コナン「光彦って最近臭いよな」(380)
あゆみ「そうかな?どんなにおい?」
コナン「なんつーか中学生の修学旅行でかいだ硫黄の匂い」
あゆみ「へー」
あゆみ(え?まだ小学生だよね?まさかコナン君=新一?)
元太「確かにさいきんあいつ臭いよな」
コナン「だろ?もう俺近づきたくないわ」
光彦「あれ?皆さんこんな所でなに話してるんですか?」
コナン「うっわ・・・
元太「はぁ・・・」
あゆみ「ウッ!」
あゆみちゃん射精してるじゃねーか
光彦いじめられすぎ
灰原×光彦でおねがい
あゆみちゃん鋭すぎるだろwwwwww
光彦スレ立ちすぎ
あゆみちゃんイッちまってるww
光彦「教えてくださいよーwwww」
コナン「あぁいやいやwwwそんな事件とかじゃねぇってwwww今度4人で旅行いくんだ」
元太「おう!そうなんだよ実は!」
あゆみ「私おトイレ行ってくる・・・」
光彦「4人ってだれですか?」
コナン「あぁ・・・えーと俺と元太とあゆみちゃんと灰原」
光彦(ん・・・?僕の名前がありませんね・・・)
光彦「へぇ・・・面白そうですね!できれば僕もご一緒に・・・」
コナン「わりぃ・・・博士の車最近新しくなって博士除いて4人しか乗れないんだ・・・」
阿蘇山にでも行ったのかよ
スネ夫かよwww
いいぞもっとやれ
光彦ってドラえもんでいうスネオポジションなのに
光彦「あっ・・・じゃあ仕方ありませんね!みなさんで楽しんできてください!!」
コナン「おう!ごめんな!!!」
元太「へへっ!悪いな!」
あゆみ「ただいまー」
コナン「じゃあ俺ら計画とか立てるから先帰ってるわ」
光彦「はい・・・さようなら」
光彦「うぅ・・・最近コナン君達僕に冷たいような気がします」
ギャハハナニアイツクセー
光彦「なにかしてしまいましたでしょうか・・・なんで嫌われているか調べてみることにしましょうか・・・」
腋臭
次の日
コナン「光彦話かけてこないなwww」
元太「落ち込んでるんじゃねえのwwwww」
あゆみ「でも臭いのは本当のことなんだもんねー」
光彦「楽しそうに話してますね・・・会話内容までは聞き取れませんが大方旅行の話だろうな・・・」
光彦「うう・・・」
光彦「そうだ!上手くスケジュールを聞き出しましょう!そしてサプライズで僕がコナン君達の泊まる旅館に現れたら!」
光彦「ふふふ・・・」
怖い
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎
>>17
さっさと水遁されないかしら
光 新元歩
(((光 (((新元歩
(((光 (((新 (((元 (((歩
光彦「なかなか近くに近づけませんね・・・」
光彦「そうぅだ!探偵バッチ!」
コナン「元太ーあゆみー体育行こうぜー」
光彦よしっ「今のうちにコナン君の机の中の探偵バッチを起動させて・・・」
光彦「これで休み時間に聞き出せるぞ!」
聞いちゃダメだ…
光彦やめるんだっ!!
