P「さぁ今日もレッスンいこう」ギュッ
真美「う、うん」モジ
P「真美?どうしたんだ?」
真美「兄ちゃん…恥ずかしいから手握るのやめてよ…」
P「嫌か?真美が迷子になると困るからなぁ」
真美「子供扱いすんな!」
はよしろ
避けてなくね
>>3
これから避けるんだよ
レッスン後
真美「ふぃー…疲れた」
P「終わったか?真美」
真美「に、兄ちゃん!迎えにきてくれたの!?」
P「ああ。真美がちゃんと頑張ってるか確認しておかないとな」
真美「あっち向いて!」
P「へ?」
真美「い、今汗かいてるからあんまり近くにこないで!」
P「…うーん」
とりあえずパンツ脱いだ
P「てなことがあったんです」
小鳥「なるほど…」
P「以前は真美から手を引っ張ってきたりレッスン後も抱きついてきたりしてたんですけど…」
小鳥「のろけ話は聞きたくないです」
P「俺、真美から嫌われたんですかね?」
小鳥「そんなことないですよ。真美ちゃんはただ思春期にはいっちゃったんだと思います」
P「思春期?」
思春期?(初耳)
小鳥「ほら、プロデューサーさんもわかるでしょう?あのくらいの年頃の子は異性をよく意識するじゃないですか」
P「あぁ…ありましたありました、そんな時期」
小鳥「異性に関してだけではなくいろんなことに過敏になってしまう時期なのでデリカシーのない行動は控えたほうがよろしいかと」
P「デリカシー…なかったですかね?」
小鳥「はい!いきなり手を握られたら女の子はドキドキしちゃうものなんです!」
P「女の子…ねぇ…あの真美が…」
支援支援しえん
あ
④
絶対にかけよ?
そのための支援は任せろ
P「参考までに聞きたいんですけど小鳥さんは思春期の頃どういうことしてました?」
小鳥「えっ…なかなか答えにくいこと質問してきますね…」
P「すいません。思春期の女の子というものがよくわからなくて」
小鳥「うーんと…うーんと…あたし何してたかなぁ…?」
P「覚えてませんか?」
小鳥「随分と前のことなので…」
P「たしかに」
小鳥「…………」
ぴよちゃん・・・
ふむ
四半世紀ほど前か
そりゃ流石に昭和時代の事は覚えてないだろうな
>>17
喧嘩売ってんのか?
小鳥(あの頃はよく…漫画に影響されて食パンくわえながら学校にいってたりしたっけ…)
小鳥(まったく誰ともぶつからないまま学生を終え、独り身のままここまできましたけど…)グス
P「な、泣いてるんですか?」
小鳥「現実は漫画みたいにいかないんです!」クワッ
P「今度は怒り出した…情緒不安定すぎやしませんか…」
小鳥「あたしのことはどうでもいいんです…でも一般的な思春期の女の子ってよくお父さんと一緒に洗濯されるのとか嫌がりますよね」
P「あー…聞いたことありますね…」
>>20
200才ワロタ
④
小鳥「あとお父さんに下着を干してるの見られると怒ったり気持ち悪がったり」
P「親としては複雑ですね…」
小鳥「ちょうどブラとかつけはじめる年頃ですからね。恥ずかしくて人の目とか気になってしまうんですよ」
P「なるほど…」
P(真美から「兄ちゃん気持ち悪い!」なんて言われたら立ち直れないぞ…)
小鳥「まぁプロデューサーさんが避けられたのはお父さんとしてってよりも男性として意識されたのが原因かと…」
P「ブツブツ」
小鳥「聞いてませんね」
支援
真美ぃぃょぅ
真美かわいいよぉ…
P「わかりました…真美から嫌われたくないんでなるべく真美と触れあわないことにします…」
小鳥「今までは触れあってたんですか?どこを触れてたんです?」
P「仕事にも影響してきますし…真美とは今の関係を維持したいですからね」
小鳥「今の関係?どんな関係なんですか?男と女の関係だと言うんですか?」
P「相談に乗ってくれてありがとうございました!それじゃ!」
小鳥「あれ?あたし都合のいい女で終わりですか?あたしとも触れあってくれないんですかプロデューサーさん?」
小鳥「ピョー…」シュン
まあ永遠の思春期改め中二病のピヨちゃんは俺が触れ合ってやるから安心しな
>>20
ヴァンパイアガール きゅんっ!
翌日
P「おはよう真美」
真美「あ、兄ちゃんおはよ→」
P「今日のスケジュールは午前は営業、午後はレッスンだ」
真美「うん!真美頑張るよ!」
P「じゃ、いくぞ」クルッ
真美「あっ…」
真美(今日は手…握ってくれないんだ…)
真美が可愛すぎて生きるのがつらい
思春期の子どもを持つ親は複雑だぜマジで
はやくしなさい
はやくしなさい
>>30
は?ガール?
P「車に乗れ」ガチャ
真美「…後ろの席?」
P「ああ」
真美「いつもは助手席に座ってるじゃん」
P「たまには後ろの席もいいんじゃないか?」
真美「…兄ちゃんの隣に座っちゃだめ?」
P「…まぁ、別にいいけど…」
P(あれ?今日は俺のこと避けようとしないのか…?)
かわいい
俺の中では小鳥=亜美>>>>>>>>>真美
なんで亜美が思春期だという可能性はないんですかね
④
車の中
P「午前の仕事の内容なんだが…」ペラペラ
真美(今日の兄ちゃん…お仕事の話しかしないな…)ジー
P「真美?聞いてるか?」
真美「う、うん。聞いてるよ」
P「そうか。で、ここの進行の時間は…」
真美「…………」ジー
P(めっちゃ見られてる…気持ち悪いとか思われてんのかな…)
し
P「現場に着いたぞ」
真美「うん。いこう兄ちゃん」
P「いや、俺はスケジュールの確認をしてるから真美だけ先にいっててくれ」
真美「え…?一緒にいってくれないの…?」
P「俺も後から挨拶しにいくよ。真美ももう一人で仕事できるだろ?」
真美「うん…」
P「よし。いい子いい子…」スッ
真美「!」
P(い、いかん!思わず頭を撫でるとこだった!)
