結衣「小さい頃はおやびんって言って凄くなついてたのを忘れたのか?」
京子「そっちこそ!あかりは…あかりちゃんはいつも泣いてた私を笑わせようとしてたんだぞ」
京子結衣「ぐぬぬ…」
ガラッ
あかり「こんにちは~」
京子「あ、あかり~」ダキッ
結衣「あ!ずるいぞ」
こんな感じではよ
うわぁ・・・
続けて
はよ
はやく
できればチーナも参戦して
あかハーというより幼馴染で取り合ってほしいかもはよ
>>5
ちなつ「あかりちゃんとはキスをする仲なんですよ!」
こうですかわかりません
>>7おい、そのまま続けろや
あかりちゃんを娯楽部で取り合うか幼馴染で取り合うかは好きな方でいいから
>>8
任せ
た
2期の第一話ですか
>>9
死ぬなぁぁぁぁぁ!
しえん
ほ
し
早く書け
あかり「二人とも~あかりで争うのはやめてよぉ」
ほ
ちなつ「二人でお団子引っ張り合ってあかりちゃんを取り合えばいいんじゃない?」
あかり「えっ!?」
結京「それだっ!」ガシッ
あかり「えっ」
結衣「京子、ここは素直に引き下がるんだ」グイッ
あかり「あっ」
京子「結衣こそ強情張ってもいいことなんかないよ?」グイッ
あかり「あっ」
結京「ぐぬぬ……」ググググイッ
あかり「痛い!やめてよ二人とも!」
パッ
完
スレタイ見ててっきり
ちなつ「私のものです!」
結京「どうぞどうぞ」
ってネタかと思ったのに
うー
ですの
ー
き
ょ
う
うわつまんね
と
はやくしろよ
まだー?
求めるより作り出せ
はよ
――部室――
京子「なぁ、結衣。」
結衣「んー・・・?」
京子「あのー・・・最近思ってたんだけどさぁ・・・」
結衣「なに?」
京子「あ、いや・・・その・・・」
結衣「なんだよ?」
京子「・・・ゴニョゴニョって可愛くない?」カァッ
結衣「ん?ちなつちゃん?前々から散々言ってきた事をなんで顔赤らめて言うんだよ・・・」
京子「ち、違うよー!まぁ・・・ちなつちゃんも可愛いけどさぁ・・・」
結衣「・・・?じゃあ誰だよ?」
期待
京子「・・・ゴニョゴニョだよ・・・」
結衣「ん?もう一回!」
京子「だから・・・ゴニョゴニョりだよ・・・」
結衣「・・・なにりだって?」
京子「だから、あかりだよ!」カァッ
結衣「!」
始まったか…
きたかガタッ
結衣「い、いきなりなに言い出すんだよ・・・」
京子「わ、私だってよくわかんないんだけどさー・・・」
結衣「小さい頃からずっと幼馴染で身近にいた相手じゃないかー・・・いきなりどうしたんだよ・・・?」
京子「いやー・・・そのさ、中学入って色んな人と出会ってさー・・・」
結衣「うん。」
京子「ちなつちゃんを始めとして、色んな可愛い子見てきたけどさー・・・」
結衣「うん。」
京子「でも、あんな素直な子っていないなぁって。」
結衣「あぁ・・・まぁ、確かにあかりは素直だな。」
京子「ねぇー?」
......|・)つ④
きたっ!
まってたよ!
京子「しかもさ。」
結衣「・・・しかも?」
京子「よく見たらさー・・・」
結衣「・・・よく見たら?」
京子「見た目も普通に可愛いし。」
結衣「そ、そうか。(そう言えばあかりの所をしっかりと見たのってもう何年前だろう・・・)」
京子「結衣もしっかり見てみー?どうせ、今、頭の中にぼんやりとした像しか浮かばないだろー?」
結衣「うっ・・・(漠然とお団子のついた女の子しか浮かばない・・・)」ギクッ
京子「しかし・・・灯台もと暗しとは本当によく言ったものね。」
結衣「そ、そうなのか・・・」
3点リーダ使ったほうがいいぞ
支援
――廊下――
京子「放課後の部活の時ににしっかり見てみな?」トコトコ
結衣「う、うん…わかったよ…。」トコトコ
「あ、京子ちゃん、結衣ちゃん!」
京子・結衣「「!」」
あかり「部室行ってたのぉ?」
京子「そうだよー。結衣に宿題教えて貰っててねー。」
結衣「…。」ジーッ
あかり「あ、そうなんだ!京子ちゃんは結衣ちゃんっていう先生が身近にいていいなぁ~!」ニコニコ
京子「だろ~?(やっぱ可愛いなぁ…)」キュンキュン
結衣「…。」ジーッ
あかり「じゃあまた、放課後にね!」
京子「おぅ!」
結衣「ま、またなー。(…やばい。)」
京子「…どうよ。」トコトコ
結衣「…。」ポケーッ トコトコ
京子「!…な、なに顔赤くなってんのさ~?」
結衣「いや…」
京子「まさか結衣もー…?」
結衣「…あ、あれは可愛いな。」
今までまともにみてなかったとか酷い
くまさんからあかりに進化したな
――授業中――
京子「結衣、ちょっとノート見せて。」コソコソ
結衣「…。」ポケーッ
京子「結衣!」コソコソ
結衣「…。」ポケーッ
京子「結衣ってば!」
教師「歳納さん?」
京子「あ、いや・・・すいません!えへへ」ポリポリ
結衣「…。」ポケーッ
京子「・・・?(結衣のやつ・・・どうしたんだろ・・・?)」
>>45
昔から身近過ぎたんだよ仕方ない
うん別に・・・でええと思う
4
キーンコーンカーンコーン
京子「よし、部室行くか結衣!」
結衣「あ・・・う、うん。」
京子「・・・?」
結衣「・・・い、行くか。」スッ
京子「・・・?(結衣・・・本当にどうしたんだろう・・・?)」
京子「さぁて今日はなにするか~」トコトコ
結衣「そうだなー・・・。」トコトコ
京子「じゃあ、今日はあかりに決めてもらうか!」
結衣「まぁ・・・いつも京子が勝手に決めた事やってるしなー。」
すっごく展開に期待
――部室――
京子「ふぅ・・・しかし今日も暑いなぁー・・・。」パタパタ
結衣「この部屋、エアコン無いからなぁ・・・」パタパタ
ガラッ
あかり「京子ちゃん、結衣ちゃん、こんにちわー!」
京子「お、あかりー。」
結衣「・・・こ、こんにちわー。」ドキドキ
京子「うーん・・・そうだなー・・・(なんとか口実を・・・)」
結衣「・・・?」
京子「・・・!(そうだ・・・!)」スッ
あかり「・・・?(京子ちゃん、どうしたんだろ・・・?あかりの方に寄って来て・・・)」
京子「暑い日に現れる、くっつきお化けの登場だ~!」ガバッ
あかり「うわぁ~!京子ちゃん~!」
京子「暑いだろ~!暑いだろ~!(か・・・可愛いー!)」ギューッ
あかり「あっついよぉ~!」バタバタ
俺もくっつきお化けになりたいです
京子「今日はちなつちゃんはどうしたのー?」ギューッ
あかり「あ、ちなつちゃんはね、クラスの方でちょと用事があるから遅れてくるよぉ!」バタバタ
京子「そうなんだー」ギューッ
あかり「だから京子ちゃん、あっついってばぁ~!」バタバタ
京子「それがくっつきお化けの目的だからねぇ~(やばいやばい・・・可愛いー!)」ギューッ
あかり「制服の中が汗でびっしょりになっちゃうよぉ~!」バタバタ
京子「それはお互い様さ!(離したくないよー・・・!)」ギューッ
結衣「おい、離せよ。」
京子・あかり「「!」」
支援
Oh,shit!
