真尋「ニャル子をかわいがったらどうなるか」(297)


真尋「いつもニャル子に押されてるから、今回は逆に僕が押してみよう」

真尋「どんな反応するか楽しみだなあ」

ニャル子「さっきから何を呟いてるんですか、真尋さん?」

真尋「いや、なんでもない」

真尋「(まずはニャル子に>>5するか)」

ksk

ksk

ksk

れいぷ

GJ

ニャル子的にはご褒美か?


真尋「ここはあくまでもニャル子をかわいがるところだからレイプはダメだ」

真尋「もう一度、>>12で」

かわいがり

ksk

あすなろ抱き

安価は絶対だろ

耳prpr

首筋ペロペロ

prpr


真尋「耳ペロペロするか」

真尋「なあ、ニャル子。目を瞑っててくれないか?」

ニャル子「え?なんでですか?」

真尋「いいから」

ニャル子「あ、はい…」

取ってつけたように安価は絶対って必ず言い出す新参なんなの


ニャル子「瞑りましたよ、でも何をするんですか?」

真尋「……」

ニャル子「真尋さん?」

真尋「……」ペロペロ

ニャル子「ひあっ!?」

いいぞ~コレ

よろしい続けたまえ


真尋「……」ペロペロ

ニャル子「ちょっ、ちょっと!真尋さん、何をしてるんですか!?」

真尋「何って、ニャル子の耳を舐めてるだけだぞ?」

ニャル子「それは分かってますけど…ひゃん!」

真尋「(ニャル子は耳が弱いのか?)」


ニャル子「ま、真尋さあん…」

真尋「ごめん、嫌だったか?」

ニャル子「そうじゃないですけど…」

ニャル子「もうちょっとだけ、して欲しいなあって…」

真尋「…いいんだよな?」

ニャル子「…はい」

ペロペロ

ニャル子「はう…」

支援


真尋「新鮮な反応だったな…」

真尋「次は>>28するか」

なでなで

ハグ

なでなで


真尋「なでなでするか」

真尋「ニャル子~、こっち向いてくれ」

ニャル子「あの…次は何を…」

真尋「こうだよ」ナデナデ

ニャル子「!!」

なんかデジャヴが…

取り敢えず脱いでおくわ

どこなでてるんだ


ニャル子「……」

真尋「…あれ?何も言わないのか」

ニャル子「だって、真尋さんからこういうことしてもらえるなんて初めてで…」

真尋「そういえば、僕からこんなことはしないよな…」

尻か。尻なのか


真尋「……」ナデナデ

ニャル子「……」

真尋「……」ナデナデ

ニャル子「……あの、真尋さん」

真尋「どうした、ニャル子?」ナデナデ

ニャル子「これはいつまでするんですか?」

真尋「お前が気が済むまででいいよ」


ニャル子「じゃあ、もうちょっとだけ…」

真尋「撫でられるの好きなのか?」ナデナデ

ニャル子「…真尋さんだからですよ」

真尋「そう言ってもらえて嬉しいよ、ありがとなニャル子」

ニャル子「……」カアッ


真尋「ニャル子のやつ、顔赤くしてたな…」

真尋「意外と押しには弱いのかもしれないな」

真尋「さて、次は>>42でもしよう」

かわいがるって真酷的ない見かと思った

>>36
ニャル子「カァッ・・・ペッ」
真尋「!?」

ksk

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュを語るスレ 3年目
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャルを語るスレ
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】

