スタートスタートスタートエヴィスィンオケィ
春香「さあ回転しましたプロデューサールーレット!最初は雪歩のターンです!」
雪歩「え、えい!」
春香「当たったー!さあ結果は?」
春香「景品は歯ブラシだーっ!!プロデューサーさんの使った歯ブラシを進呈します!」
雪歩「はぅっいきなり大当たりかもですぅっ!」
真「いいなぁ雪歩…」
亜美「次誰行く~亜美行っていい?」
伊織「ちょっと順番守りなさいよ!」
やよい「うっうー!次わたしいきたいです~!」
美希「えー!次ミキが行きたいの!!」
春香「はい次の方ー」
千早「わ、私は別に」
春香「それではプロデューサールーレット、スタート!」
プロデューサーが使った俺のおちんちんが当たる展開まだですか
はるるんかわいい・・・
小鳥嬢…
千早「早く終わらせよう…」
春香「おおーっとこれは!プロデューサーさんに乳を揉まれるだーっ!!」
千早「えっ!?」
あずさ「あら~狙ってたのに、残念」
律子「というか揉めるほど…いやなんでもない」
春香「これは羨ましい!さあ次の方どうぞ!」
72ーっ?!
真美「次は真美だよ→!」
春香「では行って見ましょう!ルーレット、スタート!」
亜美「いっけぇ真美→狙うは兄ちゃんのDTっしょ☆」
真美「そりゃもちろん狙うっしょ→!」
春香「さあ気合いの入った投擲!結果は…」
真美「兄ちゃんの靴下かあ…外れよりだなぁ」スンスン
亜美「真美ドンマイ!」
律子「断言しますけど中心以外は狙いません」
春香「おおっとすごい自信だー!!」
律子「当たり前よ、今日の為に練習を積んできたんだから」
春香「果たしてその苦労は報われるのか!ルーレット、スタート!」
律子「クッ若干逸れた!?」
春香「ざんねーん!結果はプロデューサーさんにぱふぱふだー!」
律子「外れじゃなかっただけマシか…」
もちろんするところも書くんだよね?
春香「お次はあずささんです!どうぞ!」
あずさ「えいっ」
春香「ああっとコレは!まさか…」
真「あ、あれは!?」
やよい「す、すごいですぅ~」
雪歩「こ…こうごうふぃいれふぅ(神々しいですぅ)」しゃこしゃこ
春香「プロデューサーさんの使用済みトランクスだーっ!!」
あずさ「あら、今夜は困らなそうだわ~うふふ」
ゆきほ…
糞スレだな
いいぞもっとやれ
春香「お次は真です!まっこまっこりーん!」
真「やりぃ!早くやりたくてうずうずしてたんだよ!」
春香「それではお立ち台へどうぞ!」
真「でっりゃあ!」
響「真、本気で投げたぞ…」
貴音「貫通していますね…」
亜美「ああーっ兄ちゃんルーレット壊さないでよ→!作るの苦労したのに→!!」
真「結果は!?」
春香「ざんねーん!プロデューサーさんの隠し撮り写真でしたー」
P「あれ…歯ブラシどこだ?最近よく物がなくなるな…」
律子「プロデューサー」
P「ん?律子か…俺の歯ブラシ知って…って何胸元あけてるんだ!」
律子「大丈夫ですよ、ぱふぱふするだけですから」
P「はあっ!?何を言って…」
律子「何かおかしいですか?」
P「おかしいに決まって…あれ?おかしくないな」
律子「そうですよ、当たり前のことです。ほら、遠慮しないで、どうぞ」
P「ああ、じゃあ頼む」もふ
ワロタ
なん…だと…
洗脳されてる……
春香「さあ会場も盛り上がって参りました!次はやよいです!」
やよい「うっうー!がんばります~」
春香「ついでに狙いは何でしょう?」
やよい「うーん…プロデューサーと一週間同棲もいいけど、やっぱりプロデューサー自身が欲しいです」
春香「では中心狙いということですね?頑張って下さい、ルーレットスタート!」
やよい「えいっ」
伊織「あれは!?プロデューサーのおひざだっこ!?」
亜美「ええっ!?あれ亜美が狙ってたのに→!!」
ここか。祭りの会場は
年少組がDT取ったらPがロリコンに目覚めるのか
なにそれ怖い
ルーレット?