暑い時には簡易プールが娯楽部にあってもいいと思うんだ
水着は授業で使ったもので
動き出したか……
ゆいさん!
好きです!
眠れる獅子を目覚めさせてしまったな…
すーきすーきだーいすきーあーいーしーてるー
結衣「あ・・・いや・・・」
京子「・・・?(結衣のやつ・・・どうしたんだ・・・?)」
結衣「いやその・・・嫌がってるじゃんか。それに、汗かいて冷えて、風邪ひいてもあれだし・・・」
京子「そ、そうだね・・・」バッ
あかり「(結衣ちゃん、優しいなぁ・・・)」
結衣「と、とりあえず、座ろっか。立ってるとなんか暑苦しいし。」
h
京子「・・・。」
結衣「・・・。」
あかり「・・・。」
京子「・・・。(なんか変な空気になっちゃったな・・・)」
結衣「・・・。(どうしよう・・・私のせいだ・・・)」
あかり「・・・。(ごめんね・・・。あかりのリアクションが本気で嫌がってる風に見えちゃったせいだよぉ・・・)」
京子「あ、あのさ。なにする?」
結衣「そ、そうだなー・・・あかりなにがしたい?」
あかり「え?あ、あかり!?えぇっと・・・」
ふむ
ほ
あかり「うーん・・そうだなぁ~・・・(なんとかして、良い雰囲気にしなきゃ・・・!)」
京子「・・・。(なに言うんだろ・・・なんにしても・・・結衣ちゃっと怒ってるっぽしなぁ・・・)」
結衣「・・・。(なにが来ても・・・私が空気直さなきゃなぁ・・・)」
あかり「そうだ!」
京子・結衣「「ん?」」
あかり「鬼ごっこしようよぉ!」
京子・結衣「「鬼ごっこ!?」」
鬼ごっこでいい汗かこう!
④
京子「なんでいきなり鬼ごっこなんだー?」
あかり「いや、そのー・・・(みんなで小さい頃よくしてた事をすれば・・・)」
結衣「この部屋の中でって事かー?」
あかり「う、うん!そうだよぉ!(昔を思い出して、空気良くなるかなぁって思ったんだけど・・・)」
京子「・・まぁ、あかりがしたいっていうなら仕方ないな!」スッ
結衣「・・・まぁ、そうだな。」スッ
あかり「あ、本当~?(さすがに変な提案だったかな・・・)」
「」の中の文の最後に。を付けちゃダメだよ
せやな
4
京子「よっし、じゃあ範囲はこの部屋の中ね!」
結衣「逃げるっていうより、避けるって感じだな・・・」
あかり「よーし!(良かった・・・二人共乗ってくれたよ・・・)」
京子「・・・ちょっと待った。」
結衣・あかり「「?」」
京子「普通の鬼ごっこじゃ面白くないよなー・・・」
結衣「・・・って言っても、鬼ごっこにアレンジなんか加えようがあるかー・・・?」
京子「じゃあこうしよう!」
結衣・あかり「「・・・?」」
京子「鬼が2人で逃げるのが1人ね!」
結衣・あかり「「!」」
これは波乱の予感
ほう
歳納さんは策士やなぁ
あかり「一人になったら大変そうだな~・・・」ガタガタ
京子「この狭い室内だからね!」
結衣「でもその一人可哀想じゃないかー?」
京子「そ・の・代・わ・り!」
結衣・あかり「「・・・その代わり?」」
京子「一定時間逃げ切れたら、二人からラムレーズンを奢って貰えるって事で!」
結衣「おぉ、なるほど!」
あかり「大変な分、ちゃんと見返りがあるって事だねぇ!」
野獣と化した先輩方
あのコピペ思い出して草が生えそうになった
あかり「じゃあ、さっそくじゃんけんしよっか!(せっかくあかりの提案に二人が乗ってくれてるんだし・・・!)」
京子「よーし。(・・・結衣。)」チラッ
結衣「!(京子が後ろ手でグーをやってる・・・!)」チラッ
京子「負けた二人が鬼なー!」ニッ
結衣「よーし。(・・・おっけー。)」
京子「いくぞー!じゃーん・・・」
あかり「けーん!」
結衣「ぽん!」
あかりチョキ 京子グー 結衣グー
あかり「あぁ~!負けちゃったよぉ~・・・」
京子・結衣「「・・・。」」
ほ
京子「じゃ、じゃあ次はここでじゃんけんだな・・・(どうすれば良いんだ・・・)」
結衣「・・・あぁ。(とりあえず一回は消化試合だな・・・)」
あかり「・・・。(京子ちゃんと結衣ちゃん・・・まだなんか変な感じだなぁ・・・)」
京子「じゃけん、」
結衣「ぽん!」
京子パー 結衣グー
あかり「あかりと結衣ちゃんが鬼って事だね~!(なんとか盛り上げて、空気変えなきゃ・・・!)」
京子「よーし、頑張って逃げるかぁ!(・・・早々に捕まるよ。)」チラッ
結衣「奢るのは勘弁だなー!(・・・頼んだぞ。)」
綺麗に収まったと思ったが、そういや負けたほうが鬼だったな
あかりちゃん健気な子や・・・
京子「じゃあ・・・私がこっちの部屋の隅について・・・」トコトコ
あかり「あかり達が逆の隅について・・・」トコトコ
結衣「この状態でスタートだな」トコトコ
京子「よし、ついたね?」
あかり「良いよぉ~!」
結衣「良いぞ。(すぐに方向ミスった振りして私に突っ込んで来い!)」チラッ
京子「では、よーい・・・(おっけー)」チラッ
京子「はじめ!!」
ほ
あかり「行くよ、京子ちゃん!」ダッ
京子「うわ~!」ダッ
結衣「・・・。(よし、そのままこっちに来い!)」
あかり「捕まえるよぉ~!」ダッ
京子「うわ~!」ダッ
結衣「・・・。(よし!)」パシッ
京子「つーかまえた。」
あかり「!」
京子「あぁ~・・捕まっちゃったかぁ・・・」
あかり「・・・」
前に泣き顔見たい書いた人かな?
④
④
ほ
京子「あぁ~ラムレーズンはお預けかぁ~」ポリポリ
あかり「・・・。(今絶対・・・)」
結衣「動きが単純過ぎるんだよ京子はー」
あかり「・・・。(わざと掴まったよね・・・)」
京子・結衣「「・・・?」」
あかり「・・・。(やっぱり楽しくないのかな・・・)」
京子「・・・。(あかり、どうしたんだろ・・・?)」
結衣「・・・。(なんか落ち込んでる・・・?)」
あかりちゃんは聡いのだから、騙すのならきちんと騙してあげないと……
俺「・・・。(・・・)」
目から汗が...
