【安価】ボクっ娘と遊ぼ in 25日 (134)
※いつも以上にマイペース更新
「おーい、いつまで寝てるんだい?」
「やっと起きたか。おはよう寝坊助くん」
「ん、ボクが何者か・・・?」
「そんなこと、どうでもいいじゃないか」
「それより、今日は何をしようか?」
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安価忘れとか
↓2
23加速した
ツーリング
「ツーリング?」
「・・・この寒い中、よくそんな提案が出来るねキミは」
「ん、別に嫌なんて言ってないよ。いやとも思わないし」
「こんな遠くまできてなんだけど」
「・・・やっぱり少し、寒いね」
↓2
マフラーを一緒に巻くか、コートを肩にかけるかで迷ってみる
そのままラブホテルに向かう
「ん、行きたいところがあるって?」
「いいよ、他にいきたいところなんてないし」
「・・・とは言ったけども」
「キミの頭の中はこんなことばかりなのかい?まったく・・・」
「・・・本当に、入るのかい?」
↓2
kskst
入る
やっぱりここに来るのは最後にしようか?
ボクっ娘キター!ボクっ娘可愛いよボクっ娘
安価なら↓
「・・・うん、分かった」
「その、なんだ。ボクはこういう場所、初めてだから」
「キミに任せるよ」
↓2
まあ入ろうか
一緒にお風呂に入る
「一緒にお風呂?」
「・・・任せると言ったのはボクだからね、異存はないよ」
「だが、キミの期待に応えれる自信はないよ」
「・・・見ていて楽しい体ではないだろう?自分でもわかっているよ」
↓2
お、久しぶりか?
安価ならいや見てて超楽しい
いや、返ってこのほうが
ひゃっほうボクっ娘ちゃんだァ!
「・・・喜んでいいのか、分からないな」
「まあ、嬉しい・・・かな」
「ボクはあまり長風呂しない主義でね、さっさと済ませてしまおう」
↓2
おひさ
kskst
体拭いてあげる
サンタコスでケーキを口移し
「ん、自分で拭けるよ」
「自分で拭けるって・・・むぅ」
「子供扱いして、まったく・・・」
「こんなところ連れてくるくせに、さ」
「・・・へぇ、こんな風になってるのか」
↓2
一緒に横になる
ケーキ頼んで>>23
「ケーキを頼むなんて、キミらしくないな」
「・・・何て思ったけど、なるほどね」
「これを着て口移ししてほしい、だって・・・?」
「・・・・・・」
「あっちを向いていたまえ」
「・・・ん」
↓2
そのまま深いキスに持ち込む
↑
「ん・・・んぅっ!?」
「ん・・・ぅ」
「・・・ぷあっ」
「い、いきなりなにするんだキミは・・・」
↓2
だってかわいいんだもの み○お
君が可愛いのがいけないンチュー
「おだててもなにもでないぞ・・・」
「ん、ぅ・・・」
「・・・」
「まだ口のなかに、なにかあるみたいだ」
↓2
kskst
それなら、念入りに調べないとね
「いや、なんでもなかった」
「なんでもなかっ・・・」
「・・・んぐっ」
「・・・一度許すと、すぐ調子に乗る」
「まるで躾のなってないペットのようだな、キミは」
↓2
ペットは飼い主を舐めるものだろ?
↑
ケーキの女体盛り
「躾のいいペットはそうじゃないさ」
「なんなら、ボクが躾てあげようか?ふふ」
↓2
お願いします!ズザザザザァアア!←犬の腹見せるポーズで
ほどほどにお願いします
「そうだな、まずは・・・」
「お手」
↓2
ほっぺたprpr
ボクっ娘ちゃんと普通にラブラブしようと思ってたのに、安価が高度過ぎて捌き切れないんだぜ…
お手して抱きつく
「うん、いいこいいこ」
「って、わぁっ!?」
「・・・ここまでやっていいと、言ったおぼえはないよ」
↓2
ハッハッハッハッ!prprprpr!!
指をしゃぶる
「・・・んっ」
「・・・変な声が出てしまっただろう、キミのせいだ」
「これがわかるかい?待った、だ」
↓2
待てないな、何故ならば私は本能に忠実な狗だからな!