ダーツじゃねーのか
やよい「プロデューサー」
P「ん、どうしたやよい?」
やよい「え、えっと…おひざだっこしてくれませんか?」
P「おひざだっこ!?どうしていきなり!?」
やよい「あのあの!えっと、うー…い、言うとおりにしてください!」
P「ええっ!?わ、わかったおいでやよい」
やよい「えへへうれしいです~」スリスリ
P「こら胸元に頬ずりされるとくすぐったい」
どうなっているんだ
>>22
こまけぇことは
>>22
東京フレンドパークのアレみたいなやつじゃねえの
春香「どんどん行ってみましょう!」
伊織「やっとこの伊織ちゃんの出番ね!」
春香「それで狙いは?」
伊織「無論、プロデューサーよ!」
春香「皆さん志が高い!しかし私的にはこのプロデューサーさんの使用済みバスタオルもありかな思います!」
伊織「いくわよ!」
春香「さあ結果は!?」
伊織「プロデューサーの家鍵…まあまあね」
真「いいなぁ伊織…」
春香「かなり当たりの部類ではないでしょうか!私なら通い妻しまくりです!!しまくりです!!」
ぴよっしゃああああ!
はよ
プライバシーとは何だったのか
春香「お次は美希だーっ!普段公衆の面前でハニー宣言してるだけあってここで当てられないと辛い!痛い!」
美希「どことなく言葉にトゲがあるの…」
春香「別にプロデューサーに命救われてベタ惚れイベントや2でのロマンチック気味な遊園地告白等の美味しいイベントに嫉妬してるわけではありません!!それでは行ってみましょう!!」
美希「ここなの!」
雪歩「あ、あれは…」
真「プロデューサーの寝汗付きパジャマかぁ…いいなぁ」
美希「うーん、ハニー当てたかったの…」ちゅーちゅー
春香「さあお次は…って何やってるんですか小鳥さん」
小鳥「私もやりたいです!一回、一回だけ!」
春香「もう仕方ないですね、じゃあ一回ですよ?」
小鳥「やっと投げれるのね…行くのよ小鳥!えい!」
春香「はいはい結果はー」
小鳥「キター!プロデューサーさんの膝枕だあー!!音無小鳥!!今、今万感のゴールだあー!!」
春香「はい次の方ー」
頭の向きを下にすれば…
小鳥「プロデューサーさーん」
P「あ、音無さんお疲れ様です」
小鳥「ああ、この膝!これを枕にできるなんて!」ぽふー
P「ちょっと!…もう仕方ないですね」なでなで
小鳥「うう…心地良くて眠くなってきちゃいました」
P「最近忙しかったですしね、寝てもいいですよ」
小鳥「じゃあ、お言葉に甘えて♪」
響「プロデューサーは貰ったぞー!」
ハム蔵「ふきゅきゅ」
響「てりゃああっ!」
春香「ああっ!?これは…ざんねーん!外れ賞の盗撮用小型カメラだーっ!!」
響「ちぇー、プロデューサーの家に仕掛けるとこもうないぞ…」
>仕掛けるとこもうないぞ…
んん?
