真尋「最近ニャル子が冷たい」(205)
──朝 八坂家
真尋「ニャル子、おはよう」
ニャル子「ん？ああ、おはようございます」
真尋「あれ、ハス太とクー子は？」
ニャル子「ああ、その二人なら幻夢郷のお仕事とお父さんのお手伝いだそうです」
真尋「毎回そのパターンだから突っ込むのがめんどくさくなってきたな……」
真尋「とりあえず朝ごはんできたから食うか」
ニャル子「毎朝作ってもらってすいませんねえ……ではいただきます」
真尋「いただきます」
ニャル子「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
真尋「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ニャル子「……醤油取ってもらえますか」
真尋「ん」
ニャル子「あ、どうも」
支援
支援
俺得支援
真尋「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ニャル子「……あぁ、今日は一足先に学校へ行きたいのでもう行きますね」
真尋「ん？何かあるのか？」
ニャル子「いえ、真尋さんには関係のない事です」
真尋「ふーん」
ニャル子「ではごちそうさま……行ってきます」
真尋「ん、いってらっしゃい」
真尋（ニャル子が一人で登校なんて珍しいな……）
ニャル子「」ﾄﾞｻｯ
真尋「冷たくなってる……」ﾋﾟﾄ
④
真尋「んじゃあいってきまーす」
………
真尋（家に誰も居ないのに言っちゃうのは僕だけじゃないはず……）
真尋（っていうかニャル子、今日は静かだったな）
真尋（必要最低限の会話しかしてないというかなんというか）
真尋（大人しくなってくれることに越した事はないけどさ……）
真尋（……なんなんだろう）
──教室
余市「おはよう八坂君」
真尋「おはよう余市」
余市「あれ？今日はニャル子さん達と一緒じゃないのかい？」
真尋「ニャル子は一人で早めに出てったよ、ハス太とクー子は風邪」
余市「ふーん……」
真尋「あれ？まだニャル子来てないのか？」
余市「ん～僕は見てないかな」
④
支援
ニャル子「それでですね珠緒さん」
珠緒「ほうほう、それで──あ、八坂くんおはよー」
真尋「ん？あぁおはよう……ってニャル子も居るのか」
ニャル子「ええ、珠緒さんと少々お話があったもので」
真尋「ふーん……」
珠緒「おやおや？内容が気になるのかな？」
真尋「どうせ僕には関係ないだろ」
珠緒「んーまあそうなんだけど」
真尋「ならいいじゃないか」
担任「ほら、お前ら席に付け」
珠緒「んふふーじゃあねぇーん」
真尋「はいはい」
担任「連絡事項は特にないが試験が──」
真尋（……）ﾁﾗｯ
ニャル子「zZZ...」
真尋（もう寝てやがる……）
試演
真尋（今日のニャル子がやたらと大人しいお陰ですんなり昼休みだ）
真尋（いつもこうだといいんだけど……）
真尋「おいニャル子、さっさと食いに行くぞ」
ニャル子「ああ、すみませんが今日は珠緒さんと食べるので……」
真尋「え？」
ニャル子「お弁当も用意してないので購買でパンでも買ってください」
真尋「あぁ、そうなんだ……」
ニャル子「それで次はどうしたら──」
珠緒「んー……そうだねぇ──」
真尋（久し振りに余市と食うか）
シエンタ
真尋「よっ、余市」
余市「あれ？今日はニャル子さんと食べないのかい？」
真尋「今日はあの二人で食べたいんだと」
余市「へぇ～珍しいねぇ」
真尋「まぁ、なんかあの二人妙に仲良いしな」
余市「いいじゃないか、日本での友達が出来てニャル子さんも嬉しいんだよ」
真尋「そんなもんかねえ……」
試演
はよ
──午後の授業
教師「つまり、力こそパワーであるからでして──」
真尋「……」ﾁﾗｯ
ニャル子「zZZ...」
真尋（こいつが静かだとここまで授業に集中できるのか）
教師「力の象徴だな、つまりは──」
真尋「……」ﾁﾗｯ
ニャル子「zZZ...」
真尋（なんか落ち着かないな……）
──放課後
真尋「なんか妙に疲れたな……さっさと帰るか……おい、ニャル子」
ニャル子「ん？はい、なんでしょう？」
真尋「何って……さっさと帰るぞ」
ニャル子「あぁ、今日は珠緒さんと帰りますので」
真尋「え、あぁ……そう、なんだ」
ニャル子「ではお先に失礼します、真尋さん」
珠緒「じゃあねー……それでニャル子ちゃん、どうなの──」
ニャル子「それが中々──」
