春香「私、プロデューサーさんのこと……」(203)
P「おはよう、春香」
春香「おはようございます!暑いですね~事務所はクーラー効いてて涼しい~!」
P「そうだな、しかも最新式だから余計涼しく感じるよな」
春香「え!?最新式だったんですか!?」
P「小鳥さんが奮発したらしい」
春香「え~!私知りませんでした……」
P「まぁ春香は最近あんまり事務所に来ていなかったからな……」
春香「そうなんですよねー……って、プロデューサーさんもじゃないですか?」
P「いや、俺は結構春香を帰した後とかに来てるからな」
春香「そ、そうだったんですか……」
P「まぁーじゃないと追いつかないしな、スケジュールとか」
春香「ありがとうございます!」
P「あ、当たり前のことやってるだけだって」
なんなんだっ!なんなんだよ!
ほうほう
春香「でも、アイドルである私のためじゃないですか」
P「いいんだよ、春香の支えになるのが楽しくてこの仕事をやっているんだ、それに」
春香「??」
P「プロデューサーであり俺はファンでもあるからな」
春香「……はい!」
P「それじゃあ、今日のスケジュールは……」
―――
――
春香「お疲れ様でしたー!」
P「ああ、今日のレッスンはなかなか良い感じだったな」
春香「そうですか?」
P「先生にも褒められてたじゃないか」
春香「えへへ、そうですね。やっぱり褒められると嬉しいですね」
P「そりゃ、誰だってそうだろ」
まっとうな春香さんエンドが心の底から読みたい
春香「そうですか?」
P「ああ、俺も社長や小鳥さんに褒められると嬉しいからな」
春香「じゃあ私も褒めます!」
P「ははっ、ありがとう春香。でも立場的には俺が褒めるべきかもな。春香、今日のレッスンよく頑張った、偉いぞ」
春香「ぷ、プロデューサーさん……なんだか、照れますね」
P「素直に受け止めればいいさ、そろそろ駅だな……」
春香「はい、今日もありがとうございました」
P「ああ、気をつけてな」
春香「はい!」
―――
――
P「今日はオーディションだな」
春香「はい……凄い、き、緊張しちゃって……」
P「大丈夫だ、今までやってきたことを思い出すんだ」
春香「そ、そうですよね……」
P「当たり前だ、今までの積み重ねがあってこその今回のオーディションだ……」
春香「……合格したら、海外出演の話しも来てるって本当ですか?」
P「……ああ、でも海外に行くわけじゃなく、今日撮ったものが海外に行くだけらしいけどな」
春香「そうですか……私……」
P「ん?どうした」
春香「……な、なんでもないです!」
P「そうか!とにかく、全力でぶつかっていけ!」
春香「はい!!」
―――
――
P「合格おめでとう、春香」
春香「ありがとうございます!」
P「今日の春香は本当に輝いていた。俺の目から見ても、きっと審査員、他のアイドル達から見ても輝いていたと思う」
春香「そ、そうでしょうか」
P「ん?なんだ、まだ何か不安があるのか?」
春香「い、いえ……」
支援
支援
P「素直に喜べ、これでまたファンが増えるし、ファンも喜ぶんだから」
春香「はい!」
P「よし、じゃあステージ、行ってこい!」
春香「……」
―――
――
春香「……」
P「今日のステージは裏方が最高だったな、春香がさらに輝いて見えていた」
春香「はい」
P「……どうした、オーディション前からずっと元気無さそうだけど」
春香「い、いえ、別にそういうわけじゃないんです……」
P「気になることがあるなら言うんだ、今までもそうしてきただろう」
春香「そうなんです、けど……」
P「春香?」
春香「や、やっぱりなんでもないです!今日もありがとうございました」
P「あ、待て、春……行ったか」
まともそうなのきた
―――
――
春香「おはようございます!」
P「ああ、おはよう春香。今日は営業だからな、体調とか大丈夫か?」
春香「はい!バッチリですよ!」
P「よし!じゃあ、今から車出すから、支度して待っててくれ!」
春香「分かりました!!」
―――
――
春香「天海春香です!よろしくお願いしまーす!」
「天海春香って、あ、あの天海春香か!?」
「うおおお、ラッキー!!何々?シークレットイベント?」
「よっしゃああああ!!サイン貰っちゃおうかな!」
春香「えへへー、皆さん元気ですかー!」
「「「うおおおおおおお!!」」」
春香「私も元気です!」
どうでもいいけど >>1 のIDssなのな
Pが遠くなるのが嫌なのか
割と期待してる
きれいなはるるんものだとうれしいです
