幼馴染「男!これから先輩に告白してくるね!」 (141)
男「お、おう・・・行ってらっしゃい」
30分後
幼「男~駄目だった~」
男「駄目だったの?何で?お前可愛いのに」
幼「うんーそうじゃなくてぇ」
男「?」
幼「告白しようかと思って初めて先輩と話したんだけど」
幼「何かよくみるとイケメンじゃなかったんだよね-」
幼「だっからぁ告白はやめたー」
男「・・・そうか」
幼「はぁーあ。どこかに理想の人はいないのかなぁ」
男「・・・」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww
にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww
沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww
男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwwwwwww
躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
続けて
くさ
寒気がした
幼「あ、そういえば知ってる?」
幼「テニス部の先輩!部長だったかな?」
男「うん・・・知ってるけど」
幼「男話したことあるの?」
幼「何かめっちゃイケメンらしいじゃん!」
男「まぁ確かにイケメンだよな」
幼「本当に?じゃあ私アタックしてみようかなぁ~」
幼「ねぇ・・・男ぉ」
男「また俺が仲を取りもてって?」
幼「うん!お願い」
男「お前そうやっていつも付き合わないじゃん」
幼「それは、今までのがダメだったから」
男「いや、かっこいい人もいたしよ」
男「それにさ紹介した手前何回も断られると立場ないんだけど」
幼「何かタイプじゃなかったの~」
男「タイプじゃないってお前な」
幼「でも、ほら!男は私に言うこと聞いてくれるでしょ?」
男「まぁ・・・いいけど」
テニス部部長「え?幼ちゃんが?まじ?」
男「はい、そうなんですよ」
部長「幼ちゃんってあの幼ちゃんだよね?」
男「はい。2年○組の」
部長「まじか~よっしゃ」
部長「おっけ、アドレス教えてよ幼ちゃんの」
男「・・・」
部長「ん?どうした?」
男「いえ・・・はいこれ」
部長「さんきゅー」
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
男「はぁ」
男(幼と部長付き合うかな・・・?)
男(はは二人共顔の作りがいいから)
男(付き合ったらさぞかしお似合いなんだろうな)
男「・・・」
男「はぁ」
生徒会長「どうしたの?ため息なんかついて」
男「あ、会長・・・いえ何でもないです」
会長「何でもないわけ無いでしょう?」
会長「これみよがしにため息ついて」
男「こ、これみよがしだなんて」
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______こっ∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ___これは...ッ___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
支援
ドビュッシー
会長「生徒会室にくるやいなや」
会長「ため息ついたらそりゃあ気にするでしょ?」
男「む・・・」
会長「今はあなたと私しかいないんだから]
会長「ほら何があったか言ってみなさい」
男「いや・・・いいで・・・」
会長「まさかまだ意固地になって言わないつもりじゃないわよね?」
会長「私がここまで親切にしてあげてるのに」
男「・・・」
会長「ふーん、つまり幼馴染の幼ちゃんに他人をあてがってると?」
男「はい」
会長「それで?」
男「は?」
会長「なんで落ち込んでるの?」
男「い、いやそれは」
会長「ふふ・・・冗談」
会長「わかってるわよ」
会長「あなた、本当は幼ちゃんのことが好きなのね?」
男「・・・」
幼馴染って男?
会長「そう」
会長「まぁ私としては自分から仲介人をしておいて・・・」
会長「何で落ち込んでるのか意味がわからないけど」
男「む、昔から・・・あいつの言うことは断れなくて」
会長「ふーん」
会長「あ!そうだ」
男「?なんです?」
会長「ふふ・・・いい考え」
会長「恋で傷ついた心は新しい恋で埋めればいいんじゃない?」
男「は?新しいとかなんの話ですか?」
会長「私と付き合ってみる?」
男「?」
男「えっと、何言ってるんです?」
会長「なによ?気のない返事ね」
会長「一応それなりにモテるのだけれど。私は」
男「い、いやいや・・・そういう話じゃなくて」
男「なんで?話が飛躍しすぎじゃないですか?」
会長「そう?私はそんなことないと思うけど?」
男「いや、どうして俺が会長と」
会長「いいじゃない」
会長「面白そうで」
男「面白そうって」
>>17-18
会話が繋がってワロタ
ほう
会長「それとも私と付き合うのはいや?」
男「ち、近づいてこないでください」
男(いい匂いが)
会長「ふふ・・・可愛いわよ・・・あなた」
副会長「すいませーんおくれましたー」ガラ
書記長「はー掃除時間かかった」
会長「ん・・・」
会長「それじゃあ生徒会はじめましょうか」
副会長「はーい」
男「・・・」
セイラ会長「それとも私と付き合うのはいや?」
奏「ち、近づいてこないでください」
H・I・N・A!ヒナギク!