P「……」スッ
真美(…手引っ込めちゃった…)
?「みんな真美のことばっか見てる…」
真美「いってくるね兄ちゃん」
P「ああ。いってらっしゃい」
真美「……」タタタ
P「……フーッ…日頃のスキンシップに慣れてしまっていたな…直さなくては…」
P「頭とか撫でたら絶対嫌われるだろ…危なかったな」
真美(…さっき兄ちゃん…真美の頭撫でようとしてくれたのかな)
真美(なんで撫でてくれなかったんだろ…兄ちゃんになにか悪いことしちゃったのかな…)
辛抱堪らん
投下速度遅いぞ
こっちは裸なんだ早くしてくれ
これ最高なパターンのやつや
真美「ふー…終わった…」
P「お疲れ真美」
真美「兄ちゃん!」タタタ
P「暑い中よく頑張ったな」
真美「え、えへへ…」
P「じゃあレッスンいくか」
真美「あ…ねぇ兄ちゃん兄ちゃん」
P「なんだ?」
真美「レッスンの時間までまだ余裕あるよね?あの…ど、どこかでお昼ご飯食べない?」
P「あぁ…弁当買ってあるぞ。とりあえず連れてくから車の中で食べとけ」
真美「……うん…」
いいねこういうすれ違い最高だね
真美可愛いい
真美はお姉ちゃんやってるからな
はやく!
講師「ワンツースリーフォッ!!」
真美(兄ちゃん…真美連れてきたらすぐにどこかへ行っちゃった…)
真美(最近兄ちゃんとレッスンしてないな…)
講師「ワンツースリーフォッ!!」
真美(あ…真美から一人でやるって言い出したんだった。レッスンの時は兄ちゃんに見られるの恥ずかしかったから)
真美(兄ちゃんが急によそよそしくなったのって…やっぱり真美のせい…?)
講師「ワンツースリーフォッ!!」
俺「ワンモアセッ!!」
これも全て三十路近いBBAのせいだ
>>55
だれだよwww
まあ真美は最近俺とばっかりレッスンしてるからな
>>59
それ社長だよ
だって真美なら俺の隣で寝てるから
>>60
それ北斗じゃんなにいってんの
真なら俺の隣で腹筋してるよ
P「んー…」ウロウロ
小鳥「どうしたんですかプロデューサーさん。落ち着きがないですね」
P「いや…ちょっと真美成分が足りないというか…」
小鳥「はい?」
P「今日は真美と手を繋いだりなでなでしたり美味しいもの食べさせにいってあげたり出来なかったもので」
小鳥「なんですかそれ。デートじゃないですか。デートしたことないあたしへの当て付けですか」
P「しかし…真美に嫌われることに比べればなんのその…でもやっぱり辛いなぁ…」
小鳥「あ、あの…代わりに小鳥成分を摂取されてはいかがでしょうか…」モジ
P「あっ!もう真美のレッスンが終わる1時間前だ!スタンバっとかなきゃ!」
P「それではまた!」タタタ
小鳥「…………」
>>61
それチャオじゃね?
律子なら俺の隣でスケジュール確認してるよ
>>57
もうこのネタが通用しない時代なのか
ピヨ助…
>>63
あ、エビフライさんは結構ですぅ
>>63
それプロデューサーじゃね?
やよいならおれの隣でうっうー!してるよ
くそっ! どうして小鳥さんばっかりこんな扱いを……!
たかが200歳ぐらいの差じゃないかっ…!
>>64
あの人なにしてんだろうな
真美「ふう…今日も汗びっちょりかいちゃった…」
真美「兄ちゃん迎えにきてくれるかな…今見られるとちょっと恥ずかしいけど…」
真美「とりあえず着替えよ…」ヌギ
P「真美ー?終わったかー?」ガチャ
真美「え…」
P「……あ、ピンク」
真美「……っ!!///」
真美「兄ちゃんのばかぁー!出てけー!」
P「す、すまん!」ガチャ
びっちょりか…
どっちだ!どっちがピンクなんだ?
>>67
それ黒井社長じゃね?
春香なら俺の横で転んでるぞ
俺「……あ、ピンク」
何がピンクだったんですかねぇ……(ニヤケ顔)
小鳥「え…」
P「……あ、焦げ茶色」
俺がピンクになることだ
最近あの画像貼られないな
パンティ
ブラ
てぃくび
おめんこ
はい
P「ま、真美の奴…もうブラジャーつけてたのか…」
P「でもなんかサイズがあってなさそうだったな…」
P「ってそんなこと思い出してる場合か。今回のでまた真美に嫌われてしまったに違いない」
P「せっかく30分前から部屋の前でスタンバってたのに…タイミングを間違えたな…」
真美「…………///」ドキドキドキドキ
真美「どうしよう…兄ちゃんに…し、下着見られちゃった…」
真美「で、でも大丈夫だよね…はるるんとかいつも転んでパンツ丸出しだし…真美の下着見たところで兄ちゃんは別に…」
真美「……まったく意識してくれなかったら…それはそれで嫌だけど…」
真美「ってなにいってんの私…はやく着替えないと…」ヌギ
俺「ガチャ」
一人称私の真美を想像してなんかすべて吹き飛んだ
>>76
屋上
真美「おまたせ…兄ちゃん…」
P「お、おう」
真美「…………」
P「そのー…さっきは…すまなかったな、真美」
真美「ううん…いいよ」
P(やべぇ…下向いちゃってるじゃん真美のやつ。俺と全然目合わせてくれない…)
P(なんとか場の空気を盛り上げないと…)
P「こ、今度俺と一緒にサイズのあったブラジャー買いにいこうな!」
真美「…ぅぅ…///」
P「あれ…」
これはセクハラ
これはひどい
さすがP
ナチュラルに変態だな
P「…………」ブーン
真美「…………」
P(はぁ…口も聞いてくれないな…本格的に真美に嫌われてしまった…)ブーン
P(やべ…なんか落ち込んできた…このまま真美と話もできなくなったら…プロデューサー続けていける自信ない)ブーン
真美「……兄ちゃん」
P(あぁぁぁぁ…やらかしちゃったなぁ…)ブーン
真美「…兄ちゃんっ」
P「は、はえっ!?」キキッ
真美「わっ!?あ、危ないよ兄ちゃん!」
P「わ、悪い…」
⊂ニニニ( ^ω^)ニニニつ
いいねえ
/ / ゙i, ヽ
j ,ィ/ | |
lィ' ,ィ/j/ | iリ
| /l / '"` | j
リ! /,ノ _,、-''''` /リ
| _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV
ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ
∧ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´|
,,.く ヽ ゙i ヽ、 __,,、-'" 〉 /
ハ'´ | ゙i | ' ' iヽ''" ̄ ̄ ̄`゙
゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i _____ , | \ 早くしたまえ
_゙V ヽ,.レ''ヽヽ `ー─''''"´ / \
/./ ヽ/ ,」ヽ __,,、-─‐-、j ヽ
/ r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`) /
l .| __,,、--`ヽ \ ___ヽ /´| ∠__
j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | |
| | -‐''"´ ヽ、⊥ヽ| |彡'| |
P「で、どうしたんだ真美?」
真美「兄ちゃんはデリカシー無さすぎです」
P「そう?」
真美「自覚ないの?」
P「そういえば音無さんからも言われた」
真美「そうだよっ…平気で手握ってくるし…恋人繋ぎで」
P「だってやってみたかったんだもん」
真美「汗かいてるのに頭撫でたりしてくるし…着替えは覗くし!」
P「うぅ…ごめんってば」
真美「…これからデートしよ」
P「はい?」
真美「そ、そしたら…許してあげるから…」
全俺が歓喜した
ガタッ
もう仲直りしちゃうのかー
もう少し焦らされてもいいんですよ?
