いいから、行きましょ、ね?」グイグイ
しえn
穏乃「あれ、憧と……三尋木プロ!?」
玄「うわっ、ホントだー!」
憧(マズイマズイマズイ!)
憧(これ……万が一しずにバレたら)ゾワッ
咏(ふーん、なっるほどねー)
咏(これは間違いなくおいしいシチュエーションだねぃ、知らんけど)ニヤッ
咏「そっちのお二人さんは、憧ちゃんの知り合いかい?」
穏乃「は、はい! 憧と一緒に麻雀部やってる、高鴨穏乃と申します!」
玄「私も阿知賀女子麻雀部員で、松実玄と申します」ビシッ
咏「そっかー、私は一応プロ雀士やってる三尋木咏っていうんだ、ヨロシクー」フリフリ
穏乃「横浜ロードスターズの三尋木プロですよね! もちろん知ってます!」
なるほどなるほどー
しえん
玄「でも、どうして奈良に……っていうか憧ちゃんと一緒にいるんですか?」
咏「いやぁ、憧ちゃんとはなんというか……(夜の)先生と生徒みたいな関係かねぃ」
穏乃「ひょっとして、憧は三尋木プロに麻雀教えてもらってたんですか!?」
咏「うん、そんな感じかな、知らんけど」
咏「ほら、憧ちゃんもなんでさっきから黙ってんのさぁ」ウリウリ
憧「い、いやぁ……こんなとこで会うなんて、偶然だね」
穏乃「っていうか、なんで三尋木プロと知り合いだって黙ってたのさ!」
玄「そうだよー、自分だけ強くなろうとしてたの?」
憧(くそぅ……人の気も知らないで)
憧「これはその、ね? 上手くなってみんなをビックリさせようっていうドッキリ企画っていうか……」
穏乃「全国控えてるんだから、皆で上達したほうがいいに決まってるじゃんか!」
咏(ふふっ、イイ感じに場があったまって来たねぃ。ちょっと燃料投下しよっかな、知らんけど)クイッ
憧「そ、それは……っ!?」ヴヴヴヴヴヴ!!
支援
咏「……」ニヤニヤ
憧(あ、コレッ……この女……!)ビクビク
穏乃「? ど、どうしたの憧?」
憧「な……んでも、ないよ……ちょっと……貧血みた……っい」ブルブル
玄「だ、大丈夫? 憧ちゃん?」
咏(うふっは! たっまんねー! 今まで見た中でサイコーの表情だよ憧ちゃん!)
咏(もうちょっと遊んであげたいけど、さすがにここで盛大にイかれても困るよね、知らんけど)
咏(何よりこっちがもう限界)
咏「あー、今日具合悪そうだったもんね」
咏「ってことでお二人さん、この娘ゆっくりできるとこまで連れてくから、失礼させてもらうよ」
穏乃「あっ、なら私も手伝います!」
咏「いいよいいよ、お二人のデートの邪魔になると悪いしねぃ」ニヤリ
穏乃「え? デ、デートだなんて、そんな……」カァ
憧「!」ギリッ
咏(……ふぅん?)
