京太郎「和の巨乳が、動く度たぷたぷ揺れる」 (150)

   
京太郎「ので、思わずレイプしてしまった…」

和「あ、…う…」ドロ

京太郎「とりあえず、和の痴態を写真と動画に収めて」

京太郎「最後にパイズリして、帰ろう」

ずりずりっ
どびゅ

和「……」

わ?

 次の日  
 
和「…」ギロ


京太郎(睨んでる睨んでる。というか、よく学校に来れたな)

優希「の、のどちゃん。顔がめっちゃ怖いじぇ…」

咲「あう…」

久「どうかしたの、和? 須賀くん、何か知ってる…?」ヒソヒソ

京太郎「いやー、わかんないっす」

和「はやく部活を始めましょう…。あと須賀くんにはあとで話があるので」

レイプしてくださいと言わんばかりの身体だししょうがないね

のどっち調教したい

レイプされる為だけに生まれてきた存在

 部活後

和「…須賀くん。なんであんなことしたんですかっ」

京太郎「和の乳がおれを誘うから…」

和「意味がわかりません…、もういいです。全国前に騒ぎにしたくありません」

京太郎「ふーん、つまり和になにしても許されるってことか?」

和「どうして、そうなるんですかっ」

タコスの愛は報われないのか

タコスは責めだから

ここかららぶちゅっちゅ状態になるまでとっとと書けよ

 
京太郎「こうやって、後ろから抱きしめて…。和の乳を味わいながら…」ギュ

和「ちょっ…触らないでくだ…、ひっ!」

むにゅむにゅ…たぷん
ずり…ずり…

京太郎「チンコを和のお尻に擦り付けても許されるわけだ…。おふ」ゴシゴシ

和(スカート越しに、硬いのが…、」

20時くらいまで残しとけよ

あくしろよ仮面

 
ずりっずりっ
むにゅ…もみ…

京太郎「和の乳と布越しのお尻の感触が…っ」

和「…っ、ぁ…ひ、また大きく…」タプ

京太郎「……ーー」ドビュルルドビュビル

和「……」ベチャ

  
どぷっどぷ…
ぐちゃあ…

京太郎「あー…、いいのか和?スカートが精子漬けになるまで染み込むぞ?」ギュ

和「……ぁ」ボー

京太郎「夢の世界に逃避しちまってるな。いまの内にもう一発…、今度は前から」ギュ

和(お尻…なんだか、変なのが粘り付いてる…)

京太郎「はやく起きないと、スカートが使い物にならなくなるぞー?」ニヤニヤ

続けて

うん

はよ

 
どびゅるるるっ…
ぐちゃ…どろっ…

和「……ーーえ?」ムク

京太郎「ふー、今日はこれくらいでいいか?」

和「あ、…なにこれ…っ」グチ ネバッ

京太郎「和が起きるの遅いから…、ポケットの中にも射精しちまった。確認してみな」

和「……ああ」スッ グチョグチョ

和「……ーーっ」ポロポロ

京太郎「じゃあ、おれは帰るから。あと明日はそのスカート履いて来いよ?」ニヤ

ガチャ バタン

和「さき、さん…。ごめんなさい…。わたし…」ポタポタ

どうでもいいけど京太郎って影薄すぎて居なくても変わらないよね

講義前しえ

はよはよ

 放課後

京太郎「和、ちゃんと昨日のスカート履いてきたか?」

和「…来るわけないでしょう。一晩であんなの乾きません。麻雀も弱ければ、そんなことも分からないんですか?」

京太郎「…なんか、元気になったなー」

和「……」ギロ

京太郎「精液まみれでも履いて来ることくらい出来たろ?これはお仕置きだな」

京太郎「またスカートを精子漬けにするか…」

  
和「!や、やめてくださいっ。服はもう駄目です!…あのスカートも染みになるくらいなのに…」

京太郎「じゃあ、今度は和の身体で受けるか?」

京太郎「確かにこのペースで制服を汚されたら、学校に何も着てこれないな。そうだ、全裸で登校してみるか?」

和「…わかりましたから、制服はもうやめてください」

京太郎「じゃあ、和…。あーん、してみ?いいもの咥えさせてやるから」ボロン

和「…グチャッ」

京太郎「…えっ?」

強引に口にねじ込まれたイチモツを、和は渾身の力を込めて噛み切った。
京太郎の股間から弾け散る鮮血。激痛に悶え苦しむ京太郎。

和は、勝ったのだ。

グチャッて口で言ってるの想像してワロタ

タコスか咲さんが和のためにすごいテクニックで一滴残らず搾り取るのかと思ったら誰も出てこなかったか

ID変わってるんだけどこれで終わり?

