俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」ズシンズシン
カップル男「うわっ、なんだコイツ」
カップル女「ギャハハッwww何そのカッコww超キモいんですけどwww」
ピタッ
俺「ムッ! お前いま悪口言ったな! 食べちゃおー! 食べちゃおー!」
ズンズンズン♪
カップル女「うわマジキモい・・・ねえ、もう行こう」
カップル男「そ、そうだな・・・」
俺「逃がさないよーん♪ お前フライドチキンになっちゃえ~!!」
ビビビッ
カップル女「えっ・・・? ぎゃああああああああああああぁぁっ!!!」
ボンッ!
フライドチキン「」
美人なら姿煮がいいな
もっとやれ
フライドチキン「やーい貧乏人ターキーだろそこは」
ブウのお菓子化光線は俺に変態嗜好を植え付けた
もっとやれ
ファンです!これからもがんばってください!
俺「ホッホホッホホォー♪」
カップル男「あ、あれ? いない、おい! テメェ俺の女をどこにやりやがった!!」
俺「うるさい」
ベキッ
カップル男「ごべっ!」
俺「男はマズイから食べないもんねー♪」
俺「さてと」
フライドチキン(カップル女)「」
ヒョイ
俺「いっただっきまーーっす♪」
パクッ、モシャモシャ・・・クッチャクッチャモグモグ・・・ゴクン!
俺「プハァー! 美味かった、もっと人間の女食おーっと!」
ズシンズシン
俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」
さすが善ブウ
クチャラー死ね
チョコにしとけよ
マジキチ
次はクリスマスケーキに変えてくれ
とある場所
女子高生「はぁ、今日せっかくのクリスマスなのに塾なんて気が重いなぁ」
男子高生「まあセンター試験までもう一ヶ月もないからな。 最後の追い込みをかけないと・・・」
女子高生「ふふっ、男君は頑張り屋さんだねー」
男子高生「俺、頑張るよ! 女さんと同じ大学行けるように!」
女子高生「もう、男君ったら・・・/// ね、ねぇ、塾が終わったら二人でちょっと出かけない・・・?」
男子高生「も、ももももちろんさ! じゃ、じゃあ塾が終わるまで勉強頑張らないとね!」
女子高生「ふふっ、そうだねー」
・・・ベッチャオ・・・タベ・・・オ
二人「ん・・・?」
ズシンズシン・・・
俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」
Hayo
殺せ
ブチ殺せ
幼女になっちゃえ!
いいね!!
正直スレタイですでに笑ってた
俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」ズシンズシン
女子高生「な、なにこの人・・・気味が悪い・・・」
男子高生「女さん、俺の後ろに下がって!・・・な、何か用ですか貴方!」
俺「ニヒヒ・・・そこの女、ウマそう。 食べちゃお~! 食べちゃおー!!」
ズシンズシン!
女子高生「ひっ・・・!」
男子高生「女さん逃げて!! この人は俺が――
俺「おまえジャマ」パシン
男子高生「ごへっ」
女子高生「男君!」
俺「エヘヘ オマエ何にされて食われたいか? フライドポテトか? イチゴショートケーキか?」
女子高生「た、食べる・・・? 何を・・・言ってるの・・・?」
俺「ンヒヒwwwお前信じてないな・・・よぉし!」
ヒョイ
男子高生「う・・・うぁ・・・」
俺「んー、決めた! タマゴになっちゃえ~!
ビビビビ・・・ボンッ!
コロンコロン・・・
タマゴ「」
俺「えいっ♪」
グシャアアァッ
女子高生「ひっ、い、いやあああああぁぁぁぁっっ!!!!」
チチと同じ死に方を
どんな顔してこれ書いてるんだ
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