\ハイ、ハイッ/
男(はぁ・・・やっと終わった・・・今日は疲れたな)
男「あ、そういえば」
男「会長変なこと言ってたけど、どういうことなんだろ」
男「うーん・・・」
会長「どういうことも何もないけど」
男「うわ!何でここに!」
会長「ここは学校だから私がいても変ではないでしょ?」
男「そ、それもそうですね」
会長「ふふ」
会長「まぁあなたを待ってたのよ」
朝のやつか
男「俺を?」
会長「うん」
男「な、何で」
会長「一緒に帰りましょう」
男「俺と会長が?」
会長「そうよ」
会長「嬉しい?」
男「は?」
会長「ふふ・・・少し弄っただけで怒らないで」
男「別に怒ってないですけど」
会長ってメガネっ娘だよな?
そうなら続けて
下校
男「・・・」スタスタ
会長「・・・」スタスタ
男「・・・」
会長「ふふ・・・」
男「な、何ですか?急に笑って」
会長「いつもよく喋ってくれてるのに今日はやけに静かじゃない」
男「そうですか?」
会長「うん」
会長「すこし照れてるのかなって思って」
男「別に照れてなんかいませんけど」
会長「そうなの?相変わらず可愛い子」
男「俺そんなこと言われる年齢じゃないです」
会長「年齢なんて関係ないわよ」
会長「私が可愛いと思ったから言っただけ」
男「そ、そうですか」
会長「そうです」
男「・・・」
会長「意識してるの?生徒会室でのこと」
男「別にそんなことないです」
会長「そう怒らないでリラックスしなさい」
男「俺はリラックスしてますよ」
みてるぞ
会長「あら?そうなの?」
会長「私は割と緊張してるわよ」
男「え?」
会長「男と二人きりで帰るんだから当然」
男「は?なんで俺と二人だと緊張するんですか」
会長「あら・・・まだ言ってなかったかしら?」
会長「私はあなたのことが好きなの」
男「会長が?どうして?」
会長「どうしてかしらね」
男「おれに聞かないで下さいよ」
会長「そうね。ごめんなさい」
会長「だけれど冗談ではないわよ?」
男「そ・・・そうですか」
会長「それで?」
男「は、はい?」
会長「答えを聞いていないんだけれど」
男「なんの?」
会長「何の・・・って」
会長「私をおちょくってるの?付き合うかどうかの答えを聞かせて」
男「あ、そ、そうですね」
男「好きだとは言われたけど付き合ってくれとは言われてなかったから」
会長「・・・」ムス
会長「ずいぶん人をおちょくるわね」
会長「それに付き合ってくれとは今日学校で言ったじゃない」
男「そうでしたねすいません」
会長「それで?早く答えを教えて」
会長「あと、私今少し機嫌が悪いから」
男「それが何か関係あるんですか?」
会長「さぁ?あなたが判断しなさい」
男「・・・」
はよ
会長快調に会話が続くな
>>37
死刑
男「わかりました」
会長「あら!」
男「先輩がそういうのなら先輩とお付き合いさせてください」
会長「うんうん」
会長「「うんうんそうそう・・・それでいいの」
会長「偉い偉い」ナデナデ
男「あ、ありがとうございます」
会長「ふふ・・・抱っこしてあげようか?」
男「それは恥ずかしいです」
会長「そう?私は恥ずかしくないわよ?」
男「・・・」
エロないんだったらすぐ消えるから教えろ
会長淡々話すからなあ
会長「そ、そうね・・・ふふ・・・」
会長「私としたことが少し取り乱しました」ナデナデ
男「そ、そうですか・・・」
会長「うんうん」ナデナデ
男「・・・」
男「あの」
会長「何々?私になんでも聞いていいわよ」ナデナデ
会長「あ、交際歴?ないわよ。男君が初めて」ナデナデ
男「いえ、道の真ん中で撫でられるの恥ずかしいんで・・・その」
会長「あ、そうね!ごめんなさい」
会長「私ったら嬉しくて・・・あはは」
会長「私が言うのも何だけど、よかったの?」
会長「幼ちゃんのこと」
男「・・・」
男「もちろん俺も考えました」
男「でも・・・いい加減思ったんです」
会長「うんうん」
男「幼のことを遠くから見てもしょうがないんじゃないかって」
会長「そう。いい考えだわ。とっても」
男「そ、そうですか?」
会長「うん」
会長「新しい道を進みましょうよ私と」
会長「ほ~ら撫でてあげるからね~」ナデナデ
男「・・・」
ホモスレかと思ったらホモスレだった
自宅
男「ただいまぁ」ガチャ
幼「ねぇ聞いてよー」
男「お前・・・また勝手に俺の部屋に入って」
幼「まぁまぁ良いじゃない」
幼「私とあなたの仲なんだし」
幼「それでねー聞いてよーもー」
男「・・・なんだよ?」
幼「あの部長に告白しようって思ったらさー」
幼「なーんか鼻息荒くしてずっと私の体見てるの」
幼「キモくない?」
男「・・・それで、また断ったの?」
しえん
会長ってオカマ?
