美希「あふぅ…雨上がりの晴れの日って、なんだか眠くなるよね~。ミキだよー」
美希「雨の日は雨の日で何もしたくなくなるし、くもりの日もなんだか億劫になるの」
美希「だから、ミキ的にはやっぱり晴れの日が続くのが一番だって思うな!」
美希「ひなたぼっことか~、ウインドウショッピングとか~……」
美希「晴れの日ならなんでも出来ちゃうってカンジ!」
美希「……うん、6月に言ってもムダなのはわかってるけど、どうしても言いたかったの……」
美希「それじゃあ、VTR…HAPPYになろうなのー!」
眠いのきたああああああ
美希「はーい。スタジオのミキから現場のミキにバトンを受け取ったのー!」
美希「今回はねー、ブーブーエスの前で待ち合わせなの!」
美希「かなり忙しい人なんだけど、どうしても今回のゲストにってミキがネツボーしたの!」
美希「ちょうど終わった頃だと思うけど、まだかなー?」
美希「んー…おにぎりでも食べて待ってよっと♪」
美希「もぐもぐ……あっ!ちょうど来たみたいだね!それじゃあ、今回のゲストは~……」
来たな
きたか
F5を叩く手が止まらない
地味に好きなシリーズ
はよう
支援は紳士のつとめ
律ちゃんの誕生日に更新とは
待ってました
律子「こぉら美希!テレビ局の前で飲食なんて行儀悪いわよ!」
美希「はーい!今回のゲスト、律子……」
律子「美希ぃ~?」
美希「……さんなのー!」
律子「はいよろしい。みなさんこんばんは!竜宮小町のプロデューサーの秋月律子です!」
美希「律子、さんはね…ちょっと口うるさいけど、ミキの先生みたいな人なの!」
律子「口うるさいだけ余計よ!はぁ…私、アイドルじゃないのに……」
りゅんりゅん
美希「あれぇ~?じゃああのライブの後からたまにステージに立ってるのは、いったいどこの誰なの~?」
律子「あ、あれはその……大人の事情よ!」
美希「大人って汚いの……」
律子「それより美希。どうして今回は私なのかしら?他にゲストに来てない子もいるはずだけど」
美希「それはあとのお楽しみなの!ってことで、デートプランの発表だよ!」
この作者ほのぼの書いてるけど、雪歩がアナルほるSS書いてるんだぜ…
眩暈がする
美希「律子、さん。この間事務所のパソコンの調子がおかしいって言ってたよね?」
律子「そうなのよ。今度のライブののセットリストを打ち込んでた時にフリーズしちゃってね……」
美希「ってことで、新しいパソコンを見に行くのはどうかな?」
律子「それは私としてもありがたいけど……予算は?」
美希「もちろん番組が負担……するわけないの」
律子「はぁ…低予算番組にそういうのを求めた私がバカだったわ……」
>>14
詳しく
美希「さっそく電気街に来てみたのー!ミキはあんまりこういうところ来ないから、なんだか新鮮ってカンジ!」
律子「そう?なかなか見るところがあって面白いわよ?」
美希「律子、さん。なにかいいのある?」
律子「あそこにサンプルがあるわね。触ってみたらどう?」
美希「うん!あ、これゲームなの……あれ?全然横とか動けないよ?」
律子「あー…バイオハザードね。ラジコン操作だから初心者には難しいかも……」
美希「ダメ!こんなの面白くないの!」
律子「慣れたら面白いんだけどね」
美希「ミキ、トランプのゲームがいいなー。あのトランプが飛び回るやつ!」
律子「ソリティアかしら?」
美希「多分それかな?小鳥が仕事中によくやってるの!」
律子「へ~……いいこと聞いたわ。ありがとう、美希」
美希「どういたしましてなのー!…あれ?ミキ、お礼言われるようなことしたっけ?」
律子「ええ、最高の知らせだわ♪」
美希「律子さん……なんだか怖いの……」
私怨
美希「ねぇ律子、さん」
律子「ん?どうかした?」