はぐ


真尋「ハグでもするか」

真尋「(今回はいきなりやってみるか)」

ガバッ

ニャル子「きゃあっ!?」

>>39
くそこんなのでwwww

いいねいいね


真尋「ニャル子の身体、柔らかいな…」

ニャル子「真尋さん…ずいぶん攻撃的になりましたね」

真尋「たまにはいいだろ…」

ニャル子「ずっと攻めてくれてもいいのに…私は嬉しいですよ」

ほほう


真尋「さすがにそれは疲れるな…」

ニャル子「じゃあ、私が攻めましょうか?」

真尋「やだね、まだ僕のターンなんだ。まだ終わらないよ」

ニャル子「えへへへ…真尋さんとハグできるなんて…」

真尋「もうしばらく…してもいいか?」

ニャル子「はい…」


真尋「気持ち良かったな…って何を考えてるんだ…」

真尋「だんだんニャル子が可愛く見えてきたな」

真尋「次は>>56をしよう」

二人でご飯の準備

お姫様だっこ

ディープじゃないキス

入浴

一緒にお風呂

でぃーぷきす

おっぱい


真尋「軽くキスでもしよう」

真尋「いざとなると恥ずかしいな…」

ニャル子「どうしたんですか、真尋さん。顔が真っ赤ですよ」

真尋「それはお前もだ」

ニャル子「だって…」モジモジ

パンツ破れた


真尋「(よし!)」

チュッ

ニャル子「んっ!?」

真尋「……」

ニャル子「(これ…真尋さんとキス…してるんですよね…)」

ニャル子「(もう死んでもいいや…)」

パンツ食べた

パンツ貫いた


真尋「……」

ニャル子「んむっ…」

スッ

真尋「これがお前がしたかったこと…だろ?」

ニャル子「生きてて良かったですよ…あの、真尋さん」

真尋「なんだ、ニャル子?」

ニャル子「もう一回だけ…してくれませんか?」

真尋「今日は終わりだ、また今度な」

パンツが集まって来た

ん?


ニャル子「約束…してくれますか?」

真尋「ああ、約束だ」

ニャル子「じゃあ指切りしましょう?」

真尋「分かったよ…」

ニャル子「指切りげんまん、嘘ついたら……


真尋「なんかとんでもない約束したな…」

真尋「まあ…いいか。ニャル子のやつ、あんなに喜んでたし」

真尋「明日は日曜日だな…早く寝るか」

>>74
え・・・え!?

明日は日曜日だったな

毎日がSundayさ

翌朝


ニャル子「まっひろさ~ん!朝ですよ!」

真尋「(こいつは朝から元気だな)」

ニャル子「早く起きないと這いよりますよ~」

真尋「(不意を打って>>81でもしてみようか…)」

うしろからハグ

優しく押し倒す

押し倒すだけ

おでこに肉

布団に引きずり込む

寝てるのは真尋さんの方だから引き倒すか?

布団の中に引っ張りこんでそのままわっふるわっふる


真尋「(押し倒してみようか…別に襲うつもりはないが)」

ニャル子「真尋さんってば~」

真尋「起きてるよ…早くどいてくれ」

ニャル子「あっ、ごめんなさい」

真尋「(今だっ!)」ガバッ!


ニャル子「ひゃあっ!」

真尋「ニャル子…」

ニャル子「いきなり押し倒すなんて…ついにやる気になりましたね」

ガチャ

クー子「少年、早く朝食を…」

真尋「あ」

おわったな


ニャル子「なに勝手に部屋に入ってるんですか、プライバシーの侵害ですよ!!」

真尋「お前が言えたことかよ…」

クー子「少年はニャル子に何をしてたの…?」

真尋「それは…」

ニャル子「子作りですよね、真尋さん!!」

・・・(^ω^;)