くっさのAA↓
ほしゅ
休み時間
光彦「ふふふ・・・自分の探偵バッチを起動させて・・・」
灰原「あら?学校で探偵バッチなんて取り出してなにするつもり?」
光彦「えっ?ああいやこれは・・・」
灰原「まぁいいわ。学校で博士の発明品はあまり使わないことね」
光彦「あぁ・・・はいすいません」
光彦「ああ、最初の部分聞き逃しちゃった・・・すぐ聞かないと」
コナン『本当に硫黄臭いよなーwww』
あゆみ『もう本当に嫌だーwww』
元太『うな重まずくなるぜwwwww』
光彦「硫黄臭い?温泉にでも行くのでしょうか・・・?硫黄というと阿蘇山あたりが思い浮かびますね・・・」
別府だろ、JK
あゆみ『やだーwwww阿蘇山君がこっち見てるwwwww』
光彦「決定しましたね・・・コナン君が行くところは阿蘇山です!!!」
コナン『じゃ例の計画は9月15日なwwww』
光彦「行く日は9月15日と・・・よしっ!」
灰原「・・・・・・・」
次の日
光彦「よーし、盗聴盗聴♪」
コナン『別府君がこっち見てるぜwwww』
光彦「ん・・・?行き先は阿蘇山ではなく別府・・・?まぁいいや。時が来ればわかることですね」
灰原「はぁ・・・・・・・」
まともなのは哀ちゃんだけか
俺はこのスレ好きだ
クズコナン
灰原「昨日からいったい何を盗聴してるの?」
光彦「えっ!?いやっ!?そんなことは!!」
灰原「大方コナン君達の旅行計画でしょうけど・・・」
光彦「実は・・・かくかくしかじか」
灰原「ふぅん。コナン君達と行くのもいいけど」
光彦「?」
灰原「私と二人で行きたくない?」
光彦「えっ!?!?!?!?」
腐った卵の香り
急展開wwww
哀ちゃん優しすぎ濡れた
灰原だけが理解者か
灰原「私と二人で温泉入ろう?」
光彦「いえいえいえいえ、私たちはまだ小学生ですよ!?・・・でも灰原さんがそんな言うなら・・・」
光彦「ぐへへへへへへ・・・ハゥワ!」
光彦「夢か・・・」
うわあ
ワロタwww
どこから夢だww
おいwwwwww
急展開ww
でもなかった
光彦ドンマイすぎるww
できる>>1がいると聞いて
学校「休み時間」
光彦「とても悪い夢をみてしましいました」チラッチラッ
光彦「いつみても灰原さんは可愛いですねぇ・・・」チラチラチラァァァァ
灰原(なんだか気味が悪いわ)
灰原(きっと黒の組織に狙われているんだわ・・・今日は早退しましよ)
灰原「ねぇ、コナン君」
コナン「ん?なんだ灰原」
エロエンドか鬱系のエンドかお前らはどっちがいいの?
鬱で
両方
両方混ぜろ
どっちでも
ギャグは無いのか
エロ
jk
エロからの鬱
学校がしゃべった!!!!
鬱
灰原「熱でたから保健室行ったって先生に伝えといて」
コナン「わかった。任せろ」
灰原「コナン君、ありがと///」
灰原「それにしてもあの視線はどこからきてたのかしら・・・」
光彦「あれっ?灰原さん保健室行くんですかwwww僕も行くんですよwwww」
灰原「そう。」
保健室
先生「うーん灰原さんは少し熱ありますね。光彦は大丈夫です」
光彦呼び捨てかw
光彦呼び捨てwww
>>54
単芝かわいいね
光彦わろた
光彦呼び捨てwww
灰原「早退します」
先生「そうしたほうがいいわね」
光彦「はぁ!?」
灰原・先生ビクッ
ミツヒコ「ああ、いやいやすいません。くしゃみがでそうになったんですよ」
光彦(はぁ!?いやいやいや灰原さんがいない午後の授業なんか最悪なだけだろ・・・)
授業
光彦(あ~授業だるい・・・・)
光彦(灰原さんの処女おマン○に僕の特大ちん○こぶちこみたいなぁ)
だんだん壊れてきたなww
光彦マジキチ
あゆみで我慢しろ光彦
光彦脳内は大人
これは
処女なのかな
ツヒコ!
先生「光彦!」
光彦「はいぃ!すいません!もう灰原さんの処女まんkに僕の特大ちんpぶち込もうとは思いません!」
先生「えっ・・・やだ・・・なんてこというの?」
光彦「えっ?・・・あああ!」
先生「先生光彦君がそんなこという人だとは思ってなかったわ・・・」
ザワザワザワザワザワザワ
あゆみ「光彦君なんてこというのー!?
