真美「だからもうやめてよ!」
P「大丈夫だって!任せろ!」グイグイ
真美「もう入んないって!これ以上やったらマズイって!」
P「もうちょいだから!もう少しで入りそうなんだよ!」グイグイ
真美「ああっ!そんなことしたらダメ!」
P「向きを少し変えて・・・後は突っ込めば・・・せいっ!」グッ
真美「ああーっ!!」
ブチブチッ ビリッ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387600699
真美「ああ・・・破れちゃった・・・壊れちゃった・・・真美の・・・」
真美「真美の・・・カバン・・・」
P「ああっ!・・・ごめん、真美・・・」
真美「・・・だから言ったのに」
P「本当にゴメン!入ると思ったんだ!」
P「でも俺が無理に荷物押し込んだばっかりに・・・」
真美「大切にしてたんだよ?・・・せっかく去年の誕生日に兄ちゃんがプレゼントで買ってくれたこのボストンバッグ」
真美「ライブとか遠くでお仕事ある時は、いっつもこのバッグ使ってたのに・・・」シュン
P「!・・・真美、すまない・・・」
真美「・・・」ジワァ
P「・・・よし、真美、今からデパート行こう」
真美「えっ?」
P「新しいの買おう」
真美「・・・うん、新しいの買ってくれるのは嬉しいよ?でもこのバッグ、すっごく思い出が詰まってたんだよ?」
P「本当にゴメン、真美」
P「でもさ、バッグの裏ちょっと見て?もうほとんど擦り切れてるだろ?」
真美「あっ・・・ホントだ」
P「多分俺が壊さないでこのまま使ってても、もう少しすればホントに壊れてたかもしれないんだ」
真美「うん・・・このまま使ってたら、荷物入れて運んでる時に壊れたかもしれないね!」
P「そう思ったら少しは買いに行きやすくなった?」
真美「うん!・・・でも、このバッグこのまま捨てるのも・・・」シュン
P「最近、使わなくなった衣類やバッグの布地を使って、バッグとかポーチを作ってくれるお店とかがあるんだ。そういうお店にも行ってみるか!」
真美「ホント?やったあ!このバッグもまだ頑張れるんだね!」パアァ
真美「じゃあじゃあ兄ちゃん!今からデパート行こー!」
P「よし!そうだな!」
P「でも真美、ありがとな?・・・俺が買ってくれたバッグ、ちゃんと使っててくれて」ナデナデ
真美「んっふっふ~!感謝するんだったらもっと頭を撫でるのだー!」///
P「よーし!」ワシャワシャ
真美「!・・・ま、まあ、これくらいで真美のバッグを兄ちゃんが壊したこと、許してあげようではないか!」///
P「ははーっ!」
P「あっ、そうだ真美!デパート行った帰りに何か食べて帰るか!」
真美「ホント!?わーい!」ピョンピョン
真美(あ・・・でも、これってデートみたい・・・)///
一難去って、パーフェクトコミュニケーション!みたいな
オムニバス形式
次からはここまで長くならないと思います
多分、大体2~4レス程度が何個か続く?
P「・・・はいっ、真美」スッ
真美「あの、兄ちゃん?」
P「真美、口あけて?」
真美「ちょっと待って?それ真美の口に入れるの!?」
真美「ちょっと!そんな太いの入んないムグッ!・・・んーっ!」
真美「プハァ!・・・ケホッケホッ!」
P「あっ、すまん真美!真美の口なら入るかなって思ったんだけど」
真美「だから大きいから入んないって言ったじゃん!」プンスカ
真美「そんなおっきな生春巻き!」
P「ごめんごめん、でもこういうのって大きく口開けてガブッて食べるのがロマンがあっていいかなーって」テヘペロ
真美「ちょっとよく分かんないよ、兄ちゃん!おかげでチッソクしそうだったんだからね!」
P「悪かったよ。じゃあ何個かに切って分けよっか」
真美「うん!」
P「んしょっと・・・よし、切れた。じゃあ真美、あーん」スッ
真美「うぇ!?『あーん』するの!?」
P「さっきもしただろ?ほらほら、あーん」スッ
真美「あ、あ~ん」///
真美「アムッ・・・んーっ!おいしーっ!」パアァ
真美「ねえねえ兄ちゃん!あとこれも食べたい!」ウキウキ
P(かわいい)
仲良く2人でディナー、みたいな
真美「・・・やっと入ったんだね」
P「ああ」
真美「・・・長かったね」
P「ごめんな?もうちょっと俺がちゃんとしてたら・・・」
真美「ううん、大丈夫だよ兄ちゃん」
真美「真美、ホントに入ることが出来たんだね!」
真美「・・・トップアイドルの世界!」
P「ああ!真美、お前は名実ともにトップアイドルだよ!」
