兵士「こいつ!」バシィッ
女騎士「あぐっ!」
兵士「減らず口ばかりを叩きやがって!!」バシッバシィッ
女騎士「いくら殴られようと私は国王陛下の居場所は吐かん!」
兵士「そうか…俺はあまりこのような手は使いたくなかったのだが…おい!」
俺「ぐひ、ぐひひ」
兵士「ふん、汚らしい男だ」
俺「きょ、今日の女はこいつですかぁ?」
兵士「ああ、存分に犯せ…獣が」
女騎士「な…あ…(あの陰茎…いくらなんでも大きすぎる、あんなもの入らないぞ…)」
お前wwwwwww
O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
なんかワロタwww
まさかの俺
O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
いいからその粗末なものをしまえよ
これで入らないとかどんだけ幼女な女騎士だよ
なにしてんだwww
はよ
国王が行方不明ってどうなん
ごめんクソワロタ
>>1が久々に見る天才な件
>>1はそれでいいのかwww
俺「さぁ、足をひらけぇ!ぐひいっ!」
女騎士「っ!!」
俺「こ、こいつ…足の筋力ッ!!一体どうなって…」
女騎士「開けるもんなら開いてみろ、貴様のその貧相な腕では無理だろうがな!!」
俺「間に腕を入れればぁ」ズルゥンッ
女騎士「かかった!」ボギィッ
俺「あぎゃぎゃぎゃぎゃあああああああ!!!!」
女騎士「ふん、右腕はもう使い物にならんだろうな」
俺「て、てめええええ!!」
ただただ面白かった
兵士「フェラず口ばかりを叩きやがって!!」
>>1の小物臭が半端ないwwwww
どういうことだよw
俺弱すぎだろ
俺「兵隊さんよぉ、その槍を貸してくれよ」
兵士「それはならん」
俺「なんでだよぉ、貸せよぉ!!」
兵士「ならん!!」バシンッ!
俺「ぐべえっ」
俺「な、なにすんだよぉ」
兵士「お前はあくまでゴミムシだということを忘れるな」
俺「ひいい」
兵士「素手でその女を犯せ、いいな」
俺「うひいいい(し、死ぬ!素手で犯せなない!)」
>>17
ん?
俺は>>17を評価する
これがHENTAIか
俺が拷問されててワロタ
俺弱すぎwww
ダメじゃんwwwwwww
お前弱すぎだろ
足の付け根とか切り開いて腱を切ればいいのに
俺「こ、こいつはやめときますわぁ」
兵士「ならん、この女の口を割れないのであれば貴様は用済みだ。殺すぞ」
俺「あ…あ…(詰んだー!!)」
兵士「さあ、はやくやれ!!」
俺「女騎士さんよぉ、ちょっっとだけ耳を貸してくれよぉ」
女騎士「…よるな!」ゲシッ
俺「ひいいいい!!!」
俺「頼む!少しだぁ!3分!」
女騎士「長い!!!」
俺「頼む!じゃあ10秒だ!!」
女騎士「いいだろう…」
お前キモすぎ…
ヘタレwwwwwwwww
お前が追い詰められてんじゃねーかwww
俺が予想以上に追い詰められた状況www
俺は一体なんなんだwwwww
俺「俺に口裏を合わせれば助けてやるよ」
女騎士「信用できんな」
俺「大丈夫だ、任せてくれ」
女騎士「ふん、期待はしてやろう」
俺「さて、どうしたもんかねぇぐひひ」
兵士「何をしているか!はやくしろゴミムシ!!」
俺「くっ…ならば>>40しかねえ!!」
放尿
顔射
耳舐め
左手でシコシコ
>>1が自分でちゃんと考える
安価とかいいから^^
ここまで画像無し
兵士を犯す
安価とかしない方が面白そうなんだが
「くっ!殺せ」かと思ったらわろた
つまんね
女騎士スレは文化
安価は甘え
俺「マイレフトハンド!!!うおおおおお!」シコシコシコシコ
女騎士「なっ!?」
兵士「貴様何をしている!!」
俺「うおおおお!超!!エキサイティイイイング!!!」
俺「いっぐううううううっ!女騎士に見られながら俺いっぐううううううっ!」
ドピュウウウウルルルルルルルァァァァァアアアアアゥッ!!!!!!!
