以前書いたシリーズとは全く関係ありません。
前スレ:ペリーヌ「Dazzling Dawn」
ペリーヌ「Dazzling Dawn」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387877833/)
芳佳「皆さん、こんばんは」
芳佳「本日は何の日だか、分かりますか?」
芳佳「そう、クリスマスです。知っていましたか……?」
芳佳「12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は1年間で最もセ○クスをする人の多い『性の6時間』なんです」
芳佳「貴方の知り合いのウィッチももれなくセッ○スをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあのワールドウィッチもセ○クスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗なウィッチもセッ○スをしています。
貴方にもし年頃のウィッチやウィッチ姉・ウィッチ妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセ○クスしてます。
貴方と別れたあのウィッチも貴方がそのウィッチにやってきたことを別のウィッチにヤられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違うウィッチのウィッチ○ポでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう」
芳佳「そう、501も例外無く……さぁ、では私と共に彼女達のクリスマスを覗き見てみましょう……フフフ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387886406
エイラーニャ部屋
芳佳「まずは、このカップルから。百合界でも名高いエイラーニャの二人です」
芳佳「ちょうど良かった、今からおっぱじめるところですね」
芳佳「もちろんエイラさんはウィッチ○ポ生やしてますね。当たり前のように」
芳佳「対してサーニャちゃんはエイラさんの下……受け入れ体制は整っているようです」
エイラ「サーニャ……挿入るぞ」
サーニャ「うん……でも、怖いわエイラ……」
エイラ「怖くなんかないサ。私がついてるじゃなイカ。ほら、ワタシの目を見てご覧……ナ? 怖くなくなったダロ?」
芳佳「突いてるとかけてるんでしょうか。だとしたら最低なギャグですね」
サーニャ「うん……v じゃあ、お願い……v ぁ、待ってエイラ……。私のコト、好き?」
エイラ「いいや、好きジャナイ」
サーニャ「えっ……?」
エイラ「嫌いでもナイ」
サーニャ「……?」
エイラ「愛してるゾ、サーニャ」ボソッ
サーニャ「////////」ゾクゾクッ
芳佳「この茶番はなんなんですかね……あっとー、そろそろ本番ですね。構えて……今、挿入されていきます!!」
エイラ「くっ……うぁあああっ! ナカ、きっつきつナンダナ……っうううううvv」
サーニャ「んっ……ぁ……ふぁぁあっv あ、んっ……!!」
芳佳「サーニャちゃんはやっぱり喘ぎ声も控えめで可愛らしいですねぇ、うんうん」
エイラ「可愛いゾ、サーニャっ! サーニャぁああぁっvv」
サーニャ「あんっあんっv」
エイラ「大丈夫カ……? 痛くないカ、サーニャ」
サーニャ「うん、大丈夫……エイラの好きにして……v エイラの好きな私を好きにしてぇっv」
