P「ムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう」(416)

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>5だな!」

※ホモスレの場合は終わります

ksk

ksk

小鳥レイプ

雪歩

でかした!

ガチャ

雪歩「おはようございますぅ」

P「おー雪歩か、おはよう(ノースリーブワンピースとかたまんねーな!)」

雪歩「もしかして私とプロデューサーだけですか?」

P「今日はまだだれも来てないな。小鳥さんは外出中だ。」

雪歩「ひっ!プロデューサーと二人・・・穴掘って埋まってますぅ!」

P「ちょ、待て雪歩!せっかく二人だけなんだし、そうだな・・・」

>>11

kskst

セックス!

にぎにぎ

ちゅー

マッサージ

>>11
GJ

スカルファ○ク

>>11
褒美に>>14にちゅーさせてやる

P(雪歩のあの薄い唇・・・たまらんなぁ・・・)

雪歩(なんかプロデューサーがずっとこっち見てますぅ・・・)

P「なぁ雪歩、ちょっと唇の色が悪いぞ?」

雪歩「ふぇっ?そ、そうですか?」

P「ああ、ちょっとよく見せてもらっていいか?」

雪歩「は、恥ずかしいですぅ!埋まりますぅ!」

P「おいおい、アイドルの体調管理もプロデューサの仕事だ。」

P「それにいつもお前たちを見てるからこそ気づけるところもあるんだ。」

雪歩「わ、分かりました・・・お願いしますぅ」

ktkr

P「それじゃちょっとこっちに来てこの椅子に座ってくれ」

雪歩「はい・・・(プロデューサーと正面向いて座ってるなんて恥ずかしいですぅ///)」

P「うーん、見るだけだと分からないな。触ってもいいか?」

雪歩「!!だ、ダメですぅ!恥ずかしくて死んじゃいますぅ!」

P「いやいや、やましいことをするわけじゃないぞ。あくまでも触るだけだだからさ!」

雪歩(プロデューサーの目が怖いけどこれもお仕事・・・)

雪歩「そ、それじゃあ、お、お願いしますぅ///」

P「ちょっと失礼・・・」

プニプニ・・・プニプニ・・・

P(ふぉぉー!雪歩の唇やわらけー!マシュマロみたいだ!)

プニプニ・・・プニプニ・・・

雪歩(は、恥ずかしくて死んじゃいそうですぅ・・・///)

P(いかんいかん、夢中になりすぎた。あくまでも目的はキス・・・そろそろ切り上げて)

P「もう少し詳しく調べる必要がありそうだ。もうちょっと付き合ってくれるか?」

雪歩「>>22

ksk

ksk

いいでふ

雌の目でYES

はぃぃ・・・

ちょっとだけですよ

目じゃねーな、顔だな

勃ったわ

雪歩・・・いいぞもっとやられろ

GJ

仕事のできる安価がいるときいて

雪歩「は、はいぃ!頑張りますぅ!」

P「よしよし、えらいぞ。」ナデナデ

雪歩「はわわっ!///」

P(涙目で目をぎゅっとつぶって顔真っ赤の雪歩とかこれだけで5回は抜ける!)

P「じゃあそのまま目をつぶっててくれるか?あと、肩の力は抜いて・・・」

雪歩(コクリ・・・)

P(いよいよだ・・・優しく雪歩の肩をつかんで・・・)

雪歩(ドキドキドキドキドキ・・・///)

チュッ・・・

雪歩「きゃぁっ!?な、何したんですかプロデューサー!もしかして、き、キス・・・」

P「その・・・雪歩がかわいくて・・・その・・・すまん!」

雪歩「ぷ、プロデューサーとキス・・・埋まりますぅ!」

P「ま、待て雪歩!」

P(ここはまじめに・・・)「雪歩は・・・俺とキスするの・・・嫌か?」イケメン

雪歩「>>35

心の準備が…

抱いて!

親が手を出した奴は沈めるって言ってた

むしろ好き!

責任とってくれるなら・・・いいですよ・・・

NO

いやじゃないです

>>35
よくやった!

>>35
褒めてやろう

ヤのつく家業に内定は困るわー

このスレできる奴いるな

雪歩「責任とってくれるなら・・・いいですよ・・・」

P「!!」

P「分かった・・・今なら言える・・・俺は、雪歩が好きだ!他の誰よりも!」

雪歩「はわっ!ぷ、プロデューサー・・・私も・・・す、好きですぅ!」

P「雪歩!」ガシッ

雪歩(プロデューサーの体・・・大きくてあったかい・・・)

P「雪歩・・・大人のキス・・・頑張れるか?」

雪歩「///は、はいっ。プロデューサーなら・・・頑張れますぅ・・・」

P「それじゃ、もう一度目をつぶって・・・」

雪歩(ドキドキドキドキ・・・)

ムチュッ!