俺「ふぅ…」
俺「さて、活路が開けた。死ね、兵士」
兵士「き、貴様…何者」
俺「ダークネスゲート!!」ゴォォォン
兵士「こ、これはまさか…やめろおぉぉぉぉ!」バシュゥウンッ
女騎士「な…その姿一体…」
俺「ふふ、俺はどうやら魔王らしいな」
女騎士「魔王…だと」
俺「ああ、賢者の刻の間だけ真の姿に戻れるというわけだ」
超展開
急に萎えてワロタ
急展開すぎわろた
>>1も賢者になりつつある
お前魔王だったのか
賢者タイムかよ
不便な身体だなお前
糞ワロタ
>>1が賢者タイムなだけじゃねえか
展開が急すぎ
バトルドームまじってんぞwwww
急展開だな
その設定好き
ごめんなさい、嫁からいい加減に風呂入らないとお湯抜くって言われたので続きはなしです。ありがとうみんな
>>65
乙
変態したって落ち
急展開ワロタ
>>65
おい
気になるだろう
久しぶりに天才を見た
17で笑ってしまった
,ィイ从ハ小ヘ从k
,ィイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'k
/.:.:.:.;.ィ-─‐---─-、.:\
/.:.:.:./ \.:',
|.:.:.:〈 _,.ィ= ‐=t、、{.:.l
|.:.:.:.:.:> j少'´ `ヾ!l:|
|.:.:.:./ _,ィニ9ュ {:ィニ9ュ、!|
f7ハ:.:| ´ l ` |h
Y戈:f ,.イ ☁︎ ☁︎ ) ヽ |リ
!爿:! / __ l |{
しヘ{ { ィ屮┴'┴迅 ! jト′
.k、 ヽ`ヽニ二ニシ 〃
ヾ;、_ `''" ,.ィ
_( "''''''::::.
__ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
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-‐‐ ''^~
女騎士が嫁とは
深夜になにやってんだよおっさん…
こんな奴に嫁がいるのか
>>1乙
>>65
乙
笑わせてもらったわ
今から風呂とかマジで迷惑な奴だな
お前はそれでいいのか
風呂代行はよ
嫁>魔王
嫁にダークネスゲートしてこいよ
>>65
出てから書け
エポック社引っ張り出せたところにセンスを感じるぞ。支援する。
久々にクソワロタwww
よくわからないまま終わった
嫁さん居るんだ………
俺「これでお前のパワーには屈しないぞ」シコシコシコシコ
女騎士「っ!?」
兵士「貴様何物だ!!」
俺「エキサイティイイイング!!!」
ドピュウウウウルルルルルルルァァァァァアアアアアゥッ!!!!!!!
兵士「うぁーーー」
俺「さて、あとは女騎士おまえ独りだ」
女騎士「な、何をする気だっ!?」
俺「脚を失礼」ガシ
女騎士「や、やめろ」バシュ
女騎士「な…なんてパワー…」
俺「ふふ、おもいしったか」ニャニャ
俺「では、いただきーす」ジュルペロペロ
女騎士「キャー」ビクン
俺「お、どうした?さっきまでの威勢は?」ペロペロ
>>88
誰だお前
雑すぎワロタ
つまんね
女騎士「そんなことがあってたまるか!」
俺「さて、国王陛下の居場所についてだったか」
女騎士「くっ!」
俺「お前もあの兵士のように、ダークネスゲートで消し去ってやっても良いんだぞ?」
女騎士「やれるものならやってみろ!私は決して屈しない!」
俺「良いだろう、ならば消え失せろ!ダークネスゲェ!?」
女騎士「い、イクーーー」ビクンビクン
女騎士「イッちゃうぅーーーー」
ピカ-ン
女魔女「私だ」
俺「おまえだったのか」
女魔女「騙されたな」
俺「気づかなかったぞ」
女騎士「…?(一体どうしたというのだ?)」
俺「な…に(この女騎士…なんてエロい足をしてやがる!さっきは兵士に殺されたくない一心でよく見てなかったが…これは)」
女騎士「…どうした?私を消すのではなかったのか?(私は生き延びれるのか?)」
俺「ふひ…ぐひひ(やべぇムラムラしてきて元に戻っちまった…)」ヒヤヒヤ
女騎士「…ほぅ(なんだか分からないがあのダークネスゲートとやらはもう使えないらしいな、よし)」
>>93
ツッコミ入れていい?
いえ、反省してます
暇を持て余した
神々の
遊びの部分は大切
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