ジャン「ミカサぁ………」マルコ「………」(12)

ミカサ「アルミン、食べ物が口に付いてる」

アルミン「え?こっち?」ススッ

ミカサ「違う。右」

アルミン「んん……あれ?」フキフキ

ミカサ「少し上に移動した。ほら、ここに」スッ

アルミン「あ、ありがとう」


ジャン(うらやましか!俺もやってもらいてぇな……)モグモグ

マルコ「………」ジーッ

ジャン「ん?なんだマルコ?」

マルコ「口に付いてるよ」

ジャン「いや…別に真似をしろなんて言ってないんだが……」

マルコ「え?真似?何?」

ジャン(無意識かよ……)


みたいなのを誰か書いてくださいお願いします

ここは>>1のスレでしょ?だったら>>1が書かなきゃダメじゃない

ミカサ「アルミン、ほっぺにスープついてる」ちゅっ

アルミン「え!?ミ、ミカサ!?」

ミカサ「口で取ってあげた」ペロリ


マルコ「ジャン、ほっぺにスープがついてるよ」ちゅううう

ジャン「うわあああ!!」ぞわぞわ

マルコ「口で取ってあげたよ」ベロリ

ジャン「な、なんだマルコ!?お前気持ち悪いぞ!?」


ミカサ「…」じーっ

ジャン(ミ、ミカサが俺を見てる!?)ドキドキ

ミカサ「…アルミン、反対側のほっぺにも食べ物がついている」チュッ

アルミン「もう、ミカサったら~」


マルコ「ジャン、反対側のほっぺにも食べ物が」ガシッ、ぶちゅうううう

ジャン「ひいいいい!」

ジャン「マルコ!お前何考えてんだ!」

マルコ「え、何が?」ケロリ


ミカサ(…なるほど)

ミカサ「…アルミン、耳たぶにホコリがついている、ぱくり」

アルミン「ミカサ、何独り言言ってるの?」


マルコ「ジャン、耳たぶがとても美味しそうだね」ガシッ、バクリ

ジャン「ぎゃああああ!」


ミカサ「…」

エレンじゃなくアルミンにやるとは違和感があるな

アルミンに“すら”やるから、いっそうジャンが羨ましがってると無理矢理解釈してる

ミカサがいきなりエレンにキスしたらマルコはジャンに・・・・

ひええ

ミカサとアルミンだとそこはかとなく百合臭がしてドキドキする…

>>10
ワロタwww

あわわわ

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