京子「つ、次のじゃんけん行こうか」
結衣「そ、そうだな」
あかり「う、うん・・・」
京子「・・・(明らかに落ち込んでるな・・・)」後ろ手パー
結衣「・・・(まさか・・・)」オッケー
あかり「じゃ、じゃんけんしよっか・・・(ごめんね京子ちゃん、結衣ちゃん・・・)」
京子「じゃーん・・・(・・・さっきのがまずかったんだな。)」チラッ
結衣「けーん・・・(んじゃあ次は・・・)」チラッ
京子「ぽん!」
あかりグー 京子パー 結衣パー
あかり「また負けちゃったよぉ~・・・」
京子・結衣「「(・・・上手くいかないもんだなー・・・)」」
なかなか焦らすな…
超紫煙
集団レズレイプはよ
結衣「じゃあ私がこっちの隅について・・・」
京子「私とあかりが逆の隅について・・・」
あかり「じゃあ、始めよっか・・・!(こんなの提案しちゃって・・・ごめんね・・・)」
結衣「よーい・・・」
京子「始め!」
結衣「・・・っ」ダッ
あかり「・・・!(結衣ちゃん・・・速い・・・!)」
京子「・・・(あんまり動いて結衣の所捕まえちゃってもあれだしな・・・)」ノロノロ
あかり「・・・っ(でも頑張って追って・・・盛り上げなきゃ・・・!)」ダッ
結衣「・・・っ」サッ
あかり「あぁ~・・・(本当に速いよぉ!)」
京子「・・・(どうしたもんかな・・・)」ノロノロ
あかり「!」
結衣「・・・っ(馬鹿・・・京子のやつ・・・あれじゃあ・・・)」
あかり「・・・」
④
ないちゃう?
結衣「・・・っ(もっと動けって・・・!)」チラッ
京子「・・・?(なんだ・・・?)」
あかり「・・・」スッ
京子「!(あかりが京子の後ろから・・・)」
あかり「捕まえたよぉ」パシッ
結衣「!」
京子「!(あかり・・・)」
あかり「・・・ごめんね、これで終わりにしよっか」
もっもっ
ああもう・・・
京子「えぇっ・・・」
結衣「ど、どうしたんだよ、いきなり・・・」
あかり「ごめんね。もう良いよぉ」シュン
京子「えぇっ・・・」
結衣「・・・。(・・・ったく。京子の馬鹿。)」
あかり「・・・」シュン
結衣「・・・最後にもう一回やろうよ」
あかり「・・・!?」
結衣「だって、あかりが逃げる番だけやってないじゃん」
京子「そ、そうだなー!ずるいぞ~!」
あかり「え・・えぇ・・・?」
京子「実は追い掛けられるのが恐くて辞めようとしたんだろ~!」
結衣「なっ・・・(強引だなー・・・)」
あかり「そ、そういうわけじゃないよぉ・・・」
結衣「本当かー?(ま、まぁこういう持っていき方でも良いか・・・)」
あかり「ほ、本当だよぉ~・・・!」
京子「じゃあ、最後にもう一回やろうか!」
結衣「そうだなー!」
あかり「・・・う、うん・・・わかったよぉ・・・」
4
ほ
京子「んじゃあ、あかりがその隅について・・・」
あかり「う、うん・・・」トコトコ
結衣「私達がこっちについて・・・」トコトコ
京子「よし。準備は良い?」
あかり「う、うん良いよぉ・・・」
結衣「よーし、じゃあやるか。(こっちはもう本気でやるけど・・・)」
京子「そうだねー。(肝心のあかりのモチベーションがなぁ・・)」
あかり「・・・(無理矢理付き合って貰ってるんだよね・・・早めに掴まろう・・・)」
京子「うーん・・・ちょっと待って」
結衣・あかり「「・・・?」」
京子「ちょっとルール変えよっか」
結衣「ルールを・・・?」
あかり「変える・・・?」
新ルールとな?
エッチなルール追加ですね先生!
どうした!?
きたよーこれ
なぜルールを変えるんだ?
一度言ったことはやり通せよ卑怯者が
依稚御都(いちおつ)
三国時代、呉には依稚(いち)と言う大工がいた。
ある時、大将軍・陸遜の命令で依稚が作った州麗(すれ)という町を見た呉皇帝・孫権は感嘆のあまり
「御都(おつ。長安のこと)のようだ」
と漏らしたという
そのことから、素晴らしい物を作り上げた者に対して依稚御都と声をかけるようになった
一時は絶滅しかけた風習であったが、現代日本のネット上で「>>1乙」という形になって蘇ってきている
民明書房「ねぎらいの言葉百選」より抜粋
京子「あかりが5分逃げ切ったら私達がラムレーズン奢るってのはそのまんまで・・・」
結衣「そのまんまで・・・?」
あかり「・・・?」
京子「逆にあかりが掴まった場合のペナルティーもありにしよう!」
あかり「え、えぇ~!?」
結衣「マジか・・・(こいつは本当強引だな・・・)」
京子「あかりが掴まった場合のペナルティーは・・・」
あかり「な、なに~!?(すぐ掴まれなくなっちゃうよぉ・・・)」
京子「えぇーっと・・・では、ずばり!私達の言いなりになる!」
あかり「えぇ~!?」
結衣「なんだそれ・・・(こいつ・・・完全に考えない内に言っちゃったパターンだな・・・)」
きたわー
果たしてあかりちゃんは素直に捕まえることができるのだろうか……不安だ
ほ
京子「よーし、じゃあ始めるぞ~!」
あかり「う、うん・・・(なに言われるかわからないから・・・)」
結衣「始めるかー。」
あかり「・・・。(掴まるの恐いよぉ・・・)」
京子「3、2」
あかり「・・・。(精一杯逃げなきゃ・・・!)」
結衣「1!」
京子「始め!」
あかり「・・・っ」サッ サッ
京子「!!(あかり・・・!)」ダッ
結衣「!!(素早い・・・!)」ダッ
言いなり・・・ニヤニヤ
京子「こっちから・・・!」ダッ
あかり「おいしょ!」サッ
結衣「んじゃあこっちからも・・・!」ダッ
あかり「甘いよぉ!」サッ
京子「はぁ・・・はぁ・・・(そう言えば・・・あかりって・・・)」
結衣「はぁ・・・はぁ・・・(鬼ごっこで・・・逃げるの・・・)」
あかり「二人とも、息が上がってるよぉ~!」
京子・結衣「「(得意だったっけ・・・!)」」
あかり無双
いざとなれば存在消せるしな
・ ・ ・
アカリンベイビィィィィィーーーーーッッッ!透明化だよッ!
