これは巧妙な黒子アンチスレ

うむ

佐天さん可愛い

続けたまえ(´･ω･`)

佐天「何って‥‥おっぱいを触りたいって話だけど？」

初春「そ、そうなんですけど‥‥」

美琴「‥‥すご～く大事な話があるって私は聞いて来たんだけど？」

美琴「話のつかみは上出来だわ。本題を話して欲しいの」

佐天「え？。これ以上に大事な話なんてありませんよ」

美琴「まさか‥‥ホントに女の子の胸について話すために私達を集めたんじゃないわよね‥？」

佐天「？ 何か問題あります？」

黒子「‥‥‥‥」

支援

初春「大アリですよ～！それにファミレスでおっぱいおっぱい連呼しないでください！」

佐天「初春もおっぱい連呼してるよ」

初春「あわわ‥‥////」

美琴「はぁ、佐天さんってこんなキャラだったかしら‥‥」

佐天「別に隠してたつもりはなかったんですけど」

佐天「これが私の真の姿です！｣ﾄﾞｰﾝ!

黒子「は、ハラショー！｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

すぺぺぺぺぺー。
支援されて照れてる>>1たん萌え萌えー。
照れたお顔でボッキ勃起！
ボクの股間のマグナム火ィ吹いちゃう。でも液で消えちゃうぅぅん。
はぅ～ん。はぅっはぅっ。あふぅっ･･･････
あーぁあん、こんなにプリプリしたのが一杯だよぅ
>>1たんに飲ませったーイ☆

初春「白井さんまで何で拍手なんかしてるんですか！」

美琴「あー頭痛くなってきた‥‥」

黒子「佐天さん‥‥わたくし先ほどまで貴女を誤解しておりましたの」

黒子「佐天さんさえよろしければ」

黒子「ぜひ、その計画に協力させて欲しいですの！」

佐天「白井さんが協力してくださるのなら百人力です！こちらこそよろしくお願いします！｣ｷﾗｷﾗ

黒子「サテンサン‥‥｣ｷﾗｷﾗ



美琴「何なのよこの茶番は‥‥」

(´･ω･)つ④

支援

佐天「では計画の第一歩として、御坂さんの胸を揉みしだきたいと思います！」

美琴「やるならアンタら同士でって‥」

美琴「‥‥へっ？」

黒子「いきなりエベレスト登頂ですのォォォォォ！？」

黒子「わたくしとしては一向に構いませんがッ！がッ！」

初春(うわぁ、白井さんトリップしてる)

初春(でも、この隙になんとか脱出を‥‥)ｿﾛｰﾘ‥




佐天「 う い は る ？」

支援

初春「ヒィィ！？｣ﾋﾞｸｯ

佐天「まさか初春」

佐天「御坂さんを生贄にしてこの場から逃げるつもりだったの‥‥？」

美琴「初春さん‥‥」

初春「そ、そんなことは‥」

佐天「だよねぇ～？初春が友達を見捨てて逃げるはずないもんねぇ～？」

佐天「さぁ、大人しくいっちょ揉まれようや｣ﾆﾀｧ

美琴「く、狂ってるわ‥‥！」

佐天さんは中一のくせに将来性満点の魅力的おっぱいしすぎ

支援

黒子「お姉様ぁ？お手を拝借しますわ☆｣ｶﾞｼｯ

美琴「離しなさいよ黒子！」

美琴「や、やめてよ2人とも！大体ここファミレスの中よ？」

佐天「ここはカウンターから最も遠くてその上完全に死角になってます。店舗面積も広いですしね」

佐天「わざわざ予約してまで席を確保して正解でした」

美琴「道理で客がいないのに奥まった所に陣取ってると思った！」

佐天「大事な事に気付いた時はえてして手遅れのタイミングになるもんですよ」

初春「あわわわ‥‥」

支援

佐天「さぁ、御坂さん‥‥新たな扉をオープンザドアーしましょう｣ﾜｷﾜｷ

美琴「意味被ってんのよ！ていうか離して！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

美琴(マズいマズいマズい！今日は特にマズい日なんだからぁ～！！)

