ふたなり娘「いっぱい顔にかかっちゃったね・・・・ふふ、今度は私にかけてもらおうかな♪」
お前ら「うう・・・嫌なのに・・・おちんちんがビンビンになっちゃってるよぉ・・・」
ふたなり娘「じゃあまずはいっぱいなめなめしてあげるね」
お前ら「やめて・・・誰か助けてえ・・・」
俺「そこまでだ!ショッカーの改造人間!」
お前ら「あ!俺さん!」
ふたなり娘「ふ、出たな俺!」
俺「・・・へん~しん!とお!」
改造人間俺は衣服を全て脱ぎ捨てる事で中年ゼンラーに変身することができるのだ!
俺「フタナリウム!大人しくお前らくんを離せ!」
ふたなり娘「返してほしいなら返してやる!ほら!」ドン
お前ら「うわあ!」
俺「大丈夫かお前らくん!」
ガラガラガシャアアン
俺「し、しまった!閉じ込められた!」
気持ち悪い
今日のみさくらスレ
お前ら「はあ・・・はあ・・・ゼンラー・・・ゼンラぁぁ・・・」シコシコ
俺「ど、どうしたんだお前らくん!?私のお尻におちんちんを押しつけるのをやめるんだ!」
ふたなり娘「ふはははは!まんまと罠にかかりおって!そいつは催淫ヴィールスに感染しておるのだ!」
俺「何!?催淫ヴィールスだと!?」
ふたなり娘「私の精液に含まれた催淫ヴィールスが体内に入るとセックスの事しか考えられなくなるのだ!」
ふたなり娘「更に感染した者の精液が体内に入れば!そいつも感染する!これで世界中をセックス中毒にしてやるのだ!」
俺「な、なんてことだ!お前らくん!正気に戻るんだ!」
お前ら「ねえいいよね?入れていいよね?いれるよ?いれちゃうよ?ゼンラーのケツマンコに勃起おちんちん挿入しちゃうよ?」シコシコ
俺「く・・・このままではお前らくんに犯されてしまう・・・一体どうすれば・・・」
俺(は!そうだ!)
俺「私の負けだ・・・私のこの熟れた体・・・好きにするがいい」
ふたなり娘「観念したかゼンラー!ようし、ならこの私が上のお口を犯してくれるわ!」
俺「今だ!とう!」
俺「ゼンラーオナホ!」ズボオオオオオオ
お前ら「いぐううううううううううううううう!!!」ドビュドビュドバババババババババ
マジキチ
ふたなり娘「ぐわああああああ!わ、私の顔に精液が!精液があ!」
俺「今だ!ゼンラーパワー!」ズブウ
中年ゼンラーはアナルにバイブをつっこむ事で5倍のパワーを引き出すことができるのだ!
俺「こんな鉄格子など・・・とお!」ドガアン
俺「お前らくんは射精のショックで気絶している・・・さあ勝負はここからだ!フタナリウム!」
ふたなり娘「おのれゼンラー!こうなれば私自らが相手をしてくれる!」
ふたなり娘「ショッカー最高幹部!レズ大佐がな!」 フィーンフィーンフィーン
俺「ぬうん!」ピキイン フィーンフィーンフィーン
じり・・・じり・・・ エ~ロ~ゲ~を~買って~
俺「とう!とう!とおう!」さわさわ ラベル~しょ~ひんめ~
ふたなり娘「なんの!おちんちんタイフーン!」ベチベチ む~す~め~が~う~け~と~り~
俺「ぐわああ!くっ、さすがレズ大佐・・・一筋縄ではいかないか・・・」 だ~いぴ~ん~ち~
ふたなり娘「ふはははは!今日こそテクノブレイクさせてやるわ!覚悟するがいい!」 妻の名叫ぶむ~すめの悲鳴
俺「こうなれば・・・とう!」 つまーを倒したゼンラーチョップ
俺「ゼンラーきりもみ挿入!」ズブウウウウウ お~お~ゼンラ~
終わったんじゃなかったのか
支援
ふたなり娘「ぐわあああああああああああああ!!」ビクビクプッシャアアビュルビュルドガアアアン ちゅうね~んぜ~ん~ら~
俺「レズ大佐・・・手ごわい相手だった・・・」
お前ら「う、う~ん・・・あ、ゼンラー!」
俺「もう大丈夫かい?」
お前ら「うん!今日もありがとう!」
俺「さ、それじゃあエロゲーを買いにいこうか」チリンチリーン
お前ら「うん!」
こうして恐ろしいレズ大佐の野望は潰えた
しかし新たな怪人がゼンラーを狙っている
負けるな!中年ゼンラー!
つづく
我らの中年ゼンラーを狙う次なる使者は「尻コキ怪人モモジリン」
圧倒的なスピードで繰り出される尻コキ攻撃に苦戦するゼンラー
顔面騎乗で勃起してしまう童貞たち
はたして童貞たちの貞操はどうなってしまうのか
次回「怪人モモジリン JK尻コキの悪夢」にご期待ください
ポポポンデドデドデド
わ~き~が~とと~も~に~やって~え~き~た~
誰だ!誰だ!あく~を蹴散らす禿げてるお~と~こ~
ちゅうね~んゼンラ~む~すめのパンツ
しゃぶれ!かぶれ!ちんちんしごけ!ちんちん限界!サイコー!
い~かりをこめて~ぶ~ちあたれ~
ショッカーど~もをぶ~ちのめせ~
ゼンラ~ゼンラ~ちゅうね~んぜ~ん~ら~
勃起したわ
良いセンスだ…
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