なんかまともなss久々かも
しえ
P「……凄いな、春香の認知度はどんどん広がっている」
P「こういう、ローカルなイベントはもうやらないほうがいいのかもしれないな……」
春香「では!歌います!太陽のジェラシー!!」
P「あ、おい!曲が違……」
春香「あわわ!!ま、間違えちゃった!ち、違います!I want!!」
P「……やっぱり心配になってきたぞ」
―――
――
P「珍しいな、ああ言うミスは」
春香「えへへ、すみません」
P「まぁ、みんな笑ってくれたし結果オーライだ」
春香「そうですね!ポジティブに考えます!」
P「ああ、そのいきだ!」
春香「今日ってこれで終わりですか?」
P「いや、次はCM撮影だ。撮影現場にこのまま向かうから、車の中で昼をとってくれ」
春香「は、はい……」
P「ん……?車で昼とるのが嫌だったら、撮影現場ついてからでもいいぞ」
春香「あ、いえ食べちゃいますね」
P「そうか?無理するなよ?」
春香「はい、ありがとうございます」
P(……なんだ、急に元気無くなったような気がするぞ)
P「よし、それじゃあ行こう」
―――
――
春香「うぅん!とろける味!贅沢なトロピカルフルーツ!とろけるマンゴープリン!」
スタッフ「はーい、これで最終カットです」
監督「春香ちゃんお疲れ様、最近良い感じなんじゃないのか?」
春香「い、いえそんなことないですよぉ」
監督「いやいや、765プロの春香ちゃんには私も期待しているからね。また頼むよ!」
春香「は、はい!ありがとうございました!」
―――
――
P「凄いじゃないか春香!あの気難しいって噂の監督に褒められたんだぞ!」
春香「は、はい……」
P「……どうした?嬉しくないのか?」
春香「い、いえ!そんなことないですよ!期待してるって言われちゃいましたーえへへ」
P「ああ、また仕事が来るかもな!あ、マンゴープリンいっぱい貰ったから、先に事務所に持って行っていいか?」
春香「はい!私も事務所行きたいなーって思ってたので!」
P「そうか、思ったより早く終わったから、まだそんなに遅くないし……よし、じゃあ事務所に向かおう」
春香「はい!!」
―――
――
P「戻りましたー」
小鳥「あ、おかえりなさい、プロデューサー」
春香「ただいま帰りました!」
小鳥「あら、春香ちゃんも。CM撮影じゃなかったの?」
春香「えへへ、それが早く終わって……これ貰ったのでみんなで食べようかなって」
小鳥「こ、これは……!!!まだ発売されてないマンゴープリン!!!」
支援は紳士のつとめ
春香「私一人じゃ食べきれないので!」
亜美「何々→?って、プリンだ→!!!」
響「プリン!?」
やよい「プリンですかー!?」
春香「みんなで食べよ!」
雪歩「私お茶持ってきます~」
真「あ、僕も手伝うよ!」
春香「ふふっ」
P「……よし、明日の仕事準備しないとな」
春香「あ、プロデューサーさんも、一つ」
P「いや、俺甘いものはちょっとなぁ……」
春香「さっぱりしてますよ?男の人でも食べやすいと思います!」
P「でもなぁ、準備あるから」
春香「もう!あーん」
P「は、春香……あーん……」
繋がりを大切にしようとするはるるん
亜美「あれあれ→?兄ちゃんとはるるんラブラブですな→?」
やよい「ラブラブですー!」
響「自分もハム蔵にあーんするぞー!」
春香「そ、そんなんじゃないってー!プロデューサーさんお仕事で手が離せなかったからで」
亜美「慌てふためく所も怪しいですな→?」
春香「もー!亜美ー!」
P「ははっ、って春香時間大丈夫なのか?」
春香「え……あっ!もうこんな時間!?」
亜美「はるるんは忙しいですなー!」
やよい「凄いですー!私も春香さんみたいにお仕事ビシバシこなしたいなーって!」
春香「うん!みんな出来るよ!それじゃあ今日はお先に!」
P「おつかれさま、春香。気をつけてな」
春香「はい!」
亜美「ばいび→!」
やよい「お疲れ様でしたぁ!」
その他大勢より家族だよなやっぱ
バタンッ
春香「……」
春香「…………」
春香「……」フルフルッ
春香「帰らないと……」
―――
――
Prrrrr
春香「……ふぁああ、もひもひ」
P『春香か?ごめんな、朝早く。今日は事務所に寄らないで、駅で待っててくれ。車で向かえに行くからな』
春香「わ、わかりましたぁ……」
P『ああ、頼んだぞ』
ピッ
春香「ん、んーーー!!朝かぁ……」
春香「…………」
春香「あっ、ボーっとしてる場合じゃない!行かないと!」
メインヒロイン!!!!!!!!!!!