きてただと
ちーなの凄さがひきたつ
京子「おりゃあ!」ダッ
あかり「・・・っ」サッ
結衣「この・・・!」ダッ
あかり「・・・おいしょ」サッ
京子「はぁ・・・はぁ・・・(このままじゃダメだなー・・・)」
結衣「はぁ・・・はぁ・・・(なんとかしないと・・・)」
京子「ちょっと結衣、耳貸して」
結衣「ん?・・・あぁ」
京子「ゴニョゴニョ」
結衣「・・・なるほど。」
京子「よし、行くよ!」
結衣「おっけー!」ハイタッチパンッ
あかり「(こういうのも昔あったなぁ・・・あかりが捕まらなくて、二人が作戦立ててたり・・・!)」
ほ
京子・結衣「「よし」」パシッ
あかり「!!(手をつないだ・・・!)」
京子「おりゃあー!(この部屋の広さなら・・・二人で手をつないで・・・)」ダッ
結衣「観念しなー!(角に追いつめれば・・・!)」ダッ
あかり「それはずるいよぉ~!(あ・・・でも・・・二人の手の下のスペース・・・)」アセアセ
京子「おいしょー!」バッ
結衣「よし!」
あかり「・・・甘いよ!(・・・よし!)」サッ
京子「おぉ・・・!」
結衣「すごいなー!」
いざとなれば空気化すればさわれなくなるしな
京子「せいっ!」ダッ
あかり「・・・っ」サッ
結衣「んっ・・・!」ダッ
あかり「・・・っ」サッ
京子「はぁ・・・はぁ・・・疲れるけど・・・」
結衣「はぁ・・・はぁ・・・なんか・・・小さい頃思い出して・・・」
あかり「はぁ・・・はぁ・・・楽しいね・・・!」ニコッ
京子・結衣「「!!」」
あかり「はぁ・・・はぁ・・・(二人が楽しんでくれて良かったよぉ・・・)」
京子・結衣「「(良かった・・・)」」ホッ
ほ
し
京子「(こうなったらあとは・・・)」チラッ
結衣「(純粋に勝負だな・・・!)」チラッ
あかり「・・・!?」
京子「・・・っ」ダッ
あかり「・・・!(速い・・・!)」
結衣「・・・っ」ダッ
あかり「(結衣ちゃんも・・・!)」
京子「おりゃ!」バッ
あかり「・・・っ・・・!」サッ
結衣「おいしょ!」バッ
あかり「・・・っ・・・!」サッ
京子・結衣「「(私が捕まえる・・・!)」」
あかり「(二人共・・・本気だ・・・!)」
あかりどんだけ素早いんだよ
あかり「残像だ」
あかり「デビルバットゴースト!」
あかり「瞬天殺……あかりが唯一名前を付けた技だよぉ」
今こそ300kgのお団子をはずす時・・・!
あかりかわいい
結衣「もう本気出すぞー」靴下ヌギヌギ
京子「えっ!(結衣の本気って・・・)」
あかり「・・・!」
京子「おいおい・・・(陸上部からオファー来まくるレベルだろー・・・?)」
結衣「よーし行くぞーあかり!」
あかり「・・・良いよ、結衣ちゃん!(小さい頃も、いつも最後は裸足になった結衣ちゃんに掴まってたんだよなぁ・・・)」
京子「(なんか蚊帳の外になってきたけど・・・)」
結衣「・・・京子はそこで見てな!」
京子「わ、わかったよ・・・(なんか小さい頃の私のポジションみたいで懐かしいなぁ・・・)」
ほ
>結衣「・・・京子はそこで見てな!」
かっけえええええ
結衣「行くぞー!」
あかり「良いよぉ!」
結衣「・・・っ」ダッ
あかり「・・・っ・・・!」サッ
結衣「甘いよ!」
あかり「きゃっ・・・!」サッ
この3人ええなぁ
結衣「・・・これも避けられたか・・・でも・・・!」ダッ
あかり「んっ・・・!」サッ
結衣「止め!」バッ
あかり「おいしょ・・・!」サッ
結衣「!!(こ・・・これも避けられた・・・!?)」
京子「そこで後ろから私が!」バッ
結衣「お!よし!」
あかり「・・・っ・・・!」サッ
京子「ありゃ、避けられた・・・!(でも、体勢が崩れてる・・・!)」
あかり「あっ・・・」
結衣「よし!(ここで私が思いっ切り飛び込めば!)」ジャンプッ
あかり「あぁ~!!」
結衣「捕まえたぞー!」ギューッ
俺もギューしたい
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
結衣「あかり!ゲットだぜ!」
ほ
あかり「あぁ~掴まっちゃったよぉ~!」
結衣「昔よりずっと素早くなってたなー!(なんか色々あってすっかり忘れてたけど・・・)」ギューッ
あかり「結衣ちゃんこそぉ~!」
結衣「昔は私一人で捕まえられたのになぁ~・・・(あかり・・・可愛いー・・・)」ギューッ
あかり「ふぅ・・・疲れちゃったよぉ・・・」
結衣「あれだけ動いたもんなぁー(これって・・・このまま撫でたりして良いかな・・・?)」ギューッ
あかり「・・・おぉっとっと・・・」コクリ コクリ
結衣「(か・・・可愛い・・・)」ナデナデ
あかり「あっ・・・結衣ちゃん、なんか照れるよぉー・・・」カァッ
京子「・・・」スッ
し
し
し
花子多すぎだし
花子じゃないし花子じゃないし
大室家連載中だし
京子「・・・」
結衣「きょ・・・京子・・・?」
あかり「きょ・・・京子ちゃん・・・?」
京子「・・・」ゴゴゴゴゴゴ
結衣「ど、どうしたんだよ・・・?」
京子「・・・っ」バッ
京子「ずるい!!」
京子「とりゃあ~!」バッ
結衣「んっ・・・!」
あかり「きゃっ・・・!」
京子「わ~い!」ギューッ
結衣「・・・」ギューッ
あかり「あぁ~!」
京子「・・・」ギューッ
あかり「あぁ~!」
結衣「・・・」ギューッ
あかり「あぁ~!」
京子「・・・」ギューッ
あかり「あぁ~!」
結衣「私が先に捕まえたんだぞー!」ギューッ
京子「私だよー!」ギュギューッ
あかり「少なくとも京子ちゃんではないよぉ~!!」
/ ./ ` ゝ、::::/ .`ヽ
./ / ., / ヽ::::\ ヽ
., ____ゝ// / / / , ヽ::::ヽ .`、
/ \/ `//// ././.| | i |ヽ 、 `-''ゝ 、
i __ , ____{ , ´ ´`ヽ/| / , // .|ハ | i | ヽ |ヽ | .|
|{ /´ `.ヽ 、.(/ ` ヽ、 ヾ |/.|.! / ! | |、 | | ヽ |、 ヽ | | |
ヽ、 ./ ゞヾ=- `ヽ 、 ゞ リ !.|/|ゝヽ ヽ!.ヽ!、 .! ! ._,`、 |ヽ ̄、 | | / .|
, -─ゞ `ヽ/.ノ / .|.l.´}! リ ㍉ ゙´´_ .、 .ヽ i .! ./ , |
〃ゞ ヽ .| | |´.| ´, - 、 .ヾヽ㍉> |././ , | |
. 〆 .iヽ , ヽ.! .} ゞノ ,入、.,´ ヽ..i.} / .y./ ./.| / ./ |
i |ヽ |\ヽ .|\ .ヽゝ// i / Y ) } }ノ/ / // / | |
| .、 |.ハ .| ヽ\ .| \ .|..| 丶_./ ´ ./ / ///l./ | |
/| .| |/ `─.'´ ㍉ ヽ .!ヽ /// ././ /.// //、 .|ヽ |ヽ
| .ヽ|ヽ | , - .´ ̄ヽ | 丶 r ヽ´ ̄ ヽ ./ ./ / | |.i i | .| .ヽ、 ` `ヽ
.| | ノ\ .| {{ ,,〃 | ヽ ヽ ヽ / / /( .| .y.| ヽ | ヽ ヽ 、 .`丶、
. /.| | ゙ ゙ ─!"!.! ゙| ヽ ヽ _ .ノ.//, __ < 、\ \ヽ| ヽヽ \ ヽ .、
.. .ハ | //| , 丶.- _ / ゝ´ ヽ 、 ヽ .\\ \ ` 丶