元太「なぁ光彦wwwwww処女ってなんだwwwwwwなぁ処女って食えるのか?wwwwwwww(大声)
コナン「お前ら待て!光彦はもしかしたら誰かにいじめられてて脅されていわれたのかもしれないぞ!」
お風呂入りたいしご飯も食べたいし眠い
おまけに俺は童貞
童貞なのは知ってる
あとは我慢しろ
はよ
はよはよ
主人公が急にヒロインに恋愛感情をもち
ヒロインが消え、主人公が消える
まちがった
光彦「なんだかんだで早退させられました・・・」
光彦「そうだ!!博士の家にでも寄りましょう!」
光彦「灰原ちゃんの下着を適当にあさろう」
博士宅
光彦「こうやってこうして」ピッキング
光彦「よし!家のドアが開きました!」
光彦「あっ・・・灰原さん早退してるんだった・・・とりあえず中の様子を・・・」
灰原「すーすー」
光彦「寝てる・・・可愛いですね・・・いつまでも眺めていちゃいたいです」
はよ
パンツぬいだ
いいね、下半身が寒いよ
つづきはよw
はよw
光彦「はぁはぁ灰原さん・・・」
光彦「僕は学校ではいつも君を見つめることしかできなかった遊びでもなかなかしゃべれなかったそれどころか灰原さんに嫌われているのかとも思っただけど君は今こうして無防備」
光彦「初めて灰原さんと肌を触れ合ったとても気持ちいいすべすべするきっとテクニックもすごいんだろうなぁあっ処女かなら僕が優しくリードしてあげるよふひひひひひ」
灰原「んっ光彦臭いから来ないでくそめがね」(寝言)
光彦「えっ?」
光彦「本当に嫌われていたんだ・・・」
光彦「だけど僕はあきらめないよ君を僕のものにするまでは」
光彦「とりあえずタンスのパンツとブラジャーとって帰りましょう」
ブラジャーしてねえだろ
博士「わしのパンツとブラジャーを知らないかのう?」
灰原「知らないわ」
博士「そうか・・・仕方ないの・・・」
博士「あらかじめわしの私物にはすべてGPSが埋め込まれているンじゃ」
博士「だからわしがpc覗けばどこにわしの下着があるか丸わかりなのじゃ」
博士「ん・・・?ここは光彦君の家じゃないかのう」
旅に出ます帰ってくるまでほしゅしていただくとありがたいです
ほ
なぜ光彦そこでやらなかったっ!こっちはパンツぬいでるんだぞ…
光彦きめぇ
光彦ざまぁ
この淡々と進む感じが笑える
ほ
ほ
む
ぉ
フゥーハハハ!
保守
み
つ
ひ
こ
光彦宅
ピンポーン
ポンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
光彦「はーい。今でまーすって博士じゃないですか」
博士「おぬし、下着を盗みおったな?」
光彦「っ!?」
光彦(まずいばれてる!?くそっ!口止めしようにも相手のほうが戦力は上だろう)
光彦(くそっ!万事休すか!だが幸運にも僕の横に花瓶がある!コナン+花瓶の意味することがわかるか?)
光彦「うわあああああああ!!!」(花瓶をぶんぶん振り回す)
博士「ここに三つの下着がある」
羨ましいじゃろ?
博士「すべて哀くんのじゃ」
光彦「僕の元にはすでに灰原さんの下着があります」
博士「それはわしのじゃ」
光彦「オロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」
博士「この下着はやろう」
光彦「本当ですか!?ありがとうございます!!」
博士「しかしひとつ条件がある」
光彦「うっなんですか?」
博士「協力しようじゃない」
光彦「えっ・・・?」
博士「哀くんを我々のものにしようじゃないか」
眠い。。
つづきはよ。。
みなさん
おやしみなさい・・・
/^ヾo
○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
∥(⌒(´・ω・`n ∥ .∥
/(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
_,.(~ ̄  ̄ ̄~ヘ, | !
(~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.'' }i |
ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::." 丿
おい
諦めんなよ!!
なぁに、ほんの六時間寝るだけさ
・・・南無
寝て起きたら忘れそうだから書ききってから寝るか
信じてた
お前ならやれる
光彦「そ・・・そんなことできるんですか・・・」
博士「できるとも。このわしが開発した時計型服従麻酔銃でのう」
説明しよう!服従麻酔銃とはそのままの意味だけどすこし違うのだ!
光彦「そんなものがあるんですか・・・効果は名前で大体わかりますよ・・・」
博士「そうか、では少し試してみよう」
光彦「えっ?」プチッ
ミツヒコ「うっ暗い・・・ここはどこだ?」
ポンッ!シュイシュイシュイ!
光彦「うっ急に明るくなかった・・・なんなんだ」
博士「どうじゃ?」
光彦「どうもなにも何が起こったか説明してくd」
博士「舐めるのじゃ」
光彦「え?
博士「わしのペニス型麻酔銃を舐めるのじゃ」
光彦「そんなことするわけ・・・かっ体が勝手に!