いやごめん、俺が書き込んだら>>1がどっか行っちゃった

一発抜いたら落ち着いた。このスレ落としてください

ざっけんな

これって乗っ取りokなの?

>>32
あくしろよ

ちっと待ってください



京太郎「歩くだけでも揺れるし、走るなんてもってのほか」

京太郎「つーか立ったり座ったりするだけでも割とやばい」

京太郎「まぁ揺れるだけならいいんだ。いや良くないけど。まだマシなんだ」

ほほう

京太郎「問題はめちゃくちゃ柔らかそうだってことだ…!」ダンッ

京太郎「ブラジャーのおかげか垂れてないからわかりにくくはあるんだが…エトペンを抱えたときはやばい」

京太郎「エトペンは割と大きいから…こう、下から胸を支えるんだよ」

京太郎「その時にさ…横に逸れるんだよ…持ち上がるんじゃなくて、逸れる」

京太郎「ブラジャーは仕事してるんだが、いかんせん本体が大きいせいで完全ではない」

京太郎「そのせいと言うべきかおかげと言うべきか…柔らかさと張りを兼ね備えているような究極のおっぱいを演出するんだ」

ふむ

かまわん続けろ

京太郎「究極のおっぱい…男としては、一度そういものを揉んでみたいんだ…」

京太郎「いや、もむだけじゃ満足できない…触って、つついて、甘噛みしたい」

京太郎「下からぽにゅぽにゅとやってみたいし、こねくり回したい。顔を埋めて舐めまわしたい。他にもまだまだ色々やりたいことがあるんだ…」

京太郎「正直、もう我慢できない。つーかどれだけ俺が耐えてると思ってんだ」

京太郎「性欲が溢れている…俺はどうすればいいんだ…」

京太郎「なぁ、俺はどうすればいいと思う?」





京太郎「和」

和「いや、知りませんよ」

京太郎「でっすよねー」グデーン

京太郎って定期的に和とヤるよね

和「というか勉強会中になんて話題の選び方してるんですか。アホなんですか?」

京太郎「いや、普段俺がどれだけ我慢してるのかわかってもらおうかと…」

和「わかりました。あなたアホですね」

京太郎「アホちゃうし。これでも学年トップクラスだし」

和「これが勉強の出来る馬鹿ってヤツですか…手に負えませんね…」

京太郎「すっぱり言うなぁ…」

和「当たり前です」

支援

和「何のために集まってるのか分かってます?」

京太郎「わかってるよ…次のテストに向けての勉強と…アホ二人のための講義ノート作りだろ?」

和「分かってるなら続きやりますよ。ほら、早く用意してください」

京太郎「つってもなぁ…タコスは出来る時間が短い分集中力は高いから的を絞った教え方をすればいいし、咲は反復させれば徐々に出来るようになってくるし…」

京太郎「テストの予想問題だってもう出来たようなもんだろ?これ以上何することがあるんだっての」グーラグーラ

和「そんなことしてるとひっくり返りますよ?」

>>41
エロいからね、仕方ないね

京太郎「だいじょーぶだいじょーぶ。こういうのはコツがあんの。それを見極めると…よっと」ピタッ…

和「一本足立ち…」

京太郎「こういうことも出来ます…っと」ガタン

和「その無駄に洗練された技術だけは褒めてあげましょう」

京太郎「まったく嬉しくならない讃辞をどーも。でもどうせならおっぱい触らせ」「110…」「ごめんなさいでした」

和「まったく…油断も隙もありませんね…」

京太郎「無防備ではあるけどなー」グラグラ

和「…えい」ケリッ

京太郎「ぐおっ!?」ステーン

咲あんまり知らないけど、京太郎って案外スペック高いんだね

和「ぷっ、ふふ…確かに無防備でしたね…」クスクス

京太郎「痛っててて…お前なぁ…」

和「ふふふ、ごめんなさいでした」

京太郎「いーよ、別に」(…パンツ見えたし)ボソッ

和「…何故か急に謝る気が失せました。通報しても良いですか?」

京太郎「やめろ。頼むからやめろください」

和「冗談ですよ、冗談」

京太郎「だったら真顔止めてくんない?俺の心は極細ポッキー並に脆いんだぞ?」

和「では120円出せば50回折っていいんですね?」

京太郎「俺のこと殺しにかかってるよね?お前俺のこと嫌いなの?」