春香「……無い」
春香「無い!無い!!今日使う資料が……プロデューサーさんからもらって、えっと……うーんと、覚えてない……」
春香「今日の電車で読もうと思ってたのに……」
春香「あーもう、バカバカ……最近こういうミスばっか……」
春香「今日はテレビの撮影なのに……」
春香「どうしよう……もう一回プロデューサーさんに電話して……FAXしてもらうしか無いかな……でも、プロデューサーさん事務所に居るとは限らないし……」
春香「……でも、資料見れないのはもっと駄目だよね。で、電話してみよう」
Pr……ピッ
春香(わ、ワンコールで……)
P「どうした?何かあったか?」
春香「あ、あの……先日貰った資料なくしちゃって……今日のテレビ撮影の資料で」
P「そうか、今どこだ?家か?」
春香「はい……」
P「今からFAX送るから、受け取ってくれ。やり方分かるな?」
春香「は、はい!」
P『じゃあ、受け取り次第来てくれ。遅刻はしなさそうか?』
春香「はい、ギリギリ大丈夫です」
P『分かった、じゃあ待ってるからな』
ピッ
春香「……プロデューサーさん、事務所に」
春香「まだ4時半だよ……」
春香「…………」
春香「ううん、私のために頑張ってるんだもん、私も頑張らないと……」
―――
――
司会「今日はこの新コーナー!!旅人一番!!」
春香(……え?)
春香(し、資料にそんなこと書いてあったかな……)
春香(か、書いてなかったよね……ど、どうしよう、コーナーの内容知らない……でも知らないって言えないし……)
春香(そっか、プロデューサーさん一枚送り忘れて……)
司会「天海さんは、旅とかしたことあるんですかね?」
支援は紳士のつとめ
アニマスを彷彿とさせる
春香「は、はい!た、旅ですか?そうですね、一人で旅はしたことないんですけど、中学の頃修学旅行には行きました!」
「それ旅って言うのか!」
「旅行だし、旅だろ!」
「まぁ、中学時代とか可愛い時代ですからね」
「可愛い子には旅させろとも言いますし」
「「「わははは」」」
春香(な、なんとか乗り切れられそうかな……)
―――
――
「あーちょっと天海くん」
春香「は、はい」
「ここのカットさ、なんでおどおどしたみたいになってるの?資料ちゃんと読んでくれたよね?」
春香「あ、す、すみません……それが……」
「あーそうなのね、はいはい……駄目だよしっかり読まないと。アイドルだからって、そういう所抜けてたら出演の依頼もね少なくなっちゃうから」
P「も、申し訳ございません!それは私のミスで……」
「おたくさんのミス?」
P「はい……」
「まぁ、連帯責任ってやつ?正直に言うと誰の責任か、じゃなくて失敗したことがもうアウトなんだよね。責任の押し付け合いは、事務所に帰ってからしてくれないかな」
P「申し訳ございません……」
「……仕方ないか、まだ新人だしね。でも資料読まないで、あのアドリブは凄いと思うから、そこだけは評価しましょう」
春香「あ、ありがとうございます!」
P「ありがとうございます!!」
「じゃ、頑張ってね」
―――
――
P「春香、本当にごめん」
春香「ぷ、プロデューサーさんは悪くないです!そもそも無くしちゃった私が悪いですから……」
P「いやでも、しっかりフォロー出来てなかったのが悪い。それは俺の仕事だから……」
春香「……」
P「今後こんなこと無いようにするから……な?」
春香「わ、私も、そう、します……」
P「……よし、責任の押し付け合いは見苦しいからな。次の仕事、頑張ろう」
春香「はい!」
P「今日はもうこれで終わりだから、送るよ」
春香「あ、えっと……」
P「ん、どうした?」
春香「で、出来れば事務所でゆっくりしてから、でもいいですか?あと帰りは一人で帰れますよ」
P「そうか、そうしてくれると助かる。このあと俺も事務所に戻る予定だったしな」
春香「……あの、プロデューサーさん」
P「? どうした?」
春香「昨日、事務所に泊まったんですか?」
P「ああ……そうだ」
春香「プロデューサーさんはよく私に『無理をするな』って言います。でも、無理をしているのはプロデューサーさんじゃないですか?」
P「……」
春香「……」
P「あのな、春香。春香が無理をしないように、俺が無理をするんだ」
こういうの大好き
この歯車が狂いだす感じたまらんね
春香「そんなの!ち、違います!」
P「いいんだよ、大丈夫だしっかり休憩もしてる。春香が仕事している間も休憩してるし、ちゃんと仮眠もとってるから安心してくれ」
春香「……本当ですか?」
P「ああ、本当だ。安心してくれ」
春香「……はい」
―――
――
ピンポーン
千早『はい?』
春香「あ、千早ちゃん?今日お仕事早く終わったから、遊びに来ちゃった」
千早『ああ、今開けるわね』
ガチャッ
春香かわいいよ春香
春香「んー……千早ちゃんの部屋は落ち着く」
