P「安価でアイドルにいたずらでもするか」(257)
みき
響
響
雪歩
響
ksk
タマネギの下ごしらえさせる
あすなろ抱き
静電気ショック
はけ水車
P(ふっふっふ・・・)
P(さっきまで事務所のドアに静電気をためておいたから雪歩がこの事務所を出るときに静電気が雪歩を襲う!!)
雪歩「それじゃあ、今日はありがとうございますた!」
P「ああ、気を付けて帰れよ」
ガチャ
バチッ
雪歩「きゃっ!」
雪歩「ああ、もうびっくりしたー」
雪歩「それじゃあ失礼します」
P「あ、ああ・・・・」
P(地味すぎるだろ、これ)
暇なのかP
ピヨちゃん
春香
はけ水車
中出し
茶巾縛り
はけ水車
はけ水車
リボンを剥ぎ取る
全国生放送で辱められる春香さんパネー
P「それじゃあ春香、生放送だから頑張れよ!」
春香「はい!」
スタッフ「それじゃあ本番いきます!」
春香椅子に座る
春香(ん?この椅子なにか変・・・・?)
春香(!な、なにかが急に回り始めて・・・・んっ・・・///)
千早(春香、いくわよ)ヒソヒソ
春香(う、うん・・・///)
千早「生すかサンデー!」
春香「な、なますか・・・・さんでぇ~///」
春香(ど、どうしよう・・・・生放送だから誰にもいえないよぉ・・・///)
春香(どうしよう・・・なんだかだんだん変な気分になってっちゃったよぉ)
千早(春香・・・・春香!)ヒソヒソ
春香(ち、千早ちゃん!?)
千早(次、春香のセリフでしょ)
春香(あ、そ、そうだった)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
千早「それではまた来週」
春香(はぁ・・・・はぁ・・・・///)
P「どうした春香、スカートが濡れてるぞ?」
春香「えっ、あ、あのこ、これは・・・///」
P「また飲み物でもこぼしたのか?」
春香「あ、その・・・はい、実はそうなんです!」
P「まったく、気を付けろよ」
愛ちゃん!!!!!
響
>>26
だいたいあってる
千早
ksk
魔封波
無い胸をマッサージ
壁殴り代行
ksk
くすぐり
P「千早をくすぐりか」
P「まあ無難なところだし普段あまり感情を表にださない千早ならではだな」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「千早、ちょっとゴミがついてたから後ろを向いてくれないか?」
千早「こうですか?」クルッ
P(いまだ・・・・・!)
P「そーれ、こちょこちょこちょこちょ」
千早「!あ、あはははははぷ、ぷろでゅーさー?」
P「それ、まだまだだ」コチョコチョ
千早「や、やめてくださ・・・あはははははは」ヒー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
千早「はー・・・・はー・・・・・」
千早「もう!なんであんなことをしたんですか」
P「千早は表情が堅いからな」
P「確かに千早は歌がうまい」
P「だが、歌がうまいだけだったらファンはCDを聞くだけでいいだろ?」
P「俺はライブに来てくれたファンのみんなのためにお前をもっと表情豊かにさせたかったんだ」
千早「り、理屈はわかりましたが・・・・その・・・・///」モジモジ
P「ん?どうしたんだ?」
千早「触りましたよね・・・・私の胸///」
P「は?」
72触ってるんだよ
これはひどいwwwwww
ひどい……
伊織
鈴木
ksk
響
真美
たかねー
やよい
ペロペロ
闘魂注入
すけべ
2人ともよくやった
たかいたかい
パンツ脱いだ
P「響、今日はお前だけ残ってくれ」
響「ん?なんでなんだープロデューサー?」
P「今日はお前だけ特別にレッスンがある」
響「ほ、ほんとかー!?」
P「おいおい、喜ぶことじゃないだろ」
響「だ、だって・・・・プロデューサーと二人っきり・・・・///」
P「ん?なにかいったか?」
響「な、なんでもない!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほ
も
せ
P「よし、練習着に着替えたな?」
響「準備万端だぞー!」
P「よし、それじゃあ始めるか・・・・・」ダキッ
響「ひゃぅ!?ぷ、プロデューサー!?なにいきなり抱きついてるんだ!?」
P「響が可愛いのがいけないんだ・・・・」
P「ずっとこうしたかったんだ・・・・・」
響「そ、そんな・・・・自分はもっとちゃんとした形でプロデューサーと・・・・んっ!?」
チュッ
!?