雪歩(!!プロデューサの舌が私の口の中に・・・)

…ふぅ

ムチュッ!でなぜかにやけた

これで萩原組二代目確定か

P(雪歩の口の中やわらけぇ!)

チュッ・・・ムチュッ・・・

雪歩(プロデューサーが・・・私の口の中を・・・)トローン

P(舌から・・・歯・・・歯茎・・・唇裏・・・すべてがいとおしい・・・)

ハムッ・・・ブチュ・・・

雪歩(も・・・もう何も考えられないですぅ・・・)ポワーッ

P「プハッ!」

雪歩「はぁはぁ・・・プロデューサー・・・」

P「大丈夫か?苦しくなかったか・・・?」

雪歩「はい・・・大丈夫です・・・。プロデューサー・・・私、頑張れてましたか・・・?」

P(ふおーっ!そんなこと上目使いで言われたら・・・!)

ブチュッ!ヌロッ!

雪歩(!!さっきより・・・激しい!)

安価取る奴やるな

はよ

・・・

P(結局10分もキスしてしまった・・・)

P「いきなり・・・すまないな・・・雪歩」

雪歩「そ、そんなことないですぅ・・・私も・・・プロデューサーとキスできてうれしかったです!」

雪歩「そ、それに・・・///」

P「それに・・・どうした?」

雪歩「キスしてるうちに・・・なんだか頭がポーッっとして・・・だんだん気持ちよく・・・」

P(!!)

雪歩「わ、私ったらこんなこと・・・恥ずかしくて埋まっちゃいますぅ!」

P「ま、待て雪歩!もし雪歩がもっと頑張れるなら・・・もう少しだけ付き合ってくれないか?」

雪歩「プロデューサー・・・///」

雪歩「は、はいっ・・・優しくして・・・くださいね・・・」

雪歩編 完

パンツ燃やした

あれ?なんかいい話になってる

>>51
安価を取ってくれた人の優しさです

雪歩編ということは…

奇跡的な連携だったな

次の子安価はよ

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>65だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

ksk

ksk

美希

ksk

ksk

ksk

真美

あずささん

春香

春香

ホモって涼ちんもアウト?

ガチャ

春香「おはようございます!」

P「おー、春香、おはよう。」

春香「他の人はまだ来てないんですね。」

P「他の子はまだ仕事の時間じゃないからな。」

春香(プロデューサーさんと二人っきり!これはチャンスですよ!チャンス!)

P「なんだ春香、うれしそうだな(やべー!春香のブラウスから透ける水色のブラやべー!)」

春香「そ、そんなことないですよ!プロデューサーさん!」 アセアセ

P「そうだ、春香しかいないから今のうちに・・・」

>>74

かそくしてやるううううう

抜くとするか

とりあえず抱きしめる

腹パン

πタッチ

おしりむにむに

P(相変わらず春香の胸はバランスとれて最高だな・・・)

P(大きすぎず小さすぎず・・・水着のときによくわかるがアイドルの手本のようなおっぱいだ・・・)

春香(プロデューサーさんが私の胸ばっかり見てる・・・///)

P「なぁ春香・・・その・・・ブラが透けてないか・・・?」

春香「はわっ!そ、キャーッ!プロデューサーさんのエッチ!」

春香「なーんてね!これは見せブラだから透けてもいいんですよ!」

P「おまっ!どっちにしてもアイドルがブラ透かして歩いてたらダメだろ!」

春香「今は大丈夫ですよ!プロデューサーさんと二人っきりですし!」

P「ん?今・・・なんと・・・?」

春香(!!うわっ!私ったらなんてこと・・・///)

支援

P(待てよ・・・?見せブラってことは・・・?これをきっかけに・・・)

P「なぁ春香・・・その・・・プロデューサーとしてアレなんだが、見せブラってものを知らなくてな・・・」

P「もしよければ・・・見せてもらってもいいか?」

春香「えっ!だ、ダメですよ!」

P「頼む春香!こんなことお前にしか頼めないんだ!何よりもお前を信頼してるから・・・」

春香「プロデューサーさん・・・///」

春香「し、仕事のためですからね!あくまでも!」

・・・

春香「は、恥ずかしいから後ろ向いててください!」

P「す、すまん。」

P(俺の後ろで春香が・・・春香が・・・)

春香「こっち向いて・・・いいですよ・・・」

P(!!これが理想郷!)