バイブって付けたままだと慣れて興奮しなくなるんだぜ?(女子高生知識)
/ :/ ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ /
. /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/ ふ
'://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/ な な な ぅ
{//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′ る. る .る (
. i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:| ほ ほ ほ )
. |.::| : \《 { ::::::: } ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ! ど ど ど む
. | ::!::|ハト.乂__ノ ー ' | :::< |
八::| :|::::i /i, , , /i/ , }:::}i::人 __ ノ\
(__):::l:::::. i.:/::::::::厂「{:::::::{ ` ー― ´
/ :{ | :V:入 { ̄`ソ }/}::::}/::::::l.|:::::::|
{ ::|人::∨::::>... ` . ィ升|:::/::::::::八::::::{
>>43
そこはランダムに強弱ONOFFを切り替えれば大丈夫……たぶん
咏「まぁ、こっちは大丈夫だからさ、そっちはそっちでヨロシクやっててよ、知らんけど」ヘイタクシー
穏乃「あ……行っちゃった……」
穏乃「なんだったんだろうね……玄さん?」
玄「…………うん」
***************************
憧「ここ……公園っ……じゃ、ないです…………か」ハァハァ
咏「でも、私の別荘には近いよ?」
憧「なんで……その別荘まで運んで、んぅ……もらわなかったんですか……」ハァハァ
咏「あ、聞いちゃうそれ? わかってる癖に」フリフリ
憧(最悪……)
咏「んじゃあ、そこの木にもたれかかって、上脱いでねぃ?」
憧「この……変態っ……!」
咏「もはやそれは褒め言葉だよねー、知らんけど」
咏「下はおもちゃ入ってるし……私は上担当かな」
咏「うっは、暗くてよく見えなかったけど、もうビンビンじゃんかぁ」スリスリ
憧「うあっ……ん……くぅ……」
咏「おー、いつもより断然イイ反応」
咏「これはまだまだ開発のしがいがあるねぃ」クニクニ
憧「あうぅ……う……ぁ」ビクッ
咏「ねぇねぇ、クニクニされるのとカリカリ引っかかれるの、どっちが好き?」カリカリ
憧「……っ、ふぅ……はっ……」ガクガク
咏「だんまり? じゃあ……吸われたり舐められたりする方がイイってことかねぃ」チュゥ
憧「!!」ビクンッ
咏「ふぉう? ひもひい?」カミカミ
憧「ぅ……んああぁぁぁ……うぅ」ガクガク
憧「うぅ……」ヘタッ
好きでもない相手に無理やり凌辱されても健気に抵抗する姿に心があらわれるんだ
素晴らしい
咏「あれ? もうイっちゃった?」
咏「まだまだ先は長いのに、大丈夫ー?」
憧「もう……好きにしてくださいよ……」クタァ
咏「えー、マグロはつまんないよ? 知らんけど」
咏「……そういえばさ、憧ちゃんはなんでお金欲しかったのかな?」クニッ
憧「!……んぁ……別に、遊ぶお金が欲しかっただけっ……ですよ」ビクッ
咏「ふぅん……じゃあさ」クリクリ
咏「さっき会った二人、いつから付き合ってんの?」
憧「!!」ビクン
咏(うふっは、ビンゴかねぃ……知らんけど)ニヤニヤ
憧「そんなの……し、知りませんよ」ハァハァ
咏「知らないなんて事はないんじゃないかなぁ? 二人ともおんなじ部活の仲間だろ?」
憧「知らないもんは知らないんです! しつこいですよ!」
あ
咏「ひょっとしてさぁ……」グニッ
憧「! うあぁぁっ……!」ビクッ
憧(ク、クリを……刺激強すぎっ……)ガクガク
咏「憧ちゃんって、あの二人のどっちかが好きだったりすんの? 知らんけど」ボソッ
憧「!!??」
咏「あー、やっぱりかー」ニヤニヤ
咏「ね、どっちが好きなの? あの天然っぽいおっぱいの大きい娘?」
咏「それとも……あのジャージの娘の方かな?」
憧「……」プイッ
咏「ふふふ、でぇ、お金が欲しかった理由とも、もしかしたら関係あったり無かったりして……知らんけど」ニマァ
憧(なにこの人……なんでこんなに鋭いの……!?)
憧(もうあの二人のことなんて忘れたいのに……思い出させないでよっ!)ジワァ
咏「……その泣きそうな顔……すっげーそそるわ」クリクリカリカリ
三尋木プロが外道なSSはいいぞ
うたたん!!
憧「んはぁっ!……うあ……」ビクビク
咏「どっちかわからんけど、さっきの子達には感謝しないとねぃ」
咏「私のとこに、こんな素敵なモノを運んでくれたんだから……ね?」チュゥ
憧「んんぅ…………ふぁ……ああ!」ガクガク
咏「ふぁんへんへめー(三点責め)」カミカミクリクリカリカリ
憧「んあ……あ、あ、あ、あ、あああぁぁぁぁ!!」ビクンッ
憧「あ……あぁ……」ポロポロ
咏「心配しなくていいよ? 見捨てられたかわいそうな憧ちゃんでも、私がちゃんと責任もって」
咏「“かって”あげるからねぃ?」
憧(そっか……私……しずに捨てられたんだ……)
玄ちゃんぶっとば!