安価先のコンマで結果が決まるとかなら良かった
ほ
貴音「次はわたくしですね」
雪歩「しじょふさむがむふぁってふふぁふぁい(四条さん頑張って下さい)」しゃこしゃこ
真「結果は?」
貴音「プロデューサー味のらぁめんがあたりました」
春香「ついでにお味は!?私気になります!気になりますプロデューサー味!!」
貴音「誠、美味です」ちゅるちゅる
雪歩「わたしも食べたいなぁ」
なんの味だよw
ナニの味だよ
P「何だか外が騒がしいな…おーいみんなー」
春香「それでは皆さんここで第2回戦!プロデューサースピードくじの始まりです!」
P「は?」
春香「どうぞ引いてみて下さいプロデューサーさん」
P「なんのことやら」ガサゴソ
春香「さあ当たったのは!?」
P「…亜美の生パンツ?」
亜美「いよっしゃ→☆」ぬぎっ
P「はあっ!?」
亜美「はい兄ちゃん」
P「えっ何?えっ…!?」
10万で買う
じゃあ俺は15万だそう
真美のパンツと交換しようぜ
20で
はよ
あずさ「あら良かったわね亜美ちゃん」
真美「いーなぁ亜美…」
春香「まだスピードくじは終わっていません!皆さん気をおとさずに!」
P「えっまだ引かないといけないの俺!?」
春香「さあ次どうぞ」
P「うう…じゃあコレ…」
春香「き、決まったぁー!?春香さんとポッキーゲームだぁー!!」
P「ひ、ひぃ…」
春香「プロデューサーさんは動かないで下さいね、いきますよー」ポキポキポキポキポキ
P(早い早い!!そして正確!?)
折って!P折って!
裏山
Pとアイドルの立場が逆だこれ
もはやPがアイドルじゃねーか
春香「はーいプロデューサーさん次どうぞー」ツヤツヤ
P「うぅ…はい…」
真「つ、次は?」
P「あまえんぼ雪歩?って雪歩!?」
雪歩「~ッ」ぎゅーっ
P「ちょちょっと雪歩ー!?すげえ動き辛いんですけど!?」
雪歩「き、今日はもう離れませんから!」
P「な、なあ俺もう帰っていいんだよね?」
春香「今日はもういいですよ」
P(今日は…)
雪歩「はふ…幸せですぅ」
P「雪歩…ほんとにおんぶしたまま帰らないと駄目か…?」
真「あーあ今日もプロデューサーはゲットできなかったなぁ」
貴音「響、今日もプロデューサーの様子を共に観察してもよろしいですか?」
響「もちろんおっけーだぞー!でも、その前に新しいカメラセットしにいかないと」
甘えん坊雪歩の権利、言い値の五倍で買おう
あ、すいません売り物じゃないんですよぉ
俺はその30倍で買おう
P「ただいまー」
雪歩「ただいまーです」
伊織「遅かったじゃない、ご飯冷めちゃうわよ?」
P「え…なんで伊織が俺の家に…」
伊織「はあ?いたらおかしいわけ?」
P「え、だってここ俺んちで…?あれ?」
やよい「えへへ、今日は頑張って作ったんですよ~」
P「おおーっ美味そう」
雪歩「えへへいただきます」
P「うん、美味い!」
伊織「さすがあたしが味見しただけはあるわね♪」
いおりんは天使だなぁ
洗脳されとる
雪歩「あーん」
P「はい雪歩あーん」
伊織「あ、ちょっとずるいわよ!あたしにもしなさいよ」
やよい「あ、そろそろおうちのみんなにもご飯作らないと…プロデューサー、おじゃましました」
P「おーありがとうな~」
響「プロデューサー、風呂場とトイレどっちがいいかなぁ」
貴音「あなた様の食べかけの夕食…」
ほ
はよ
ワロタ
雪歩「おやすみなさいプロデューサー」
P「おうお休み」
P「結局雪歩は俺から離れなかったな…」
響「じゃ自分たちはそろそろ帰るから、また明日、プロデューサー」
貴音「夜分遅く失礼いたしましたあなた様」
P「ああ、隣で雪歩寝てるから出るとき静かにな」
伊織「あたしもそろそろ寝ようかしら」
P「この布団三人も入れんから」
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎
春香「さあ始まりました!今日のイベントは!!」
小鳥「プロデューサーガチャ!!」
P「え…何それ」
春香「あそこにガチャがありますね」
P「ああ、あるな」