美希「コンピュータが危険に…って書いてるよ?これってお店の人に言わなくても大丈夫なの?」
律子「あ~…このメッセージって、いつ見ても印象悪いのよね…。大丈夫よ、ただセキュリティソフトを入れてないだけだから」
美希「セキュリティ…?ミキにはよくわかんないの……」
律子「そうね…わかりやすくウチの事務所に例えると、深夜でも鍵が開けっ放しのようなものかしら」
美希「えぇっ!?それって大変なの!ドロボーさんが入っちゃうよ!!」
律子「そうね。だからパソコンを買う時は必ず必要なものなのよ」
美希「お、恐ろしいの……大変なの……パソコン怖いの……」ブルブル
律子「そこまで怖がる必要は無いと思うけど……ああ、それより新しいの見なきゃね」
美希「み、ミキも手伝うの!あんまり役に立てないかもしれないけど……」
律子「ふふ…それじゃあ一緒に選んでもらえるかしら、リアル眠り姫さん?」
美希「ミキは千早さんの持ち歌じゃないの……あ、これなんてどうかな?丸っぽくてかわいいの!」
律子「macかあ…悪くないけど、私はWindowsの方が好きなのよねぇ」
美希「そ、そうなの?それじゃあこれは?」
律子「それ、最新ネットゲーム用のモンスターマシンじゃない!
こんなの買っちゃったら、ますます小鳥さんが仕事しなくなるわ!」
美希「そ、そう…なの……」
パートスレか
美希「えっとね…じゃあこれは?安くていいカンジだよ?」
律子「これは安いけど…ああやっぱり…決まったプロバイダと契約しなきゃいけないやつだわ。ウチはもうネット環境契約済みだから…」
美希「むーっ…全部いけないのばっかりで面白くないの!」
律子「えっ?」
美希「律子、さん…そんなにミキのこと嫌い?ミキは役に立ちたいだけなのに……」
律子「ご、ごめんなさい…そんなつもりじゃ……」
美希「……なーんて、冗談なの!」
律子「……は?」
小悪魔すなあ
美希「ミキだってそういう区別ぐらい付くよ?パソコンは高いんだし、慎重に選ばなきゃだよね!」
律子「美希…あなた……」
美希「ほら、選んじゃお?律子の好きなのでいいの!」
律子「こらこら、さんを付けなさい」
美希「あ!ご、ごめんなさいなの!」
律子「よろしい。じゃあこのパソコンにしようかしらね」
美希「えっ?これはさっき小鳥が遊んじゃうからダメって……」
律子「遊ばせなきゃいいの!せっかく美希が選んでくれたやつだし、ちょっと奮発しちゃうわよ~♪」
四円
美希「あはっ!なんだか嬉しいの!」
律子「ふふっ…すいませーん、これをお願いできますか?」
美希「最新型だから、みんなびっくりしちゃうねー」
律子「そうね…あ、領収書をお願いします。765プロダクションで!」
美希「社長…大丈夫かな?」
律子「文句は言わせないわよ。財布を握ってるのは実質私だからね…ふふふ……」
美希「じゃあ財布を握ってる律子、さん。あっちのお店でドーナツ買ってほしいな~♪」
律子「はいはい、あとでね!」
美希「うーん…ドーナツ最高なの~♪」
律子「美希のはいちご味ね。私、いつもポンデリングを選んじゃうのよね」
美希「ねぇ、それっておいしい?ミキ食べたことないの!」
律子「ええ、これは私のオススメよ!」
美希「へぇ~……」チラッ
美希「ね、食べてもいい?ミキのも食べていいから」スッ
律子「ええ…ってなにこれ!?こ、これじゃ恋人同士が食べさせあってるみたいな状況じゃない!」
支援する
美希「気にしない気にしない♪ほら、食べよ?」
律子「し、仕方ないわねー……あーん……」パクッ
美希「……あはっ☆」パクッ
パシャッ
律子「あっ!?ちょっ…ちょっとカメラさん!何してるんですか!?」
美希「大成功なのー!」
律子「な、なに?どういうこと?」
美希「さっき密かにお題が出てたの!『ドーナツを食べさせあってる一枚が欲しい』って!」
