ここでいっく

いおりんの

デコをぺちぺち

いとをかし

>>3-5

季語無いじゃん

結構なお手前で

いおりん【可愛い】

いおりんの季節はいつかな？

あなわびし

保守

伊織「んっ！」

P「ん？」

伊織「…」

P「？」

伊織「はーやーく」

P「…」

伊織「はやく…しなさいよ」

P「ん」ﾁｭ

伊織「んん…っ」ﾁｭｯﾁｭｯ


かと思ったのによおおお
おやすみなさい

季語が無いとはいとをかし

Ｐ「ったく」ｶﾞﾁｬ

Ｐ「え～っとぉ？オレンジジュースはっと～」

伊織「早くしなさいよ」

Ｐ「まあ待てって…あら？」

Ｐ「すまんな伊織、オレンジジュースねぇわ」

伊織「なんですって！？ホント使えないわね！」

Ｐ「いや俺のせいか？これ」

伊織「ないなら買ってきなさいよ」

Ｐ「今から？」

伊織「当然でしょ」

Ｐ「…」

伊織「なによ、なにか文句あるのかしら？」

Ｐ「いえ…小鳥さんすみません少し出てきます」

小鳥「わかりました」

伊織「すぐ帰ってこなかったら承知しないんだから」

④

果汁20%

Ｐ「ただいま戻りました～…う～寒っ！」

小鳥「お帰りなさいプロデューサーさん」

伊織「んっ！」

Ｐ「はいはいほらよ」

伊織「全くオレンジジュース買うのにどれだけかかってるのかしら」

Ｐ「混んでたんだから仕方ないだろ？」

伊織「って何よこれ！？」

Ｐ「ん？オレンジジュースだろ」

伊織「なんで無果汁なのよ！」

Ｐ「それ安かったんだ」

伊織「無果汁のオレンジジュースなんてただのオレンジ風味の砂糖水じゃない！」

伊織「私は果汁100％のオレンジジュースしか飲まないのっ！やり直し！」

Ｐ「は？」

伊織「早く買ってきなさいよ！今度は間違えるんじゃないわよ？」

Ｐ「マジ…？」

いろはすみかんでも買ってきたのか

エロはまだ？

Ｐ「もどりましたぁ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

Ｐ「ほらよ、もう行かないからな」

伊織「…まあ、今回はこれで我慢してあげるわ」

Ｐ「お～我慢してくれ」

伊織「一応お礼を言ってあげるわ」

伊織「ありがと」

Ｐ「次からは自分で買ってこいよ」

伊織「次からは予め買っておきなさいよ？」

Ｐ「あん？」

伊織「何よ？」

Ｐ「…」

伊織「…」

Ｐ「はぁ、もういい…それより仕事だ」

伊織「…ふんっ」

伊織「んっ…！」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ

かと思って恐る恐る開いた

④

まだか

春香「ただいまぁ」

小鳥「あ、おかえりなさい春香ちゃん」

Ｐ「お～春香お帰り、ダンスレッスンはどうだった？」

春香「もうへとへとで喉が渇いちゃいました」

春香「あ、伊織そのオレンジジュース美味しそう～、少しちょうだい」

伊織「だ～めよ！にひひ、これは私のなんだから」

春香「え～ずるい～」

Ｐ「この無果汁のでいいなら余ってるぞ？いるか？」

春香「わぁいいんですか？ありがとうございます！」

Ｐ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伊織「！」

春香「ふぇ！？なんで撫でるんですか！？」

Ｐ「あ、いやすまん！手が勝手に…な」

俺「あ、いやすまん！股間が勝手に…な」

小鳥「プロデューサーさん、この書類なんですが…」

Ｐ「あ、はい今行きます！っとホントに悪いな春香」

春香「い、いえ…少しびっくりしちゃっただけですから大丈夫です！」

春香「…」

春香「えへへ…プロデューサーさんに撫でられちゃった」ﾆﾍ

伊織「…」ﾑｰ

伊織「…」ｺﾞｸｺﾞｸ

伊織「ふんっ！」

春香「伊織？」

伊織「なんでもないわ！」

かわいい

猿轡と縄で緊縛されたままケツにバイブを突き込まれて頬を紅く染めながら挙げた伊織の呻き声と、その様子を観察しながらネチネチと性的になぶるPかと思ったのに

Ｐ「…」ｶﾀｶﾀ

千早「ただいま」

春香「あ、千早ちゃん！おかえり～」

小鳥「千早ちゃんお帰りなさい」

伊織「おかえり」

春香「ねね、千早ちゃん！この後はもう何もなかったよね？」

千早「ええ」

春香「じゃあさ、買い物行こうよ！私買いたいものがあるの！」

千早「ＣＤショップも寄っていいかしら？」

春香「もっちろんだよ！」

春香「あ、伊織も行く？」

伊織「遠慮しとくわ」

春香「そっか…残念」

千早「早くいかないと閉まってしまうわよ？」

春香「あ、ホントだ！プロデューサーさん！小鳥さん！私たちお先に失礼しますね～！」

Ｐ「お～気をつけろよ～」ｶﾀｶﾀ

千早「はい」

小鳥「また明日ね、二人とも」

ﾊﾟﾀﾝ

Ｐ「…」ｶﾀｶﾀ

小鳥「…」ｶｷｶｷ

Ｐ「あ、小鳥さんそこは―」

小鳥「あ、すみません…え～と…こうですよね？」

Ｐ「はい、あ、でここなんですが」

小鳥「ここは―」

伊織「…」ｼﾞｰ

伊織「…」ｼﾞｰ

Ｐ「…」ｶｷｶｷ

小鳥「…」ｶﾀｶﾀ

伊織「…」ｼﾞｰ

Ｐ「…」

小鳥「…」

Ｐ「やりづらっ！」ﾎﾞｿ

小鳥「ものすっごくこっちを見てますね…伊織ちゃん」ﾎﾞｿ

小鳥「誰か待ってるんでしょうか…？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

Ｐ「今日やよいは直帰のはずなので、伊織がここにいる理由は無いと思うんですが…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