.| .リ ,,〃'' ,, .ノ.丿 , iヾ|:::::::::::// \......、 _ヽ 、 丶、
.| 〃 .〃 ,、-.- ヽ、 ノノ ./ .| ゝ-´ `` - ─ \ .\:::::::::::`......-........_
.\ {{__.〃! ,ノ ヽ /_....-:::´:::::::::::ヽ──- / \:::::::::::::::::::::::::::/
ヽ ! ! , ´ .) /::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ト` ヽ:::::::::::::::::::/
うおおおおおおおおおお
ニヤニヤ
|;';;';;';;';;'; ;';;'; ━┓¨
|;';;';;';;'; ;';;';;'; ━┛
|;';;';;';;';;';;';;';;';;';;'; ━┓¨
|;';;';;';;';;';;';;';;';;';;'; ;'━┛
|;';;';;';;';;';;';;';;';;'; ;'━┓¨
|─- _;';;';;';;';;';;';;';;'━┛
|::::::::::::\)─z;';;';;';;・'
|_/::/:::::|:::\::::\;';・;';;';;';
K_/_/::、:::く:::::::|;';;';;';
|::く○ゝV⌒::::::: |;';;';;';;';
| ハ:::::_:::く;';;';;';
|─‐'^⌒ー‐<⌒;';;';;';
|\;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';
|:::/;';;';;';;';;';;';;';;';
|/{;';;';;';;';;';;';;';
|ノ;';;';;';;';;';;';;';;';';;'; ;';;';
|;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';
|;;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';
|;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';
|;';;';;';;';;';;';;';;
|;';;';;';;';;';;';;';;';;';
|;';;';;';;';;';;';
ち・・・ちーな・・・
落ちが全く浮かばない・・・
無理矢理おならスレと同じ落ちに持ってって良いかな?
そっちは知らないけど雰囲気こわさず素敵に〆てね
しえん
(´・ω・`)おならスレってなんぞや?
あかねさんがアップをはじめました
は?
このままエッチで百合ん百合んな展開にしやがれください
あかり「おならが臭くてごめんなさい」
>>173
(´・ω・`)さんちき、あとで読む
がんばれ
やめて、変なスレと絡ませないで
え?もう〆る気なの?
むしろここからが本番だろ
ネバーエンディングでもいいんだぞ
同時に書いてたのか
京子「じゃあ、ここで追加ルール発表ねー!」
あかり「えぇ~!?」
結衣「終わってから追加ルールって・・・滅茶苦茶だな・・・」
京子「追加ルールは・・・」
あかり「・・・」ゴクリ
京子「ペナルティーを決める権利は、捕まえた方じゃない方の鬼にある!」
結衣「なんだよ・・・それ・・・」
あかり「京子ちゃんが決めるって事・・・?」
京子「そうそう、そういう事!」
とりあえず完結はさせてくれ
しえんぬ
京子「私の言った通りの事をするんだぞー?」
あかり「えぇ~!?」
結衣「・・・」
京子「どうしようかな~」ニヤニヤ
あかり「・・・恐いよぉ~・・・」
結衣「ちょっと待った」
京子「ん?」
あかり「・・・?」
結衣「異議ありだな」
期待している
結衣「私が捕まえたんだぞー?(絶対あかりを独り占めする気だろ・・・)」
京子「まぁそうだけどさぁ~・・・(このままじゃ私が抱きつく大義名分が無いじゃんかよー・・・)」
結衣「後だしは卑怯だろ?(今日は譲れないよ)」
京子「えぇ~・・・(散々抱きしめてたからもう良いじゃん~・・・ケチ)」
あかり「えっ・・・ど・・・どうしよう・・・」アタフタ
結衣「あかりはどう思う?」
あかり「え?」
京子「そうだなー。あかりの意見次第だな」
あかり「えっ・・・(もう空気悪くなるのは嫌だよぉ・・・)」アタフタ
結衣・京子「「・・・。」」ジーッ
あかり「じゃあ・・・二人の言う事聞くよぉ」
京結の仁義なき戦いが
と思ったら天使の威光で回避されてた
ほうほう
結衣「(おい京子・・・)」コソコソ
京子「(・・・ん?)」コソコソ
結衣「(最低限のルールは決めておこうか)」」
京子「(うーん・・・そうだね)」
結衣「(とりあえず、あかりが明らかに嫌がるような事はしない)」
京子「(了解了解。あと・・・)」
結衣「(・・・?)」
京子「(一個しかないものは手ぇ出しちゃダメね)」
結衣「(一個しかないもの・・・?)」
京子「(唇とかだよ)」
結衣「(・・・なるほど)」
あかり「・・・?(なに話してるんだろ・・・?)」
なるほど二つあればいいんですね!
>>190
唇二つに鼻二つ…バケモンじゃねえか
>>191
そろそろ寝たほうがいいぞ……
京子「じゃあ私から~!」
あかり「う、うん・・・(恐いなぁ~・・・)」
京子「私の一つ目は・・・」
あかり「!?(一つ目!?・・・複数あるって事!?)」
京子「チュー!」
あかり「」
結衣「お、おい!(唇は一個だろ・・・!)」
京子「もちろんほっぺにだよー」
あかり「あぁ・・・なんだ・・・(安心するのもおかしいけど・・・)」
京子「じゃあいっくぞー!」
あかり「う、うん・・・」
結衣「・・・待った」
京子「?」
あかり「・・・?」
結衣「私も一個目は同じので」
だばー
目を舐めるのかと思った
あかり「・・・(ど、どうしよぉ~・・・)」ドキドキ
京子「両側から、せーのでいこっか」
結衣「あぁ」
あかり「・・・(すっごく緊張するよぉ・・・)」ドキドキ ドキドキ
京子「あかり、動くなよー?」
あかり「う、うん・・・(片方だけでもほっぺにチューされるなんて緊張するのに・・・)」カァッ
結衣「!!(すごい赤くなってる・・・可愛いー・・・)」
京子「よーし!(可愛いー!!!)」
あかり「・・・(両側からなんて・・・緊張してやばいよぉ・・・)」目ギュッ
結衣「せーの!」
スーッ スーッ
あかり「・・・(あぁ・・・もう・・・緊張するよぉ!)」バッ
スカッ
京子・結衣「」ブチューッ
あかり「あ、ご、ごめん!!」
ワロタ
なんとまあ
アカン
京子「はぁ・・・はぁ・・・(まさか結衣とマジキスしちゃうなんて・・・)」ドキドキ
結衣「はぁ・・・はぁ・・・(想定外過ぎた・・・)」ドキドキ
あかり「ご、ごめんね!!」
京子「いやまぁ・・・」カァッ
結衣「別に良いけどさぁ・・・」カァッ
京子・結衣「「うっ・・・」」カァッ
京子・結衣「「・・・!」」ブンブン
京子・結衣「「(今日はあかり・・・!)」」
京子「・・・よーしよし」
結衣「・・・よしよし」
あかり「・・・?」
あかりいなくてもよくね?
