ザコ「テリーマンです。仔犬を助けるために新幹線を止める姿に感動しました」
面接官「新幹線が来る前に仔犬を連れ出せば失格にならずに済みましたよね?」
ザコ「ぐぬぬ」
ボケ「悪魔将軍です!悪魔騎士達を統括する姿に憧れました!」
面接官「中身はスカッスカですよね?」
ボケ「ひえええ」
俺「カナディアンマンです。第21回超人オリンピックの決勝戦でキン肉マンを応援する姿と、あとなんといってもvs.悪魔将軍の際にスペシャルマン、委員長と共にリングを必死に支える姿には感動しました。
完璧・無量大数軍に対してもジェロニモが瞬殺されても全く怯まずに戦いに挑むポテンシャルがとても素晴らしいものだと思っています。」
面接官「採用」
俺「やったぜ」
ザコ「トホホー」
ボケ「トホホー」
ゼブラです
俺「ザ・ターボメンです」
ブラック乙
ポテンシャルって潜在能力だよ
どうせ死ぬんなら黄金のマスクを取り返してから死にゃあよかったんだ!
>>6
そのあとちゃんとごめんなさいしました
俺「プリプリマンです。悪魔超人として一瞬コマに写り、以降没となりほかの悪魔超人たちに役割を取られながらその圧倒的な存在感。
私も御社で一度見たら忘れられない、キン肉マンという漫画を影から支えた彼のような存在になりたいと思います。」
>>8
面接官「キン肉マン二世アニメにて再登場しました。知識不足です。」
会社としては、いかなる困難障害があろうともおのれの仕事は絶対に遂行する責任感が魅力のブロッケンJrを挙げるのが好印象
アトランティスです
>>9
俺「もちろんアニメ、Vジャンプ版キン肉マン二世で登場を果たしました。それもこれもキン肉マンと言う漫画の、彼が写ったひとコマでの存在感、つまり功績のおかげであると私は考えます。
それだけの出番でそれほど大きなものと成り得た彼はやはり尊敬に値する超人だと考えます。」
俺「悪魔将軍の中身がスカスカとかいっている時点で知識不足です。その程度の社はこちらから願い下げです」
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