うっうわぁ
どうしてこうなった
パンツはいた
光彦「いやだあああああああああああああうわああああああああああああああ僕は灰原ちゃんのおまんまんしか舐めたくないいいいいいいいいいい」
博士「おぅふ・・・なかなか・・・」
光彦「「」ピクッピクッ
博士「気絶しながらなめておる・・・かわいそうじゃの・・・ここらでやめてあげるかのう」
何時間かたって
光彦「で、その服従麻酔銃はどうやって服従させるのですか?」
博士「時計から小型のモンスターボールを打つのじゃ」
光彦「ワーオ。違う博士もびっくりですね」(ハリーがダンブルドアに皮肉を言うように)
ホモ表現はかなり抑えたよ!
なんかかなり脱線してる気がする。ここらでエロシーン犠牲にして本来の路線に戻していいかい?
博士臭くないのか?光彦が
>>115
博士は硫黄の匂いがいい匂いと感じる年に入った
その夜服従型麻酔銃によって哀ちゃんは二人の肉便器になりました
完
おい
は?
え?
だってお前らエロ望んでるか最初の路線望んでるかわからんから
あれれぇ~?
最初でいいよ
>>1はエロ書くの苦手そう
なんで臭いのか
童貞じゃないけどエロ書くの苦手
また旅に出るからほしゅしていただけるとありがたいけど飽きたならおとしてください
だれか保守し解けよ
保守
ここからスマホで書くから投稿間隔長くなるかもしれぬ
き
保守
保守
ほしゅ
ほ
ほ
も
v
i
p
p
ほ
ほしゅ
ほしゅ
ほ?
ほす
ほ
ほ
っほ
ほっほ
ほしゅ
灰原の呼び方って
江戸川くん(みんながいる時)
工藤くん(二人きり、博士と三人の時)
じゃない?
ほ
谷
あ
も
まだか?
はよ
は
よ
せ
っ
く
す
寝てたわ
すまんこおっおっお
きたああああ
はよ はよ
よは よは
起きろオラー
光彦「やっぱ道具に頼ってはいけない気がするんですよね。そもそも下着は盗むから価値があるのであって貰ってはいけないような気がします」
博士「そうかのう」
光彦「ではさようなら」
博士「ふむぅ・・・」
光彦「今日は寝て明日早起きして一番に学校にいきましょう。今日のことがあって人が多いときに登校するとハブられちゃいますからね。一番に言って自然にクラスにまた馴染むのです」
きたか
その流れでイイよ
次の日の学校
光彦「誰もいませんね。」
光彦「ああ、誰もいない朝の教室っていいなぁ」
光彦「そういえば昨日庇ってくれたのコナン君だけでしたね」
光彦「あとでお礼をしときましょう」
数分後
光彦「結構みんな登校してきましたね」
ネェミツヒコクンガイルーキモーイ
光彦「誰も僕を咎めないところを見るとみんな忘れてるようですね」ニッコリ
ガラッ
コナン達「おはよー」
光彦「あぁっコナン君」
元太「なぁなぁwwwwwwwwwww光彦wwwwwwwwww昨日お前が言ってた処女ってなんだwwwwwwwwww食えるのかwwwwwwwwwww」(大声)
元太www
光彦「糞が・・・」ボソ
コナン「やめろ元太!光彦なんか行ったか?」
光彦「い・・・いえ・・・なんでも」
光彦(コナン君は優しいですね)
コナン(やっべこの空間めっちゃ臭いわwwwwwwwww元太まじナイスwwwwwwwwwww)
コナン「じゃ・・・俺らまた計画立てるから・・・」
光彦「はい」
光彦(もうその計画知ってるんですよね。僕がサプライズで登場するのが楽しみだなぁ)
ほ
光彦「一応今日も盗聴しますか」
コナン『まじ臭いよなwwwwwwwww』
あゆみ『なんなんだろうねぇwwwwwwww』
元太『うな重がまずくなるぜwwwwwwwwwwww』
光彦(ん・・・?悪口でしょか。もう少し聞いてみましょう)
うわあああ
コナン『光彦ってあいつなんで硫黄臭いの?wwwwwwwwwww』