和「嫌いだなんてそんな…むしろ好きですよ。いじりがいがありますし」

京太郎「それペットとかに対する好きだよね?」

和「ふふふ…」

京太郎「ちょっと待ってその笑いなんか怖い」

ちと飯食ってきます

京ちゃんは清澄で一番女子力が高い

咲さんが重度のコミュ症だからスペックが高く見られがちなんじゃないのか

和「これも冗談ですよ」

京太郎「…今日の和なんか怖い」

和「失礼な。私はいつも通りです」

京太郎「えー…」

和「須賀くんこそ今日は妙にオープンなようですけど」

京太郎「そうか?いつもこんなもんだろ」

和「…まぁいいです。いい時間になってきましたし残りの作業も早く終わらせて帰りましょう」

京太郎「へーい」

和「返事は『はい』です」

京太郎「はい」

カリカリカリカリ……

デカパイモミモミはよ

パン…ツ…?

京太郎「んーっ…終わったぁ…そっちはどうだ?」

和「あとは最終チェックだけですね…すみませんが先に片付けておいてもらえますか?」

京太郎「りょーかい」

……………
和「…ふぅ、このくらいでいいでしょうか」

京太郎「お疲れさん」ピトッ

和「ひゃっ!?いきなり何を…」

京太郎「労いだよ、労い。ミルクティー、好きだったろ?」

和「ありがとう、ございます…」カシュッ コクコク「甘い…」

京太郎「まぁミルクティーが甘くなかったらおかしいわな」

和「それはそうですけど…あ、お金…ちょっと待ってくださいね」

京太郎「いーっていーって、それは今日のお詫び代わりだよ」

のどっちは優しいからなぁ

和「…もしかしてこれを見越してあんな話を」

京太郎「考えすぎだっての。ほれ、飲んだら早く出るぞ。今の季節すぐ暗くなるからな」

和「あ、待ってください。もう少し…」
………
……


京太郎「んじゃ、俺はこっちだから…気をつけて帰れよー」

和「はい、須賀くんもお気をつけて」ペコッ

京太郎「おう、またな」フリフリ

和「…」スタスタ

『京太郎「正直、もう我慢できない」』

和「いえ、私のせい…ではあるんですけど違いますし…」スタスタ

『京太郎「お前俺のこと嫌いなの?」』

和「そういうわけではないんですが…もやもやするというか」スタスタ

『京太郎「お疲れさん。ミルクティー、好きだったろ?」』

和「気遣いの出来るところは評価に値しますが…」スタスタ

(和さんちょろい)

で、できれば京太郎が無理矢理しようとする展開にして欲しいです

和「あぁもう、何を考えているんですか私は」ブンブン

和「まったく…どれもこれも全部須賀くんのせいです…明日はもっと厳しくしていかないと…」

和「…ふふっ♪」

カンッ

わい純愛好きやし。
ええやん、純愛。
エロとかは雅枝さんやら代行やらに任せとけばええねん。

まだ終わっていいと許可はでていない
はやくしろー

>>62
これ以上何を書けというのか

まだリンシャンカイホーしてないから続くな

そらおっぱいよ

のどぱいもみもみすればええんや

モミモミもモミュモミュもプニュプニュもポニョもしてないだろいい加減にしろ

キャップとかともきーとか他の子のおもちに見とれてる京太郎を見て何だかもにょるのどっちをはよ

ーそれからなんやかんやあって現在

和「…」モジモジ

京太郎「…」ソワソワ

父さん母さん、俺はあこがれの女の子と二人きりです。

京太郎「え、えっと…和…」

和「…は、はい」

京太郎「ほ、ほんとにいいのか?」

和「だ、だからそう言ってるじゃないですか」

京太郎「お、おう…」

あの日以来、妙に和に見つめられてるなーとは思ってたけど…

京太郎(まさか告白されるとはリハクの目を持ってしても…)

和「あの…京太郎くん…?」

京太郎「ひゃいぃっ!?」

スレ立てた奴が逃げてんだから、もういいやん

俺はできるやつだって最初から思ってた

和「えっと…その…揉まないんですか?」

京太郎「な、何をでしょうか?」

和「えと、その…わ、私の…む、胸…を」カァァ

京太郎「」

やべぇよ。何この子。めっちゃ可愛いんだけど。え、いいの?手を出して良いの?
ここで咲やらが出てきてドッキリでしたーとかないよね?