玄ちゃんはお姉ちゃんとくっついてればいいのに!
憧ちゃんの堕ちる姿は心が躍る
くそおおおおおおおおおおおおお
俺も美少女だったら!!!!!!!!!!!!!!!!
俺も」美少女だったr!!!!!!!111111111111111111
来世こsうぁ!!
******************************
玄「…………」
玄(今日の憧ちゃん……なんかおかしかった)
玄(しかもプロと一緒にいるなんて……今まで一言も……)
玄(お金稼ぐためにバイトしてるんだとばかり思ってたのに、どうしたんだろ)
玄(憧ちゃんがしずちゃんのことを好きなのは、二人が小学生だった時から気づいてた)
玄(でも、私もしずちゃんのことが好きで……憧ちゃんに先を越されたくなくて……)
玄(憧ちゃんが麻雀部のために阿知賀に入ってくれたときは、嬉しくもあったけど、怖くもあった)
玄(しずちゃんが、取られちゃうんじゃないかって)
玄(なんで3年間、自分から行動しなかったんだろうって……)
玄(だから、しずちゃんがうっかりうちの花瓶を壊したときは、チャンスだと思った)
玄(適当にいわれをでっち上げて、しずちゃんを私のモノにしたんだ……)
アコチャー・・・
三尋木プロ山下公園いけばいいじゃん
黒チャー・・・
|\_ \ /´ __r― r‐ r‐、.ト ..
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|/\| 二 ミ 、 ..:..:\ 八} { } } }::.:.:.:.:.:.::.::\
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. .:.:/{ {∧ }ー′ /` ノ { ≧=r`〒 ≦爪 / / {_.ノヽ:’.
..:.:.{ |爪 / }.八__ イ厂ト . __} / } { ∧:ハ
.:.::ノ ィ 7~入 ノ く ./ ./| 》 /{ `{ ノ:.ト}
憧宥もありなんやよ
玄(…………ううん、ホントはしずちゃんは脅されているだけで、ちっとも私のモノなんかじゃない)
玄(憧ちゃんと一緒にいるところを見れば、あの二人が一番信頼し合ってることがわかる)
玄(きっと……私の意地汚い縛りがなければ、しずちゃんは……憧ちゃんと……)
玄(でも、一度手にしたものを手放したくなんてなかった)
玄(だから、憧ちゃんが提案してきたときは、できるだけそれを引き伸ばしたかった)
玄(このへんで部活や学業をしながら100万稼ぐなんて、かなりの時間がかかるはず)
玄(せめてその間だけでもしずちゃんと一緒にいて、なんとか諦められるようになろうとしたんだ……)
玄(でも……)
玄(今日の憧ちゃんの様子……三尋木プロと一緒にいたこと……)
玄(もしかして、お金稼ぎと何か関係があるんじゃ……)
玄(確かめなきゃ……)
**************************
咏(うーん、昨日の憧ちゃんはまた絶品だったなぁ)ニマニマ
咏(やっぱりあの娘はレイプ目の時に抱くのが一番だねぃ)
咏(でも、やりすぎると耐性付いちゃいそうだし、もうちょっと控えないとなぁ)
咏(心理攻撃用のネタのために、もうちょっと昨日会った二人のことを調べておきたいところだけど……)
玄「あ、あのっ!」
咏「ん?」
咏(うふっは! タイムリーすぎて怖いわぁ)
咏(天和並みの引きの良さだねこれは)ワクワク
咏「誰かと思ったら、昨日のカップルの片割れ? どうしたんだい?」
玄「あの……その……」
玄「憧ちゃんのことで……聞きたいことが……」
咏(! ふぅん……まぁあんなに様子をおかしくしてたら、疑われるよねぃ、知らんけど)
咏「こっちも、ちょうど話したいと思ってたとこなんだよね……そこの喫茶店にでも入ろっか」フリフリ
支援
玄ちゃんも食われちゃうん?