>>201
あ?
なにあかり以外でときめいてんのこいつら?
クソが…
し
京子「気を取り直して、もう一回なー」
結衣「あかりの顔、おさえるか」スッ カシッ
あかり「きゃっ」
京子「こっちは私が持つー」プクーッ
結衣「わかったよ・・・」
京子「よーしいくか」
結衣「せーっの」
スー スー
あかり「・・・!(やっぱり緊張するよぉ・・・!)」グイッ
結衣「・・・!(あかりの顔がちょっとずれて・・・進行方向には・・・)」
京子「・・・!(えぇーい!もうこの際、もうこのまま唇に向かうぞ結衣・・・!)」
結衣「・・・(・・・了解)」
スー スー
あかり・京子・結衣「「・・・」」チュッ
あかり「あぁ~!京子ちゃん、結衣ちゃんなにやってるの~!!」アセアセ
京子「あかりが頭を動かすからだろー?」ドキドキ
結衣「そうそう。事故だよ事故」ドキドキ
あかり「唇でチューはダメだよぉ~!」オロオロ
京子「・・・。(めっちゃきょどってる・・・!)」
結衣「・・・。(つくづく可愛いな・・・)」
・・・いい
|;';;';;';;';;'; ;';;'; ━┓¨
|;';;';;';;'; ;';;';;'; ━┛
|;';;';;';;';;';;';;';;';;';;'; ━┓¨
|;';;';;';;';;';;';;';;';;';;'; ;'━┛
|;';;';;';;';;';;';;';;';;'; ;'━┓¨
|─- _;';;';;';;';;';;';;';;'━┛
|::::::::::::\)─z;';;';;';;・'
|_/::/:::::|:::\::::\;';・;';;';;'; 丑三つ時…
K_/_/::、:::く:::::::|;';;';;';
|::く○ゝV⌒::::::: |;';;';;';;'; 髪の毛…
| ハ:::::_:::く;';;';;'; 呪い…
|─‐'^⌒ー‐<⌒;';;';;';
|\;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;'; 藁…
|:::/;';;';;';;';;';;';;';;';
|/{;';;';;';;';;';;';;'; 釘ぃぃぃ…
|ノ;';;';;';;';;';;';;';;';';;'; ;';;';
|;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';
|;;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';
|;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';;';
|;';;';;';;';;';;';;';;
|;';;';;';;';;';;';;';;';;';
|;';;';;';;';;';;';
…いいね
(´・ω・`)しまったミスった…くそして寝るわ
私のあかりぃぃ…
<●> <●>
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/:::::::::::::::::/::::::::;::::::::::::::::::\
,ィ'ニ'.v ::::::::::/:::::/::/メ::|::::::/ |::::::::ヽ _,,. ''"´
{イ: :/:::::::::/:::::::::;'::/ |::::/ |::_」:::::'; _,,. ''"´
ゞ/:::/|:::::::::::|/  ̄` レ' レ'-く::::::|
ノ:::::|イ::::r|:::::::::ノ r===ミ }:::::|
(::::::::|::::/::|::::::::|!xx r==ミ :::::;
 ̄7::::ゝ::::::;:::、:| ′ x}::::/ ─── = ニ二 _
/::::::::::::::::\::ミ、 _ ハ/
;':::::::;::::::::::::::::/\ ` ´ /::':}
{:::::::::{::_::;r へ、 >,、.,,__,. イ::::::::::/ 素敵よ
|::::/´ `ヽ \ {/ヽ::/|::::::/ あかり
/::/ ヘ\ `7ム }ヽ-'、::::( \
|::ノ ヘ∨\{__, -‐''つ_`7コこl_ \
/::| ';. / ´ ̄ヽ::||\:::::::|::(\
|::::| } | `}:::||:::::[◎]:::{` .} \\
ノ::::{、 } / ノ|::::||/:::::::|:::|ヽノ \ \
/`'ー―――< ./ / ノ  ̄ ; ̄/ ̄ /
/ `';. ∨ ./∧ ∨ /
京子「じゃあ次はどうするかな~?(唇でチューしちゃったらもうする事ないじゃん・・・)」
結衣「うーん・・・(いきなりメインディッシュ食べちゃったようなもんだよなー・・・)」
あかり「これ、あと何個続くのぉ~?」
京子「うーん・・・(それは・・・)」
結衣「・・・(私達にもよくわからない・・・)」
「じゃあ、次の私が決めて良いですか?」
あかり・京子・結衣「「!!」」
!?
ガラッ
ちなつ「・・・」デデーン
あかり・京子・結衣「「ち、ちなつちゃん!」」
あかり「あれ・・・ク、クラスの用事は・・・?」
ちなつ「向日葵ちゃんが代わってくれたの」
京子「じゃあまさか・・・ずっと・・・そこで見てたの・・・?」
ちなつ「はい」
結衣「ど・・・どの辺から・・・?」
ちなつ「くっつきお化けの辺りからです」
あかり・京子・結衣「」
よく耐えたな
ちなつ「・・・っ」ギロッ
京子「!!(怒ってるのかな・・・)」
結衣「!!(究極の仲間外れみたいなもんだもんな・・・)」
あかり「!!(ど、どうしよう・・・)」
ちなつ「・・・」スッ
ちなつ「もう耐え切れない!!」バッ
あかり「!?」
ちなつ「あかりちゃん!」チューッ
あかり「!!!」
京子・結衣「「!!」」
京子とか結衣あたりがあかりへの独占欲を見せればあかりもそんなに
拒まないんだろうし、百合グループに入ってくる気がする
キマシタワー
あかハーええなぁ…
!!
しえんし
ちなつ「あと・・・」ギロッ
京子・結衣「「!」」
ちなつ「・・・」バッ
ちなつ・京子「・・・!」チュー
ちなつ「・・・」バッ
ちなつ・結衣「・・・!」チュー
ちなつ「・・・ふぅ。これでおあいこです」
あかり・京子・結衣「「・・・」」
淫乱ピンクおあいこじゃねぇよ
あかりに対して京子がデレる日は「本編で」見られる日が来るんだ廊下…
比較的結衣があかりを大事にし始める絵の方が想像に易い気がするようなしないような
,.ィ'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ,
,' ',
,' ,ィ=ニ>、 ,,,<ニ=、 ',
| _,ィ三>、ii, ",,ィ三>、_| よきかな
{ ィ'' ̄ ̄´.}}} `' ̄ ̄´`.}
ゝ ノ}} ,ノ
ヘヘr‐‐''(イ{/ ヽ ‐‐ァ'//
. ヘヘミヽ、,,ノ、,,ィ、_,/ //
ヘヘ\-=''─ゞ==''´,//.