P(見せブラといっても普通のブラと変わらないじゃないか!)

P(もしかして春香は何か勘違いしてるのか?まぁいい・・・目的はパイタッチ・・・)

P「これが見せブラかぁ・・・普通のブラとほとんど変わらないじゃないか・・・」

春香「は、恥ずかしいからそんなに見つめないでください・・・」

P(うひょー!春香の胸から落ちる汗の滴たまんねー!太陽グッジョブ!)

春香(私のおっぱい見られてる・・・下着の上からだけど・・・プロデューサーさんの息がかかって・・・///)

P(そろそろ本題に・・・)

P「ん?この部分の模様は衣装の参考になりそうだ・・・ちょっと詳しく見せてもらっていいか?」

春香「は、はい・・・///(恥ずかしいよぉ・・・)」

タッチ!

春香「キャー!何触ってるんですか!」

P(プルンっていったぞ!少し持ち上げただけなのに!なんだこの弾力は・・・!)

P「す、すまんつい手が出てしまった」

春香「私だから許しますけどほかの子だったらクビですよ、クビ!」

P「本当にすまん!仕事の虫がな・・・(大嘘)」

春香(プロデューサーさんに胸触られちゃった・・・///)

P「それにしても春香の胸は本当にかわいらしいな」

春香「///な、何言ってるんですか!」

P「形、大きさ、張り、まさにアイドルのお手本だな・・・」

春香「プロデューサーさん・・・///」

P(もう少しパイタッチしたいが・・・ほかの子も来ちゃうかもしれないしどうしようかな・・・)

>>85

ksk

続行!

ラブラブにセクロスでもしろよ

もみしだく

しかし敏腕プロデューサーであるPは少しの躊躇もなくブラをたくし上げる。

>>85
お前が敏腕だよ

いつのまにかドアを開けて立っていたまこりん

なんなのこのチームワーク

>>85
よくやった

素晴らしいチームワークだ

P「もう少し見せてもらっていいか?」

春香(ずっと私の胸を見てる・・・///)

春香「は、はい。プロデューサーさんが見たいなら・・・」

P「それじゃ遠慮なく・・・」

ガバッ!

春香「キャーッ!プロデューサーさんのばかー!」ビンタ

P「いてっ!す、すまん春香。生地の裏が気になって・・・」

春香「だったら先に言ってください!自分で脱げます!」

P「・・・」

春香「ち、違いますよ!脱いだ状態でブラだけ渡すってことですよ!」

P「そ、そうだよな・・・」

P(春香の乳首・・・ピンクの乳首・・・白肌の双丘・・・)

P(あの胸を直に触りたい・・・ポッチを舐めまわしたい・・・)

こい

>>85
ナイス

この>>1も安価とる奴もいい連携ができてて安心した

春香「もう・・・私悲しいです・・・プロデューサーさんには優しくして欲しかったのに・・・」

P「すまん、俺が仕事熱心すぎるのが悪いんだな(超大嘘)」

春香「いえ、いいんです。仕事・・・ですもんね・・・」

P(ん?これは押してみたらもう少し行けるのか?)

P「とはいえやっぱり春香が可愛いからってのが大きいな・・・」

春香「えっ・・・?」

P「だってそうだろ?気になる人だからこそ透けブラとか気になっちゃうんだし・・・」

春香「それってもしかして・・・プロデューサーさん・・・」

P「あぁ、ほかの子には言わないでほしいけど、俺は一番春香のことを気にしてるんだ。」

春香「プロデューサーさん・・・///」

春香「私も・・・プロデューサーさんのことが・・・///」

P「言うな春香!それは俺から言うことだ。俺は・・・>>105

春香かわいいなあ

ksk

春香が好きだ

すみません、友人(♂)からの誘いがあったのででかけm@s。
乗っ取りでもよいですし、夕方頃ですが残ってれば春香の続きと、
他のアイドルも安価で書きたいと思います。

(´・ω・`)

春香が好きだぜ

春香のおっぱいが好きだ

普通フェチなんだ

パンツ帰ってきた

>>99
なん……だと……

ど変態なんだ

春香のおっぱいが人生そのものなんだ!

