あずさ「できちゃったみたいです」

P「うわあでっかいタンコブ」

真「あっ、プロデューサー！」

P「お、おうどうした真」

真「どうしたじゃないですよ！」

真「僕ですよ、僕」

P「お、おう知ってるぞ」

真「むー」

真「『僕』が『プロデューサー』の前に『2人っきり』の状態でいるんですよ？」

真「あとはわかりますよね？｣ﾆｺｯ

P「…………」

P「…………｣ﾊｧｰ

P「………こうか？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真「！」

真「へへー、そうですよプロデューサー！｣ﾆｺﾆｺ

つづきはよ

まだか寒い

>>6
何がお前を駆り立てるのだ

全員分やるんだろ？
大変だな

はよはよ

P「のヮの可愛いな」

のヮの「･･･････」

真って「ボク」じゃね？

亜美「兄ちゃん兄ちゃん」

P「ん？どうした亜美」

亜美「またさー亜美のこと、撫でさせてやってもいいんだZE→？」

P「なんだそりゃ、別にわざわざ撫でたくもないしなぁ」

亜美「素直になったらどうだい兄ちゃん」

P「大丈夫、間に合ってますから｣ﾊﾊ

亜美「………」

亜美「……あれ？こんなところにこんな可愛い頭が！こんなの撫でなきゃ嘘っしょ→」

亜美「ほらほら→」

亜美「ほらー……」

亜美「ほら…｣ｸﾞｽｯ

P「……ははっ、亜美はまだまだお子様だな｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

亜美「！」

亜美「……んっふっふ→本当兄ちゃんはツンデレさんですなあ｣ﾆｺﾆｺ