真尋「……」
真尋（まあそういう日もあるだろう）
──下校中
真尋（一人で帰るの久し振りだな……）
真尋（あいつらが来てからは毎日うるさかったのに……）
真尋（まあ、たまには静かで落ち着いた日があったっていいだろう……うん）
真尋（たまには……ね）
真尋（……）
真尋（……弁当、食べたかったな）
いいぞ！
──八坂家
真尋「ただいまー」
…………
真尋（あれ、まだニャル子帰ってきて無いのか）
真尋（まあいいや、夕飯の準備をしよう）
真尋（今日は何がいいかな……たまにはニャル子の好きなもんでも……）
真尋（……そういえばニャル子の好きな食べ物って知らないな）
真尋（今度聞いておくか）
ヤンデレか？
効いてる効いてるｗ
珠緒の戦略か
──夜
真尋（まだ帰って来ないのか……先に食べちゃうか）
真尋「いただきます」
真尋「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
真尋「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
真尋「…………」
真尋「……いつになったら帰ってくるんだよ」
真尋「遅くなるなら連絡しとけっての……」
ニャル子「ただいま帰りましたー」
真尋「……！ず、随分遅かったじゃないか」
ニャル子「あぁすみません、色々あったので」
真尋「まあとりあえずさっさと食えよ、冷めちゃうから」
ニャル子「あー……連絡しておくべきでしたね……」
真尋「ん？」
ニャル子「夕飯ならもう済ませてきました」
真尋「…え」
反抗期か
ニャル子「なので、もったいないですが片付けちゃってください」
真尋「え……あ、うん……あ、風呂ならもう沸いてるから」
ニャル子「ああ、お風呂も済ませてきましたので結構です」
真尋「……は？」
ニャル子「では失礼しますね」
真尋「……え……」
真尋「………」
ｶﾞﾀｯ
おいこら
真尋（そ、そっか……食べてきちゃったのか……）
真尋（せっかく作ったのにもったいないな……）
真尋（前にあいつが美味しいって言ってくれたのを用意してあげたんだけどな……）
真尋（………）
真尋（……風呂を済ませてきたってなんだろ）
真尋（銭湯でも行ってきたのか……？）
まさか…？
百合
真尋（なんだろう……今日のニャル子はなんかおかしいというか機嫌が悪いというか）
真尋（僕なにかしたかなぁ……）
真尋（朝ごはんに嫌いなもんでも入ってたのかな）
真尋（それとも邪神にも生理とかあるのかな）
真尋（………）
真尋（……直接聞いてみるか）
真尋の気を引くためにわざと冷たく接してるのかな
真尋「おーい、ニャル子」ｺﾝｺﾝ
ニャル子「え？あ、はいどうぞー」
真尋「……相変わらず意外すぎるほどまともな部屋だな」ｶﾞﾁｬ
ニャル子「なんですかそれ、文句でもあるんですか」
真尋「いや文句はないけど……ってなに読んでるんだ？」
ニャル子「ああ、これですか？お勧めのデートスポットを見てるんですよ」
真尋「デート？」
ニャル子「今度の日曜日にデートがあるのもで～えへへ」
真尋「僕は聞いてないぞ」
ニャル子「え？真尋さんには関係ないですよ？」
俺とか
ついに俺の時代が来たのか
しかしこうなるとなんで今だに真尋家に住み着いてるんだコイツと
>>41
は？俺だよ
追い出せ
ニャル子と夢の触手プレイしたい
他に男できたなら同じ家に住む意味が
相手はクー子説を提唱する
はよ
>>46
同意
真尋「………え？」
ニャル子「あれ……あ、言ってませんでしたね」
真尋「な、何を」
ニャル子「私、好きな人ができたんです」
真尋「……は？」
ニャル子「隣のクラスの男子なんですけどね、いや～情熱的な紅白でして」
真尋「………」
ニャル子「今度の日曜日には彼の家に泊まろうかと思ってますので夕飯は要らないです」
真尋「………」
ニャル子「丁度よく両親が不在だそうなので……その、最後までしちゃおうかなぁと……いゃん///」
真尋「………」
ニャル子「真尋さん？」
真尋「……あ、お、お幸せに」
うん続けて
きたよ
おいニャル子俺のことばらすなよ恥ずかしいだろ
＞情熱的な紅白
時間設定は年末年始頃か
ニャル子勝手すぎだろ
あ。
となりのクラスの男子っておれだから
お前らまず学校すらいけなかっただろ
ニャル子「いえいえどうも」
真尋「あ……あはは、良かったな……」