パンツおかえり

>友人(♂)からの誘い


……………!!

>>108
なんだホモか

>>1がPで友人が北斗である可能性が微レ存…?

ホモスレにする前からホモスレだったと

チャオ☆

まて
書き手が女だという可能性はないのか?

>>114
VIPでそれは無いだろ

二人ならば~♪

おもしろ

>>114
キモ

>>117
君のIDマジApple製品

貴音かわいいよ貴音

支援

しえ

ムラムラしたからやよいにちょっかい出してくる

>>136
おまわりさんこいつです

ムラムラした小鳥さんにちょっかい出されたいです

ムラムラしたから律子の眼鏡しゃぶりたいです

北斗ホモショット!!!

知っているのか、羅刹!?

参加しといて何だが、なんなんだこの流れは

>>145-151
ぬっまさかそれは!

何時に帰ってくるんだっけ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

P「俺は・・・ド変態なんだ!」

春香「えっ・・・?」

P(何やってんだ俺は!バカー!)

春香(プロデューサーさんが変態・・・)

P「い、いや違うんだ春香、これは・・・そ、そう!春香のおっぱいがあまりにも可愛くて動揺しちゃったんだ!」

春香「・・・」ジトー

P(いかん!完全に春香が俺を見る目が軽蔑してる・・・)

春香「見損ないましたプロデューサーさん・・・変態だから私のブラもいきなり外したんですね・・・」

P(うわぁぁぁぁぁ!どうする!?どうする俺!?)

春香(あーあ・・・私も勇気を出して、いい雰囲気だったのになぁ・・・)

P「春香・・・俺は・・・」

>>171

ksk

お帰りkskst

社長が好きなんだ!

>>157

ksk

お前だからこそ変態になってしまうんだ

最安価

>>171
72がしたいんですかねえ・・・

P「ほ・・・」

春香「ほ?」

P「ほ・・・ほの字なんだよ!春香に!」

春香「!!!」

P「散々寄り道しちゃったな・・・これが俺の本心だ」

春香「プロデューサーさん!」ジワッ

P「こんなやり方ですまない。好きな子ほど素直になれなくてな・・・」

春香「いえ、いいんです・・・私も・・・プロデューサーさんが好きです!」

P「うれしいぞ春香、俺も・・・アイドルとしてじゃなくて、一人の女の子として春香が好きだ。」

春香「じゃあ証拠に・・・私に・・・キス、してください・・・///」

P「分かった、春香・・・目を閉じて・・・」

春香編 完

その発想はなかったわ

うまいのぅ

>>171
許されない

この>>1はできる

すっげぇ

なんというフラグの強制回収

男4人でクレープ食べて女子力あげてきたかいがありましたかね?

------------------

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>190だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩、春香

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

ksk

kskst

kskst

やよい

貴音

千早

あずささん

鈴木さん

ガチャ

あずさ「おはようございます」

P「あずささん、今日も綺麗ですね(ちょ、胸元開けすぎだろ!誘ってるのか!?)」

あずさ「あらあら~、お世辞なんていいのよ~。」

P「お世辞なんかじゃないですよ(あの谷間にこそ俺の求めていた夢の国が・・・!)」

あずさ「それにしても今日は静かですねぇ」

P「みんなで払ってるので、しばらくは俺とあずささんだけですよ」

あずさ「じゃあ私もソファーで休憩してますね」

P(ほんのり汗ばんだあずささん・・・エロい!エロすぎる!まずは・・・)

>>197

隣に…

肩もんでからの胸揉む

言葉のセクハラ

思ってること全部声に出す

膝枕(どっちがとは言ってない)

乳首ダブルクリック

やっぱ伊織のほうが好きだわ

                          ィ斗 ,ィ : : : : 丶r: : : : : : : : : : :ヽ

                        /   /: : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : \
.                        ′  , '   イ州ミ:.:彡卅ミ、: : : : : : :ヽ : :、
                          , '   ./        寸}: : : : : : :. ;: : :
.                         / : : : : :/           |: : : : : :. : i: : :!
                        /: : : : : 斗─-、     ___ |: : : : : :. : |: : :!