もっとすれ違ってもいいのに
真美「ここ!ここに来たかったんだ!」
P「なんだ…デートっていってもただのおしゃれな喫茶店じゃないか」
真美「ランチが安いんだよ!…本当はお昼に来たかったのに…」
P「そうだったのか」
真美「でも夜も大人の雰囲気がしてなかなかイケてるでしょ→」
P「真美にはちょっと大人すぎないか?」
真美「真美はもう大人だよ!」
勘違いして嫌われたと思っちゃう
くらいまで行って欲しかった
いいぞいいぞ
>>101
手のシワくらい描こうぜって思う
真美「えへへ…兄ちゃんとご飯!」
P「ご飯でこんなに喜ぶなんてまだまだ子供じゃないか」
真美「ご飯でじゃなくて兄ちゃんと一緒にご飯だから嬉しいんだよ」
P「ははは。真美は甘えっ子だな。やっぱり子供じゃないか」
真美「もー…いい加減真美を大人として見てよぉ…」
P「でもここに来た甲斐はあったな。真美がいつもの調子に戻ってくれたし」
真美「兄ちゃんも元通りになったね」
P「へ?」
真美「なんか今日1日、真美のこと避けてたでしょ」
>>101
これ何話?
手話?
P「いやまぁ…それはだな…」
真美「真美ね…兄ちゃんに嫌われたんじゃないかって不安だったよ…?」
P「ま、まさか!真美を嫌いになるなんてあるわけないだろ!」
真美「そ、そうなの…?」
P「馬鹿だな…真美は俺の中で一番大切な子だと言っても過言ではないぞ」
真美「に、にいちゃ…///」
P「もう目に入れても痛くないくらいだ。毎日家に持って帰って愛でたいぞ」
真美「言い過ぎだよ兄ちゃん…そんなこと言われたら真美…///」
真美「爆発しちゃうよぉ///」
監禁!監禁!
P「なにせ毎日真美で3回は抜いてるからな」ドヤァ
真美「でもなんであんなことしたの…?」
P「うーん…なんか最近真美とスキンシップすると避けられる気がしてな」
真美「そ、それは…」
P「あんまり真美にくっつきすぎると真美に気持ち悪がられるんじゃないかって思ってさ」
真美「気持ち悪いなんて思ったことないよ!」
P「ほ、本当か!?」
真美「うん!ただ恥ずかしかっただけで兄ちゃんのこと嫌いになったとかじゃないからね!勘違いしないでよ!」
P「じゃあ俺の服と真美の服、一緒に洗濯しても怒らないか!?」
真美「へ…?あ、うん…別に気にしない…と思う…」
P「じゃあ真美の干してある下着見ても気持ち悪がったりしないか!?」
真美「それはさすがにやだよ兄ちゃん…」
アイマスは素人なんだけど双子キャラのどっちか片方だけを好きになることってあるの?
あるよ
アイマスやれよハゲ
これはガチである
ただの思春期の娘もったトーチャンじゃねぇかwwww
>>112
稀によくある
この会話を喫茶店で話してるなんてアウトだろ
P「ほっ…とにかく嫌われてないならよかった…」
真美「考えすぎだよ兄ちゃん」
P「そうだな…俺ももう限界だったんだよ。真美を1日1回撫でとかないと元気が出なくてな…」
真美「…真美も…」
真美「真美も兄ちゃんに撫でられるの…好きだよ…」
P「…撫でていいか?」
真美「……///」コクコク
P「あー…」ナデナデ
真美「ぅ…ん…」
P「やっぱ落ち着くな…」ナデナデ
真美「そ、そう…?」
P「まるで我が子のようだ…」ナデナデ
真美「…えっ」
アイマス界では好き嫌い言わないのがマナー
まあそのうち全員好きになってるさ
真美と幸せな家庭を築きたい
亜美も真美もかわいい
うわあああああああ
亜美真美は真美が不憫だから可哀想可愛いみたいな感じだったのに
いつの間にか本当に可哀想なのは亜美みたいな感じになっちゃってるよね
真美「我が子…?」
P「うん」ナデナデ
真美「もしかして…真美のこと一番大切って言ったのは…」
P「真美を見てると父性が沸いてきてな…ついつい自分の子供のように接してしまうんだ」ナデナデ
真美「こ、子供扱いしないでって言ってるでしょー!」
P「わっ!どうした真美!暴れるな!」ナデナデ
真美「いつまでもなでなですんな!兄ちゃんのばかぁー!」タタタ
P「真美ぃー!」
ガヤガヤ
P「あ、すみません…うちの子がご迷惑を…」
タイーホ
ほほう…こう来たか
俺が真美を追いかけるからPは店で待ってろ。
>>124
それは言えてる
プレイヤーキャラ外されたしな
亜美真美漫画の人退会しちゃってるのか…
もっとやれ
設定では不憫だったけど実際には真美も結構美味しいポジションあったよね
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎
真美「……」グスン
P「店とびだしたはいいけど…帰り道がわからないので結局車に乗っちゃう真美ちゃんでした」
真美「うっさい!」
P「よしよーし。いい子いい子 」ナデナデ
真美「うぅ…」
真美(兄ちゃんに撫でられると…怒ってるのがなくなっちゃうよ…)
P「それにしてもなんでさっきは怒ったんだ?」
真美「兄ちゃんには一生わからないよ!この鈍感!」
P「なんかごめんな真美。兄ちゃん子供心がまだわかんなくてさ…」
真美「子供心じゃなくて女心だもん…」
これはその後にせくしーあぴーるされるパターン!