あゆみ『かいだ瞬間うっわてなるよねー』
元太『もう俺のパンチで近づかないようにするかwwwwwwww』シュッシュッ
光彦「」( ^ω^)
光彦「」(^ω^)
あーあ
光彦wwww
sssp://img.2ch.net/ico/marabou.gif
追いついた
やめたげて
光彦「どういう・・・事・・・なんでしょうか・・・」
光彦「僕は嫌われていたのでしょうか・・・」
光彦「どうして・・・なんで」ウルウル
コナン「ん?探偵バッチの電源がついてる」
やめたげてよぉ
コナン「まさかっ!」テロリーン
光彦「あっ・・・」
コナン「お前・・・俺らの話してること盗み聞きしてたな?」
光彦「いや・・・これにはわけが・・・」
コナン「うるせぇ!盗み聞き奴なんて仲間じゃねぇ!」
光彦「・・・・」
光彦「僕だって悪口言う人なんて友達じゃありませんよぉぉ!」
コナン「っ!聞いてたのか!」
光彦「どうせ僕は臭いんですよ!近寄らないでください!」ダッ
コナン「あっ!おい待てよ!」
盗み聞き奴~wwwww
夜
光彦「・・・」
母「ご飯食べなさーい」
光彦「うん・・・」
光彦「・・・」
光彦「きっとこの世でこんな思いしたの僕だけでしょう・・・」
光彦「ネットでもやりますか・・・」
原作だと光彦はかなりいい奴なのに・・・
>>184
お前もか
あ~
光彦かわいそうに
続けてください
wktk
はよ
マダー?
こわいな
ありございます・・・
>>1さん乗っ取りすまない・・・
iPhoneで初SSになるのでおそくなりますよ、、、?
はよ続きw
ほ
>>186
NHK
はよ
おえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ほ
ほ
おえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
はよ
遅い
遅
はよ
光彦は俺と同じ人生だw
ひぃはよ
光彦…創作
>>206…現実
ほ
は
ほ
だれか保守し解けよ
>>211
ID被ってるwwwwwwwwww
はようw
はよ
に
ほ
>>214
まじだwwwwwwww
穂酒
hm
追いついた
保守
ほす
保守
は
保守
穂酒
谷
口
ほ
も
ぉ
┌(┌^o^)┐
保守
光
彦
お
ち
め
ほしゆ
はよ
谷
亮
子
は
よ
う
ん
こ
こ
ち
っ
ち
ん
ち
ろ
まだー
あ
はよ
は
よ
谷
遅すぎ
オラッ でてこい
ほっ
はよでてこいやああああああ
ほす
ほ
ほ
ほし
はよ
まだー?
>>1はよでてこいや
ほ
り
け
ん
ん
つ
ほ
し
村
な
お
え?まだなの?
ほ
はよ
ゴガキーン
はよぉ
ほ
みんなそんなに俺の人生話が聞きたいのかw
コポォwwwwwwwwwwwww参上でござるwwwwwwwwwwwwwww
1000ならここにいる奴全員オカマ
NHKと光の勧誘はしつこいのうwwwwwwwwwwwwww
こぽぉ!!!!!!
はやくやれやwwwwwwwwww
やっときたか
ずっと待ってたぜ
はよ
やっぱり、あの方の正体は光彦なのか
実はこれ半分拙者の実話なんすよwwwwwwwwwだから書くの辛いんすよwwwwwwwww
五枚エロ画像貼ったら続ける
はよ!
おっと誰かが五枚エロ画像貼ってくれたら続けるだった。もちろん虹な
http://i.imgur.com/R3wtt.jpg
http://i.imgur.com/hWPIj.jpg
http://i.imgur.com/CBxIR.jpg
http://i.imgur.com/R5PgW.jpg
http://i.imgur.com/VnZeq.jpg
>>304
gj
はよ
は!や!く!
男の娘でいいならすぐ10枚いけるよ
はよ!