千早「そうかしら?何も無くて、殺風景じゃない」
春香「だからかなぁ、開放的っていうか」
千早「ふふ、そういう言い方もあるのね」
春香「うん……」
千早「……それで」
春香「え?」
千早「何の相談かしら?」
春香「あー……あはは、千早ちゃんには隠し事出来ないなぁ」
千早「私が春香に隠し事出来ないように、ね?」
春香「そうだね、えへへ……えっとね……あのね、怒らない?」
千早「……まぁ内容によるわね」
春香「そうだよねぇー……じゃあ怒らせちゃうかも」
千早「怒るけど、でも、真剣に聞くわ」
春香「……えっと、ね」
支援しますぅ
悩みの相談相手がいるっていうのは心から羨ましい
千早「うん」
春香「今日失敗しちゃって……ね」
千早「そう……」
春香「テレビの撮影だったんだけど、資料がしっかり揃った状態のを見てなかったから、新コーナーのこと知らなくって……」
千早「……それは、大きいわね」
春香「今日の失敗が、って訳じゃないんだけどね……あのね、ちょっと、疲れちゃったのかな」
千早「春香……」
春香「私がアイドルしてるのって、ファンのみんなが幸せになってくれるからなんだけどね」
千早「ええ、知ってるわ」
春香「でもね……その、ファンとの距離が、遠いっていうか」
千早「……そうね」
春香「テレビの撮影とかって、ファンと直接触れ合うわけじゃないし、テレビを通してじゃない?」
千早「でも、いろんな人が見れるわ……テレビを通して、春香を」
春香「それはわかってるんだけど……」
千早「春香の言いたいことは理解出来る。でも……それはきっとワガママかもしれないわ」
はるちは!はるちは!
百合厨は窓シコ
春香「わが……まま……?」
千早「テレビに出たくても出れない人だっていっぱいいる、歌いたくても歌えない、ステージが用意されていない人だっている」
春香「……」
千早「でも、春香は歌えるわ、踊れるわ、輝けるわ。いろんな人を幸せに出来るじゃない」
春香「私……」
千早「春香、あなたはアイドルなのよ」
春香「私は、アイドル」
千早「……やっぱ私が一番!今輝いているみたい」
春香「そりゃ生まれながらダイヤの……原石みたいだもん」
千早「もっとビッグにならなきゃ」
春香「もう何かの間違いでしょ……」
千早「まだ私に気づいてない遅れた人たちも、この魅力ビームでハートをロックオン!するの」
春香「……」
千早「もっとビッグにならなきゃ、ね?」
春香「でも、でも……プロデューサーさんが……」
千早のセリフでいちいち笑っちまう
千早「プロデューサー?」
春香「……私の代わりに無理をしてる」
千早「どういうこと?」
春香「私が無理をしないように、無理をしてくれてる」
千早「……それは、駄目ね」
春香「だよね、あはは……」
千早「春香、一人目のファンって誰だったか覚えてるかしら」
春香「プロデューサー、さん……」
千早「私がさっきから言ってる事、全部春香が教えてくれたことじゃない」
春香「私が……」
千早「春香がアイドルをやっている理由は?」
春香「ファンのみんなを幸せにしたいから……」
千早「じゃあ、プロデューサーもじゃない」
春香「そっか、そうだよね!!」
千早「……そうよっ」
春香「ありがとう、千早ちゃん!私なんか見えてなかったのかもしれない……何か忘れてたのかもしれない!」
千早「ええ、落ち込んでる春香なんて、春香らしくないわ」
春香「私、頑張ってみる」
千早「頑張って」
春香「ご、ごめんね、話すだけ話してなんだけど、これから事務所向かってみるね!」
千早「ええ、行ってらっしゃい」
―――
――
バンッ
春香「プロデューサーさん!!」
P「うおわ!?は、春香!?ど、どうしたんだ、帰ったんじゃ……」
春香「ち、千早ちゃんの家行ってました……」
P「ああ、そういえば近かったな」
春香「そ、そうじゃなくてー!!」
P「ど、どうした、とりあえず座ろう。座って話そう、な?」
春香「は、はい」
P「……それで?何があった?」
春香「プロデューサーさん、今日も泊まるつもりなんですか?」
P「あ、ああ……そうなるかもな、企画の資料に目を通して承認したりしないといけないからな。泊まったほうが効率も良いし……」
春香「駄目です!やっぱり無理してます!」
P「だから、さっきも言ったけど……」
春香「違います!プロデューサーさんは……プロデューサーさんは!プロデューサーでもあるんですけど!私のファンでもあるんです!」
P「は、春香……」
春香「私がデビュー当時から言ってたこと覚えてますか?」
P「……ああ、『ファンのみんなを幸せにする』だっけか」
春香「なら、プロデューサーさんも幸せにならないといけません。過労で倒れたりしたら……」
P「あのな、春香……」
春香「……」
P「俺は幸せだ」
春香「……!?」
P「春香をプロデュース出来る、俺は幸せなんだ」
このP終いには死にそうだな
