短め+更新遅いですけど見てくれたら嬉しいです。
小梅の人ではありませんのでそこは注意して下さい
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凛「………は?」
まゆ「……何をいってるんですかぁ?」
モバP「いや本当に結婚するの。俺も良く分かってないけど。」
イヴ「…んー♪あなたっ♥︎」ダキッ
まゆ「今はなしてるんですからねー?……Pさんから離れてください。」ギリッ
モバP「イヴ~、今は事務所なんだからおとなしくしようねー。」
イヴ「……いやんっ♥︎」イヤイヤ
凛「ギリッ!……クリスマスイブから五日間、音沙汰無しだったのと関係あるんだよね?」
イヴって普段どんな服着てるんだろう
着てる訳ないだろいい加減にしろ!
ハートマークすき
イヴならガンダムコスプレしてストーブの隣で寝てるよ
ワカメじゃねぇの
はよ
おいおい俺んちの話を他所でするのはやめてくれよ
>>9
俺たちの日常を客観視すると結構恥ずかしいね///
モバP「……あぁ、実はな……」
ーーーーーーーーーーーーー
クリスマスイブ前日ーーP宅にて
モバP「…明日はクリスマスイブか~。……イヴ~、プレゼントくれよ~?」
イヴ「…もー、Pさんにもプレゼントあげますから!早く飾り付けしましょ♪」
ブリッツェン「ブモ~♪」
モバP「おぉ、ブリッツェン、お前も
か。」
イヴ「…早く終わらせてご飯たべましょ♪」
……………………………………
モバP「……なぁイヴ~?」
イヴ「なんですかPさ~ん♪」
モバP「プレゼントって何くれるん
だ~?」
イヴ「…ひ・み・つ、です♪きっとPさんも喜んでくれますよ~♪」
モバP「…そうか、お休み。」
イヴ「…おやすみなさい♪」ニコッ
ーーーーーーーーーーーーー
クリスマスイブーー朝ーーP宅にて
モバP「…んー、今日はクリスマスイブだな。……プレゼントは、……でけぇ、幸子BOXくらいあるぞ。」
モバP「…入ってないよな?……なになに、このボタンを押せ?…イヴめ、中々面倒な事を……まぁ押すけど」ポチッ
ん?イヴはPの家に住んでるのか
あっ(察し)
いや、それよりプレゼントが枕元にあるのはクリスマス当日の朝だろ。
クリスマスイブの朝に貰っちゃうのかよ。
>>13
クリスマスイブ生まれだとまとめてやっちゃうんで。
それにイヴちゃんの誕生日ですよ!?
続き書きますねー
シュウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
モバP「えっ何これ!?ペロッ……!これはスタドリを霧状にしたもn!……a………a…」バタッ
ガチャン!
イヴ「……頭がクラクラしますねー。…行きますよぉ~ブリッツェン!」
ブリッツェン「ブモ~!」ドルルドルル!
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーどこかのお家ーーーー
?「……お…………P………ん………き……て……」
モバP「………ウーン…」ポワポワ
(ヘレン「私が、私達が!…世界レベルよ!!!レッツダンサンブル!」ズンチャッチャズンチャッチャオモチャノチャチャチャ!)
モバP「………れっつ…だんさんぶる」
?「?……ここにヘレンさんはいませんよー?」
モバP「……知らない天j……イヴの胸だ…。」
イヴ「……胸で私って分かるほど見てたんですか~?…んもぅ!PさんのH!」イヤン
モバP「…そういうわけじゃないんだけど、……此処どこだ?」
イヴ「…あっ、此処はですね~…」
?「やっと起きたのかい!お寝坊さんは嫌われるぜ~い!HAHAHA!!」ハハハハ!
モバP「え"っ」
貴方は…マルメターノおじさん!?
本物サンタ来たか...
聖ニコラウスか……
>>14
名前欄……元気だせよ
あ…ありのまま 今
起こった事を話すぜ!
「おれは イヴの前で
聖とヤっていたと
思ったらいつのまにか
ユッコとヤっていた」
な…何を言っているのか
わからねーと思うが
おれも 何をされたのか
わからなかった…
頭がどうにか
なりそうだった…
サイキックだとか
ニンニンッ!だとか
そんなチャチなもんじゃあ
断じてねえ
もっと恐ろしいものの
片鱗を味わったぜ……
確実!
そうコーラを
飲んだらゲップが
出るっていうくらい
確実じゃッ!
俺達の童貞はッ!
悲しいのなら突っ切ってしまう(提案)
クリスマスにSS書いてて悲しいとかありえないわ。やっとクラリスさん来ましたわ!
嬉しいですわ!続き書きますわーー!
???「知りなさい…!『世界レベル』の真の能力は…まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!」
>>23
阿波踊りで世界を支配……まさに世界レベルッ!!!ズンドコズンドコ!
モバP「…あ、あなたはッ!!!」
?「う~ん久しぶりだね~P君!……そうさ!私がイヴの父親であるマルメターノ・サンタクロースさッ!!!!」ハハハハ!
モバP「ッ!!何故だ!あなたはドイツでソーセージを売っていたはずッ!!」
イヴ「……あのー、お父さんはですねー?ドイツ出身で、ソーセージ店の一人息子なんです~。」
マルサン「あの時は実家に帰って店の手伝いをしていたのさ!あの時はまさか君が来るとは思わなくてね!イヴもいるかと思って場所を転々としていたのさ!HAHAHA!!」ハハハハ!