エイラ「うっぁああぁっv もう止まれないんダナァああ!! ごめんな、サーニャぁああぁぁぁああっvv」ズチュズチュズチュッ
サーニャ「んぁあ゛あ゛ぁぁぁあ゛あぁぁーーーっvv エイラ゛ぁあっv 好きぃっ、好きぃぃっvv もっとシてぇっvv」
エイラ「!?」
芳佳「!?」
芳佳「これは予想外です……サーニャちゃんが本性を現しましたね……」
エイラ「さ、サーニャ……?」オソルオソル
サーニャ「エイラぁっv 好きぃっ……もっとおま○こして、子宮にちゅってキスするくらいズンズンってシてぇーーっvv」
エイラ「あ、あぁ……うっ! やば、サーニャの可愛いえっちな喘ぎ声を聞いたら……」ズチュズチュンッ
サーニャ「やぁぁっvv ま、また大きくなって、ひゃあぁぁああぁんんっvv ゴリゴリって、んんん゛んぁあああーーv」
芳佳「うぅっ……私もサーニャちゃんの必死な様子に、感じてきてしまいました……」ウズウズ
芳佳「いけないいけない、ちゃんとリポーターしないと……」
芳佳「さて、エイラさんはもうもたないのか、苦悶の表情を浮かべております」
エイラ「うっ、あ……んんっ! や、ヤバ……いぃっv そんなに締め付けたら、あ……あ、出ちゃっ出ちゃうぅうぅっvv」
サーニャ「出すの? ビュービューって私のナカでしゃせーする? したい? ねぇ、んっ、エイラしたい?vv」
芳佳「私もしたい。けど、サーニャちゃんはエイラさんのモノだから、我慢我慢」
エイラ「したいしたいしたいヨォっvv もう無理だ、出るぅぅっv イクイクんダナぁあああぁぁあああぁぁっvv」
サーニャ「イクのっ? 硬いウィッチ○ポびくびくってさせて、んっ、あぁぁっvv もうイキそうなのね?v」
エイラ「うぁあああぁぁああぁっvv イクっ、サーニャのおま○こに種付けするゾぉっv いくうぅうううぅぅっvv」ビュ-ビュービューリング
芳佳「おーっと……エイラさん、どさくさに紛れて、トンデモナイコトを口走ってましたね、さてサーニャちゃんは……」
サーニャ「あ゛ーっvv はぁあっ、んっ……熱い……いっぱい出て、ん……やだ、こんなに出したらほんとに出来ちゃうわ……v」
エイラ「うぅ……ご、ごめん……あまりにも気持ちよすぎテ……」
サーニャ「いいわ、別に……エイラの私だもの、とっても嬉しいわ」ニコッ
エイラ「さ、サーニャ……v」
芳佳「サーニャちゃんは良いお嫁さんになりそうですねぇ、エイラさんの」
エイラ「ところでサ、サーニャ……まだイってないダロ……?」
サーニャ「えっ、私は……いいの、エイラが満足してくれたらそれで……v」
エイラ「私はサーニャが気持ちよくなってくれたら満足するンダ、だから……ナ?」ギンギン
サーニャ「ぁ……//////」
エイラ「分かるダロ? 次はサーニャの番だからな……ふふ、愛してるゾ、サーニャ」
サーニャ「ん……言わなくても分かるわ、私もそうだものv」
芳佳「エイラーニャは永久に不滅です!」
芳佳「お互いの仲を再確認した次のえっちはさぞ燃えるんでしょうねぇ……」
エイラ「サーニャっ、サーニャぁあぁっv んっ、サーニャ、サーニャサーニャサーニャぁああぁぁあぁぁああぁっvv」ズプズプッ
芳佳「うわぁ~……エイラさん、結構大胆ですね……いつものヘタレとは大違いです」
サーニャ「ん゛っ、あ゛ぁぁっv エイラ、エイ、ラぁっvv んっ、ひぁあぁっv それ゛ダメ゛ぇぇえっっvv」
芳佳「サーニャちゃんが気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃいそうな、そんな声を出してます!」
芳佳「エイラーニャいかがだったでしょう……さすがクリスマス、お似合いのカップルは純愛なえっちをしていましたね」