あらためて、765プロは超絶ブラックだと思うわ
春香「でも、それじゃあ……あの、えっと……」
P「俺は過労で倒れたりなんかしない」
春香「そんな、でもふらふらして……」
P「ふらふらしても、春香のためにって思うと頑張れるんだよ」
春香「でも……」
P「じゃあ喩え話をしよう。春香のファンが一人居た、そのファンは一日中大仕事をしていて、くたくただ。だけど今日は春香のシングルCD発売日、一本道で帰ればあっという間につくけど、そのファンはCDショップに寄ってCDを買う」
春香「……」
P「それと同じなんだよ……たとえふらふらしてても、大仕事終えた後でも、倒れそうでも、春香の為なら頑張れる」
春香「なんで、どうして……そこまで」
P「春香が俺たちを幸せにしてくれるからだろ」
春香「プロデューサーさん……」
P「だから恩返しなんだよ」
春香「……ありがとうございます」
P「だから、俺のことは気にするな」
春香「……全く気にしないってのは無理ですけど、なるべく、そうしてみます!」
このPはファンの鑑だな
Pに掘られたい
④
―――
――
春香「もーっと遠くで泳いでーみたい……」
監督「やっぱり春香ちゃんの歌最高だね。俺もうすっかりファンだよ」
春香「はい!ありがとうございます」
監督「それじゃあ、次も春香ちゃん枠あけておくから、よろしくね」
春香「はい!」
春香(テレビを通して幸せを送る……それでふらふらになってる人も頑張れる)
春香(……でも、何かが引っかかる、本当にそれでいいのかな)
春香(プロデューサー、さん……)
P「お疲れ春香」
春香「ひゃぅ!?」
P「お、おい、どうした?大丈夫か?」
春香「だ、大丈夫ですよー!」
P「そ、そうか」
こんなに死にそうなPも珍しい
>>51
事務員がピヨ子だけだからな、ピヨ子が休みの日誰が事務仕事するんだろ
支援
春香(あ、あれ……私、あれ……)
P「次はラジオの収録だな」
春香「はい!」
P(よかった、戻ってくれたみたいだな、また春香に)
春香(今何を思った?何を考えた?何を感じた……?)
春香(違う、私じゃない、違う……)
春香(もっと……プロデューサーさんに仕事してもらいたいって思うなんて、違う……)
P「……?春香、ほら行くぞ」
春香「はい!」
春香(き、気のせいだよね)
見てますよ?グゥヘヘヘヘ
―――
――
春香「そうなんですよー、私のお母さん凄いお菓子作るの好きだし得意で、私も~……」
「春香ちゃんお疲れちゃ~ん、凄い人気だよねぇ、最近。オリコンにもバンバン載っちゃってさ。この前見たよ、Mスタ……本当こんな弱小ラジオに出てもらっていいのかなって思っちゃうくらいだよ」
春香「そ、そんな弱小だなんて!私このお仕事大好きですから!」
「そう言ってくれるとありがたいね、またよろしくね~!」
春香「はい!お疲れ様でした!」
P「お疲れ春香」
春香「はい、今日のトークどうでしたか?」
P「ああ、塩と砂糖をガチで間違えて、漫画に出てくるような失敗クッキーが出来たくだりが面白かったな」
春香「よりにもよってそこなんですか!?」
P「はっはっは!」
春香「早く次のお仕事行きましょう!」
春香(え?)
P「次?って、今日は終わりだけどな、あはは、すまんこのあとも用事入れればよかったな」
なにこれどういう路線なの
春香「あ、いえ、違くて……あれ?」
P「どうした?」
春香「な、なんでもないです」
春香(お仕事はしたいけど、この感じは違う……おかしい)
春香「あ、で、でもちょっと、気分が……」
P「何!?頭とか痛いのか?」
春香「あはは……すみません、今日は直帰でもいいですか?」
P「あ、ああ。病院には行かなくて平気か?」
春香「はい……」
春香(なんなの……これ)
―――
――
すまんこ
春香「あー……」
春香(頭痛い……)
春香(お仕事したいけど、私はファンのみんなに喜んでもらうからであって)
春香(プロデューサーさんに仕事して欲しいから仕事してるんじゃなくって……)
春香(なんでそんな当たり前のこと考えてるんだろう……)
春香(変なの……)
―――
――
春香「おはようございます!」
P「ああ、おはよう。もう体調は大丈夫か?」
春香「はい!プロデューサーさんも大丈夫ですか?」
P「ああ、昨日は家帰ったからな。ぐっすり眠れたよ」
春香「え、それはよかっ……」
春香(あれ……)
P「ん?どうした」
春香「い、いえなんでもないです」
なんだなんだ
春香(素直によかったと思えないのはなんでだろう)
P「よし、今日はレッスンだ。頑張れよ、春香!」
春香「はい!えっと、レッスンしてる間はプロデューサーさんどうするんですか?」
P「そうだな、ちょっと休憩してもらおうかな」
春香「そう、ですよね……」
P「うん?」
春香「い、いえなんでもないです!」
P「はっは、おかしな春香だな」
春香(おかしな、私?)
