ことり「穂乃果ちゃん監禁しちゃった♪」 (24)
ことり「うふふ……穂乃果ちゃんのお尻の穴すごい臭いよ~?」
穂乃果「うぅぅ……やめてよぉ……」
ことり「『ことりちゃん大好き。チューして!』って
三十秒以内に十回言ったら
やめてあげるっ」
穂乃果「ことりちゃん大好き!チューして!ことりちゃん大好きチューして!
ことりちゃん大好きチュっんっ!んっ!」
ことり「んっ……チュッ…私も大好きだよぉ……ほのかちゃん……はぁむ……チュッ…チュパ………」
穂乃果「やぁ……唾飲ませないでぇ……」
きったね
URことり式雪だるまかわいい
穂乃果「そ、そんなぁ……」
ことり「ほら……飲んで?レロォ……」
穂乃果「うぅ……んっ、んっ、んっ……ゴクッ」
ことり「おいしい?」
穂乃果「おいしい……です……」
ことり「うれし~!毎日ことりの唾飲ませてあげるね~」
穂乃果「やだぁ……」
ことり「ことりのヨダレで穂乃果ちゃんの顔ベロベロにしてあげるね~
チュパ……れろれろ……ズルズル……」
穂乃果「やだこの臭いぃ……」
ほのかソロで良曲がない
ファイトだよ!
>>5
愛は太陽じゃない
もうひとりじゃないよ
この辺いいだろ
ことり「はい♪三十秒経過~罰ゲームだね♪」
穂乃果「え?あ、あぁ!そこダメきたないよ!!!」
ことり「うわーすごい!人差し指がまるまるお尻の穴に入っちゃいそう!!」
穂乃果「やめてよぉ……いたいよぉ……」
ことり「痛かった!?ごめんね!!」
穂乃果「………ヒック……ヒック」
ことり「ことりが舐めて痛いとこ直してあげるね?」
穂乃果「え?!あっ、ひゃん!そんなとこ……っ、た、だめ!」
ことり「穂乃果ちゃんのお尻の穴、すごく濃い味がする~」
穂乃果「やめて!ほんとやめて!」
ことり「だーめ。このまま一時間は舐め続けまーす♪」
穂乃果「やだあぁ……」
ことり「そのあとはね、
うんこくさい私の口でほのかちゃんのお口を唾液でベタベタにしてあげるね~」
穂乃果「ヒック……ヒック……」
ことり「顔中私のよだれまみれにしてあげるねー」
穂乃果「………」
ことり「かわいい……かわいいよほのかちゃん……チュッ……チュッ」
穂乃果「……………」
海未ちゃん助けにいけよ
ことり「かわいい……かわいいよほのかちゃん……チュンッ……チュンッ」
穂乃果「あっ……あっ……あっ……」
ことり「穂乃果ちゃんのうんこ穴美味しいよぉ……すっごく濃厚♪」
穂乃果「あっ………がっ……」
ことり「一週間もお風呂入ってないもんねー。ことりが綺麗にしてあげるからね?」
穂乃果「……………」
チョロチョロ………
ことり「あ、もー!おしっこするならするって言わなきゃダメだよー?」
チョロチョロ……
ことり「あ、あ、あ、勿体無い……ゴクゴグゴクゴグゴクゴクゴク」
チョロチョロ…
ことり「すごい量……床ぎおしっこだらけだよ?」
チョロチョロ…
ことり「後で一緒に舐めて拭こうねー♪」
ことり「あ♪わすれるところだった!」
ことり「はい!マーキングー」
ことり「………んっ、んっ」
チョロチョロ………
穂乃果「…………」
ことり「あー!零れてるよー?ちゃんと飲まなきゃ!」
チョロチョロ…
穂乃果「……….」
ことり「おいしい?」
穂乃果「………」
ことり「よかった~♪喜んでもらえてことり嬉しい!」
穂乃果「………」
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r ´: : : : : :>ーヶ´: . ̄ ̄ ̄ ヽ)ヽ: }` 、 |. : |
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| ち ハ | |: : : : : : : : : : : ァ'⌒` 、、、ノ: :从 | の ー┬── ′
| ゅ イ .| |: : : :i: : : r\: :〉 、、、 ` 7 ィ | 話 |
| ん | |: : : :|: | i 丈_`ー ー ' 人i:| | は |
| ち | |: : : :|: | | : : : : : > _ イ: : :、| /7 .| や |
| ゅ | l: : : : : | |: : : : : : :/ 、_ 〔: : : : : :\ ハ // | め |
| ん | ノ : ィ: : >‐n─‐ヘ ∧ヘ 〉───ヘ. | j ヘ〈 | よ |
乂___ ノ |/`.:.:、:| |.:.:.ハ.:.:「 ̄`Y´ ̄ }.:.:.:.:.:.:.:.:.i ′Y´ } .| ? |
′.:.:.:.:.:| | ヘ.|.:.:〉 ´ 大 ` 〈.:〉.:.:.:.:.:/:| { 辷/ 乂_____ .ノ
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oh…もっとやれ
海未ちゃんはよ
ことり「はい!ことりの一週間履いたパンツだよー?」
ことり「ほらみて?真っ黄色!茶色もまじってる!」
ことり「食べたい?食べたい?」
ことり「ふふ……まだダメー。これから最後の仕上げをするねー」
ことり「はむ……-チュパ……チュパ……クヂユグチュ……」
ことり「ことりの……唾液、たくさん染み込ませてあげるー」
ことり「ジュポシュポジュポシュポジュポシュポジュポシュポ」
ことり「はい♪かんせー!それじゃあお口あーんして?」
ことり「………ふふ、おいしいでしょ?」
独りでやってやがる
一週間後
ことり「穂乃果ちゃんただいまー!今日は体育があったんだー」
ことり「はい!一日中履いてた靴下!ムレムレだよ?」
ことり「お口の奥までしっかり入れてねー……どう?くさいでしょー♪」
ことり「え?ことりのヨダレも飲みたいの?もう、わがままだなぁ」
ことり「はい、レロォー………え?もっと飲みたいの?仕方ないなぁ」
ことり「………ぺっ………ぺっ………ぺっ………ぺっ………ぺっ………ぺっ」
ことり「くんくん……すっごい臭い……
手のひらで顔中に引き伸ばしてあげるねー」
ことり「うふふ……穂乃果ちゃんヨダレまみれー」
抜いたらスッキリした
明日会社説明会なんで準備してきます
みんなありがとう
下衆の極み
これはちょっと理解できない
イミワカンナイ
このSSまとめへのコメント
くそssをありがとう
も二度と書かなくていいよ^^
↑氏ねよキモオタ^^
糞SSを有難う
二度と書かなくていいよ(ニッコリ
穂乃果になんてことを...