和「京太郎くん…?」

京太郎「あ…あーあーあー…そのー、な…本当に俺で良いのか?」

和「…はぁ」

京太郎「の、和?」

和「…京太郎くんで、ではなく京太郎くんが良いんです…そのくらい察してください…」

和「…ばか」

京太郎「」プッツン

もう駄目だ。我慢できない。父さん母さん、俺、大人になってきます

…………

和「んっ…やっ、あぁっ…んぅっ…ふっ…」ピクン

京太郎「和…気持ちいいか?」モミュモミュ

和「はっ…あぁ…きもっ…ち、いいですっ…んっ…」

京太郎(確か…段々外から内へ手の位置を変えていって…乳首は申し訳程度にだったよな…)モミュッモミュッ…クリッ

和「はあぁんっ!」ビクッ

京太郎「の、和!?大丈夫か!?」パッ

和「…ないで…」

京太郎「えっ?」

和「や、やめないで…ください…もっと…激しく…」カァァ

京太郎「…わ、わかった」ムニュッ

和「んんっ…」

はよ

和「んふぁっ…あっ…ふぅっ…」

京太郎(やべぇ…和の顔が赤くなって…乳首も立ってきてるし…どんどんエロくなってきてる)ギンギン

和「京太郎…くん…」サワッ

京太郎「のっ、和!?そこは…!」

和「ふふ…私で堅くなってくれたんですね…嬉しいです…」シュルッ…シュルシュル

京太郎「…いいのか?」

和「私だって…京太郎くんを…気持ちよくさせてあげたいんです…」パサッ

京太郎「和…」

ふぅ…

(やだ、夢オチか妄想語ってるっぽいとか言えない……)

(そらそもそも書く人間の妄想やし)

和「わ…すごく…おっきくて…かたい…です…」

京太郎「ご、ごめん…」

和「これ…どうすればいいんでしょうか…」

京太郎「あーっと…胸で頼めるか?」

和「…やってみます…んっ…」フニュッ

京太郎「うぉっ…」ゾクッ

京太郎(何だ…これっ…和の胸が…吸いついてくるみたいにっ…!)

和「んっ…んっ…」ズリッ ズリッ

京太郎「くぉぉ…これやばっ…」

和「…ちょっと…滑りが…わるいですねっ…」

京太郎「和…唾を垂らしてくれるか?」

和「あ…はい…ん…」ツー

京太郎「そう…それで多分いい感じになると思う」

和「んっ…んっ…」ニュルッ ニュルッ

京太郎「くぁぁっ…!」

京太郎(滑りが良くなったとたん…気持ちよさがハンパなく…!)

和「んっ…ふぅっ…んっ、んっ、んっ」ニュルッ ニュプッニュプッニュプッ

京太郎「和…早す…!そろそろヤバい…!」

和「んっ…はいっ…出して…出してください…胸に…出して…!」ニュプッニュプッニュプッニュプッ

京太郎「の、和…!もうっ出…!ぐぁぁ!」ドプッ

ビュルルルッ…ドクッドクッドクッ…

和「はぅんっ…うっ…ぷぁぁっ…!」

京太郎「止まらねっ…ぐっ…!」ドクッドクッドクッ…

和「んくっ…んっ…けほっけほっ…」

京太郎「」

京太郎「だ、大丈夫か!?す、すまん…全然止まらなくて…」

和「だ、大丈夫です…ここまでの勢いとは思わなくて…」

京太郎「テ、ティッシュは…あった…ちょっとすまん…」フキフキ

和「ありがとうございます…んっ、けほっ…」

京太郎「もしかして口の中に入っちまったか…?」

和「はい…少しだけ…」

京太郎「ちょっと待っててくれ…水持ってくるな…」

和「大丈夫です…苦いですけど…京太郎くんのですから」

京太郎「和…」

和「…はい」

京太郎「あらためて言うよ…好きだ、和」

和「私もです、京太郎くん…」

…………

ほう

胸終わったしもう良いよね
洗濯機回したいんだよ

今俺もパンツ洗ってるから早くしろ

京太郎「あの…ありがとな…」ポリポリ

和「い、いえ…彼氏のお願いを聞くのが彼女の役目ですから…」カァァ

京太郎「…よしっ、お返しに俺も和のお願い聞くよ。何して欲しい?」

和「う…え、えっと…その、笑わないでくださいね?」

京太郎「? あぁ、わかった」

和「あの…」

和「抱き締めて…撫でて…欲しいです…」

京太郎「…おやすいご用だよ」ギュッ

和「ぁ…」

京太郎「これでよろしいですか、お姫様?」ナデナデ

和「…はい…ふふ♪」

カンッ

ふぅ
よくやってくれたとしか言いようがない

すっげえ童貞臭かった

クレイジーサイコレズの淫乱レズピンクさんと原村和さんは別人

パイズリは正直気持ち良くない

現実的な描写されても萎えるし多少はね?
乙乙

まだ残ってるだと…!?
パイズリに関してはあれよ
せっかくおっぱいから話入ってるのに揉むだけじゃ飽きるからよ

京太郎って今後覚醒しそうなん?
ポップや横島にはなれなさそうな感じ?