P「この前春香に言われた通り、流石に休憩挟まないとキツイからな……」
春香「は、はい、ちゃんと休憩とってください……」
P「……?」
なるほどね
―――
――
春香「そこにひざまついて!!」
「そうそう、良い感じね」
春香「そ、そうですか?」
「うん、前回とは見違えるくらい」
春香「……?」
P「お疲れ春香」
春香「は、はい……」
P「ん?どうした?」
春香「変にほめられちゃいました……」
P「ど、どんなふうにだ?」
春香「I wantでボイスレッスンしてたんですけど、なんか雰囲気が変わったっていうか」
P「おお、そうか。そもそもI wantはいつもの春香とは違う良い感じのギャップがあるからな」
春香「そ、そうなんですけど……」
OTL
P「……どうした?」
春香「あの……えっと、なんか最近おかしくて」
P「やっぱり体調悪かったのか?」
春香「身体は元気なんですけど……私の考えじゃ絶対に出ない考えが出るっていうか……」
P「……そうか、なるほどな。少しずつランクアップしていって、考え方が変わったのかもしれないな」
春香「そうなんでしょうか……」
P「大丈夫だ」
春香「私が私じゃなくなるみたいで……」
P「春香は春香だ、どんな春香でも俺は受け入れる」
春香「プロデューサーさん……」
P「だから、気にするな、な?」
春香「……はい」
―――
――
俺の頭が悪いせいか読めないんだけど、ヤンデレ化すんの?
なんだかなぁ
いいから 続きはよ
もっとPに自分のために働いて欲しいのかな
P「明日はオフだ」
春香「久しぶりな気がしますね」
P「そうだなぁー……ゆっくり休んでくれ、春香も疲れてただろう」
春香「……はい、あの、プロデューサーさんも休みですか?」
P「あーそうだなぁ、20日ぶりくらいか」
春香「そ、そんなになんですか!?」
P「はっはは、でも苦じゃないよ」
春香「……じゃあ、もっと働きませんか?」
P「……え?」
春香「え、いや、なんでも……あ、あれ……」
P「春香……?」
春香「私……」
P「おい、春香!!」
春香「!?」
P「いいから言いたい事を言え」
>春香「……じゃあ、もっと働きませんか?」
こわい
どんどんSになっていくのか
春香「……もっと、私のために働いて欲しいです」
P「……そうか」
春香「ごめんなさい……」
P「いいんだ、むしろ嬉しいさ」
春香「……え?」
P「I wantがしっくりきた意味が分かった。まぁなんだ、言い難いが……そういうのに目覚めたんじゃないか?」
春香「え、え?」
P「Sadisticだ」
春香「サディ……」
P「春香にはその気があるんだ」
春香「……よ、よくわかりません」
P「そうだな、そのうち分かるさ」
春香「あの……」
P「俺に言い難いことはどんどん言っていい。言ったろ、俺はどんな春香でも受け入れるってな」
春香「は、はい……」
ヤンデレやなくてSやった
SSで明かされる閣下の誕生秘話か
やっぱり閣下化するのか
俺得
かっかかか
春閣下になるのか
かっかかか?
P「むしろそういうのを出してみたらどうだ?」
春香「ええ!?」
P「I wantがギャップ狙いだったけど、それをスタンダードにしていけばそれはそれで良い感じかもしれないだろ?」
春香「む、無理ですよぉ!!」
P「はっはっは、まぁ冗談にしろ、今後次第だな。春香がどう変わるかで、って話しだ」
春香「私が、どう変わる……」
P「そうだ」
春香「……じゃあ見ててくれますか?」
P「もちろんだ、むしろファンとして、プロデューサーとして近くで見れるのは嬉しいな」
春香「はい!ありがとうございます!」
P「ああ!!」
春香「じゃあ、明日もお仕事頑張ってくださいね!!」
P「あ、ああ!!」
春香「……あ、ああ!!また私……」
P「だ、大丈夫だ、大丈夫だぞ」
―――
――
「この前のライブすごかったんだっけ?」
春香「はい、ちょっとI wantの前にノリノリになっちゃって……」
「いやーでもまさかファンのみんなの頭を下げるなんてね、でもファンのみんな幸せそうでしたよ、ある意味」
春香「あはは、そうでしょうか……?」
「うんうん、じゃないと下げないし」
春香「なんか申し訳ないです……」
「いつもの春香ちゃんとは思えなかったからね!でもそこのギャップがまた良い!」
春香「お疲れ様でしたー」
P「お疲れさん、春香」
春香「あ、ありがとうございます。やっぱりラジオの収録は面白いですね」
P「ああ、聞かれた内容がまたライブのことだったけどな……」
春香「当分この話しばっかりですね……」
P「そうだな、まぁ今みたいに答えればいいさ」
支援
春香「ある新聞だと『歴史に残るライブ・イベント』とかって……」
P「はっはっは!話題になるのは良いことだろ?」
春香「そうなんですけど……」
P「まぁまぁ、いいじゃないか。それじゃあ次の仕事行くぞ!」
春香「はい!!」
―――
――
春香「今日もお疲れ様でした」
P「ああ、お疲れ」
春香「あの、事務所寄っていいですか?ライブの時から行ってなくて」
P「そうだったか、じゃあ行ってみるか」
春香「はい!!」
春香「お疲れ様でーす」
P「戻りました―」
小鳥「あら、春香ちゃん!!」
はるかっか
ちょっとアイス食べる
太るわよっ!