パンツ燃えた(物理)が来るな


クー子「本当?」

真尋「んなわけねえよ!なんとなく押し倒しただけだ!」

ニャル子「えっ…なんとなく…ですか…?」ウルウル

クー子「女の子を泣かすのは最低…」

真尋「じゃあなんて答えればよかったんだよ!?」

居間


真尋「あ~、朝から疲れた…」

ニャル子「うう…真尋さんが…そんな軽い気持ちで…グスッ」

クー子「ニャル子、こっち向いて…録画するから…ハァハァ」

真尋「おいやめろ」

真尋「(それにしても…やっぱりなんとなくじゃ、まずかったか…)」

真尋「(>>98するしかないか…)」

3P

妄想妊娠

真剣に押し倒す

くすぐる

ジャンピング土下座

膝枕

くすぐって無理にでも笑わせる

朝ごはんをニャル子のだけ豪華にする

家出

どこのアクエリオンだよ


真尋「(ジャンピング土下座するか…)」

真尋「ニャル子」

ニャル子「な…なんですか…?」

真尋「申し訳ございませんでしたー!!」

ニャル子「ど、土下座…?」

クー子「●REC」

ほしゅ


真尋「ごめん、ニャル子…軽い気持ちでさ」

ニャル子「いえ…いいですよ、…顔上げてください」

真尋「本当に悪い…」

クー子「心の中では、なんとか乗り切ったぜヒャッハー!、と考えてる少年であった」

ニャル子「えっ、そうなんですか!?」

真尋「ふざけんな、脳味噌固形燃料が!!本当なわけないだろ!!」


真尋「クー子のやつ、変なことを…」

ニャル子「あの、お詫びはないんですか?」

真尋「は?」

ニャル子「だって、私結構傷つきましたよ」

真尋「(新しいタイプの要求か…>>113でもしてやろう)」

へそのゴマ掃除

膝枕

>>106
脳味噌固形燃料フイタwww

prpr

安価下

よだれを舐めさせる

見つめ続ける

眼球ペロペロ(^ω^)

乳揉み


真尋「よだれでも舐めさせてやるよ」

ニャル子「えっ!私、そういうのは…」

真尋「キスするのとほとんど同じだぞ?」

ニャル子「でも…」

真尋「ああもう…仕方ないな」

追いついた


ギュッ

ニャル子「!!」

真尋「こうすれば舐めやすいだろ?」

ニャル子「あの、よだれはいいですからずっと抱いてください…」

真尋「だが断る」

チュッ

ニャル子「んむっ…」

似たようなスレタイ前に見たな、同じ人か
安価ならした


真尋「(このまま、口移しするしかないな)」

真尋「……」

ニャル子「んっ!?」

ニャル子「(真尋さんのが…口の中に…)」


スッ

ニャル子「ぷはっ!」

真尋「どうだった?」

ニャル子「なんか変な感じです…」

真尋「(目がトロンとしてるな…このまま>>127するか)」

メガトロン

謎彼女ネタくるかなと思ったらキスだったでござる
まあこれはこれで

イラマチオ

SEX

イラマチオ

子作り

胸をもんであげる

爪切り

無駄にねちっこいキス

愛を囁きまくる


真尋「ちょっと流れが悪かったかな…イラマチオみたいな激しいエロはまずいからちょいエロぐらいにしてくれ」

真尋「本当に申し訳ない…>>136でお願いします」

ネイルケア

いっしょにおふろ

裸ブリッジ

膝枕

抱きしめて一緒に寝る、寝るだけ

ペロペロ

>>136
真尋とニャル子、どっち?

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpbviBgw.jpg
こういうことか

>>141
状況を説明してほしい

>>141
あれってブリッジなの?
というより・・・何やってんだよ。


真尋「どっちが裸ブリッジをするんだ?」

真尋「仕方ない…>>148で決めよう」

ニャル子

シャンタッ君

ニャル子

両方


真尋「両方か…まあいいけど」

真尋「ニャル子、裸ブリッジするぞ」

ニャル子「ふえ?」

真尋「いいから早く裸になれよ、僕も一緒にやるからさ」

ニャル子「よく分かりませんが…はい」

よくやった

組みたいそうのアレか


真尋「……」ヌギヌギ

ニャル子「……」

真尋「ニャル子、お前も早く脱げよ」

ニャル子「女の子には覚悟がいるんですよ…」

真尋「お前が言えたことかよ…仕方ないな」グイッ

ニャル子「ひゃあんっ!」

いいぞ続けたまえ


ニャル子「もう!いきなり脱がさないでくださいよ!」

真尋「お前に恥じらいなんかないだろ!」

ニャル子「失礼ですね…」

真尋「恥じらいがある女の子の方が可愛いんだけどな~」

ニャル子「えっ!!」

いいぞもっとやれ!

waffle waffle


真尋「まあ、お前には恥じらいなんかn

ニャル子「真尋さあん、こっち見ないでください!」

真尋「(なんて威力だ…これはつかえるな)」

ニャル子「服を脱がすなんて真尋さんのエッチ!!」

真尋「(キャラ崩壊した…これはこれでいいが)」


真尋「なら、早く裸になれって」

ニャル子「分かってますよ!あっち向いててください!」

真尋「はいはい」

ニャル子「まったく…」ヌギヌギ

真尋「(音だけでこんなにワクワクするもんなんだな…)」


ニャル子「終わりましたよ」

真尋「お前、結構胸あるんだな」

ニャル子「そ、そんなことより、早くブリッジしましょう!」

真尋「分かってるよ」

はやく録画の用意を

●REC

どうしてこうなった!Σ(゚д゚`)・・・!?