律子「ああ…や、やられたわ……まるでスキャンダルを撮られたような気分……」
ほっこりするなぁ
美希「気を取り直して、次のところにレッツゴーなのー!」
律子「もう…次はどこに行くの?」
美希「律子、さんって本読むの好きだよね?」
律子「そうねぇ…漫画も結構好きだけど、小説を読んだりビジネス書を読んだりすることが多いかしら」
美希「だからちょっと行ってみようよ!ミキもなにか探したいなって思うな!」
律子「そうしましょうか。最近は仕事が忙しくてご無沙汰だったからいい機会だわ!」
ご無沙汰…いい機会
律子「あ!ミント・アドネードの新作の日本語訳版が出てる!気付かないなんて盲点だわ……」
美希「それ、外国の小説?律子、さんってそんなの読むんだ?」
律子「ええ。海外の原本は持ってるんだけど」
美希「ってことは…英語!?」
律子「そうよ。英語の勉強にもなるし、日本語版との違いが楽しめたりするのよね~」
美希「ま…マニアックだね……。ミキなら英語見ただけで即あふぅなの……」
律子「あなたはもう少し耐性付けなさい!」
貴音かわいいよ貴音
美希「ところで、それってどういうお話なの?」
律子「……笑わないで聞いてくれる?」
美希「うん!ミキは笑ったりしないよ?」
律子「…恋愛小説……」
美希「えっ?」
律子「恋愛小説なのよ、これ……」
美希「あはっ!なんか意外だね~。律子にそういう趣味があるなんて知らなかったの!」
律子「はぁ…あんまり言いたくなかったのになあ……」
美希「別におかしくないと思うよ?女の子なら恋愛に憧れるのはトーゼンなの!」
律子「美希の場合、そういう傾向がちょっと強すぎると思うけどね」
美希「それほどでもないの~♪」
律子「褒めてないから!」
美希「あ、それよりさっきも聞いたけど、その小説ってどういうお話なの?」
律子「そうねえ…恋愛小説って言ってもこの作品はファンタジーがベースで
少年剣士の住む村が、謎の騎士団に襲撃されて壊滅ところから始まるんだけど……」
美希「い…いきなりヘビーなお話だったの……」
支援は紳士のつとめ
律子「その後ヒロインとの出逢いがあって、親友を救うために時を越えたりまあいろいろあるのよ」
美希「ふーん…あんまり恋愛要素とかなかったりするのかな?」
律子「直接的な描写は少なめだけど、この作者はヒロインの心理を表す描写がとても繊細で綺麗なの」
美希「ミキでも楽しめるかな?」
律子「あ、でも戦争の描写とかも結構リアルよ?」
美希「ぅ…そういうのはちょっと苦手かもなの……」
四円
初リアル遭遇記念カキコ
ファンタジアか
律子「ま、とにかく私はこれを買うわ。原本と違うところが楽しみねぇ~♪」
美希「んー…ミキもなにか買おうかなー」
律子「あら、ここのコーナーで探すの?」
美希「うーん……あっ!これなんかいいかも!このワンちゃんかわいいよね?」
律子「『名犬ラピード』…それ絵本よ?」
美希「絵本って、見てるだけでも癒される感じがするよね?」
律子「なるほど…ちょっとわかるかも。独特の色使いとか素敵よねぇ」
律子「美希ってそういう感性はすごいのよね…何か活かせそうな仕事はないかしら……」
美希「むーっ!今はデート中だから、仕事の話はダメなの!」
律子「はいはい、わかったわよ」
美希「律子、さん。はいは一回だよ?」
律子「……美希にそれを言われる日が来るなんて……」ズーン
美希「あはっ!してやったりなの☆」
律子「さて、本も買ったし、次はどこに行くの?」
美希「んーっと…アクセサリーが見たいなあ。律子、さんは結構いいセンスしてるから、お仕事でも使えそうなのを一緒に見てほしいの!」
律子「あら、ますます磨きをかけるわけね?ならそのお手伝いをさせてもらおうかしら」
美希「でも仕事の話ばっかりしちゃやだよ?すぐにそういう話しちゃうんだから!」