!!?
わっふるわっふる
!!!!?
!!!!!!?
えっ
!!!???
まさか・・・
俺が思ってた闘魂注入と違う!!!!
P「好きだ、響」
響「プロデューサー・・・・///」
チュッ・・・レロ・・・・
響「んふぅ・・・・ぷろでゅ・・・・んんっ・・・・」
響「はぁ・・・・あぁ・・・・」トローン
P「触るぞ・・・・?」
響「そ、そこは・・・・はぁん!」モミモミ
P「・・・・・響、お前スリーサイズごまかしてないか?」
響「そ、そんなことないぞ!!」
い、一体何が起こってるんだ!?
ごめんやめたほうがいいか
構わん、続けろ
続けてください、お願いします
誰もやめろとは言ってない
>>71
ふざけんな糞野郎
さっさと書いてくださいお願いします
つづけろください
はよ
馬鹿野郎
是非お願いします
真美にいたずらするまで逃がさんぞ
P「まあそれでも・・・・・千早よりは上か・・・・」
響「ほ、ほかの女の子の名前をださないでほしいぞ・・・・」
P「ああ、悪い悪い・・・・」ギュッ
響「んんんんっ!!そ、そこは・・・・」
P「響は乳首が弱いのか~」
響「い、言わないで・・・・///」
P「さて・・・・そろそろ下のほうもいいか・・・・・」
クチュクチュクチュ・・・・・・
響「あぁん・・・・んん・・・・・///」
やよい泣かせたら許さないぞ
(^^)
響はいじめたくなるかかわいさ
わっふるわっふる
一体何を注入するんだ…(棒
あれ?俺の知らない闘魂だ
P「響・・・・お前もうこんなに濡れてる・・・・」
P「響まさか胸だけで感じてたのか・・・・・?」
響「そ、そんなことは・・・・///」
P「響はほんとに淫乱だな・・・・・」
響「うぅ・・・・そんなことないぞ・・・・」
P「本当か?胸だけでここまで濡れるなんてもう変態の域じゃないか」
響「こ、これは・・・・その・・・・」
P「ふぅ・・・わかったよそれじゃあ今日はもう終わりにするか」
響「え?」
いいよいいよ
よく聞こえない
え?
P「それじゃあ俺は戸締りするからお前も着替えとけよ?」
響「えっ・・・・その・・・・///」
P「ん?どうかしたのか・・・・?」
響「ここまでやって・・・・その中途半端っていうか・・・・」
P「いやいや、さすがに事務所で最後までやるなんて『変態』みたいなことはできないだろ」
響「うぅ・・・・」
P「それじゃあ早く着替えろよ」
響「ま、待って!」
P「なんだ?」
響「自分は・・・・その・・・・へん・・・・い・・・・だから最後までしてほしいぞぉ」
P「よく聞こえないなぁ・・・?」
響「じ、自分は変態だから最後までしてほしいぞぉ!!///」
うひょー
(^^)
うはーーーー
にやってしたわ
油断した頃に思いっきりビンタかますわけだな
獣と化した響
響の毛だらけホーミはよ
パンツイナバウアーした
我那覇くんのくっさいくっさい脇をぺろぺろする展開はよ
バックで
P「よくできました・・・・」ボロン
響「こ、これがプロデューサーの・・・・・」
P「それじゃあ・・・・いれるぞ!!」
響「う、うん・・・・」
P「くっ・・・・・き、きつい!」
響「う、うぁ・・・・・い・・・たい」
P「よ・・・し、全部入った」
P「それじゃあ動かすぞ?」
響「まって、プロデューサー、ゆっくり・・・・」
P「はぁ・・・・はぁ・・・・!!」ズコバコズコバコ
響「い、痛い!!痛い!!!やめてくれプロデューサー!!」
P「響ぃ・・・・!響ぃ・・・・!!!」
響「ああああぁぁぁぁ!!!!んんんんぎぎぎぎぃ!!」
P「いくぞ、響・・・・!!」
P「闘魂・・・・・注入!!!!」ドピュ
これが闘魂注入か
もちろん一発で終わりなわけないですよね(^^)
猪木はよく闘魂注入式というのをやってたらしいが、そういうことだったのか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