ニャル子「ふんっ!!」ググッ

クー子「頑張れ、頑張れ、私の未来は明るいぞ」

真尋「クー子!?」

ニャル子「なんであんたがここにいるんですか!」

クー子「ずっと録画してた…ニャル子の身体をこのカメラに…」

ニャル子「すぐに消しなさい!今すぐです!!」

クー子「やだ」


真尋「なあ、クー子」

クー子「少年の頼みでも、これは渡さない」

真尋「そうじゃない、まだ記録してほしいものがあるんだ」

クー子「何?」

真尋「ニャル子、こっちに来い」

ニャル子「なんですか、真尋さん?」

お・・・ヤるのか(・∀・)ニヤニヤ

ハス太もクー子もみんな裸ブリッジで平和に


真尋「今からするからちゃんと撮れよ」

クー子「イエッサー」

ニャル子「真尋さん、何を……んっ!」

真尋「(この瞬間は忘れたくないからな…)」

クー子「ハァハァ…ニャル子可愛い…」


ニャル子「……真尋さん…」

真尋「ニャル子…」

クー子「いい見ものだった…」

ニャル子「真尋さん!これから子作りしましょう!」

真尋「いや、それは早くね?」

ニャル子「え~」


ハス太「っていう夢を見たんだ、夢で良かった…」

ニャル子「いや夢じゃないですよ?」

ハス太「え?」

ニャル子「え?」

クー子「ハス太くん、ドンマイ」




終わり

なんか趣旨変わってごめん
ありがとうございました

え?

は?

ん?

一応夢オチじゃないよ

ほ?

夢オチでいいから続きはよ

   、ミ川川川彡                 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;;
  ミ       彡              ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;;
 三  ギ  そ  三            ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;;

 三.  ャ  れ  三    ,. -‐==- 、, /!li/'/   l'' l', ',ヾ,ヽ;
 三  グ  は  三  ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ

 三  で       三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ
 三.   言  ひ  三  .,,__/      . ,' ン′    ̄
 三   っ  ょ  三   /           i l,
 三.  て   っ  三  ノ ..::.:... ,_  i    !  `´'      J
 三   る  と  三  iェァメ`'7rェ、,ー'    i }エ=、
  三   の   し  三 ノ "'    ̄     ! '';;;;;;;
  三   か  て  三. iヽ,_ン     J   l
  三  !?    三  !し=、 ヽ         i         ,.
   彡      ミ   ! "'' `'′      ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',",
    彡川川川ミ.   l        _, ,   | ` ー、≡=,ン _,,,
              ヽ、 _,,,,,ィニ三"'"  ,,.'ヘ rー‐ ''''''"
                `, i'''ニ'" ,. -‐'"   `/
               ヽ !  i´       /
               ノレ'ー'!      / O

とりあえず風呂入ります

おわり

ブリッ死

この>>1って四肢切断の人だよね?

ふざけんなバカ

>>182
四肢切断の人は今別の書いてね?