ヽミミ`ヽrrrr / /
ヽ 〈||||〉 /
\ Y/ /
 ̄
_
,⌒8´ `8⌒ヽ
( /_ノLL/L) ソ ) ちょうしにのるな
)レ从ル゚ヮ゚ノルlノ
/ ヽ
| | | |
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|| ||
し| i |J=二フ
.| ||
| ノ ノ
.| .| (
し'  ̄
_
| / ̄\
 ̄|>>225 |
_| ̄ \_/
京子「(あそこまでいきなりだと・・・)」ドキドキ
結衣「(リアクションも取れなくなるんだな・・・)」ドキドキ
あかり「(ちなつちゃんとは二回目だもんなぁ・・・)」
ちなつ「・・・よし。これで・・・」
京子「(もうさすがに・・・)あかりのペナルティーはこれで終わりで良いかなー?」
結衣「そうだなー・・・」
ちなつ「待って下さい。私まだやってませんって」
京子「え?今のチューは違うのか?」
ちなつ「今のは部活としてのけじめですよ。必要業務です」
結衣「・・・(なんだけじめって・・・)」
あかり「(ま、まだ終わらないのぉ~・・・!?)」
淫乱ピンクでしゃばるなぁ
ちなつ「私から課すペナルティーは・・・」
あかり「ゴクッ・・・」
結衣「(一体なにを言うんだ・・・?)」ドキドキ
京子「(私達と同じで、もうチューまでしちゃったんだから・・・その次って言ったらもう・・・)」ドキドキ
ちなつ「ふふん」ニタァッ
あかり「!!」
ちなつ「みんなであかりちゃんにくっついてお寝んねしましょ?」ニコッ
あかり「お・・・」
京子・結衣「「お寝んね!?」」
_
,⌒8´ `8⌒ヽ
( /_ノLL/L) ソ )
)レ从ル゚ヮ゚ノルlノ ∧_∧
/ 承 二二二フ(>>230)
| |:::::::::| ゝ ,,,, (
| |:::::::::| /⌒ .!:| )
. ||:::::::::::| | / !:| `/
==し| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ! ̄ ̄ ̄|
.| wwwwwww/ ,| 、!wwwww|
| ノ ノ 彡/ _ノ, )‘∴
.| .| ( / _./l /‘∴‘・,‘ ・,‘
/ |\.\ ( ヽ \ \∴‘・,‘
し'  ̄ \ ` ノ )∴‘・,‘
淫乱ピンクのいう寝んねとかもう…
京子「なんでまた・・・(まぁ・・・)」
結衣「お寝ねんねなんだー・・・?(悪くないけど・・・)」
ちなつ「まだ気付かないんですか?」
京子・結衣「「・・・?」」
ちなつ「ずっと見てましたけど・・・」
京子・結衣「「・・・」」
ちなつ「最初の頃はずっとあかりちゃんに気を遣わせてて・・・」
京子・結衣「「・・・!」」
ちなつ「そのまま部屋の中で追い回して・・・」
京子・結衣「「・・・」」
ちなつ「挙げ句の果てにチュー攻めだなんて・・・あかりちゃん、もう疲れ果てちゃってるんですよ?」
あかり「・・・え、えへへ」グッタリ
京子・結衣「「!!」」
眠い
同じ事しただろお前
チーナかわいいよチーナ
ちなつ「だから・・・」グイッ
あかり「きゃっ・・・」
ちなつ「あかりちゃんがまず真ん中に寝て・・・」
ちなつ「次に・・・」グイッ
京子「おぉっと・・・!」
ちなつ「京子先輩がその右腕にくっついて・・・」
ちなつ「次に・・・」グイッ
ちなつ「結衣先輩が左腕にくっついて・・・」
ちなつ「それで私が胴体・・・っと」ギュッ
あかり・京子・結衣「「・・・」」
ちなつ「これで寝ましょう?」
京子・結衣「「(悪くない・・・!)」」
あかり「(あかりロボットみたいだよぉ~・・・)」
あかり「(ちょっとあっつけど・・・)」
京子「・・・」ギューッ
結衣「・・・」ギューッ
ちなつ「・・・」ギューッ
あかり「(・・・なんか落ち着くなぁ・・・)」
あかり「・・・」スースー スースー
京子「(・・・お。)」キュン
結衣「(あかり・・・)」キュン
ちなつ「(寝ちゃった・・・)」キュン
:/ /
./ / 丿 :
// /_,. -;=''" _,
// _"`" -‐ニ‐"___=__---
:/,⌒8´ `8⌒ヽ_ /`''-w´ヽ ,√"´\ /`''-w´ヽ ,√"´\ O /`''-w´ヽ ,
; i:::)レ从ル゚ヮ゚ノルlノ〈..............................〉__○...........o....... 〈..............................〉..............................0.. 〈................................〉...。...........
.!::^: と´_,ノ゙ヾ.≡=- _ _................/...............................\............................./................................\......................./.........
.!::^: (´ ヽ、 \≡=- _ _ ,/´O ゚ ○ ゙`'i、 ,/´ o O ゙`'i、 ,/´ 0
i:: :: : `ー' \__)≡=- _-__ o ヾ _ , O / ヾ _ ○/ ヾ _ ,
ヽ ヾ ヽ` 三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ '' ゚̄  ̄ ̄`ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ ''  ̄
ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ \ ̄ノ
. \ |\ :: |i''-'"`" -_ヾ____从人 \∧_∧‘ ・.从人(⌒) ’、
( ─丶 :: ,. -;=''"─ヾへメフ ̄ ̄  ̄∴‘・(>>236)つ ; ゜+°′。.・”;
いねむり
>>239ごめん
ちょっとあっつけど→ちょっとあっついけど
あかりちゃんマジ主人公
ただの腹黒ピンクかと思ったら素晴らしいチーナだったでござる
あかりちゃんかわゆ
あかり「・・・」スースー
京子「(この至近距離で寝顔・・・)」
結衣「(可愛いー・・・)」
ちなつ「(私が一番密着してるもんね~)」
あかり「・・・」スースー
京子・結衣・ちなつ「「(どうしても可愛いなぁ・・・)」」
京子「(い・・・一回くらい良いよな?)」
結衣「(ほ・・・他の二人ももう寝てるよなー・・・?)」
ちなつ「(あぁ・・・もうおさえられない・・・)」
京子・結衣・ちなつ「「(よーし・・・!)」」
京子「・・・」スッ 結衣「・・・」スッ ちなつ「・・・」スッ
スーッ スーッ スーッ
京子・結衣・ちなつ「「・・・」」チュッ
京子・結衣・ちなつ「「」」
京子「(もう大人しく寝よう・・・)」
結衣「(もう今日は充分色々した・・・)」
ちなつ「(さすがにお腹いっぱいだわ・・・)」
「歳納京子ー!」
京子・結衣「「!」」
ちなつ「・・・大丈夫ですよ」コソコソ
京子・結衣「「・・・大丈夫?」」コソコソ
)
_..:─v'::─-、/⌒ヽ
.:´.::.:⌒.::.⌒::.::. ヽ.::.:::
/::.::.::人::.:リ\::ハ ::. i::.::.|
|/|::.i ト、∨/八}::.:i:|::.: | 歳納京子ー!