支援
支援兵到着
はよはよ
妖「キエー!」
幼「だってキモかったしー」
幼「はーあ・・・まーた当てが外れちゃったなぁ」
男「お前さ」
幼「何ー?」
男「いや・・・気に入らない相手を振るのは別にいいよ」
男「でもなんていうかさ」
男「俺がこういう事するのはさ、もうやめにしていいかな?」
幼「はぁ?」
幼「なーに言ってんの!私とあなたの仲なんだからいいでしょ!?そのくらい」
男「なぁ幼」
男「俺とおまえの仲ってなんだ?」
幼「何よ急に?キモ」
男「いや・・・ふと思っただけ」
幼「ふーんそう」
幼「まぁそうねぇ・・・強いて言えば男は私の舎弟?みたいな?」
男「しゃ、舎弟?」
幼「そうそう」
幼「嬉しいでしょ?」
人様の彼氏をコキ使うとか最低だなこのアマ
男「嬉しい訳無いじゃん」
幼「えー?」
幼「こーんな可愛い私の舎弟をできるんだよ?」
幼「私以外には全く女っ気がない男にだよ?光栄に思って欲しいくらい」
幼「男は文句を言わないで私の言うことを聞いていればいいの」
男「おれさ」
幼「何よ?今日はしつこくない?」
男「・・・」
男「何でもない」
幼「あっそ」
昼休み
男「あの・・・メールもらったんで来ましたけど」
会長「遅いじゃない。私待ちくたびれちゃった」
男「あはは・・・すいません」
会長「まぁいいわ」
会長「お詫びにハグの一つでもしてよ」
男「は、ハグ?」
会長「そうよ。ハグ」
会長「私たち恋人通しなんだから普通でしょ?」
男「え・・・えっと・・・それは・・・その」モジモジ
会長「ふふ、良いリアクションね。やっぱり可愛い」
会長「そのリアクションに免じて。許してあげる」
男「あ、ありがとうございます」
会長「うん。気にしないで」
男「あ、それで用ってなんなんですか?」
会長「そうそう。これ」ス
男「これは・・・お弁当?」
会長「そうよ。お弁当」
会長「お昼。一緒にしましょう?」
男「あ」
会長「・・・」ムス
会長「何?嫌なの?」
男「そんなことないです・・・けど」
男(あからさまに機嫌が悪くなったな)
会長「じゃあ良いじゃない」
男「で、でも」
男「いつも一緒に食べてる相手がいるんです」
男「その人に黙ってっていうのは」
会長「それは誰?」
男「だ、誰って・・・そんなの」
会長「幼ちゃん?」
男「う・・・」
会長「そう浮気するのね」
男「浮気?なんか会話が噛み合ってなくないですか?」
会長「だって私をおいて他の女と食事をするんでしょ?」
会長「ううう・・・私は捨てられるのね・・・付き合ってまだ2日目で」
会長「ううう・・・」
男「・・・」
男「わかりましたよ」
会長「え?そう?じゃあ食べましょうか」
男「・・・」
面白い
男(そうだ・・・昨日決めたじゃないか・・・もう幼とは)
会長「ふふふ」
会長「男は完全に私に乗り換えるってことね?」
男「乗り換えもなにも俺は幼には乗ってすらいないですよ」
会長「ということは私には乗ってるの?」
男「ん・・・なんか言い方が」
会長「まぁいいの。ほら食べましょう」
会長「あーんってしてあげる」
会長「はいあーん」
見てるぞ
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン
男「はっはっは」タッタッタ
男(昼休み終わっちゃう早く教室戻らなきゃ)
幼「見つけたぞー男ー!」ドカ
男「あ痛」
幼「あんた今日の昼どこに行ってたのよ」
男「んあ・・・ちょっと用事があって」
幼「用事?私との用を最優先するべきでしょ?」
男「なんだよその理屈」
幼「うるさいわねぇ・・・口答えするな」
騎馬戦
幼「ていうか私男がいないから今日のお昼食べ損なっちゃったんだけど?」
男「一人で食べれば良かったじゃん」
幼「っち」
幼「偉そうな口をきくな」ドカ
男「・・・暴力かよ」
幼「はぁ・・・まぁいいわ」