伊織「…」ｼﾞｰ

し

ﾋｬｯﾊｰ

かわええほす

律子「ただいま戻りました～」

Ｐ「あ、律子」

小鳥「お帰りなさい」

伊織「！」ﾋﾞｸ

律子「あら、伊織？あんたもう今日はオフのはずでしょ？」

伊織「い、いいでしょ別に」

律子「だーめっ、明日も収録あるんだから、休めるときに休んどきなさい」

伊織「分かってるわよ！今帰ろうと思ってたの」

律子「そう、ならいいんだけど…送ってあげるわよ？」

伊織「別にいい！さよならっ！」

律子「気をつけるのよ～っ！」

律子「…」

Ｐ「…」

小鳥「…」

ほす

律子「どうしたのかしら？」

小鳥「さ、さぁ」

Ｐ「俺たちにもさっぱり」

律子「ま、とにかく事務処理を終わらせますか」

小鳥「そうですね」

Ｐ「こっちはある程度は終わってるから手伝うよ」

律子「あら嬉しい、ありがとうございます」

Ｐ「今度何か奢れよ？」

律子「やはりそれが狙いですか」

Ｐ「冗談だ」

小鳥「ふふっ」

ほす

ほ

伊織「おはよう」

響「貴音！自分そっちの味も食べてみたいぞ」

貴音「ふふ、仕方ないですね、響」ｽｯ

響「あ～んっ…おいしい～！」ﾊﾟｧｱ

貴音「あ～」

響「あ、はい貴音！あ～ん」

貴音「んっ…ふふ、こちらも美味ですね」

響「でしょ！小豆プリンなんて初めて食べたけどすっごく美味しいよね」

貴音「抹茶ぷりんも素晴らしいです」

伊織「…なにやら楽しそうね」

響「あ、伊織はいさい！」

貴音「おはようございます」

ほす

Ｐ「営業先から試供品が送られてきたんだ」

Ｐ「お前も食べるか？」

伊織「後で食べるわ」

Ｐ「そっか、じゃあ冷蔵庫に入れとくか」

貴音「プロデューサー…もう一ついただけませんか？」

響「じ、自分も！」

Ｐ「ダメだ」

響「むぅ…」

貴音「いけずです」

Ｐ「お前らこれからレッスンだろ？もたもたしてていいのか？」

響「あ、ホントだ！！行かなきゃ！ほら貴音っ」

貴音「あぁ…ぷりん」

響「おいてっちゃうぞ～貴音～」

Ｐ「頑張ってこいよ～」

ほ

④

ほ

ほ

ほす

Ｐ「…ふぅ」ｶﾀｶﾀ

伊織「…ねぇ」

Ｐ「ん？」

伊織「今、誰もいないの？」

Ｐ「俺と伊織がいるな」

伊織「そんなこと分かってるわよっ！小鳥とかはいないのかってことよ」

Ｐ「小鳥さんは午後から来ることになってるな」

伊織「そう…」

Ｐ「それがどうかしたのか？」

伊織「別に」

Ｐ「そうか」

伊織「…」

Ｐ「…」

伊織「んっ！」

Ｐ「ん？」

Ｐ「…あぁオレンジジュースか、残念今は無いなぁ」

Ｐ「あ、俺の飲みかけのコーヒーならあるぞ、インスタントだが」

伊織「そんなのいらないわよ！」

Ｐ「そうかい」

伊織「プリンよ」

Ｐ「プリンなら冷蔵庫だ」

伊織「取ってきてよ」

Ｐ「お前な…」

伊織「あっちいるから早く持ってきなさいよ」

Ｐ「はぁ…」

④

Ｐ「ほら」ｺﾄ

伊織「ありがと」

Ｐ「じゃあ仕事に戻るわ」

伊織「…」ｸｲ

Ｐ「…なに？」

伊織「あー」

Ｐ「…」