(\ _jハN○ ○ノ::.从::.::ヽ
\ヽ、 乂八" r ⌒ヽーァ| ハ::.::.::.、
r'⌒゙ `ト、_ノヘ::` ゝ __,ノイ::.| ヽ.::.::.:、
く\ヽ_}>、) }}\}く\,,ト|::.:| '::.::.::.::.
 ̄¨¨`'ーーく/ ノ \7∧::| i.::.:::.::.::.
T 凶 V} _, |:.:::.::.::.::.
| ∧ [_∨r`|::.:::.::.::.::
人 //ハ Ⅵ_に|::.:::.::.::.::
{/ / ∨-=ミマ \
/ / ヽ ∨i{ /} }}
/ / /| : / i: ∨/ ノリ /⌒)
/イ : / ⌒ト | /| ∧ |: |、__,彡 { ⌒)
|/ . : : :| :/ | l |/ /⌒ト、:/∨:!: |/: : : ハ / ̄ ̄
(⌒ヽ レイ: : : : 〃⌒心八 │ ∨ | :/\| : | : : : : : | ゆるゆり♪♪
. ヽ ヽ、 -、:|: :|: イ{{. i_ノ:.:ハ \| |/ :|/ 厶L:_:」_:リ
\ `( }八八ハ. 弋いソ __ / ,: : : : : | はっじまっるよー♥
. / ⌒ヽ ∨ : : :j(//) . ⌒¨¨~ヾ /: : / : リ
〈 ´ ̄) | : { _ (//) : : / : : |
' '⌒) }i| : :丶 「 } ∠/: : / : : : |
'. ノ´ {八 : :∧\ __ノ / : : : / : : : : 人|
} \厶:∨::> _,,,... ´/: :/| 〃丶:∧: :/
/〉 ∧ /{:::|「::::::::::::::::: ∧ // /|/::::::::::\|/
/ / / 〉 八:||:::::::::::::::::/_ /:::::::::::::::::::/>、
綾乃「今日という今日は・・・」トコトコ
千歳「なんか入り口に紙が貼ってあるで」トコトコ
綾乃「あ、本当だ・・・入り口をつなぎとめるように・・・」トコトコ
綾乃「絶対立ち入り禁止!?」
千歳「残念やなぁ」
京子かわいいよ京子
綾乃「なにが絶対立ち入り禁止よ!こんなもの!」ビリッ
綾乃「・・・?(下にもう一枚紙が・・・?)」
綾乃「!!」ビクッ
綾乃「な・・・なにこの絵・・・!!!」
千歳「こ・・・恐い絵やなぁ・・・」
綾乃「きゃーー!!!」タッタッタッタ
千歳「また明日来ますねー」タッタッタッタ
あかり「・・・」スースー
京子「・・・」スースー
結衣「・・・」スースー
ちなつ「・・・」スースー
終
可愛いキャラを書いたつもりだろうな
流石チーナ
なんか久しぶりにスッキリする終わり方だ
乙
ィ- 、 ィ-..
/⌒ /: \ / ヽ
ゝ´⌒`´⌒`丶.、 ヾ::::::>-┴┴―<:::::/ -――‐- 、´ ̄`゙v-、, .-――‐- 、,-<_´  ̄⌒ヽ、
ィ'⌒>'´ `<./ \ > イ:: \(⌒イ く )⌒ヽ、 `、
{{ ∨ / く : ヽ ヽ `ヽ ゙i
八/ / / | | | l ヽ/ /{ ∧ !: /{:::∧ :::: メ ! . ハ i, ハ ハ ハ|
/ / / 八 | { ∧/ ヽ/{_ / . /_ ノ .i:ヽ/{::/!::/ _i ノ :::: .iィヽ.ハ | .| ||:ノΛ:::||l::ノ i }: ノ |
\{ l l /∨ \{ 八{ |{/| / ∨ ∨ ヽ |./ リ 乂 リ ヽ ::::メ }|__/└┘゙ーハ_,」 .ー|/ /」:: i/
| l N≧z z≦ ノ | ∨三≧ ≦三 ∨ !.三≧ ≦三 ∨::::: }三≧ ≦三 /::::く' )::. ( >>1乙!
| :八|{ ''' ''' | .{ ''' ''' | i' ''' | ::: /'' ''' ∥ハ |"::)、{
从 ハ _ ノ | ハ _ ノ .|/ | _ ノ ハリ:ハリ. _ ノ ノ' "ヽノ ヾ
\Y^ゝ、. ____ /⌒Y^ゝ、. ____ /⌒Y Y^ゝ、. ____ /⌒YY^ゝ、. ____ /⌒Y
.| ̄ ̄ |"∧^´| ̄ ̄.| .| ̄ ̄ |"∧^´| ̄ ̄ | .| ̄ ̄ |"∧^´| ̄ ̄ | | ̄ ̄ |"∧^´| ̄ ̄ | .}
.| :::: | !::! | :::: | .| | !::! | |ミノ| | !::! | |ミ | .| !::!. | |ミノ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ 乂__ノ  ̄ ̄ 乂_ノ~乂__ノ  ̄ ̄ 乂_ノ  ̄ 乂__ノ  ̄ ̄ 乂_ノ ̄乂__ノ  ̄ ̄ 乂_ノ ̄
GJ!
可愛いわー乙
ちなつの絵は生徒会副会長も逃げ出すすごい威力なのかww
乙
おっつりいいいいん
確かになんか清々しいエンド
乙りん!
こんな投下遅いの読んでくれて本当にありがとうね
おっ、完結したのか。乙
今から読むぜ
おつおつ
あかりちゃんマジ天使!
空気は見えないけど無くなったら生きられないんだよ!的な話だった。乙。
読み返したら・・・部屋の中に入った人間がどうやって入り口をつなぎとめるように紙を貼るんだよな・・・
ちなつの描いたキャラの呪いとでも適当に脳内補完しておいてくれ
乙ー
かわいいあかりんのお団子もぐもぐしたい
なんだホラーか
淫乱ピンクいらなかったよ
泣き顔の人かな
よかったよぉ~おつだよぉ~
またあかりを主役で書いてほしいな…
良かったまじ乙!
∩ (⌒)
し` ::;∴ヽ
/ (>>269)つ
/U ∨ ̄∨
_ . // //・;∴‥
,⌒8´ `8⌒ヽ / / / / /:: :.
( /_ノLL/L) ソ ) ./ // / // /:: ::
ヽヾ)レ从ル゚ヮ゚ノルlノ / / / / / ./ ./:: :'
ヾ,i'~つ ノヽ / / / / / /::
(_)(_从∪从/ // // 从
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
乙だよぉ
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