しっかりベッドシーンまで書けよ
ほ
亜美が好き!→2の真美ええなぁ・・・→亜美真美は二人のときが一番栄える
P「ただいまー」
小鳥「あら?今日は直帰じゃなかったんですか?」
P「少し書類の整理をしたくて」
真美「真美もいるよー」
小鳥「ちょうどよかったわ真美ちゃん。今亜美ちゃん達が来てるのよ」
真美「えっ本当!?」
P「竜宮小町、ツアーから帰ってきてたのか」
亜美「真美ぃー!」バッ
真美「亜美ぃー!」ギュゥ
亜美も天使
天使を二人も揃えて何をする気だ
ほ
律子「プロデューサー殿、ただいま帰りました」
P「おつかれ。大変だったろ?」
律子「亜美が兄ちゃんと真美に会いたい会いたいうるさくて」
P「はは。それは嬉しいな」
亜美「あー!兄ちゃんだー!」
P「よー亜美。元気そうじゃないか」
亜美「兄ちゃんに会えてもっと元気になっちゃうよー」
P「可愛い奴だな」ナデナデ
亜美「えへへ。恥ずかしいよ兄ちゃんー」
真美「!」
ほ
美しささえ感じさせる素晴らしい展開
ほ
ほ
う
股
真美「あ、亜美…」
亜美「ん?どしたの?」
真美「兄ちゃん疲れてるからそっとしといてあげよう」
P「別に疲れてないぞ?むしろ亜美を撫でると回復していく」ナデナデ
真美「……」ムスッ
亜美「あ…真美怒ってる?」
真美「べ、別にそんなことないよ…」
亜美「ニシシ…兄ちゃん!今度は真美をなでなでしてあげてよ」
P「よっしゃ任せろ」
真美「え、え?」
P「いい子いい子ー」ナデナデ
真美「ふぁ…」
ちょろいぜ
寝る前になんて素晴らしいスレを見つけてしまったんだ…
亜美は出来る子
真美「ファッ!?」
真美「やべぇよ…やべぇよ…」
ほ
ほ
亜美「真美ったら幸せそうな顔しちゃって~」
真美「なっ…!」
P「気持ちいいのか?真美」ナデナデ
真美「そ、それは…///」
亜美「わぁ…赤くなっちゃってるよ真美…女の表情してる」
真美「そんな表情してない!からかわないでよ亜美!」
亜美「うっふっふ…兄ちゃん兄ちゃん!」
P「ん?」ナデナデ
亜美「真美が兄ちゃんのこと大好きだってよ!」
真美「んなっ…!」
ふぅ…。
P「あぁ。俺ももちろん大好きだ」ナデナデ
亜美「いよっ!相思相愛じゃん!」
真美「み、みんながいる前でやめてよー!」
律子「…ロリコンだったんですか?」
あずさ「あらあら…うふふ」
伊織「……」ドキドキ
小鳥「俺ももちろん大好きだよ、小鳥…」
小鳥「あぁっ!だめですプロデューサーさん!みんながいる前で…!」
亜美「あ、みんないたんだ?」
ピヨwwwwwwww
小鳥…
なんという良スレ
律子「プロデューサー殿…本気ですか?」
P「なにが?」
律子「だから…本気で真美が好きなんですか?」
P「大好きだ」
真美「……///」ドキドキドキドキ
亜美「いつのまにこんなに進んでたんだこやつめ→」
律子「アイドルとかそういうこと以前に…歳が離れすぎてるんですけど」
P「だからいいんだろうが馬鹿者。むしろそうじゃなきゃいけないんだよ」
律子「…………」
小鳥(上に離れててもいいのかしら)
支援
律子「このことについてゆっくり話し合いたいですけど…もう夜も遅いんでアイドル達を家に返してあげましょうか」
P「そうだな。俺の車に乗る人この指とまれ~」
亜美「は→い!」ニギッ
真美「は、はい!」ニギッ
律子「…くれぐれも変なことしないでくださいよ?」
P「変なこと…?なんだそりゃ」
律子「では伊織とあずささんは私が…」
あずさ「わざわざすみません~」
伊織(プロデューサーと真美ができてたなんて…緊急765連絡網でみんなに報告よ!)ピポパ
おまわりさんこっちです
おさわりまんこっちです
おさわりまんこのスレです
, ‐、 ,- 、
ノ ァ'´⌒ヽ ,
( (iミ//illi)))
)ノ`リ・ω・ノ( <おまわりさんわたしです
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
'い ヾ`ー?'´ ̄__っ八 ノ
ヽ、 ー / ー 〉
`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
中学生組は父性愛をもって接するべき
prrrrr
やよい「うっうー!?おめでたですー!?」
prrrrr
千早「な…に…」
prrrrr
春香「えっ?えっ!?きゃー!?」ステーン
prrrrr
美希「許しゃ~しねーの」
prrrrr
真「なんてこったい…」
prrrrr
雪歩「入らないと思いますぅ…」
prrrrr
貴音「なんと」
雪歩ェ
何が入らないというのか・・・
雪歩ちゃん、入らないってナニかな?
今はまだ籍が入らないんだよ他意はないよ
なぜ入れられるのかって?
入るまで止めねえからだ!
72ィ!
面妖な
正直眠いの
気のせいだ
雪歩ー?!
なんという…
なんとという…
>>181
俺が代わりに寝てやるから続きはよ
睡眠代行はよ
お前ならまだやれるはずだ
よしマジでお前の代わりに寝るわ
ナチョラルに響に連絡網がいってねえww
ぼっちに関しても完璧
書き上げたらゆっくり寝るといいよ
雪歩ェ…
P「着いたぞ。亜美、真美」
真美「ありがと兄ちゃん」
亜美「ね→ね→兄ちゃん。結局真美のどこが好きになったの?」
真美「あ、亜美!」
P「うーん…やっぱ子供っぽいところかな」
亜美「わー…よくわかんない趣味してるね。さすが兄ちゃん」
P「そうか?」
真美「子供じゃないってのに」
亜美「んじゃー亜美のことはどう?同じ双子だよ?好き?」
P「好きだよ」
真美「え…」
保守
俺も好き
>>195
俺はお前のことが好きだよ
なんでホモが湧いてるんですかねえ…(歓喜)
貴音かわいいよ貴音
////
>>196
俺のことはどうするつもりなの!
三角関係?
P「亜美もやんちゃなところとか子供っぽくて可愛いじゃないか。そういう子が大好きなんだ」
亜美「や…そ、その…なんか照れますな…///」
真美「む…」
P「真美の魅力も最近は恥ずかしがりやなところとかおませなところとかいっぱいわかってきたしな。どちらも守ってあげたくなるよ」
真美「うぅ…///」
亜美「…兄ちゃんがこんなに積極的だとは思わなかったよぉ…」
P「本心だからな」
亜美「なんなら兄ちゃん…亜美と結婚しちゃう?」
P「はい?」
真美「な、なにいってんの亜美っ!」
亜美「ニシシ…冗談だよ→」
良い...
なんで響には電話しないんですかねぇ…
寝ようと思ったらとんでもないスレを開いてしまった・・・
素晴らしい…
明日テスト何だがなぁ…
響忘れられてるwwwwww
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{::,:::::::::::/ ,ィlチ=-リ ヽ:::| ,ィチ:、∨、!::::::::::| 、:!
l:ハ:::::::::{ / {」:c:::} ヾj {」:c:::}ヾ}∨:: / リ
リ∧::::::| ,ィ乂(ソ 乂(ソ-, ハ:/
,:::: 、:: ト、(__) ///'///(__,)/ /}
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{:::::::/ {l/ハ __,..----、_ 八!}`ヽ
|:::::/ ∨j込、 'ー'´ `ー' イ/lノ {
|::/ l∨} > _< j// i
l/ \/`ヽ_、__  ̄_/´ `ヽ/イ !