                          ;: : : : : /:| ,zミ    '´   丶: : : : :. : :| : :|
.                        |.,'!: : :/:.:.i《! i心    ,ィニテミx、|: : : : : : : :! : |
                           |l |: : i|:.:.:.!  ヒリ     {lt 心 !: : : : : : :,': : !
.                       /:li |: :.i|:.:..:|///  ,     弋ン .从: : : : :/ : :,'
.                     /:.:.:.:! |: : |:.:.八      ///// /: : : : :, ' | : /
.                   /: : : : : : ヽ、{:.:.:.:..ヽ  `  -    /: : : /:.:.:.|:.:.|
.                  /: : : : : : : : : : : : \:.ヽ\     _ /: :./:.:.:.:.:/|.:.:.!
.                /: : :ヽ/ヽ、: : : |: : : : : : : : : `l  ´  .//.:.:.:.:.:ヽ/.:.:l.:.:.:!

.         _ ____., .': : : : : /: : : : ヽ 」: : ___,./ ' ´  ___ `ー 、_/.:..:.:l:,ノ'
         , '´.: : : : :/: : : : : /: : : : , ':.:.:,.r '´    ー-`  '´ - ‐  ̄    `'ー 、
.      / : :_:.:/: : : : : /: : : : :, ':.:.:.:,/  _,.                      ヽ
    / : : '´ /: : : 彡/ : : : : , ':.:.:.:.:.,レ' ´                i      l
.   , ' : :/ ./: :,ィ'´./ : : : : :, ':.:.:.:.:/           ,             ,l      l
  /:../ ./: : .'  /: : : : : :, ':.:.:.:.:.:。'i            !     r',ヽ    l l       l
. /:./  /: :., ' ./:,、r;,: : : :, '.:.:.:.:.:.:.:.:i'゙            !      ヾ'-'    l. l     l
 i:./  /.:.:/ ., _,r'´、l.レ'、:, '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'、          , '、          ,/ l     ,.!v-、,_
 |:!   ,':.:./  /l L.., }   !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ、     , ‐'  ヽ、       ノ  /!    /`,/_,l L,
 |!  |.:./  /l゙l ヘ」/   l..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  `''┬ ' ´     `'ー----- '´ ,/ l   /  !:イ、_ノ l、
. !  i.:.! ./:くヽニ/   /__,. -─‐'ー 、   ハ                  /  ,! , ‐''!  '`ヽ:<ノ ,l

P「あずささん・・・胸元開けすぎですよ!誘ってるんですか?」

あずさ「あらあら~、プロデューサーさんったらどこ見てるんですか?」

P「胸ですよ!その谷間にこそ俺の求めるエルドラドが!」

あずさ「そんな直球で言われると恥ずかしいですね///」

P「それにほんのり汗ばんで上気してるあずささん・・・エロすぎですよ・・・」

あずさ「私のことそんなによく見てくれてるのね・・・恥ずかしいけど・・・うれしいかしら///」

P(!!!なんという母性!俺の欲望をこんなに素直に受け入れてしまうとは・・・!)

あずさ「でも私はアイドル・・・エッチなのはダメですよ!めっ!」

P(ぐはっ!かわいい!可愛すぎる!大人の魅力とあどけなさ・・・落ち着け!落ち着くんだ俺!)

P「そ、それではですね、あずささん、>>207

ksk

ぱふぱふ

結婚

貴方を>>210の家に郵送します

P

Pの家に決まってる

あずささんの実家

P

P「一旦実家に帰ってもらいます。」

あずさ「えっ?どうしてかしら・・・こんな急に・・・」

P「あずささんの地元のお祭りのサプライズゲストに呼ばれてるんですよ」

あずさ「あらあら~、初めて知ったわ~」

P「えぇ、昨日連絡がきたもので・・・ただ、地元テレビ局とかも来るみたいなんで、アピールできるかなと」

あずさ「そうですねぇ・・・久しぶりにお母さんの顔も見たいし、行ってきますね」

P「ちょ!ダメですよ、一人じゃ!場所も分からないでしょうし、迷子に・・・なので俺が一緒に行きます」

P(あずささんの地元・・・そして実家かぁ・・・なんだかドキドキするな)

あずさ「じゃあ一緒に行きましょう、プロデューサーさん」

P「はい!お祭りは今夜です。早速出かけましょう!」

電車内にて

P「あずささんと小旅行なんて光栄ですよ」

あずさ「お仕事ですよ、プロデューサーさん。でも・・・たまには二人もいいですね///」

P(この時間のグリーン車はガラガラだし・・・これは本当にいい雰囲気だ・・・)