ちげーよバカ


真尋「なあ…」

ニャル子「……なんですか…」

真尋「閉じ込められて…どのくらい経ったんだ…?」

ニャル子「……」

真尋「なんで、デパートの扉…閉まったんだよ…?」

信じていたぞ


ニャル子「…分かりません」

真尋「暇だな…」

ニャル子「…ですね…」

真尋「…ニャル子、>>190でもしてやろうか?」

kskst

愛撫


真尋「愛撫でもしてやろうか?」

ニャル子「…お願いします」

真尋「…膝に寝転がれよ」

ニャル子「…はい」

ナデナデ

真尋「…ニャル子、寒くないか…?」

ニャル子「真尋さんの膝が温かいので、大丈夫ですよ」


真尋「クー子たちはどこにいるんだよ…」

ニャル子「大きなデパートですし…探すのは大変ですね」

真尋「それにしても…寒いな…」

ニャル子「いいこと考えましたよ、私が真尋さんに>>196すればいいんですよ」

鞭打

素肌で温める

キス

いいことだな


ニャル子「私が真尋さんにキスすればいいんですよ」

真尋「またキスかよ、さっき家でしたのに…」

ニャル子「じゃあハグしながらでいいじゃないですか」

真尋「仕方ないな…」

ニャル子「このまま子作りもしません?」

真尋「しねえよ」

いいぞ

FLOOR 27


クー子「ニャル子を探さないと…」

ハス太「なんで急に扉が…」

クー子「新しいゲームの体験版ができたから良かった」

ハス太「クー子ちゃんはそれで2時間占領してたけどね…」


真尋「……」

ニャル子「……」

真尋「……ニャル子?」

ニャル子「…Zzz…」

真尋「寝たのか…よっぽど疲れたんだな…」

ニャル子「えへへ……真尋さん…大好き」

真尋「寝言は普通に出るのか…」


真尋「こいつ、結構寝顔が可愛いな」

真尋「こっそり>>206してみようか」

おっぱいモミモミ


真尋「進みが悪いから>>203でいいや」

覆いかぶさってキス

πタッチ

まあ似たようなもんか


真尋「なんかどっちも内容が一緒だったな…まあいいけど」

真尋「ニャル子、意外と胸あるんだよな…」

真尋「…触っても…大丈夫だよな…?」

ニャル子「…真尋さあん……」

真尋「ニャル子が可愛いのが悪いんだ…」


真尋「失礼します…」モミモミ

ニャル子「…ふあ…あ……」

真尋「やっぱりデカイな…服の上からじゃ、感触があんまりわからないけど」モミモミ

真尋「生は柔らかいのかな…」


真尋「何考えてるんだ、これでもニャル子は女の子なのに…」

真尋「でも触ってみたい……僕はどうすれば!」

ニャル子「…見つからなければ犯罪じゃないんですぅ…」

真尋「……ちょっとだけならいいよな…全部ニャル子のせいなんだ」

追いついた
そしてパンツは抹消した

パンツ崩壊した

パンツを食い散らかした


プチップチッ

真尋「ブラジャーは黒か…いつものだな」

真尋「でも邪魔だな…ごめんなニャル子」

スッ

真尋「これが…ニャル子の…」

いつものだな


真尋「……」モミモミ

ニャル子「…ひっ…あ…」

真尋「柔らかい…」

真尋「せっかくだから、>>219でもしよう」

ksk

ナニをはさもうか

乳首吸う

おっぱい吸う

顔射

ニャル子を孕ませたい


真尋「乳首吸ってみよう」

チュパチュパ

ニャル子「んっ…ああっ…」

真尋「寝ていても分かるのか…?」

真尋「でも、乳首吸うなんて滅多にできないよな」

いいセンスだ


真尋「もう一回やるか…」チュパチュパ

ニャル子「んあっ!…ひあっ!…………あれ?…私…」

真尋「!!!」

俺「!!!」ドピュ

ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)


ニャル子「なんで私…上半身裸なんですか?」

ニャル子「もしかして、真尋さんが脱がせたんですか!?」

真尋「ああ…」

ニャル子「せめて、起きてる間にしてくださいよ……それで何がしたかったんですか?」

真尋「>>230したかったんだよ…」

支援

>>226
っくそなんでこんなので・・・・

H

オナニー

つまり射精したかったのか


真尋「Hしたかったんだよ…」

ニャル子「真尋さんも思春期ですね~」

真尋「うるさい!」

ニャル子「怒らないでくださいよ~、家に帰ったら続きをしましょう?」

真尋「い、いいのか?」

ニャル子「だって未来の夫婦ですよ、別にこのくらい…」

お前が可愛かったんだよ…

お前の事が好きだたんだよ!(迫真)

>>227
なんか顔文字に笑った


真尋「とりあえず、デパートから出ないと…」

ニャル子「ハスターくんも探さないといけませんね…」

真尋「…クー子は?」

ニャル子「別にどうでもいいです…」

真尋「なにそれひどい」

ヤバい眠い

クー子たん(´;ω;`)ウッ…

睡眠代行はよ

保守は任せた

ほす

ho

mo

ng


保守

しゅ

堕胎スレを見てると、このスレでバランス取らないと辛くなる

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/

クー子「…くすんら」

h

ho

ほー

しゅ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

>>1はまだかッッ!!