{ / / _}. } { ィ´ ̄ヽ } / l
| 〈 ´ ,-_〉-{/⌒` { / ,
| \ ´ _ } ! {マ_ ` ,イ , ',
|! ヽ ⌒}/ / / ,
|:、 _,.-‐'--/ ` / { ' /Y {_,..、_ / }
|:::\/ , -‐ / / {ー二 ∧ l__ `ヽ /
|:::/!::∨ / / ヽ-_/ \l \_Y
|/ ヽ:} ' / ヽ ヽ /
>>209
ナデナデ
P「ほらほら大人をからかうんじゃない。早く帰りなさい」
亜美「はーい。兄ちゃんまたね→」
真美「また明日ね!」
P「ちゃんと歯磨きして寝るんだぞー」
P「あと夏だからってエアコンつけっぱなしで寝るんじゃないぞー身体に悪いからなー」
P「夜更かしはほどほどになー。睡眠不足はお肌の敵だぞー」
P「それと…」
真美「兄ちゃんしつこい!」
亜美「兄ちゃんは亜美達のお父さんかよ!」
P「お父さんじゃない!」
P「パパと呼べ!」
Pの言うことを聞きなさい!
>>209
かぁいい
真美「はぁ…今日は疲れたよ…」
亜美「んでんで!聞かせてよ真美!」
真美「なにを?」
亜美「兄ちゃんとの愛情秘話!」
真美「そんなのないよ…」
亜美「またまたぁ!ラブラブだったでしょ→が!」
真美「むしろ逆だよ…多分脈なし」
真美「真美達のこと子供としか思ってないみたいだもん」
亜美「?」
亜美真美からパパと呼ばれる…これもアリだと思います
段々大きくなっていって子どもとして見れなくなって余裕がなくなるPの姿が目に浮かぶ
はよ
亜美「にゃあるほど…」
真美「兄ちゃん…完全にお父さん気分だもん…真美を好きになるなんてありえないっしょ…」
亜美「むふふ…まだまだだねぇ真美君!」
真美「え?」
亜美「子供として見られてるなら相応の対応ってもんがあるんですよっ」
真美「そ、その心は…?」
亜美「本当の子供みたいに甘えちゃえー!」
ふむ
ごめん寝るの
考えまとまんないし
とりあえずここから真美がひたすらPに甘える展開になる予定だった
乙やでー
明日も頼むデー
★睡眠代行始めました★
寝たいけど気になるスレがあって寝る時間が無い、寝たいけど実況で泣く暇が無い、そんなときに!
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます!
モチロン布団を用意する必要もありません!スタッフがあなたの目の前で一生懸命に惰眠を貪ります!
1時間\120000~ 24時間営業 年中無休
グスグス・・・
<⌒/ヽ-、___ 睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
/<_/____/ 睡眠に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
惰眠を貪るというやりがいのある簡単なお仕事です!
とりあえず乙
保守
ほ
続きあるよね
はよ起きて続き書いてな
読む前ほ
ほ
ほ
ほ
保守
ほ
頼んだお前らおやすみ
ほ
ほ
んあー
蝉が鳴き始めた
保守は紳士の嗜み
ほ
任せておけ
保守は紳士の務め
ほ
ほ
ふ
保守
ほ
素晴らしい
ほっしゅっしゅ
ほ
ほ
保守
ほ
も
ま
つ
り
ほ
ほ
ほ
ほ
し
保守間隔短すぎ
埋まらん程度に
ほ
ほ
ほ
たのむ・・・
ほ
も
だ
保守早すぎ
誰か間隔表
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
z
しゅ・・・思春期
ほあ
支援
まみーまみー
ほ
ほ
保守は紳士の嗜み
④
残ってるとは思わなかった
書きます
ほ
きた!
支援せざるをえない
きたあああああ
真美「子供っぽくしたら余計に子供に見られちゃうよ!」
亜美「真美が大人っぽく振る舞ったところでたかがしれてるっしょー」
真美「う…」
亜美「だったら兄ちゃんにとことん甘えて好き好きアピールしたほうがいいよ絶対!」
真美「なんか楽しんでない亜美?」
亜美「むっふっふ」
翌日
P「おはよう真美」
真美「お、おはよう兄ちゃん!」ギュゥ
P「うわ!いきなり抱きついてきてどうした?」
真美「え、えへへ…兄ちゃんに会えて嬉しくて…」
P「嬉しいこと言ってくれるな真美は!よし、抱っこしてやろう」ヒョイ
真美「えぇ!?に、兄ちゃん!恥ずかしいよ!」ジタバタ
P「真美は軽いなぁ。はっはっは」
うひょー
これはいいものだ
P「あれ?今日は仕事なかったんじゃないか?なんで事務所にいるんだ」
真美「いーじゃん来たって。暇だったんだよ」
P「本当は俺に会いたかったんじゃないか?」
真美「え!?あ、や、別にそんなこと…」
P「図星なんだろ?まったく可愛い奴めー」ナデナデ
真美「にゃぁー」
小鳥「あたしもいるってことわかってます?」
ぐへへ
P「いたんですか音無さん」
小鳥「えぇ、ずっと」
P(なんか音無さんがいると愛でづらいな…)
真美(ピヨちゃんは別にいなくてもいいんだけどな…)
小鳥「あれ?今あたしを邪魔者扱いしました?」
P「え!?なんのことです?」
小鳥「乙女は周りの声に敏感なんです」
P「乙女……?」
乙女?
えっ
乙女って200歳だっけ
まあ俺も乙女だししゃーなしだな
小鳥「しかしプロデューサーさんと真美ちゃんは本当に仲がいいんですね」
P「はい。ずっと一緒にいたいくらいです」
真美「に、兄ちゃん…///
小鳥「なんだか妬けちゃいます…あたしも真美ちゃんみたいにそんなこと言われてみたいなぁ」チラッ
P「小鳥さんが真美みたいに…?」
P「ないない」
小鳥「ピョー…」
ちょっと小鳥さんを虐め過ぎじゃないですかね
いくら200歳とはいえ乙女なんですよ!
ピヨはもらっていきますhttp://i.imgur.com/3qJEw.jpg
P「しかしこうして3人だけだとまるで家族みたいですよね」
小鳥「え…!」
P「俺がパパで真美が子供で」
真美「むぅ…パパってくらいまで歳離れてないじゃん…」
小鳥「あ、あたしは…?」
P「ママですね」
小鳥(き、きたぁぁぁぁ!これはもう遠回しに口説かれてますよね!?プロポーズですよね!?)