ニャル子「ありがとうございますぅ～♪真尋さんも、早いとこ彼女捕まえるんですよ？」
真尋「う、うん……善処する……」
ニャル子「そうですよ、前向きに検討したほうがいいですよ」
真尋「じゃ、じゃあな……しっかり計画立てるんだぞ……」ｶﾞﾁｬ
ニャル子「どうもでーす」
ニャル子「……」
ニャル子「……泣いてましたね」
この作品がどう動くかはともかく
ニャル子は真尋の顔に惚れてるから、サクッとこんな風になる可能性は大いにあるよな
原作じゃ一応一目惚れではないんだけどなあ
最初に言ってたニュータイプ的な感があながち間違ってないんだよな
感というか本能というか
>>61
そうなのか
真尋がスネてクー子を口説いて
口説いてるうちにお互い本気になってラブラブになって
ニャル子が絶望的に後悔してそして後悔したまま終わるやつでお願いします
──真尋の部屋
真尋（そっか……彼氏が出来たのか……そうだよな……）
真尋（きっといい人なんだろう……）
真尋（僕なんか、好きって言ってくれてるのにフォークだもんな……）
真尋（そりゃあ他の男に行くよな）
真尋（ま、まあ、ニャル子の事は僕には関係ないじゃないか！）
真尋（ニャル子にはニャル子の人生があるんだし、ニャル子が誰と付き合おうが……）
真尋（……関係……ない……よな……）
真尋（……じゃあなんで……こんなにも泣きそうなんだろうな……）
ニャル子は俺が幸せにするから安心してくれ
期待
>>66
は？
じゃおら真尋君もらってくだ
>>61
kwsk
とりあえず、観客は黙ろう
>>66
あ？俺だヴぉけ
ニャル子「真尋さーん」ｺﾝｺﾝ
真尋「……！！ど、どうぞー……」
ニャル子「ちょっと話があるのですが」
真尋「なんだよデートの計画でも立ててろよ」
ニャル子「いえ、その事なのですが」
真尋「なんだよ僕には関係ないだろ二人でお幸せによろしくやってろよ……」
ニャル子「ま、真尋さん落ち着いて」
ネタバレにもなるんだし原作よめよ気になるなら
真尋さんが拗ねた
かわいい
おｋ アニメ四期を待つわ
やっぱ真尋さんが1番だな
真尋「ぼっ……僕は落ち着いてるよ」
ニャル子「とても慌てているように見えますが……」
真尋「う、うるさいな！」
ニャル子「そんなに私に男が出来たのが気になるんですか？」
真尋「僕には関係ない！ニャル子がそうしたいならそうすればいいだろ！」
ニャル子「そ、そうですか」
真尋「そうだよ！一々言ってくんな」
ニャル子「……あのー、お話があるから来たのですが……よろしいですか？」
真尋「……言ってみろ」
∧＿∧ +
（0ﾟ・∀・） ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_）__） +
ｗｋｔｋ
ハス太はよ
真尋とニャル子のラブラブENDだけは絶対やめてください
最悪で何も興奮しないしつまらないし最悪なので
ネタバレはやくね？
ID:wu/uAwpU0
失せろ
ニャル子「あの、さっきの話なんですが」
真尋「もういいよその話は二人仲良く結婚でもすればいいだろこれ以上──」
ニャル子「……さっきの話、全部嘘ですよ？」
真尋「どうせ僕には一生縁のない──え？」
ニャル子「日曜日にデートはありませんし、隣の男子とはなんともありません」
真尋「……は？」
ニャル子「いやだからですね、全部嘘です」
真尋「ごめん意味がわからない」
ニャル子「じゃあ分かりやすく説明しますね」
真尋「三行で頼む」
ニャル子×珠緒を期待したのに…
なんだなんだ
やだ。
LOVEENDだけはやめてくれ
いやだ
ラヴエンドでもなんでもいいから>>1の構想通りに書いてくれ
>>89
消えろ
LOVEENDかよ・・
>>89
やだよな
ニャル子とのラブENDとかほんとに萎える
そんなくそつまんねー展開だけはやめてほしい
俺と真尋のLOVEEND
内容にケチ付ける位なら黙ってスレ閉じればいいのにね
ニャル子「真尋さんが中々振り向いてくれないので
珠緒さんに相談したところ
冷たく突き放して反応を伺えと言われたものでして……
拗ねた真尋さん超可愛いですぅ///」
真尋「……は？」
ニャル子「えーっとですね……要するに気を引きたかっただけと言いますか……」
真尋「……はぁあああああああ！？」
ニャル子「ひぅ！？」
真尋「お前ふざけんじゃねえよ僕がどんだけ悩んだと思ってんだよ僕の気持ち考え──」
ニャル子「と、とりあえず落ち着いて」