律子「う…ぜ、善処するわ……」
美希「ホントかな~?」
律子「ほ、本当よ!……多分」
まさかリアルタイムで遭遇できるとは
美希「着いたのー!」
律子「へ~…結構いろいろあるのね。ステージに映えそうなのもいくつか……」
美希「でしょっ?ミキもたまに来るお店なの!新しいのあるかな~♪」
律子「本当に種類多いわね……。あ、このネックレスなんてどう?」
美希「うーん…ちょっと違わない?ミキ的には、もっとこうキラキラしててかわいいのがいいの!」
律子「キュートなアクセサリーね……うん、こっちはどうかしら?」
美希「あはっ!いいカンジなの!やっぱり律子はセンスいいね!」
律子「だからさんを付けなさいってば!」
美希「それじゃあミキはこれを……あ、律子、さんはどうするの?」
律子「そうね…この指輪とか、なかなかいいデザインだと思うけど……」
美希「じゃあ買っちゃえばいいの!こういうのは…えっと……イチゴイチエだって貴音が言ってたよ?」
律子「……いえ、いいわ」
美希「へ?なんで?」
律子「事務所の経費でパソコン買っちゃったしね。それなのに私が贅沢するのは示しがつかないわよ」
美希「えぇ~…似合うと思うのになあ……」
美希「それじゃあ買ってくるの!律子、さん。すぐ終わるから外で待っててくれる?」
律子「ええ、そうさせてもらうわ」
美希「ふっふっふ…甘いの律子!ミキは諦めないんだから!」
美希「店員さーん、こっちのネックレスと……」
みきりつはこの美希が律子を癒してる感がたまらん
美希「お待たせなのー♪それじゃあ行こっか!」
律子「そうね。次はどこに……」
ピピピピピッ
律子「……あら?時間切れかしら?」
美希「えーっ!?これからだったのに、そんなのってないの!」
律子「え?どこに行くつもりだったのよ?」
美希「んーっと…とりあえず座れる場所探そう?律子、さんもスタッフさんも、悪いけどもうちょっとだけ付き合ってね!」
律子「…?別に構わないけど……」
律子「それで…何をするつもりなの?」
美希「えっとね……」ガサゴソ
美希「ミキのネックレスー!!…じゃなくて……」
律子「ちょっと、本当にどうしたの?」
美希「出てきたっ!はい、律子さん!」
律子「え?これは……さっきの指輪!?」
美希「ちょっと早いけど、誕生日おめでとうなのー!!」
律子「えっ?えっ…?」
美希「すっかり忘れちゃってた?これがオンエアされるのって、律子の誕生日なんだよ?」
律子「美希…もしかして、今回私をゲストに呼んだのは……」
美希「んー…まあそういうことなの!忙しいのにごめんね?」
律子「…やめてよ……」
美希「へっ?」
律子「こういうの…本当にやめてよ……」
美希「も、もしかしてイヤだったの?ごめんなさいなの……」
律子「ち、違うの!こういうの……泣いちゃうから…やめてって……」グスッ
美希「あ、あれ…?ミキの予定だと、ちょっと照れて怒りながら受け取ってもらうつもりだったのに……」
律子「…はぁ…ダメね、最近涙腺が弱くなっちゃったわ……」
美希「え、えっとお……」
律子「美希、ありがとう。本当にありがとう!大事にするわ!」
美希「……うんっ!!」
(・∀・)
りっちゃん誕生日おめでと~
【スタジオ】
美希「えっ?今のでVTR終わり!?こんな編集聞いてないの!!」
美希「お世話になってる人に当たり前のことをしただけなのに、なんだかいい話みたいになっちゃったの……」
美希「でも、ミキもびっくりだったなあ…。まさか律子が泣いちゃうなんて……」
美希「ミキ、律子のことはよく知ってるつもりだったから、意外過ぎてびっくりしちゃったの!」
美希「そ、それよりもメールだね!うん!」
From:律子 さん
Subject:ライブの準備はばっちりかしら?
