あと一つは？
馬のペニス、豚の睾丸、犬食、猫食、猿脳、イルカ、カブトガニ、ヒトデ、バロット、しもつかれ、タランチュラ、ムカデ、ゴキブリ、土などはよく聞くからインパクト薄いよ
カエルとかうま過ぎてビビった
革靴
イグアナも美味かった
メシマズスレにいっぱいあるな
人魂の天ぷら
蛆チーズ
参鶏湯
ごはんにバター乗せて食う
北海道でしかやらないらしい
COOKPADみとけばそれ以上が一杯
揚げ寿司
カンガルーはわりと美味かった
>>9
東京だけどよくやった
最近はやらんけど
>>9
どこでもやってるだろ
>>2
知らないで食って鳥肉かなんかかと思ったわ
土ってなんだよ
割りと普通だがヒージャーの刺身
さすがに生で食うとは思わなかった
>>9
バターライスな。
溶けてきたところに味の素と醤油をかければ出来上がり
変えるはクソうまかったわｗｗｗｗｗ
ヤンシャオロウだけはムリ
むしろ堂々と「人」って書いてくれた方がいい
私が中学の時親父に連れられて北新地のゲテモノ食い専門の店に連れて行かれ、親父はコオロギの佃煮や
芋虫の唐揚げなんかを注文していたんですが（すでに食い気０）隣に座っていた３０代ぐらいのおっさん２人が
その日に馬で勝ったらしくその店の時価って言う「唐澤貴洋の脳みそ」を注文しました。するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された唐澤貴洋が置かれました。
その猿の頭は頭蓋骨が切り取られ所々に血は付いているものの、うすいピンク色の脳が開示されていてその唐澤貴洋はわめきもせず
ただ両目を左右に動かしていただけでした。私は怖くなって親父に店出ようと泣きながら言ってたんですが「ちょっとオモロイから見てよーや」とおっさん２人が食べるのを見たがっていたので
私も渋々座っていた座布団を盾に片目で見てました。おっさん２人もさすがにビビッタらしく１０分ぐらい「お前行けや！」となすり合いをしていました。
結局注文したおっさんが食べる事になりフォークをその唐澤貴洋の脳みそに刺しました。刺したら絶対暴れだすと思ったのですが刺しても目は左右に動いたままで、
なんの変化もなかったので私もちょっと怖くなくなりました。カラシ醤油に付けて食ったおっさんは「うんこの味しかせーへん」と言いながら少しづつ削って食っていました。
しばらくすると唐澤貴洋は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、それが終わるとゆっくり目を閉じて死んで行きました。
今でもあの光景はトラウマになってます。
>>19
蛙な
ホビロン
キリト
海亀の卵は見た目ピンポン玉みたいで不味かった
カエルあったとこにスズメあったけどこっちはそんなに美味しくなかった
>>1
くじらの睾丸なら食ったことあるなあ
ザ・シェフで出てきた蚊の目玉のスープ
蚊の目玉スープ
マジだからな
>>28
具小さくね？
>>23
バロット＝ホビロン
東南アジア圏に広域に食べられてるから、地域によって名称が異なるね
りんごの生クリーム和え
>>22
ねぇIDって知ってる？
>>22
なんだこいつ
>>34
落ち着け間違いを自分で訂正しただけだろ
クングケーキ
父曰くキリンは肉が固いがうまいそうだ
>>33
画像が粗い
蛙の卵がタピオカみたいで美味しそうとかいって食べてたブログ思い出した
>>9
埼玉でもやってるよ
あれうまいよね
カロリークソ重そうだけど
>>43
これまだ浸透してないんだな
>>25
そうなのか
でも「十五少年漂流記」を読んで以来、海亀の肉は一度食べてみたいと思ってる
バロットだっけ産まれかけのヒヨコ食うやつ
あとキビヤック
鶏の爪先？は最初見た時ビビったけど食ったらすげーうまくてハマったわ
>>46
そう
よく取り上げられてるせいでインパクトが弱まった
揚げアイス
揚げバターが想像できないんだけどどんな物なの？
ｺﾊﾞﾗｶﾞｽｲﾀｶﾗｲｯﾁｮｵﾄﾞｯﾃﾔﾙｾﾞﾎﾞｸｳｩｩｩｩ
>>50
http://youtu.be/rUJjW3I65e4
バターの塊にシナモンや蜂蜜で作った衣をまとわせ、油へドボン
仕上げに砂糖で作ったソースをかける
>>52
ガキが齧った時にこぼれててワロタ
少し前にこの板で揚げバターのスレが立っていて、それで知った
割と美味そうなのがムカつく
カースマルトゥみたいな名前のチーズ
ウジの糞で発酵させるとかなんとか
もこみち流の何か
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