モバP「イヤ~すいません!イヴはクリスマスのイベントにとってきたくて!HAHAHA!ーーーーハッ!それより此処は?」
イヴ「?此処は私の実家ですよー♪」
モバP「いやグリーンランドって、俺が朝起きてから三時間しかたってないよ!?」
マルサン「それはだね~、ブリッツェンに内蔵しているあるシステムを使って量子テレポートしてきたんだよ!HAHAHA!」
ブリッツェン(銀色)「ブモ~!」シュインシュイン
モバP「………そうですかー(棒)。……ところでなんで実家に?」
イヴ「んーと、里帰りとサンタのお仕事、あと結婚報告です!」
モバP「…イヴ結婚するのかー、俺に一言言っておいてくれよー、サプライズとかやってあげるのにー。」
マルサン「HAHAHA!何を言っているんだいP君!君が結婚するんだろう!……もう籍はいれてるんだしお義父さんと呼んでいいぞ!HAHAHA!」ハハハハ!
モバP「」
イヴ「この前イベントの前日に出したじゃないですか~。その時に優しくされて、…キャッ♥︎」イヤン
モバP「」
やったぜ
Foo↑
_____________________________
モバP「……我はメシアなりッ!!」
イヴ「ひゃうっ!驚かさないでくださいよー、もうっ!」プンプン
モバP「……此処どこだよ?真っ暗なんだけど?」
イヴ「此処は私の部屋ですよ~。今は夜ですから真っ暗なんです。」
モバP「いや明かりつけようよ。てか結婚の話どうなったの!?」
イヴ「結婚の話なんてもうしてるからいいじゃないですか~。明かりは要らないでしょう?夫婦は夜に愛し合うものですよ♥︎」
モバ「えっ?……ちょっそこはッ!……アーーーーーーッ!!」
…………………………………………………………………………
ーーー次の日ーーー
モバP「」
イヴ「今日はクリスマスですよ~!頑張りますよブリッツェン!」ツヤツヤ
ブリッツェン(発光)「ブモオォォォ!」シュウウウウウウ
モバP「」
イヴ「…あっ、Pさん帰ってきたらまたお願いしますねっ♥︎」
モバP「………ゔぁい」
ーーーーーーーーーーー
イヴ「…んっ♥︎いいですよぉPさんっ♥︎もっと奥に突いてくださいっ!」ヌチュヌチュ!
モバP「(こんな事アイドルにしてっ!俺はプロデューサー失格だ!……別に結婚してるんならいいよな、………腰が止まらんッ!)………出すぞっイヴ!」パンパンパンパン!
イヴ「あっ♥︎…きてくださいPさぁんっ!」ギューーー!
モバP「……出るッ!!」ドピュッ!ビュッ!ビュグッ!
イヴ「………はぁ♥︎」ドサッ
…………………………………………………………………………
ーーーーーまた次の日ーーーー
イヴ「ん~、ソーセージって上手く巻けないんですね~」
モバP「あっそこはこうやって……」
イヴ「……あー!そうやるんですか~!ありがとうございますPさんっ♪」
モバP「当たり前だろ。……夫婦なんだから」フッ
イヴ「!……Pさん」キュン
ーーーーーーーーーー
モバP「………ってことがあって、そのあと実家に結婚報告しに行って今に至る。……これお土産のソーセージな」ホレ
まゆ「あっ、ありがとうございます。……その、本当に婚姻届だしてたんですかぁ?」ペロペロ
モバP「うん。確認したら出してあった。」モグモグ
凛「……イヴさんが勝手に出した、って事はないよね?」ジュポジュポ
イヴ「そんなわけあるはずないじゃないですか~。それにPさんの印鑑は早苗さんが持ってましたし。」ンムンム
凛「………なんで?」
モバP「あぁ、早苗さんは俺の従姉妹だ。それに元警官だし預けておいたんだ。」
まゆ「…そうなんですかぁ。…Pさん?そこで音葉さんとクラリスさんが泣いてるんですけど?」
モバP「」
イヴ「…え?」
バーンッ!
梨沙「パパ再婚したって本当!」ゼーハーゼー
凛「…おい。…おい、…ぉぃ」ワナワナ
凛「こんなのってn」
イヴ「梨沙ちゃ~ん。私がママですよ~♪……あと音葉ちゃんとクラリスさんもママですよ♪」
音葉「!……えぅ?」
クラリス「そのような事は……」
モバP「……え?」
イヴ「…みーんな一緒になっちゃえばいいじゃないですか~。……これがPさんと私からのクリスマスプレゼントですっ♪」
イヴは頭がいいな~
これで円満だな
やったぜ。
モバP「……oh?」
川島「P君は皆で共有するってことね、分かるわ。」ヌッ
早苗「…まぁ従姉妹だけどいいわよねー♪」ヌッ
ヘレン「まさに世界レベルなプレゼントね!」ズンッ!
まゆ「そっ、それならまゆもっ!」
音葉「……イヴさん、…!……では遠慮なく」チラッ
クラリス「……私にお慈悲を与えてくれるなんて、…イヴさん…あなたは。………最近構ってくれなかったので……」チラッ
モバP「!……梨沙?」チラッ
梨沙「……ママがいっぱい増えるのね、分かるわ。(白目)」
モバP「」
モバP「…」
クルッ
モバP「……世界は、いつだって……こんなはずじゃないことばっかりだよ!」ダッ!
早苗「…はい確保ー♪」ガシッ!
モバP「…エー、………」チラッ
イヴ「皆で幸せになりましょう!Pさんっ♪」
モバP「…ふー、……分かっt!」ビクッ
凛「……子供は、何人がいいかな?…プロデューサー♪」ニッコリ
尾張
お目汚し失礼しました。最後雑になりまくったのは、クリスマス中に終わらせろって電波が届いたんです!
終わりませんでしたけど
では依頼だしてきまふ
おつ
おつ
乙
信長!(乙)
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