あずさ「あのお祭りも昔は小さかったんだけど、今じゃおおきなお祭りになったものね」

P「人がたくさん来ますからちゃんとついてきてくださいね!」

あずさ「優しくエスコートしてくれるなら・・・」

P「はい!任せてください!っと、そろそろつくようですね」

あずさ「会場入りまでまだ少しあるようですね。どうしましょう?」

P「そうですね・・・>>220で時間でもつぶしましょうか」

フェラ

ラブホ

耳掃除

ツイスター

ついでにグラビアも撮っちゃいましょ
ついでに

ジェンガ

漫画喫茶

漫画喫茶で道に迷うあずささんまで妄想した

P「漫画喫茶にでも行きましょう、休憩もできますよ。」

あずさ「そうですね~。休憩できるところならどこでもいいですよ~。」

P(言えない・・・予算が少なくて漫画喫茶にしか行けないなんて言えない・・・)

P「ここは大個室があるんですね。じゃあ大個室を1つ、2時間パックでお願いします」

店員「あじゅじゅしたー!(ケッ!クソカップルが!爆発しろ!)」

・・・

あずさ「意外と広いんですねぇ~」

P「えぇ、4人ぐらい入れるみたいですね。じゃあ早速ドリンクでも・・・って、あずささん?」

あずさ「スースー・・・」

P「もう寝ちゃってる・・・疲れてるのかな・・・」

P(無防備なあずささん・・・寝息がなまめかしい・・・いや!ダメだ!この後仕事なんだし!)

>>226

漫画喫茶でセクロスした後ローターバイブ挿れたまんまライブまで妄想した

ksk

胸を揉みしだく

ちょっとぐらい……いいよな(ゲス顔)

P(ちょっとぐらい・・・いいよな・・・)

P(やっぱり胸をすこしだけ・・・)

あずさ「うっ、うーん・・・」

P(ビクッ!ね、寝てるよな?)

P(よし、胸を・・・)

モミモミ・・・

P(ふおぉぉぉぉぉ!服越しでも分かるこの柔肌!手が吸い込まれる!)

あずさ「あんっ・・・んっ・・・」

P(おっと、まずいな・・・強い刺激はご法度だ、そーっとそーっと・・・今度は太もも・・・)

サスサス・・・

P(やべー!なんだこのもち肌!願わくばスカートに手を入れたいがさすがにきつそうだな・・・)

あずさ「んっ・・・んふっ・・・」

P(っと、一か所に集中するのはまずいな、次はキスを・・・)

あずさ「あれっ?プロデューサーさん?」

P「うわっ!あ、あ、あ、あずささん!?」

あずさ「あらあら~私寝ちゃってたのかしら~」

P「そ、そうです、風邪ひくとまずいんで、俺の上着でもかけてあげようかと・・・」

あずさ「うふふ・・・優しいんですね、プロデューサーさん///」

P「プロデューサーとして、いや、男として当然の行為です」キリッ

あずさ「じゃあお言葉に甘えて・・・お借りしますね///」

P「どうぞ、使ってください」

P(くそっ!これじゃ完全にガードされてしまったではないか!)

あずさ(ふふふっ・・・プロデューサーさんの匂い・・・)

P(かくなるうえは・・・)



シコシコシコシコシコシコシコ・・・



P(右手の感覚を忘れないうちに抜くことのみ!)

P(あずささんの胸が!太ももが俺のpを包み込んで・・・!)

P「ふぅ、結局3回も抜いてしまった。」

あずさ「プロデューサーさん、どこ行ってたんですか?」

P「えぇ、ちょっとトイレにですね。では、あずささんも起きたことですし、会場に行きましょうか。」

あずさ「はい。プロデューサーさん。」

P「ずいぶん大きな会場ですね。」

あずさ「えぇ、あそこに見える大きなやぐら・・・あれがステージでしょうか?」

P「そうみたいですね、では受付に行って実行委員会の人と打ち合わせしましょう。」

・・・

P「はい、大体の要領は分かりました。途中であずささんが舞台に立って一曲歌い、そのあとみんなで盆踊りですね」

あずさ「やっぱりお祭りは楽しみですね~」

P「今日の衣装は実行委員会で用意してくれてるみたいだから早速衣装合わせに行きましょうか」

あずさ「えぇ、それではお約束通りエスコートを・・・///」

P「はい、あずささん。」

P(あずささんの手・・・柔らかい・・・)

・・・

P「ここが更衣室ですね。」

あずさ「プロデューサーさん!?これが今日の衣装ですか!?」

P「この衣装は・・・>>240

浴衣

ksk

ksk

ksk

浴衣

サラシとふんどし

浴衣

浴衣

露出の多い浴衣

浴衣

浴衣

>>239

>>243
衣装じゃねえ

抜いたらもうムラムラがどっかいってまうやん

大嫌いな安価スレだから思い切り叩いてやろうと思ったら完璧なチームワークで叩けなかった
はよ

干し芋ホモ思念!