↑
「キミを躾るのは、どうやら難しいみたいだね」
「わかった、もう諦めようじゃないか」
「好きにしたまえよ」
↓2
首筋と鎖骨、耳あたりをぺろぺろ
膝上抱っこしつつちっぱいにタッチ
「乗れって?」
「・・・構わないけれど」
「んっ・・・ぁ」
「好きにしろと言ったのはボクさ、なんでもないよ、なんでも」
↓2
クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ
頭に顔うずめてジッとしとく
「……温かい」
「しばらくそうしてくれたまえよ」
「……ふふっ」
↓2
もふもふー
秘所に手を伸ばす
「……んっ」
「大丈夫……大丈夫、だよ……」
「少しビックリした、だけだから……」
↓2
サワサワ
やさしく↑
「ほんとに、やらしいなキミは……」
「……でも、優しい」
「貰ってばかりでは申し訳ないからな」
「ボクに何かしてほしいことはあるかい?」
↓2
バードキスとか
抱き合って眠りたい
「……そのぐらいで、いいのかい?」
「いや、別に他に何か期待していたわけではないよ」
「……ほら、おいで」
↓2
ん。ギュ
おやすみのキスを
「……こうして改めて面と向かうと、少し恥ずかしいな」
「目を閉じたまえ、ムードってものがないなキミは」
「……おやすみ」
ちゅっ
朝の行動 あなたとボクっ娘どちらでも可
↓2
あなた:ボクっ娘の寝顔鑑賞
うえ
ボクっ娘
ベッドから転げ落ちてるあなたの鑑賞
「……ん」
「んー……おはよう」
「……」
「……ハッ」
「まったく、無防備な表情をまじまじと見てるだなんて」
「キミもいい趣味してるよね、ほんと」
↓2
可愛かった
いやぁ、実に可愛いからつい、ね
「……口が上手いね、キミも」
「そんなことばかり、女の子に言ってるんじゃないかい?」
「別にボクは気にしないけれどね」
「25日、終わってしまったね。別に特別な日とも思ってなかったけれど」
「……帰ろっか」
↓2
そんな貴女にサプライズプレゼント。サンタクロースからネックレス(今年度の女性が彼氏からクリプレでもらって嬉しいNo.1はネックレスだから)だ
うえ
ねーる
おーつ
おっつ
犬って者は飼い主の言うことを聞かないもんだろ
飛び付いて抱き付いて顔を舐め回わす
「わっ、こらっ」
「朝から盛るんじゃないよ、まったく……」
「顔洗ってこなくちゃ……」
「キミは座ってて欲しいかな」
↓2
堂々とついていく
行儀よく待つ
間違えた から書き直す
「プレゼント?」
「珍しいね、明日は雨かな。ふふふ」
「これは……」
「あまりジャラジャラと付けるのは好きではないのだけれど」
「……似合ってる、かな?」
↓2
とても
↑
「……そうかい?」
「……ふふ」
「さ、帰ろう」
「帰りはどこかに寄るかい?」
↓2
kskst
イルミネーションでも見ていこうじゃないか
一応言っておくと、朝でもそういうイルミネーションはあるのだぜ
「イルミネーション……駅でやってたっけ、そう言えば」
「1日過ぎたって言うのに、まだまだ豪華だ」
「……周りからみたら、ボクらはどう見えてるんだろう」
「……なんでもない。綺麗だね、ほんと」
↓2
イルミネーションに照らされてる君の方が…… と、言いつつ手を握る
した
「……ん」
「何か言ったかい?聞こえなかったよ」
「何にも、ね」
ぎゅっ
「……温かい」
↓2
何か食べようか
お腹すいてない?
「空いてると言えば空いてるし……」
「空いてないと言えば空いてない、かな」
「キミはどうなの?何か食べたい?」
「食べたいものがあるなら教えてよ」
↓2
クリスマスケーキ?
人気店のケーキも、今日なら買えるかもしれないから寄って行こう
「ケーキ?それ、キミが食べたいものなの?」
「まぁ、いいけれど」
「結構並んでるね……しばらく待ちそうだけど」
「……さむ」
「キミは大丈夫?」
↓2
抱きしめて君がいるから平気さと言う
↑
「わっ」
「ちょっと、こんな人前で……」
「確かにこれなら温かいかもしれないけれど、そうじゃなくてだね……」
「……はぁ、もういい」
「捕まえておくなら、しっかりと頼むよ」
↓2
うなじをなめる
ここで求婚
「あ、ボクらの番がきたみたいだよ」
「ほら、早く……」
「……へ?」
「いや、え。ちょっと……」
『なんてとこでなんてこと言ってるの……いつものノリを外に持ち出しちゃ……!』
↓2
・・・いやか?
割りと、本気なんだけど
「なっ……」
「あ……あ、ぅ……」
「……と、とりあえずケーキを買って帰ろうっ」
「それで、さっきの答え……だけど」
「……」
「……もう一度、聞いていい?」
↓2
愛してる。結婚しよう。
愛してる
そして口付けを
「……うん」
「ボクもキミの事、嫌いじゃないよ」
「……目を、瞑って……」
「……ん、このケーキ甘いね」
「ほんと、激甘だよ……ふふ」
最後に
↓2
kskst
何も言うことはないただ手を握る
「……ん」
「キミの優しい手……ボクは大好きだな」
「これからも、ずっと握っていたいな」
「勘違いしないでくれよ?キミの手が好きなだけさ、ふふ」
25日を3日も過ぎたけど これにて終わります
みなさんお元気で
乙なのさ
またいつか
おつおつ
よいお年を
乙です
次をのんびりと待ってます
いつも思うんだけどこのシリーズ短いよな。なんとか1000まで続けられないものなのか?
今回も最高だった
乙
また会おうね
よいお年を
乙
良い年末を
乙
短さに関しては、これが一番>>1のやりやすい長さなんだろう
次も楽しみにしているよ。乙
シンプルイズベストとも言うしね、乙
今回はかなりマトモというかボクっ娘が暴力に晒されなくてよかった
幸せでほのぼのとして愛があるのが一番だと思います!
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