バルクホルン、エーリカ部屋
芳佳「こっちは4Pですかー……様々なニーズに応えるカタチの組み合わせですね、これは」
シャーリー「へっへーん、バルクホルン……これが何か分かるか?」
バルクホルン「分からん、知らん! それよりもコレを外せ!」
エーリカ「トゥルーデ、分かってるクセにー」ニシシ
シャーリー「名づけて、快感スポット探知機!」
ルッキーニ「そのまんまだよ、シャーリー……」
シャーリー「まぁ見てなって。あぁ、まずはルッキーニはそこで見ていてくれよな」
芳佳「あー……バルクホルンさんがあられも無い姿でベッドに縛り付けられていますね……」
シャーリー「スイッチ、オン!」ヴヴヴヴヴ
バルクホルン「おぃ、やめろ! 近づけるな、ハルトマンも止めさせろ!」
エーリカ「んー? 何のことー……? んっちゅっ……んっ、あむっ……んんっv」
バルクホルン「ん゛ーん、んんんっv んっ、んちゅっ……ん、ん……ん゛んん゛んんんぁああああぁぁぁぁぁぁあっvv」ガクガクガク
シャーリー「おー、ハルトマン、そのままそのまま。口を奪っておいてくれ」ヴヴヴヴヴ
芳佳「バルクホルンさんを二人で攻めていくスタイルを選択したようですね」
バルクホルン「お゛ぁああ゛ぁぁぁっvv やめろっ、やめんかぁあっ、あぁああぁっv」
エーリカ「やめろと言われてやめるはずが無いじゃん」クッシッシ
バルクホルン「貴様ら、覚えておけ、よぉっあ゛ああぁぁあああっぁーーーーーぁぁっvv」
シャーリー「これはハルトマンがお願いしてきたことだ、お前にいつもお世話になってるから、とな。手助け兼新しい発明品のテストってワケ」
エーリカ「そゆことーv じゃあ、次はここ! 私のおま○こにでもキスしてもらおうかなーえへへ」
バルクホルン「んっ! んっ、れろっ……んっ、ぷはぁっ、んっんんん゛ぅーーーv」
エーリカ「あっv そこ、そこぉっv もっと舌でぺろぺろして、んっ、あぁああぁっv トゥルーデぇっv やだ、腰浮いちゃううっv」
バルクホルン「うぁああああああああああああぁぁぁあぁぁっ! 待ってくれ、頼む! いくっいくうぅうっ!」
エーリカ「んもうっ、勝手に口を離しちゃダメっ!」
バルクホルン「んぶぅっvv んっんっううううvv んぐっ! んぐぅうぅううっっうvvv」
シャーリー「んー? 何言ってんだ堅物ーぜんっぜん聞こえないぞー、あはは」
エーリカ「やぁああぁっv トゥルーデ、そんなに口動かさないで……あ、きた……きもちーのきてるうぅぅv」
バルクホルン「ん、んぁああイくぅうっ!! もうダメだ、イクいくいくいくいくいくぅうううううう!!!」ガクガクプシャー
エーリカ「私もいくいくいっちゃうよぉおっvv トゥルーデ、飲んで飲んでぇぇえぇっv いくぅっ! いっちゃううぅうぅっv」ガクガクプシャー
エーリカ「はぁーっはぁーっv あははっv トゥルーデの顔、べたべたにしちゃったぁーv ……トゥルーデ?」ユサユサ
バルクホルン「……」ガクガク
シャーリー「うーん、コレ強すぎたかなぁ。もう少し調整が必要か、失神するまでか……ううん、これでいいか」ニヤニヤ
エーリカ「あはは、トゥルーデもこうなっちゃうってすごい発明だね、量産して私に頂戴ー」
シャーリー「あぁ、いいぞー。明日中に作ってやる、毎日使うといい」フフリ
エーリカ「やったぁっ! じゃあ私は失神してるトゥルーデの横で少し休んでるから、シャーリーはルッキーニを相手してあげて」
シャーリー「あぁ、そうだな。ごめんよ、お待たせルッキーニ」
ルッキーニ「うじゅー、おそいー」ワガハイハトネデアル!