支援
――スタバ――
玄「すみません、奢っていただいちゃって」
咏「いーのいーの、トッププロはお金たっくさん持ってるんだからさ、知らんけど」
咏「で、聞きたいことって何かな?」
玄「そ、その……憧ちゃん……のことなんですけど……」
玄「三尋木プロと憧ちゃん……本当に麻雀のことで一緒にいたんですか……?」
咏「……それ以外に、なんかあんの? わっかんねー」
玄「えっと……お金稼ぎ…………とか、その、関係してるのかなぁ……って」
咏(……キタッ!)
咏「お金稼ぎ? どうしてそんな話になるのかわっかんねー」
玄「その……あの……ああぅ……」
咏「憧ちゃんがなんかお金必要としてるって状況にあるってこと? それなんで?」ニヤリ
玄(ど、どうしよ……これ言っちゃったらマズイよね……)
玄(でも、この人何か知ってそうだし……多分こっちが何か知ってるってバレてる……)
玄(納得できること話さないと、教えてくれないよね……)
しえんよー
黒うたたんすばらです
絶望こそが我が糧
玄「その……うちの家の花瓶壊しちゃって………その弁償というか……」
咏「それって、誰が壊したの?」
玄「……昨日一緒にいた……あの、ジャージの……」
咏「あれ? でもそれっておかしくね? なんで憧ちゃんがお金稼いでんの?」
玄「その……それは……あの……」
玄「うぅ……」ジワッ
咏(うーん、これ以上は難しいかね……)
咏(まぁ大体分かってきちゃったし、カマかけてみよっか、知らんけど)
咏「もしかしてさ、あのジャージの……高鴨ちゃんだっけ? あの娘を守るために憧ちゃんはお金が欲しいの? 知らんけど」
玄「!……そう、です」
咏「で、憧ちゃんがお金払わないと、高鴨ちゃんはどうなっちゃうのかな、わっかんねー」
玄「それは……その……」
ああああああああああ
うおお
おお、もう・・・
咏「玄ちゃん……でいい? 玄ちゃんはさ、今の話に出てきた3人の中で一番発言権があるよねぃ?」
咏「ってことはさ、玄ちゃんが高鴨ちゃん……穏乃ちゃんになんかする……ってことだよね?」
玄「うぅ……」ブルブル
咏「ねぇ……お金がないと穏乃ちゃんどうなっちゃうの? 知らんけど」ニマニマ
玄「…………ぇ……っち、なこととか……その」
咏「え? 何? 聞こえなーい」ニマニマニマニマ
玄「……しずちゃんに、えっちなこと……してます」ブルブル
咏「……うっはー、もうしちゃってるんだぁ」
咏「じゃあ、憧ちゃんはそれを止めさせたくて」
咏「カラダを売ってるんだねぃ」
玄「…………え?」
ふんふむ
可愛い女の子が精神的に絶望する姿はイイ
これはうたたんキレてるわ
内心ガチギレだわ
自分でも気づいてないわ
咏「だから、あの娘お金稼ぐために援交してるんだよ? 知らんけど」
咏「えっちぃこととかされたりして、お金稼いでるってこと」
玄「う……嘘、だって、そんな」ガクガク
咏「同性相手にしかしてないから、妊娠とかのリスクはないけどねぃ」
咏「私はそのお客さんってわけ、知らんけど」フリフリ
玄「……え、な……なんで、そんな……」ガクガクブルブル
咏「なんでって、それ玄ちゃんが言っちゃう? わっかんねー」
玄「…………わ、わた……し……そんな……」ガクガク
咏(あーやばい、この娘も逸材だわ、知らんけど)
咏(でも今はさすがに難しいし、日を改めてまた……かねぃ)
咏「ま、なんでかは知らんけど、もう憧ちゃんは目的無くしちゃったみたいだし、あんま気に病むことはないんじゃね?」
咏「いいお話聞かせてもらったよ、これ、名刺」
咏「もしまた何かあったら連絡頂戴ね、じゃ」フリフリ
玄(私……私……)
玄(憧ちゃん……)
さいこう
いやー腹黒合法ロリは格が違いますね
**************************
――玄部屋――
玄(憧ちゃんが……私のせいで……)
玄(どうしたらいいんだろ……)
玄(今更しずちゃんを開放しても……もう遅いよね……)
玄(……とにかく、明日憧ちゃんに会って、話そう……)
玄(許してもらえるなんて思ってないけど……せめて、謝らないと……)
玄(でも、三尋木プロは『目的を諦めた』って言ってたよね……)
玄(なんで憧ちゃんは、まだしてるんだろう……?)