ワロタ

シホシホイ魅惑のハム


ホモリスト隊毛が長いノ!

おパンツもぐggrks?

ho

mo

wa

se

da

University

ホモ早稲田大学!

ホモ早稲田大学ワロタwww

ホモ早稲田大学www

くだらねえことしてないで保守だけしてろks

すみません、戻りました

ほほほほほ

きたか

きたか!

P「かわいらしい浴衣ですね」

あずさ「でもピンク色なんて私に似合うかしら?」

P「あずささんなら何着ても絵になりますよ。一番近くで見てる俺だから、分かります」

あずさ「プロデューサーさん・・・///。じゃあ、着替えてきますね」

・・・

あずさ「どうですか?ちょっと丈が短いのが恥ずかしいですね・・・///」

P(ふぉぉぉぉぉ!かわいい!薄着だからより目立ってしまう胸元!ひざ上までのミニスカ浴衣!)

P「いえ・・・とってもきれいです・・・というより、今日のあずささんは可愛いです」

あずさ「うふふ・・・そういえばさっき後ろ髪が少し跳ね返っちゃったのよね。」

あずさ「今日はスタイリストさんもいないし・・・よろしければプロデューサーさん、お願いできます?」

P「よ、喜んで!やります!僕がやります!」

P(願っても無かった浴衣姿あずささんのうなじ・・・これは・・・チャンス?)

>>330

ぺろぺろする

ぺろぺろする

脚すりすり

おしたおす

ぺろぺろする

せくろす

変態多すぎワロタ

カピバラ

今からセクロスなり

P「それでは・・・後ろ髪あげますね」

あずさ「お願いします・・・///」

P(う、美しい!生え際から鎖骨のライン・・・!!これは!!)

P(この位置からだとあずささんの胸が上から丸見え・・・)

P(残念ながらポッチは見えないが・・・豊満な丘が・・・っとブラは白か。さすがに透けないようにしてるな)

あずさ「プロデューサーさん?」

P「あ、す、すみません!あずささんのうなじがあまりにも綺麗で!」

P「ってすみません!すみません!つい本音が!」

あずさ「まぁ・・・///」

P「でも本番も近いですしまじめにセットしないと、ですね」

あずさ「はい、お願いしますね」

せくろすキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!

P「こ、これでいいのかな?」サワサワ

あずさ「ちょ、くすぐったいです!」アハハハ

P「すみません、慣れてないもので・・・こうかな・・・?」サワサワ

あずさ「あは、あははははあは!」バタバタ

P「あずささん落ち着いて!暴れないでくださ・・・うわーっ!」

ガタン!     ・・・

P「あずささん・・・」

あずさ「プロデューサーさん・・・///」

P「す、すみません、お怪我は・・・?」

あずさ「プロデューサーさんがかばってくれたので大丈夫ですよ・・・それより、手を・・・///」

モニュッ!?

P「うわ、俺あずささんのおっぱいを・・・ごめんなさい!」

あずさ「いえ、偶然ですもの、気にしないでください。それに笑っちゃった私が悪いから・・・」

P「あずささん・・・」

P(この体勢は・・・あずささんを押し倒して見つめ合って・・・)

基地外ゆきぽ
バカリボン
あずババア

ここまでマジで誰得だよ

>>339
屋上

>>339
ん?

>>339
まぁ糞メガネじゃないだけマシと思おうぜ

>>341
ん?
じゃねぇよ

誰も得しねぇよ
安価とった奴、なんでこんなキャラ選んだんだよ

>>342
同レベだろ…

>>343
好きなキャラ言ってみ

レス乞食の相手するな
また同じことするぞそいつ

NG余裕だと思ったら爆釣りでワロタ

>>346
は?
被害妄想つよすぎワロタ

爆釣れですね^^

実行委員「三浦あずささん!そろそろ出番です!」

P&あずさ(!!)