春香「あれを回してください」
P「え、それだけでいいのか?」
春香「はい」
一体大勝利を手にするのは誰なのか・・・
き が く る っ と る
……あれ? そうでもないな
なんくるねぇな
P「よいしょ…ん?紙が入ってる」
P「えーと『だれのパンツでしょう』?」
春香「それを当ててしまいましたね」
P「春香?これはどういう…」
春香「プロデューサーさんは今から出てくるパンツの匂いを嗅ぎ、誰のか当ててもらいます!」
小鳥「きゃっ恥ずかぴよっ☆」
真美「ひゅーひゅー!」
亜美「待ってました!」
千早「良かった…かわいいの着て来て」
春香「一番手より参りましたのは薄桃色のパンツ!」
P「これ嗅ぐのか…?」
春香「間違えた場合は持ち主と強制的にベロちゅーです」
P「わかったよやればいいんだろやれば…」
P「クンクン…全然わからんし…なんかあったかくないかコレ」
春香「そりゃ脱ぎたてですし」
P「ぶっ…」
つまり、全員がノーパンか
春香「はーいわからないならギブアップしてもいいですよー」
P「クッ…よく考えろ…この少し清涼感のある匂いは…」
P「千早だぁ!」
春香「ファイナルアンサー?」
P「ふ、ファイナルアンサー」
春香「…」
P「…」
春香「せいかーい!千早ちゃんざんねーん!」
千早「残念だけど…当ててもらえて良かったわ」
春香「正解したプロデューサーさんには千早ちゃんのパンツが送られます!」
P「いらんのだが」
春香「さあこのまま全員抜きできるのか!正解はCMの後で!!」
俺がもらおう
何故股間のにおいを知っているのか
ここに天才がいる
なんと素晴らしいスレだ
全員抜きって一体何を抜くんですかね
フッ……良い趣向だ……
>>78
何って、ナニだろ
もういい加減にしろよ
つまらないクソスレ立てやがって
とにかくもう書き込むのやめろ
やれや
れ
春香「凄い!凄いですプロデューサーさん、ここまで誤答なしー!このままアイドル全員のパンツをコンプリートしてしまうのかー!!」
P「もうやだこの事務所」
真「ボクのは絶対わからないって思ったんだけどなぁ」
雪歩「はぅっ私のを嗅いでるプロデューサーの写真、すごく良くとれてますぅ」
貴音「雪歩、鼻血が出ていますよ」
春香「各アイドルのパンツを嗅いでるプロデューサーさんの写真は後でみんなに配りますのでお楽しみに!」
真美「毎日でもやりたいね→このイベント」
亜美「どっちに転んでも美味しいもんね→」
目隠しして、クンニさせて、この味は誰でしょうか?
とかかね
>>81
最後までがんばれよ
これがコンプガチャか…
>>85
コンプしたらナニがもらえるんですかねぇ
春香「はい、次で最後のパンツになります最後の二つを同時に当ててください」
P「これは…」
P「右は一見すると大人しい…そして若干大人っぽい?左はフリルのついたかわいい系…」
P「残りはあずささん、伊織の二人…順当に行けばこのかわいい系が伊織…か?」
P「クンクン、匂いはどちらも癖のない匂い…待てよ…?」
春香「さあ答えは?」
P「この大人っぽいのが伊織、かわいいのはあずささん」
春香「ファイナルアンサー?」
P「ファイナルアンサー」
>>86
愛じゃねえかな
音無さんのパンツはどんなにおいだったんですかね!?
>>89
加齢臭
>>90
屋上
>>90
死に曝せゴミムシ野郎
>>90
ほほう…この私の怒りが少し上昇しましたよ
春香「だいせいかーい!」
P「しゃあっ!」
伊織「な、何よパンツでそんな喜んじゃって…まあこの伊織ちゃんのパンツが手に入って嬉しいのはわかるけど」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんするどいですね~」
春香「ところでなぜわかったのでしょうか?」
P「大人っぽい方はもう一方より温かかったんだ」
春香「といいますと?」
P「あのお子ちゃま特有の温かさは伊織しか居なかった」
流石に濡れてるのはなかったんですかね
へんたいだー
あれ?誰が変態なんだ?