>>185の続きな
光彦「ん?なんでしょうかこのサイト・・・」
光彦「自殺したい人の会・・・?」
光彦「・・・」
光彦「いや、自殺はまずいですね」
光彦「・・・」カチッカチッ
光彦「ん?掲示板らしきサイトにたどり着きました・・・」
光彦「ツボの絵が書いてありますね・・・」
今の壷にはやる夫とかがいるんだっけ
>>311たんつぼw
光彦「2ちゃんねる・・・ですか。」
光彦「いろんなカテゴリーにわけられているのですね」
光彦「ニュー速VIP?もしかして著名人の方々が書き込んでいるのでしょうか!」
光彦「覗いてみましょうかねぇ」
>>1が光彦なわけか
>>1はピッキングが出来るのか
>>316
私童貞だけど完全に問題はそこじゃないとおもうの
光彦「!?」
光彦「なんて所だ・・・有名人がスレッドを立ててるとは思えない!これじゃあアンダーグラウンドじゃないですか!」
光彦「このスレッドを覗いてみましょうか・・・
光彦「ここに書き込んでる人は何が楽しいのでしょうか・・・」
光彦「・・・ブフッナンダコレwww」
光彦「チョッマッテwwwフッキンがwwww」
光彦「コナン君のバーローがネタにされてますwwwwwwバーローwwwwwwwww」
ほ
ん
ど
続きが気になる
それから光彦君は毎日2ちゃんねるに書き込みをしました
一週間後「クソワロスwwwwwwwwっと」カタカタ
光彦「ん?このスレは・・・!?」
スレッド名:2ちゃんねるって有料なのお前ら知ってた?
光彦「嘘に決まってるだろっと」カタカタ
光彦「僕の書き込みににみんながレスを・・・」
光彦「どうやらほんとらしい・・・」
コンビニエンスストアに行ってくる。15分で戻る
毎日wwwww
まだか
あーこりゃ>>1だな
追いついたー
一応ほ
こ
谷
くそがあああああ職務質問任意だろうがあああああああ
>>331
どうした
>>1が職質に遭ったと聞いて
これはネタを考えるための時間稼ぎ
職務質問であつあつ唐揚げ棒と冷え冷えスイカバーが相殺したじゃねえかよおおおおお
この時間に職質とはなかなか…
>>334
悪いな。ここらへんは実話だからネタあるんだ
どんな不審者面してんだよ
職質ワロタwww
ワロタ
はよ
光彦「名前にfusianasanと書き込めば料金が出るらしい・・・」
光彦「fusianasanと・・・」
カタカタッターン
光彦「えっ・・・『特定した』・・・?」
『お前んちいくわwwwwwwww』
『こいつあのキチ○イ博士が住んでる地域やんwwwwwwww』
光彦「どうしよう・・・」
ドンドンドンドン!!!
光彦「ひぃっ!ドアが!」
オマエクサインダヨーシネーバーロー
光彦「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
光彦君はこの晩ずっと布団にくるまっていました
さすがに硫黄臭がするだけあるな
これは臭い
次の日
光彦「ううっ朝です・・・」
光彦「宿題やってないです・・・」
光彦「もういいです。学校言っても無視されるんだ・・」
学校
ザワザワザワザワナガサワ
光彦「妙に騒がしいですね・・・」
元太「おっようwwwwwwww強姦中絶野郎wwwwwwww強姦ってなんだwwwwwwwwww中絶ってなんだよwwwwwwwww食えるのか?wwwwwwww」
光彦「えっ?なにいってるんですか?デブ」
元太「向こうの学校掲示板にお前が強姦中絶した写真が貼ってあるぜwwwwww」
光彦「!?」ダッ
光彦君はただ走る。目標以外を見ていないかのように。まるで相手を見つけた谷亮子のように前以外を見ていない。カルマの坂を登るポルノグラフィティのようだ
>>345
元太笑過ぎ
さりげなくデブってww
____
/ \
/ ─ \
' (●) \
(l、__) |
⌒´ /
,r――-―――――― '''''⌒ <
__ nf=!、!、◎Jー――――7 /
f`ヾ ..::ヾ ,┳ 三 ,へ _ / /
l l | ;;;;;;| __ 三>γ  ̄;;;;;;ア,,,γ ⌒ 、 l
! !ノ;;;;;;::f⌒l l工K( ,,,,,,,,,,,;;;;;;;K/ , `ヽ ,'
ー ♂`-"-l' ヽ ゝ=== / 入 / ,,r-
__ [l/互/ K三W三 / /r 二二二に ノ
ヾ--―― ,-五 >ヾ r||f⌒ゝ f「メyf |l f< / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll
,γ;;;r i/ /ィl 7;;;:::ゝ 入=γ⌒"" _彳=っ ,,k_____ア=