真尋「バカ野郎これが落ち着いていられるか！？」
ニャル子「うぅ……」
おおお俺の存在はうそだったのかそうなのか
吊ってくる
何このクソ観客ども
見てるだけのくせに
やっばりまひろんがひろいんだね
>>97
ワロタwww
http://i.imgur.com/UGpPg.jpg
気持ちはわからんでもない
ニャル子エンドは大歓迎だけどもうちょっと拗ねた真尋さんがほしかった
この状況下で俺が真尋さんだったら真酷さんへワープ進化するわ
真尋「お前はいいよなぁ…どうせ俺なんて」
ヤンデレ化した真尋さんが見れるのではないかと期待しておりました
真尋「僕が……どれだけ……」
ニャル子「ま、真尋さん？」
真尋「気軽に……そういう事……言うなよな……」
ニャル子「私も信用ないんですねぇ……」
真尋「……？」
ニャル子「私が真尋さん以外を愛する訳がないじゃないですか」
真尋「……ニャル子……」
ニャル子「真尋さん……」
真尋「……ったく……だったら二度とそういう事言うな……」
真尋さんはチョロいなぁ！
真酷さんにクラスチェンジしても許されると思うの
やっぱニャル子さんのヒロインは真尋さんだな
そこで優しく第てやれよ
ニャル子「いやだってね？真尋さん私に興味を示してくれないじゃないですか」
真尋「それとこれは話が別だ」
ニャル子「うぅ……真尋さん、怒ってます？」
真尋「当たり前だろ喧嘩売ってんのか」
ニャル子「ひぅ……ご、ごめんなさい……」
真尋「謝って済むなら保護機構なんざ要らないんだよ」
ニャル子「ならどうしたら許してくれるんですか……」
ニャル子見てないけど面白いな
だがもうちょっと疎遠状態引っ張って欲しかった
こっこれは！
セクロス要求パターンでは…？
∧＿∧ +
（0ﾟ・∀・） ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_）__） +
真尋「膝枕」
ニャル子「………はい？」
真尋「膝枕」
ニャル子「……真尋さん」
真尋「なんだよ」
ニャル子「色んなSekaiSenで膝枕なでなでを見たことがあるのですが」
真尋「それが？」
ニャル子「いえ……なんでも」
ニャル子とのいちゃらぶSSであーんと膝枕となでなで率は異常
これは悪質。一番やっちゃいけない
頭撫でられて喜んでるニャル子可愛かったからなぁ
真尋「とっととやれ太郎」
ニャル子「そ……それが人にものを頼む態度ですか……」
真尋「うっさい」
ニャル子「分かりましたよ……ほら」ぽんぽん
真尋「ん」
ニャル子「……真尋さん」なでなで
真尋「……なんだよ」
ニャル子「膝枕好きなんですか」なでなで
真尋「今はその話関係ないだろ」
ニャル子「大いに関係しているような……」
真尋「手止まってる」
ニャル子「あぁすいません」なでなで
真尋さんのSAN値がバーコードみたいになった！！
>>119
このシーンgifにした奴いねーの？
いないなら作ってくる
>>121
出撃せよ
>>121
全面的に支援する
いって来い
お前には撫でられるの期待してワクワクしてる方のgifを任せた
ttp://s-up.info/view/201201/050009.gif
>>121
解き放て
真尋「……」
ニャル子「……」なでなで
真尋「……ニャル子」
ニャル子「は……はい？」なでなで
真尋「……本当にさっきの話は嘘なんだよな？」
ニャル子「本当ですって信じてください」なでなで
真尋「そっか……」
ニャル子「そんなに心配だったんですか？」なでなで
真尋「……うん」
なんかエロgif見てる感じだ・・・
>>127
奇遇だな、俺もだ・・・
普段あれこれアプローチしまくってるのに
撫でられただけで「生きててよかった」とか言っちゃうところが可愛い
ニャル子「真尋さん、まだお若いのに心配性ですね」なでなで
真尋「当たり前だろ……バカ……」
ニャル子「えへへ……ありがとうございます……」なでなで
真尋「………」
ニャル子「ですが……これだけは誓います」
真尋「……なんだよ」
ニャル子「私は真尋さんだけを愛しているんです……他の人に興味はありませんよ……」
真尋「……ならいいよ」
ニャル子「ふふっ……ありがとうございます……」なでなで
敬語っていうのがまた…ね？
くうぅぅ
切ない
たぶん俺よりニャル子のほうが敬語使ってる
して>>121はどうした？
ニャル子の取って付けたような敬語可愛い