なんだこれ楽しい
>>96
社長以外の765プロかな
春香「それでは最終戦!プロデューサーロシアンルーレット!」
P「なんだそりゃ」
春香「このテーブルに雪歩が入れたお茶が沢山あります」
P「うん、あるな」
春香「中にひとつだけ強力な惚れ薬が入っています」
P「え」
春香「最後の一個になるまで飲んでもらいます」
P「だが断る」
春香「制限時間内に飲み終わらなかった場合は床が落ち、惚れ薬で作った池にダイブする事になります」
P「クソっなんだそのルール」
P「こんなの>>105」
1無理に決まってる
2むしろやってやる
2一択
2ですよ!2!
2
2
2
一体感すげぇ
P「やってやるよ!」
P「ごくごく…よかった普通のお茶だな」
春香「プロデューサーさんトロトロしてるとダイブですよ!ダイブ!」
P「うるさいな」
律子「はやく当たんないかしら」
雪歩「えへへ当たるの楽しみだね真ちゃん」
真「そうだね雪歩」
お前等Pをどうしたいんだ
そらカーッとなってガッとかっさらってベッドにズドン!ですよ
そしてズンズンでバンバンで朝チュンでしょう
肉食女子ばかりでpの貞操がヤバイ
そして雪歩と俺が末長く幸せに
>>109
ベッドじゃなくて、子宮だったら完璧だったな
惚れ薬を仕込んだ相手に惚れるんだよね
つまり、お茶なら雪歩1人勝ち
P「濁ってるお茶ややけに薄いお茶がところどころ混じってる…」
P「裏をかいて普通っぽいお茶が惚れ薬か…?」
P「くそ…数が少なくなるほどわからなくなる」
貴音「必死なあなた様も、大変魅力的ですね」
響「自分的には時間切れドボンでもいいぞ~」
美希「ミキ的には最後のどっちかで間違えてくれたほうがハニーのかわいい顔見れるって思うな」
真美「頑張ってもだめな方がそそるよね→☆」
亜美「奮闘空しく、兄ちゃんは亜美たちのものになるのだった→☆」
真美「おお→!亜美脚本家になれるよ♪」
おい、ちーたんが足りないぞ
春香「プロデューサーさーんそろそろ時間ですよー」
P「クッ…どうすればいいんだ」
P「もう勘に任せるか…?」
P「んぐっ…!?なんだこの味!!」
P「まさか俺は…>>125」
1惚れ薬に当たってしまった
2気力で持ちこたえた
↓
|´ ̄ ヽ
| ノハ)i |
|゚ ヮ゚ノリ
|o④o ソローリ
|―u'
| '´ ̄ ヽ
| ノノハ)i |
| (l゚ ヮ゚ノリ
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
|
|
|
| ミ ピャッ!