f;;;;;lf 石ム" l l;;;;;::::::ヾ !! Iェェェィ'''斤ri^ik , ヾ;;;;;''ヾ
i,,;;;;;l `、_ノ ,γ;;;;"!-"ΓL _/_/_/ l| | llK_, rf(◎) i;;;;;;'''l
ゝ;;;;;ヾ ,γ;;;;''/ ヽ____7 〔缶}二二二二二にム, ||;;;;;;"l
';,;;;;;;;;,,, _ ,,,:',';;;;;;;" ゝ;;;;;ヾ ,γ;;;;''/
゛'''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''" ';,;;;;;;;;,,, _ ,,,:',';;;;;;;"
廊下を走る光彦君
掲示板
光彦「はぁはぁ・・・なんですか!?これ!?」
そこには澤さんを強姦してる写真が乗っていた
光彦「こんな合成写真だれが・・・」
光彦「・・・」
光彦「元太めぇぇぇぇぇ・・・」
どういうことだってばよwww
谷亮子wwwww
光彦「さすがに中絶は元太の嘘のようですね・・・」
光彦「教室で元太を問い詰めましょう」
教室
ザワザワザワザワナガサワ
キミハジツニヒョウダナ
イソノーヤキュウシヨウゼー
光彦「元太君!」ガラガラッ
シーン
元太「なんだよ」
光彦「あなたはっ!僕を虐めてっ!何がっ!楽しいのですかっ!」
このスレまだ続いてんのかよwwww
なんで中島いるww
おもすれー
確かに中島混じってるww
元太「はぁ?あれはコナンが作ったんだぜ」
光彦「えっ?・・・嘘に決まってるでしょう!」
元太「いやまぁ正確には俺とあゆみと灰原が意見出しあってコナンが作った物だけど」
光彦「・・・」
光彦君はただただ絶望に追われた。教室の三回から落とされて意識を失った時のように
光彦「あははははあはあはははもう味方はいないんだ」
元太「おい・・」
光彦「はなせぇ!精子バンクがぁ!」
元太「なにいってるんだこいつ」
小1でこのレベルとはこれまたいかに
突然GTO
哀ちゃんもグルだったのか・・・
放課後
家
光彦「もうなにもない」
三日後
母「学校今日もいかないの?」
光彦「うん。お母様」
光彦「はぁ・・・このまま体が腐ればいいのに・・・」
ピンポーン
光彦「はい・・」
コナン「よっ!光彦!」
光彦「裏切り者め・・・」
コナン「・・・さすがにやり過ぎたと思ってる」
光彦「うるさいぃぃ!」
コナン「うわっ!暴れるなよクサイ・・」
光彦「わああああ」
コナン「うっ頬引っ掛かれて血が」
おもすれー
光彦ェ…
ほ
このスレッドには違う意味で臭い人が多いですね^^
まぁSSだからしょうがないですが
速度おちたな
コナン「落ち着け今日は仲直りの印にこれをあげようと思ったんだ」
光彦「伸縮自在サスペンダー・・・」
コナン「自殺手伝ってやろうと思ってな!」
光彦「!?」
コナン「はやくしろよ」
光彦「いやだ・・・」
コナン「めんどくせぇ!俺が一からやってやる」
.
.
.
コナン「これでおk」
光彦「うああああ...」
コナン「あとはこのボタンを押して・・・」ポチットナ
光彦「!?うえええええええ」
光彦「はっ!」
母「今日も学校いかないの」
光彦「夢か・・・」
ピンポーン
母「はいはい。少々おまちー」
母「光彦~コナン君が読んでるよ」
光彦「はい。いまいきます・・・」
コナン「あの・・・ほんとにごめん」
光彦「もういいですよ」
光彦「ところで」
コナン「んー?」
光彦「その頬についてる引っ掻き傷はなんですか?」
光彦君9月15日 永眠
http://i.imgur.com/XS8Nu.jpg
頑張ってくれ
光彦終了のお知らせ
ほんとは女の子一人で映ってるエロ画像の方がいいんだ。もしこの条件のエロ画像を何枚かくれたら必ずこの話し完結させる
第二部はスレ立てる
いちいちうぜぇなこいつ
作者様()かよ
はよ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYosL8Bgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1bL8Bgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1rL8Bgw.jpg
>>374
作者様()だよ
10時ごろスレたてる
たてなおすのか
>>379
第二部は立て直す
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