伊織「…」

Ｐ「…は？」

伊織「早くしなさいよ」

Ｐ「まてまてまて」

伊織「何よ」

Ｐ「なんで俺がお前に食べささないといけないんだ？」

伊織「いいじゃない」

かわいいほす

はよ

Pマジギレ展開はよ

伊織「もしかして先に食べさせて欲しいの？しょうがないわね」

伊織「はいっ」

Ｐ「いやいやいや」

伊織「早く食べなさいよ」

Ｐ「俺はもう食べたし」

伊織「んっ！」

Ｐ「だから…」

伊織「…」ｳﾙ

Ｐ「…はぁ」ﾊﾟｸｯ

伊織「にひひ、じゃあ次はあんたの番よ」

Ｐ「…一回だけだからな」

Ｐ「ほら」

伊織「あ～ん」ﾝｸﾝｸ

伊織「まあまあね」

ほす

>>55
腹パンか

最近いおりんSS多くてウレシス

>>58
少し前に殴られ依存のいおりんスレがあったな

>>60
Pも殴り依存になるやつな

Ｐ「こういうのはやよいとかとやれよ…ったく」

やよい「はい！呼びましたかー？」

伊織「！」ﾊﾞｯ

Ｐ「ぉおう、やよいか、おはよう」

やよい「はい！さっきも言ったんですけど聞こえなかったのかなーって」

Ｐ「ああ悪いな、気付かなかったよ」

Ｐ「伊織、やよいが来たぞ」

伊織「分かってるわよ！」

やよい「おはよう伊織ちゃん！」

伊織「ええ、おはよう」

Ｐ「やよいプリンいるか？」

やよい「いいんですかー？」

Ｐ「ああ」

やよい「うれしいですー！」

Ｐ「じゃあ取ってくるよ」

Ｐ「ほい」

やよい「わぁ！うっうー！！ありがとうございますー！」

Ｐ「じゃ、伊織とゆっくりしててくれ」

やよい「はい！」

やよい「あ、伊織ちゃんもプリンなったんだね」

やよい「私のと違う味なんだー」

伊織「そうね…」

やよい「どうしたの伊織ちゃん？」

伊織「なんでもないわよ」

やよい「んー…でも伊織ちゃんの顔、とっても赤いよ？」

伊織「なっ」ｶｧ

伊織「そ、そんなわけないでしょっ！！」

やよい「えー？」

いおりんたまんねぇ

ほす

やよい「あ、伊織ちゃん私のプリンも少し食べる？」

伊織「ええ、いただくいわ」

やよい「えへへ、はい！あ～ん」

伊織「んっ…おいしいわ」

やよい「ね～」

伊織「やよい」

やよい「あ～んっ…んむんむ」

やよい「ん～おいしー！」

やよい「食べさせあうともっと美味しく感じるね伊織ちゃん！」

伊織「そ、そうね」

やよい「だから伊織ちゃんプロデューサーとも食べさせあってたんだよね！」

伊織「え？」

やよい「？」

ほす

伊織「ななななにいってるのよやよい！」ｶｧｱｱ

やよい「え？だってさっきあ～んって…」

伊織「見間違いよ！そそそんなことこの伊織ちゃんがする訳…」

やよい「家ではよくかすみとか浩司たちと普通にするよ～？」

やよい「長介は最近どうしてか嫌がっちゃうけど…」

伊織「そう、普通の事よね！普通の事なのよっ！！」

やよい「あれ？さっきより赤くなってるよ？伊織ちゃん」

やよい「大丈夫…？」

伊織「ちょっとお手洗いに行ってくるわ」

やよい「あ、行ってらっしゃい」

クチュクチュ

ほす