| ④
ksk
ksk
どっちにしようかst
1
あとこれはキャラ安価つきのがいいと思うの
1
2
1
2と見せかけて1
1
∧_∧
( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
( 、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈 /
|||||||||||||||||||||||||||| ....┳ ::||||||||||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||| ..┠ +20 ::||||||||||||||||||||
||||||||||||| . .┃ :|||||||||||||||
||||||||| ┠ +10 ||||||||||||
||||||| '´ ̄ ヽ |||||||
||||||: ノノハ)i | :||||
||||||: ┣┿┿┿┿ (l゚ ヮ゚ノリ ┿┿┿┿┫ :||||
||||||: o>>119ヾ :||||
||||||||: ―u' ④ :||||||
||||||||||||, ┠ -10 :|||||||||
||||||||||||||,. ┃ |||||||||||||||
||||||||||||||||||: . ..┠ -20} ||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||||||||||||.: ┻ :||||||||||||||||||||||||||||
>>125
おまえにはがっかりだよ
2
素晴らしいスレだな
なんてことをしてくれたんだ
あー…安価になっちゃったか
閣下「成功だからといってどぼんしないとは誰もいっていない」
まだ攻守交替には早いと思いました
P「…なんだ渋茶だったのか」
春香「あーあつまんないなー」
真「当たりだったと思ったのに」
伊織「ふふっでもあの渋そうな顔、かわいいじゃない」
雪歩「はうっプロデューサーかわいいです…」
千早「でも早く当たって欲しいわね、当たらないとここまでの労力が無駄だし」
安価かよ
安価だと糞野郎がぶち壊しにするんだよなあ
どっつも変わらぬwww
2
P「最後のふたつ、どちらに行くか」
春香「プロデューサーさん落下ですよ!落下!」
P「ええいままよ、これだ!」ごくごく
P「…」
春香「さあラス1を飲んだプロデューサーさん、今の気持ちは?」
P「なんとも…ない?」
P「何ともないぞ!」
雪歩「あぁ…」
千早「仕方ない…わね、納得はいかないけれど」
律子「うーん運がいいわねプロデューサーは」
あずさ「あらあら~残念だわ~」
やよい「うー…仕方ないですね」
戦犯>>125
遅効性の惚れ薬ですね、わかります
いや、こっちのほうがいいだろ何言ってんだ
Pがお漏らしして赤ちゃんプレイしかないな
逆レイプするしかない
>>125
よくやった
長引かせようじゃないか
早期決着はもったいない
せやろ?
>>148
せやな
実はさっきのパンツにも染み込ませてあったんだろ?
はよ
P「はぁ昨日は疲れたな…」
P「まあアイドルたちに好意を持たれるのは嬉しいが、まだそんなことは考えたくないしな」
P「おはようございまーす!」
春香「おはようございますプロデューサーさん!」
P「ああ、おはよう春香」
春香「では、始めましょうか」
P「は?」
春香「プロデューサーさん、このクッキーの中にひとつだけ惚れ薬が入っていないものがあります」
P「お、おい…それは昨日最終戦だって…」
春香「え?『昨日の最終戦』がどうかしましたか?」
P「な…に?」
雪歩「早く食べて下さいプロデューサー」
真「どうぞ食べて下さい」
亜美真美「「兄ちゃんはいあーん」」
貴音「楽しみですねあなた様…」
響「凄いなーこれ当てられたら百何分の一だぞ~?」
伊織「にひひっほら早く食べなさいよ」
律子「さ、早く当ててくださいね」
あずさ「あらあら~うふふ」
やよい「うっうー!きっと美味しいですよ~」
千早「よければ…食べさせましょうか?」
小鳥「ふふっプロデューサーさん困ってますね」
P「や、やめろ…やめてくれ…」
春香「はいプロデューサーさん、あーん」
パーフェクトコミュニケーション!
え
いやいや
それはない
甘えるな
いやまだここまでならバッドだろ
早くしろ
プロデューサーを景品にした遊び募集
ここは誰が一番Pのこと知ってるかクイズで
>>160
主催社長の宝探しとかどうよ
野球拳(ただし脱ぐのはP)
ラブジェンガ
>>160
宝隠し
社長「オッホン、君達は少々強引過ぎる」
春香「あれ社長?」
社長「プロデューサーである彼に懐くのは構わないし彼をどうしても結構だがそれではアイドルらしくない」
春香「アイドルらしさ…」
社長「アイドルならば彼の人柄、好きなもの、家の場所、隠し事、そういったことも熟知しているはずだ」
千早「つまり誰がプロデューサーのことを一番知っているか…ですね?」
野球拳
勝った方がPに脱がしてもらえる
最後はもちろん……
アイドルの唇当てクイズとかどうだろう
もちろん不正解ならディープなキスとか
おいどうやったら765のプロデューサーになれるんだ
社長「ということでみんなにはプロデューサーをかけた競技大会を行ってもらう!」
社長「番組名は…765フレンドシップ!」
社長「まずはプロデューサークイズだ!」
社長「このゲームは彼に関する問題を出すのでそれに正確に答えるゲームとなる、諸君頑張ってくれたまえ」
社長「第一問、練習問題プロデューサーのエロ本の隠し場所は?」
春香「部屋入ってすぐ左のクローゼット!」ピンポーン
まず服を脱ぎます
まず服を脱ぎます
速いwww
正解すればするほどPの好感度が下がるもろ刃の剣
社長「天海くん流石だね、まあ練習問題ならば楽勝か」
社長「次、彼が風呂に入って最初に洗う場所は」
響「右胸から!」ピンポーン
社長「…ですが、三番目に洗うのは何処でしょう」
響「ええっ!そんなのないぞー!」
千早「股関節…かしら」ピンポーン
社長「如月くん正解!いやあすごい!」
P(2人ともなんで知ってるんだ…)
練習問題でこのレベルかよwwwww
その前に何で社長が知ってるんだ
社長も狙ってる可能性が微レ存…?