真尋「なら……明日からまた普通にしてくれよ？」
ニャル子「あれー？そんなに寂しかったですかー？」
真尋「……お前が大人しいと調子狂うだよ」
ニャル子「んふふ～大丈夫ですよ、真尋さんの、頼みですからね」
真尋「なら明日は弁当作ってくれるよな？」
ニャル子「……あ」
真尋「なんだよ」
ニャル子「お弁当の事なのですが……」
真尋「ことなのですが？」
ニャル子「あれ……素で作り忘れてました……」
真尋「……おい」
おわり
セクロスはよ
>>135
乙だ
乙
>>136
おいおまい…
時間…
第一部終了
第二部開始↓
乙でした
>>140
いいIDだ
ツーペアだな
え？
セクロスは？
>>135
方言になっててわろた乙
明日も残業なんだ……色々省略したから展開が急になっちゃったな、すまん
>>115
膝枕なでなでSSはほぼ全て俺だ
俺の性癖なんだすまんな
これは良SS
乙
>>145
真尋「おみゃあの大人しかぎ調子ん狂うばい」
ニャル子「」
正直>>124で満足しちゃったがせっかくだしﾜｸﾜｸしてるの作ってくる
>>145
ID全部大文字って珍しいんかな
乙
真尋さん調子狂いすぎてなまったな
かなり珍しい
真尋ぉぉぉぉぉおおおおおおお俺と変われぇぇぇぇえええええええええ
>>149
待ってる
乙
>>149
期待
>>149
ﾜｸﾜｸしながら待ってる
>>149
期待
乙
>>149に期待
ほ
す
もう寝る朝までのこしといて
ニャル子はなんていうか、こう 見てて「あぁこいつは本当に真尋のことが好きなんだな……」って
そういう感じが凄くいいんだよね
ttp://s-up.info/view/201201/050010.gif
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
>>162
不純だけど健気みたいな感じな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3164964.gif
髪の毛ふぁさーってやりたかったが違和感あったからとりあえずやっつけで作ったの貼っとく
>>166
きらきらきら
そうそう、これこれ
こういうのでいいんだよ
>>166
可愛い
>>166
よくやった！
このスレ見てから妄想が止まらない
展開同じでちょっと膨らませた感じのやつが
邪神と言うより犬畜生だな
>>171
君はどうやら君の果たすべき使命……いや、運命と出会ったようだね
>>171
さあ、書こうか
>>171
早くその妄想を文章化するんだ
>>171
よし、書いてこうぜ
ところで171ってなんかの数字だったと思うんだが思い出せない
俺の年齢だったかな
朝早いんで、起きたら出力してみる
>>177
起きたら消えてるかもしれないから今出力しようず
別に乗っ取りじゃなく新しくスレ立ててくれてもいいんじゃないか
すまぬ
明日の夜に立てられるよう一度まとめてみるよ
>>180
だな
俺も今日は珍しく早く寝てみよう
どうせ寝付けないが
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3165045.gif
需要あるか分からんがこっちも置いとく
>>177の新スレ期待
>>184
可愛い
>>184
超可愛い
>>184
わくわくしてる感がいい
>>184
なまら可愛い
今更だけどID全部大文字って俺のことじゃねえか
おまえらおやすみいい夢見ろよ
>>184
これにフォークを刺すMHRはやっぱりホモだな
>>184
守られたい、この笑顔
>>184
かわええ…
なんだかんだ言ってみんなニャル子が好きなんだよね。のこぎり含む。
ニャル子かわいいよニャル子
ニャル子ミンチにして食べたいほど可愛いよニャル子
>>193
むしろのこぎりが好き。
>>196
わかってくれるか
ハス太くんのちんちんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）
真酷厨がいい加減ウザい
遅れてきたちんﾍﾟﾛさん
>>177に期待しつつ寝る
ぺろぺろ
男の自分勝手な面が強くでてるなぁこの真尋は
>>146
乙なんだぜ
お前の膝枕好きは知っているから、これからもニャル子SS頼んだぜ
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