響「・・・・・ひどいぞ、プロデューサー」
P「悪かったって・・・・」
響「ふん、だ!絶対に許さないからな!」
P「うーん、どうしたら許してくれるんだ・・・・?」
響「そ、それじゃあ・・・・自分の新しい家族になってくれたら・・・///」
P「わかった・・・・これからは俺は響のお父さんになるよ」
響「・・・・ぷ、プロデューサーの馬鹿ーーーーー!!!」バチン
悪戯された時のリアクションに定評のある響ちゃん
響「人としたのはプロデューサーが初めてだぞ!」
>>107
P「おれもボッチとしたのは初めてだ!」
千早
伊織
ピヨちゃん
ペロペロ
シャルルに話しかける
すけべ
うさぎを増やす
オデコにバターを塗って、犬を放つ
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュを語るスレ 3年目
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャルを語るスレ
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
どう広げるのか楽しみだわwwww
すまん、伊織のウサギの名前がわからない
シャルルだよ
シャルル・ドナテルロ18世
1世から18世まで夢の共演だと…
>>120
たかしでたのむ
>>121 追加 原作だと、うさちゃんだけどアニメ版の名前で良いと思う
P(さて・・・・ここにあらかじめ買っておいたたくさんのシャルルがある・・・)
P(そして伊織がダンスレッスンをしている間に本物のシャルルを隠してこの大量のシャルルを事務所に置いておく)
P(くくく・・・反応が楽しみだ・・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
伊織「ただいまー・・・・ってなによこれ!?」
亜美「いおりんのうさちゃんがたくさんいるよ!?」
伊織「あたしのシャルルはどこよ!?」
P「その中のどれかじゃないのか?」
伊織「あんたね、こんなくだらないことしたのは!!」
P「これはファンからのプレゼントだよ」
P「あの薄汚いぬいぐるみだったら俺が処分しといたからこれからはその新品のぬいぐるみを使うといい」
伊織「しょ・・・・ぶん・・・・?」
P「ああ」
伊織「ちょっと!!なに勝手なことしてるのよ!!」
伊織「あれは私にとって大切なものなんだから!!!」
P「でも、その大切なものはいまたくさんあるからいいだろ?」
いおりんかわいいしえん
伊織「ふざけないでよ!!あれは・・・・あれだけは私の!!」
伊織「わた・・・・しの・・・・」ポロポロ
伊織「うぅ・・・・うえぇぇ・・・・」
P「嘘だよ・・・・」
伊織「ふぇ・・・・?」
P「ほら」ポン
伊織「しゃ、シャルル!?」
P「これからも大切にするんだぞ」
伊織「あ、当たり前じゃない!」
(^^)
貴音かわいいよ貴音
美希
ksk
やよい
真美
真美
真
足掛け
亜美として接する
尻穴同士キス
(^^)……
いたずら…?
マジキチ
真美が…
やっときた真美が…
またまた俺たちの知らない尻穴になる可能性を信じて……
同時レスってあるんだね
尻穴同士キスってどうやるんだ?
普通に考えて無理だろ…
そういう道具を使うのか?
新たな歴史の目撃者になりそうだ・・・
真美「でね、そん時にクラスの男子がね→・・・・・・」
P「ん?ああ・・・・」
真美「ちょっと兄ちゃん!真美の話きいてんの?」
P「きいてるきいてるー(棒」
真美「絶対聞いてないっしょ!!」
真美「じゃあ問題!!」
真美「さっきの話を聞いてればわかるけど真美はなにがしたいでしょう///」
P「んあー?トイレ?」
真美「・・・・・兄ちゃんの」プルプル
真美「馬鹿ーーーーーー!!!!」ドンガラガッシャーン
P「うわっ!お、おい!!」
>>147
肛門部分をナイフで切除すればいいんじゃね?