プロデューサーオタクどもめ!
社長「次、四日前の彼の自慰の具は?」
あずさ「あら~その日はなんだったかしら…」
律子「あれではなかったですよね」
やよい「えっと…うー漢字が難しくて思い出せないです~」
小鳥「猥褻近親相姦~今宵兄妹は月夜に濡れて~!」ピンポーン
社長「おおっさすがだ正解!まさか当ててしまうとは!!」
P(なにこれこわい・・・)
昔だったら某スタッフサービスのCMのネタになりそう
読めないの俺だけ?
ちなみに俺の三日前はやよにー
>>184
どうでもいいわwwwww
俺の5日前は雪歩
俺今日雪歩だわ
なんでわかるんだよ……
と思ったがもうしかけるところがないレベルまで監視カメラあるんだった
俺の三日前は涼ちん
社長「では一回戦最後の問題」
社長「この問題はサービス問題で、当てるとポイントが二倍になるぞ!どんどん当ててくれたまえ」
社長「問題、次の二つの写真に写る子どものうち、彼の子どものころの写真はどr
雪歩「左です」ピンポーン
社長「おおっ萩原くん早い!これは実家から持ってきた彼の家にはない写真なんだが」
雪歩「プロデューサーの顔…幼くなっても間違えたりしません、いつも見てたから」
>>188
あのさぁ…
アイマスキャラはそういう対象に見れない(キリッって普段言ってるけど
あずささんと小鳥さんにはよくお世話になってますごめんなさい
正直小鳥さんのスカートとニーソ、あとお尻がたまりません
好きな子じゃ抜けない
社長「第二回戦、プロデューサーハング!」
社長「この壁一面に貼り付けられているものは彼の使用済みティッシュが巻かれた取っ手だ」
社長「しかし中にはただの木工ボンドが塗りたくられたものもある」
社長「これらを回避し素早く壁を登って欲しい」
真「やりぃ!体力勝負なら負けませんよ!」
響「真には負けないぞ!」
春香「プロデューサーさんのティッシュ…ごくり」
社長「それではスタート」
まじきち
カメラ仕込んでるのに答えられない我那覇ときたら……
社長「えっと菊地くん…なぜ止まっているんだい?」
真「はぁ~っ♪」
やよい「すごい幸せそうな顔してます~」
伊織「プロデューサーの最もプロデューサーたる部分の匂いにやられたのね」
春香「これじゃもう真は動けないね」
響「へへーん一番頂きだぞ~!」
伊織「あっ!負けるもんですか!」
真美「すんすん…でもつい立ち止まりたくなっちゃうよね→」
>>196
ヒント…みんな仕込んでる
ド変態の巣窟じゃないか
これはひどい
ぜひともやってください
社長「一位は我那覇くん!二位は水瀬くん!三位は真美くん、亜美くんだね」
響「へへ、一等賞取ったゲロー!」
伊織「まだまだこれからよ!」
真美「まさか同着とは…」
亜美「まさか同着とは…」
千早「あの、すいません社長…この取っ手持ち帰れたりしないでしょうか」
貴音「せめて吸うだけでも…」
社長「うんうん好きにしたまえ…ああっこらこらひとり一個にしなさい」
このSSまとめへのコメント
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