P「す、すみません、すぐにどきます!」

あずさ「い、いえ、こちらこそ・・・///」

P「お怪我は?あと、髪・・・大丈夫ですか?」

あずさ「大丈夫ですよ。髪は・・・アドリブでごまかします、ふふっ」

P「それじゃあずささん、凱旋ステージ、頑張ってきてください!」

・・・

P「お疲れ様でした、あずささん。大盛り上がりでしたね。」

あずさ「うふふっ、やっぱり地元のお客さんは暖かいですね。」

P「明日の芸能ニュースが楽しみです。あずささんのかわいらしい浴衣もばっちり映りますよ!」

あずさ「若い子ならともかく、恥ずかしいですね・・・///」

P「そんなことないですよ!でも、本当は俺だけでヒトリジメしたいですね、あずささんの浴衣姿」

>>345
亜美と伊織と

小鳥さんはまだか

>>351
ロリコンが出たー

兄さん…ロリコンですやん…

伊織か美樹はよ

露離婚じゃない

やよいと真美は別に好きじゃないし

あずさ「プロデューサーさん・・・///」

あずさ母「お邪魔します。あずさ、カッコよかったわよ!そちらの方は・・・噂のプロデューサーさんですね」

P「あずささんのお母様!お世話になります、あずささんのプロデューサーのPといいます!」

あずさ母「こちらこそ。あずさ、良い方じゃない、大事にしてもらいなさいよ。」

あずさ「お母さん・・・」

P「お母様・・・実は・・・>>363

ksk

20のあずさをBBA扱いの時点でどう見ても

お母さんが好きです

ksk

僕達結婚します!

娘さんを僕にください

kskue

あずささんを僕にください!

お前ら…

お前らの団結力にワロタ

全俺がワロタ

P「お母様!あずささんを俺にください!」

あずさ「ぷ、プロデューサーさん///」

P「今はまだあずささんと釣り合う男じゃありません。少し・・・待ってください。」

P「必ず、必ずあずささんをトップアイドルに導きます。その時にもう一度、お伺いします」

あずさ「///」

あずさ母「あずさはどうなの?」

あずさ「う、うれしいよ・・・私の運命の人・・・プロデューサーさんだったんだぁ・・・///」グスグス

P「いえ、これから運命の人になるんです。一生懸命頑張ります、信じて・・・ついてきてください!」

あずさ「は、はい!トップアイドルになります!そして、プロデューサーさんと・・・」

あずさ母(お邪魔のようね・・・あずさ、頑張るのよ・・・)

・・・ 帰りの電車で ・・・

P「やさしいお母さんでしたね。」

あずさ「えぇ、おっとりしてるんですけど、ああ見えて芯はしっかりしてるんですよ。」

P「まるであずささんみたいですね。」

あずさ「からかわないでくださいよ~。」

・・・

P「さて、事務所に戻ってきましたね。また今からアイドル道の精進です。」

あずさ「あの時の言葉・・・覚えてます?」

P「もちろんです!俺、本気ですから!」

あずさ「はいっ!これからもよろしくおねがいしますね!」

あずさ編 完

もう思い残すことはない

待て!

俺の響がまだ出てないんじゃないか?

もういいかな

響が…
俺の響が…

アンコール!アルコール!

あれ?美希は?

ホモにならん限り続けると宣言してるしな!

まーみ!まーみ!

駄文読んでいただきありがとうございました。

本当は他の方のも読んでみたいですが・・・
続けます?終わります?
また明日になってしまうと思うので安価だけ出しておきます。
ナイス安価もあってハッピーエンドばかりですが、
鬼畜系エロ系でも安価次第でOKです。

------------------

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>500だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩、春香

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

ムラムラを解消しましたか?

ほう・・・あずさはまだ終わりではないと言うのだな

500って遠くね

ksk

響で

つまり保守しろってことだよ言恥

遠いってレベルじゃねーぞ

明日て言ってるんだしkskイラネ

ksk

では、まこりんで抜いて寝ます。
一応鳥つけておきます。

今kskしたらスレの残りがやばいぞ

明日まであと一時間半か…

明日かよ…まだ22時半だし頑張ってほしいところだが

安価なら響

ksk

ひょ

安価ワロタww

>>1000ならねる

ここらでピヨちゃんにスポットが当たってもいいはずだ・・・1

765プロアイドル全員と12P

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュを語るスレ 3年目
センチメンタルグラフティ総合37代目
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャルを語るスレ
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】

きみいしほ

小鳥さん

美希

やっぱりホモじゃないか(憤怒)

ふぅ

すっきりしたぜ

おにちくエロいいのか。寄生虫超えを目指せ

ksk

ksk

ksksksksk

kskが足りない

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