④
てっきりもっと私のことで頭がいっぱいになって欲しい路線かと思った
実際の芸能事務所はこんな綺麗な話も無くひたすらブラックですがね…
春香「小鳥さん!なんか久しぶりな気がします……」
小鳥「あら、私は春香ちゃん毎日見てるから、そうでもないわ、ふふ」
春香「えへへ……」
P「小鳥さん、お茶もらってもいいですか?」
小鳥「はーい!」
春香「わ、私もやりますよ!」
―――
――
やよい「あ、春香さん!!」
春香「やよいー!久しぶり!」
やよい「うっうー!ハイターッチ!!」
春香「イェイ!」
小鳥「ふふ、春香ちゃんは変わらないわね……」
伊織「それはどうかしら?この前のライブとか」
春香「あ、あはは……」
伊織「女王様キャラは私のキャラだったのにー!」
俺はいおりんに叱られたいです!
春香「そ、そこは譲りたいけど!」
伊織「もー!いらないわよ!春香が得たファンでしょ!」
春香「えへへー……」
亜美「それで?はるるんは?」
真美「兄ちゃんとはどうなのかっ!?」
春香「どうって?」
亜美「言わせるかー!?」
真美「言わせるのかー!」
春香「え、えっと……うーん?」
伊織「……あざといわね」
春香「え、え!?」
やよい「春香さんはプロデューサーのことが好きなんですかぁ?」
春香「え、えええええええええ!?!?」
小鳥「はい、プロデューサーさん。お茶です」
P「ありがとうございます!」
春香(私が、えっ……プロデューサーさんのこと?)
春香(い、今まで考えたことなかった……プロデューサーさんは1ファンとして、1プロデューサーとしてとしか……)
春香(お、男の人としては……)
春香(で、でも……今までで一番私を見てきてくれたし……)
春香(ああ、もう分からないよぉ……)
亜美「はるるんが苦悩モードに……」
やよい「もー亜美がいじめるからだよ!めっ!」
亜美「え→!でもやよいっちも気にならない?」
やよい「き、気になるけど……」
春香「ハッ……」
亜美「おかえり、はるるん!」
真美「結論出た!?」
春香「け、結論は……」
亜美「結論はぁー……?」
真美「結論は!?」
俺「結論はー?」
春香「か、考えたことなかった……」
やよい「えぇ!?」
伊織「はぁ!?」
亜美「おおっと→!!!これは狙ってるのか→!?」
春香「ち、違う違う、本当に、本当に考えたことなくて……」
やよい「本当なんですねー……」
真美「お似合いだと思うけどね→!」
春香「そ、そうなのかなぁ……うぅ、ちょっとごめんね、そろそろ行かないと」
やよい「はーい!春香さんいってらっしゃいですー!」
亜美「いてら!はるる→ん!」
春香(プロデューサーさんが……)
P「春香?」
春香「はははひ!?!??」
P「お、おい?」
春香「な、なんでもないれふ!」
さすが正ヒロインだな
そろそろ眠い……
睡眠代行はよ!
あのさぁ…完結まで頑張れよ
私怨
>>104
そうだよ(便乗)
P「変な春香だなぁ」
春香「そ、そんなことないですよぉ」
P「よし、それじゃあ駅まで送るよ」
春香「は、はい……」
P「……?」
―――
――
春香「あー……」
春香(本当に考えたことなかった……意識したことなかった……)
春香(プロデューサーさん……のこと、かぁ……)
春香(悩んだ時も支えてくれて、変わりそうな私も受け入れてくれて……私のことを私より知ってて……)
春香(……よく考えたら、さ)
春香(隣に居るのが当たり前になってるっていうか……それってもう夫婦レベル!?)