幼「今日のこと家でゆっくり聞かせてもらうからね」
男「え?家に来るの?」
幼「ふん」
男「・・・」
a
幼馴染がここまで性格悪いSSも珍しい
放課後
幼「何であいつ今日も生徒会なのよー・・」
幼「せっかく私が待っててqげてるんだから、さっさと来なさいよねー」
幼「何で男ごときに私が待たされなきゃならないの?本当・・・」
会長「あら?あなたは・・・」
幼「あ、」
幼(この人会長さんだ・・・綺麗でうちのクラスの男子からも有名な人だっけ)
幼「こ、こんにちは」
会長「はいこんにちは」
会長「失礼だけれど」
会長「あなたもしかして幼ちゃん?」
幼「え?何で私のことを知ってるんですか?」
会長「ああやっぱり」
会長「ふふ・・・そりゃあ当然知ってるわよ」
会長「あなた男くんの幼馴染でしょ?」
幼「え?は、はい」
幼(そっか、生徒会つながりで男とは知り合いなんだ)
会長「よろしくね幼ちゃん」
会長「男の彼女の会長です」
いいね
ぶっこんだか
70分の33お前かよ、、、こわ
自宅
男「ただいまっと・・・」
男(今日会長と一緒に帰れるのかなって思ってたんだけど)
男(なんか会長用事あるみたいだったな)
男「せっかく今日も一緒に帰れると思ったのに」
幼「誰と?」
男「会長と」
男「って・・・」
男「え?お前また勝手に家の中に入ってたの?」
幼「・・・・」
幼「そうだけど」
幼「なんか悪い?」
男「わ、悪くは・・・」
男「いや悪いでしょう」
幼「なんで?貴方は私の舎弟でしょ?」
男「だから舎弟じゃないって」
男「何で幼は俺を舎弟にしたがるんだ」
幼「舎弟でしょ?」
男「だ、だから舎弟じゃないって」
幼「舎弟でしょ!!!!」
支援た
幼「あなたは私の舎弟!」
幼「あなたは私の許可なく勝手に行動しちゃいけないの!!」
幼「あなたのやることは私が決めるし、あなたは私について来なきゃダメなの!!」
男「え?え?」
幼「なのに・・・なのに・・・」
幼「なんで彼女なんて作ってるの?それに私に黙って勝手に」
幼「そういうことして許されると思うの?」
男「は、はぁ?」
幼「許されると思ってるの?!!」バン
男「と、とにかく落ち着いてくれ」
幼「落ち着け?落ち着いてるわよ」
幼「私はね?怒るべくして怒ってるの」
幼「どういうこと?私ね聞いたわよ?」
幼「あなた会長さんと付き合ってるんだってね」
男「え」
男(どこからバレたんだ?別に誰にも話してないし)
男(いや・・・バレるもなにも隠してたわけじゃあないし)
男「・・・うん。そうだよ」
幼「そう」
幼「別れて」
男「は?」
④
幼「今すぐ別れて!!!」
男「な、何でさ?」
幼「何で?何でって何?嫌なの?」
幼「私が言ってるんだよ?」
幼「早く早く!!」
幼「別れて!別れて!別れて!今すぐ別れて!!」
幼「う・・・うう・・・」
幼「う・・・うわーん」ポロポロ
男「え・・・あ・・・」オロオロ
男(なんだよ意味わかんないよ、この状況)
支援
急で悪いけど
投下する時間がないからもう落とすわ
ごめんね
は?
ここからだというのに・・・
続きいつかやるの?
は?
前も同じスレタイで立てて落としただろ
ふざけんなハゲ
書く時間ねぇのになんで立てたんだよ氏ね
俺(なんだよ意味わかんないよ、この状況)
こっちはもう脱いでんだよ!
幼死ね
死ね
幼馴染ちゃんは男のことが好きだったけど寝取られてしまいました終わり。
>>82
なんで投下する時間がなくなるのに、スレ立てたの?
もうお前二度とスレ立てるなゴミクズ
ネタが無いんだよ察してやれよ
ごめんなさい(´・ω・)
>>20
俺も一瞬びっくりしたwww
だれかかいてくれよ
はよ
あくしろよ
あくしろよ
誰か乗っ取って続き
最近は乗っ取りもあんまり見ないよな
>>95
早く死ねよ
用事代行始めました
さあ!ここは俺にまかせて投下しろ!!