P「だって小鳥さんくらいの年齢ならギリギリ真美を産んでてもおかしくないですからね」
小鳥「…………」
ほんとにギリギリだけどな
だってピヨコは二十は…才だから
別に28とかBBAじゃないピよ
小鳥さんは子役デビューだったの?
小鳥「あああああん!プロデューサーさんがあたしをいじめるぅぅぅぅ!」タタタ
P「ちょ、音無さん!?」
小鳥「実家に帰らせてもらいますぅぅぅぅぅ」ガチャバタン
P「……帰っちゃったな」
真美「うん…」
P「よし、思う存分真美を愛でるぞ」
真美「切り替え早いね兄ちゃん…」
P「とりあえず膝の上に乗れ真美」
きたわあ
真美「え…な、なんで?」
P「それなら真美を愛でながら書類作ったりできるだろ?」
真美「う…うん…でも恥ずかしいんだけど…」
P「いいからいいから」ヒョイ
真美「あうー」
P「真美の身体はちっちゃくて抱き締めたくなるなー」ギュゥ
真美「あ、あわわ…あわわわわ…///」
ついに対面座位か
ほう・・・
P「よし、真美成分確保!仕事に取りかかります!」
真美「う、あ、が、頑張ってね…」ドキドキドキドキ
P「おす!」カタカタカタ
真美(わあ…兄ちゃんの膝に座ってるよ…お尻の感触とか兄ちゃんに伝わってるのかな…)ドキドキドキドキ
真美(抱き締められると兄ちゃんの匂いとかするし…真美変になっちゃったかも…)ドキドキドキドキ
P「……」カタカタカタ
真美(兄ちゃん真面目な顔してる…照れてるの真美だけじゃん)ドキドキドキドキ
真美(どうしよう…顔が熱くなってくよ…)ドキドキドキドキ
かわいいかわいい
バイトなの
本当に申し訳ないです
ふむ
あ俺死んだ
バイト代行っていたっけ?
>>315
バイト代行はよ
>>315
お前はニートだろーがwww
ちょくちょく暇見つけて書いてくから許して
保守は紳士の嗜み
まったくもって素晴らしい
はよバイト終われ
ほ
も
せ
っ
と
1
つ
バイトと真美どっちが大切なんだ!!!
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
は
俺「真美と俺とバイト、どれが大切なんだよ>>1!」
>>334
お前に決まってんだろ///
えんだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
Pにとって58時間保守ぐらい容易い
真美かわ
あ
ニューヨーク市警って分かるか!!?
お前をぶっ殺すってことだ!!
星油
四半世紀って25年だよな
>>20のせいで他のスレでも2XX歳とか言われはじめた
これは許されない
はい
200X歳!小鳥は核の炎に包まれた!!
火の鳥みたいなもんか
そして伝説へ・・・
完!!!
ほ
も
の
バ
イ
パ
ぶ
ホモのバイパブ……だと……
何故おまえらはスキあらばホモに走るのか
どうしてなんですかねぇ…(すっとぼけ)
ホ
ほ
う
④
ホ
ン
コ
ン
ン
ほ
ほ
ほ
お前ら文字作ろうとすんなよスレ埋まるだろ
目的を履き違えるな
>>373
すまん
保
15分くらいが安全かな
>>373
文字作るってすごいわwwワロタwww
ほ
上にある保守間隔の目安表から言えば、今の時間帯は15分くらいの間隔か?
>>373
吉田戦車かよw
ほ
レベルが足りなくて、伊織スレ立てられなかった
伊織「いつまでも子供じゃないの・・・」
17:30くらいまでに立ててくれたらなー
>>380
立てようか
立てるよ
じゃあ>>382に任せた
ほいさ
レスが無いのが気になるな
以前代行依頼しておいて書かなかった奴がいたから
といってるうちに向こうに来たね
失礼した
あ
あ
バイトはいつ終わるのだろう
ほ
マミーポコ
保守
保守
ほ
ほ
ほ
ほ
まだかよ
はよ
この時間帯は怖いな夏だし
ばいとおわらんのか
落ち着いて待てよ
おっちっつっけない
ほ
保守すみません
時間とれなくて書き込めませんでした
今バイトが終わったのでもう少しだけ待ってください
>>405
きたか!!
もす
キター(゚∀゚)人(゚∀゚)
おつかれ
おかえり
はよはよ
まみまみ
はy
ほっほ
まってる
る
はよおおおおお
まだ残ってた
保守
ん
ぎゃおおおおおおおおおん
書きます
はい
ガタッ
P「ふぅ…終わった」
真美「お、お疲れ様…兄ちゃん」
P「あぁ」ナデナデ
真美「えへへ…」
P「それにしても今日の真美は大人しかったな。もしかして具合でも悪いのか」
真美「そんなことないけど…」
真美(兄ちゃんのせいで緊張してなにも喋れなかっただけだよ…もう…)
P「…なんか顔が赤いな…ちょっとソファーで横になろうか」
真美「え…?」
きた
これは触診が必要
やっとか
P「大丈夫か?真美」
真美「う、うん…真美は平気だよ」
P「いや心配だな。ずっとそばにいてやるから安心して休んでていいぞ」
真美「ずっと…?」
P「あぁ。添い寝してやりたいくらいだ。ソファーじゃ狭くてできないが」
真美「添い寝って…兄ちゃん大胆だよ」ドキドキドキドキ
P「真美が寝付くまで頭を撫でながら添い寝してみたい」
真美「ぅぅ…それ恥ずかしいよ兄ちゃん…///」
いいねいいね
P「さっきよりも顔が赤いぞ真美…もしかして暑いか?飲み物でも買ってこようか?」
真美「い、いらない!」
P「へ?そうか?」
真美「ずっとそばにいてくれるんでしょ?ここにいてよ兄ちゃん…」
P「そうだな…じゃあ俺にしてほしいことないか?」
真美「え…してほしいこと…言っていいの?」
P「いいぞ」
真美「なんでも…?」
P「真美のためならなんでもできるよ」
真美「…………」
セッ…キスで。
キース!!キース!!
真美(ど、どうしよう…兄ちゃんになんでもしてもらえるなんて…!)
真美(なにがいいかな…ぎゅっと抱き締めてほしい、とか…)
真美(でもさっき膝に座らせてもらったときに後ろから抱き締められちゃったし…)
真美(……///)ドキドキドキドキ
真美(じゃあ…ちゅ、チューとか…?)ドキドキドキドキ
真美(だ、だめだめ!兄ちゃんにえっちな子だって思われちゃうよ!///)ドキドキドキドキ
P(真美がどんどん赤くなっていくな…)
おでこにKISSを!
この初々しさ、イエスだわ!!