黒子「お姉様‥わたくしも初体験ですので御安心ください‥‥////｣ﾎﾟｯ

黒子(しかし気のせいでしょうか、今日のお姉様に違和感が‥‥)

美琴「それを聞いて何をどう安心しろっていうのよッ！ていうか頬を染めるな！なんかムカつく！」

佐天「いざ！新世界へーー！！」





ふにゅ

支援

支援

頑張って

佐天「おぉ～‥‥おおおおうぅ‥！｣ﾓﾐﾓﾐ

佐天「デリシャァス‥‥｣ﾓﾐﾓﾐ

美琴「ゃ‥‥ゃめてよぉ‥‥｣ｼｸｼｸ

初春(二人がかりで羽交い締めにされ、胸を揉みしだかれながら泣き叫ぶ御坂さん‥)

初春(どう見てもレ◯プの現場にしか見えませんよぉ！)

黒子「ど、どうですの！！？感触は！？」

佐天「カッターシャツとブラを含んだ感触ながらも‥‥」

佐天「確かな揉み応え、その中にキラリと光る現代科学の結晶ッ‥！」

佐天「これこそが！貧乳に悩む女性の味方っ！豊胸パッd‥‥」

佐天「‥‥‥‥」





佐天「‥‥あれ？」

美琴「もう‥‥お嫁に行けないよぉ‥‥｣ｼｸｼｸ

(´･ω･)つ④

～10分後～


初春(Oh‥‥‥)

佐天「す、すいませんでしたー！！｣ﾍﾟｺﾍﾟｺ

美琴「‥‥‥｣ｸﾞｽｯ

美琴「土下座くらいじゃ許さないんだから‥‥」

佐天「仰る通りでございます！｣ﾍﾟｺﾍﾟｺ

佐天「代わりに私の胸を揉んでいいですから！結構揉み心地いいですよ私！｣ﾓﾆｭﾝ

美琴(う！結構大っきいわね‥‥)

初春(ちょっと揉んでみたいかも‥////)

美琴「な、何でそうなるのよ！」

黒子「まぁまぁお姉様。佐天さんも反省している様子ですし、ここは穏便に‥‥」

美琴「なんで当事者のアンタが仲裁役のポジションなのよ謝れアホんだらああああ！｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ!

黒子「ああああぁん////｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

佐天「と、いうわけで」

佐天「第一次ドキッ！おっぱい揉みしだき作戦は失敗に終わりました」

初春(第一次‥‥？)

黒子「実に残念ですの‥‥｣ｶﾞｯｸﾘ

美琴「永遠にお蔵入りでいいわよその作戦｣ｹｯ

美琴「大体あんたら2人は揉まれること了承してるんでしょ？」

美琴「だったら2人で揉みあえば済む話じゃない？」

佐天「あー、白井さん今の聞きました？」

黒子「ふっ‥‥やれやれですわ｣ﾊｧ

美琴「な、何よその『これだから素人は』みたいなやり取りは！」

佐天「御坂さん、なぜ登山家は山に登ると思いますか？」

美琴「え？‥‥そりゃあそこに山があるからじゃないの？」

佐天「その通りです。彼らは山という存在に魅せられ、登頂が困難な山である程登りがいを感じるのです」

佐天「しかし、仮に世界中の山が平坦だったらどうします？彼らは山に登るでしょうか？」

美琴「登らないでしょ‥ていうかそれもう山じゃないじゃん‥‥」

佐天「つまり、いつでも揉めるおっぱいはおっぱいじゃないんです！」

黒子「その通りですの！」

佐天「通報や反撃の恐怖に怯えながらもなお！目の前のおっぱいに向かって精一杯手を伸ばす！」

佐天「苦難を乗り越えてこそのおっぱい！」

佐天「これこそが正義！ディスイズジャスティス！」

きも…

(´･ω･)つ④