>>150
俺の尻穴がキュンとした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「いいか、真美」
P「俺はお前たちのために一生懸命仕事をしている」
P「言い方は悪いがお前の話ははっきりいって邪魔だったから聞き流していたんだ」
P「わかるな?」
真美「うん・・・・・」
P「それなのにお前は俺のパソコンを壊した」
P「おかげでしばらくパソコンが使えなくて仕事が余計に大変になったんだ」
真美「ごめん・・・・なさい・・・」ポロポロ
P「ごめんですむわけないだろぉ!!!!!!」ドン
真美「ひぃ」ビクッ
P「お前のせいで765プロがどれだけ大変なことになったかわかってるのか!!!!」
>>150
おいやめろ
シャー
P「お前の軽はずみな行動でこっちがどれだけ迷惑しているか・・・・」
真美「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・・」
P「謝ったって意味なんてないんだよ、行動でしめせ」
真美「ま、真美・・・・なんでもするから・・・・」
P「なんでも・・・・・ねぇ・・・・」
真美「う、うん・・・・・」
P「それじゃあ脱げ」
真美「え!?」
P「どうした?なんでもするんじゃなかったのか?」
真美「う、うぅ・・・・・///」ヌギヌギ
脱ーげ!脱ーげ!
ふむ
ふむむ
それで言い訳つくだろ!最後までやっちまえ!
DVD!!DVD!!
脱げって言われて興奮してるところに
尻穴同士のキスだけで終わったりしたら泣くよな
>>160
ああ、誰にも言えないな
P「へぇ、可愛いブラしてるじゃないか・・・」
真美(ほ、本当はもっとちゃんとした時にみてもらいたかったのにぃ・・・・・///)
P「おい」
真美「は、はい!」
P「下着も脱げ」
真美「そ、それは・・・・」
P「何度も言わせるな」
真美「うぅ・・・・・」スルスル
真美「こ、これでいいですか・・・・・?」モジモジ
P「隠すな」
真美「うぅ、恥ずかしいよ・・・・・///」
この反応
どうなるか想像しちまってる思春期だぜぇっ!
あれ?真美って天使じゃね?
>>165
かわいい
>>165
やはり天使だった
>>164
いまさら過ぎる
もともとぐうかわだし
>>165
いいわ
亜美真美いいわ
P「ふーん・・・・・」
真美「あ、あんまりじろじろみないでぇ・・・///」
P「中1にしちゃあかなりいい体つきしてるじゃないか」
P「よし・・・・・」ボロン
真美「ひっ・・・!!」ビクッ
P「おい」
真美「は、はい」
P「俺の尻の穴にキスをしろ」
真美「え・・・・えっ!?」
ほ
も
せ
っ
と
ファーストキ
外道!ハァハァ
真美「そ、そんなところにキスなんてできないよぉ!」
P「うるさい!!お前に拒否権なんてない!!やれ、やるんだ!!」
真美「う・・・うぅ・・・・」
真美(こ、ここに真美が・・・・き・・・キスを・・・・)
P「まだか、早くしろ」
真美「うぅ・・・・えい」
チュッ
真美「・・・・・うぅ」ポロポロ
真美「うぇぇぇぇん」
真美(ま、真美は・・・・兄ちゃんと普通にキスしたかったのに・・・ヒッグ)
真美(兄ちゃんの汚いところに・・・・・ううぅ・・・・・)
ブリブリブリ!!!