真美「うん!・・・嬉しいよ、兄ちゃん・・・真美、ホントに嬉しいよお・・・」ポロポロ
P「真美・・・本当によく頑張ったな!・・・本当に・・・」ギュッ ワシャワシャ
真美「!・・・うん!」ニコッ
P「よし!真美、今日はお祝いのパーティだ!早く事務所に戻ろう、みんな真美のこと待ってるぞ!」
真美「分かった!・・・あっでもちょっと待って!伝えたいことがあるんだ、兄ちゃん!」
P「え?」
真美「トップアイドルになったら言おうと思ってたんだ!」
真美「あのね、真美ね?・・・兄ちゃんのこと―――」
双海真美、女として一世一代の大勝負!みたいな
P「・・・どうだ?」
真美「ちゃんと入ったよ」
P「大きくないか?」
真美「ううん、ピッタリ」
P「そっか、良かった」
真美「でも綺麗だね・・・」
真美「・・・指輪」
P「真美があの時告白して・・・」
真美「でも兄ちゃんが、真美が20歳になるまで待ってくれ、って言ったんだよね」
P「ごめんな?何年も待たせて」
真美「ううん、へっちゃらだったよ」ニッ
真美「ねえ兄ちゃん、もう一度さっきの言葉、言ってくれる?」
P「また?・・・案外恥ずかしいんだぞ?」
真美「お願い!さっき、ちゃんと返事できなかったから!」
P「もう・・・分かったよ」ニッ
P「真美、俺と―――」
真美「・・・はいっ」ニコッ
P、男として一世一代の大勝負!みたいな
P「入る?」
真美「うん!」
P「じゃあ、ちょっと準備してくるな」
真美「ありがと!ふんふ~ん♪」
・・・
P「真美、準備出来たぞー!」
真美「はーい!じゃあ一緒にお風呂入ろっかー!」
カポーン
真美「兄ちゃんどう?背中痛くない?」ゴシゴシ
P「大丈夫、丁度良いよ」
真美「よし、じゃあお湯かけるよー」ザバア
P「ありがとう、それじゃあ交代な?」
真美「はーい!」
・・・
真美「ああ~、いいですな~」
P「そういえば、さっき前の呼び方してきたぞ?」ゴシゴシ
真美「うえぇ!?ホントに?」
P「慣れないんだったら、元に戻していいんだぞ?」ザバァ
真美「ううん、大丈夫だよ!『あ・な・た♪』」
チャプン
P「はあ・・・」
真美「癒されるね・・・」
P「特にこの寒い時期は確かにな・・・」
真美「でも、寒かったらこうやってひっついても暖かいけどねー!」モニュ
P「おふ・・・そんなひっつかれると動けないだろ!」
真美「やだねー!・・・てあれ?」チラッ
P「し、仕方ないだろ?」ビンビン
真美「んもう、ヘンタイさんですな~」ニヤニヤ
P「こんにゃろっ、そんな調子のいいことばっか言う真美にはお仕置きだ!」ガバッ
真美「いやんっ!兄ちゃんのケダモノー♪」キャー
P(また呼び方戻ってる・・・かわいい)
・・・バカップル、みたいな
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
ありがとうございました
もう書き込まないでください
P「ただいまー!」ガチャ
真美「あっ『あなた』お帰りなさい♪」
真美「ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?」
P「ん?・・・ホントに真美か?」
真美?「うえぇ!?・・・真美だよ?あなた何言ってるの?」
P「・・・」ジーッ
真美?「のヮの;」
P「やっぱり亜美じゃないか」
亜美「うあ~!髪型もそっくりにしたのにバレてる~!」
真美「だから言ったじゃん!絶対バレるって!」
真美「あっ遅くなったけど、『兄ちゃん』お帰り!」
P「ただいま、真美」
亜美「あれっ?真美、兄ちゃんの呼び方変えたんじゃなかったっけ?」
真美「うん!でも、やっぱりずっと呼んできた呼び方のほうがやっぱりしっくり来るからさ、戻したんだ!」
P「呼び方変えた後もちょくちょく『兄ちゃん』って呼んでたからな」
P「『あなた』って、ちょっと背伸びした感じの呼び方も可愛かったけどな」ニヤニヤ
真美「もう!そんなイジワルなこと言わないでよー!」プンスカ
亜美(うはー・・・だだ甘だあ・・・)
亜美「!・・・ねえ真美!さっき亜美がしたさ・・・」ゴニョゴニョ
真美「うえぇ!?い、今!?」カアァ
P「?」
真美「兄ちゃん・・・今からご飯にする?お風呂にする?それとも・・・わ・た・し?」///
P「真美で」
真美「ふぇ?」
P「真美で」
真美「うううぅぅ~~・・・」カアァ
亜美(うはー・・・甘々だあ・・・)
P「冗談だよ、ご飯にするよ」
P「真美、もうご飯出来てるんだろ?」
真美「うん!バッチリ!」
P「それじゃあご飯にしよう!亜美、お前も食べる?」