真美「この婚姻届に判子を・・・///」
真美「に…兄ちゃん…」
P「決まったか?あんまりお金がかかるのは勘弁してな?」
真美「そんなんじゃないよ。真美がしてほしいのはね…?」
真美「ち、ちゅ、ちゅちゅ…」
P(ねずみかお前は)
真美「ちゅ……!」
真美「……膝枕してほしいな」
P「そんなことでいいのか?」
真美「うん…」
真美(わー!真美のへたれー!)
P「よいしょ…これでいいか?」
真美「う、うん…」
P「俺の膝なんて固くて寝にくいだろ?」
真美「そんなことないよ。すっごく心地いいよ兄ちゃんのお膝」
P「そっか。真美が喜んでくれて嬉しいよ」
真美(…でもちょっと兄ちゃんの腰のあたりが気になって眠れない…)ドキドキドキドキ
真美(なんて言ったらはしたない子だって思われちゃうかな…)ドキドキドキドキ
俺「ドキドキ」
P「そうだ。この体勢なら真美が寝るまで頭撫でていられるな」ナデナデ
真美「…兄ちゃん、真美の頭撫でるの好き?」
P「あぁ。子を想う親の気持ちになれるんだ」ナデナデ
真美「…………」ムスッ
P「ん?どうしたほっぺた膨らませて」ナデナデ
真美「なんでもないよっ」
真美(まだ真美のこと子供だと思ってるんだ…)
真美(…よぉし…)
まだこのスレが残っていたと聞いて
ドッキドキですねー
俺(…よぉし…)ニヤニヤ
>>442
通報した
ふぇーら!ふぇーら!
真美「ちょっと暑くなってきたみたい…」
P「やっぱりか。どおりで顔が真っ赤だと思ったんだ」
真美「そ、そんなに真っ赤だった…?」
P「あぁ。もう熟したトマトのように真っ赤だったぞ」
真美「うぅ…と、とにかく脱ぐ!」バッ
P「おいおい…風邪引くなよ?」
真美「大丈夫っ!」ゴロン
真美(ふ、ふふふ…真美のセクシーな姿に見とれるがいい…)
P(…あれ、服の脇からブラジャーが見えてるじゃないか)
P(やっぱサイズ合ってないよなぁ…上から見るとちょっとカポカポだぞ)
P(いかん…いかんぞ真美。やはり今度一緒に買いにいかなくては…)
サイズDのブラしてる真美…ゴクリ
上から見たらあれが見えるんじゃないですかねえ~その…乳首が!
ほ
肌色だから気付かないよのよ
真美ss 書きたいんだがレベル足りない。誰か代わりにスレ立てしてくれ
>>450
スレタイをよこしたまえ
>>450
立てるからスレタイ
P「……」ナデナデ
真美「むにゃ…」
P(…10分もしないうちに寝ちゃったな。この辺はやっぱりまだまだ子供だな)ナデナデ
P(思春期なせいか見栄はって大きめのブラジャーをつけてるようだが…)ナデナデ
P「ま、そんなとこも可愛いんだよな」ナデナデ
真美「うにゃうにゃ…兄ちゃん…」
P「ん…?」ナデナデ
真美「…好き…」
P「俺も大好きだぞ、真美」ナデナデ
ガチャ
美希「こんにちはなのーっ!」
先に申し出があったか
>>451にまかせるわ
>>453
毛虫うわぁ…
>>455
屋上
>>451
恩にきる。他の人もサンクス。
スレタイは
P「もっぺんいってみろ」真美「兄ちゃん…」
>>458
P「もっぺんいってみろ」真美「兄ちゃん…」
P「もっぺんいってみろ」真美「兄ちゃん…」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344340837/)
真美がかわいすぎて生きるのが楽しい
ほ
P「ん?おー美希じゃないか」
美希「ハニー!?会いたかったのー!」ガバッ
P「お、おい…今真美が寝てるんだ。静かにしてくれ…」
美希「はっ…真美のこと好きって本当なのハニー!?」
P「静かにしろっての」
真美「んぅみゃ…」
P「…起きちゃうだろうが」
美希「むぅ…それどころじゃないよ…ハニーは真美のこと本当に好きなのか聞きたいの」
P「好きだよ?当たり前だろ」
美希「はぅぁっ…!」ヨロッ
④
④
美希「うぅぅぅ…どうしてミキを選んでくれなかったの…はにぃ…」ウルル
P「な、なに泣いてんだよ?」
美希「うううわぁぁぁぁん…」グスッ
P「お、おい…美希…」オロオロ
ガチャ
春香「こんにちはー!」
響「はいさーい!」
美希「ぶぇぇぇぇぇん…」
雪歩「美希ちゃんが泣いてますぅ」
雪歩が普通すぎてこわい
雪歩に穴掘られるPはよ
今日だけでミキは何回泣いたんだ…
美希は毛虫なの?
春香「ど、どうしたんですかプロデューサーさん!?美希が号泣してますけど…」
P「俺にもさっぱりで…」
響「あ!真美がプロデューサーに膝枕されてる!」
P「お、おいっ。あんまり大きな声出すなってのに」
響「へへ…真美とプロデューサー、なんだか恋人っぽいぞ~?」ニヤニヤ
美希「!…ふぇ…ふぇぇぇぇ…」グスグス
春香「み、美希…」
雪歩「端から見たら膝枕ってよりも…」
貴音「響…必要のない一言で傷つく人もいるのですよ…」
響「え…自分、なにか悪いこと言った…?」
獣しか友達いないからKYなのはしかたないな
俺「ふぇぇ…」
空気読めないダメ響ちゃん可愛いペロリ
春香「ぷ、プロデューサーさん…真美のことが好きって連絡網がまわってきたんですけど…ほんとですか?」
P「はい?」
響「え…自分、知らないぞ…」
貴音「…………あ、響に伝え忘れていました」
響「えっ…た、貴音…」
貴音「…………」
貴音「御免」
響「…えっ…………えぇっ……」
P「なんでそんなことを連絡しあってたのかは謎だが…確かに俺は真美のことが好きだぞ?」
春香「!!」
雪歩「やっぱりきつかったですか?」
美希「うぅ…ひっく…ひっく…」
雪歩・・・
雪歩…?
雪歩はちょっと黙ってようか
雪歩ェ……
雪歩げすいなぁ
>>471
屋上
雪歩が美希にNDK?って聞いてるようにしか・・・
>>481
違うだろ
真美のおまんまんの話だろ
で、きつかったんですかね?
雪歩ー?!