P「さて、真美後ろを向け」
真美「ヒッグ・・・・こ、こう?」
P「ああ・・・・・」
P(ここが真美の・・・・・)
チュッ
真美「ひゃぁ!?」
真美「に、兄ちゃん!!そこは汚いよ!!」
P「そんなことはない」
P「真美の体に汚いところなんてないさ」
P(どうでもいいけどこんな感じのセリフの同人ってたくさんあるよね)
P「頑張ったご褒美だ、真美・・・・キスをしよう」
あー・・・いいっすねー
真美「えっ!?」
P「俺じゃ・・・・ダメか?」
真美「・・・ううん、兄ちゃんがいい!兄ちゃんじゃないと嫌だ!!」
P「それじゃあいくぞ・・・・」
チュッ
P「さて・・・そろそろ眠いから次でラストにでもするか」
P「ラストということで複数にしよう」
P「>>185と>>190と>>195にまとめて>>200をするか」
やよい
kskst!
やよい
真
kskst!
亜美
貴音
ピヨりん
雪歩
貴音
kskst!
亜美
貴音
やよい
ピヨ
おまんこ
れずぷれい鑑賞
ハーレムエンド
自殺ドッキリ
すけべ
れずプレイ鑑賞
中だし
やよいになでなでされたら自殺なんて考えれなくなるよ
ドッキリとはいえやよいを泣かすとかダメかなーって
P「真とやよいと雪歩に自殺どっきりか・・・・・」
P「この血のりのついた包丁を腹にさした感じにして・・・っと」
P「これでよしっと」
P「最初に来るのは真か・・・・・」
バタン
真「ただいま戻りまし・・・・・ってきゃああああああああああ!!!!」
真「ぷ、プロデューサー!!!??」
真「い、息・・・・してない・・・・?」
真「う、嘘・・・・そんな・・・・・」
真「ぷろでゅーさー・・・・・」ポロポロ
雪歩、真、やよいって隠れ強メンタル2人と隠れ乙女ンタルか
真「ごめんなさい・・・・・僕が王子様の仕事がいやだなんて・・・・・いってばかりだから仕事が少なくなっていったんですよね・・・・」
真「ぼ、僕の・・・・僕のせいでプロデューサーが・・・・」
真「ごめんなさい・・・・・・ごめん・・・・な・・・・さい」
真「ん・・・・?」
真「プロデューサーの手に紙が握られている・・・・?」
真「なんだろう・・・・・」
真「ドッキリ・・・・・大成功?」
てってれー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真「ひどいですよ、プロデューサー!」
P「いやあ、すまない!」
真「いくらドッキリでもたちが悪いです」
真「でも・・・・本当に生きていてくれてよかった・・・・」
真「てっきり僕が王子様役をいやがってばかりだからだと思って・・・・・」
P「そんなわけないだろう」
真「僕、これからはちゃんと王子様役もしっかりやります!」
真「だから・・・・その・・・・」
P「俺の前ではお姫様でいたい、か?」
真「・・・・はい///」
P「わかった、約束しよう」
真「本当ですか!?」
P「ああ!」
真「へへーん、絶対ですよ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やよい「うっうー!帰りましたー!」
ツルッ、ドテーン
やよい「いたた・・・・なにこれぇ・・・・・・血・・・・!?」
やよい「ぷ、プロデューサー!?」
やよい「ど、どうしたんですか!?」
やよい「起きてください、プロデューサー!!!」
やよい「じょ、冗談ですよね・・・・・?」
やよい「死んだふりごっこかなにかなんでしょね・・・・・?」
一人づつなのか
しえん
やよい…
やよい「ぅっぅー・・・・・」
やよい「嫌です、プロデューサー・・・・」
やよい「うぅ・・・うぅ・・・・・」
やよい「うえぇぇぇん・・・・・」ポロポロ
やよい「?プロデューサーが何か握りしめてる・・・・?」
やよい「これは・・・・・・ドッキリ大性交?」
ん!?
パンツ脱いだwwwww
支援
さっきから予期せぬ所であらぬ方向に吹っ飛ぶよなwww
ほ
待ってるぜ
ほす
支援
ちょwwやよいになんてことを
ほしゅ
やよい…
ほす
ほ
ほほう
ほ
パンツなんて初めからなかった
はよ
ま
ほしゆ
ほ
ほ
真の キャアアアアアア っていいな
ほしゅ
ほす
はやくしろ
ほすん
フヘッてなった
ほ
し
ほ
ま
あ
ほ
も
ほ
も
り
ん
り
ん
き
お
う
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