ほむら「まどかにルミナスしようとして間違えて巴マミにやってしまった」 (19)

ほむら「照れながらスリスリし返してきてなんか腹立った」

マミさんは重可愛い

ほむら「今よ、物陰からのルミナスっ…」ホムッスリスリ

マミ「きゃっ…」スリスリ

ほむら「って何…巴さんかぁ…」ショボーン

マミ「失礼ね、暁美さんこそ…どうしたの急に…寂しいの?」スリスリ

ほむら「べ、別に…佐倉杏子と思ってルミナスしてみただけよ…」スリスリ

マミ「まどか…」

ほむら「っ…」

マミ「暁美さんだけに見えるお友達」

ほむら「ば、馬鹿にしないでっ!!」ガタッ

マミ「怒らないの、お姉さんで良かったら、ルミナスの相手になってあげるから」ギュッ スリスリ

ほむら「っ…」スリスリ

マミ「かわいい」スリスリ

>>3
君に決めた!

はよ

マミさんは受けてこそや

杏子「お、マミとほむらじゃねぇかっていつからあんなに仲良くなったんだよ…おい…」ジロジロ

マミ「はい次は暁美さんの番よ、同じ条件で私にルミナス出来る?」スリスリ
ほむら「ルミナスの根比べなら負けないわっ」スリスリ


杏子「うわぁ…」

杏子「…しゃやかあ、しゃやかが生きてたら…はあ…アタシも帰ってしゃやかあってエアルミナスしよっかなあ…」トボトボ

てs

やっぱりもしもしってクソだわ

杏子「ただいまーってルミナスする相手もいないっイソジンじゃあるまいし…」

杏子「さあ、お楽しみの時間だぜ~すかさず独りルミナス開始っ~しゃ…しゃやかあ~」スリスリ

杏子「ちょっ…誰が子猫だよ~もうっ~しゃやかったら~」スリスリ

杏子「…」

杏子「ははは…さやかが生きてたら今頃…こんな風に…」

杏子「あいつがいつも呟いてたまどかってのもなぁ…妄想じゃなくて、案外元カノとかだったりして…まさかマミと…今頃…まだルミナスってんのかなぁ…見せつけやがってクソッ…リアほむめっ」
杏子「関係ないっ!!アタシにはエアさやかがいるもんなっ」 スリスリスリスリスリスリ
杏子「もう寝よ…」ショボーン

書かなくていいです

また無駄に保守してるのか

ほむら「佐倉さん…まだ美樹さやかに未練が…あらら…」ジッー

杏子「…視線を感じる…誰だっ」ガッ

ほむら「わ、私よ…」ホムッ
杏子「ちょ…いつから…見てたんだよ…」ショボーン
ほむら「と言うか…ここ私のほーむ、なのだけど…」

ほむホーム

ほむほむはまどかに殺されたいんだよね
だってほむほむは何度もまどかを殺してあげたんだから
一度くらい まどかに殺されたいと思うのは当然の愛
親友の 立った一人の友だちの
いろんな死に方を目の前でみせられて
頑張って頑張って頑張って
泣きながらなんどもまどかを殺して
殺して殺して殺して殺して
まどかを幸せにするために
まどかだけのために
何回も何回も
やっと掴んだ最後のチャンス
あんな風に使うのは当たり前というか 足りないくらいだよね
まどかの手が伸びる前のほむらの絶望の空間でやってたのは
まどかのソウルジェムを砕くところだった
TV版の10話の 拳銃で打つところ
やっぱりトラウマになるよね
あんなのを何度も体験してたら そりゃ心も歪むよね
魔獣退治を頑張れたのもまどかのためなんだもん
まどかの選んだ選択ならって 無理やり納得して
まどかの意思を守るために戦ってたのに
あんな風に優しくされたら 甘えちゃうよね
だからほむほむはまどかに殺してもらうために
あんな風に
ほむほむかわいすぎる
まどかとほむほむが仲良くお互いの頭を撃ち抜いて終わって欲しい

ほむら「…まぁせっかくだし、家で食事でもして行ったらどうかしら」チラッ
杏子「あ、あのさぁ…そんな事よりもさっきマミとしてたみたいにアタシともルミナスしてくれよっ」ギュッ

ほむら「っ…」スリスリ

杏子「はっ…」スリスリ

杏子「やっぱルミナスは生に限るぜっ~ひゃあっ~!」スリスリスリスリスリスリ

ほむら「佐倉さんったら乱暴っ…いたいっ…巴さんはねっ…ほっぺが…ほっぺたが真っ赤になって…皮膚科に行ったのっ」ギュッ
杏子「えっ…」ピタッ

ほむら「ルミナスはねっ…気持ちいいけど…切ないけど…やりすぎ注意なのっ…」スリスリ

杏子「わ、分かったよ、なるべく優しくルミナスすりゃいいんだろっ」スリスリ
杏子「でさ、マミが良くなったら三人でルミナスしようぜっ」ニヤッ

ほむら「ええ…」スリスリ

まーたキャラdisスレか

僕もほむほむとるみなすしたいです

佐倉さんったら乱暴っ ←やらしい

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