支援
*******************************
――校舎裏――
憧「なによ、こんなとこに呼び出して」
憧「お金の進捗状況でも聞きたいの?」
玄「あ、あのね、憧ちゃん……その……」
憧「聞きたいことがあるんなら、はっきり言いなさいよ!」
玄「うぅ…………」
憧(なによ、なんで急にそんな弱気になってるの?)
玄「そ、その……憧ちゃん」
玄「エッチなこと、して……お金稼いでるの……?」
憧「!?」
憧(嘘……なんで玄が知ってんの?)
憧(いや……あれだけ売ってれば、どこから漏れてもおかしくない……か)
憧「……だったらなんなのよ」
支援
憧「確かに売ってるけど、でももうどうでもいいの」
憧「どうせ使わないし、100万欲しいならあげるよ?」
玄「なんで……お金貯まったのに、まだ続けてるの?」
憧「うるさいなぁ! そんなこと玄には関係ないでしょ!」
玄「だ、だめだよ!」
玄「一番悪いのは私だけど……もうしずちゃんには何もしないから……」
玄「だから、憧ちゃんももう……やめて……」ジワァ
憧「……っ! うるさい! うるさいうるさいうるさい!!」
憧「誰のせいでこうなったと思ってんの! もう引き返せないんだよ!」
玄「……え、どういう……こと?」
憧「咏さんに脅されてんの! 私のこと散々弄ぶとこ撮った動画……バラまかれたくなかったら関係を続けろって!」
玄「う、うそ……そんな……」ガタガタ
本当に立場弱いのは咏さんだけどね
支援
憧「でも、それもいいかもね! すっごくいいお金になるし、ほんと誰かさんのおかげで良い思いができて幸せだよ!!」
玄「わたし……そんなつもりじゃ……」
憧「これであと2年はしずのこと好き放題にできるね? もっとも、そっから先もきっと好きにできるんだろうけど」
玄「だ、だからもうしずちゃんのことは……」
憧「うるさいっ! もう……このことに触れないで……」
憧「……心配しなくていいよ、麻雀はちゃんと続けるから……」
憧「全国に行って、和に会えなきゃ……しずが悲しむから……」
憧「じゃあ、ね…………」
玄「憧ちゃん……そんな…………」
玄「どうしたら……どうすればいいの……?」
玄「………………」
前スレ1のアホチャはこんな心根優しい系じゃなかったぞ
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マイソー イズ フライング ライクア ファイアボール
ピッ
咏「はいよ、もしもし」
玄『三尋木プロ、ですか……先日お会いした、松実玄です』
咏「お、玄ちゃんか、どったの? いきなり」
玄『…………憧ちゃんのことを開放してあげてください』
咏「へぇ……」
玄『お願いします……えっちな、こととかしたいなら……私が代わりにしますから……』
玄『憧ちゃんだけは……』
咏「うふっは、それはかなり揺らいじゃう、魅力的な提案だねぃ」
玄『じゃ、じゃあ!』
支援
咏「でもさ、無理だわ、それ」
玄『な、なんでですか!』
咏「こーいうのはさ、いつまでも折れない気の強い娘を無理やりヤるのが良いんであって」
咏「玄ちゃんみたいな優しそーな娘を抱くのとは、訳が違うんだよねぃ、知らんけど」
玄『お願いします! 悪いのは私なんです! だから憧ちゃんは』
咏「そうそう、悪いのは玄ちゃんだよね」
咏「で、罪の意識があるんだったらさ、この現状を受け入れて、ずっと罪の意識に苛まれ続けるのも、償いの一つなんじゃないかな、知らんけど」
玄『……っ!』
咏「ってことで、憧ちゃんを手放す気は毛頭ないから」
咏「綺麗さっぱり諦めてねー」
ミヒロギプロ逮捕だろこれ
>咏「こーいうのはさ、いつまでも折れない気の強い娘を無理やりヤるのが良いんであって」
分かってるなぁ…分かってる
咏「あ、そうそう、その憧ちゃんなんだけどさー」