春香(そ、そんな、うーん……)
春香(分からないや……)
―――
――
P「このオーディションを超えれば……」
春香「……」
P「春香?」
春香「は、はい!?」
P「大丈夫か?」
春香「だ、大丈夫です……」
P「……そういう時は大丈夫じゃないよな?」
春香「……あ」
P「どうしたんだ?」
春香「あ、あの……なんか、デビューした当時のことを思い出して」
P「そうか……今日はデビューした日だもんな」
春香「はい……その日にオーディションって」
P「でも、そのデビューした日に、同じように階段を登れるのは良いことじゃないか?」
春香「……怖いんです」
P「怖い?」
春香「有名になるのが」
P「……そうか、そうだよな。有名になるというのは、いろんな人がのしかかるのと同じことだからな……」
春香「こんなこと言ったら有名になりたい人達に怒られますよね」
P「いや、そんなことはない。なってみて考えてみると辛かったっていうのはよくあることだし」
春香「……はい」
P「だから、怖がってもいい。少しずつ有名になってきた……ここで引き下がるのは、今まで追い抜いてきたアイドルたちに失礼だろ?」
春香「分かってます……」
P「なら大丈夫だ、な?全力で、行ってこい」
春香「……はい!」
春香(ああ……)
春香(プロデューサーさんには嘘をつけない、隠し事ができない……元気を貰ってる)
春香(もし、この気持ちが好きって気持ちなら……)
春香(私は……プロデューサーさんのことが、好きなんだ)
―――
――
P「合格おめでとう!春香!!」
春香「あ、ありがとうございます!」」
P「本当に、おめでとう……」
春香「ぷ、プロデューサー?」
P「実はな……このオーディションは目標だったんだ」
春香「え……?」
P「だから、デビューの日にこのオーディションが開くと聞いて、俺は嬉しかった……」
春香「この、オーディションが……」
P「全力でぶつかっていって欲しかったのはそのせいなんだ」
春香「プロデューサーさん……」
P「……全力でステージ上で踊ってこい」
春香「……はい!!」
支援
―――
――
春香「お疲れ様でした!」
P「ああ、お疲れ様だ……今日の春香は最高に輝いていた」
春香「ふふ、本当ですか?でもプロデューサーさん、いつも輝いてたって言いますよね」
P「え、そ、そうだったか?」
春香「そうですよー!
P「ははは、でも……眩しくて見えにくいくらい、綺麗だった」
春香「……じゃあ、今ここで見てください、今の私を」
P「あ、ああ……」
春香「……」
P「……」
春香「プロデューサーさん」
P「……どうした?」
春香「私、プロデューサーさんのこと……」
もう限界かなぁー
ここで終わりってのも考えたんですけど、その後も書けたらなって思いたいので……
すみません、ちょっと寝落ちしかけたので、今日は寝ます
全3編の最終編なので、すぐ終わるんですけどね
おまいらおやすみ
うるせぇケツ出せ
なんだと
保守しておいてくれるとありがたいノデス……
どういうことだってばよ
正直最初は夢落ちで終わるんじゃないかと思ってた
三篇てどゆこと?
何日保守したらいいんだ?
ふむ
眠い
しゃぶれよ
ボロン
モロン
閣下さん支援
む
ぬ
なんてとこで焦らしやがる
ほ
はあん
ほ
し
ほ
ほ
ほ
ほ
ぬ
ああ?保守しろだ?
チッ!しゃーねーなあ
はよ起きろ!!
ほ
別に期待してるわけじゃないから
ただ忍法帖のレベルあげるために書き込んだだけなんだからね!
み
久々に面白いSS見つけた
>>1が寝てる間に追いつけてよかった
ほしゅほしゅ
ほ
サディスティックのくだりいらなかっただろ
保湿
補充
み
保
の
は
か
に
は
ほしほし
み
あ
み
ま
ん
み
ん
ここだけは絶対に落とさせん
絶対にだ!
はよ起きろ
はよ
ふ
ま
み
も
ぬ
逃げたか?
まだか?
ぢ
阿呆らしくなってきた
ほ
早く起きろや
また48時間耐久保守か?
ああ、テステス
書き込めた
みんな保守してもらってスマン、出かけることになっちまって帰るまで書けそうにもないんだ
帰ったら必ず書くから、頼むわ
全三編ってのは
春香がアイドルに疑問を持つところで一つ
春閣下に目覚めるところで一つ
最後にプロデューサーが好きってことに気づいたとこで一つ
で、今最後らへん
マジすまん
これが豚共の保守悲鳴かwwwwww
いじめられっこすなwwwwww
おい
閣下が放置してくれてるんだよ
ウヒャヒャヒャwwwwwwwwww
ぶひっぶひっぶっひいいいいい!!!!!
で、いつ帰るのかね?
>>186
夜かな
22時前には帰ってると思うけど
あと9時間wwwwwwwwww
―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから~」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない
立て直せ
立て直すか、そうしよう
みんなスマンな
でも保守
ほ
ほ
ほ
閣下化のくだり必要だったんですかねぇ…
ほ
ほ
保守
ほ
ほ
ほ
いや立て直すんだろ落とせよ
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