シャーリー「ごめんごめん、その代わりいっぱい愛してやるからなーそれに……今日は誕生日だからな!」
ルッキーニ「うん、ありがとうシャーリー! 好き、好きシャーリー! あたしにもあれ使って!」
シャーリー「うーん、ルッキーニには強すぎるかもしれないぞー? いいのか?」
ルッキーニ「興味あるんだもん!」ウジュゥルァー
シャーリー「ルッキーニもおませさんだなぁ。じゃあ、ルッキーニのお子様おま○こにあてて……」ヴヴヴヴヴヴ
ルッキーニ「ん゛にゃぁあ゛あぁああぁぁああ゛あぁあああぁぁっ!?v あ゛ぁっ、シャーリー、ごめっ……やめ゛てぇえぇっv」ガクガクプシャー
シャーリー「えー? なんだって? 聞こえないぞ。やってくれって言ったのはルッキーニだろー?」ニヤニヤ
ルッキーニ「こんなにスゴイだなんて知らなかったんだも……んにゃぁあああぁぁあああぁぁあああぁぁああっvv」
シャーリー「いいよ、可愛いぞルッキーニv」ヴヴヴヴヴ
ルッキーニ「しんじゃうぅっv あたし気持ちよすぎて、うぁあ゛あんぁんぁんんっっvv イイっシャーリぃぃぃいいっvv」
シャーリー「あはは、まだルッキーニには早かったかな? んー、失神しちゃった……でもこの失神ルッキーニおま○こが堪らないんだよなぁ」
ルッキーニ「…………」ガクガク
シャーリー「いいのかー? あたしの大尉ウィッチ○ポでルッキーニのお子様おま○こ墜としちゃうぞー?」ピョコンッ……ギンギン
芳佳「あぁ……ルッキーニちゃんが失神してるところに挿入だなんて……今日のシャーリーさんは少し乱暴ですね」
シャーリー「ほら、起きろ、ルッキーニ!!」ズプンッ
ルッキーニ「に゛ゃぁあ゛あぁぁっv シャーリー、だめ、今シちゃダメ! ひゃあぁあああぁんっvv」
シャーリー「だって、ルッキーニ起きないからさぁ……フフフ」ズチュンズチュンッ
ルッキーニ「んっ、んぐっv あ、はあぁああんぁっv いやだぁあっv シャーリーぃいいいいっvv イっちゃ、いっちゃうぅうああぁっv」
シャーリー「でも、ルッキーニのココは嬉しそうに私のウィッチ○ポくわえ込んでるぞ? いまさら止められない、よぉっvv」ズチュズチュンッ!
芳佳「さて、部屋の片方では……」
バルクホルン「……ふ、ふふ……フフフフフフ……」ブチブチブチッ!
エーリカ「!?」
芳佳「KIAIでロープを引きちぎってます、バルクホルンさん」
エーリカ「あ……じゃあ……おやすみ、トゥルーデ♪」ダダダッ
バルクホルン「待て、ハルトマン……」ガシッ ゴゴゴ
エーリカ「あ、あの……トゥルーデ……? 怒ってる……? いやぁ、可愛いトゥルーデを見たくてさ、あはは……はは……」タジッ
芳佳「ハルトマンさんの腕力じゃバルクホルンさんに敵うワケが……あぁ、組み伏せられてます……これは怖い」ヒトゴト
エーリカ「ちょっ、力ずくはダメだって!」
バルクホルン「お前が言えたことか! あんなものを使いおって……ほら、今から犯してやる、覚悟しろ」ポワワンッ ピョコプッ ギンギンギンッ!
エーリカ「あの……トゥルーデ? そんな大きさ初めて見たけど、たぶん私ソレ入らないと思うんだけど……」
バルクホルン「愚問だな、ハルトマン……入らなければ入れるだけだ。もっとも……」ヌルッ
エーリカ「ひゃぁんっv」
バルクホルン「これだけ濡れていれば、問題は無いように思えるが?」
芳佳「ルッキーニちゃんと大差ないくらいのお子様おま○こに挿入ですか……ここの二人はロリコンか何かなんですかね……」
バルクホルン「ほら、入れるぞ……よく見ておけ、くうぅぅううっvv」ズプズプズプ
エーリカ「わあぁああぁあっ、ひ、いいぃぁああぁっv ちょ、ちょっと体重かけてイれないで、よぉおおっvv」
バルクホルン「うぁあぁっ、なんて締まりだ……」ズプズプズプ
エーリカ「ってこの人、話聞いてないしぃっvv んっきゅうううっうvv ひぃ、はあぁああぁぁっvv トゥルーデぇっvv」
バルクホルン「ふんっ、聞く必要無かろう? こんなに締め付けて、んっ……離さないんだからなあぁぁっ!!」ズチュンズチュンッ