玄『……?』
咏「最近より一層乱れやすくなっちゃって、もうすごいのなんの」
咏「もうおっぱいだけでもイけちゃう感じでさー」
咏「昨日なんか『ブツッ』
ツーツーツー
咏「あちゃちゃ、刺激が強すぎたかな、知らんけど」
咏「さーてと、今日も今日とて動画の編集作業に入りますかー」
*******************************
~数日後~
――玄部屋――
穏乃「お邪魔します」ガラッ
玄「あ、しずちゃん……いらっしゃい」
穏乃「玄さん、これ、母がお世話になってるからって」ヒョイ
玄「そっか、うん、ありがとう」
穏乃「……玄さん、なんか元気ないですか?」
玄「…………ねぇしずちゃん」
穏乃「……はい」
玄「シよ?」グイッ
しえん
穏乃「あ、く、玄さん?」ドタッ
穏乃「い、いきなりんむぐぅ」
玄「……」チュゥ
玄(しずちゃん……いままで…………ごめんね)
***********************
穏乃「あっ……はぁ……あ、イ、イきますっ……!」ガクガク
穏乃「イっちゃ……イっちゃうぅ………!」ビクビクビク
穏乃「…………ぁ……はぁ……」ガクッ
穏乃「……なんか、玄さん……今日はいつもより激しかった」ハァハァ
玄「しずちゃん」ギュ
穏乃「え? ぁえ?」
玄「大好きだよ、しずちゃん」
穏乃「わ、わわ私も大好きですっ!」ギュ
穏乃(ど、どうしたんだろいきなり……)
穏乃(今までこんなふうに『大好き』なんて言われたこと……)
しず的には玄はどうなんだろ
***************************
穏乃「じゃあ、帰りますね」
玄「うん」
玄「……あのさ、しずちゃん」
穏乃「? 何ですか?」
玄「…………もう、こういうの終わりにしよっか」
穏乃「…………え?」
玄「しずちゃんが壊した花瓶ね、別にそんな謂れのある物でもなかったの」
玄「だから、しずちゃんももう私の言うことなんて聞かなくていいんだよ?」
玄「だから、こういう関係も、もうこれっきり」
穏乃「え……ちょっと待ってください!」
穏乃「もう終わりって…………冗談ですよね……?」
穏乃「またいつもみたいに、私をいじめて楽しんでるだけですよね……!?」
玄「おかしなしずちゃん……全然意地悪になってないよね、これ」
>>110
動物の思考はちょっと… 読めないですね
誰も幸せにならないパターンかこれは
穏乃「い、嫌です……私、玄さんと離れたくないですっ……」
玄「……!」ブルッ
玄「ダ、ダメだよしずちゃん……」
玄「しずちゃん……憧ちゃんがね……」
穏乃「あ、憧がどうしたんですか?」
玄「憧ちゃんね……しずちゃんのこと、好きなんだって」
穏乃「……え?」
玄「だからさ……憧ちゃんと一緒にいてあげて?」
玄「二人ともずっと、好きだったでしょ……両想いだったでしょ?」
玄「だから、私のことはもう忘れて……」
穏乃「そ、そんなことないっ!」
玄「!」
穏乃「私……ずっと前から玄さんのことが好きだったんです!」
穏乃「始まりは確かに、脅された感じだったけど……」
穏乃「今はとっても幸せなんです!」
穏乃「だから……だから、私のこと、捨てないでください!!」
玄「!!」ジワッ
玄「……じゃあね、しずちゃん」
玄「さよなら」バタン ガチャ
穏乃「玄さん! 玄さん!!」ドンドン
穏乃「お願いします! 開けてください!」ドンドン
穏乃「わ、私なんでもしますから!」ドンドン
穏乃「私バカだから分からなかったけど、ダメなところとかあるんだったら直しますから!」ドンドン
穏乃「玄さんのしたいこと、なんでもしますからぁ」ドン
穏乃「だからっ……玄さんっ……捨てないでくださいぃ……」ズル
穏乃「玄さぁん……」ポロポロ
玄(しずちゃん……)ポロポロ
玄(ごめん……ごめんねぇ……)ボロボロ