                  |;;;;;;/  |i::::::;;:/;;;;;;;;;;::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::i   \;;;:::i
             ,-=-,、  |,;;;;/━┓ |;:::/;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ┏━i;;:::|
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            |l   |  |l;;;;|/;/~'i::: ::::::;;;;;:::;;;;;;; :;;:::;::;::::;::::::::::  ..::\,;;:::|  /;;;;::::|
    _       .|ヽ ノi  |;;;;l::i::/   |..,, ,,; :::::::::::::: ,, .. ,,: :::::::::::...::::::::::::ヽ;;::iノ;;|;;;::::::|
   /  ~ヽ,      |   |  |;;;;|::|/ヽ,, /::::::::::::::::::::::::: :::::: :::::::,--、;;;:::::::ヾ;:::::ヽi|;;|;;;;;|:::i::|
   ヾ   \     .|ヽ ノi i|;;:::|;/   /:::::;;::::::;;;;;;;::::::::::::::,- ,:::|  i, ヽ;;:::::'\\>;i;;;::i:::|:::|
    \ノ  ヽ,    |   |, i|::::/ヽ ,,,/;;;/:;;;;;/i/ヽ;;;:i:::| ヽヽ  ヽ, ヽ ̄ヽ.ヽ|\i|;;;::|::i:::|.
     ヽ   ヽ   |   'l~-ノ  .///:;;;//ヾ=,,, |::::|::::ヽ  ヽ>  il ` |-,\;;;;:|:::|::|:::::|i
      \、ノ ヽ,,ノjヽ  ノ "  ノゝ,//i ;ヽ,,,゚,,,,>::|ヽ| ヽ  i ヽ" ヽ  'i| ̄ ̄~~\|::::i|
        ヽ,  丶     ヽ,,   ヽ/| i|.   ̄  ヽ| ヽ| i "____  /      .|i::::|
   ___/ヾ ノ           \ヽヽ        |l{二,,,,----,,,)/        |::::|
 ̄ ̄    ~-:;;:;               \ヽ\  ,,,,. ヽノヽ_,,,,,,,----/;        |l:::|
,,ノ__ソ_ )         /        =,,,,.,\ ”^━=/ー~~^^^  ”i       |,;:|;i

    ̄ ̄|~        /         /   ̄^^~ヽ_|,  ,,=-----< (◎)    i;|;|/
      i,        /ヽ  _,,,,,    (,,,       i;;;;;;ヽ,~      '|,       |l|:|
      |ヽ,,-,,   ノ   `   _,,,,,/i ̄ ~`──-"~ 02 |i       |.,,,,...    /|i:|
      ヽ  ̄=二=-----"~~^/,,,_|       `----"|       ヽ  ̄~^-/i;;i/
       \ヾ-=-  ___ノ,,=~   ヽ、    ,,,,=---、 |       ヽ   ./|//
         ~-,,,__,,,,...ノ/~       ゝ──"    `-|        ヽ  /;;|y
           ~~~~~^^         /ヽ ,,,       .|        ヽ /i;;;l/


o(^▽^)o

く   何  /|::::|:::::|::::|::::ハ:::}:i::| |:!ハハハ! ー'            て
 |  が .|::|:::ハ::::|:i::|:!i:::ハ:|::i:|/!,==ニ_-、)   よ   バ  .童  (
 |  ク  |:::!、! ヽハ|从}八_!ノ 〃 ,...、 `ヽ   ぉ   カ  貞  (
 |  ニ .|ヽメ≧、_ノ     イ {:O::) |   ぉ   に  の |
 ) だ  |ィ彡´二ヽ      丶 二 /.|   ぉ  し   く   |
ノ.  よ (〃 {::O::!|         .:.:.:.:.:.:.|   ぉ   や  せ (
 ̄`v-√廴   `ーソ   :.        |   ! !  が   に |
   |::::|::|::!´"ー一':.:.:.:  .::!       |       っ       |
_人_人_/ト、  :.:.:.:      _,..-‐'^ヽ.   |     て     |
). オ ク (:丶        /ィ'"´ ゙̄´ヽ ノ              /
| ラ .ン |:|::ヽ       {     ヽ| ´つ ..ィ'!ヽ    /`Y´
| ァ .ニ {:|::::::i\     V       ! /'" |:::!:メ) /
| ァ  し ゝ!:::ハ:ノ`ー-、_ \_   ノ ノ  人::\/::\
)    ろ(|::|:|:V\ )  ` ー- ニ-'"  /   \::\:::::\
へwへイノ:::!:|::i   \         /     ヽ:::ヽ:::::::ヽ

まだ残ってたのかよこのスレ

ニャル子にゃるにゃる

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