エーリカ「う、ウソだよおぉっvv はぁっ、もうっ!!v トゥルーデぇっv んっ、キスして……お願いいっv」
バルクホルン「ん? 今日はヤケに素直じゃないか、ハルトマン! んっ……ちゅっ、れろっ……んっふぅっv」
エーリカ「はぁっ、はぁっv トゥルーデ、すきぃっv んちゅっあむっんんっんっんっううvvv」
シャーリー「なぁっ、バルクホルン!」ズチュズチュッ
バルクホルン「なんだ、リベリアン私は……くっ、忙しいんだ!」パンパンッ
シャーリー「後で交換しようぜっ! 私もハルトマンを味わってみたいん、だぁっv」
バルクホルン「あぁ、いいぞっ! しかしハルトマンがそれまで持つか分からんぞ?」ニヤリ
エーリカ「ひぃっv /////」
シャーリー「任せろ、私は墜ちた相手をするのは得意なんだ、なぁルッキーニ、この意味は分かるよなぁ?」
ルッキーニ「うぅ、うじゅ……v」
芳佳「様々な要望を取り込んだ組み合わせ、いかがだったでしょうか。これもまた一つの楽しみ方ですよね♪」
ミーナ執務室
芳佳「お次はこの人、部隊の隊長ペアですね」
ミーナ「あんっ、ぁ……はぁっはぁっ……ねぇ、美緒? その……もう休ませてほしいのだけれど……」
美緒「ん? そのお願いが通るとでも思っているのか? さぁ、今度は尻を出せ」
芳佳「あー……もうこの人たちは何回戦もヤってるようですね……さすが隊長達、ヤルことはヤってるんですねぇ」
ミーナ「あの、ダメ……お願い、もう無理よ……」
美緒「ミーナはそう言って乱暴されるのが大好きだって私は知っているぞ? 準備はいいか?」
ミーナ「うぅ……/////」
美緒「ミーナの愛液でべとべとになったウィッチ○ポだ、すんなり入るだろおっ!」ズチュンッ
ミーナ「んひぃんっv お尻、一気に抉られて……あ、あぁぁっv お腹いっぱい、かっはぁっ……v」
美緒「おやぁ? とてもキレイじゃないか……成る程、分かったぞ。ミーナもエライなぁ……」ズチュズチュッ
ミーナ「えっ……? あ、あああぁぁああっ!!」
美緒「私がここに来る前にお風呂でキレイにしただろ? その後執務室に戻り、制服を着て何気なく私を迎えたワケだ」
ミーナ「言わないで……v」
美緒「こうなることを予測していたか、相変わらず戦術は冴えてるじゃないか。まぁ……コレに耐えられるかは知らんがなぁあっ!」ズチュンズチュンッ
ミーナ「ひぃいいぃいっっvv や、や゛ああ゛ぁぁああぁああぁっv お尻出し入れだめえええぇえぁあああぁああぁぁっv」
美緒「何がダメなんだ、こんなにヨガり狂って! ほら、ほらああぁっ!」
ミーナ「おぢるぅうううううううううううううううううう!!!vv そんなに激しくしたら、あっあっああ゛ぁああぁぁああっ!v」
芳佳「ミーナ中佐は机に寄りかかって、快感を必死に耐えてるようですが、坂本さんのウィッチ○ポの技に墜ちてきてますね……」
美緒「くぅうぅっv やはりミーナの尻は素晴らしいな! んっくぅううっv ウネウネして……まるで生き物のようだぁっ!」
ミーナ「そんな、おっぱいぐしゃぐしゃにしちゃ、きゃあぁああぁぁああっvv」
美緒「痛いくらい揉まれるほうが嬉しそうな声を出すじゃないか、ミーナ!」グチュグチュッ
ミーナ「そんなことぉっ無い、無いわぁあっvv」
美緒「ウソつけ、現にこうやってヨダレたらして淫らな姿を晒しているんだ、もう戻れまい……」フフフ
ミーナ「んっんんん゛ん゛ん゛ぅううううーーーーーー!!!! だめぇっ! いく、いっくぅうううぅうっvv」
美緒「イけ、ほら、ほらあぁぁっっ!!」ズチュンズチュンッ
ミーナ「イグイグイグぅうううううっvvv 美緒、いっぢゃうぅうううううう!」ガクガクプシャー
芳佳「わぁああ……ケモノさんみたいです……」
美緒「何休んでるんだ、ほら立て」
ミーナ「っ……はぁっ、はぁっ……お願い、美緒……もう立てないわ……」
美緒「なら床で休むといい、私はお前をまだまだ犯したいんだ」ズチュンッ!