春香「あの…あのあのっ…プロデューサーさんはどうして真美を…?」
P「だって可愛いじゃないか」
春香「か…可愛いのはわかりますけど…一応アイドルなんですよ…?」
P「わかってるさ。でもこうして事務所で一緒にソファーで休むくらいいいじゃないか」
雪歩「いつもはベッドですからね」
春香「年齢だって…こんなに離れてるのに…」
P「みんなわかってないな…離れてるからいいってことがわからないのか」
春香「!!」
雪歩「具合がいいんですよね」
美希「…認めないの…」
ユキホサーン
この雪歩はちょっと手遅れだから俺が引き取る
雪歩はちょっと埋まってろ
雪歩毒電波受信しすぎ
この雪歩は間違いなく小鳥インフルエンザに犯されているな
雪歩は何もおかしくなくね?
電波ってるとピヨ助が悪いという風潮、一理ある
雪歩が小鳥さんに乗っとられてるw
鳥の生霊にやられたか…
美希「認めないのー!ミキの方がハニー大好きなのにー!!」ジタバタ
P「お、おいおい!真美が起きちゃうだろうがっ!」
雪歩「そんなこと言って、夜は寝かさないんでしょぅ?」
真「雪歩!なんで事務所に帰ってきてるんだよ!これから撮影だろう?」ガチャ
雪歩「あ、真ちゃん」
真美「……う~…なんだかうるさいなぁ…」
P「ほらー!起きちゃったー!」
美希「そんなのどうだっていいの!」
真「では雪歩をお借りしていきますね」
雪歩「お借りされちゃいますぅ」
貴音「どうぞどうぞ」
>>73
それ長介じゃね?
伊織なら俺の5メートル先で時々こっちを振り返りながら必死に走っているよ
ガチでどうした雪歩
雪歩フェードアウト
雪歩……
美希「真美!ハニーとっちゃだめ!」ギュッ
真美「え…」
P「ちょ…離しなさい美希」
美希「いやー!ハニーはミキのなのー!」ギュー
春香「み、美希!落ち着いて!ね?プロデューサーさん困ってるから離れよ?」
美希「やー!」ギュー
真美「ま…真美だって!」ギュッ
P「おっと…」
美希「ダメー!」
真美「ダメじゃないー!」
春香「二人ともプロデューサーさんから離れてよー!」
響「……」
響「じ、自分もいこうかな…」
貴音「やめておきなさい響…死人が出ますよ」
響「っ!?」ガタガタ
響は危ないからこっちにおいで
貴音は響取られたくないからと勘ぐってしまう
落ちる
美希「ミキのハニーなのー!」グイー
真美「真美の兄ちゃんだよー!」グイー
春香「わた…プロデューサーさんは誰のでもないの!」
P「…美希っ!離しなさいっ!」
美希「っ…なんで美希にばっかり注意するの!?なんで!?」ウルル
P「おっぱいが腕に当たるでしょうが」
春香「!!」
真美「」
美希「…?」
P「ドキドキしちゃうからやめなさい」
春香「!!」
真美「……えっ…」
美希「……ドキドキしちゃうの…?美希に抱きつかれてハニーはドキドキしてくれるの?」
P「そりゃそうだろ」
woo...
よし、この雪歩は俺が責任をもって引き取ろう
P「あのなぁ美希…真美みたいなちっちゃい子が抱きつくのと、美希みたいなギャルが抱きつくのは違うんだぞ?」
真美「ち…ちっちゃい子…」ガゴーン
P「俺と真美がいくらくっつこうと、じゃれあいくらいにしか見られないが」
P「俺と美希がくっついてたらカッポゥみたいじゃないか」
真美「…………」
真美「……」フニフニ
P「アイドルなんだからそういうの気をつけなきゃ駄目だぞ?まったくもう」
美希「」ポカム
春香「わた…響とかも駄目ですか?」
P「だめ」
響「……」シュン
昭和のマンガのような擬音だな
春香→響は響ちゃんだった
ごめん
쪄
カッポゥ
ポカムとは一体・・・
ヤダ美希可愛い
そして不憫な真美…
真美は何をフニフニしてるんだ
美希「ちょっとまって…なの」
P「なんだ?」
美希「ハニーは真美のこと好きなんじゃないの?」
P「好きだが」
美希「普通はドキドキするから好きなんじゃないの?なのに真美相手にはドキドキしないの?」
P「ははは、我が子相手にドキドキしたら変態じゃないか」
真美(…っ!…まだ子供だって思われてる…真美は兄ちゃんのこと…好きなのに…)
響「えぇっ!?真美はプロデューサーの子供だったのか!?」
P「いや、我が子みたいに思ってるってだけだ。アイドルとして育ててるつもりがいつのまにか親心のようになってしまってな」
響「なんだ…びっくりしたぞ…ふぅ…」
わかったわかった美希は俺がもらってくから
それで解決だろ?
つまり真だったらくっついても問題ないな
いやホモって思われるのがオチか
響アホかわいい
>>519
狂気を感じる
千早「それなら……それなら、私はどうなんでしょうか?! プロデューサー!」
美希「…てことは…ミキのことも好き?」
P「嫌いなはずはないぞ」
美希「真美みたいに好きって言ってよ」
P「す…好きだぞ美希…」
美希「ハニィィィィィィーっ!!」ガバッ
P「ぎゃあ!?」
美希「ハニーに好きって言われてミキ嬉しいのー♪」
真美(…兄ちゃん…)
春香「な、なーんだ…結局真美は女扱いされてなかったんだ…」
真美「……」ズキッ
貴音「」ペチン
春香「ひぶっ……え?」
>>521
当てるものが無いじゃないか!
>>523
屋上
さすが春香さんメインヒロインだから空気なんて読まない
お姫ちんかっこいい
支援
真美(なんだろ…すごく胸が苦しいよ兄ちゃん…)
真美(わかってる…兄ちゃんは真美のこと見るとき、女の子として見てくれてないってこと)
真美(だって今までは亜美と一緒にいたずらばっかしてたんだもん。子供っぽく見られて当然だよ)
真美(前はそれだけで楽しかったのに…今はいたずらするだけじゃつまんない…真美は…私は…)
真美(兄ちゃんのせいで…女の子になっちゃったんだもん…)
真美、俺と来れば女にしてあげるよ
閣下空気読めてません
じゃあ亜美はおれが
響ぺろぺろ^^
真美(ミキミキ達と違って兄ちゃんとくっついても怒られない。それは…子供である真美や亜美の特権)
真美(兄ちゃんと手を繋いで、兄ちゃんにだっこされて、兄ちゃんに抱き締められて…とってもドキドキしたし嬉しかったよ)
真美(でも…やっぱり兄ちゃんには女の子として見てほしい。意識してほしい!)
真美(真美は…それができるのがアイドルだと想うんだ)
貴音「真美…」
真美「…お姫ちん…?」
貴音「先程までとは違い、いい顔付きになりました。貴方は大人の階段を登り…女性として成長したのですね」
貴音「今こそ、輝くときですよ」
真美「…うん!ありがとう!」
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