P「安価でアイドル達のお宅訪問」 (69)

P「まずは、>>5の家に行こうか」



SS初心者でも良ければ
スマホからの投稿です

期待

ちはや

やよい

インベル

ほくほく

P「インベルの家に行こうか、あっでもインベルの家ってあるのか?」



ごめんゼノグラシア知らないんだ

>>10

千早

ホームレスになったやよい

まっこまっこりーん!

もともとホームレスみたいなもんだろ!いい加減にしろ!

アニメだと思ったよりまともな家に住んでただろ!

P「じゃあ気を取り直してまずは、やよいの家に行こうか」トコトコ

P「やよいー来たぞー」

P「あれ?やよいは?」

モブA「高槻さん達は、家賃払えなくて追い出されたそうよ」

P「そんな…やよいーどこだー」

やよい「あれ?プロデューサーどうしたんですか?」

P「みんなの家を訪問しようと思ったんだけどな…」

P「ごめんな、やよい俺のせいで」

P「あれ?でもかすみちゃん達は?」

やよい「かすみ達は>>16なんです…」

臓器を売らざる得なくなった

知らない家の養子

スケベビデオの撮影

ちょっと飯落ち


後から来る保守たのみます

おちたら、また立て直せばええんやで

安価に頼りすぎ
訪問先だけ安価にして後は自分で考えて書け

>>20
安価スレにそれ言ったら元も子もない

いや、確かに安価だしすぎだろ

それこそが安価スレの魅力じゃないん?

安価スレも十人十色
というか、それほどスレ自体進んでないから判断するの早すぎだろwwwww

立てて30分で離脱するやつを保守とかお前ら健気だなぁ

安価出しすぎ?

>>30
やりたいようにやるべき
無理に周りに合わせなくていい

安価は4レスくらいしてから出したほうが話しに膨らみがあって面白い

やよい「実はかすみ達は、知らない家の養子だったんです」

P「えっ…かすみちゃん達が」

やよい「はい…でも今は別の所に引き取られて元気だそうです」

P「そうか、ごめんな変なこと聞いて」

P「今日はお宅訪問で来たけどしてもいいか?」

やよい「はい!いいですよ!」ウッウ-

P「ありがとな」

P「まずは、キッチンにいこうかな」

やよい「キッチンはこっちですよ」

やよい「あっそうだ!せっかプロデューサーが来てくれたから料理ご馳走しまーす」

P「おっいいのか、ありがたいなー」

P「(でも、ホームレスだし食べ物何てあるのか?)」

Pが保護せねば

見てる人いる?

安価
飯いってくるから保守頼むw
見てる人いる?

オンパレードだなおい

SSで反応気にするとかアナタ今大変な事やっちゃいました

書くの初心者なのはしょうがないが読んでもなさそうだな

オンパレードなSS書き手様がいると聞いて

SS速報でやろうか

やよい「安心してくださいちゃんと食べようと思えば食べれますよ」

P「だよな……えっ?」

P「食べれないものを出そうとしてるのか?」

やよい「食べれると思うけどなぁ」

やよい「その辺の草とかカエルとか」

P「確かに食べれないこともないけどな、やっぱいいよありがとな」

やよい「そうですか。何も出来なくてごめんなさい」

P「いやいいんだ、今日はありがとなやよいこれからも頑張ろうな」



P「はぁ一番目からすごかったな」

P「次は>>48の所に行こうか」

ksk

ksk

ksk

ksk

あずさ

春香

>>47

まこちん

いきなりやよいの貧乏キャラを履き違えて迷走するようなやつなのに

P「よし、次は春香の家に行こう」


P「春香ーいるかー?」

春香「えっプロデューサーさん、どうしたんですか?」

P「今日は、みんなの家に行こうと思って来たんだけど邪魔だったか?」

春香「そんなことないですよー」

P「そうかじゃあまず家にはいってもいいか」

春香「あっそうですね。散らかってますけどすみません」

我慢

春香「ところで家に来て何するんですか?」

P「そうだな…>>60はどうだ」

放火

SEX!

ksk

MOTHER2

入浴

正妻かな?

P「そうだな…ご飯作ってくれないか?」

春香「えっご飯ですか?」

P「そうそう、やっぱりプロデューサーとしてアイドル達が普段どんな食生活してるかきになるからな」

春香「そういう事ならいいですよ!プロデューサーさんに喜んで貰えるようにつきりますね///」

             ___ __
           ,....:::´::::::::::::::::::::::::::::`丶、
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /`ヽ{_/ヽ:::::..::::..:::::::::::::::::::::::::::::::::`Y⌒ヽ

      |      }:::.  :i::::::::. :::::::::::::::::::::::::ヽ_」  、⌒)
     Y⌒ ̄ ̄「:::.::.....::|::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::}  (   )
       !:::::::':::::::::|::::、::::::|:::::、::::::::::::::::ト、::::}:::::j /   )
 (⌒ _ |:::`::::::;:::::::::::Y廾l/ \ト、/ 乂::,.イ . ̄ ゙̄ ."
(   /_ゝ::::::::::::::::::::::l   ┃       ┃Y::::::l __ ⌒)
 (、 ) `ヽ::::::ヽ:::::::::::|xwx  r─ォ  wl:::::::| \   )

       レ´ 卞⌒ト > 、    ノ _ ノ:::::/ _(  )"___
         ノ 、 ヾト、>父て二ハ:::::://           /
        / ゝ、\ヾ、 }:| / 夂´ /           /
         r' r┴二 ,ゝ ヽ/:j / 、 /          /
      / {    /´__⌒つ,ヘY         /
       /  `ー<_ ヽ二二二に二二二二二ニ}

春香「はいできましたよ!!ハンバーグです」

P「おぉーすごいなありがとな」

P「早速たべてみるか」パクッ

春香「どうですか?」

P「お、美味しいぞ」

春香「プロデューサーさん嘘ついてますね」

P「そんなことないさ、美味しいよ」

春香「嘘です。じゃあ私も食べてみます」ア-ン

P「えっこれをたべるのか」

春香「そうですよ?早くプロデューサーさん」ア-ン

P「まぁいいのか?」ア-ン

春香「美味しい!わ、わかってましたけどね」

P「じゃあ今のはいらなかったんじゃないか?」

春香「まぁいいじゃないですか。プロデューサーさん」

P「ハンバーグ美味しかったしいいか」

春香「そうですよ!次は何かするんですか?」

P「いや、もう遅くなりそうだし今日は帰るよ」

春香「そうですか…」

P「じゃあな、ハンバーグ美味しかったぞ」ガチャ←ドアヲ開ける音

春香「有難うございます。プロデューサーさん」ガチャ


P「はぁ、何か春香に騙されたような気がするけど次はどうしようか」

>>70 もう辞めるか、行くか

加速

加速

ksk

kskst

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