ミーナ「お゛ぁああ゛あぁぁーーあぁあっvv」
美緒「くぅうううう! この墜ちたミーナの尻がまた良いんだ。うっくっ、んんっv」
ミーナ「やぁああっ! もう、お尻は、だめええぇっvv んぁああ゛あぁぁぁーーっvv や゛め゛でええぇぇえーーっvv」
芳佳「床に倒れてもがいてるミーナ中佐と、それを容赦なく犯しす坂本少佐……大人のえっちってすごい……」
ミーナ「ダメよ、美緒、みお゛ぉおお゛おぉおおぉぉーーvv んっぐううぅぅうvv」
美緒「必死に抵抗してるな……もう墜ちてしまっているのだから、それを楽しむといい!」ズチュッズチュッズチュッ!
ミーナ「みお、みおおぉぉおおっvv あああ゛ぁぁああ゛ぁぁぁぁーーv まだいぐぅうっ、またいぐぅうううぅうぅうっvv」
美緒「あぁ、イけ、ほら盛大にイってしまえ、501の隊長のあられも無い姿、さぞ皆驚くだろう」
ミーナ「ああ゛ぁぁーーv ん゛ん゛ん゛ーーー!!!vvv お尻でまたイっちゃ……いっちゃううぅう゛ううう゛ううう!!」
美緒「またケツマ○コでイくのか……まったく、ミーナも好きだよなぁあぁぁっ!」
ミーナ「いぐいぐいぐいぐうぅうう゛ぅぅうぅっvvv いやあぁぁぁあ゛ああぁーーーーっっvv」ガクガクプシャー
美緒「はっはっは、またイったな……今日は何度目だ? いやらしいヤツめ……」
ミーナ「あっ……はぁっ……も、う……ほんとうに、無理……おねがい、やめて、美緒……」
美緒「誘ってきたのはお前だろう? 私はまだイってないんだ、存分にお前をオナホにしてやる……」ニヤリ
ミーナ「……//////」
美緒「さぁ、次はどこを犯してやろうか……ふむ、まだ口を使っていなかったな……」ピョコプッ ギンッギンッ
芳佳「ウィッチ○ポをいったん消して、また生やしましたか……これでまたキレイになりました。相手を思いやる愛のあるエッチです」
芳佳「ミーナ中佐も喜んでるようですし……命令されるほうが嬉しそうですね、ミーナ中佐は」
美緒「ほら、口をあけろミーナ」
ミーナ「んっ、イヤよ……もう無理だから……」
美緒「開けろと言ったんだ、ほらぁっ!」グイッ ズプンッ
ミーナ「んぐぅぅううっv んっ、んん゛んーーーっ!! ぁんっv んぐぅううぅううぅっvv」
美緒「あぁ、ミーナの口も最高だぁ! ほら、もっと舌を使うんだ!」ガシガシッ
ミーナ「んっ、んんんっvv んぐっうううううう、おごっ、げほげほっv んぐぅううっv んっんっんん゛んん゛ぅーーーーvvvv」
芳佳「頭掴まれて強引にウィッチ○ポを口に挿入されて喜んでるミーナ中佐……永久記録物です!」
芳佳「さて、この二人はまだまだ長引きそうですね、ミーナ中佐は無事に明日を迎えられるのでしょうか……見ものです」ミモリデスゥッ
ペリーヌ部屋
芳佳「どのカップルも様々なえっちを見せてくれました、この人はどんなクリスマスを過ごすのでしょうか……例外なく覗いてみましょう」
ペリーヌ「んっ……はぁっ……少佐……少佐ぁっv ん、あ……坂本少佐ぁああああぁぁっ」クチュクチュ
芳佳「あちゃー、そうか……ペリーヌさんは一人ですか……でも、これも一つの過ごし方。バカになんてできません」
芳佳「どうも坂本さんをオカズにオ○ニーしているようですね……どんな妄想なのでしょうか」
ペリーヌ「あぁ、坂本少佐の竹刀が私を叩いて、私はカラダ中おしおきの後が残って……」
芳佳「ペリーヌさんって、SでもドMでもイケちゃう人ですよね、少なくとも私はそう思いますね」
ペリーヌ「それを今度は優しく撫でてくださって、それから少佐はウィッチ○ポを私の頬に押し当てると……」
芳佳「なんか、チャHしてるみたいですね……しょうがないにゃあ……」
ペリーヌ「私の喉奥を坂本少佐は犯すんですわ! それで、んっ……私は坂本少佐のために自ら頭を動かして……」
芳佳「ペリーヌさんって、妄想得意そうですよね」(笑い)