>>92
正論は嫌われるよ?

>>95
男のトップの実力が泉と同レベルが上限にされた上に
アニメスタッフはおろか作者にすら存在忘れられてる

モモのステルスなんてダンボールに見えるレベル

そら女の子の麻雀バトルなんだから男子の出番は少ないでしょう
潜在能力は高いという設定らしいが

バダックじいさんや厄珍にすらなれないレベル

いつかはハギヨシレベルの雑用力と瞬間移動能力を身につけるという事か

>>97
最近の読んでないんだが泉の件kwsk

サイコロで6ゾロしか出ない能力

>>101
「男子インハイチャンプは泉と同レベル」って発言をリッツがした
ただ以前は「男子は女子以上の魔境」発言したりとか、ずっと泉レベルなのかは明言してないので、あくまで重要じゃない扱いの設定の一つだと思ってる

ふぅ・・・

>>103
表の世界じゃ泉と同レベルがトップで
裏の世界じゃアカギや哲也クラスがごろごろいると思っていればいいのか

>>97
作者には間違いなく嫌われてると思うがアニメスタッフには好かれてるだろ
存在抹消してもいいぐらいなのに出番が増えてるし
阿知賀編なんて漫画だと影もないのにアニメでは出てくる始末
アニメスタッフにはホモでもいるの?

>>103
男子の実力者はユースに所属してるから大会出れないと言う妄想 あると思います

そういえばりつべ京太郎嫌いを公言してたね

kjk

>>103

多分女子一色な世界観になるにつれてりつべが設定変更したってとこかな

>>108
マジか
百合がこけた時の保険用に野郎を描いた説は本当だったのか?

フライングチキン的な展開はまだですか

>>108
ソースは?

>>111
というより フェイタライザー(リッツの以前書いていた作品)のキャラに未練があったんじゃない

作者が既に百合厨丸出しだからお察しではあったが、流石に公言はせんだろ

いや覚醒したところで女子とは戦うフィールドが違うし
京太郎以外全員新キャラとかもう別ゲーだろ

>>114
キャラモデルがまんまシャカだもんな

フェイタライザーは感心するほど「つまらないとはこういうことさ」を思い知らせてくれた漫画
絵は良いからなおさら際立った

初期和は感情的になったりとかわいかったが今はただの奇乳

退部してくださいは黒歴史

もし本当にりつべが京太郎嫌いを公言していたらアンチが自慢げに証拠を出してくるだろ
その証拠が全く出されないってことはデマなんだな

自画像を女にする漫画家はおっさん
つまり作者はおっさん

あれって自画像だったのか……

>>121
たまに京カプ統合にそれらしきこと言ってる荒らしが来るなそういえば

そういえば京太郎って咲の関係なんだけど
幼馴染設定と
中学からってのとあるんだけど
どっちが正しいだろ

原作初期は中学からの付き合いだったけどアニメ以降は幼馴染み扱いだっけ?
確認してないから責任は持てない

すまん確認してきた
アニメとガンガン公式サイトは幼馴染設定だった

でも照見て何も言ってないし咲と照が仲違した時からの付き合いじゃないと思う

>>108
それアンチが言ってるデマだったような

>>128
そこのへんは永遠に言及されることは無いだろう
逆に言えば一粒で二度おいしい

まだ残ってるだと…!?
パイズリに関してはあれよ
せっかくおっぱいから話入ってるのに揉むだけじゃ飽きるからよ

あっやべっ
変なことになった

>>131-132 ドンマイ

咲-Saki-にしては久々の良スレ

>>132
イインダヨー

>>117
ちょっとググってきた

京太郎別世界では不老不死やったんか

息が長いな

ていうかなんでこのスレこんな人いるの
すぐ落ちると思ってたからやりたい放題したのに何かめっちゃ恥ずかしいんだけど

>>138
需要があるってことだよ

レイープ√でもいいから続きはよ

vipの京太郎スレは貴重だからな

落ちねえなwww

というか>>1戻ってきてるんだったら書けよwwwwwww

息が長いなじゃねーよwww
なにしみじみしてんのwww

こういう時に限って百合豚は来やしない

ホント使えねーなあいつら

京太郎が活躍する外伝が作られますように

京太郎の能力は不死かなるほど

一時期京太郎スレ立ちまくってたけど最近めっきり見なくなったからな
需要はあるんよ

>>148
咲スレ自体VIPではかなり絶滅危惧指定寸前

アニメ始まったらまた急激に増えそう

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