クロチャー・・・シズチャー・・・
支援
わかんねープロの一人勝ちじゃないですかー
はぁはぁ
ん?今なんでもするって…
********************************
ハリサケソウナコノオモーイー アナタニハマダツウジナーイ
ピッ
憧「何ですか咏さん、今向かってるとこですけど」
咏『い、いやぁ……それがさ……』
咏『ちょっと込み入った状況でさ……その……』
『ナニモタモタシテルンデスカ! ハヤクアヤマッテ スッパリキッパリカンケイヲセイサンシテクダサイ!』
『ピシィ! ピシィ!』
『アアアア! ゴメンナサイゴメンナサイ!! ユルシテ エリチャアアアアン』
憧(な、なにコレ……)
憧「も、もしもし?」
咏『あ、ああぁ……それでね憧ちゃん、もうこういう関係は金輪際無しってことでいいかな……?』
咏『もちろん撮った映像は絶対に流さないで保管しておくし ホカン? マダアルンデスカ?』
『アッ チガ ソウイウコトジャ シラン! シランシ! ワッカンネー!』
『スグニゼンブダシナサァァァイ!!』
『ピシィ! ピシィ!』
『ワカリマシタ! ワカリマシタカラ モウヤメテェェェ!!』
まさかのうたたん改心ルートとな
結局ご褒美じゃねーか!
憧(…………誰かにバレて、シバかれてる?)
咏『そ、そういうわけで、もう何も心配しなくていいからねぃ……』
咏『あ、で、でもさ、もしまた私とヤリたいって言うならコッソリトサ……』
『アアァ? キコエテマスヨ? シッカリバッチリィィ!!』
『ヒイイイイィィィ!!!』
えり『あ、もしもし、新子憧さん……でよろしいでしょうか?』
憧「あ、は、はい」
えり『この度はうちのメス猫がたいっへんご迷惑をおかけしたようで、本当に申し訳ありませんでしたっ!』
憧「いや、その……はい」
えり『今後二度とこのようなことが起こらないように、しっかり躾ておきますので』
えり『本当にすみませんでした、失礼します』
プツッ
憧「……な、なんだったんだろ…………」
憧(でもこれで……助かったのかな……?)
まさかの針生さん
******************************
――山――
穏乃「…………」
憧「しず……やっぱここにいたんだ……」
穏乃「憧……」
憧「しず……あのね……」
憧「私……前からしずのことが……」
穏乃「……玄さんから聞いた、憧が、私のこと好きだって」
憧「!」
穏乃「……でもさ、やっぱり私、まだ玄さんのことが好き」
憧「…………しず」
穏乃「私と玄さんのこと、憧が悪いわけじゃないって分かってるし、憧のことも好きだよ」
穏乃「でも、やっぱり憧の気持ちには応えられない」
憧「……うん」
憧「じゃあ、ひとつだけお願い」
穏乃「……なに?」
憧「これからも……しずの傍にいていい?」
穏乃「…………ダメなんて、言うわけないじゃん」
憧「……ありがとう」
カンッ!
乙、後味悪いな
乙
なんかしんみりした感じだけどこれはこれでよかった
おつ
乙
今後の玄穏がどうなるのか気になる
>>129
前書いたのもそういや後味悪いって言われたな
そういうのしか書けないのかもしれない
乙
アコチャー・・・
乙
この雰囲気好き
>>133
前書いたのきになる
憧は宥姉に鞍替えするしかないな
で?結局玄とシズノはどうなんの?
乙
うたたんが幸せそうで何より
>>136
モモ「リンシャンさんとヤってる所を先輩に見られたっす」
あれと同じ人だったか、おつおつ
>>141
探して読んでくるわ
玄穏乃のその後は書かないの?
うたたんなら…穏乃を洗脳して憧との百合セクロスを盗撮した後に3Pくらいヤッてくれると信じてた
乙
何はともあれ乙です
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