亜美「うん!やったー!真美のご飯だー!」
真美「よし!それじゃあ兄ちゃん、亜美、食器出してて!」
P亜美「「アイアイサー!!」」ビシッ
夫婦生活、Pと真美と、ときどき亜美、みたいな
P「じゃあ、真美」スッ
真美「うん、兄ちゃん!」
P真美「「乾杯!!」」カチン
P真美「「ングッングッ・・・プハァ!」」
P「かぁーっ!一日の疲れも吹き飛ぶぜ!」
真美「この為に生きてますなー!」
P「ふふふ・・・真美君も晩酌の良さが分かってきたかね!」
真美「んっふっふ~!真美も20歳になったからね!」
P「でも、真美と一緒に酒が飲める日が来るとは・・・」シミジミ
真美「兄ちゃん、なんだかちょっとジジ臭いよ!」
P「うるせえっ、この年になったら何かにつけてしみじみしてしまうんだよ!」
P「それはそうと真美、飲み過ぎるなよ?」
真美「大丈夫だって!ちゃんと節度を持って飲むから!」ゴクゴク
真美「よーし、2本目いくよー!」プシュッ
P(大丈夫かな・・・)
_________
______
___
P(いつも通りだな・・・)
真美「う~・・・にいちゃ~ん」
P(結局さっきの2本目でこの状態です)
P「もう・・・飲み過ぎるなって言っただろ?」
真美「えへへ~今日も酔っちゃった~」フラフラ
真美「兄ちゃ~ん、ベッドまで抱っこして~!」
P「まったく、20歳になったのかまだ子供なのか・・・」ヨイショット
真美「えへへ・・・兄ちゃんの前ではいつまでも変わらない真美なのであります」ギュッ
P(あっ・・・今のめっちゃ可愛かった)
20歳になってもお酒は節度を持って飲みましょう!みたいな
真美「ムリムリ!入らないって!」
P「大丈夫!真美なら入るって!」
真美「だから無理だって!キツキツだもん!」
P「でも入ってもらわないと困るんだけど・・・」
真美「そんなこと言われても・・・って、うわあっ!」ズルッ
ドンガラガッシャーン
P「真美、大丈夫か!?」
真美「あいててて・・・大丈夫だよ」
真美「でも言ったじゃん!」プンスカ
真美「アイドル時代の衣装なんて今は入んないって!」
P「一日限定の復活ライブだからアイドル時代の衣装入った方がありがたいんだけど・・・」
真美「ん~・・・あの時は体重も絞ってたからねー、流石に主婦の今は入んないよー」
P「でもさ、復活ライブするんだったらアイドルだった時の衣装も着たいだろ?」
真美「うん!もちろん!思い入れのあるモノだからね!」
P「・・・だってさ、亜美、聞いたか?」
亜美『うん!兄ちゃんバッチシだよー!』
真美「うえぇ!?亜美!?って電話してたの!?」
伊織『ちゃんと私たちにも聞こえたわよ?真美、特別レッスンがあるから覚悟しなさい?にひひっ♪』
伊織『それに、特別トレーナーにもお願いしてるわよ?』
真美「いおりん!?えっ、特別トレーナーってまさか・・・」
律子『はーい♪特別トレーナーの秋月律子でーす♪』
真美「げえっ!りっちゃん!」
律子『真美、衣装がちゃんと着られるように、み~っちりレッスンしてあげるからね♪』
真美「うあうあ~!鬼軍曹だあぁぁ・・・」orz
P(・・・やっぱり、みんなと話すと生き生きしてるなあ)
P(真美も事務所にいた時みたいだ)
懐かしの風景、みたいな
真美「あっ・・・ふっ・・・んっ・・・」
P「真美、大丈夫か?」
真美「うん、ちゃんと入ったよ」
P「痛くないか?」
真美「大丈夫だよ兄ちゃん」
真美「痛いっていうより・・・気持ちいいかも♥」
真美「んっふっふ~、どう?この真美の引き締まったボディーは!」
P「ああ、とっても綺麗だ」サスサス
真美「あっ・・・ありがと」///
P「ホント、あの復活ライブの時のために頑張って絞ったんだな」
真美「うん!・・・りっちゃんのレッスンは恐ろしかったよ・・・」
P「まあ、そのレッスンが続いてたおかげで最近ご無沙汰だったもんな~」ニヤニヤ
真美「な、なんでそんなにニヤニヤしてるのさ!兄ちゃんのヘンタイ!」///
真美「でね?兄ちゃん、この前亜美とかはるるん達に言われたんだけどさ」
P「何て?」
真美「えっと・・・子供はまだなの?って」カァ
P「!」
真美「あのさ兄ちゃん、その・・・兄ちゃんが良かったら、そろそろ・・・」///
P「・・・」グイッ
P「そんな顔してそんなこと言われたら・・・我慢できなくなるだろ?」グッ
真美「ああっ!そんな激しくしたら!・・・あっ♥うんっ♥」
ギシッ・・・
_________
______
___
ζ*'ヮ')ζ<オトナのお時間ですよー!