この間はありがとう。不思議と癒された感じがするわ
最近は仕事ばかりで働き詰めだったから特に…ね
指輪の件も本当にありがとうね。あれからずっと大事にしてる
指輪は男の人から貰った方が嬉しいって言うけれど、細かいこと言いっこなしよね?
まあ、しばらくはお互い仕事が恋人状態ね。ふふっ♪
美希は現役のアイドルなんだから、そういうのは気を付けなさいよ?
それじゃあ、また事務所で
PS.私がいないからってさん付けしてなかったら、差し入れのおにぎりを一個減らすから覚悟しなさい!
いいね
しえん
美希「そんなのってないの!!おにぎりがないとミキ死んじゃうの!!」
美希「ああ…どうしよう……ってそうだ!ライブ!!」
美希「えっとね、今日6月23日は、律子…さんの誕生日兼、765プロの記念ライブの日なの!」
美希「当たり前だけど、ミキも出るから応援してね!来てくれる人は今日また後で会場でねっ♪」
美希「それと…もちろん律子、さんも出るの!衣装合わせの時もすっごくノリノリだったってカンジ!」
美希「これは番組に見てくれてるみんなだけのヒミツだよ?」
正直眠いのキテタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!!
でもライブだから寝なきゃだ……
美希「それじゃあ、いつもどおりのプレゼントコーナーなの!」
美希「今回はミキと律子、さんがドーナツを食べさせあってる写真と……」
美希「恒例だけど『生っすかSPECIAL 01』を、抽選で5名様にプレゼントなの!」
美希「でも、毎週プレゼントなんてして売り上げは大丈夫なのかな?まあきっと平気だよね!」
美希「はがきに住所氏名電話番号と律子、さんのメガネを好きか嫌いか書いて、ご覧のあて先に送ってね♪」
【東京都大田区矢口2丁目1番765号 たるき亭ビル 3F 私書箱821号 正直眠いの係】
美希「あふぅ…ライブが近いのに眠気が抜けないの……」
美希「これは寝溜めしなきゃだよね?そうなの。そうに違いないの」
美希「寝る子は育つって言うし、ミキも次に起きたらきっとサイヤ人みたいにすごいパワーアップをしてるに違いないって思うな!」
美希「それじゃあミキは寝るね……あふぅ。また次回なのー」
美希「あ、そうそう…最後に……みんなもわかるよね?せーの……」
美希「律子さん!誕生日おめでとうなのーっ!!」
おわり☆
乙。そろそろひびきんが見たいなぁ
おつ
俺も響希望
おつ
亜美真美オナシャス
終わりなの、あふぅ。こんな夜中までお付き合いくださりありがとうございました
律っちゃんの誕生日をすっかり忘れてたから焦った。稚拙だけどこんなもんで許してください
ライブ参加組の人、楽しんできてくださいね
>>1乙 面白かった! また書いてくれ
現実世界でライブあるのか
乙乙!
亜美真美と遊園地に行ってもいいのよ?
携帯から
すっかり見落としてたけど>>14は
雪歩「アナル」
ってやつですね。ただの下ネタSSです
乙
全力で大好きって叫んでくる
>>71
ええええええええええええええええええええ
どういうことなの……
このSSまとめへのコメント
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