ワンサマー、更識姉、もっぴーで再生されたのに…
それでもほしゅ
ほ
ほ
ほ
も
幼馴染み「男!これから先輩に告白してくるね」
幼馴染み「男!これから先輩に告白してくるね」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1387139223/)
これか
ほ
ほ
は?
ほー
ほし
男「続きはよ」
幼「続きはよ」
はよ
落とせよどうせ完結しないだろ
幼「ん・・・」zzz
男「・・・疲れて寝たのか?」
幼「zzz」
男「・・・」
男「しょ、正直幼がこんなに狼狽える姿初めて見たかも」
男「うーん・・・」
男「何で怒ったんだろ?」
prrrr
男「先輩からメール?」
男「何何?明日は家に迎えに来る?」
男「こういうのって普通彼氏側がやるものなんじゃないのかな?まぁいいや」
キターーーーーー
やればできるじゃん!
次の日
ピーンポーン
会長「おはよう。男」
男「お、おはようございます」
男「本当に来たんですね」
会長「ええ。愛する男との約束だもの違えたりはしないわ」
男「そ、そうですか」
会長「いい朝ね。晴れてて」
会長「私晴れの日が好きなの」
男「そうですね。俺も晴れてるほうが好きです」
会長「うん。それに今日もお弁当を作ってきたのよ?ほら」
男「じゅ、重箱?」
会長「気合入ってるでしょ?あなたに喜んで欲しくて」
男「食べきれるかな」
会長「食べさせるから安心して」
男「・・・・」
会長「えっと」
会長「それで聞いてもいいのかしら?」
男「・・・・」
会長「その男に引っ付いてる女の子は何をやってるの?」
幼「・・・」ッキ
男「あ、あはは」
登校
男「・・・」スタスタ
会長「・・・」スタスタ
幼「・・・」スタスタ
男(空気が重い)
会長「・・・ねぇ男くん」
男「あ、はいなんですか?」
会長「今日生徒会がないじゃない」
会長「だから初デートでもしない?」
男「え、今日の放課後ですか?」
会長「うん」
幼「だめ」
男「は?」
会長「ん?」
幼「男は・・・」
幼「男は今日・・・私と約束がある・・・」
男「へ?」
男(何を言ってるんだ幼?)
会長「そうなの?男君?」
男「え、それは」
幼「そうだよね?男?」
幼「わ、私たち約束したもんね?!」
幼「今日は私とす、水族館行くんだもんね?」
男「いつそんなこと」
幼「・・・」ジィ
男「うう・・・」
男(なんかすごい目で睨まれてる)
男(ここは幼の言う通りにしたほうがいいのかな?)
会長「男くん」
男「はい?」
会長「それは本当の話なの?」
男(一応合わせておいたほうがいいよな?幼のこんな姿見たことないし)
い
い
男「・・・・はい本当の・・・」
会長「本当の訳ないわよね」
男「え」
会長「だって男君は私と付き合ってるんだもの」
会長「ふふ、まさかよ?」
会長「まさか私という恋人を置いて他の女の子と遊びに行ったりしないわよね」
男「う」
会長「しないわよね?」
男「・・・」
会長「質問しているのだけれど?」
幼「男?」
男「う、ううう・・・」
男(二人からすごいプレッシャーを感じる)
ゴメン本当に時間的に限界
仮に明日の午前中までに残ってたら投下する
落ちてたら+あたりに立て直す
幼より彼女がいるのにほかの女と水族館行こうとするキチガイ
支援
面白いぞ頑張って
がんばれー
コラ!気合い入れんかい!!
まさか私たちを置いといて寝るんじゃないでしょうね
ないでしょうね?
>>130
幼がキレたら何するか分からんキチガイだからしゃーない
今日は最後まで書いてくれる約束だもんね?
男(どうしよう…)
幼「まさか約束破るつもり?」
男(約束なんてしてないだろ…)
会長「ねえ男、彼女とのデートより重要な事ってある?あるなら聞いてみたいかなぁ」
男(やべ…これ会長も怒ってるよな)
幼「男!」
会長「私の彼氏ならキッパリ断って!」
男「え、えっと…」
ドドドドド
男「ん、何だこの音?」
?「お兄ちゃ~ん!」
男「あれは…!」
妹「お兄ちゃん見ぃーつけたっ♪」
こういう展開希望
>>138
書きたいんだろ?
早くしろよ
これ男も痴呆入ってるよな
このSSまとめへのコメント
男キモい、イライラする
なんという放置プレイ
幼死ねよ