う~わっほい!みたいな
真美「あのね?兄ちゃん」
P「どうしたー?」
真美「あのね?・・・その・・・」
P「?」
真美「病院行ったら・・・3ヶ月って言われた」///
P「本当か!やったな!」
真美「うん!真美と、兄ちゃんの赤ちゃんだよ!」
P「ああ!」
P「今から頑張って子育ての準備しないとだな」
真美「そうだね!兄ちゃんも子育て手伝ってよ?」
P「もちろん!」
真美「兄ちゃん、真美ね?今とっても幸せだよ?」ギュッ
P「ああ、俺も本当に幸せだよ」ナデナデ
真美「ふふっ♪」P「あははっ!」
真美「ねえ兄ちゃん!」
チュッ
真美「大好き!ずっとずっと、愛してるからね!」ニコッ
ずっといっしょ、みたいな
おわり
伊織のSS書いてたんだ
そしたらオチは思いついてるけど、そのオチに入る所が思いつかなくてイライラしてたらこんなの思いついて書き上げちゃいました
前に書いた美希のにかなり似てるけど
真美が可愛過ぎて生きるのがツライ
っていうか、みんな可愛過ぎて生きるのがツライ
乙
乙乙
鞄に5000万円入らないのかと思ったわ
_,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ
/: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
/: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
,: : l: : : : : :j: : : :.l \: :_/:ハ: : : : : :.|
|: : }: : : : :/!: : l:/ l: :,ィハ |: : : : : :|
}: イ: : : : / l: : l:{ / }:// } !: ; : : : :!:.
l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_ ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
Ⅳrtチテ从 伐テテ' } |:/_,/ {: : / : : l: :.
}ハ  ̄ , ` ̄ j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
} /リ / },!イ: : : : :!: ;
人 ー-、 ,..ィ / //: :!: : : : :|:/
>---- ≦ / / / {:.ハ: : : :.j/
/ / __/ / {/ l/ }: : :/
籍入れはないのか…
>>38
その手もありましたね!
まだ間に合うぞ1!書くんだ1!
すまない、俺にはいおりんが待ってるんだ・・・
デコ舐めてる場合じゃねぇの!
じゃあ、おまけで書くんで少し待ってね
期待に添えられないないないようかもしれんけど・・・
おまけ
P「真美、あとそこに名前書いて?」
真美「うんっ!兄ちゃん、はいっハンコ!」スッ
P「ありがと・・・よしっ出来た!」
真美「これで完成だね!」
真美「婚姻届!」
P真美「「イェイ!!」」パチン
P「この前みんなにプロポーズしたって報告したらさ『やっとしたのか』って呆れられたよ」アハハ
真美「真美もこの前亜美から『亜美たちもお待ちかねだったよ、おめでとう!』って言われちゃった」ンフフ
P「みんな祝福してくれたし、こうやって証人に社長が署名してくれたし・・・」
真美「そうだね・・・」
真美「よし、兄ちゃん!早く役所に行って籍入れに行こうよ!」
P「おいおい、そんなに急がなくても大丈夫だって」
真美「えー!やっぱり早く入れたいじゃん!」ウキウキ
P「分かった分かった!支度するから!だからそんなに引っ張るなって!」ズルズル
真美「ちょっと寒いね」ブルッ
P「そうだな・・・真美」
ギュッ
真美「!・・・そうだね、こうしたら暖かいね、えへへ」テレテレ
真美「ねえ、兄ちゃん」
P「なに?」
真美「・・・こうやって、いつまでも手を握りあって暮らそうね!」
P「ああ!2人で一緒に、ずっと・・・な?」ニッ
真美「うん!」ニコッ
今日の誓い、みたいな
ほんとにおわり
もしかして衣装の人か
乙
乙乙
やっぱり美希のを書いた人か
最高です
おつおつ
すばらであった
乙
良かったぜ
乙
乙
真美可愛い
おつー
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