ペリーヌ「口内を満たす坂本少佐のウィッチ○ポ汁はとてもおいしくて……好きな人の味がしますわ……v んっ、あふっv」クチュクチュッ
芳佳「好きな人の味……うーん、分かる気がします。喉奥突かれてる時って至福の時間でもありますからね」
ペリーヌ「……あぁ、少佐……それで少佐が口に射精するタイミングでも……あぁっ、喉奥に精子を叩きつけられて……vv」
ペリーヌ「あぁ、いく、イってしまいますわぁぁっvv 今日はまだ時間もありますし、ここでまずは一度……」クチュクチュクチュッ
ペリーヌ「イキます、イキますわぁぁっv 坂本少佐、少佐ぁああぁぁぁっvv ああぁああぁーぁーーーぁぁっvv」ガクガクプシャー
ペリーヌ「はぁっ……はぁっ……少佐……坂本少佐ぁ……vv」
ペリーヌ「……」
ペリーヌ「あぁっもう! どうして今日は私独りなんですの!?」
芳佳「急に素に戻りましたね、賢者タイムってヤツですか?」
ペリーヌ「前スレSSでは切ないストーリーを担わされたのに、どうして私だけ……今日一日は坂本少佐は私のモノですわ!!」
ペリーヌ「そして次は私のショーツに手をかけると、私の耳元で囁くんです……」
ペリーヌ「なぁ、もうお前を愛したいんだ……いいだろう?」
ペリーヌ「それで私は少佐の肩を軽く掴んで、頷きだけで返すけれど……」
ペリーヌ「カラダを見られるのが恥ずかしくてシーツを肩までかぶるんですわ。それを見た少佐は……」
芳佳「あーぁ……また一人で始まっちゃいましたね……後で私から坂本さんにペリーヌさんも相手してあげてくださいってお願いしてあげよう」
芳佳「まぁでも……これはこれで、ある意味この人が一番幸せなのかもしれませんね」
芳佳「ウィッチの数だけ、エッチの仕方はあるんですね。とても興味深い夜でした」
芳佳「あぁ、忘れていました。ここにもまだもう一組いましたね」
ガチャッ
リーネ「もうっ、芳佳ちゃんどこに行ってたの?」
芳佳「んー寝てたから少しリポートにね。……クリスマスと誕生会の料理作りで疲れちゃったでしょ?」
リーネ「リポート……? うん、少しだけ。でももう大丈夫だよっ」
芳佳「そっか、それは良かったv」
リーネ「あのね……そんなことより、ねぇ……シないの? //////」モジモジ
芳佳「あはは、もちろんするよ?」ニコッ
リーネ「うんっv だーいすき、芳佳ちゃんっ!v」ダキッ
芳佳「私もだよっ、リーネちゃん!v」
芳佳「あ、ダメですよ、ここからは。カメラ止めてください。続きは以前報告した私とリーネちゃんのでも読んでくださいね」
リーネ「芳佳ちゃん、誰に向かって話しているの?」
芳佳「ごめんごめん……じゃあリーネちゃん……覚悟してね!v」ガバッ
ナレーションG「こうして、第501統合戦闘航空団の性の6時間は終わった」
テテテテンッ デデデンッ
オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
最近は忙しくなかなかあげられなかったので、本日は二つのSSを投稿しました。
明日は休みなので何か書こうと考えており、せっかくなのでリクエストを頂きたいです。
スト魔女なら何でも大募集です。無いようでしたら、次回は31日夜の予定です。
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。
ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
先着1名です。明日中に投稿を考えています、明日中は無理でも31日までには投稿します。
乙です
芳イラが見てみたいなー、なんて
久しぶりに見たら ぎゃあああああああ ってなった
( ゚д゚)唖然………
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